はてなキーワード: スキンシップとは
判例に頼る部分と具体例で規定する部分折衷すればいいじゃんって話にもできるのにどうしてこう叩ける方向に極端化するんだろうね
1弁護士
1回答
【相談の背景】
初対面で、相手の頭に触れた行為で、今度任意の取り調べを受ける者です。容疑の罪名は暴行罪と言われました。事実関係については争わず、違法性があるかどうかで争うつもりです。
会話をした後、ありがとうの意味を込めた好意のスキンシップでしたが、「暴力」を連想させる暴行罪で捜査されていることが納得できません。頭に軽く触れる行為は、握手や肩を叩くなどのフレンドリーなボディータッチと同程度のものだと思っています。暴力と呼べるような強度的で叩いたわけではなく、軽く頭をポンポンした程度です。
【質問1】
①暴行罪の「有形力の行使」という概念は、悪意を持って相手を傷つける目的の「暴力(物理的な破壊力)」よりも、広い概念でしょうか。
【質問2】
②仮に悪意がなくても、結果として相手が不快に感じたら、触る行為(猥褻な部位ではない箇所を猥褻な仕方で触らない場合の行為)だけで暴行罪は適用されますか。
【質問3】
③このケースの場合、私の弁解としては、「外形的には有形力の行使に当たるが、違法性が無い」と主張すればいいか、「違法性がないので有形力の行使とは言えない」と主張すればよいかどちらでしょうか。
そう考えると誰かそういう地雷か分からないから安心して恋愛なんてできたもんじゃないな
暴行罪なんて雑な規定のせいで相手がその気になればどんなスキンシップでも自分が深刻な被害者であるかのように告訴できること考えると、満足に恋愛もできない。どの段階で相手のセックスシンボルを触ったり、相手のほっぺもちもち触っても相手が警察に訴え出なくなるのか、ある相手の場合だと通用してなのに別の相手でそれやったらあっけなく通報されて人生棒になったり。全ては相手次第。こんな当たり屋とか痴漢させ子で金巻き上げるやつみたいなのと同じ類を心配しなきゃならない法律は変えるべき
暴行罪の意義ってある心理的距離では許されないような行為を処罰することがなのか?
じゃあ俺みたいな人間は困るわ。
距離感を測るのが苦手な自覚あるから、どのぐらい仲良くなったらセックスシンボル以外の部位に触れたり顔をもちもちと触ったりすることが許されるのかもわからないから、スキンシップを介した人間関係及び恋愛関係の進展ができない。
俺は逆に男らしくなろうと思った。
友人に愚痴とか弱音を吐くと、いつもニヤニヤされる。
学校生活の辛さを話すたび、嬉しそうにされるんだよ。
「お前は小せえことで悩んでていいな」と。
握力が30キロなくて、女友だちにも運動どころかゲームでさえ勝ったことない。
バイタリティの時点で敵わない、思考のスピードのレベルが違う気がする。
テストの点数とかで勝ってる知り合いもいない。
吉田くんのことは男性として見れない、と先んじて言われて、告白は未遂に終わった。
勇気を持ち合わせてるのかも結局証明できてないし、だから恋人って架空だ。
みんな友人カテゴリには入れてくれてるらしいが、誰にでもどこか舐められてる。
「胸板薄っすw」とか背中叩きながら言われて笑いものにされる。ケラケラと。
気安いスキンシップはいいけどさ。持って生まれた骨格じゃw って返すけど。
実は傷付いてるからな。
俺は男らしくなりたい。
自慰行為…、相手がいないから代わりに自分で自分を、慰める毎日から成長したい。
だけど男らしさなんて、時代に逆行した、間違った考え方に思えてる。
輪郭がボヤけて。
何を、すればいいのかな。
○ご飯
朝:なし。昼:玉ねぎ炒め。焼きそば。夜:だし豆腐納豆。ピーマンとシメジと玉ねぎのスープ。魚肉ソーセージ。ブルーベリーヨーグルト。間食:オーザック。豆菓子。ハチミツ味のポテチ。ばかうけ。(お菓子食べ過ぎ)
○調子
まあ休日だし許して欲しい。いや内臓に休日の概念はないし、許してくれないのだけれど。
・はじめに
陰気で友達が少ない女子高生のスバルと、その数少ない友人で正反対な陽気な性格のミスカの友情と断言しがたい歪な関係が、お人形さんの様と評される美少女転校生ルウの登場で変化していく様を楽しむノベルゲーム。
だけでなく、混沌が蔓延ってきて日常を侵略するホラー要素もあるのだけど、そちらは元ネタありきの展開が多くそういうものとしてふんわりとしか理解できる読んだので感想が特にないためこの一行以降はふれないことにする。
