はてなキーワード: ボリュームとは
・プレゼン相手が誰であり、その相手の性格も加味した上で相手をどう導きたいかを確認の上、プレゼン戦略を練り始める
・資料はその戦略を元に目次から作成し、この段階で一度関係者にレビューする
・その次に目次に沿ってプレゼン骨子を作成し、さらに関係者にレビューする。
・ここまでやってからプレゼン資料の肉の部分を作成する。資料は本文20ページくらいと別紙30ページくらいのボリューム。もちろん作成後はまた関係者とレビューする
・実際のプレゼンに当たり、どこを重点的に話すかを再度関係者と協議し、プレゼン原稿を完成させる。
・その上でプレゼン本番に臨む。資料を全部読むことはせず、要点を中心に説明する。本文はだいたい読むが、別紙はごく一部を紹介するだけにとどめ、「あとはお時間のある時にご参照ください」とする。
・最初にそのプレゼンで何を言いたいかをまとめ、関係者と協議する。
・その次にプレゼン資料を作り始める。資料は膨大で100ページにも及ぶことがある。目次は資料が出来てから作る。
日本一いや世界一の高さのパスタ盛りを目玉のウリにしているお店ってありそうじゃない?
きっとネットで調べたら高さ1位のお店がすぐに出てくるはずよ。
地下街のさあんまり冴えないランチパスタが食券制のお店があって、
好きな人は好きだろうし、
嫌いな人は苦手だろうしってところかしらね。
そのただただ酸っぱいナポリタンのパスタをくるくるフォークで回しながらそう思ったのよ。
そうしたらまたこのお店にも勝算があるかもしれないわね。
そうそう、
新しいスニーカー買ったんだけど、
慣れてないから靴擦れしそうな感じのヒリヒリしてくる感じがまたなんともなのよ。
こういう時に限って絆創膏が鞄の中に入ってなかったりして、
そういうのはたしなみの一つや二つとして持ち合わせておいた方がいいわよ。
買ったことのないメーカーの靴をネットでいきなり買うのはどうにかしてるぜ!って思われるかも知れないので、
とりあえず
店頭で手に取ってみてネットで探して次からはネットで買えるっていう、
なんか古き良きインターネッツの買い物の仕方みたいなことしてるけど、
結局靴は試し履きしたいのよね。
やっぱりするべきなのよ試し履きは。
1足のお気に入りの靴を1年間履くのと
2足のお気に入りの靴を日替わりでかわりばんこに履くと10年靴がもつっていうイタリアのことわざがあるように、
本当はお気に入りの靴をじゅんぐりじゅんぐりで回して大事に履きたいところよ。
結構歩くので
これはあながち間違ってはないのよね。
そんなに靴たくさんはないけど、
いつかそうなったらいいわね。
久しぶりにここの地下街に来たけど
昼からカッ喰らってる人で賑わってて
ここの地下街もたまに来ると
人々の生きるエネルギーを感じちゃったりするわよね。
私も久しく焼き秋刀魚なんて、
秋刀魚食べておかないとね。
秋の地下街の人々は食にたくましいわ。
うふふ。
いつものハムタマゴサンドとくらべると軽めな感じのボリュームだけど
これ使い切れるか自信ないけど
すぐに使い切っちゃうかもね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ありありやありなし、なしあり、
それよりか、なしなしって言う方が大人っぽくない?
