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はてなキーワード: 殺意とは

2022-01-24

ミサンドリストしばき隊

ミサンドリストが「クソオス皆殺し」を掲げるなら、こちらも自衛のためにミサンドリストをしばき倒さなければならない。こういう連中は暴力で脅さない限りヘイトを撒き散らし続ける。

レイシストが「保守」を自称して「朝鮮人皆殺し」と言ってたのを止めたのは結局のところ暴力だった。同様に、ミサンドリストが「フェミニスト」を自称して「クソオス皆殺し」と言うなら、それも暴力で止めるしかない。

ミサンドリストが我々に殺意を示し続ける限り、我々男もミサンドリスト暴力で答え続けなければならない。ミサンドリスト憎悪表明は言論ではなく暴力なのだから、何も言えなくなるまでミサンドリストとその賛同者を暴力で脅さなければならない。

2022-01-23

anond:20220122194632

頻度的に殺意がなくても人を殺してしま飲酒運転よりずっと低頻度じゃん

弱者男性あおりまくったとしてもそれで事件なる可能性はほぼゼロでありんす

2022-01-18

気の弱そうな男性

男にモテなさそうな女性に付き纏われてるのたまに見るけどああいう時って何考えてんの?

殺意

タリウム致死量1g

1日に5-6回殺意が湧くといっていた、タリウム少女無期懲役になっとった。

2022-01-09

youtubeショートを見ていると下品気持ちの悪い動画が流れてくる

俺は低評価を押す

また流れてくる

評価を押す

また流れてくる

評価を押す為にショートを見ている気分になってくる

イライラが増して本気の殺意が生まれ

怒りでどうしようもなくなる

このショートに流れてくるヘラヘラした顔をぶち殺せたらどんなにスカッとするだろうか

なんの関わりもない人間なのにどうしてこんなにも憎しみが消えないのだろうか

俺は頭がおかしいのだろうか

好きなチャンネルだけ見ろって?

それはそう

ただ俺は検索結果等から嫌なチャンネルが見たくないだけなのに消せば消すほど出てくるせいで気が狂いそうになってる

嫌いな名前を避ければ避けるほど気になって目の前に出てきてまた嫌になる

嫌な内容を避けても避けても嘲笑うかのように出てきて消えない

まるで社会から虐められてるような感覚になる

あなたへおすすめって言葉が俺の感情逆撫でする

俺が嫌いで見たくもないものをわかってて目の前で見せびらかされている

メディアが俺を馬鹿にしてる

youtube見なければ解決するんだがな

2022-01-05

anond:20220105182257

やだよ

親が死ぬまで無理だし

大切にしてきたもの手放すことになるのも嫌

生活保護を受けろってそういうことだから

俺はお前みたいな無責任他人を蹴落とし貶めるやつに本気で殺意を覚える

anond:20220105152152

昨今のニュースだとこの程度で殺意もってこられることありそうで怖いわ

2022-01-01

anond:20220101065959

ホンマそうおもう、ムテキングを視聴して数分で殺意いだいたわ…(AI美空ひばりを『冒涜』とバッサリやった山下達郎の気分だった)

