はてなキーワード: 殺意とは
彼は人工知能とブロックチェーンをくっつける技術がないので、そもそも騙すブツが作れない。つまり、プログラミングが十分にできていない。だから、プログラマーの俺が被害にあったのだけど、自慢の AI は if で書かれた教師なし学習とすらいえないゴミで、これを人工知能ですとプレゼンしていたときには殺意が湧いたね。オレオレ人工知能論で、MMT やらベーシックインカムの話をする本を出版して、ついでに政治家や有名人とコネをつくるのに精を出している。そいつの書く記事は、海外の論文を翻訳したか、数学科の大学を出たら知っているネタの本で、専門家からしたらゴミだろうけど、ほんの少し前には AI っていうだけで彼の講演会に人が来ていたので、ブームの時ってカモばかりでチョロいのだろうね。なんで『安定結婚問題』を AI と言いはるのか、さっぱりわからんかった。
こういうこと、みんなある?
2年前にめちゃくちゃ好きだった人、何回も泊まったし泊まらせた。でも思い返せばちゃんと向き合ってくれたことなんてなかった。
まぁこれでも十分クズだけど、殺意はそこじゃなくて同業絡みのモラハラ発言が、今になって沸騰してる。昔は、恋は盲目で怒りが沸かなかったんだ。
同業者だった。私の仕事に「その仕事ってさぁ、仕事ない人が受けるやつだよねw」とか
自分の仕事論を押し付けてそれ以外の価値観はその考え方は学生で終わらせてるだの仕事辞めろだの
私が仕事辛いと言えば「俺の周りの誰々はもっと辛いよ、大変だよね、こんなに辛そうで」
ほんの些細なミスで「この企画に携わった人間の覚悟背負ってんの?こんなミス許されると思ってんの?」(同業だが企画に携わってない)ブチギレ、私号泣。「いつも私、私が。ってな。はいはいもういいよお前に何言っても無駄だよ」一方的ブチ切れからの呆れモードに入り私がすがりつく流れ
私の仕事が結果が出た時「俺ほんとは○○さん(私のライバル)に結果出してほしかったんだよね」→なんでそんなディスるの〜?って笑いながら聞く→俺の話の本質捉えろよ、とガチギレ
私の大学の同期を仕事絡みで紹介すれば「○○ちゃん(同期)可愛いよね」としか言わなくなり
まだまだ出てくるけど
思い返すほど出てくる出てくる出てくる
とりあえず、彼女と別れてから付き合いたいと私が粘って、肩書きだけ付き合ったものの、そこからLINEが途絶えたため 私も病みながら諦めがついた。そして殺意に変わる。
でも、お前にこんだけ傷ついたんだって全部ぶちまけたところで相手にとっちゃまともに取り合わんのだろうな。この殺意の行き場がない。
この世の動物で一番犬が嫌いなあたしには全くビタイチ理解できないわけだがそれはさておき、この世の全ての犬の飼い主にお願いしたいのは、世の中には犬が怖い人犬が苦手な人がいて、そういう人にとって、飼い主にとっては可愛い犬であろうとも、こっちにしてみればただの危険動物でしかない、ということを認識し理解して配慮をし、家の外に連れ出すときは必ず最小限の長さのリードをつけて自分の手が直接届く範囲から決して犬を離さず、家やマイカーなどの中では必ずケージに入れろ、ということ。リールで伸縮する(しかもリード自体も何メートルもあるような)リードをつけて散歩させてる飼い主とか、リードもつけず抱き上げて屋外に連れ歩く飼い主(リアル隣人がマジでこれ。しかもうちも隣家も土地込み持ち家なので引っ越しも無理)を見ると、マジで殺意が湧くぞあたしゃ。
https://news.livedoor.com/article/detail/21153354/
「自殺で失敗して身体が不自由になったら嫌だから、死刑がいい。俺が犯罪者になったらあいつ(妹)の人生も終わりだ。やるときは道連れにしてやる」
雅史はそう言って、久美を脅した。
「人を殺したいならお母さんを殺してちょうだい……」
息子の前に跪き、泣きながらそう叫んだこともあった。警察に相談してもカウンセラーに相談しても、事態は一向に収まらなかった。
