はてなキーワード: タメ口とは
ひとつの部屋に男女10人ずつくらいいて1人ずつと話していくようなやつ。当日は初参加でいっぱいいっぱいだったから何かを考える余裕なんてなかったんだけど、今になって一気に色々感じてしまってキツくなってる。
街コンにも行ったことがあって、その時は「誰か恋愛しましょう!」みたいな意欲を出すのは恥ずかしいみたいな空気があった。そういう話題は出なかったし、趣味の話、好きな食べ物、仕事の話っていう和気あいあいとした流れ。連絡先の交換はできたけど、そういう雰囲気もあってか何も起きずに終わってしまった。他の参加者はその後個人的にコンタクト取ってたりしてたのかね。自分は話せそうだなって思ってた人に連絡したけど、最初反応あったくせに二言目はなかったよ。
婚活パーティーはその名の通りパートナーを探しに来る場ってこともあって、とにかく話が早い。街コンに比べたらめちゃめちゃ楽だ。だけどそううまくはいかないもんなんだな。自分より遥かに立派な世の人々が苦労してるのに一発でこの人!だなんてある訳ないのは分かるんだけどさ。せめてアタックしたいと思う人には出会いたかったんだよ。参加してる人はアクティブな人だったりクールな人、元気な人、色んなタイプがいてネットで話題になるような酷すぎる人はいなかったんだけど、どうもピンと来ない。この人こちらのこと興味ないんだろうな〜お互いタイプじゃなさそうだな〜とかは全然良くて、言葉の選び方が好きじゃないな〜とかこの歳なのに考え幼すぎだな〜悪口で盛り上がりたいタイプなのかな〜とかそういうあれ。こちらが少し変わったペットを飼ってるってことを書いたこともあってか露骨に引いてる人も何人かいたなあ。いや好き嫌いは誰にでもあるしいいんだが、もしかして書かない方が良かったのかな。でもお陰で話は盛り上がったぞ。
最終的に一番よく話せたかな?程度の人の番号を書いたらマッチングしてしまって連絡先を交換した。今度食事に行く予定になってる。だがしかし。
早くもLINEの端々から気持ち悪さを感じてしまっている。例えば!マークを絵文字にしてくるとか。キャリアのやつじゃなくてLINE側のちょっと派手なあれ。あとなんかタメ口なのが嫌だ。確かに向こうの方が年上だが、さっき少し話したくらいの相手に敬語を使うっていう思考はないのか……?自分が細すぎるのか?こんなんじゃもしかしてこれからも人を好きになれないんじゃ……?
乱文になってしまったけれど結論としてはタイトル通り。なんかもう全て完璧じゃなくていいから、まず会った当日に許せない点が見当たらない人に出会いたい。
もう10年以上前に完結した話、おけパの概念に惑わされる人間で楽しみたい人向け
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2007/25/news011.html
言葉そのまま
自分は「おけけパワー中島」の概念から生まれた【人物像※】に当てはまっていて、
うまくいってると思いきや全然そんなことはなくおけパを拗らせ失敗し結果的に縁を切り
神にとってのおけパの立場を跡形もなく失った。
10年以上経過した現在、やはり自分はおかしかったのだと再認識した。
※おけパの人物像(いくつかの記事やコメントを拝読し自分がこういうものか、感じたものなので正しくないかもしれない)
・神と仲が良い:通話を定期的・突発的にできる、メール及びLINEでの気軽に連絡を取り合える)
・神と対等な関係:リプライを気軽に送る・不特定多数に向けた空リプもする・作品の布教が可能
・神のことが好き:携帯サイト時代から綾瀬の作品を見ておりいわゆる古参にあたる
神とはとあるジャンル"A"(以降『Aジャンル』と表記)にはまってすぐに出会った。
PCや携帯サイトが主流の時代だったため、当時のTwitterは今ほど誰でも使用しているツールではなく
インテリ同人作家が使ってるみたいなイメージだった(インテリという単語以外にしっくりくる単語がなかった)。
そんなTwitterに憧れて自分も登録、携帯サイトを運営しつつTwtterで相互の人達とイラストをあげたり語ったりそりゃもう楽しい時期だった。Aジャンルは開始してすぐとはいえ大きなジャンルになるまでそうそう時間はかからなかった。ありがたいことにフォロワーも増え、自分はもう調子に乗りに乗っていた。日課の「推しの名前」で検索をしていたある日、人生が変わった。
その時の神のフォロー・フォロワーは共に1桁、ツイートは数える程度。神が初めてTwitterで投稿したイラストと漫画を発見してしまった。自分にとってのキリストが生まれた日だった。メリークリスマス。構図はすばらしく絵は緻密、オシャレな絵柄に圧倒的なセンスと配色、心を奪われないわけがなかった。
もうとにかく描き切れないぐらい最高な絵だったのだが神曰くけっしてメチャクチャ気合を入れた絵ではないらしかった、神はあろうことかその完璧な作品を「落書き」と言っていた。すかさずふぁぼ(今でいうハートのやつ)を押し、しばし眺め保存しすぐフォローした。当時の自分はフォロワーがありがたいことに沢山いて、いくつかイラストを上げていることもあり同じ畑の者、自分がフォローしたらフォロバしない人はいない。本気でそう思っていた。
「フォローされています」の表示に飛び回って喜んだ、嬉しすぎると人は奇行に走るものなのだと実感したし涙も出た。神、好きです
少ないフォロワー数でガンガンにリプライを飛ばしてくるアカウント、嫌でも気になることだろうと思う。
自分は神に好かれるためほぼほぼストーカーと化していた。最初はもちろん丁寧に挨拶をして、おはよう・おやすみなどのツイートへの返信は欠かさない。イラストをアップしたら即ふぁぼ即RT即リプ(誰より先に反応することがマスト)し、神の作品は自分のタイムラインで布教。萌え語りをしていたらすかさず返信し会話を盛り上げ、良いと思えば作品だけでなく神のツイートもRTした。好意がありあまり気持ちが爆発してそんなことをしていたのだが、神は好意的に接してくれた。あろうことかタメ口で話すことを許された。嬉しかった。空リプもしてもらえるようになった。天にも昇る気持ちだった。神の連絡先を教えてもらい、作業通話だけじゃなく何でもない日に電話もした(文字での会話でないあたりが神に対する好意メータをはち切れさせた)。もう何もいらないと思えた。私が好きだと言ってくれた。死んでも悔いはなかった。
