はてなキーワード: パトカーとは
警察の連中から受けたことを書く。俺豆腐メンタルなんで匿名でよろしく。
なにもなく町(当然私有地の中じゃないよ)普通に歩いてたわけだ。そしたらいきなり警官が出てきたの。んで、「お前怪しいから」とか言い出すの。
何もしていないんだから何もしていないとその通り言っても「じゃあ何でここにいる」「やましいことしていなければここにはいないはずだ」とか言い出すわけ。
いや、私道ですらない、歩道の上だよ?なんでそこにいるからってやましいことをしてることになるのさ。
何度言ってもこんな風に終始高圧的で聞く耳を持たない。んで警官数人とパトカー登場w。
んで、取調室で怒鳴られ、箱のふたで机バンバンされて冷や汗ものだったよ。イミワカメ。おまけに携帯電話とか全部没収で録音する環境すら整備させてくれないのw。
まあ数時間拘束されて、荷物の中身全部見せてやっと解放してもらえたけど、なぜか「犯罪ではないが疑わしい、条例違反」とかいって引き下がらないし、無理やり認めさせられたんだよ。
・怒鳴りつける
・机バンバン
・認めるまで何時間も拘束する
・(重要)録音不可
一つ目と二つ目でおびえさせる。パニックになりやすい人とか強くない人はここでノックアウト。んで、三つ目で無理やり認めさせる。警察にはノルマがあるのかな?ノルマのために無実の市民を生贄にするって、手段と目的が逆転してません?
で、四つ目で証拠をなくして訴えられないようにしてくる。訴えても「適切だった」とか言いやがる。馬鹿じゃねぇのw。おまけに裁判所は警察の味方か。テラクサットル。
免許証更新に行ったときはかなり優しそうな警察官だったこともあってびっくりするとともに失望・失望・そして怒り。
ほんと、日本のクソ警察は一度滅んでもらいたいよ。まともな国の警察とかいねえかな。
社会人になればわかることなのかもしれないけど、挑戦も信用も社会とか企業がいってるそれとは全然ちがうよ
まず第一に「なにかを企画し成し遂げよ」なんてことは予算や試算表を作れて初めて任されることでド素人に給料払って自己啓発してあげるところはない
それができる第一線の人間に人足として付かせて使って様式を覚えて再現できるようになってその時々で必要な企画を提案できるようになって仕事がまかされてはじめて挑戦ができる
もちろん、挑戦しないとボーナス査定の基準がないから部署内では努力目標をつくって成果を上司が評価する 素人なりに社内で直接的に売り上げには関わってなくても評価としてボーナスが出るようにね
文中でよく言われている「可能性と期待」の意味での信用なんてない人間に自由にチャレンジしろって学生じゃないんだから給料もらってそんな世界ないよ
信用だけどそういう人間だって評価がなされているから使用者側がその情報をまるのみするかって、情報の出どころや保証機関がいいかげんだったらその情報も信じられないでしょ
信用を得た人、という人となりが崇高なのとかそんな独立して価値が存在するわけないの 自動車免許だってアメリカでとってきたなら日本でのれないでしょ
パトカーの隣に小一時間すわって基本的な動作だけ覚えたらもらえる免許だったら、日本で通じるかい
わー免許だーすごいアメリカ産だからさらにすごいよねだから日本でのってもいいよ、とはならんだろ
若者から言葉巧みにやる気で目を輝かせて財布から金を出させて領収書も切らず商品も「価値ある時間」とかで済ませたものを会社は何の名目で計上すんのその売り上げ
価値ある時間クリエイターとか主な事業内容として定款にあるんかね
脱法してるやつはそれなりに理由があるし法人なりしてないやつもそれなりに理由がある 圧倒的に社会的責任が足りてない
そんな泥沼で積んだキャリアが何の役に立つのかって そう聞かれると期待は増してしまうよな ライバル企業つぶすために非合法な集客するとか噂ながすとか 相手の企業に入り込むとか
たしかにそういう需要はでてきそうだ なんか君がいってた事が説得力でてきたな
俺も実際そういうアクションものは好きなので期待できると思えてきたわ
接続するね するわたぶん
数日前、祖父が原付を運転していたところ、パトカーの警察官二人組に停車を命じられたという。
祖父はそれに応じて道路脇に原付を停め、警察官の話を聞いた。自賠責証書を載せているか、シールを貼っているかと問われたとのこと。
ならば点数を1点引くことになる、と言われたそうで白キップをもらってきていたのだが、それをさっき見せてもらったら「ヘルメット着用義務違反」になっていた。
祖父曰くヘルメットはかぶっており、そのときは自賠責の話しかしなかったという。
おーいおーいおーい
なんやねーん
それなんやねーん
アゴ紐は正しく装着していたのか祖父に尋ねたら、切れてなくなっていたらしい。
おーいおーいおーいおーい
あかんやーん
それあかんやつやーん
この正月に手慰みに書くというだけの話です.