いや、
ありなし、って言ったときと
なしあり、って言ったときで
砂糖とミルクどっちがありなしなのかその順番も気になるところだけど
あり寄りのなし、なのか
なし寄りのあり、なのか
弱めの中火とか強めの中火とか
なかなかフィジカルには難しい調整でもあるように、
きっと砂糖とミルクの絶妙などちらかに寄せるテクニックがあるのかも知れないわね。
でさー
話し変わるんだけど、
今日の日替わり何かなーって
私のもう一つの肩書きである日替わり定食探検家の異名を持ちまくっているんだけど、
私がメモしておいた
今月の日替わり献立表をみたの
私すっかり忘れていたけど、
もう10月じゃない。
てっきり10月の日替わりカレンダーも書き留めておいたと思っていたら、
思いっ切り9月のままで
窓から放おり出して捨てる様のように
すっかり月替わりしていたことを忘れていたわ。
だから今日また新しい今月の献立日替わりメニューを侵入調査すべく、
お店の前に今日の日替わりはこれです!って写真が掲載されているサイネージパネルちっくなものがあるんだけど、
今日初めてテーブルに座ったときに今日の日替わりはこれね!ってお楽しみクジを引くかのように楽しみにしていたかったので、
いやペッパー君より仕事できてるそのサイネージパネルを見て見ぬふりして
知ってた?
不覚にも頭を打ちつけてしまうところだったわ。
で早速私は今月の日替わりメニューを極秘入手してこれもこっそりなんだけどスマホで写真撮ったからもうバッチリよ。
もうそろそろフライトの時間ね!ってユリオカ超特Qさんが出発の時間になるより前に食べきらないと行けないフライト前のさ
ご飯食べようって思っても搭乗手続きする前だとソワソワしちゃうじゃない?
ハッキリ言うと私あまりこの
コスパに見合わないというか、
元気を出してって言い出しそうなぐらい大人しめの少し痩せたそのハンバーグに似合う服を探しに街に出るように控えめなハンバーグに
これまた大人しめの以下省略的なこれまた同じような痩せている海老のエビフライって二重表現をしても足りないぐらいの細い海老フライなの。
でも今日のエビフライトハンバーグ日替わりにも良いところがある!って私はそれらの良いところを10個でも見付けようとしてみて味わってみたの。
初回私はあんまり良い印象を覚えていなかったから期待していなかったんだけど
グルメレポートで「ふわふわ」「柔らかい」「ヤバイ」って3ついうボケを全部出来てしまいそうなほど
口当たり良く肉汁がほどけて溢れてきて
以前はバーグ、
揚げたてでサクサクで、
私はまたグルメレポートでいう3つのボケを言ってしまいそうだったほど美味しいのよ。
そこには大海原をかつて自由自在に泳ぎまくっていた海老の姿が見えたの!
活きが良いってことことなのね!って
箸ですくって海老フライに乗せようとしたタルタルソースが箸から落ちてしまって
タルタルソースも活きが良いのね!って
もうまだ5つぐらいしか良いところが見付かってないのに
10個良いところが見付かった気分になったわ。
でも5つで充分だったわ。
私のお腹は満たされたんだもん。
背中に牡蠣と虎がにらみ合っている刺繍が施してあるスカジャンを見たときのように
これもハンバーグと海老フライが定食としてそのステージで戦っている刺繍の施されたスカジャンが見えたのよね。
だから良いモノ見たな!ってね。
お腹も心も大満足ってワケ。
うふふ。
鮭おにぎりよ。
たまに食べる朝の鮭おにぎりが身体に染みウマで美味しいのよね。
そのままパリパリとパリで食べなくてもパリパリな海苔を海苔だけでいただいた方がいいわね。
ちょっとホッツ白湯ウォーラーからたつ湯気で炙るように海苔をかざせば
しっとりとしたタイプ手前の海苔にもなるから一度試して欲しいわ。
そう言うメリットもあるのよね、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田ではもう多分おなじみで飽きられてる例の話題における「女性の表象」について。
今週いろいろ考えていたことを書いておきたい。
多分この文章は文脈的にも時期的にもアンチフェミだとみなされると思うんだけど、自分j心にはそんなつもりはない。そもそもあの変な議連をフェミだとも思ってないし。
むしろ自分としてはクリエイターとしての違和感と普段の気持ちのメモとして残したい。
文章畑とはいえ自分はクリエイターでいわゆるオタク界隈でくらしていて商業化もコミカライズもしたっていう立場だけど、多分立場そのものとはあんまり関係ない。
はじめに感じたのは「なんか雑だな」という気持ちだった。
「女性の表象」というざっくりした単語の選択と、そこに込められた視線についてだ。
昨今のオタク界隈クリエイターとして女性キャラはいっぱい作ったし書いてきた。ヒロインとしてサブキャラとしてモブとして。それぞれに主入れを持って作り込んできた。それって「女性の表象」なのか? 自分は「女性の表象」を描いてきたか?