もしこの黒歴史を見ているどこかの界隈の神がいたら、自分のようなストーカー気質の人間に気を付けてください。自衛に役立てるなら幸いです。
自分だけの功績ではないのは承知だが神のフォロワーは日を追うごとに増え、フォロー/フォロワー数には埋めきれないほどの差がついていた。嬉しかった。神が神として界隈に認知され褒められAジャンルの中で圧倒的存在感を放つユーザーと化していく、自分の大好きな神が他人の神になりAジャンルの神になる。
気持ちが良かった。
神が神としてたくさんの人間に好かれる中、自分は神に好かれ相思相愛・唯一無二の存在に上り詰めたと本気で思ってた。神に好かれ神を好きな自分に酔っていた。大好きな人間に好かれるってメチャクチャ気持ち良い。2人きりのときだけじゃなくて好きだって大勢がいるタイムラインでも言ってくれる。神と自分は付き合っているのではないか、CPのようだと言われてめちゃくちゃに喜んだ。表面上はもうちょっとみんなやめてよ~つって実際はまんざらでもなかった、まんざらであるわけなかった。神の成長を初期から見続け友人として確固たる位置を獲得したのだ自分は。気持悪い自分に気づけなかったこの時点でおけパの素質は無いんだけど良かったら続き、まだあるから読んでみてね。
神と仲良くなって数年が経過し、これまで即売会では単独でのサークル活動しかしていなかった自分たちがついに合同サークルで即売会に出た。諸々の準備は神に負担をかけないため自分が行った(でもそれはそれで申し訳ないと思わせてしまうので比較的簡単なことだけ負担にならないよう注意しつつ神に振った)。自分のヘタクソな漫画も入ってる合同誌を出すことにもなった。とにかく恥ずかしくて神に見せるのが申し訳なかったしいまだに自分では読めない。自分がヘタクソだからとかそういう理由ももちろんあるけど、とにかく神の隣に並んではいけなかったごめんなさいという気持ちで読めない。でも即完売だった。自分の漫画部分はいわゆるパセリ役になれただろうか、それだけが気がかりだった。神の作品が世に広まってよかった。次もよかったら一緒に、なんて話して解散。
何度目かの合同サークル参加。お決まりのパターンで最初は自分が売り子して神は買い物に行ってついでに相互の人と交流。お昼をすぎればいったん戻ってくる。ほしかったものは全部買えたかな、嬉しそうで何よりです。神が戻れば、すこし時間をもらって自分も買い物に行く。ツイッターやサイトで仲良くしてもらっている人たちに差し入れを渡して本を購入し会話もそこそこに切り上げて、神と2人で話しつつ残りの時間を楽しもう、この本神買ったかな、推し作家だから読んでみてほしいなんて考えながら戻った我々のスペースには神とBが居た。
BはAジャンルの同CP界隈における神の一人で、もちろん存じているしサークル参加してるのも把握しているし毎度本も買っている、好きだ。そういえば自分が買い物にいったときBはスペースにいなかった。
あれれおかしいな。神、その人、自分じゃないですよ。そこにいるべきは自分ではないですか。そのスペース、神とBのサークルみたいになってませんか。初めて嫉妬という感情に潰された、そういう日になった。多分ここで神のおけパになれそうだった自分は死んだ
イベントが終わればアフター。Aジャンルで仲良くしている面々との恒例行事だった。
基本的に席はランダム、入った順に詰めていく。神の隣は絶対自分!などはしない、だって神はいろんな人と仲良くしたいだろうし、楽しそうな神を遠くからでも眺めてられれば別に良かった。神かわいい。でもその日は違った。嫉妬してしまった、神の隣を陣取るBに。いままでそんなことしなかったのに。2人きりで盛り上がる会話に入り込めるわけもなかったので自分も隣の人たちと話をして、普段通り接して盛り上げる。神とBはお手洗いに行くと言って2人で抜けたりしていたようだった。そんなちょっと気になる行動が何度かあったのち、隣の人に小声で話しかけられた。初めてアフターに同行したC。「なんかあの2人ちょっと感じ悪いですね、2人だけでずっと話してて他の人無視してるみたいです。」正直もっともだと思ったが、まあ色んな人いるよねって言っておいた。神のことは好きだけど擁護するのはなんか違うかもって思ったしダルかった。あとCとは話してて楽しかったし、そのまま話してたかったからだ。
翌日は二日酔いで気持ちが悪かった。Twitterに生活を支配されていたので、起きればすぐタイムラインのチェックに入る。おはようってツイートして挨拶リプを何度か交わし、スクロールする。目を疑った。神とBは2人で出かけていることを匂わせていた。お互い名前は出していないけど、分かってしまうのだ。だって載せてる写真に手元写りこんでるしそもそも同じ場所にいるし。リプはせずふぁぼって出勤する。神から自分に対するおはようリプは来なかった。そういえば最近神から挨拶リプもらってないな。
どうも神から避けられている、関心を無くされていると感じることが増えた。前回のアフターあたりを境にだ。変わらず神との交流はしていたが、どうも返事がそっけないのだ。そういう時期かなと思い少しリプの頻度を減らしたりした。通話は減った。LINEも送られてくることはほぼ無くなった。さすがに悲しくなってしまって、@tos(当時はtosじゃなくて@homeとか@nullだったかも)で弱音を吐いた。好きなんだけどなとか私はないんだみたいな内容。確かそんな感じで、神にとって気持ち悪かったんだと思う。(今でこそ言えるが実際こんなこと自分がされたらクソ気持ち悪くてブロックすると思う)
なぜ@tos機能を使ったかというと神が使ってたから。神は壁打ちで愚痴を吐くタイプだった。で、なんでそんなこと知ってるかと言うと自分は神のツイートだけじゃなく他人へのリプまで見るようになっていたから。神とBが仲良くなってからというもの、「自分以外と仲良くしている自分の知らない神が存在する」ことが辛くて監視するようになったのだ。神も気づいてたんだと思う。なぜなら@tos宛てで自分のtosに対する返信と思われるツイートをしていたからだ。@壁打ち機能を使う人って他の人の@壁打ち発言も見るんだ、とTwitterに詳しくなった。そこから1年くらい?似たようなことを繰り返しつつも続いていた。その間もサークル参加とかしてた。神との合同も。でもタイムラインに神が現れない日が1日あった。大丈夫かなって思ってフォロー欄から探しにいく。神、いない。アカウント消した?!って焦って自分のリプライ欄から神宛てのリプを確認、アカウントIDは生きていた。なんだ良かったバグか間違えてリムっちゃったかなって思ってとりあえず神のツイート見ようってアカウントIDをタップ。「ブロックされています」。「ブロックされています」?ブロックされてますって何?神のツイート見れないんですけど。神が自分をブロックするわけないという自信のもとすかさずLINE。間違いだったらごめんねブロックされてるみたいwって送る。既読がついてしばらくして「ごめん」ってLINE。スマホぶん投げて泣いた。