学校という閉じた人間関係と、思春期らしい自己の有りように悩む様とが、ある場面では丁寧に、別の場面では幻想的に描かれていて、この二点が文量の多くを占めている。
甘い恋愛的なイチャイチャする読んでいて楽しい気分になるシーンよりも、関係性に悩み他人を気遣うがあまり自傷的に自己言及を繰り返す辛くて悲しいエピソードが多め。
そんなこと一人で考えても答えは出ないし一生悩んだり楽観的になったりを繰り返すしかないよ、と大人になった今でこそ思うものの、自己と他者の関係性の有り様を悩む様は読んでていて共感する場面が多かった。
そんな辛い中でも食事のシーンは彼女達の悩みも何処へやらで舌鼓を打ってくれるので、夕飯の時間が待ち遠しくなったりもした。
陽気で友人が多く、テストの成績こそ悪いものの教師からの覚えもよく、容姿も可愛いと褒められ、前向きで良い子なミスカ。
しかし、スバルの方はミスカから向けられる好意を素直に受け止めない。
それどころか、些細な表現や物言いをどんどん悪意を膨らませてしまうスバルの生き方は苦しそうだった。
ミスカの一人称と、スバルの一人称を行き来することになるのだけれど、二人はすれ違い続ける。
ミスカは衒いがあるわけでなく、本当にただの根明で、楽しいことが好きなだけの普通の子。
ところがスバルはどこからでも悪意を見つけ、彼女の好意を受け取ろうとしない。
この関係値の噛み合わなさは読んでいて本当に辛かった。
ミスカが友情でなく恋愛としても惹かれていて、その理由もスバルの言う悪意のあるものでないにも関わらず、それが本当に一切伝わらない。
誕生日にケーキをご馳走するという、善意100しか考えられない行為ですら、スバルは穿ったものの見方をし、ミスカからの気持ちを真っ直ぐ受け止めない。
ペットボトルの回し飲みでミスカが間接キスにドキドキするも、スバルは喉が渇いたとしか思っていないシーンなんかは、もう読んでて可哀想だった。
空回りするミスカの好意が、物語的な意味でも何も前進させないのも読んでいてしんどかった。
献身的にスバルに尽くすミスカと、自分の内面世界のことでいっぱいなスバルのすれ違い。
スバルが素直になれば、開幕5分でハッピーエンドまっしぐらなぐらい、ミスカの好きは真っ直ぐで一貫してるのがもどかしい。
そして何よりスバルの素直な気持ちはミスカではなく、転校生のルウに向けられてしまう。
そんな端的に言ってしまうと性格が悪いスバルが、海外から転校してきたルウと交流することで変わっていく。
ルウは箸の使い方を知らず、麻婆豆腐や唐揚げやメロンパンを食べたことがない程に無垢な存在。
危うげというわけではなく思慮深いのだが、学校という枠組みからは大きく外れたような物言いもする。
そんな無垢さがスバルの悪意増幅センサーを回避するのか、ミスカからの好意を悪意に変換し距離を置こうとしていたのとは対象的に、ルウとはドンドン距離を詰める。
ミスカの好意が一方的なものだったのに対して、スバルの好意はルウに受け止められ、スバルとルウはドンドンと関係を深めていく。
ルウの方も、スバルのことを深く知りたい、会話したいと甘えるように距離を詰める。
手繋ぎデート、夕飯を一緒に作るなどの高校生らしいそれもあれば、添い寝や過激なスキンシップなどもあり、CERO Cとしてはそれなりに攻めたシーンも。
ルウとスバルがイチャイチャすればイチャイチャするほどに、ミスカは空回り続ける。
こうなっても客観的にはミスカはオカシイことをするわけではなく、ひたすらに良い子なのが可哀想さが増す。
ミスカは僕が先に好きになったのにと反転するでもなく、転校生の面倒を見れるスバルの成長を喜ぶ良い子なのだ。
ミスカからの好意は悪意に変換するのに、ルウからの好意はそのまま受け止めるのか。
ということは、スバルの精神世界を幻想的に描くシーンで抽象的に描かれる。
まだ人権の概念が無く子供を産むことだけが女性の価値であった時代を生きていたとある女性のエピソード、他人がおらず四季の移ろいをただ楽しむだけの世界などの、夢のエピソードと共にスバルの内面がゆっくりと掘り起こされていく。
一人で無限に牛乳と果実を食べ続ける生活が示唆するスバルの本音は、納得できるところもあったが、だからと言ってミスカの可哀想な空回りが救われるわけではない。
ここが本作の賛否別れる大きな箇所だろう。
