はてなキーワード: 保証とは
「女性が活躍する新進企業」のイメージに惹かれ、実際に女性管理職も多く
説明会でのキャリアパスもしっかり説明され、理念に惹かれたからだ。
その企業の社員としてSNSで活動している方も複数おり、いずれもフェミニズムとの親和性が高く
今よりはフェミニスト寄りだった私は、従来の社会のあり方に辟易していたのもあり、
多少条件下がるのは覚悟で応募。
ここまでは良かった。本当に嬉しかった。
転職(予定)先からは月の初めに内定通知のメールを貰い、その数日後「本当は来週か再来週から勤務をスタートして欲しかったが、
中途だし『特別に』月末に現在の勤務先を退職して、翌月から勤務して欲しい」という連絡を受けた。
自分で言うのもアレだが、当時いた会社ではそこそこのポジションにいた事もあり、引き継ぎは一ヶ月フルでやっても相当厳しいスケジュール。
しかも週1~2程度は、会社の仕事の流れを覚えて貰いたいのもあって、フルで出社して欲しいとも言う。
この時点で「何か違う」と気づいて辞退すれば良かったのだが、憧れの会社に転職が決まったのもあって、了承してしまったのが運の尽き。
元会社に月末で退職の意向を伝え、当然慰留のお願いを何度もされたが「転職先も決まっているので…」で押し通し、渋々了承された。
自分で言うのもアレだが、当時いた会社ではそこそこのポジションにいた事もあり、引き継ぎをしないと後に残る会社の人達に多大な迷惑がかかる
という事情もあり、更には転職先にも行かなければいけない事もあり、残った有給消化など出来る訳も無く、急ピッチで引き継ぎを進めた。
急な話だったので当然他社員には色々迷惑や負担をかける事になり、針の筵状態だったが、頑張ってこなす事にした。
当然残業は夜中や深夜まで及び、それでも終わらないので土日も出社して一人で作業していた。
自分で言うのもアレだが、当時いた会社ではそこそこのポジションにいた事もあり、クライアントをどう振り分けるか
今抱えている案件をどう処理するか(私か上司ぐらいしか処理出来るポジションがいなかった案件も多数あった)というのもあり
そんな最中、転職先に赴いてOJTを受けていると、あるポジションの女性に声をかけられた。
「どうしてあなたは疲れた顔をしているのか」「仕事が合わないと感じているのか?」と。
単純に元会社の仕事で疲弊したいただけだし、「引き継ぎ作業が色々あって少し疲れているだけです」という回答をした。
女性はフン、って感じで立ち去っていった。今思えばあれが見限られた合図だった。
「当社の考えるキャリアプランとあなたのスキルがアンマッチしている、OJT中のモチベーションが低かった」
といった理由で、内定取り消しします、申し訳ありません、というものだった。
慌てて次の日電話(夜中だったので)したんだけど、残念ながら上司や○○(先の女性がいるポジション)からもNGが出ているので
内定取り消しが取り消される事は無いとのこと。
私が思う限り、能力不足といった事は無かった筈(そもそも同業他社みたいな所だったし)
私、もう退職する事を言っているのですが…とは抗議したけど「それは私共とは何も関係が無い事ですので、あなたの自己責任です」とピシャリ。
ダメ元で、上司に退職取り消せないかとは言ったものの「既に後任を決めたりクライアントにも周知しているのに、今さら困る。社会人としてどうなの?」
と言われ、グウの音も出ず、そのまま死んだ目で最終日まで引き継ぎ作業した後、私は無職になった。
当然、保証は何も無かった。
腐ってもいられないし、とりあえず収入を得なければいけない、あんな会社にいった自分が悪いと当時は思ってしまい、再び転職活動を始めた。
○○社の事は伏せ、「退職時の引き継ぎ等で忙しく転職活動出来なかった、退職してから腰を据えて転職活動を始めました」という体で何社か回り
その内一社から内定を貰った。その会社(B社)からは再来週から来て欲しいという返事。