その答えは一般的にはYesではあるけれど、自分自身の中ではNoだ。
一般的なボリュームのラノベをささっと書くのに、自分は調子が良ければ大体三週間くらいかかると思う(念の為にこれは完成に要する時間ではない)。もちろん作中ではいろんな事が起きるし、ヒロインやヒロインとの関係は重要ではあるけれどパーツの全てではないので、この時間はそのままヒロインを描くのに使った時間ではないけれど、ひとつの参考としてそれくらいかかる。
そして読むのは早ければ二時間弱とかじゃなかろうか?
つまり作るのにめちゃくちゃ時間がかかってさっくり消費できる。これは文章畑に限らずコンテンツは何でもそうだと思う。むしろ文章畑なんてすごく素早く手軽に作れるジャンルで、映像やゲームは桁違いに時間がかかるだろう。
実際そういう現場に協力することもあるけれど、気が遠くなるくらいの人手と時間と、つまりはリソースが消費される。
それだけの時間を投下して、「女性の表象」をつくって、満足できるかといえば、自分はできない。
嫌われるかもしれない言葉をつかうけれど、正直に言う。
現実の女性の方々に訪ねたいけれど、たとえば大好きな人ができて、そのひとと来週デートするとする。初めてのデートだとする。
胸がはちきれそうなほど嬉しいとともに、膝が震えるほど怖い。なんだか冴えない一日になってしまうのが怖い。がっかりされるのが怖い。思ったよりうまくしゃべれないと思うと怖い。相手の期待ほど可愛くない自分だったらと思うと怖い。
そんなときはないだろうか? そんな時何らかの努力をしないだろうか?
自分の知る限りの知己もいままでめぐりあいのあった女性も、すごい何かをしていた。正直男性である自分からは理解しがたいほどのエネルギーをそこに注ぎ込んでいた。
その日その瞬間を「いい感じ」にするために、髪型や服を整えて、時には体型やら自分の好みまで変えて、とっておきを提供しようとしていた。そういうのを見ると恐れ多いような頭が下がる様な気持ちになったのを覚えている。
デートの時にやってくる「一番好的な彼女」というのは上記のような女性の努力の、つまりはクリエイトの結果だと自分は思っている。
ディズニーのいうありのままの自分がなんだかよくわからないけれど、彼女たちは、確かに自分自身を超えた自分を顕現させようとして、いっときそれに成功する。
自分はそれを偉大だと思う。女性だからとかそういう理由ではなくて、クリエイターとして尊敬する。言語化出来ているかどうかは定かではないけれど、彼女らはなりたい自分をクリエイトして作ったからだ。
創作物には、描きたいものがある。その描きたいものが例えば出会いとか、別れとか、嬉しいとか悲しいとか楽しいとか懐かしいとか、恋とか、そういうものがあって、その過程で必要となってヒロインがいる。
卑俗なところで言えば、可愛いとかもっと見ていたいとか、エッチなことをしたいとかでも良い。とにかくそういうエモーショナルな何かを伝えたくて創作物を作る。
女性のキャラは、例の言葉を借りれば女性の表象は、そのための道具に過ぎない。大事だし思い入れもあるけれど、過程に過ぎない。読者に伝えたいもののために必要であれば何かを盛るし、邪魔であれば削る。
それは現実の女性には不可能だ。だって現実の女性は主人公のために、あるいは読者や視聴者のためにだけは生きられないでしょう? 現実の自分の生活があって、趣味もやるべきこともたくさんあって、理想の魅力的な自分だけでは生きられないでしょう?