スバルにはスバルなりの理由があるとはいえ、ミスカの気持ちはどうにもならないのは、正直僕はあまり好みではなかった。
あんなにも根っからスバルのことが好きで純粋にそのために良いことだけをして来たミスカが、フラれるとか、恋愛対象として見れないとかじゃなく、嫌われるのは、辛い。
ただこのミスカの好意の空回りの先が知りたい気持ちの牽引力は凄く、楽しいとか面白いではない、マイナス方面の感情で読ませる物語はよく出来ていた。
・さいごに
スバルを好きだけど見向きもされないミスカの空回りと、スバルとルウのイチャイチャという三角形の一辺が欠けた歪な関係に着目して感想を書いた。
ミスカの一人称ではスバルのことが大好きで一生懸命善意で良いことをする前向きさが、
ルウの無垢さに惚れていく展開は、辛いけど読み進める手が止まらなかった。
ミステリやコメディといったわかりやすいハッピーエンドが好きなので、好みとは大きく異なっていたが、終わってみるとコレはコレで好きな作品だった。
20代も半ばになって性体験がないのがとてもコンプレックスだった。
本当は好きな人と付き合ってその先に性体験があればいいのだけれど、今までそういうことがなくここまで来たのだから、この先あるとは思えない。もしあっても今すぐには起こらない。
でもコンプレックスを感じているのは今この瞬間だ。そんな悠長にかまえていられなかった。
今はお金を遣わず性体験を得る方法はいくらでもあるけど、嫌なことをされたり最悪殺される危険性もあるので、安心料としてお金を払った。
あと好みの見た目の人を選べるのが大きい。
結論、若干虚しくなって帰ってきた。
セラピストさんは見た目も好みで親切だったし、嫌な思いは一切させられなかったけど、茶番感がすごくていまいち没頭できなかった。
触覚的には確かに気持ちいい。人に触られるのってこういう感じなんだ〜というのも知れてよかった。あと自分の裸が目も当てられないほどではないというのも分かって、若干自信がついた。
でも、手を繋ぐとかハグとか、愛情表現の意味合いが強いスキンシップは若干苦痛だった。お互い好きじゃなのにこんなことしても意味がないというか…
終わった後明らかテンションが下がった私に、セラピストさんも困ったと思う。こういう面でもお金払ってよかったなと後々思った。
異性と深い繋がりをするのが苦手で自分から避けているくせに、ただ口を開けて心の繋がりを求めている自分の精神性の幼さにがっかりして帰ってきた。
むしろそんなんだから異常に「真実の愛」を求めてしまうのだろうか?
周りはぼちぼち結婚し始めてるし本当に焦る。
日本うまれの日本育ちだけど、私の性格的に、日本って生きにくい国だなって思う…。
子どもの頃から英会話習ったり、中国語習ったり、外国人の友達や、同級生、先輩後輩多い中で過してきたからか、そっちの文化に染まっている感あるのよ。
社交辞令嫌いだし、基本、本音で会話したい方だから、外国人の方が本音ぶつけてくるから、わかりやすくて良い。
日本人は表向きは優しいけど、裏では不満に思っていて、笑顔でキレてるみたいな感じ。
まぁ、性格キツイのは外国人の方が多いけど、表裏はない人が多いから良いのよ。合う合わない、好き嫌いがわかりやすくて。
日本人ってさ、嫌いだと思っていても、仲良い感じ出すあたりがこわいというか…。
あと私パーソナルスペース狭い方だし、スキンシップ激しめの家庭で育ったから、典型的な日本人にはならない育て方されたからな苦笑
それだけは世界に誇れる。
だから助け合おうみたいなことにならない
中年女性だけの共同生活とかシェアハウスとかあるけど、中年男性で助け合っていこうみたいなシェアハウスなんてない
女性のように共感でコミュニケーションを取らないから、「自分たちは仲間」みたいな意識もない
典型的なのはオタクサークルだけど、弱者男性が集まると全員が「こいつらの中では自分が一番マシ」と思っているグループができあがる
「こいつよりはマシなはずだから自分はいけるはず」と出し抜こうとする
あらゆる場面で、弱者男性同士で「こいつよりはマシ」とマウンティングし合うから助け合うことなんてできない
中年女性同士は抱き合ってスキンシップができるけれど、男同士では決してできない
なぜなら自分より下の存在と抱き合うなんておぞましくてできないから
仲間もいない、こいつよりはマシなはず、なのにうまくいかない
なぜそれができない?