これでやっと落ち着ける!と思ったのもつかの間、出社3日前になり、若干遠方だったので転居先なども決めたりしていた矢先、連絡が来た。
内定取り消しの連絡だった。
何故!?と思い抗議して、それではラチが開かないので直接B社に乗り込んで担当者に色々詰問したが、担当者はやんわりと
「実は、○○(元々の転職先)の方から、あなたが問題を起こして内定取り消しになった、という情報を耳にしまして…」との事だった。
まあ同業他社に転職しようとした私も悪いかもしれないが、横のつながりで変な噂が出回っていた。
後に知る事になるが、○○の社員のSNSでも、恐らく私らしき事の、ある事ない事のネガティブな書き込みもあった。
再び無職になり、弁護士を雇って戦う…気力も無く、心折れて失意の内に地元に帰り、実家で精神を落ち着けながら何とか転職活動を再開。
例え主張がいくら正当で誠実で輝いて見えても、同じ口で誠実に対応してくれるとは限らない。
その優しさは、「他人」にしか向かないものであるかも知れない。
私は嫌という程それを学び、痛感した。
元を辿ればフェミニズムに傾倒していた結果、○○社の人間に共感して…という流れだったので
フェミニストが全員、女性に対して優しいとも誠実であるとも限らないんだという当然の事実を、高い勉強料を払って学ばされた。
件のニュース見て、当時のトラウマが蘇ったので増田で吐き出し。
※追記
労基に行け、何故いかなかったのとは知人友人からもよく言われましたし、確かに正論なのですが
当時はニ度も内定を切られる=社会から拒絶されるという体験に深く傷ついたのと、無職無収入の状態でいる自分に耐えられず、実家に帰る事を選びました。
完全に泣き寝入りですが、それを選んだのは私ですし、戦えなかったのは自分の自己責任だと思っています。
自分で言うのもアレですが、今までそれなりに上手く学生時代も社会でもやってこれていたので、初めてに近い大挫折で心が折れてしまったのだと思います。
crimsonstarroad 勤務開始日を、転職者じゃなく会社の都合で決めるのってその時点でブラック確定だよなあ。前職あれば引き継ぎその他で少なくとも1,2ヶ月先になるなんて常識だと思ってた。
冷静に考えればその通りなんだけど、理想の働き方が出来る!という所でバグってた。
寧ろすぐに私と一緒に働きたいって事なんだ~とまで思っていた。今考えると浮かれて頭おかしくなってた。
100%じゃないけど、20~30%は関係あると思うよ~個人的な意見だけどね。
会社でも女性が活躍とか新進的な理念とか凄く推してたし、会社の顔たる社員のアカウントも
所謂フェミニスト界隈の人が多く、今よりはそちらに傾倒していた当時はこんな風に考えてくれる人達と働きたい!って思ったから
釣られた動機の一つにはフェミニズムがあり、思い切りその期待を裏切られたので。
korilog うちの奥さんが女性社長の女性を輝かせる事業をやってる会社に面接で行ったら子供が小さいから駄目って言われた話する?まだ内定じゃないだけマシだったけど。
これも酷い。
理想と現実はイコールじゃないのは分かるんだけど、理想と真逆の事やってるじゃん、言ってる事と実際にやってる事違うでしょ!と憤るのは仕方ないと思う。
ぜんぜん違うやろ。
たとえばエルデンリングのフィールドをスパイダーマンのニューヨークにしたらゲームが成り立たへんけど、スパイダーマンのフィールドを狭間の地にしてもゲームは成り立つ。
つまりエルデンリングは「こういう通路を作って敵をこう配置して…」というリニアなレベルデザインにゲーム性を依存しているからフィールドの代えが効かへん。
しかしアサクリやスパイダーマンは、極論、ある程度の起伏がある地形なら何でもいいのであって、だからこそニューヨークや古代エジプトをそのまま再現してフィールドにすることができるわけや。
いや、思考の順番としては逆で、広大なオープンワールドにしたらリニアなレベルデザインをしきれへん→ほなリニアじゃなくても楽しめるゲーム性ってどんなんや?ということなんやろけどな。