2021-12-25

おとなりうるさい2

実は上の階とか隣とかにきちんと人が住んでるアパートに住むのは初めてである

なるほどこれは殺意の原因になるうるな

いっきり歩く足音とか、床や壁に家具的なものがぶつかるなどして響く高音・低音とかだろうか

気をつけたい


えーでもこれなんだろう、年末大掃除とかかな。模様替えとか。10時過ぎやぞ

2021-12-23

anond:20211223083137

「思ってるだけ」であってもという秘めてる殺意公言した時点で脅迫になるんかな

大阪ビル放火ニキの殺意高すぎてちょっと引くわ

周到に調査、準備をしたところはまではまぁ評価できるけど

逃げようとする人を押し戻して殺すのはちょっと殺意高すぎる

放火の最大のメリットって自分の手を汚さないで済むことだけど

全然自分で殺すつもりでやってるのちょっとヤバい

2021-12-21

京アニこころのクリニックの共通点

放火されるほど強い殺意をぶつけられるということは、この二つには何か共通点があるに違いない。

ここ数日間、それについてずっと考えている。

真っ先に思いついたのが、二つの施設が思い描いている客層。

京アニ日常系アニメ陰キャ視聴者に想定していて、心療内科も心に変調を来たして社会生活が難しい人達診療している。

これだけだと陰キャと心の病の人達犯罪者予備軍扱いしているだけになってしまうので、他に何かないだろうか。

次に思いついたのが、圧倒的多数大人しい人達の中に「モンスター」みたいなのが紛れ込んでくる可能である

京アニこころのクリニックも、モンスターみたいなものをおびき寄せやす性質を持っているのではないか

顧客の99人が大人しい善人であったとしても、たった1人のイレギュラーが入り込むと、あのような惨劇生まれる。

2021-12-10

anond:20211210151741

えぇ…

裁判では殺意の有無、当時行為をどう捉えていたか事実確認としての鉄板質問じゃん

逆に裁判検事がそんな私情交じりの質問頻繁にすると思ってるの?

2021-12-08

anond:20211129001114

BLなのに「非BL」とは。

 作者自ら本作を「BL」と明言しており、編集部BLとして売り出したようなのだが、本作は某BLレビューサイトには「非BL作品に分類されている。何故なのかというと、単にBLレーベル作品ではないからだと思う。だが、レビューを見てみると、本作が「非BL」に分類される理由レーベル問題以外にもあると思う読者もいるのがわかる。

男×男=BL ではない。

 実は商業BLにはけっこう厳しめのルールがあって、それを満たさなものBLとは見なさないようなのだ。私の知っている限りでは、以下のルールがあるっぽい。

何よりもボーイズがラブすることが最優先であること。(話の面白さは二の次である

ハッピーエンドであること。

カプの愛の証としてセックス描写すること

主な読者である女性不快にさせることを書いてはならない(例:攻めの浮気描写女性とのセックス描写そもそも無駄女性キャラを出すとかあり得ない。など。)

 そんな感じなので、セックスどころかキスハグもしない『日々、君』はBLではないと言われてしまう訳だ。けれども、恋愛になりそうでならない感じでもだもだしつつ、着実に互いの距離感を縮めていく描写は、恋愛ものの基本かつ根幹って感じがするよなぁ。

 なお、上記で紹介した『左近の桜』もレーベル問題で非BLなんだけど、亡霊達×桜蔵という、桜蔵総受けBL状態でありながら本命のカプと見なされる柾×桜蔵はずっとノータッチ状態なのがまた非BLとされる一要素かもしれない。

 はぁ……、商業BL(とそのファン)って面倒臭いな。以下、BL雑記

BLというジャンル確立されたせいで行き場を無くす表現もある。

 商業BLにはルールがあるが、個人で書いているぶんにはそこまで厳格にこれはBLだがあれはBLではないとかやらなくていいはずだ。

 ところが、Web投稿サイト投稿するとなれば話が微妙になってくる。中にはBLガチ勢字書きや商業で食っていきたいセミプロBL書きとかも混ざっている。読み手にしても、漠然BLっていうのは男同士でヤってればいいんでしょと思ってるだけの人から商業BL同等の物を読みたい人もいる。

 私個人感覚では、BLを書いて投稿サイト投稿し、多くの人に読まれたいと思ったら、商業BLルールに則った物を書くのが無難なのかなって感じる。人類の半分が女だからって登場人物の半数が女だったりとか、攻めが浮気しまくりとか、カプ離別バッドエンドとかは書かない方がいいんじゃないかと……。ただ無視されるだけならまだしも、「それはBLではないです」って苦情が来たらつらいし。

 じゃあ、そんなBLルールは窮屈だからってBLタグを外して「ヒューマンドラマ」だの「サスペンス」「学園ドラマetcタグだけ着けて投稿すれば、後から親切な読者に「BLタグを追加されるとか、「腐媚びキメェ」と苦情が来るかもしれない……。なまじっか面白い物を書いてしまった場合BLと明記しなければ人はそれを一般向けとして読む……ばかりか、何となく男性向け」に近いものと読んでしまい、後から「なんだよ女向けじゃねえかよ」とか「もっと男が喜ぶようなこと書けよ」って苦情も来るかもしれない。

 ……とかいう話を、最近とあるBL字書きコミュニティで話し合ったのだった。BLというジャンルがあるせいで、BLではない男×男の作品って行き場がなくない? と。

 で、どうする? って話で。対話相手は、そんなら仕方ないか腐女子から顰蹙買ってもいいかBLと言い張って書くよ、とのこと。一般向けと見られて、もっと人気を出すために男向けの表現……たとえば従順可愛い巨乳の女を書くくらいなら、生意気で男の言うことをきかない女の登場する「BL」を書きたい、と。なるほど。