抱っこ紐、ずっと紐をしゃぶってたな……
腰がすわったのでうちも前抱っこ始めたが子の足と腕の自由度が全然違うので、行けるなら絶対前抱っこのほうがいいと思われる
刺激が強いと夕泣きが激しくなるという話もあるが、腰すわりの頃にはだいぶ落ち着いてる気がする
ただ寝た時に電車の座席で寝落ちした人みたいになってて首の負荷が気になる。あと油断すると店で商品を掴んでたりする
かなり雑に扱ってるが、効率化よりは親子のスキンシップ的なところが主になる
寝室を別にしてベビーモニターで見てるのは、愛着が育たないからダメみたいな話はあっただろうか
まぁシアーズ博士夫妻のベビーブックにそんな感じの事が書いてあったんだが
なので本当は一緒に寝たほうがいい気もするが、親の安寧のため別室にいてもらっている
ドア3枚くらいなら本格的に騒いでたら気づく
ぐらい……
https://mugen-tools.com/tools/dockousei.php
この神性サーヴァントはアナル責めに適正がない。神聖特攻もちのサーヴァントに永遠とアナルを責められてもなおざりに一様もだえてはみせるものの最後は苦み走った顔で辟易とするばかりであった。姉妹には「あなたはオレの理想系なんです、あなたをアナルプラグで着飾って出かけるのが私の夢だったのに」と油断が妄想をぶつけられてもにっかり笑うばかり。「あなたのやりたいことに検討はついています。ちょっとしたスキンショップですよね」とニコニコ。それでいてこの神性サーヴァントは敵襲とあらば獲物をひっつかんで敵に向かっていくのだ。マスターの目配り一つで、まるでタイムプラス動画のような勢いで敵がなぎ倒されていく。
この神性サーヴァントは「 アナル責め(助詞不足の可能性あり)」に適正がない。神聖特攻もちのサーヴァントに永遠とアナルを責められてもなおざりに 「一様もだえ(助詞不足の可能性あり)」てはみせるものの最後は苦み走った顔で「 辟易(用字 → 閉口 )」とするばかりであった。姉妹には「あなたはオレの理想系なんです、あなたをアナルプラグで着飾って出かけるのが私の夢だったのに」と油断が妄想をぶつけられてもにっ 「かり笑う(助詞不足の可能性あり)」ばかり。「あなたのやりたいことに検討はついています。ちょっとしたスキンショップですよね」とニコニコ。それでいてこの神性サーヴァントは敵襲とあらば獲物をひっつかんで敵に向かっていくのだ。マスターの目配り一つで、まるでタイムプラス動画のような勢いで敵がなぎ倒されていく。
訂正してほしかった文
この神性サーヴァントはアナル責めに適性がない。神性特攻もちのサーヴァントに延々とアヌスを責められてもお座なりに一応もだえてはみせるものの最後は苦虫を噛みつぶした顔で辟易するばかりであった。
仕舞いには「あなたはオレの理想形なんです、あなたをアナルプラグで着飾らせて出かけるのが私の夢だったのに」とゆがんだ妄想をぶつけられてもにっこり笑うばかり。
「あなたのやりたいことに見当はついています。ちょっとしたスキンシップですよね」とニコニコ。
それでいてこの神性サーヴァントは敵襲とあらば得物をひっつかんで敵に向かっていくのだ。
これについてはあまり通ってこなかった。好きとかかわいいとか現実におったらなあ、逆に自分があの世界に入れたら、とかぐらいは思うが、恋愛ものだと相手が居るから自分の入り込む余地ないし、負け系ヒロインとかはそこまで魅力がないことも多い
報われない恋してる人とか、未亡人とかだとワンチャンあるのかも。入り込む隙があるという意味で
恋愛シミュレーション(非エロ)とか有名どころは何作かやったが、そこまでガチで好きにはならなかった。クリアしたら冷めるしプレイ中も結構冷静
まあ当たり前だ
昔の接触しにくいアイドルとかも入る。しょせん芸能人。自分の周りにルックスは劣るが簡単に相手にしてくれる人がおる時代。
ファンとしての目で見てた。もちろん女性として魅力的で好きなんだけど、まあ釣り合わないし。こっちは貧乏学生だったりていちんぎん社畜
社畜長かったからスタートが遅れた。会えるのは会えるかもしれないが極端に面倒だったり、遠征費がかさんだり、既に接触辞めてたり
ただかつての芸能人(初期~しばらくのモー娘。とか)よりかは恋愛感情には近づいていた
この時点では、もう自分はおっさん。相手は10代半~20代前半ぐらい
