就活で、第一志望の企業におそらく落ちた。1営業日で一次面接は合格連絡が来た
「熱意をみています」
と大体の会社は言うが、熱意とスキルなんか書類と1次面接を通過した時点で担保されているし
与えるメリットなんか、入った人が会社の制度を使って資格取得したり、会社から与えられた役割の範囲で仕事を
こなせるって言いきれば担保される
それ以上なにを求めるのか。
会社の制度を使ってという言い方がまずいとか、面談時に話が長いとかそういった理由で落としてくるだろう
面白い話ができたり、とんちのきいたことを言える人が欲しいだけならお笑い芸人を雇え
俺は応募要件を満たしていて、やる気があって、現職のクソみたいな環境を変えたいからという理由で
一次面接を突破したんだぞ。つまり、人格、スキル、要件すべて満たした状態なんだぞ
その企業にとっては大した準備はしていないだろうが、こっちは二次面接までどれだけスクリプトを用意したか
そういった裏側の苦労への想像すらしていないだろう
アニメやゲームをしたい気持ちを抑えて、わざわざ就活という茶番大喜利大会の用意をしていたんだぞ
面接官も結局は資本家に雇われた犬の癖に、面接官という役割を与えられたとたんに、切って捨てる。
一次で落ちるとさすがに自責思考になるが、二次で意味わからん理由で落とすのは
比較的マシな会社に受かって、さっさと転職し、今のクソみたいな環境と見切りをつけるために受けている
それだけでやる気十分だし、目的も成長目的なのに何がいけないのか
今まで俺を落とした判断をした面接官すべてに自宅まで来て理由の説明と土下座を伴った謝罪をしてもらいたい
本当に殺意が湧く
増田を書くような人間をはじく有能企業では
逆、負け組だから増田に書くんだよ