はてなキーワード: シャオとは
グループのコンセプトが定まってない、って意見を何回か目にしたんだけど、コンセプトは定めて無いんじゃ無いかと思う
サバ番出身でメンバーの属性が元々ごちゃごちゃなんだからWADADAもMVSKもTHE GIRLSもUP!もそれぞれ違うけど全部やる(できる)みたいな
韓国受け考えてチェヒョンダヨンの重用は当たり前だと思うし別にそれでいいと思うけどひかるヨンウンもパート増えてきた
ひかるはキャラクターがはっきりしてるから制作側も使いやすいんかな。クインダムあたりからバヒエ抜いてチッケム女王になってるのもあるしダンスに華がある
ヨンウンはなんでもできるって点でダヨンと被ってたのが使い分けされてきた? ヨンウンはカッコいい事させると格段にカッコいい
マシロバヒエも使い所定まってきた。ましろはパートまとめてっていうより随所でカワイイ担当みたいな。バヒエは普通に上手くなってて謎オーラみたいなのが確かにある
小米科技(シャオミ)といえば、日本ではスマートフォンメーカーのイメージが強いだろう。しかし、中国ではIoT家電のリーダー的な存在としても知られている。スマートウォッチやスマートスピーカー、ロボット掃除機、スマート炊飯器など、さまざまなメーカーが同社のIoT基盤に対応した製品を提供している。これらの製品がサーバーの不具合で突然動かなくなってしまったのである。
異変は4月30日早朝、中国各地でスマートホームディスプレイがインターネットから遮断され、シャオミの「米家(ミージャ)」アプリからIoT機器を操作できなくなった。同日午後にも同じ障害が発生したという声があった。微博(ウェイボー)などのSNSでは「米家崩了(米家が壊れた)」という言葉がホットワードになった。
中には、デバイスがつながらない様子をアップするIoT家電のヘビーユーザーや、「エアコンやタイマーがつかなかった」「(IoT家電の)音声制御ができなかった」という意見もあった。また、シャオミが提供するアプリの一部も起動後に応答不能となって操作できなかった。
こうした事象を受けて、シャオミは緊急メンテナンスを実施し、サービスは数時間で復旧した。シャオミの担当者は「クラウドネットワークの障害により、米家アプリや音声制御、その他の関連サービスが4月30日午前5時30分以降、異常になっていました。緊急メンテナンス後にサービスは復旧しました。デバイスがオフラインなどの場合は、再設定する必要はありません。ご不便をおかけして申し訳ありません」とコメントしている。
同社のIoT基盤には、PC、スマートフォン、タブレットを除き、4億3400万台のIoT機器が接続されている。米家アプリの月間アクティブユーザー数は6390万人、5台以上の機器を接続しているユーザー数は880万人だった。
クラウドの障害で同社サービスが突然使えなくなるのは今回が初めてではない。2019年11月にも、同社の人工知能(AI)アシスタント「小愛」(シャオアイ)が動作しなくなったことがある。だが、今回はIoT機器での障害である。早朝だったから影響が少なかったものの、日中であれば、調理時にスマート家電が動作しない、エアコンや空気清浄機が動かない、ネットワークカメラで子どもやペットの様子が見られないなどといった影響が想像できる。シャオミは電気自動車(EV)の開発を発表しているが、サーバーエラーなどで自動車が正常に動作しなくなる恐れもある。
新型コロナウイルス感染症が中国・武漢市を中心に拡大した際はこんなこともあった。多数の人がステイホームで時間を持て余し、「愛の不時着」など当時流行の動画を視聴したことから、シャオミのスマートテレビやセットトップボックスから動画配信サービス「iQiYi」(愛奇藝:アイチーイー)が利用できなくなった。これは、サービスへのアクセス集中が原因であり、シャオミのスマートテレビからは別の動画サービスを利用することができた。
シャオミは、iQiYiのサーバーダウンをマーケティングに活用し、「中国でナンバーワンテレビメーカー」だとアピールした。確かに、中国の電子商取引(EC)サイトやオンライン予約サイトでは、サーバーダウンになることが人気サービスの裏返しとして紹介されることがある。しかしサーバーダウンを自慢する風潮があるとしたらリスキーだ。
IoT機器の障害はサーバーダウンだけではない。2019年に湖北省でIoTシステムへのハッキング事件が起きている。この時は、洗濯機やドライヤー、充電スタンドなど、10万を超えるIoT機器がオフライン化され、利用不能になってしまった。警察当局によると、犯人の2人は被害に遭ったIoT企業の元従業員だったという。退職時にソースコードを盗み出しておき、競合会社を立ち上げた際に悪用した。
もちろん、IoT機器を使っていてもほとんどの場合は問題ない。しかし、まれに障害や不具合が発生することはある。さまざまなIoT機器が家庭や産業向けに普及していき、社会に浸透していくことだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54c8765053f09b2c7a36cc1e37f4cb65ffc17405
ちんちん。ちんぽ。ちんこ。男性の股間にぶらさがる棒にふさわしいニックネーム。
正に名はたいを表す。
さて?世界ではどう呼ばれているのだろうか?