お付き合い出来たら付き合えたらなーとか妄想は膨らんだが、どこか冷めてるというか現実味がしない
またシンプルなガチ恋勢とかネタでも結婚しようとかいうオタクは自分のようなもっとキモイオタクから見ても別の方向にキモかった
ここも年齢が10代半~20代半ばぐらい
ライブを楽しませてくださってるのでその分以上は貢く、そしたら接触機会が頂ける
みたいな想い
推しみたいなのは何人も居たがすぐ辞めるし、連絡先もほとんどはお店の公式アカウントとかだし、全然店管理じゃなくても客とキャストから逸脱できない
家から遠い店だったので頻繁に行く気が起きないのとか、店の雰囲気がそういう感じじゃなかったってのも大きかった 男女ってよりは馬鹿な友達に近い接客、扱い
一人だけ、夢追ってるらしいおとなしくてそんなに可愛くないこにハマりそうになった
キャバクラに移籍したので何度か行ってみたけどキャバクラが合わなかった そのこもキャバクラに合ってなかった
結構な頻度で通ってたが、ついに指名することなく終わった 現在進行形だが ほとんど行かなくなった
ほどよくスキンシップできて、時間つぶしにもよかったし凄く安いのだけど
あの席で長時間粘る気が起きなかった
オプションつけないと服も脱がないところ
めっちゃ通いまくってて、お気には何人も出来た
一時期店毎推してるぐらいの勢い
色々あって当時若干好きになりつつあった見守ってなかったらめっちゃ危うい子の移籍に伴って別店舗に行った
結局そのこはクズ男と付き合ったりなんだったりで色々あって相当な期間合わない時期とかもあったが、だらだらと続いた
疑似は疑似なんだけどかなり好きになってしまってて、まあ向こうもめちゃくちゃだし適当に付き合って分かれて繰り返したりとかでいいのか? とか思って疑似か疑似じゃないかがわからん恋愛、腐った恋愛もどきが始まった
初めて彼氏できた時とかにかなりショック受けて、もっといいこはおらんかって新人入りまくってたら凄い好きなこ、というか好いてくれることであった
結局はまあそういう営業だったし、地方からの出稼ぎみたいな感じだったように思うが
お別れは例によって辛すぎて
やっぱ疑似でも恋愛せんとこう と思った
が、数年後、また恋愛脳が目覚めた
半年ほど何事もなく通ってたお気にがなんか気になりだした
こっちはこっちで恋愛封印だったのが、なんかのきっかけで溶け始めた
向こうはそれを見てカモだと思ったのだろう すごく微妙な色恋営業かけてくるようになった
なんかもう付き合えそうな勢いだったけど、怖くなって逃げた
年も離れてるし、どうせ酒の席だ
ワイワイ飲むだけだ
好きだとか言っても流してくれるだろう
と思ってたら以外とそうでもないようだ
完全に色恋営業か? と言われるとどうしてもそうは思えない なついてくるこが2~3人できた
年半分ぐらいのこと付き合いかけた
まあ全員メンタル弱い人たちだ
優しくしたらなびくし、頼りにもしてくれる あれはあれで恋愛感情なのか疑似恋愛なのか
父性の不足みたいなのの補充なのか
だいたい長期間お店に入らなくなってお別れになる
お店のではあるがライン等知ってるから大丈夫か? でもメッセージ入れたらよいのだけど
沼にハマりそうで怖くてできない
まあそもそも向こうがこっちに恋愛感情とか全部勘違いなんだし、無視されてもなんか気を遣わせても辛いし、なんだったらその後連絡取れなくなったら凄く心配になってしまう
向こうはもちろんお金目的だし(時間を延ばす、ギフト)、こっちはこっちでえっちい状況にしたい
リアルタイムで接してはいるが、テキストチャット挟んだり、画面越しだったりで多少は冷静に楽しんでたら、自分のチョロさがまとまってきた
まず金銭的にも精神的にも自立出来てない人 多少は助けてあげられるから
で、がめつくない人 これは今まで途中で冷めたのが結局お金の要求が増えたからだったから
最近は慎ましく生きてる子が多いので、自分くらいの稼ぎで遊んでてもまあまあ満足してくれる
気を使える人 自分と似てる このタイプが好きで使いすぎる人にどうしても目が行くのでだいたい精神的にもろい人が多い
あんまり怒らない人 これは幼少期のトラウマ 怒られるとパニックになる
ライブチャットは疑似恋愛環境としてはめちゃくちゃ期待はしてしまったのだが結局メタなので飽きそう