世の中で言われている萌キャラなんてものは、愛されるために生まれてきたものだと自分は思う。自分が関わった仕事は、全てそのつもりで仕事をしてきた。現実の女性と違って、彼女らはそれに全力投球だ。なぜなら、それが彼女らの存在意義で、全てだからだ。そのために生まれたからだ。
それ以外の私生活なんてものはない。あるように見えたとしたら、それは覗き見される前提で作られた、いわば公開用の私生活だ。飾り気のない普段の姿、という形態の作り込まれた物語にすぎない。
つまり、創作物のキャラは、現実の女性がデートの瞬間ほんの一瞬だけできる「すごい自分」でいるのをフルタイムで続けられる存在だし、それが存在価値だ。何ヶ月も、場合によっては何年もかかって産み出されて、一瞬で消費される。その巨大なコストを代償にして、現実を超えるために産み出されるのが創作物のキャラクターだ。
自分は、「現実を超える」使命を持った創作物が、そのために悩んでカロリーを叩きつけた創作物が、「女性の表象」だなんて、そんなふうに単純化されるのを我慢できない。
たとえば、あるヒロインの不安と絶望を表現するのに、創作者は雨を降らせることができる。人気のないコンビニの駐車場の暗がりを作ることも出来る。つながらないSNSを登場させることも出来る。それらは舞台背景であって舞台背景ではなくて、彼女の内面を表す暗喩だし、読者に感情移入してもらうための動線だ。
そのキャラクターが気高くて必死で尊敬に値すると伝えるために銃弾の降り注ぐ戦場も用意できるし、水晶の花咲く庭園でのダンスシーンも描ける。
彼女の魅力を伝えるためなら、そこまでやる。女性としての魅力を伝えるためにもし必要だと判断するならば、女性の体さえ抹消する。耳やら尻尾やら砲塔やらを生やす程度なら序の口で、人面蛇身にすることもあるし、なんだったらAI宇宙船の金属筒に収められた脳髄だけの少女なんて世界観にすることも出来る。
雨やコンビニや水晶の庭園が女性の表象かといわれれば誰もがNoと言うだろうと思う。でも創作者の中でそれは渾然一体で不可分だ。その時それが必要ならつくるまで。舞台だけじゃなくて、演出も、エピソードも、言葉選びも、同じ語句をひらがなで書くか漢字にするのかさえ、伝えたいものを伝えるための道具であって、ヒロインと等価で同じものだ。
読者や視聴者の人に、紙面やモニターの向こうで、恋をしてもらえるなら、涙してもらえるなら、どれだけカロリーがかかってもそれら全部はやるべきことだ。
つまりやっていることは「女性の表象を作ること」なんかじゃないのだ。青椒肉絲定食を作ってるのに対して「ピーマン切るのは許可されるか」「いやピーマンは不許可だろ」みたいな議論をされてる置いてけぼり感。
こちらはピーマン千切り業者をやってるつもりはないし、ピーマン千切りを提供したつもりもない。もっといっちゃえばお前らがいじくり回してるその皿には、パプリカは入っててもピーマンは入ってないよまである。あるいはししとう叩いて大喜びだな、なんてのも。
以上で率直な感想は終わりだ。フェミがどうこうとか性的搾取とかは、自分にはよくわからない。
でもこっちは現実の女性を周回遅れにする純度のために何かを描いてるので、現実の女性の投影であるとか、模造であるとか、そういう雑な用語選びは好きになれない。という話だと思う。
○ご飯
朝:納豆卵かけご飯。昼:海鮮丼。夜:トンテキ定食。おやつ:シャインマスカット。
○調子
流石に金曜日からろくに寝れてないのが辛すぎて朝起きれなかった。
英気をつけるために今日は贅沢した。
特にトンテキ定食は3000円ぐらいしたのもあって超美味いしボリュームもすごいし、豚肉とニンニクがてんこ盛りで体の中でエネルギーが作られる音が聞こえてくる。
○ウマ娘
僕がやってる他のサイゲゲームでは好きな子を引くのともう一個ガチャを引くルールを作ってて、ウマ娘もデジたん以外にガチャ引いても良いルールを作りたいんだけど、どうしようかなあ。
グラブルでいうレジェフェスやグラフェス、プリコネでいうプリフェスに相当するああいう奴が来てくれると引きやすいんだけど、うーむ。
https://www-nishinippon-co-jp.cdn.ampproject.org/c/s/www.nishinippon.co.jp/item/n/805292.amp
この記事の「今も設置工事が決まっていないのは新規受け付け分も含め、約2万件に上っている。」って滅茶苦茶悪意のある書き方だなと。
システム移行失敗したからソーシャルICTパイオニア(笑)くらいはいいんだけど、ミスったところから立ち直ってる途中で、通常の新規受付分まで含めて2万っつーボリューム示して煽ろうとするのなんなん?西日本新聞の取材の流儀?ブロック紙の思想は知らんけど。
2万件の影響で寄せられた関連情報10件というのはどうなんかね?