そういう甘えたやつには「殺したいなら殺せ。でも事件の奴らみたいに殺し損ねるなよ。恥ずかしいから」と言ってやれば、自分から尻込みする
※ただの愚痴です
俺は昔から比較的女顔で、そっちのケがあるヤツにはしばしば狙われていた。
小学生の時は知らないオッサンからよく飴玉を貰っていた。(警察官が通りすがってからそのオッサンは見なくなった)
高校の時には泥酔したオッサンから「お兄ちゃーん」と叫ばれながら抱きつかれて身体をまさぐられた。
社会人になってからもホモ野郎に身体やケツの穴を狙われたことは何度もあった。
その都度なんとか純ケツは守り抜いたが、20代半ばになる頃には俺はすっかりホモ野郎嫌いに育っていた。
そんなある日、親しくはないがそれなりに長いこと面識のあったヤツ(以下A)から急に連絡が来た。
Twitterによくそのジャンルの投稿をしていたから気になったらしい。
俺は喜んだ。
俺は同好の士が増えることを何よりも歓迎するタイプのオタクだったからだ。
詳しい話は数日後にと約束してから、Aに興味を持ってもらえるような資料作りに奔走した。
ジャンルの魅力、奥深さを極力客観的に紹介しつつ、そのジャンルの楽しさを体験してもらえるような導線を準備した。
どんな質問を投げかけられても答えられるように、繰り返しプレゼンをリハーサルした。
そして、約束の日。
完璧だったかどうかは分からないが、Aが満足するに足るプレゼンテーションは行えたらしい。
「とても良かった。このジャンルにハマるかもしれない」
そう目を輝かせるAを見て、俺も満足した。
重なる出費に悩みながらも推しサークルの新作に手を出したがるAのその姿は、
ジャンル歴数ヶ月にして、まごう事なき沼の住人だった。
友人たちと集まった時には新作を持ち寄り布教し合った。
ここまではお互い楽しかったと思う。
だが、段々と歯車は狂い始めた。
『あいつ(俺のことだ)の魅力について』
青天の霹靂とはこのことだろうか。
俺は推しのジャンルを布教しただけで、Aには何もしていないはずだ。
だがこの時、Aの熱意はジャンルにではなく、俺に向かっていた。
『かなり可愛い』
『仕草がとてもいい』
『ママになって欲しい』
はっきり言うと、引いた。
こんなヤツではなかったはずだ。
『好きになりすぎておかしくなりそう』
『あいつでシコった』
『たくさん出た』
連日おシコり報告を受ける俺はドン引きを通り越した物凄い感情を感じていた。
語彙の限りを尽くして罵倒してやりたいと思った。
しかし、Aは長年面識があるヤツだ。
ここ数ヶ月は仲良くしていたこともあるし、
少なくとも、身内認定はしていた。
そのため、
「男同士には興味ないんだよな」
軽口のようにそう伝えて、しばらくAとは距離を置くことにした。
それから数ヶ月が経った。
昼ドラのように痴情の絡れから刃傷沙汰が起こることもなく、連日続いていたAのラブコールは次第に減っていき、やがてパッタリとなくなった。
『もう冷めた』
何ともまあ…という感じだが、ひとまず安堵した。
少なくとも連日「シコった」という報告をされるよりはよっぽど精神衛生上良いだろうと思った。
Aはその後もジャンルに残ってはいるようだが、俺宛てのツイートは全て削除され、Twitterの相互も外れ、連絡も取らなくなった。
ここで一件落着…と言いたいが、ちょっと待って欲しい。
俺は気付いてしまった。
なんでこのクソホモ野郎がまだジャンルに残ってやがるんだ????????
呑気にイベントの参加報告してんじゃねえよ!
こっちはてめえと鉢合わせになるのが未だに怖くて参加できねえんだよクソが!!!
◯◯さんとこの新作が〜じゃねえよ俺の推しと被せてくんなクソ!クソ!!クソ!!!
殺意というのはこういうものかと悟ったのはこの瞬間だし金玉蹴り飛ばしてぶっ潰してやりてえと思ったのもこの瞬間だし去勢しろやホモ野郎!!!!!
「冷めちゃった♡」で禊が終わったと思ってんじゃねえぞ下半身ブンブン丸がよ!!!