つまり「オープンワールドにすることでゲームの何が面白くなるんや?」という疑問に対して、エルデンリングのような「2D的な移動」しかできないゲームは「いろんなクエストを好きな順に進められます」くらいしか回答できへんかった。
しかし前後左右はもちろん上下も含めた「3D的な移動」の自由を保証することで「そのクエストを上下前後左右どの方向からでも自由に攻略できるようになります」という回答ができるようになったのが近年のオープンワールドの流れなんや。
この記事なんだけど
色々データ分析してはいるんだけど、そもそもの話「苦情1件は同じ悪質性があるのか」という点で問題があることは、この筆者も書いているんだよね。
なお、分析しているのはあくまでも「苦情件数」のみだ。筆者としては、有益な指標のひとつになるだろうと考えているが、これだけで悪質性を強く断言できるとは思っていないので、その点を最初に申し添えておく。
だからこの部分がクリアできない限りは「結論は出せません」となるはずなんだが、結局この筆者は「アムウェイよりも苦情が多い会社の商品は、買うべきではない」と言っている。
せっかく時間かけてデータ分析したから、何らかの結論だしたい気持ちは理解できなくないけど。
肝心な部分を見ないふりして「結論はこうです!」と言うのはダメでしょう。
「個人の感想です。品質を保証するものではありません」「効果は個人差があります」
「違法広告バスター」を名乗ってる人の記事がこれはダメでしょう。
ブコメ返信
ID:rokkakuika "ここまで、いくつかのデータを論じた。消費者側としてどの企業からの購入を避けるかについては、かなり感覚が分かれると思う。そこで、考え方の例として、筆者の私見を述べる。"と慎重に断っているが。
「慎重に断っている」から雑な結論書いていいわけじゃないんだよね。ブコメ見ればそんなところ読み飛ばしてる人間ばかりなのわかるし。
「効くか効かないかわからないけど「個人の感想です」でゴリ押し宣伝する企業」を批判するために似たようなことやっちゃダメでしょ。
「○○より苦情件数が多い企業はダメ」という根拠のよくわからない結論ではなく、「苦情件数はこれだけある」とデータを示せばいい。
詐欺事件につきまして
新品交換でリフレッシュ品を送ってきた。
新品交換と嘘をついて、携帯電話、取得(送付させた)。
です。
KDDI は組織的に新品交換と偽って、保証サービスの契約及び交換対応の可能性。
交換対応時、新品交換と偽るか、リフレッシュ品と交換と説明するかの違いです。
KDDI 新品購入or新品交換
他社 新品購入orリフレッシュ品と交換
違い
リフレッシュ品と交換であれば、新品に買い替える。
現キャリアで新品購入or他社で新品購入
リフレッシュ品と説明する企業は、一定数、他社流出。(他社で新品購入)
他社への乗り換え(流出)
KDDIはドコモ、ソフトバンクの2倍(2社から)+αで流入。1度、KDDIが確保すれば、それ以降は流出阻止。
ドコモ、ahamo発表時の若者世代、20代が弱点の旨の発言につきまして、これが原因の可能性。
あくまで組織的犯行であればの話。組織的かどうかはわからない。
明るみに出していただければ幸いです。
宜しくお願いします。
エルデンリングは優れたアクションゲームであるが、俺の好きなゲームとしては完全に失敗している。
どこが失敗しているのか、なぜ失敗しているのかを以下に述べる。
俺の好きなゲームにとって最も重要な問題は「壁に登れるかどうか」である。
この「壁」とは、建物の壁だけに限らず、崖、岩、草木、あるいは「見えない壁」まで、あらゆる障害物を指している。
「ここは通ってほしくないから壁を置いておこう」
そうしてゲームクリエイターがプレイヤーをコントロールしようとして設置されるものが「壁」である。
俺の好きな「どこまでも自由に行けるゲーム」とはまったく正反対の性質のものであることがわかるだろう。
しかしその「壁」を登ることができるならば、障害物だった「壁」は、すべてが立体的な「道」へと変貌する。