いっそめっちゃ遠い惑星に居る相手とかだったら割り切れるだろうけど
新幹線乗ったら会える距離で、お互い会いたいね、でも会えないよね って言いあう状況とかになったらなにやってんだろ? って流石に気づく気がする
やっぱり疑似恋愛と性欲は別処理するほうが自分的には安定するかもしれない
エッチじゃないほうのチャットでなんか恋人感だしてくれることで会いつつ、応援しつつ貢ぎつつ
エッチなお店は淡々と通う。出来る限りリピートしない。はずれ-確率がめっちゃあがるから非効率だけど
それかもうバーチャルのほう
なんかそっちで満たされたら、えっちお店に行く頻度めっちゃ下がるかもしれない
それかおっさん
いつかおっさん立ち直ったり、いざという時には頼りになったりすると幸せかもしれない
それと猫を飼う リアル猫の面倒みる覚悟はないのでバーチャル猫でいい
なんかもうvr方向でネカマとかでも全然いい気がしてきたが、多分恋愛したいのも物理的にできそうな年なのもあと長くて10年とかだし
それまでにはそんな都合よい技術開発されてないだろうな……
相手がどんな属性でも現実でもバーチャルでもよいから一回ぐらい大恋愛したい
どうすりゃええねん
約:三千文字ちょい
うちの親父から酔っぱらって聞いた話をまとめてみました。アホすぎて文章書けないし、こういうの成人してるとはいえ子供に話すのどうかとおもう破綻者
ある時期男は顔じゃないって友人に主張しまくった
友人は皆「やっぱり誰も相手にしないようなのは、中身もダメなんだよ」と言い張った
一人と別れたらまた次、分かれたらまた次と、一人一人のブサイクと本気で向き合った
恋というものは、付き合ってみていいところが見えてきたら生まれていくと甘く見てた
「私と付き合ってくれないかな」と告白すると、返事は「ばかじゃねーの?」って言うやつと「オレのこと好きなの?なんで?なんで?」系が多かった
ばかじゃねーの?って言ってたやつも、直後「付き合ってあげてもいいよ」みたいなOKの言葉を吐いてくれた
まずデブ、「太ってたって頭の中身とは関係ないでしょ、誰にも迷惑かけないじゃない」という私の思いはすぐに裏切られた
「俺って恰幅がいいってよく言われるんだよね、強そう?あいつ見てよガリガリ ぶつかったらふっ飛んじゃうよ」
「女は細くないとね、○○ちゃんちょっとウエスト締めたら?ご飯半分貰おうか?」
体型なんて問題ないと言っていた私の体型をデブに文句付けられるなんて
ずっとそんな感じでいちいちイラっとするような言動をする人だったので数日で別れた
別れた後「え、まだ何もしてないのに」って言葉に耳を疑った
それはそうと、他のデブも試してみなければ
「俺の逞しい体に惚れたの?」
やっぱりデブは自分を逞しいと思ってるのかな、そう思いつつ肯定
「○○ちゃん、野菜も食べなきゃ」とたこ焼きを食べてる私にポテトチップスを差し出す
「バカだなあ、これはポ・テ・トじゃがいもだよ~その抜けたところがかわいいんだけどね」
まあジャガイモでもいいけど、といいつつポテトチップスに手を伸ばした次の瞬間、デブは私のたこ焼きにマイマヨネーズをたこ焼きの体積以上ぶちまけた
私が人に迷惑をかけないと信じてたデブが、今私の昼食を台無しにし、私を太らせようとしている
でも、これはやさしさなんだと思い込もうとした
ごめんね、と謝られてその後残りのたこ焼き入りマヨネーズを平らげてくれた
ウオオと焦って皿をガードする私の腕にマヨネーズ
一日でマヨネーズかけるなって言う事を忘れた上、勝手に他人の食べ物にマヨネーズ、私の腕にもマヨネーズ
怒りが爆発しないように下を向いて心を落ち着け
「忘れただけかもしれない、もう一度言えばいいさ」と思い、正面を向いた私の前には食べる気を失った私のスパゲッティを抱えて食べてるデブが居た
次のデブへ
それから何度かデブと付き合ったが、「デブがコンプレックスで痩せたいとウジウジする割りに、解決方法をアドバイスすると言い訳をするやつ」
「逞しいということに自信持ちすぎてるやつ」「デブだけどこれでいいんだという自然体のやつ」が居た性格的には「他人の食べ物と自分の食べ物の境がないやつ」が非常に多く、「自分の味覚をみんなの味覚だと思うやつ」も多く、他人の食べ物なのに、分けてもらうことを前提に選ばせたり、勝手に調味料をかけたりするやつも居た