【アメリカ】
【中国】
【インド】
シュリシ
【スペイン】
ポヤ
【フランス】
ズィズィ
※ちんちんと似ている。ズィンズィン。
【ロシア】
フイ
ポロヴォイ シュレン
【中東】
アズバーブ
【スペイン】
カラーリョ
【インドネシア】
ブウルン
※おちんちんブウルンブウルン
【ベトナム】
ドゥズゥンバッド
【イタリア】
ペェネ
【モンゴル】
ショドイ
【ポーランド】
プェニス
※草
【スウェーデン】
プゥウェニス
※アサヒィスゥパァドゥルァァァァイ味がある
【スワヒリ】
ウーーメ
【ドイツ】
ペイナス
【トルコ】
ペヌス
※山下清が言いそう
【ルクセンブルク】
レイウェン
【出典】
https://twitter.com/worldotinbot
大塚ニューコーポ
女子カーリングの4年後を予想する(4年ぶり2回目) https://anond.hatelabo.jp/20220220201505
これが面白かったので書く。まぁ増田では求められてなさそうだが。
スロープスタイル・ビッグエアは国ごとの実力差が大きく、カナダの5番手がドイツの1番手に勝てるような世界である。それを考えると、4年後のメダル争いは現状で力のある国同士での争いとなり、具体的には以下の国が競り合う展開になる。
なぜアジア勢が入っているかというと、日本初のマット着地ジャンプ施設が各地にあり、日本も含め(コロナ前は)近隣アジア諸国から練習合宿に訪れていたこと、世界有数のスノーリゾートがあること、諸説あるがスノーボーダーの中ではアジア人は勤勉な方であり、きっちりと練習メニューを守って練習する、という特徴がある。
またスロープスタイル・ビッグエアはハーフパイプと違って未成熟の分野でありトリックの高難易度化が激しい。よって今年活躍をしても4年後にダメな選手もいるし、今は無名だが4年後にメダル争いしている選手がいる可能性がある。これを踏まえての予想である。
一時期猛威をふるったカナダ・アメリカ勢がこの大会は大人しかったイメージがある。もちろん、金・銅メダルを取ったマックスパロットがいるが、米国勢で言うと、前回スロープ金メダルで今年が20代前半のレッド、US OPENで鮮烈デビューを果たしたダスティがパッとしなかったイメージ。
またカナダ勢で言うと、今回出場している4選手は全員20代後半。4年後の高スピン対決についていけるか怪しく、世代交代が出来ていないと見える。もちろん、世界一の層の厚さを誇るカナダ勢なので若手はいくらでもいると思うが、その若手が今回年長者を追い越せなかったのがどう影響するか。少なくとも4年後は、英雄マークマクモリス、実績のパロット以外は若手を登用しなければスロープ大国カナダの威厳が怪しい。
北欧勢も期待されながら結果を残せなかった、という印象が強い。特にXGAME常連のレネはスロープ・ビッグエアともに予選落ち、マーカスもビッグエアではやる気のないダブルロデオをかまして8位の体たらく。本気を出せばメダルも狙えたと思うが…。筆者が思うに、北欧勢はテリエの影響もあってオリンピックという場所を重視していないのではないか?この調子では、実力やスタイルがあっても、オリンピックという場所で結果を残すには疑問符が出る。
ということで、落ち目の北米・北欧勢に変わって南半球勢、アジア勢が台頭するのではと予想。南半球勢は女子の活躍の割に男子がパッとしないが、コロナで外国選手が南半球に入場できなかった時間にフルで練習できたメリットは大きく、4年後に期待。
さて、我らが日本勢であるが、正直将来有望と言っていいだろう。今回五輪に出場した4選手+下の世代も着実に育っており、次回五輪で必須の2方向1800に加え、1980もパーフェクトメイクできるライダーもちらほら。ただ、本番一発での強さはまだまだなので、これから4年間は経験を積んで本番できっちりメイクできるようしてもらいたい。