当時大学生だった僕は実家に暮らしていました.中古の家で,母親の話すところによると父方の祖父が「この家でなければ家に関して援助はしてやらん」とのことでこの家に住むことになったそうです.お世辞にもあまりいい家ではなく自分の部屋もないため,「静かに暮らすこと」とは無縁の家族の声は聞こえ放題で,神経質な僕には居心地が悪かったです.しかし近くの大学に通っていたこととお金の面で家を出るメリットよりデメリットの方が勝りました.
3年生の梅雨の時期の夕方に,ある老女が家を訪ねてきました.家には父親と僕がいて,インターホンが鳴るなり父親は僕に対応するように促しました.カメラ付きインターホンのスクリーンには,やや背の曲がった憔悴したような疲れたような顔の老女が映り込んでいました.「はい」と僕が対応すると
「〇〇か?」
と老女は言います.僕にはその「〇〇」という人物に思い当たる節はなく,スピーカーで聞いていた父親もなんのことだかわからないといった様子でした.否定をしたのですが,しきりに「話がしたいので出てきてほしい」というようなことを言うので僕が降りることになりました.正直なところ,僕は何かの事件に巻き込まれるのではないかと気が気ではありませんでした.僕は体も比較的大きく単純な腕力では負けるはずもないのですが,憔悴した様子でしきりに出てこさせようとする様子はただならぬ雰囲気を持っており,恐怖を全く感じなかったと言えば嘘になります.恐る恐る玄関の扉を開けると,老女が
「▲▲か?大きくなったなあ」
と今度は違う名前を言ってきます.その名前は僕の名前ではありませんでした.どうやら先ほどの否定が伝わっていないようでした.僕がなんのことだかわからないといった顔をしていると,
「覚えてないか.あんたが小さいころに会っただけやからな.お父さんはおるか?」
と言います.さすがに人違いされたままでは困るため,僕はその人ではないことを伝えた上で家を間違えてないかを確認したのですが,老女も何のことだがわかっていないようでした.すると父親も何となく普通ではないことを察したのか降りてきて僕にどういうことか説明を求めました.すると父親は何かに思い至ったのかその老女が訪ねていると思い込んでいる人の苗字を聞きました.その苗字は僕の苗字とは違うものでしたが,父親は全てを理解したようでした.
「☆☆さんはだいぶ前に引っ越さはりましたよ.ここに今住んでるのは✴︎✴︎です.」
と父親は言い,表札を指差して老女に見せました.老女は納得がいかないという様子で,今どこにいるか分かるかといったことを父親に聞いていましたが父親も知らないようでした.ともあれ
「ほんまか...そうか...」
と理解した老女は帰っていきました.この家は僕が1歳頃,つまり20年ほど前に住み始めた家でしたがその前に住んでいた親戚を訪ねてきたんじゃないかと父親は説明しました.続けて
「でも,あの人糖尿かなんかで亡くなったんちゃうかったかなあ」
と言いました.中古の家に住んでいるとこういうこともあるのかとか,引っ越したことが伝わっておらず亡くなったことも伝わっていないとは相当仲が悪かったのかなあなんて考えました.それで久しく会っていなかったが,何かに思い立ち話をしようとやってきたのかもしれません.もし仲を戻そうとしたなら残念なことだとは思いましたがあくまで他人事という感は拭えませんでした.