話してみればブロックは間違いでないということだった。動揺した。なんであんなに仲良かったじゃん何がいけなかったの?直すから教えてって聞いた。返ってきた返事は「あなたが私といても楽しくなさそうだから」「あなたの絵が苦手になったから」「あなたの活動を見たくないから」他まあいろいろ出ること出ること。あらゆる「神が私をブロックした理由」で追い詰められていく。それだいぶ序盤で言ってくれ~~~~~~~~~~ここまで来てそんなのさすがに酷いって思った。まあ自分が気持ち悪い崇拝をしていたのがそもそも問題なのだけど、そんなことは棚上げだった。だって神大好きだもん。こちとら同性愛者じゃないけど神となら付き合えるとすら思ってた、神ならぜんぜん"あり"だ。むしろ"そうなりたい"って欲すら沸いてて勘違いしまくってた。さんざん言われても神を失いたくなくて、直すよそんなことしないよ神が嫌なら同人活動も一生しないし何にも言わないって縋りついた。それだけ神に執着していた。最終的には「あなたの顔が受け入れられなくなった」と言われた。どうしようもなかった。顔は整形すればいいんだけど、その言葉を見てああもう本当にダメなんだってやっと諦めがついた。納得はしなかったけど、嫌われたなら離れるしかないのだ。Twitterを始めとしてあらゆるアカウントを消した。LINEはブロックした。LINEのアカウントまで削除できなかったのは実際リアルで困るからなんだけどそのうち1割くらいは「いつかまた神がLINEくれるかもしれないから」って希望があるから。神も自分をブロックした。ブロックリストある神のLINEアカウントはまだ生きている。それを見るたびに憎しみだか怒りだか悲しみだかわけのわからない感情でグッチャグチャになる。納得はいまだにできていない。
書き起こしてみてよくわかるけどメンヘラすぎて怖い、同族嫌悪か自分はメンヘラキャラが大嫌いだった。灯台下暗し。
以降数年はLINEのブロックリストを見てのたうちまわる日々が続いた。ついでに神の新アカウントも特定して監視し続けた。保身のためアピールしておくが、神が自分を見たくないと望んだため神の前から消えてから同人アカウントは作っていないし同人活動もしていないし監視はしても何もアクションは起こしていない。マシュマロとかでの凸もしていない。数年前に結婚して子供ができたことをきっかけに監視はダルくてやめてしまった。もう神のアカウントは分からない。たぶんジャンル移動してるだろうし見つけられないと思う。
オタクは未だにしているので神をふっきり抽選をして推しソシャゲの公式ツイッター情報とそのジャンルの絵師を見るだけのアカウントの中で今は生きている。交流などは一切しない鍵アカウント。神にも誰にも知られないアカウント。そこで「おけけパワー中島」の存在を知り作品を読み、おけパに匹敵すると思われる自分が居たことに思いを馳せその後おけパになりきれず転落したこの黒歴史を何かに書き残しておこうと思ったのが今日。神、もう自分のような害悪に苦しめられていませんか。もう二度と会うことも関係を持つこともないけど、長年監視していて本当にすみませんでした。もうしていないので安心してください。
そしてここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。どうか誰かのおけパになろうとするのは後々何が起こるかわからんので自称おけパやおけパ寄りだと考えてしまっている人、おけパとして頑張ってください。神を苦しめないように気を付けてください。おけパがおけパとして居られるよう幸せを祈ります。そして自分も子供が絶対にオタクにならないよう気をつける。誰かのおけパを目指して誰かを苦しめないように育てていこうと決心した。いつかこの黒歴史を完全に忘れるか消化できる日はくるだろうか。
10年以上経った今なので言えるが神はマジで何も悪くなくて被害者。
書いてて知ったんだけどキリストの誕生日って別にクリスマスじゃないらしい。へ~
書き忘れていたけど自分は自分の事をまともじゃないと思ってるし本当気持ち悪い、こんな人間友達になりたくね~とか思ったらそれが正常 でもみ~んな増田
32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなる https://anond.hatelabo.jp/20200709170615]
この増田が昨日バズりTLではミモレ丈等服装への言及がメインだったがTPOさえ守りつつ清潔感があれば良くない?と思いつつ私はそれよりも言動に年相応の落ち着きがない事が気になった。
タイトルにもあるように20代前半〜半ばのノリで絡んでくるアラサーは何となくこの人…なんか変だなとわかってしまうのだ。
ノリは十代後半から二十代前半なのになにかがおかしい、何かがズレてる、例えば顔文字の使い方が古い、なんとなくジェネレーションギャップを感じる。
bioに成人済と書かれていてもある程度の年齢はなんとなく雰囲気でわかってしまい歳なんだろうに言動が幼稚だな…と思ってしまうのだ。
だからといってそういう人間が20代と混じりキャッキャしているのは別に構わないのだが、問題は歳だけは食っているのでやたら此方に対して上から目線な人が稀にいるのである。
勿論そういう人だけではなのは理解している。元増田32歳はフォロワーに好かれているようだしそんな事はしていないと言うのは分かる。
しかし此方は終始敬語なのに永遠にタメ口で話しかけて来たり、求めてもいない上から目線のアドバイスをしてこられたりすると何なんだこのババアは…となってしまう。
歳食ってるだけで何でそんなに偉そうなんだお前は
そういう私も今年で20代の折り返しに入った。
落ち着かなくてもいいじゃん!一生楽しく騒いで暮らそうねフォロワー!と言う意見もあるが、