「自信を持っているデブ=ずうずうしい」の図式もできてきた
後は「彼女は痩せていてほしい」と体型上の要望が強いやつが殆どだった、面倒なのは「痩せていて欲しいが、自分と同じように食ってくれ」バカ?普段以上に食えば太るわ
こんな理不尽な願望もずいぶんと投げかけられた
私はデブはおおらかで優しい人が多く、デブだからもてない、デブだから付き合いたくないというのはただの偏見だという考えを捨てるしかなかった
そして次にブサイク、「顔が悪くても、人の好みなんてそれぞれでしょ。キモがられてる人だって普通と変わらないはず、あんたたちがいじめっ子なのよ」という主張をしてきた私だが
一般的な好みで言うブサイクでなければ意味がないので、何人かにキモイ男を挙げてもらったりして選んでいった
私の知人からしたら「自分がキモイと言った人と○○が付き合ってる・・・私あの子の好きな人の悪口言っちゃった」と不安に思ったのか
それもブサイク6人目くらいまでの話だが
それはさておき、告白してみた「私と付き合ってください」
今回は個々のケースは書かず、大まかにまとめてみる
何故か酷くあわてだす人が多かったが「え?ウン」「・・・(頷くだけ)」も多かった
「今日はいい?」「そろそろいい?」「俺のこと好きなんだよね、やりたい?」「どんなエッチが好きなの?」「2人の記念すべき日はいつだろうね」「いつやれるの?」
キモがられてても、普通とかわらない、その先入観は間違いだった
コミュニケーションがろくに取れない、二言目には下系か、じろじろ私を品定めしてくるだけだ
元から親しかったわけじゃないから徐々に親しくなっていって、恋が芽生えたらセッ○スって言う普通のルートを通ってくれない
付き合うまでに親しくなり、チャンスがあればと狙い続け、付き合う前にやってしまった人も居る
普通の会話もし、仕事や勉強の話もし、おいしい食事を食べ、徐々に距離を縮める
それが出来ない
それはきっと、私が付き合ってくれと言ったから、期待が膨らんだんだと
自分を反省し、真面目に「今まで話したこと無かったし、少しずつ進んで行きたいんだ」「まだお互いよく知らないから」と説明した
8割のブサイクが、とたんに不機嫌になった
半分はその後ロクに口を利いてくれず、かと言って「別れるしかないのかな?」と言うと別れたくは無いらしい
うち一人は「別れる前にすることがあるだろう」だそうだ
別の数人目のブサイクは「別れなくてもいい方法があるんじゃないの?」らしい
そうだ、別れなくても、歩み寄ってくれ、距離を縮めていけたら別れなくて済むはず
数人目でそう確信した私は、それ以後は「まだやらない」と説明した後不機嫌になるブサイクに対し、仲を進展させるため、親密になるため距離を縮めようと
友人を紹介したり、いろんなところへ誘って頑張った
すると、男友達を紹介すると、「あいつ馬鹿そう」「偉そう」「男とちゃらちゃら遊んでるの?」
女を紹介すると「あの子はすぐやれるの?」「あの子俺の事見てたよね」
「飲みに行く時に誰か誘おう」と持ちかけると、ブサイクが指名するのは全て女
実際飲み屋で、キャバレーのように周りは全て女で、ブサイクが一人真ん中に居るような光景になることもあった
逆に友人を紹介してもらうと、その友人は女友達を呼べと騒ぎ暴れ
上から私の服を覗く、彼氏のブサイクは見せ付けるようにスキンシップを求めてくる
うんざりした
「まだやらない」宣言の後、不機嫌にならないブサイクはどうだったか
結局誰とも会話は続くようにならなかった人を紹介しても話さない、2人で居てもジロジロ見てくるだけメールでは細かいところをチクチクと褒めたりけなしたり
「今日耳に毛がでてたよ」「昨日眉毛整えたんだね、まぶたの上の毛がなくなってた」
「やっぱり無理みたい」と振られたこともあった
結局誰とも長続きしなかった
ブサイクは今まで付き合ってきたどの普通の男とも根本的に違ってた
友人達からの「男の趣味が悪い」というレッテルと、数人のストーカーが私に残された
友人に「だまされちゃった、デブはおおらかじゃなかったし、やさしくもなかったよ、選ばれたブサイク達はどう贔屓目に見ても普通の男とは違う常識の中で生きてたよ」と泣きつくと
「だから言ったでしょ」と優しく抱きしめてくれた