推測だが、クリティカルな問題があり、みかか側もどうしようもなくスルーして後手後手になったハードクレーム案件が数百件潜在して粘着化してるのではなかろうか?
みかかのシステム対応は初期報道を見てもお粗末に感じるし、内向きの論理が影響してこうなったんだろうな…という波動をヒシヒシと感じるが。
これまで東よりも頑張り屋さんとダイヤモンドなどにも書かれていた西日本も落下傘のヘッドによる強権体制に振り回された末路かな…。
自分が頭がいいと思っているボリューム層(実はIQ100程度)は、陰謀論者だと思っているだろうが、5Gとか信じてるわけではないよ
というより統計を見ればどう見てもコロナは風邪ワクチンは危険であることはまごうことなき事実なのに、上記ボリューム層は、5Gを信じてる馬鹿だとレッテル張りして、自分が頭いい側にいるつもりなんだろうけど、本当に頭いい奴は自分でデータ分析するんだけど、、、
それはいいとして、このボリューム層の結局政府や専門家と言われる人々の意見をなんも考えずに丸呑みしているバカのせいで、ワクチンパスポートなるもので社会的に迫害される未来がおぼろげながら見えてきて驚いている。
16~20はないな
確かにその年代でも可愛い子はいるけど、乃木坂とかのアイドルとかの話で
女性全体のボリューム的にホルモンが落ち着いて肌がきれいになったり、化粧をある程度覚えたり
美容に気を遣うようになった23歳~27歳あたりが良いなと思う
男もそうだけど、美容に気を遣うようになった5年後辺りが一番その人の人生の中の一番美しい時期になると思うわ
でも一方で自然に女性が美しくなる時期があって、それは女の子が7歳~12歳くらいの時期
大体の化粧品等はこのくらいの女の子の肌の状態や髪の状態、目の大きさを理想にしている
皆正直になるならロリコンになるべきだよ
でもそう考えるとこの16~20が好きという気持ちも分らなくない。
中途半端な時期ではあるが、同時にどうにでもなれる時期でもある。
俺やこのオッサンを気持ち悪いと思うのは自由ではあるけれど、まずは自分が他人を気持ち悪いと言えるような性格と容姿なのか胸に手を当てて聞いてみて欲しい
島耕作ほどキザではないが仕事に真摯であり順調に人間性をLvUPしてきたこと
やはり歴代最長やっただけあるわ
二世議員は叩かれることがあるが、それは教育が難しいことを意味している
ある程度ノブレスオブリージュを知って英才教育を受けた人間であれば、
コンパで会った、軽そうな子なんだけどとにかく顔が好きで何度かデートしてから、セックスもなんどかして、その後付き合うことになり
俺がいい年だから結婚も意識してて ただとにかく軽そうだから付き合いながら色々見てた
性格はかなりさっぱりしてて 面倒くさがり
荷物持ったりとかお金払ったりとかの気遣いは上手で、すごいちょうどよく感じさせてくれた
家族仲はすごく良くて
彼女から結婚したいとは半年くらいから言われていた 家族にあってみる?とも打診されて、実際母親とは軽く挨拶した ごく一般的なお家
ただそこは俺もする気はないとは言わないけどはぐらかしていて、というのも次の理由があった
現在住んでる地方都市は出身とは違うところで、ここ半年で地元への転職試験を受けてる
地元には帰れるなら帰りたいな、くらいの気持ちでいて(色々合理的だなと思って)きっかけがあったので受けた
ここはずっと自分ズルいなーと思いながら、でも正直受かる自身も無かったし、というか未だに試験途中なんだけど
ズルズル何も言わずに過ごしていた