中国勢については確実に育ってくる。というかシャオミンが今回の五輪に間に合った形とあり、中国国内でスノーボードの地位が向上し、選手層も厚くなるのでは?と予想。まぁもう厚いが…。どれほどの人数+実力をもったライダーを本戦に送り込めるかは未知数だが、これからのW杯ではシャオミン以外の中国選手にも注目したい。
男子と構図は同じだが、女子はそもそも選手層が少ないので優秀な選手1人がその国を引っ張ってメダルを取り続ける。その象徴がアメリカのジェイミーアンダーソンだったが今大会はまさかの不調でさすがのジェイミーも年には勝てんか…と往年のファンは落胆したものである。変わって女王の座についてのがゾイサドスフキーシノット、通称ゾイさん。スロープのラストランでは飛びすぎBSダブルコーク1080をパーフェクトメイクで文句なしの金メダル。ビッグエアも一発屋アンナガッサーに金は譲ったものの、安定の銀メダル。まだ20歳でケガ歴もなく、スロープ、ビッグエア、バックカントリーの大会となんでも強い。筆者の見立てでは、この先10年はゾイさんを中心に女子ビッグエアが回っていくのではないかと思っている。
ジェイミーと同じくアンナ・ガッサー、ローリー・ブルエン、ジュリア・マリーノあたりは年齢的に4年後にはもう伸びない。となると、現在20歳前後の選手つまり、日本勢の村瀬 心椛、岩渕 麗楽の2人。あるいはオーストラリアのテス・コーディーあたりも面白い。
ただし、日本勢が対抗できるのはビッグエアのみで、スロープスタイルについては滑りこみの量が違う北米勢・南半球勢にどうしても劣ってしまう。その分日本勢はジャンプ施設でジャンプ強化をしているのだが…スロープもビッグエアも強いゾイさんはまさに最強と言える。
気になるのは、女子では北欧勢を目にしないこと。筆者もこの記事を書いて気づいたのだが、確かに北欧で有名なのは男性ライダーが多い。ここら辺も理由があれば知りたいところ。
4年後の技についてはBS1260は必須トリック、2年以内に村瀬 心椛、岩渕 麗楽・ゾイさんの誰かがトリプルコークをメイクしてそれがメダルトリックになるのでは?と予想します。
若手に関しても、今15歳~16歳くらいの無名アップカマーがオリンピックに出場する可能性はある。けど村瀬 心椛は13歳の時にXGAME優勝してるからな…。センスの塊かよ。
BAT | バイドゥ・アリババ・テンセント | 詳細は割愛。 |
H | ファーウェイ | かつてはBATHと呼ばれたが、制裁により大幅に世界・中国内シェアを落とし、国内でもOPPO、vivoの後塵を拝する5位になった。しかし独立分離したHonorブランドは国内3位につけている。 |
X | シャオミ | 躍進を続けSamsung、Appleに次いでスマートフォン世界3位の企業となった。2021年Q2のようにAppleを抜いていた時期もある。グローバルで支持を広げ、日本にも近年本格的に進出した。 |
M | 美団(メイトゥアン) | 共同購入クーポン系ECサイト、ホテル予約、自転車シェア、AI搭載無人デリバリー。近年合併を繰り返し中国テック系の中で時価総額3位まで登りつめた。 |
B | バイトダンス | ショートムービーのTikTok、ニュースアプリの今日頭条等。機械学習に長ける。先頃ゲーム「放置少女」を買収。 |
J | 京東(ジンドン) | EC大手のJD.com。個人輸入愛好者なら使ったことある人も多いハズ。 |
N | ネットイース | ゲーム大手。その他の注目株としてmiHoYo。「原神」のヒットで世界的に知られる企業となった。 |
D | DiDi | 中国版ウーバー。先日米国での上場廃止ショックがあった。 |
P | 拼多多(ピンドゥオドゥオ) | 共同購入クーポン系ECサイト。ジモティーの間で広がり、EC系の利用者数では1位に躍り出た。 |
AndroidとiOSの論争が話題だけど両方を交互に使ってきた自分のスマホ遍歴を晒す。