事態が変わったのはその日の夜22時ごろのことでした.あの老女がまた訪ねてきたのです.昼間のこともあり明確な恐怖の感情が生まれましたが,僕も父親もふと一つの可能性にたどりつきました.
ここからは母親に警察を呼ぶよう頼み,警察が来るまでの間に僕と父親で老女が認知症であるかを確かめる流れになりました.父親が,
「こいつと僕が昼間に会ってるんやけど覚えてる?」
と言うと,
「いや,覚えとらん.昼間来たんか?」
と老女は言います.間違いなく認知症でした.そこからは家はどこにあるのかとか誰かと暮らしているかとか連絡できる人はいるかという話を聞きましたが老女は一人暮らしのようでした.しばらくすると二人組の警察がやってきました.何となくこの時間に面倒ごとが舞い込んできて気だるそうな様子でした.近所から野次馬もやってきてなんでこんなことになっているのかとため息をつきたくなりました.父親が事情を説明するなり警察が老女に身分を証明できるものはあるかなどの確認をしましたがそういった類のものは持っていないようでした.さらに認知症の診断を受けているかと確認しました.すると,
と老女は答えました.この言葉が僕には強く刺さりました.「認知症患者は自分が認知症であることがわからない」ということを現実に見て,一人暮らしの老女が認知症である事態の重さに気づきました.結果的に老女は警察に保護されることになりパトカーを見届けましたが,その日は何となく眠りが浅かったです.
これで解決したと思い込んでいましたが,二週間後の昼間に老女はまたやってきました.その時も家にいたのは父親と僕でした.今度は事態の理解ができている分,スムーズに解決しました.やはり前回訪ねてきたことは忘れていました.この話を聞いた母親は,何回もこられても困るといったようなことを言っていましたが,「対応してるのは俺と親父なんやけど...」と言いかけてやめました.
そして数日後,今度は僕が一人の時に別の二人の男女が訪ねてきます.あの老女の親戚でした.詳しく尋ねてはいないため事実とは異なるかもしれませんが,おそらく男性の方が老女の兄か弟で女性は妻のように見受けられました.男性の目やあの猫背の雰囲気が老女にそっくりでした.以前から認知症であることを知っていたようでした.男性の方はとてもばつが悪そうであまり言葉を発さず,女性が菓子折りを僕に渡しながら謝ると男性も頭を下げてこられました.僕は他人に頭を下げて謝られるのが苦手です.自分がする分にはいいのですが,される側になるとこちらの立場が上で謝らせているような感覚になってしまいます.ましてや自分より何十歳も年が上の人が頭を下げる姿を見るのは忍びないことでした.せめて気分を軽くしてほしいと思いながら「いえ,全然問題ないですよ」といったようなことを言いました.菓子折りを受け取って二人を見送ってからも何となく居心地の悪さは抜けませんでした.
それ以来,あの老女は一度も訪ねてきてはいません.施設に入ることができたのかもしれません.この出来事は高齢社会と独居老人の話を聞くたびにいつも思い出す話になりました.この話をすることで認知症の患者が生きやすい世の中を作ろうと呼びかけているわけではないのです.もちろんそういう世の中ができれば良いことなのは間違いないのですが,僕はそのための具体的な行動を起こしているわけではなく,そういったことを呼びかける資格を持ち合わせていません.中古の家ならではの印象的な出来事を少し話したくなった.そういう話です.