それでも翌日の昼とか夕方には付き合ってくれるんだけど、ほんと付き合ってくれるって感じ
俺は彼女の顔や、さっぱりした性格とか、気遣いのバランス感とか、好きなところは色々あったが、特に好きな所の1つがセックスの相性で
行為が特筆して上手とか、積極的だとかじゃないんだけど、声の出し方とか求めてくるタイミングとかが燃えさせてくれる子だった
仕事柄休みも合わないのもあって、会えるのは月に2,3回程度で、会うときは毎回楽しみにしていてたので、断られるのは結構ショックだった
それで1ヶ月前くらいにショックなんだけどって愚痴を吐いてしまって、これがきっかけの1つかもわからない
最初に書いたように浮気しそうな子だなと思ってはいたが、基本的にそぶりは見えなかった たまに会う程度での観測だけど
今回土曜日彼女の家に行くことは決まっていたので、「日曜海でも行く?」と話すと、「寒いでしょ」と返された 確かに
それが水曜日になると「一人でプール行ってきた」とプールで撮った写真が送られてきた
めちゃめちゃ可愛い
それを一人は流石に苦しかろうと思いつつ、特に突っ込まなかった
土曜に彼女のところに来て、ご飯を食べてピクミン3を二人でやって(めちゃめちゃおもしろいのにボリューム無さすぎてびっくりした 二人して憤慨してた)
毎回わかってるけど少し期待してるので悲しい
彼女はケータイにロックをかけていない さっぱりしているにも程がある
ということでケータイを確認してみると、8月からしっかりTinderを始めていた
その上水曜はやはり地元の男友達とプールに行き、この家に泊めていたようだった
ついに来たかと思った俺は、色々考えてとりあえずまず眠れなくてこれを書いてる
それを見たら結婚願望を突きつけられたのに具体的なゴールを示さず置いていた自分が悪い気がしてきた
「1年経っても30になる彼氏が結婚のけの字も出してこないから何も考えてないか遊びで付き合ってるんだなと判断して別のルートを準備し始めている」と考えたらすごくまともなことをしてる気がする
ただ俺は俺で上記の通り俺の都合が良いように結婚について考えてたので、少なくとも結婚は無いんだろうなと思うと残念な気持ちが湧いてきて
というか俺は次の手考えてなかったからどうしようかなって気持ちだったり、少なくとももう結婚は無いんだろうなと思って寂しい気持ちになっている
とにかく無理やり自分を切り替えさせないとキツいことになると思ってこれを書いてる
ただ相手をせめたい気持ちもない、逆にわかれたあとでもどういう気持だったか感想戦させてほしい
なんならプールの件含め既に相手からしても身辺整理のタイミングなのかもしれない 明日はカフェ行く予定だけど別れ切り出されるかもしれない
さっぱりしてる人を好きになると大変 周りの人から「姉さん女房が向いてるよ」って言われたけどほんとそのとおりだと思う
書きたいことはまだまだあるしまだ4時前なんどろうけど、一旦やめようと思う
はてな匿名ダイアリーは人気記事を読む程度だったけど、今回はありがたい場所だった ただめちゃめちゃ投稿しにくい
浮気しそうな子でも良いと思ってたし、浮気されても良いくらいに思ってて、実際浮気されてみてもそう思ってるけど
結婚してたら20万くらい貰えるかつしっかり自分のところに戻ってくるなら許しちゃいそうだなと思ったけど、
浮気されたらまず戻ってこないよね
例えば「令和元年度 文部科学白書」[^1]195ページにある「大学卒業者の就職状況調査」だと就職氷河期世代とリーマンショック世代の就職率はほぼ同じくらいの底になっている。