 プロ世界なら、純文学とかエンタメ系という性別どっち向けとかないジャンルで書いていけるけど、Web素人小説書きはどっち着かずではやっていけないんだよね……という話。

 それとは別に、私が思うBL不自由で厄介だと思う点は、BLは男同士の関係恋愛帰結するということ。虐待も執念も「愛ゆえ」ということになってしまうので、へたに男→男の性犯罪から復讐譚みたいなものを書いてしまって、それをBLとしてWeb投稿しちゃったりすると、暴力描写が「癖」とみなされ一部の読者がたいそう喜ぶ……かもしれない。というのは、よろしくないよなぁと思う。たとえば殺意殺意なのだが、BLマジックがかかると恋情や愛情になってしまう。という歪さかげんにむずむずする時がある。

 だからってBLなんて無くなれと思ってる訳ではないのだが。

ここら辺の件が被害者意識他責欲求が酷すぎてマジで酷いなって思った

2021-12-07

ソシャゲ大晦日レイドやるかも!みたいなことを聞いてはぁ、となる

年末年始、勿論仕事。早朝から出社、帰ってきたらあけましておめでとう

GWとか長期休暇、土日はどうでもいい何も感じないけど年末年始殺意湧くレベル仕事したくない

好きな作品特番がやる、それをリアタイで見れない辛さ

年末年始なんて大半の人間が休んでるときに働いてて虚しくなる辛さ

テレビも周りも年末年始年末年始年末年始

周りの人間が休んでるときに働いて金が貰えるマウント取ることしか平穏が出来ない

こうだからソシャゲ課金することしかしねぇんだよクソッタレ

2021-12-06

anond:20211206233355

匿名掲示板のよく分からない書き込みを見て、殺意が芽生えるのも起こりうることなのでお好きにどうぞ

きれそう

String path; // なかみはURI文字列

String uri; // なかみはパス文字列(/から始まるかどうかは不明)

ほんとこういうの書くやつ死んでくれ。殺意しかわかない

この実装のまま至るところで利用してるし、書いてる途中で自分脳みそがばぐってるこにきがつかねーのか?ああ?ころすぞボケ

2021-11-30

最近自衛隊をやたら尊敬して養護してたりする人がいるけど

かに軍人ってのは命をさらして自分以外の人を守る仕事から他の職業よりも一段上に考えてよいのだけど、

自衛隊場合自然災害相手にしてるし国民のため死ぬ覚悟で任官してるのかもしれないけど、

現在 アメリカ兵みたいに 殺意を持ってる相手戦場で戦ってるわけではないか

そこまで尊敬しなくてよいかなとも思う。

2021-11-29

業務効率化のアプリを作ったよ!→チーム内共有してね

なんで?(殺意


金を払うなり、こっちにメリットを発生させてから言えよなあ!!

なので僕はいつも、内緒にしてアプリ自分専用にするんだ

中学生刺した加害者供述共感してしまったんだが

俺だけ?

周りからしたら些細なことだと思うんだよ

修学旅行禁止スマホ持っていってたのをチクられたとかさ

多分みんな持っていってるのに遊び半分で

あいスマホ持ってきてまーすって感じで告げ口されて教員から説教くらったんだと思う

俺も似たようなことあった

携帯マナーモードにして持って行ってたんだが、わざわざちょっと見せてって言われてマナーモード解除

授業中にわざと鳴らされた

んで、わざとらしくごめーんと謝られて終わり

もちろん教員にはおこられるし携帯没収

遊び半分でからかうためにそういうことするやつがいるんだよ

些細なことの様におもうけど普通に殺意覚えたし居間だに覚えてる

スイッチで押せば殺せるボタンあるならいまでも押してる 

最近読んだ(非)BLと、BL雑記

 少ないお小遣いで何買って読もうかなってしばらく考えた。来月の二日に『その花の名を知らず』(長野まゆみ)が発売されるというので、もう何も買わずに来月末まで待って、またお給料が出たら我慢して貯めた千円に新たなお小遣いの千円をプラスして買おうかなと思ったけど、やっぱり後回しにすることにした。なお、『その花の名を知らず』は『左近の桜』シリーズの第四弾である。二年くらい連載されていたらしいので、1冊で二巻ぶんあるはず。