32歳の記事を見て自分が気をつけたい事はやっぱり歳と言動が合ってないと痛いおばさんになってしまうので注意しないとなと思うので人の振り見て我が振りを見直していきたい。
おけパ漫画でふと思い出した、これは私が中学生だったとき不思議な交流をしていた私(中島になりたかった七瀬)と神絵師(綾城)の話だ。SNS上の自分の黒歴史でもある吐き出し
当時いたジャンルはまあまあメジャーで、今で言うキッズも沢山いた。民度問題で学級会も日常茶飯事だった
そんな時に神絵師(以下神)と出会った。神は推しカプが同じで絵柄がすごく好きで、ジャンル内では評価も凄くされていた。ツイートの傾向から、神も自分と同じくらいの中学生であることが分かった(本人も年齢は隠していなかった)
中学生底辺絵描きだった私は、同い年か年下で評価される絵を描く人にやたらに嫉妬や執着してしまう時期であった。だが評価されてずるいという感情はなく、何を思ったのか神と繋がりが欲しかった。
執着はしていたため神のツイートはもちろん、神の周りのツイートもよく見ていた。というかほぼ監視みたいな感じ。
神は交流を大切にする人で、相手が絵書きだろうとそうでなかろうと、絵についたリプにはもちろん返信、「繋がりましょう」とリプを送っている人には頻繁に交流しているようだった。
私から見たら、神の周りはおけパ漫画の中島に見えたし、自分は中島の存在になりたかった七瀬だ。
同い年ということもあり、私は神と友達になりたかったんだと思う。
私もリプを送ってみると、神はこんな底辺絵描きと繋がってくれた。その日から神と交流が始まり、神も沢山の人と交流しているためリプ返はすぐではなかったがフォローフォロワーのような関係になった。認知してくれたし、タメ口を聞く仲にもなった。
“フォローフォロワーのような関係”というのは、神は繋がって認知はくれたが、フォロバをしてくれなかった。交流していたというのも、全て私からのリプライで、神から送られてくることは一切無かった。(そりゃあフォローされてないならツイート見られないからね)でも私は中島の立ち位置になれたこと、神が話してくれることが嬉しくてそんなことはどうでも良かった。
その時に神がイベントに参加すると言ったのだ。本ではなくグッズ参加だった。神のグッズが欲しかったし神に会えるなら、とどうしても行きたかった。
大きいジャンルでオンリーイベントもあったが、神が参加したイベントは都内個人主催、小規模のものだったが、わざわざ遠征して行った。
同人イベント自体は初めてではなかったが当時は支部くらいしかしていなかったので、支部で欲しかった本を買うだけ、ただ買い物に行くような感覚でしかなかったが、SNSで交流した事があった人が出るイベントは本当に初めてでメチャクチャ緊張してた
イベントが始まり、神のサークルスペースを確認した。神の絵柄の絵が置いてあったので神と間違いなかった。緊張していた私は他のスペースを回って最後に神のところに行った。交流の多い神は隣のスペースの仲良い絵師や、おそらく仲良いフォロワーと会話していた。並んで私の番が来た時、私も認知を貰っているはずだったがフォロバされていない事が脳裏をよぎりチキンすぎた私から出た言葉は「あの、ツイッターいつも見てます!」だった。いつもリプをしていた自分だという事が言い出せなかった。これじゃただのキモオタだ。神はありがとうございますと述べ、スケブを頼んだら描いてくれた。そんな感じでイベントは終了したが、イベントに参加したことを呟いたら同じ一般参加者の人たちが何人かフォローしてくれた。中には神とよくリプしてた人もいて、一方的に知ってる人だった。その人をAとする。ちなみにAは今一番長い付き合いになるフォロワーだ。
神以外にも交流が増え、SNSが楽しかった。そんなとき、Aが「神からフォロバされた!」と呟いた。私よりも前からよく神と会話していたのに、Aもフォロバされていなかったんだ、と思った。と同時に、神とはいえフォロバしてくれない相手になんでこんなに執着してたんだ???と我に帰った。
それからジャンルに飽きてきて呟く事がなくなり、SNSを離れた。しばらくしてから新しくアカウントを作って、仲良かったフォロワーだけフォローしてアカウントを消した。
今は神絵師は神絵師のコミュニティがあるから無理に交流はしない、とかフォロワーになってくれた人と積極的に交流する、として楽しくSNSをしているが、前垢でのこの話は本当に自分の黒歴史だ。
ここに書くことによって許されたい、そして私の様なチキン人間がもっと気軽に創作活動をされている方に感想文を送れるようになる事を祈って書いてます。
マシュマロやお題箱と言った匿名性の高いサイトを使って感想を送ることが出来るのは本当にありがたいしこれを素直に使用して絵描きさんや字書きさんのモチベを上げる要員に慣れている方々が素直に羨ましい
ここまで読めばわかる通り私は日本人の癖に日本語が下手くそなのである
結果、マシュマロでバカ正直に感想を送ってしまう日には結局何が言いたかったのかが全く伝わらず、逆に作者を困惑させてしまう事になってしまう
(これは妄想などではなく、何度も色んな活動者に感想文を送った際の反応を見てきて分かったことです)
感想を上手く書けないならそもそも送らなきゃいいだろという意見も見かけるのですが、大好きな字書きさんが感想や反応が少ない事を気にして活動を辞めてしまったのを目の当たりにして以降はどんな拙い感想文でも送らないよりはマシだ!の精神で送るようにしているのです
ただ、描き(書き)続けて欲しいのに意味不明な文章で気味悪がらせて結果離れられては本末転倒だなと思いどうしようかと悩んでいた所にこれだ!と名案が浮かんだのです
海外ユーザーになりきると言っても英語や中国語は一切使わ無くていい上に自分の日本語の下手さを誤魔化せるのでこれを思いついてからはマシュマロを送るのも怖く無くなりました。
これは今から誰でも真似できる事なので是非、日本語が下手くそだけど迷惑がられない程度に好きな活動者さんにマシュマロを送りたいって方はこの方法を使ってください
Twitter等でも日本語を勉強されている海外の方は沢山いますよね その文を見てください
日本語を全く勉強されてない方、つまり完全な英文の翻訳を見るのもありです
変に敬語が混じってたりタメ口だったりしますよね それを真似するだけです
以下例文
あなたのABはとても多く読んでいる!これからの更新も待っています!