https://f.hatena.ne.jp/nabinno/20210830214306
おそらくこのあたりからリーマンショック世代と就職氷河期世代は同じくらい苦労しているのだという言説が生まれたのだと思う。
だがこの図には落とし穴があって、その就職率とは「就職希望者に対する就職者の割合」を指している。統計局の純粋な大卒の就職率[^2]で見ると、その印象は変わってくる。
https://f.hatena.ne.jp/nabinno/20210830214013
就職氷河期世代の方がリーマンショック世代より5ポイントほど低く、しかも長期にわたって底をついてきている。
リーマンショック世代が自分らが苦労していないと言っているように見えるのは、その影響を受けたのが2010-11年の一部の人に限られたからに過ぎない。就職氷河期世代は1999-2004年と長期に渡り人工ボリュームが多い世代が影響を受けた。また、ブラックマンデー以降の就職率下降時期も含めると1993-2004年までとさらに長期にわたる。これが「氷河期世代の被害者意識の強さ」の正体である。
-
[^1]: https://www.mext.go.jp/content/20200731-mxt_kouhou02-000009140_13.pdf
氷河期が票にならない?
団塊ジュニア世代は我が国最大の人口ボリュームゾーン、団塊世代に次ぐ第二の勢力だが?
氷河期世代に存在感がないのは自己責任とルサンチマンで連帯することを忘れているからだろう。
元増田を見ればわかるようにこの期に及んで単独で凶行を起こそうとしている。
若者や高齢者に敵意を向ける前に同世代と手を取り合い助け合うのが先だろう。
万年非正規の氷河期増田はバカだから気づいていないのかもしれないが、あなたの同世代の中にはそれなりに出世して係長や課長になっている者、
ベンチャーや中小企業の社長、地方政治家や国会議員、発言力のあるテレビタレント、インフルエンサーになっている者たちが大勢いる。
なぜその人たちに連帯しようと呼びかけない?
同年代で助け合おうと行動しない?
○ご飯
朝:チーズトースト。トマト。キュウリ。ツナマヨ。昼:ポテチうすしお。アイスクリーム。夜:カレー。サラダ。
○調子
4倍じゃあああああ。限定スタレじゃああああ。
と忙しくなってきた。限定スタレは……
クリスマスアヤネ。うーーーむ。
ただ、確定枠じゃないところで恒常の水着カスミが来てくれた。カスミは全部強いからすごいね。サレンとカスミは運営の実装能力とキャラ設定が噛み合ってるのか、毎回強キャラな気がする。
あとアオイもかな。
○読書の日
本格ミステリらしさがたっぷり詰まっていて、フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットなど謎が盛りだくさん。
少しとっ散らかっているような気もするが、とにかく大ボリュームで満足。
好きなものだけがたくさん載ってるお子様ランチのような味わい。
ただ、そんな素敵なワンプレート全体にかかっているソースは「名探偵の定義」を痛烈に批判する刺激的な大人の味だった。
全ての謎が明らかになった末に残った名探偵が立ち向かわなければならない命題に、今後また剣崎比留子と葉村譲が答えを出そうと悩んでいくことがつらくてそれでいて楽しみだった。
悩める名探偵と相棒がシリーズを通しての「答え」に早く辿り着いて欲しいという気持ちと、末長くシリーズが続いていつまでも読みたい気持ちで心がふたつあるです。