店でパキスタン米のチッキンビリヤニを食べていたら、外で地響きみたいな音がした。次の瞬間には建物全体が大きく揺れて、店の窓ガラスが割れた。外に出たら、数件先にある雑居ビルの上階から黒い煙が出ていた。
道に出ていた人たちは火事、消防車と口々にいいながら遠巻きに見ている。パン、パンと何かが弾けるような音がして窓から火が出た。
消防車、パトカーが来て、警官が交通整理をはじめる。下がってください、煙を吸わないようにしてください、と通行人を遠ざける。
近づく救急車の音を聞きながら、とうとうやったんだなと思った。
百人町に拠点があるフェニミスト連合(フェニ連)と東中野のフェニミスト協会(フェニ協)が抗争状態にあることは、この辺の人間なら誰でも知ってる。最近はますます治安が悪化していて、ここに書くのもはばかられるようなひどい暴力沙汰が頻繁にあった。
比較的無難な例を出すと、このへんの道にはよく髪の毛の束が落ちていることがある。フェニ連とフェニ協の構成員らしい女性同士が、相手から毟り取った髪の毛を握りながら真昼間から街頭で殴り合った名残だ。
公安調査庁の統計によると、フェニミズム系の宗教団体は構成員の98%が女性だ。理由はよくわからない。
大久保で中華系食材店の壁に貼ってあったフェニ連のチラシを見たことがある。自然農法、自然なお産、婚姻に縛られない家族関係、とかスローガンが書いてあって、その下には富士山麓で農業にいそしむ女性たちの写真がのっていた。これのどこに戦闘的な要素があるのか、いまひとつピンとこなかった記憶がある。
「そっち系」の人は独特のクセがあるなとは思う。マッチングアプリで知り合った広告代理店勤務とかいう人がそうだった。フェニ連とフェニ協のどっちだったか忘れたが、やたらと「自然に還らなきゃ」と言っていた。大久保の連れ込み宿へ行って、興奮が高まってくると、緊迫感のある声で「出せ、出せ、出せ」となぜか命令形で絶叫していたので、萎えた記憶がある。
そんなしょうもないことを思い出しながら店の前で消火活動を眺めていると、パキスタン人らしい店員さんがサモサをくれた。そういえば会計がまだだったなと思ってお金を渡してから、大久保駅に行って総武線で帰った。
そういえば、高級スポーツカー乗り回してパトカーに追われて暴走して人轢き殺したジャンキー女って何だったんだろうな
市営住宅の母子家庭?で裕福とは言えない家庭だったみたいだけど、成績は優秀な方で、明治大学の法学部に折角受かったのに大学デビューを間違えたんだろうか
司法試験を目指すわけでもなく、大学時代からヤクにハマって、住んでる市営住宅でも近所と揉め事や警察沙汰起こしたり、
流石の自分もああいう何のメリットもないことをやる人間の気持ちがまったく理解できない
ネクロフィリアとか特殊な性癖でなくても死体をバラバラにすることは普通にある
旦那のDVに耐えかねて殺してしまったセレブ妻も遺体をなんとか隠そうと思ったが、旅行のスーツケースに旦那が入らなかったため遺体をバラしていた
キモいとかグロいとかそれ以前に、屠殺なども同じだが、バラすというのは非常に体力、労力、精神力を消耗する作業だ
座間の犯人が自慢気に、人間の死体はバラすと臭いので食えないと言っていたが、それは他の動物でも同じではないだろうか
週刊誌の記者との面会から感じる、彼のその自慢気な態度が個人的にはどことなく気に入らないのだが、
最近は流石に変わってきているだろうが、被差別部落と呼ばれるような人や在日朝鮮人が普通の仕事に就けないため屠殺をしていたのはそういうことを含んでいる
座間の犯人は筋トレが趣味だと言っていたが、かなりの体力バカではあるのだろう
どんな殺人犯であれ、猟奇的連続殺人犯であれ、死体の分解にはかなりの体力を消耗するはずである