失礼、取り乱した。
ジャンルに馴染んで貰おうとAに構いすぎたのが悪かった。あまりにも一緒にいたので別の友人からは「今日は一緒じゃないんだ?」と揶揄されたこともある。
最初にAがツイートを投稿した時も、穏便に済ませようと「照れるな〜」とかテキトーなことを言って流した。
熱心に構う一方で、性的な目線に関しては日和見的などっちつかずの態度がAをヒートアップさせてしまったのだとしたら、あの時きっちり否定しておけば…
たらればになるが、Aと絶縁状態になっていない未来があったかもしれない。
…だが、これだけはAに伝えたい。
B L は ナ マ モ ノ で や る な
Base Ball Bearといえば、青春時代を代表するバンドとして挙げる人も多いはずだ。
そんな、『C』とか『十七才』とか聞いていた頃のユーザーが時を超えて突然、新譜『DIARY KEY』を聞いたら、きっと「ベボベ丸くなったな(苦笑)」と言うんじゃないだろうか。
だが、このアルバムは、「丸くなった」と表すには惜しいくらいの熱量のこもったアルバムだ。
どういうことか、俺が解説する。
このアルバムのタイトルになっている「DIARY KEY」から始まる11曲について述べるには、ベボベの過去に少し遡る必要がある。
ベボベにはたくさんの変遷があって、ここに辿り着いているから。
これらのアルバムは、どこかカッコつけていて、“強く在らねば”と前を睨んで立っている…そんな印象だった。
湯浅が失踪して、3人になって、外部要因によって突如として続けるか辞めるかの岐路に立たされた彼ら。
湯浅がいないままツアーが終わって、その後3人体制で続けることを決意した彼ら。
メンバーの発言から、『C2』の頃には既に、湯浅はまともに曲を作ってこなかったらしい。
そうして完成した『C2』をベボベはどう捉えているのかは分からない。
しかし、“3人でやる”ことを宣言するように『光源』をリリースしたあと、3年かかって『C3』を出した。
ここには、どこかリベンジのような、前に進み出すような意志を感じずにはいられない。
3人でもクオリティの高い仕事ができることを知らしめるように、ライブを行い、CDを出し続ける新生Base Ball Bearからは、“3人でも大丈夫だ”というメッセージをひしひしと感じた。
そこには、少なからず思春期のような、虚勢のようなものがあったように思う。
『DIARY KEY』からは、虚勢はもう感じられなかった。そこにあったのは、確かな「強さ」だった。
思春期だった親戚の子どもが、いつのまにか大きくなって結婚の報告をしてきたような衝撃。
世界を憎むような、殺意があるような、尖った歌詞だったあの頃からは想像もつかないほど、
それはそれは優しくて、大きくて、包み込まれるような世界が広がっている。
強くなければ優しくはなれない。
『C3』を聞いた時、ここまで優しくなれるのか、と目を見張ったものだが、『DIARY KEY』はそんな驚きを超越してきた。
湯浅の脱退は、『光源』・『C3』は、『DIARY KEY』に到達するために必要だったといえる、とさえ。
Cross Wordsを聞いた時 こういうのがずっと続いていけばいい、と願ったのが、今叶った。
それは決して空想の中の優しさではなくて、生活の中にある、すごく具体的なものだ。
11曲からは、柔らかな眼差しで見られる世界があって、彼らはいつまでも変わらず音楽を作り続ける、そんなメッセージがあるように感じてならない。
Base Ball Bearというバンドは、ここまで強くなったのだ。
はっきり言って、4人だったときよりも ずっと進化して良くなった。
“到達点”感が凄まじくて、解散するんじゃないかと不安がよぎるくらいに。
1曲ずつ良さを書こうと思ったが、オナニーを人に見せるより恥ずかしい気がしてきたので、ここら辺で書くのをやめようと思う。
俺が良いと思うんだ、ここで書かなくても読者諸君は聞けば分かるはずだ。
CD販売、各種配信サイトにて聞けるので、未視聴の方がいればぜひ聞いて欲しい。
https://form.run/@bbb-diarykey-DL
https://form.run/@bbb-diarykey-PRE
▼配信