整形してるだろうがモデルのような美人で身長が170以上ある女が出てきた
デリヘルが始めたてらしく、何したら良いか分からん不慣れな状態のようだが、不手際があろうが適当にぶりっ子して時間を潰してた
キャバクラか何かでも働いてるらしく私は会話の方の人なのとか話してた
そっちがメインで月収が300万あるらしくて、ホストには通ってないようだが金遣い荒く税金が払えなくて本当に怖いと言っていた
あと豊胸してGカップ以上にするとか言ってたから最強クラスのスペックになるんだろう
会話が得意とは言うが愛嬌が抜群によくスキンシップ多めで頭の回転が遅いタイプだ
初出勤のはずのその日が最後でデリヘルのサイトから名前もすぐに消えた
向いてないと思ったのか、思ったより稼げないと思ったのか
なんにせよ女ってスゲーなと思った
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1080720
始めに言っておくと市議が本当にロリコンなのかは解らないし、被害者を悪く言うつもりはない。
しかし、減刑を嘆願しているのが被害者の周りにもいるので、聞いた話を書きたい。
市議から抱きついてキスしたように報道されているが、被害者が「ハグして」等言っていた。
市議は子供から人気者のお兄さんのような存在だったので、構ってほしかったのだろう。
どんな理由があるにせよ、余所の子に抱きついたらアウトだと思う。
複数の子供が常に居たので問題となっているときに一人で居たのかは不明。
ただ、被害者の言動が目に余るようになってきたので、距離を取るようにしていたと思う。
被害者がどんな気持ちで親ではなく学校の先生に言ったのかは解らない。
以後は報道のとおり。
少し気持ちが分かる。二十歳過ぎても初恋も熱狂する推しもいなかったので、私には恋愛する機能が付いているのか不安になった。
私は一度だけ恋することができた。
恋愛とは脳内麻薬が出ることであると私は思う。崇高な愛とはまた別。
私は最初、とても気の合う異性の友達だと思っていた。このまま仲良くなれば親友になれると確信した。
その相手から告白された。まだ恋愛として『好き』ではなかったのでとても悩んだ。そのことを相手に伝え、交際を始めた。
最初はスキンシップもしたいとも思わなかったが、いつの間にか恋に落ちていた。きっかけは分からない。異性として『好き』になろうと意識し続けたからかもしれない。
具体的には、脳内でドパーッと幸福になる成分が放出される感覚が分かるようになった。これを私は脳汁と呼んでいる。
恋愛中毒になる理由がよく分かった。一緒にいるとドパドパ脳汁が出て幸せな気分になる。まさに脳内麻薬。
恋愛初期はあまりにも脳汁が出過ぎて、しばらく一緒にいたら脳が疲れ果てて二人して電池が切れたように爆睡していた。離れると無性に不安になったりもした。
出会って10年以上経ち、さすがに今では脳汁は控えめになった。しかし時々ドパッと脳汁出る。脳汁が出なくても、元々親友になれるくらい気が合うので一緒にいて楽しい。
他の人がどうか分からないが、自分の中では脳汁が出るのを『好き』だと定義している。感情というより感覚。個人的には世間で言う推しも同じように脳汁が出るんじゃないかと思う。推しができたことがないので分からないが…
恋愛体質があるように、脳汁が出やすいのも体質ではないかと思う。
血の繋がった家族や気の合う友達であろうと一緒にいると疲れるのだが、彼と一緒にいてもまったく疲れない。常に一緒にいても平気どころか幸せになれる相手はこれまでおらず、替えが効かない。
今(というには何日か経ったね)話題の、産まなくてよかったマジで!っていうやつに、2人目の子産んだあとに脳汁出まくった女として思うところがありました。キモコメついただけだったので内容ほぼ削除しております。
今赤ちゃんと早生まれの1年生を育てています。高齢出産ギリギリくらいでしたが今は珍しくないよね。
産んでみて、授乳やスキンシップで幸せホルモンが出るのは本当であることを確認しました。子育てはこの世の神秘です。体験せずに死ななくてよかった。
どーしよーもない、恨みもある親や祖父母たちも、孫が生まれると優しくなるし関係も良くなることあります。死ぬ時にちょっとでも孫がいて幸せだったわ、と思ってくれたなら意味はあったのかなって思いますよ。