 ついでだから最近読んだ訳ではないが『左近の桜』を紹介しておこう。

左近の桜』(長野まゆみ

あらすじ

 左近桜蔵(さこん さくら)は、武蔵野とある旅館女将の息子である。彼の家の生業は、実は男性専用の連れ込み宿だ。

 ある日の夕方、桜蔵は番頭の代わりに客を迎えに出て、間違えてこの世ならざる者を拾って来てしまった。その一件以来、桜蔵はしばしば謎の引寄せ体質により、亡霊を拾って来るようになる。そんな桜蔵のことを父の柾(まさき)はそれはお前が「女」だからだと言うのだが……。


ざっくりと解説

 舞台現代東京ながら、江戸情緒の僅かに残る世界観主人公の桜蔵が己の変わった体質により事件に巻き込まれ、毎度「アッー!」なことになる、短編連作集。また、桜蔵の出生の秘密を解くミステリー要素ありいの、桜蔵と父柾とのBL要素ありいの、読み応えがあるシリーズ作品だ。


増田感想

 個人的に気になるのは柾×桜蔵あるいは柾←桜蔵のほんのりBLがこれからどうなっていくかだなぁ。柾に対する桜蔵の思いはうっすら恋情もありつつ父への慕情とか憧れ。作中時間が経つごとに着々と老いていく柾と成長していく桜蔵。いずれ桜蔵が父を超えていく父子相剋物語になるのか、それとも桜蔵が成熟した「女」となって柾に抱かれるかなんかするのかっていう。

 柾と桜蔵の本当の父親がどういう関係だったのか、過去の話もいつか明かされるのか、たのしみ。

 



さて、結局『その花の名を知らず』を買うのを見送って買ったBL……というか、非BLはこれ↓


『日々、君』(小池定路

あらすじ

 脚本家の蓮野は仕事が忙しくなり、ただでさえ苦手な家事が回らなくなってしまった。そこで、前からちょっと気になっていた後輩の日暮を呼び出し、家事手伝いのバイトを頼むことにした。

 苦もなく家事をこなし、頼めば一緒にご飯も食べてくれる日暮に対し、蓮野は感謝以上のなんとも形容しがたい思いをつのらせていき、やがて日々を日暮のことばかり考えてしまうようになる。

増田感想

 前におすすめされてpixivで読めるぶんだけ読んだんだけど、一巻まとめて読んで、すごいなと思った。

 何がすごいって、四コマ形式コマ割で描かれていること。一ページ8コマの配分なんだけれども、ちゃん四コマごとに軽くオチのようなものがついているというか、そこで一区切りがついているということ。四コマをはみ出して半端なコマ数で一旦途切れるということがない。そして、8コマぶんで一回り大きな一区切りだし、数ページで「1話」として綺麗に完結している。そして1冊の漫画として綺麗に終わっている。(全2巻らしいんだけどね。)

 す、すごい……作者は四コマを描くために生まれた、四コマの神なのか? BLとしてどうこうという以前に漫画が上手すぎてこわい。絵も可愛いしなぁ……あぁ、すごい……。

BLなのに「非BL」とは。

 作者自ら本作を「BL」と明言しており、編集部BLとして売り出したようなのだが、本作は某BLレビューサイトには「非BL作品に分類されている。何故なのかというと、単にBLレーベル作品ではないからだと思う。だが、レビューを見てみると、本作が「非BL」に分類される理由レーベル問題以外にもあると思う読者もいるのがわかる。

男×男=BL ではない。

 実は商業BLにはけっこう厳しめのルールがあって、それを満たさなものBLとは見なさないようなのだ。私の知っている限りでは、以下のルールがあるっぽい。

 そんな感じなので、セックスどころかキスハグもしない『日々、君』はBLではないと言われてしまう訳だ。けれども、恋愛になりそうでならない感じでもだもだしつつ、着実に互いの距離感を縮めていく描写は、恋愛ものの基本かつ根幹って感じがするよなぁ。

 なお、上記で紹介した『左近の桜』もレーベル問題で非BLなんだけど、亡霊達×桜蔵という、桜蔵総受けBL状態でありながら本命のカプと見なされる柾×桜蔵はずっとノータッチ状態なのがまた非BLとされる一要素かもしれない。