つまり、その体力消耗というコストと、当然警察に逮捕される社会的ダメージを受けるなどのリスクと、リターンとしての金銭などが釣り合う必要がある
そうでなければ犯罪に手を染めようという気にならない
シャブもギッハブの陰謀とか言ってる歌手から考えると自分にはメリットがないように思える
ヤクの売人は基本的に自分の売り物であるヤクはやらないものである
商売の基本であろう
以前は某大手チェーン店で働いてたのだが、夜まで働く人間は閉店後までに翌日準備をしないと翌朝が大変なので
夜は警備の人が終業時間になるまで残業していた。うちの部門は仕事が出来るが絶対に残業しない先輩と、仕事が出来なきゃ残業もしない先輩の二人だったので
必然的に仕事がそこそこ出来て残業もやる自分に仕事が全部回ってきた。というか仕事できない方の先輩が仕事を放って帰るので仕方なく後処理をしていた
クソ忙しい時に「仕事頼みたいんだけど」って言われたが、今忙しいのであと10分ぐらい待ってもらっても良いですか?と穏便に伝えたら逆ギレされたこともある
しかも上司にはあることないことを言ったようで、忙しい時間なのに何故か上司からめちゃくちゃ説教された。謝りに行ったら「まあ今度から気を付けてよ」と言われた。テメーが気を付けろと思ったのを未だに覚えてる
話が逸れてしまったので元に戻すが
その日も残業をして帰ったので時間的には23時を過ぎていた。まあまあ田舎なので既に閑散としている道を自転車でのんびり走ってた
ただ当時はちょうど春先の花粉症が始まる時期で、マスクに花粉を防ぐメガネをしていても辛い思いをするぐらいの花粉症だったので
とあるマンションの横で一度自転車を止めて、鼻をかんだ。ポイ捨ては良くないので籠に用意しておいた小さなゴミ袋に入れたが、はずみでティッシュが落ちてしまった
思ったより遠くに行ってしまったので自転車から離れて拾いに行った時、パトカーはやってきた
その時は「あーこんな時間にパトロールしてるんだー」と思う程度で、大して気にせずにゴミを拾ってそのまま帰ろうとした
しかし次の瞬間パトカーから2人(AとB)が出てきて職務質問が始まったのだ
「きみ何歳?」「こんな時間まで何してるの?」「身分証明書ある?」「持ち物全部出してもらっていい?」「ていうか今何か拾ってたよね?なに拾ったの?」
正直残業で疲れてたが、向こうだってお仕事なので元気良くハキハキと質問には答えたし、嫌な素振りは見せたつもりはなかった
しかし年齢と拾ったモノを素直に見せたら、困ったことにまた疑われてしまった
「きみ何歳?」「2〇(20代前半)です」「えっ」「だから2〇(20代前半)です。身分証もあります」
「今なに拾ったの?」「ティッシュですよ、ほら」「えっ」「いやだから、花粉症がひどくて鼻かんでたんですよ。そうしたら落としちゃったんで拾ったんです」「・・・」
悪いことしてたわけではないので、素直に答えているのだが、困っているおまわりさんAとB。自分も疑われて困った。そしてパトカーの中から出てくる年配のおっちゃん
「なに?どうしたの?」「いや、実は・・・」
おまわりさんが上司とおぼしきおっちゃんに相談をして、今度はおっちゃんにバトンタッチ
おっちゃんはにこやかに近づいてきて、同じ質問をしてきたので全く同じ返答をしたのに年齢を聞くと困惑顔のおっちゃん
最終的に身体検査と爪を見せることになった。おっちゃん曰く爪を見るとタバコを吸ってるかどうか分かるらしい。ホントかよ。というかタバコ吸ってても平気な年齢なんだけど未成年だと思われてたのか・・・
最後に住所と名前を書かされた後に、おっちゃんが身分証の住所を記録して職務質問は終わった。そっちで記録するなら書かせる意味あった?