たとえるなら、
お化け屋敷です、決められたルートを決まった順番に進んでください、
運営がそのルートに沿っていろんな怖い演出を用意しています、というのがリニア(一本道)なゲームだとしたら、
肝試しです、どの道を進んでも、あるいは道から外れても、崖を登っても、空を飛んでもいいので、
とにかく山の頂上の神社にある御札をとってきましょう、というのが俺の好きなゲームなのである。
どちらのほうがより良いとか正しいとかいうわけではないが、この二つを両立することは難しい。
エルデンリングは、俺の好きな仕組みを導入しながらも、リニアなゲームから脱却することができなかった。
見た目は俺の好きなゲームでありながら、ゲームデザインは極めてリニアである、というアンバランスな作品だった。
屋根にのぼって高所から敵を倒すとか、城の裏手から侵入して敵の手薄なところを探すとか、そういった自由度はない。
あるとしてもそれは開発者があらかじめ用意しておいた「ルート」の一つでしかなく、
自由な移動を保証した俺の好きなゲーム化の結果として可能になったものではない。
またエルデンリングでは、マップ上に点在する特定のポイントでしかリスポーンできない。
非常に死にやすいにもかかわらず、「死んだところだけやりなおす」ことができず、「最初からまた順番にやりなおせ」と強制される。
これは単体の戦闘ではなく、リスポーンポイントから始まる「ルート」をゲーム体験の最小単位として意図しているからだろう。
リスポーン地点から遠く離れるほど、死んで元の地点に戻されたときの徒労感は大きくなる。
死んだときに落としたルーンは、リスポーン地点から離れているほどそれを回収するのが難しくなる。
というかフィールドは広くてもイベントやクエストはスカスカだし敵を倒してもロクなアイテムを落とさない。
「あちこち適当にボスだけ置いたんで、寄り道して倒しにいってもいいですよ。それって俺の好きなゲームっぽいですよね?」
くらいにしか考えていないのだろう。
まあ開発陣はなんとなく流行りに乗っただけなんだろうが、
エルデンリングは優れたアクションゲームであるが、オープンワールドゲームとしては完全に失敗している。
どこが失敗しているのか、なぜ失敗しているのかを以下に述べる。
オープンワールドゲームにとって最も重要な問題は「壁に登れるかどうか」である。
この「壁」とは、建物の壁だけに限らず、崖、岩、草木、あるいは「見えない壁」まで、あらゆる障害物を指している。
「ここは通ってほしくないから壁を置いておこう」
そうしてゲームクリエイターがプレイヤーをコントロールしようとして設置されるものが「壁」である。
オープンワールドという「どこまでも自由に行けるゲーム」とはまったく正反対の性質のものであることがわかるだろう。
しかしその「壁」を登ることができるならば、障害物だった「壁」は、すべてが立体的な「道」へと変貌する。
たとえるなら、
お化け屋敷です、決められたルートを決まった順番に進んでください、
運営がそのルートに沿っていろんな怖い演出を用意しています、というのがリニア(一本道)なゲームだとしたら、
肝試しです、どの道を進んでも、あるいは道から外れても、崖を登っても、空を飛んでもいいので、
とにかく山の頂上の神社にある御札をとってきましょう、というのがオープンワールドなのである。
どちらのほうが「より良い」とか「正しい」とかいうわけではないが、この二つを両立することは難しい。
エルデンリングは、オープンワールドという仕組みを導入しながらも、リニアなゲームから脱却することができなかった。
見た目はオープンワールドでありながら、ゲームデザインは極めてリニアである、というアンバランスな作品だった。
屋根にのぼって高所から敵を倒すとか、城の裏手から侵入して敵の手薄なところを探すとか、そういった自由度はない。
あるとしてもそれは開発者があらかじめ用意しておいた「ルート」の一つでしかなく、