https://baseballbear.lnk.to/diarykey
どんなことが起きても、生活は続いていく。
ベランダでパーラメント吸いながら、明日も何とかやっていくか、と。
ベボベもそうやって、続いていって欲しいと願ってやまない。
喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよくいったもんで、
ワクチンに対する自治体毎の対応の差がニュースになったことはまだ記憶に新しいと思う。
弊自治体はおよそ全くダメでワーストから数えた方が早いぐらいでお話にならない有様。
接種券の配布を前倒しします!と意気揚々と市のHPで記載されていた日付が、たかだか3日かそこらだったときはさすがに目を剥いたものだった。
接種券の配布も遅ければ、ワクチンの予約もまぁ遅い有様で、
「券が届いてから予約できるようになるには一ヶ月かかるよ^^」
これは関東周りの自治体が自衛隊にフリーライドしているだけでは????との疑問が拭えなかった。
そこで本題だが、
exciteB アラフォーっぽい自意識過剰(さらに結論が宮崎駿的なアレ)。2ちゃんのせいか。「同世代よりひと周り古いOS」が入ると本当に苦労するのでバージョンアップしたほうがいい。
見た瞬間なぜか殺意が沸いたが、同時に上手い表現だなと思った。
なんか文末の発狂のせいでブクマカ共に叩かれてるけど、そこ抜きにしてみれば立派なエロゲーマー、古典深夜アニメ好きといった感じで、素晴らしいことだと思う。
自分もほぼ同い年の25歳で、居た場所でいえば元増田ことシン26歳(価値観が新しいとは言っていない)寄りの人間なのだけれど、上のような夢中になったモノがあまり無い、虚無の人間で最近悲しくなることが多い。
何故虚無の人間になったか振り返ると、多分虚無のネットに時間を使いすぎたからなんだよなぁ。
2ch、ふたばに触り始めたのは中一くらいで、きっかけは忘れた。
今思うと、そこで話題になるコンテンツは本質的にはどうでもよくて、そこに参加していること自体がどうしようもなく楽しかったのだと思う。
なのでオタクっぽいネタやスラング、時事ネタを断片的にかじってそれらしく振舞えるようにはなっても、自分で「好き」を名乗れるほど何かに傾倒したりはしなかった。
掲示板自体に対してもそうだった。ある時はネトウヨっぽい書き込みを茶化したり、またある時はサヨクっぽい書き込みにケチを入れたり、飽きれば政治スレ自体NG(非表示)にしたり。
「バラエティ叩き叩き」みたいな、ネットの声デカ勢力に対する逆張りスタンスも好きだったので、テレビもアニメもニコニコもそれなりに楽しく見ていて、運動会ではEXILEのダンスも楽しく踊り、Kについて熱く語るクラスメートにも自分から話を聞いたりしていた。
でも、それだけだった。「自分、色んなことに理解があって楽しめるねん」というポーズが、掲示板を楽しむ上で一番効率的だったからそうしていただけで、自分の意志で夢中になって我も忘れて打ち込んだことが何もない。
そして、居た場所柄からか、数少ないちゃんと触れたコンテンツが年の割に妙に古く、どの世代にも微妙に共感を得られないという点ではシン26歳増田と同じだ。(攻殻は素晴らしいし、イリヤの空で泣いたし、就職した今でも岬ちゃんには来てほしい)
別にネットの影響だけでもないとは思う。親がドラマを見る習慣がなかったり音楽を聴く習慣がなかったりとか、そもそもの自分の性質による点も大きいだろうとは思う。
でも青春の趣味の時間の大半を人に言えない虚無ネットというブラックホールに捨ててしまった結果、同世代どころか誰に対しても雑談の種がないのは結構悲しい。
仮に日本人が銃を所持できるようになってもそんなに犯罪が爆増するとは思えないけど
アメリカ人の銃所持を規制しても今度は弓矢を持って殺し合いをするようになるだけだと思う
(追記)
言いたかったのは、アメリカの犯罪は凶器の問題じゃないんじゃいの?ってこと。
そもそも開拓の名のもとに先住民をブッ殺しながら建国していった国の成り立ちもそうだけど、
憲法に抵抗権が明記されてたりしてその他の国とは暴力への向き合い方が根本から違うんじゃない?
弓矢を取り上げたらナイフで、ナイフを取り上げたら拳で殺しあうんじゃないの?