北カリフォルニア在住なのだけれど、ここ数年、地元で警察やパトカーを目にする度にドキドキする。というか、ムラムラする。
信号待ちをしていて隣にパトカーが停まっていたりすると、テンションが上がってつい見てしまう。
一番好みの恰好は、紺の長袖シャツにネクタイに、スラックス、そして黒のサングラス。半袖も捨てがたい。
あんまり興味が沸かないのは、ベージュの制服。(今調べたらベージュのはPoliceじゃなくてState Trooperの制服らしい)
女性の警官はいつも髪をビシッと纏めていてカッコいいなあと思う。
ただやはり一番ドキドキするのは男性警官。特に身長が2mくらいある頭の禿げ上がった人を目にすると、その日一日が華やぐ。
あの逞しい腕で首を絞められたい、上に乗られたいとは思うものの、今のところ妄想止まりな状態。
妻子持ちだし、何よりいざ警官とマッチングしたらビビって何もできないと思う。
一回スピード違反で切符を切られた時は全くムラムラしなかったから、もしかしたら妄想の範疇にとどめておくのが一番なのかもしれない。
何回か警察モノのAVも見てみたが、洋物特有のノリとBGMのせいで笑ってしまい全く興奮しない。
結論から言うと、映画単体としてはそんなには悪くないけどいくつか致命的な欠陥があると思った。
1. 原作の、決定的に痛くて、不都合で悲惨な事実をうまく取り除いていること
原作者のJ.D.ヴァンスはアパラチアをルーツとするオハイオ育ち(労働者としてオハイオに移住したヒルビリー家庭で育った)で、ACE(小児期トラウマ)をフルコンプするくらいのめちゃくちゃな家族、暴力、ドラッグアディクトたちに囲まれて育ったが、最終的に一族で初めて高等教育を受け、イェールのローまで出て成功を収める。その過程で、ヒルビリーが抱えている社会的課題とか、なぜそうなってしまうのか、本当に社会構造だけのせいなのか、どんなに状況が悲惨か(マウンテンデューマウス、ウェルフェアクイーンなど)、どんなに「一般の」子供たちや家庭とギャップが激しいのか、ということを大人になるにつれて痛感し、そうじゃない階層の人にもわかりやすく著している。
だけど映画は、めちゃくちゃな母ちゃんと肝っ玉ばあちゃんに育てられてやんちゃなオレも成功しました!どの家族もみんな大変だよね!でも家族大事!愛してる!みたいな普遍的な話に毒が抜かれている。そういう話じゃないんじゃないか...?
たとえば原作では息子を車で自分もろとも殺そうとした母親は逮捕されて法廷まで行くが、映画だとパトカーが来たところで息子が、なんにもされてませーん!母ちゃんを連れて行かないで!と泣いてばあちゃんとじいちゃんと抱き合って母ちゃんは逮捕されない。そんなほのぼの?でいいのか...?
2. 1とも通じるが、背景についての説明があまりない(ヒルビリーの家族は些細なことでも大声で怒鳴り合うし、それをおかしいとも思ってない)ので、些細なことで爆発し殴り合いケロッとしている登場人物が皆キチガイに見え、キャラクター描写に失敗したクレイジーな映画に見える。原作を読んでない人の感想で多いのが、こんな奴おらんやろ!!あほらしい。というやつで、たしかに説明がなければそう思うのも無理はない。
そういえばThe blindsideも映画化されてほのぼのヒューマンストーリーみたいになってたな。あれも、大学進学と奨学金の仕組みの隙をついてスポーツしかできない白痴みたいな貧困層の子供が押し上げられていくっていう構造が面白かったのに。いろいろ映画でやるには都合が悪いのかな。
流石にこの内容は違和感しかなかった。なんだか頭でっかちで考えた日本から一切出たことのない人が書いたんだろうなって感じ。
「差別排除には覚悟がいる」が主題なのかもしれないが、海外だとそもそも差別がナチュラルにされていて
当然そこに根拠があるのだが、それだと本当に困るので落としどころを探しながら現在進行形で差別排除を声高に訴えている。
BLMで浮き上がったような、ヌルイ考え方の「ファッション差別反対者」も当然いるが、性犯罪者にはちゃんと位置情報が