 はぁ……、商業BL(とそのファン)って面倒臭いな。以下、BL雑記

BLというジャンル確立されたせいで行き場を無くす表現もある。

 商業BLにはルールがあるが、個人で書いているぶんにはそこまで厳格にこれはBLだがあれはBLではないとかやらなくていいはずだ。

 ところが、Web投稿サイト投稿するとなれば話が微妙になってくる。中にはBLガチ勢字書きや商業で食っていきたいセミプロBL書きとかも混ざっている。読み手にしても、漠然BLっていうのは男同士でヤってればいいんでしょと思ってるだけの人から商業BL同等の物を読みたい人もいる。

 私個人感覚では、BLを書いて投稿サイト投稿し、多くの人に読まれたいと思ったら、商業BLルールに則った物を書くのが無難なのかなって感じる。人類の半分が女だからって登場人物の半数が女だったりとか、攻めが浮気しまくりとか、カプ離別バッドエンドとかは書かない方がいいんじゃないかと……。ただ無視されるだけならまだしも、「それはBLではないです」って苦情が来たらつらいし。

 じゃあ、そんなBLルールは窮屈だからってBLタグを外して「ヒューマンドラマ」だの「サスペンス」「学園ドラマetcタグだけ着けて投稿すれば、後から親切な読者に「BLタグを追加されるとか、「腐媚びキメェ」と苦情が来るかもしれない……。なまじっか面白い物を書いてしまった場合BLと明記しなければ人はそれを一般向けとして読む……ばかりか、何となく男性向け」に近いものと読んでしまい、後から「なんだよ女向けじゃねえかよ」とか「もっと男が喜ぶようなこと書けよ」って苦情も来るかもしれない。

 ……とかいう話を、最近とあるBL字書きコミュニティで話し合ったのだった。BLというジャンルがあるせいで、BLではない男×男の作品って行き場がなくない? と。

 で、どうする? って話で。対話相手は、そんなら仕方ないか腐女子から顰蹙買ってもいいかBLと言い張って書くよ、とのこと。一般向けと見られて、もっと人気を出すために男向けの表現……たとえば従順可愛い巨乳の女を書くくらいなら、生意気で男の言うことをきかない女の登場する「BL」を書きたい、と。なるほど。

 プロ世界なら、純文学とかエンタメ系という性別どっち向けとかないジャンルで書いていけるけど、Web素人小説書きはどっち着かずではやっていけないんだよね……という話。

 それとは別に、私が思うBL不自由で厄介だと思う点は、BLは男同士の関係恋愛帰結するということ。虐待も執念も「愛ゆえ」ということになってしまうので、へたに男→男の性犯罪から復讐譚みたいなものを書いてしまって、それをBLとしてWeb投稿しちゃったりすると、暴力描写が「癖」とみなされ一部の読者がたいそう喜ぶ……かもしれない。というのは、よろしくないよなぁと思う。たとえば殺意殺意なのだが、BLマジックがかかると恋情や愛情になってしまう。という歪さかげんにむずむずする時がある。

 だからってBLなんて無くなれと思ってる訳ではないのだが。

2021-11-26

anond:20211126230856

あのねえ

そもそも低能先生が殺したかった奴は山ほどいて、Hagex先生の「いつか殺すリスト」の「Bランク」でしかなかったわけ

たまたまHagexが近所でセミナーやってたから、チャリこいで刺しに行っただけ

Bランクの奴をだよ?

殺人までするからにはそれだけ重大な事情怨恨があったはず」とみんな思いがちで、実際それはまあだいたい正しいわけだけど

あの事件に限って言えば、別にそんなことはない

ただ単に殺意バグった奴がバグった行動に走っただけ

そんなもん、なーんの参考にもなりゃしねえの

頼むから長文ドヤァする前に下調べぐらいして

2021-11-25

出身小学校が一緒だと殺意なくなったりするんか?

同じ学校からこそ憎しみがつのるんだよなあ

2021-11-24

引っ付いてくるなババア〇すぞ

スーパー自動レジ作業を始めた瞬間、真隣にきてくっついてくるババアがいて殺意が沸いた。

隣ぜんぶ空いてるだろうが?

こういう動物ババアが一番〇したくなる。

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