これだけでokです
それでいて自然とこの人は海外ユーザーなのだと思わせることの出来る魔法の言葉です
ユーザーの文字を抜くだけなのですがこれが余計海外ユーザーっぽく思われるんですよね
変に英語や中国語を混ぜると主さんが気を使って中国語や英語で返してくれる時があるので注意です
(海外ユーザーになりきっている側は勿論返信が読めないし、主さんに手間を掛けさせてしまうというダブルの意味でNG)
あと、普通だったらあなたのABをいつも読んでいます!と書く所をちょっとズレた「多く」って単語を使うことも大事なポイントです
先程書いた通りこの方法で感想文を送るようになってからは主さんの回答には困惑なんてひとつもありません
それどころか喜んでいるし「私の作品は海外にまで伝わっているんだ!」というモチベ向上にも同時に繋がっているのです
言い方は悪くなりますが数字を気にされている活動者さんは大勢います
そんなメンタル豆腐な活動者さんに応援メッセージを皆さんも気軽に送ってその活動を支えていきませんか?
メンタル豆腐な活動者さんは支部にいいねするぐらいじゃあ簡単に消えていきますよ
大好きだった活動者さんの支部、Twitterが同時に消えた時の喪失感、後悔は皆さんには味あわせたくありません
出来ることがあったのにしなかった後悔。
でも勇気は出ない。そんなチキン野郎が生み出してしまった少々ゲスいマシュマロ送信方法でした。
匿名だったら送れるってもんじゃないんですよね…その後の主さんの対応を見ると余計に。
主さんは皆口ではどんな感想でもいいと言ってはいるけど、綺麗な感想文を求めている
まとまりの無い感想送った時のニッコリ汗の絵文字付いた返答来た時の気持ちなんか分かるはずがない
そんな中海外ユーザーになりきるこの感想文はお互いにとってメリットしかないのです。
…こうやって言い訳や悪知恵を働かせて生きていくんだろうなぁ
自分が嫌になる。終わり。
今更おけパの話とかツイ読んで、私の経験を書きたくなった。オタク歴三年半のただの自分語りである。
ツイッターのアカウントで話すには気恥ずかしいのでこの匿名サービスを初めて利用してみることにする。
まず、恥ずかしながら私は高2の1■歳である。なので、まだわからないことしかない。自分の無力さに気が付いたばかりの思春期だ。これを読んでいる大人の方は「こういう時期もあったなあ」と恥ずかしくなってくれているんじゃないかと思いあがっている。
私はツイッターを始めてから三年の間、誰かに話しかけたことがない。趣味垢を作ってから三年ほどフォロワーがbotしかいない鍵垢で神と崇めてた絵師様の絵を見てふぁぼりつを飛ばしていただけの存在だった。
そしてそのころはフォロワーが一万人以上いる神絵師/神字書きのツイートにリプライをタメ口で送りタメ口で返され、通話の約束を取り付けているフォロワー数百人くらいのアカウントが不思議で仕方がなかった。そもそも自分が話しかけないのが悪いので嫉妬などはそこまでなかったのだが、なんの作品もアップしていない一般人がなぜ「神」と楽し気におしゃべりしているんだろう?と今思えば双方に失礼でしかない思考をしていた。
あるとき、私はとある絵師様を見つけた。知らないジャンルの知らないキャラクターのイラストを描いていた。
絵柄がとても好みだった。シチュエーションも、その人の妄想ツイートも、全て好みだった。しかしそのジャンルに興味を持つこともなくただ時折見かけるツイートにいいねするだけで、だんだん忘れていった。
そして二年ほどたった最近、とある人気ゲームに手を出した。飽きたらアンインストールするつもりでだらだらとプレイしていた。
その時ふと、かつて読んだ物凄く好みの漫画に出てきたキャラクターがこのゲームのキャラであることに気が付いた。その人のIDもアカウント名もフォローしていたことさえも忘れ去っていた私は、死に物狂いで探した。もともと好きだった作品の、そのキャラクターをやっと知って同じ土俵に立てたと嬉しくなったからだった。
やっと見つけて作品を読み直したときの衝撃は計り知れない。まるで世界が一気に広がって、そのゲームの世界観にむりやり取り込まれたかのように錯覚した。到底敵わないと思うよりも前に作品に感動して、没入した。そして、これが問題だった。
察する人は察してしまうと思うが、このゲームは元々設定がほとんどない。アニメ等も公開されているがその解釈は全てプレイヤー本人にゆだねられている。その解釈が固まる前に私は神の解釈を読み、凄まじい感動を覚えてしまったのだ。
それからしばらく、神が書いた数年分のツイートをむさぼるように読んでいた。私が神を忘れ去っていた二年の間にすでに神はジャンルを移動しており過去ツイを漁るのは少し大変だった。ただアカウントをそのまま使っていらっしゃったのは幸運以外の何物でもなかった。
○○のジャンルのツイートを拝見して、と長文の感想を送った。返事が来たのが嬉しくてさらに送った。その返事にそのゲームのキャラクターのイラストが添えられていた時は飛び上がって喜んでいた。それからおけパ中島のように神に気安く話しかける知らないアカウントに嫉妬して通報とブロックしたりしていた。ドロドロ期だ。