あえて差別的に書いたけど、そうしたマインドを変えないとどんだけ凶器を取り上げても無駄だと思うってこと。
(追記)
そういえばまだ指摘無いけど、日本も江戸時代までは銃と暴力と下剋上が支配してたよな。
2百年以上の江戸時代の中で徐々に今の治安マインドが作り上げられていったんじゃないかなって思った。
(追記)
ブコメとか見てると、「殺意をため込んでる人が多いから殺人衝動の後押しになって日本でも増える」って人が結構いるね。
あとアメリカの特異性については「ボウリング・フォー・コロンバイン」でアメリカと銃規制のレベルが同程度のカナダは割と平和ってのもあるね。
まあ正直最初から「と思う」で切り出した話なのでデータで語れない時点でよくわからんと言うしかないが(笑)
アメリカの特異性については憲法との絡みで「銃所持は人権」って意識もあるよね。銃を取り上げられることは非人道的な扱いなわけだ(笑)
例えば死刑は非人道的だとされるけど、死刑廃止により「殺意の後押し」をされるような例は予想される(=死刑は非人道的だが抑止力を持つ)って意見もあれば、
銃所持を禁止するのは(ある国では)非人道的だけど銃規制により「殺意の後押し」は抑制される(=銃規制は非人道的だが抑止力を持つ)っていうこともできるかもしれなくて、
死刑に強烈に反対するというのと銃規制に強烈に反対するというあり方の心理的な「恐怖」のとらえ方の相似だったり、そういう方面で考えても面白いかもと思った。
就活で、第一志望の企業におそらく落ちた。1営業日で一次面接は合格連絡が来た
「熱意をみています」
と大体の会社は言うが、熱意とスキルなんか書類と1次面接を通過した時点で担保されているし
与えるメリットなんか、入った人が会社の制度を使って資格取得したり、会社から与えられた役割の範囲で仕事を
こなせるって言いきれば担保される
それ以上なにを求めるのか。
会社の制度を使ってという言い方がまずいとか、面談時に話が長いとかそういった理由で落としてくるだろう
面白い話ができたり、とんちのきいたことを言える人が欲しいだけならお笑い芸人を雇え
俺は応募要件を満たしていて、やる気があって、現職のクソみたいな環境を変えたいからという理由で
一次面接を突破したんだぞ。つまり、人格、スキル、要件すべて満たした状態なんだぞ
その企業にとっては大した準備はしていないだろうが、こっちは二次面接までどれだけスクリプトを用意したか
そういった裏側の苦労への想像すらしていないだろう
アニメやゲームをしたい気持ちを抑えて、わざわざ就活という茶番大喜利大会の用意をしていたんだぞ
面接官も結局は資本家に雇われた犬の癖に、面接官という役割を与えられたとたんに、切って捨てる。
一次で落ちるとさすがに自責思考になるが、二次で意味わからん理由で落とすのは
比較的マシな会社に受かって、さっさと転職し、今のクソみたいな環境と見切りをつけるために受けている
それだけでやる気十分だし、目的も成長目的なのに何がいけないのか
今まで俺を落とした判断をした面接官すべてに自宅まで来て理由の説明と土下座を伴った謝罪をしてもらいたい
本当に殺意が湧く
禁忌、タブーの意識がどこに掛かっているのかもう少し深堀りしてほしいところ。
例えば「たとえどんな存在であろうとも対象が世界から消失することを願ってはならない」なら倫理の話で、これはこれである種の哲学とも言えるが
「世界のあり方を自分の利害による判断で変更したくない」だと、これは解釈によっては「責任を取りたくない」に親しい意識だという可能性がなくもない。
コロナを根絶やしにしたとして「その行為自体」、「不可逆に変化する世界」、「予測できない影響がある可能性」、「抹消の意志、または殺意」、等々
自分が厳密には何に忌避感を抱いているのかは他人が指摘することはできんので。
ちなみに俺は「新型コロナだけを選択的に不活化する地球全体を容易に覆える他の生命に無害なガス」だったらノータイムで撒くし
https://www.asahi.com/articles/ASP7P6VDMP7PTIPE01L.html
この記事についたブコメが犯人に対して、とても同情的なのに違和感を覚えた。
私自身は介護の経験者だが、介護の大変さは、要介護者の状態や支援状況によって大きく変わるので、今分かる情報だけでは、判断できない事も多いと思う。
介護をしているものに対して同情的なのはいいと思うけど、アニメを中断された事で殺意を覚えたというのは、流石にいただけない。
アニメの中断は単なるきっかけで、積もり積もったものがあったのだろうと言うのが、多くの同情的なブクマカの意見のように見えたが、介護に限らず、手のかかる人間を相手にする場合には、ある程度の時間的な制約がついて回るのは、予想できる事と思える。
(加害者の年齢から判断するのなら、そのぐらいの予想はしていて当然だと思えるし、この年齢にも関わらず、その予想ができないのなら、そんな人に介護を押し付けてしまうような仕組みの問題だと思える。