自由な移動を保証したオープンワールド化の結果として可能になったものではない。
またエルデンリングでは、マップ上に点在する特定のポイントでしかリスポーンできない。
非常に死にやすいにもかかわらず、「死んだところだけやりなおす」ことができず、「最初からまた順番にやりなおせ」と強制される。
これは単体の戦闘ではなく、リスポーンポイントから始まる「ルート」をゲーム体験の最小単位として意図しているからだろう。
リスポーン地点から遠く離れるほど、死んで元の地点に戻されたときの徒労感は大きくなる。
死んだときに落としたルーンは、リスポーン地点から離れているほどそれを回収するのが難しくなる。
というかフィールドは広くてもイベントやクエストはスカスカだし敵を倒してもロクなアイテムを落とさない。
「あちこち適当にボスだけ置いたんで、寄り道して倒しにいってもいいですよ。それってオープンワールドっぽいですよね?」
くらいにしか考えていないのだろう。
まあ開発陣はなんとなく流行りに乗っただけなんだろうが、
『ELDEN RING』ディレクターの宮崎英高氏にインタビュー! 著名な作家とのコラボレーションなどについて語っていただきました! – PlayStation.Blog 日本語
宮崎氏:プレイヤーには主に、今回私たちが注力した自由度の重要さを感じてほしいと思っています。ゲームをプレイヤーそれぞれの方法で楽しんでもらい、自分のペースで探索できるこの新しいオープンワールドで解放感を味わってほしいと思っています。
宮崎氏:はい、これは意図的なものですが、必ずしもゲームを明るくするためではありません。『ELDEN RING』では、広大なオープンワールドを探索することを考えると、鮮やかな色使いが必要でした。
フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏が語る『ELDEN RING』開発の秘密 - Xbox Wire Japan
オープンワールドのデザインは、これまでの作品と創作のプロセスにおいてどのような違いがあったでしょうか。
宮崎氏:ゲーム全体のデザインで言えば、『DARK SOULS』などから変わらぬテーマである達成感に加え、未知と脅威に満ちた広大な世界に、自由に挑む「冒険感」を重視したことが大きかったと思います。
また、他オープンワールドゲームにインスパイアされた点はありますか?
宮崎氏:特定のゲームに特にインスパイアされた、ということはありませんが、ユーザーとしても、名作と呼ばれるオープンワールドゲームを多くプレイし、それぞれから素晴らしい刺激を受けました。
単なるゲームメディアではなくPS/Xboxの公式ブログにおいてもオープンワールドだと喧伝され、ディレクターもとい宮崎社長もオープンワールドだと言っているのに、「エルデンリングはオープンフィールドだからオープンワールドじゃない!プレイヤーが勝手に勘違いしただけ!」というのはさすがに詭弁ですね。
こういう例もある
ネットオフでゲームの買取依頼したんだけど、1200円買取保証のものが何故か1円になってたから問い合わせたら不手際がありましたと 買取価格30%アップに加えて高額買取が3点あると更に500円アップも適応されて最終的に2000円も上がった 問い合わせて良かったわほんと ひっでえな pic.twitter.com/bIWmhPNPnT— せんたくきおじ3(てぃるry) (@p_till) December 24, 2018
だってAIが合成したCGである以上100%架空の人物保証がある
合成は、すなわち単一からの生成は不可を意味してて、複数の人間の要素が絶対に必要だから、存在しない人にしかならない
人間の男の欲望を人間の男(ときおりは女かも)が機械でつくったおかずで消化
このサイクルなら現実の女性は男の身勝手な性欲のために一切裸になる必要がなく、
AVとか風俗の需要、出来心の性犯罪に流れるかもしれなかった孤独な男の性欲処理がかなりコスパよく済むのでは?