充電中は熱くて持てなくて、夏場とか保冷剤と一緒に持ってないといけないようなゴ○機種だった。
ARROWS Zは、1年も経たずに充電端子の接触不良で充電できなくなったので機種変することに。
Androidはこの頃はまだまだ品質悪いイメージで、自分は周りの論調に合わせてiPhoneにしてみた。
iPhone 5Sを初めて持ったときに良機種だとわかった。必要十分という言葉がぴったりとあてはまる良機種だった。
これがスマートフォンなんだなぁって、未来を感じた、そんな機種だった。
(一応今でも機体は持っててたまに使ってる)
iPhone 5Sも3,4年経ってバッテリーもヘタってきたし、順当に買い替えるかってことでiPhone 7。
ただ、この頃上京して電車通勤にSuicaを使い始めたんだけど、Felicaでスマホでピッっと出来ることにはとても感動した思い出。
iPhone 7を誤って道路に落として、画面がバッキバキに。。。
急遽機種変しに行ったんだけど、そのとき、iPhoneはなんだかコスパ悪いように思えた。
iPhone、最新機種はSoCがハイスペすぎるし、旧機種はSoCがちょうどいいけど筐体が古くさいし、なんか手に取りやすいスマホがなかった。
そこでやり玉に挙がったのがGoogle製のPixel 3a。 GAFAの一角を担うテックリード企業でAndroidの製造元。
Android界隈のiPhoneみたいなもんだし、製品レビューもよかったので購入。
使い心地は意外とiPhoneといい勝負で性能も問題なし。なにより写真がきれいに撮れるのが良かった。
もはやPixel信者になった自分。iPhone13の発表よりPixel6の発表の方が、新しいスマホを目指してる挑戦的な姿勢を感じた。
発熱とか重さとか色々思うところはあるけど、音声認識とか翻訳とか消しゴムマジックとか早く使いたい気持ちが大きい。
こうやって見てみると、今現在iPhoneが日本で覇権をとっているのはジョブズがいた頃のiPhoneによる功績が大きいと思う。
あの時期のスマホ界隈は、Androidの外れ率が高くて、ちょっと値段を出してもiPhoneを買うのが良策だった。
けれど最近iPhoneはなんだか保守的で魅力が無いように思う。その部分は今やサムスン、シャオミを筆頭にアジア企業がリードしてる感じがする。
自分は今後よほどのことが無い限りiPhoneには機種変しないんだろうなぁ……
皆さんはどうですか?
①動画性能
カメラも写真はiPhoneとandroidで各々が得意なシーンがあって総評では五分五分といったところだけど、
動画を撮るとなるとまだかなりiPhoneが優位。これは物理面ではなくソフト面の差で、android各社が
頑張っているけどフラグシップ機でも手ブレ補正・白飛び黒潰れ対策を満遍なくiPhone程にはできていない。
使っているのがファーウェイ→シャオミというような人には問題ないのだろうが、キャリアでandroidスマホを
買うと地雷というかiPhoneより使いにくいと感じるようなモデルを掴んでしまうことがある。特に、ファーウェイ
が実質排除されてシャオミが来るまでの期間に、iPhoneより安いスマホをと思ってandroidに手を出した人は
フラストレーションを抱えたことと思う。ある程度、世界的な売れ筋を知っている人ならともかく、そうでなければ
今でもキャリアでは地雷android機種を買ってしまう危険性はそこそこ残っている。
まああと付け加えるなら、ゲームなんてするなで片付けられているけど、そのゲームでの差が生まれる
タッチ読みとりから反映までのソフト面での速さ・優秀さ(タッチレスポンス速度などのハード面の差ではなく)
はやっぱりiPhoneの魅力ではあるよ。
シャオミは別にいいと思うけどGarminのスマートウォッチがApple Watchの代替になると思ってる時点で何も分かってない
逆に言えばApple WatchのためにiPhoneを使ってるまである