以下は、加害者が、介護に携わるのは、難しかったと判断せざるを得ない状況ではなかったという前提での判断です。)
そんな中で、アニメの視聴は、かなりコントロールが可能な部類の趣味であるにも関わらず、中断された事が引き金になったとうのには、幼さや、身勝手さを感じる。
ブコメでは、アニメであることを強調する事に悪意を感じ取っての反応と思えるものも少なくなく、感情的には分かるのだけど、TVで放映されるエンタテイメントは録画が可能な上に、アニメやドラマはリアルタイムである必然性があまりないように思える。
介護をするものは、娯楽を楽しむべきではないとは思わないけれど、自分の工夫で何とかできるようなことまでやらずに、殺害に至ったのは、短絡だと言えるだろう。
その上で、加害者には何らかの障害があり、判断力が著しく劣る為に犯罪に及んだというのならば、そういった人に介護を担わせてしまった社会に問題があったのではないかと思う。
「相手を視認し、本隊に伝達する」ってことがどれほど大切かっていうのは、二百三高地を見ればよくわかる。観測所を奪取するために一万五千の死者が出た。
な、【わかってない】だろ
んで、これにスターがたくさん付くが
「千里眼」でもいいし、「神託」でもいいし、「テレパス」や「透明化」が使えてもいい
それらを魔法で防げるなら、「上空からなら視認できる」とかご都合主義もいい所だろ
「りある」な話がしたいんじゃねぇのかよ、そういうところご都合に走るなら、なろうを嗤えねぇんだよ
なんだか知らないけれどわざわざ部分的にリアルに寄せて、なんで異世界の話するんだろうな
馬鹿じゃねぇかなって思うんだよ
(そういう異世界ものがあってもいいが、それに限定するならなろうだのなんだの揶揄するなよ)
https://togetter.com/li/1775032
大前提として、航空戦力は航空戦力として行動できなければならない
例えばファイアーエムブレムのぺガスナイトやドラゴンナイトは、接敵した地上戦力から反撃を受けている
航空戦力の理不尽さを感じるには、Skyrim をやってみると良い
弓と単発魔法で空飛ぶ敵に対峙するのがどれほどの無理ゲーかをひしひしと感じさせてくれる
AIがドラゴンを地上に降ろすようになっていなければまず勝てない
制空権だの航空戦力だのを語る上での最低条件は
人の戦力を Skyrim 辺りのレベルで調整すると、ドラゴンという存在は「圧倒的」になる
高速移動体には弓や魔法が当てづらく、あちらさんは地上に降りずにブレス攻撃してれば勝ててしまう
実際、そのようにAI調整すると、近接歩兵はただのごみで人間はまず勝てない
あの世界できちんとした戦術のもとドラゴンを運用できれば勝利間違いなし
人の戦力をWizardry辺りのレベルにすると、話は変わってくる
どんな攻撃も当たらず
城ごと焼けるので籠城も意味をなさず
世界は丸いのか平べったいのか
平べったいなら重力はどういう物?
太陽光はどういう成分?
神とは魔法とは?
人体構造はどうなっている(顎を殴って脳をゆする的な能書きが通用するのかしないのか)
ケガはどういう風になっていて、「治療」はどうなってる?
ともすれば、家や城よりも人体の方が丈夫になる世界で鎧の意味とは
etcetcetc
与太話としてこういうの話すのが面白いのは分かるんだ
「あいつは高次元存在も殺せる」いやいや「あいつは殺意を向けられてだけで相手が死ぬ、神ですらな」的な
だけど、なろうへのこういう話だと、作品としての「設定」は忘れられて
わりかし現実に沿った話になるの、なんでなんだろうな
城が航空戦力を想定してないって語るドヤ顔が多いんだけど
そんなこと言ったら核融合爆発も想定されてないよ、その城、みたいな
単純に「攻撃力が敵の外皮を貫通するかどうか」の設定次第なので
これを論じるのはアホらしい話である
みたいな話にも「武器に魔力が宿らねば無効」と設定すれば終了だ
架空の生物に現代兵器が勝てるかどうかは、単純に「設定による」話で
まぁゆうてリーマンだからホリエモンやDaiGoクラスではなさそうだからな
>通信アプリ大手のLINEは、新型コロナウイルス対策で厚生労働省と情報提供の協定を結び、この一環として、
>8000万人を超える国内の利用者を対象に、31日から健康状態などの調査を行うことになりました。
まず生命保険に入りましょう。そして洗面器を用意し水を張ります。水に顔をつけて10分もすれば!凄い時給でお金が貰えます!!
過労死には本人の責任もある。なぜならば物理的な拘束はなく、使用者側に殺意もないから。使用者の過失責任はあるかもしれないが、本人の責任もゼロではないというのが私の見解です。36協定もない一方的な残業強制が違法ということは同意OKですよね?だとしたら組合や従業員代表の責任もゼロではない。