私が恋するか、出産するかなんて、あなたの保証は何も意味を持ってないよ。
私が、あなたが明日死んでるっていうのと同じくらいの信ぴょう性しかない。
確かに私が恋して、妊娠出産する可能性は否定できないよ。未来のことだし、幸い妊娠出産に問題の出るような病気はしてないよ。
見た目はやスペックはとわないとして、肉体的には可能。だからもしかしたら、数年後とは言わず、明日にはだれかといちゃいちゃできるかも?
でも、私は今までの確定した事実の話と、その事実に対して今思ったことから歌が欲しいって思った、という話をしているだけだから。
過去と今の話なのね、これは。未来の話は何にも意味がないの。ごめんね
今歌が欲しいってチラウラに書きなぐってるんだ~ずっと思ってて探してきたけどなかなか巡り合えないからさ。
一応全部読んで、すごく共感するんだが、長過ぎると読まれない気がするのでちょっともったいない気がした。
実は自分も恋愛できなくて、昔、恋がしたいという内容の曲を作ったことがある。
ただ世に出せるようなクオリティではないのでお蔵入りになってるけど。
元増田と違うのは、性欲はあった。
だから、「恋愛感情はないけど性欲はある」というややこしい状態だった。
これはこれで辛い。
セフレとかありな人だったらいいんだけど、やはり付き合ってから体の関係にならないと嫌だったので、付き合うことはしていた。
でもそんなことは起こらず、別れることを繰り返してた。
だけど、30才過ぎて、ある女性と出会い、恋愛感情が急に湧いてきたんだよ。
と言っても、片思いなんだが、「これが恋愛感情なんだ」ってはっきり分かったんだよ。
今まで聴いてきた恋愛ソングの意味が急にわかりだして、世界が変わった。
これは爽快というか、目から鱗何枚も落ちるというか、衝撃的なことだったよ。
みんなこんな恋愛感情持ちながら過ごしてたのか!ずるい!ってなった。
ただ、なんで急に湧いてきたかは謎なんだよな。
とすると、失業者給付付き職業訓練の受給資格制限がない状態がJGPといえるんじゃない?
そう考えると、今でも日本ではほぼJGPは実現できてるし、後は役所の水際作戦を一切禁じるべきだということだ。
そもそもMMT自体ケインズ主義をベースとして、現代において通貨は何か?(=現代においては貨幣自体が政府の負債)から演繹できる議論に過ぎない。
ケインズ主義のもとに、適度な規制や金融政策、財政政策、税制を駆使して最適な状態を狙うもの。しかし、あまり投資家の活動を制限すれば新しい産業のための設備研究投資を損なうし、手法も様々変わるから正解はすぐには出てこないよ。
ここ数年,日本の経済が落ち込んでいるためか若者を中心に悲観論が蔓延している気がする.
こうなると「日本終わり」とか「嫌なら出てけよ」みたいな言葉が飛び交うのを見て少し悲しい気持ちになったりする.
地方からスタンフォードが出たとか,そういったニュースが取り沙汰されるのもそういった影響からなんだろうか.
メディアでも海外と比較するようなコンテンツが増えてきているような気がする.
実際,若者の一部は着実に海外に逃げる準備を進めていて,そして実行に移し始めている.
メディアでよく見るのは寿司職人だとかワーホリ等だが,実は理系学生も例外ではない.
日本人の留学事例に着目すれば,帰国子女やインターナショナルスクール卒の日本人学生が欧米の大学に行くという事例は昔から変わらずいた.
特筆すべきはこういった海外ルーツのある若者の進学ではなく,純日本人の理系大学院生が欧米に進学する例が増えている点だ.
将来のものづくりを担う理系学生が院から国外に行って,返ってこなくなるのである.
自身もかつて,地方国立大学の修士卒後に新卒で日系メーカーに入った後に退職し,米国の博士課程に流れ着いた身である.
コロナの影響で一旦は停滞したが,理系学生の海外進学の流れは着実に近年増加しているのを感じる.