タグ付けされているし、ゆるふわ差別反対者などの首根っこは押さえつけれれるぐらいに法制度はしっかり組まれている。
高度スキル移住者としては日本で伝わっているような「ゆるふわ差別反対活動のTV報道」みたいなものではなく、
ソリッドに議論された【法制度】に向き合うことになるので、ヌルイファッション差別反対とかとは違う世界をお伝えする。
統計的に優位にでている事象を無視してくれるほど甘くはない。不動産を探すとき人種で差別してくるし
(他の要素で優位にたっていないとそうなる)、職探しでもアジア人はまじめという要素は(知っているひとは)見てもらえる。
移民に出すビザにもこれまでの国同士の関係性、移住者の傾向ややらかし具合で区別の条件が盛り込まれている。
住むエリアに黒人が多いエリアはナチュラルに家賃が下がるので、治安が悪くなるし、ゴミが多かったりする。
それが差別になっているというより、完全に体験値として織り込まれているし、実際そういうアウトプットとして現れる。
日本ほど、生まれた時からほとんど死ぬまで、日本人にのみ囲まれているという状態は定常的に存在しない。
アメリカで年齢による差別がないとかいっているが、業務経歴みれば大体何歳かわかる
逆にキッズでそういうステレオタイプが生まれない状態で、小学校であった他の人種の仲の良い友達なんかが
いると、差別なんてない本当に神々しいまでのフラットな付き合いが生まれている。そういう融合というのもしながら
差別と融合を繰り返していると思う。
基本日本とは全く違う、どんな学校にいきどこに住み、どこで就職するかそのあらゆる場面で人種
国籍、色んな「緩やかな違い、差別」を受け続けるのが海外なのだ。
誰かが誰かを差別してはいけないでは全くすまないぐらいにそういうものがあるので、そのアファーマティブ
なアクションとして「差別をしない」というアクションも逆に常に意識するのが海外なのだ。
そして、個人的には日本でよくある移民問題みたいなのが頭でっかちに思えるぐらい、数世代前からその
問題を「体感」として織り込みながら生きているのが欧米だと思う。問題が出ながらその問題をなんとか
移民がいるかいらないかなんていう問題はなし崩し的に議論は終わってしまい、「差別があるかないか」なんて
問題も議論しているうちにどんどん個別具体的な解決策を見出しながら次のフェーズに行っているそんな感じだ。
そのために、法律もころころ変わる。
シェアハウスして横に住んでいる人が数か月ごとに違う人種になるような状態で彼らとうまくやるには
差別意識は持っていても、出してはいけない。当たり前だ。仲良くやるのが一番というのは誰もが
分かることだ。
つまり、常に「差別をされながら、差別をしないためにどうするか」を考え続けている。
また、そういうのが面倒な人は結局、高級なエリアに引っ越して、早々に白人どうしでよろしくやっている。
このあたりは国や街、いろんなパラメーターによっても相当に変わってくる。
しかし、基本的に「XX人」は「YY」な特性を持っているというステレオタイプは実際にその通りに発動することを体験として知っているし、
常々そういう風に考えることは良くないなと思いながら実際にはそういう形で発動してしまうやりきれなさをギャグにしたり、色々解釈しながら
法改正、ルール改正をしながら差別を生ものとして向き合っている生きているのが海外なのだ。
日本が悪いとかダイバースではないとか言いたいわけではないが、基本的に、地続きでない国で
元レスでいっている「原理主義者によるテロが頻繁に起きている宗教の信者の入国を拒否したり、彼らを集中的にスクリーニングすれば、多くの人がテロから救われるだろう。」
はまるで今されていないような言い方だが、アメリカでは滅茶苦茶されている。
そうでもない人にまでトランプがビザを発行しなくなったり生活の生殺与奪にまで以前の同胞のやらかしが思いっきり差別として現在進行形で影を落している。
うっかりイスラエルに行ってしまって、パスポートにイスラエルのスタンプがあれば