ほとんどすべてのツイートを読み終わってしばらくして、だんだん飢餓感を覚えるようになっていた。すでにジャンルを移動していった神からは供給がなかったからだ。だから、自分で創作を書き始めるようになった。公開する気もなく、ただ自分だけが楽しむために。勉強時間と学生という身分の自由さをフル活用して書いた。今までも、オリジナルの一次創作や夢小説を書いていたから書くことは苦痛でなかった。
書いて、書いて、書いて、神のツイートを読み返さなくなって、最近の日常ツイートをRTしなくなって、ある時、自分の作品を通して神を見ていたはずが、自分で自分の作品が好きになっていることに気が付いた。当たり前だ、神の解釈をベースにしたとはいえ書いているのは自分なのだから。自分と解釈一致するのは自明の理だ。
そうしたら、急に自己顕示欲が出てきた。自分の書いた作品を読んでもらいたい。神になれなくても、神の目に留まらなくとも、私も神のように誰かの好みになれればいいなと。pixivにアップするのは少しハードルが高い気がしたのでまずはツイッターのアカウントを作ることにした。初めての公開アカウントだ。ようやく、ほかの人と交流を始めた。
同じくらいの年代らしい同じジャンルのアカウントを覗いて下調べして、繋がりたいタグを使って。初めて、私はツイッターで自分の存在を主張した。フォロワーが百人できた。なんでもない日常のツイートをするようになった。いいねが付いた。ただ嬉しかった。
さて、当初の目的では誰かに作品を読んでもらいたくてアカウントを作ったはずだった。でも初めて誰かがインターネット上で自分を認識してくれた喜びに酔っていて、作品のアップロードのことなど普通に忘れていた。それと私のFF層の雰囲気もあって、今更アップロードすることに恥ずかしさを覚えていた。
だから、学校を休んだ日に「すぐ消すよ」と注意書きをつけて学生のフォロワーたちがほとんど授業中の時間帯に小説を画像化してアップしてみた。数分していいねがついた。二時間ほどで四ついいねがついた。結構好み、と仲のいいフォロワーからリプも一つだけ来た。ツイートを消すかどうか迷った。その時なぜかすとんと腑に落ちた。
そうか、神は私と同じなのか。神はただ自分の書いたものをツイッターにアップしてくれてるだけの、次元が違う誰かでもない、同じこのゲームのこのカプのファンなんだ。私と同じように自分の解釈で話を書いて、たまたまそれが私に刺さって、私が勝手に見上げていただけで、同じ立場にずっといたのか。
その人には友達もいるし私の知らない交友関係もアカウントを始めた初期に仲良くなった誰かもいて、ただツイッターを楽しんでるだけで私に崇められる謂れもない、普通に絵と文章がめちゃくちゃ上手いだけの人なんだ。
気が付いてから、今度は神ではなく、文字書きの先輩としてジャンルの先輩として私をこのゲームにハマらせてくれたきっかけとして感想を送った。絵が好きです解釈が好きですこのゲームを好きにさせてくれてありがとうございますこれからも応援してます、そんなありきたりな感想だったけど、自分の中で一つの決着がついた気がした。その感想をきっかけにweb再録と未アップのイラストも公開してくれたのは本当に嬉しくて、あの人も嬉しかったんだなと思えて、これからも神ではなく推し絵師として一生推していくことに決めたのである(これは若さゆえの誇張表現)。
結局なにが言いたいのかはぐちゃぐちゃで、ただ自分の体験を整理したかっただけな感じだが、規模が違っても、見よう見まねでも、同じ立場に立ってみれば見えるものもあるんだなーとあなたに伝えられたなら嬉しい。それから、そのことをもう知っている大人のみなさんには、ネットの使い方をよくわかっていなかった子供が三年かけてやっと少しだけわきまえてきたことを喜んでもらいたい。
そして、期待の超新星字書きが活動を始めたことも祝ってください。
色々な失敗とかやらかしから私が学んだことは、神になろうとしてない実在人物を神とするのは本当にただの迷惑行為だろうし、かってに「信者」側がその人とその周りをコントロールしようとするのなんて論外だということだ。普通に考えて当たり前のことを、私は見失っていたらしい。
自分の才能に絶対の自信がある思春期にこの経験が出来て、そして誰かを傷つけてしまう前にそれに気づけて、またツイッターのたくさんの方達に気づかせてもらえてとてもよかったと思っている。
これからも、いくら崇めても問題ない創作キャラに傾倒して楽しく創作ライフを送っていければいいな、そして私の作品が誰かに刺さりますように、という願掛けもこめて。
(承認され過ぎてアカウントを消した話を読んで共感しまくったので殴り書きさせてもらう。口調があっちこっちいってるけど口は一貫して悪いので気を付けてくださいね。)
こんなことしてるけど私は承認欲求がちゃんとある。でも消す。フォロワーは多ければ多いほど面倒ごとが多く、素晴らしいことはかき消されるからだ。
文字入れようがプロフに書こうが正直無駄。あれは無断転載防止じゃなくヤバい事態になったときの防衛手段だから。掲載をやめろと言っても無視か日本語が通じない。「絵が好きだったからしょうがない」みたいなことを向こう側が言い出す。あとCP絵を勝手に海外サイトへ転載されて癇癪起こした面倒オタクがID辿ってわざわざDMで英語の長文お気持ち送ってくるとか誰が予想できる?掲載の仕方がマナー違反とか言われてもそれ掲載した奴に言え。どう考えても無断転載の宝庫みたいなユーザーの投稿だっただろうが。言語の壁あるのに会話も殴り合いとか不毛にも程がある。