国によって多少違うがほぼ例外なく,大学院生(特に博士課程)は学費無料もしくは格安で更に給料を貰いながら研究に取り組むことができる.
また学部生と違い大学院生は英語に加えて研究という共通言語を持ち合わせるため,英語能力が低めでも実績で挽回しやすい.
在学中に英語能力を鍛えて卒業後に国外で仕事を得れば,日本の同年代と比較して非常に高額な給与を得ることができる.
そんな実態が段々と浸透してきている.
近年では日本も博士学生への経済的支援の拡充を打ち出しているが,はっきり言って待遇は雲泥の差だ.
在学中に生活費と学費を自費で賄い,いい歳して学生と社会的に後ろ指を刺され,卒業後も職探しに困る日本で,一体いつまで学生が博士を取りたいと思うのだろうか.
分野にもよるが,これまでは日本の理系学生は修士を卒業した後にメーカー技術職という流れが一般的だった.
博士まで行くと一気にアウトロー感が増し,非正規雇用や就職難なんていう問題が噴出するのもあって,
実際に研究が好きでも修士で止めにして,就職後にメーカーで研究を続けるという人も珍しくなかった.
それが日本経済の停滞や給与・終身雇用問題等と相まって修士で卒業して就職するという選択肢すら影を落とすようになった.
優秀だけど就職のため修士卒で技術者になっていた層が一転,国外で博士号取得を目指すという選択肢が現実的になりつつある.
ものづくりで一時代を築いた日本から技術者の担い手が失われていくのは悲劇だ.
諸外国では既に,頭脳流出という将来を担う若者が先進国に引き抜かれて返ってこない事象が問題視されていた.
ただ日本は経済的に豊かであったこと,英語の苦手意識,保守的な思考等々から他の国ほど顕著ではなかった.
これらの障壁が近年ではすごい勢いでぶっ壊されているのだろうなと思う.
このままだと日本から理系院性,特に修士で研究成果が出せるような優秀層はどんどん減っていくだろう.
そして,卒業した後も可能な限り米国に居続けたいと多くの学生が願うだろう.
コンピューターサイエンスの院卒がGAFAMで年収○千万!みたいな事例はよく聞くが,自身の分野でも日本の会社員時代の上司(幹部職)を超える額が卒業直後から支給されるのが普通だ.
そして若者からすれば,払った税金に見合うリターンのある国で税金を納めたいと思うのではないだろうか.
はっきり言って若い内に日本で税金や年金を払ってもそれに見合うリターンがあると思えない.
税金をどこに納めてどんなサービスを見返りに頂くか,グローバル時代ならではの課題だと思う.
米国の保険が高いのも事実だ.この国は自分が支払う対価に見合った保険しか提供されない.ある意味究極にフェアだ.
将来自分に返ってくる保証もなく,勝手に給与から社会保険料が天引きされていて皆保険とは最高に皮肉である.
ただ単に,自分の環境をより良い場所に変えることを選んだだけだ.
根本的に社会構造から日本の大学院の仕組みと卒業後の待遇を改善しないと,研究ができる人からどんどん日本から消えていきますよ.
自己催眠で明晰夢の中に入って夢の中で変態行為に及んだり、そういうテーマのゲームやって満足すれば良いんじゃねえのか?
幸い日本は表現の自由が滅茶苦茶保証されているから同性愛ペドフェリアによる肉体改造リョナみたいなのでもいくらでも見つかるじゃんけ。
リスクや精神的コストに対してリターンが微塵も釣り合ってないだろ。
実存主義拗らせてるから理想をコネコネして生み出した空想の世界じゃなくて、現実に存在する理想的な本物の人間相手じゃないとリビドーしたくない的な奴なんだろうか?
そこにこだわって人生失敗するぐらいなら考え方を宗旨変えして、それぞれの魂の中に存在する理想的性癖の影を共有するための空想の中でチンチンやマンマンをシュッシュッして過ごしたほうが幸せなんじゃないのか?