中東の多くの国には入れない。移民のビザを取るときもパスポートのスタンプ数はチェックされる。
黒人の犯罪者は多いことは当然知られているので、当然多めにチェックされるが、そもそもそういった人の住んでいるエリア
は固定されており、犯罪率も高いので、白人50%、黒人50%のエリアがあって、そこで1:9でチェックが黒人で厳しいなんていう
235 名無しさん@恐縮です sage 2020/10/30(金) 20:53:40.50 ID:QBFLPj+q0
わいもパチ屋のドアのガラスをどうせ強化ガラスで割れないだろと思って負けた腹いせで店出る時に蹴ったら
ものの見事に全面粉砕
え?って思ってから頭真っ白で気が付いたら走って逃げてた
息切れして立ち止まってあることに気付いたんだ
バイクを残してることに
で、店に戻るとバイクのとこに店員張り付きの警官バイク複数台確認
もう駄目だと腹くくって店の中に入って白状したよ
それで野次馬いる中で警官と店長に囲まれて店が本部に弁償代の確認してる間に
遠隔してるんでしょ?って
それを監視カメラで見てた店の上層部がブチキレて被害届けを出すとなって
パトカーが来て逮捕だから帰れないと言われてパトカー乗せられた
弁償するんだからいいだろって思ってたから逮捕とか意味不明すぎて落ち込んでたら
なかなか発進しなくて30分ぐらい警官から聞かれたことに正直に答えてたら
店の中にいた警官数名と店の上層部数名が出てきてパトカーから降ろされた
リーダー格の警官が説得してくれてたようで被害届けは出さないとなって逮捕は免れた
野次馬に見られながら警官から店の人達は一度も謝罪してないんだから謝罪しろと言われて謝罪した
店の上層部の人からこっちはとことん行く気だったけどリーダー格の警官の説得で今回は被害届けを出さないことにしたと
2スロで負けた3000円のイライラの一蹴りの代償は22万円だったわ
だから俺はわかる
436 名無しさん@恐縮です sage 2020/10/30(金) 21:09:27.08 ID:rAceozmE0
そういう時に本性出るって事でしょ
自分で事故起こしても、ちゃんと自分で救急と警察に連絡して被害者救護する人だって世の中には山ほどいる
てか、轢き逃げ事件として報道されるのは、実際の人身事故のほんの一部
ほとんどの人は逃げないって事だよ
皆そうじゃないからな
一緒にするなよ
470 名無しさん@恐縮です sage 2020/10/30(金) 21:12:58.22 ID:QBFLPj+q0
店戻ってからも警官に言われるまで謝罪してなかったことに気付いてすらなかったし
後先も考えてない行動や発言してることに
人間はパニック動揺状態なったら冷静な時には考えることが出来ないと知った
伊藤健太郎さんが釈放「目撃者に免許証の写真を撮られ踏ん切りがついた」などと供述 [ひかり★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1604057839/
ちょっと良くわからないんだけど、都内の特に都心部で働くなり住んでる人には常識だと思ってたんだけど、
環七より内側は一般車両は入れなくなるように規制するし走ってる車は追い出されるよ。
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/saigai/shinsai_kisei/kisei/index.html
311の時も例えば恵比寿とか渋谷駅前は外に出られないアドトラックとパトカーとバスのみで、道路ガラガラだったけどその外が混みすぎててバスは先に進めない。
がらがらの道を横浜方面に帰る人や埼玉方面に帰る人の道案内をハチ公口の交番からひっきりなしに叫んでたの、あの場にいた人ならみんな知ってるよ。
二輪の進入は辛うじて入り込めたからそれで迎えにきたりとかはあったけど。
都内の自転車屋の自転車の売り上げ台数が一番多かった日はあの日だよ。
あ、道路は一車線が交通機関と一般車両用だったらしく残りの車線は使用できなくなってた。だからすごいガラガラにみえた。