同じジャンルで描いてるのに堂々とトレスしてお気に入りなのかアイコンにもするし繋がりたいタグにも載せる奴も出てくる。悲しくないの?それ代表作にして。
・ダル絡みが増える
タメ口リプは日常茶飯事。なまじ承認欲求があるのでFF外の通知けしてないせいでもあるんですけどね。反応に困るリプ、自分語り、不謹慎ネタ、ここはフリースペースじゃねぇ
・乞食が増える
あれかいてこれかいて、あれ配布してweb再録して、データのこってないかその他諸々。絵が大好き?ありがとう。でもそれは絵描きに何でもしてもらう免罪符じゃないぞ^^
・応援の声が小さくなっていく
「こんなにフォロワーいるなら皆応援感想送ってるでしょ」そう!誰も送っていないのである!嘘です無い訳じゃない。
でもフォロワー1,000くらいの時のほうが沢山感想もらえてた。面倒ごとは増えていくのに応援の声が無くなってきたらそろそろ潮時かなって思うよね~。
・クソマシュおけパ現象が起こる
ずっと仲良くしてくれてた人にアホみたいな理由で私と距離置かせようとするの何????アホみたいな理由とか言っちゃいけないんだろうけど、こっちから見るとマジで何してくれてんの???ってなる。申し訳ないしこっちで注意しても火をつけるだけだし慰めるのも立場上難しいし謝るしかない。でも謝ると相手の罪悪感も煽ってしまう。本当にクソ。わざわざマシュマロAIに弾かれないような文章考える暇あるならもっとやることあるだろ~
・何故かごく少数の相互に舐められる
私のクソザコキャラもあるのかもしれないけど。私の方がフォロワー数少なかったときはマウントとったりしないのに、私がフォロワー数抜くとマウントを取り始める人種が2%くらいの確率で発生する。扱いは雑になっていくし弄りはディス一歩手前、約束は約束にならない。フォロワー数では負けてるけどこっちのフォロワーは質がいいからみたいな謎マウントをされる始末。そもそも2次創作で増えたフォロワー数振りかざしてくる時点で理解できない。「え~そうなんですか!すごい!」と相槌を打ちおろして様子見つつブロ解の流れになる。
私は基本怒らないしヘラヘラ笑ってヘラヘラ笑いながら関係を切る。上手く隠せたからなのか、切ると大体別垢から理由を問い詰められる。非常に面倒くさいです。
こんな感じになるのはごく少数だけど相互な分距離が近い。舐められ方が斜め上だから毎度存在感があって困っている。
・発言に気を使わないといけない
揚げ足取りしに来る奴が出始める。Twitterの通報がガバガバなせいで半年前のツイに含まれてた「~だしね」の「しね」を通報された。あと早とちりしちゃったツイが秒で拡散されたりもするので早すぎる情報に便乗できない。
・毒マシュを貰うようになる
ぱっと見の文面で内容読まずとも悪意がくみ取れるようになってしまいましたね。読まずにブロック出来るスキルを手に入れました。よく「100の賞賛があるのにたった1の毒マロで筆折るなんて!」って意見目にするけど100回撫でられても1回刺されたら血は出るだろうが。
あと知ってます?毒マロ送る前に自分のマロがちゃんと相手に届いてるかどうか見るために、最初は褒めてきたりするんですよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
他にもあるけどピックアップするとこんな感じです。何度でも言うけど見てほしいからSNSしてるんであって鍵にもしたくないしFF外の通知も切りたくない。だから転生を繰り返していますって話。文句上げたらキリないけどちゃんとTwitterでは出さないようにこれからもヘラヘラしていきたい。楽しいことの方が多いしこれからも生き返ります。
ジャンルにもよるけどフォロワー数5ケタで転生するのが一番気楽。数年持つこともあれば1年でダメになっちゃったりするけど仕方ない。面倒なので。フォロワー数は5000いかないくらいが一番楽しいよ。
まず最初に問いたい。
最後に改めてもう一度聞く。
その時までこの言葉は忘れていてくれていいよ。
覚えててもいい。
俺の生まれた場所は東京から1000kmぐらい離れた場所にある。
日本という国において「標準語」ってのは「関東で生まれた標準語」を指す。
この感覚が関東の人は分からないっていうんだけど、本当にそうなんだ。
たとえば関東の中にだって、埼玉や千葉でしか使われていない言葉があって、それが標準語の喋り方に組み込まれている、らしい。
これは東京の知り合いに聞いたことであって、もしかしたら俺が詳しくないだけかも。
東京弁みたいのがあってそこから外れているだけなのかも知れない。
まあとにかく、この国では「いまどきの東京弁」≒「標準語」なわけだよ。
まあ結局の所、一番強い力を持った方言が日本を支配してるだけ。
俺はそう思っている。
その「東京の標準語」が堪能じゃない人がいたとして、その人は君たちのいう「日本語が通じない」に入るのかな?
そこが気になってしょうがない。
さっきそれぞれの地域にそれぞれの標準語があると言ったけど、これが本当に厄介なんだ。
本当に、すっごく微妙にだけども違うんだ。
99.9%一致してるけど1000回に1回飛び出してくる僅かな違い。
それが時に混乱を生む。
こっちが尊敬語として使った言葉を、別の地方から来た人はぶっきらぼうなタメ口だと勘違いしたりする。
お互いが大人だからその場では何も言わないけど、あとになってからそのことについて苛立っていたと告げられて驚く。
その逆だってある。
自分なんかは、嫌なことは忘れるのがQoLだと思っているのですぐ忘れるけど。
そういうものだと割り切って使えばいいとお互いが考えてればいいけど、そうじゃないと僅かな誤差から喧嘩になったりするのがキツい。
そもそも論として、みんな言葉なんて曖昧なものに完璧を求めすぎている。
たとえば、「汚名挽回」、とか。
「汚名挽回」と「汚名返上」と「名誉挽回」はどれも同じ意味だ。
そう決まっている。
でも、「汚名挽回」って言葉に対して、「汚名返上」と「名誉挽回」が混ざったようなイメージがある。
だから「間違えている気がするので、間違えているということにする」。
他人の揚げ足を取りたくしょうがなくて、苛々することが大好きな人達が。
そうして実に気持ちよさそうに「日本語が間違っている」「日本語が通じない」と口にしたがる。
ああ駄目だ。
嫌な思い出に振り回されてルサンチマンの塊になってきた。
これだけ書けば十分だな。
改めて聞くぜ。
覚えていてくれた人、ありがとう。
本当に、本当に、不安なんだ。
10日ほど年上の先輩と、その彼氏と飲んだ。彼氏は先輩より8個年下で、自分のが歳近い。
初めは楽しく過ごしていたのだが、先輩がトイレに立った時に彼氏の人に話しかけられた言葉がめちゃめちゃタメ口でムカついた。
こちらは先輩に対しては敬語タメ口入り乱れる感じな丁寧な言葉をつかっているが、彼氏の人は初対面だし先輩の大事な人なのだからと敬語つかっていたのだが。
なぜこの男は初対面の女性に対して馴れ馴れしくタメ口ではなせるんだこのやろうと思った。は?誰だお前は、どんな関係だよ。
急にタメ口で話しかけられたら、対等にタメ口で応えるがよしというのを聞くが、訓練してないとタメ口応対なんて急にできないことがわかった。
友達の彼氏であっても自分としては初対面なら、自分との関係性が近いものでなければ、タメ口使わない人間だし、先輩の手前わたしがその彼氏にタメ口使うのは憚られたんだよなー
おけパ島を名乗るなよと言われるかもしれないが買い専だった増田が神とタメ口でやり取りしている様をよく思わない人もいただろうとは思う。
神と仲良くなったきっかけは確か神が布教していたマイナー作品のツイートをRT後に「このキャラは私の人生を狂わせたのでみんな読んでくれ」みたいな事を呟いたらフォローを返されたとかそんな感じだった気がする。
神とはタメ口でリプを飛ばし合っていたし別作品をお互い布教しあったりそこそこ仲は良かった。
ある日、神の鍵垢にフォローされた。いわゆる身内用垢だった。
マジかよ……ただの買い専がこんなところ来ていいのかよ…と思いながらフォローされた垢を覗くと数秒くらいフリーズした。
「○○さんにめんどくせー空リプされてるから誘導してフォロワーに凸させようかな」
「note書き始めたやつ大抵高尚になってるから気にくわない」
(一部フェイク)
など「ひゃ〜〜〜〜〜〜すげえなおめぇよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜」な内容だった。
あと身内用だと思ってたからなのかアダルトグッズ購入報告ツイや軽い使用感想、「推しのこと想像して抜いたわ〜」等も書いてあり増田は神のギャップとリアル性活のダブルパンチをくらって灰になった(というか後者のダメージの方がきつかったのだが)。
垢はそっとミュートにした。
※この日記にはキ〇ガイという言葉がめっちゃ出てくるし口が終始悪いですすまんな。
性善説を唱えるわけじゃないけど他者を貶めたり害したりする人間はどちらかといえば世界の少数派なのではないか。
道を歩いてて急に殴ってきたり怒鳴りつけてきたりする奴は確かにこの世にいますが、それを見た人々の大多数の感想は「やべーキ〇ガイいる」じゃん。人生の大半を共にしてる~~~ってなるほどこの世は世紀末ではないと思うけど。たぶん。
これに「仕事」という概念が加わるとキ〇ガイから「ちょっと気難しい人」「変わった人」程度に2つ名が変わるのはどうしてなのでしょう。
殴る力の強さや怒鳴りつけるボリュームが下がったところで、lv.3のキ〇ガイとlv.10のキ〇ガイ。どっちがキ〇ガイですか?と言われたらいやどっちもキ〇ガイですとなるでしょ。同じ職場など、ある程度の関係性がある人間にそれをする奴はまあキ〇ガイなんですけど見ず知らずの人間に同様の危害を加える奴は本当にキ〇ガイofキ〇ガイだと思うんですよね。
しかし仕事の場ではキ〇ガイが顧客スポンサー上司など、あらゆる階級を身につけ、キ〇ガイというジョブ名を2つ名で押し隠してることがままあるのです。
そして周囲も「そんなことよくあるんだから」「お金貰ってやってるんだから」「理不尽なこともある、それが社会だから!」とキ〇ガイに何故か寛容さを見せキ〇ガイがキ〇ガイたる所以の加害を受ける人間を責めるのです。
本当にうるせ~~~~~~~~~死ね~~~~~~って感じ。
そんなことよくあってたまりますか?いいえたまりません。誰だって危害は加えられたくはないでしょ。
自分がされたら嫌なことを他人にしないということを義務教育で学ばなかったのだろうか。
学ばなかったのなら教育課程に問題があった?社会に出るまでにそれを誰にも教えて貰えなかった?あるいは自分がされたことを人に繰り返していた?ソレナラシカタナイネ……………………
いや知らね~~~~~~~~~。仕方ないってならね~~~~~~~~~。キ〇ガイにどんな過去の闇があろうが、同情すべき背景があろうが誰かに加害をするそいつに罪がないなんてことはないよ。普通に悪いよ。クソだよ。危害を加える奴が私は嫌いだし死んで欲しいと思うわ。
皆同じくらいの脳みそ持ってるのに最低限、他者を脅かさないコミュニケーションすら取れない奴はヤバいでしょ。そのリソースどこに割いてんの?まさか存在すると思いたくないけどそれで快感得てるやつは自分が異常者だって自覚してくれよ。他者に対して欠片ほどでも敬意を持って接することも出来んのか。
つまりタメ口初手ブチ切れ威圧怒鳴りおじさんに電話口で舌打ちガチャ切りされたって話です。大人としてのマナーとコミュニケーション能力得ような!!!!!!!!!!!!!!死んどけボケ!!!!!!!!!!!!!(インターネットすっきり法)