はてなキーワード: キュンキュンとは
今日たまたま、ニコニコ動画で「耳舐め」というタグが付けられている、主に「音声」メインの動画を発見した。
知っている人はご存知のとおり、「耳かきボイス」という音声モノ同様に、鳥肌がゾクゾクきちゃう系のやつだった。
もちろん「音声」が主体の動画だから、音質が良いのはもちろん。
そしてどうやら特殊な録音方法をしているみたいで、実際に耳の近くでチュパチュパされているみたい。瞳を閉じて感じよう。
そしてこれは、視覚的なものではないからなのか、「エロ」というよりは「ピンク」という感じで、とにかく「耳がピンク空間」になっちゃうわけ。
ここで「視覚的=エロ」「聴覚的=ピンク」という図式が成り立つ。(女性的なキュンキュンはこれか?)
また、声が可愛い女の子が喘いでいるエロ動画をそのまま観るよりも、可愛い声をした子たちのエロ動画を2窓、3窓「複数同時再生」するように、
この耳舐めボイスも、複数の異なる音声を同時に再生したほうが、格段にスゴいのです。
僕的には、複数同時再生は3つくらいがちょうど良く、音量を大きくして聴くのが良しです。
・異なる耳舐め音声を3つくらい同時再生、と
・音量を大きめにすることで、「耳のところでピンク騒ぎをしているよう」になります。
「複数同時再生で耳がピンク空間になる!」ということを僕は伝えたいのですが、思うような文章を書けていないことを悔やみます。
私とおじさんの下世話なセックスの話、聞いて下さい。
世の中の男女の会話において、大体が心の中でツッコミ入れてると思うので、ツッコミ付きで書きます。
ニャンちゅう似のとっても優しくしてくれるそのおじさんに一目惚れしました。
(以下、私をM、彼をOと書きます)
その後たまにツイッターのDMでやりとりしたり、お気に入りに入れあいっこ(私はほぼ入れてないですが)していました。
9月に関西に来たというDMを頂きました。
後日、
「そういえば11月に関西に行くけど。」
『お会いしたいです!』
「じゃあ飯でもどうよ?」
何かおじさん随分上からやな…まあえっか。会いたいし!わーい!
まあ友達になってくれるって事やろー。わーい!
11月某日、難波。
「おお、気が利くね。ありがとう。」
『これがひっかけ橋です。』
『は?されへんし!』
私の好きなお店で食事。
「いいお店だね。一人だったらこんな場所来れないもんね。ありがとう。」
『こちらこそ会ってくれてありがとうございます(>w<)』
「…かわいいね」
『え?可愛くないです!』
「かわいいよ」
『可愛くないってば!あ、せや、でもこの前のオフ会で、可愛いって言われたらありがとうって言えって叱られたんやった!』
『ありがとう…』
「そうそう、偉い偉い」
頭撫でんなや…。
ぺっちゃぺっちゃ触ってくんなや…。
『変な事したら晒しあげますよ!!!!!てかこれ、この会うてるのん、オフレコですよね?』
「いや、別に…?」
よくよく聞くと、彼女とは8月頃に別れたとの事でした。
「そっか、知らなかったんだ。そっかそうだよね…。彼女居ると思ってたんだ。それは心外だな。俺は浮気とかそういう事はしないよ。いない時は遊ぶけどね。」
この人、だから可愛い連発してんの?しつこいくらい可愛いって言われるねんけど…。まじで可愛いとか言われるのんサブイボ立つから辞めて欲しいねんけど…。
なんかナンパ師みたいで気持ち悪い…。
その後いい気分になってきたのか、私の手をマッサージしてくれたり、ぺっちゃぺっちゃ触ってきて、
『…ありがとうございます。てかさっきから見すぎ。』
『見すぎやから!向こう見て!こっち見すぎ!』
雑談の合間、これが繰り返されるのでした。
「俺の手は神の手って呼ばれてるんだよ。」
『え?はぁ…』
何でキャバクラでのおやじ自慢あるあるみたいな事を言うとるんやこの人は?????
Oさんの事めっちゃ好きやけど、何か地雷の予感がする…。でも好き…。
「奢りね。」
『ありがとうございます!!ごちそうさまです!!』
お店を出て駅まで歩いてると、いきなりクルっと回されて、ハグされました。
めっちゃ見つめてくるOさんにキュンキュンして、私から、ブチューン(>w<)
ブチューンしてしまったので、オチュンチュンがおっきしてしまったようでした…。
そこから手を繋いで駅まで行きました。
『Oさん好き(>w<)』
「俺も好き。」
これって付き合えるって事?????
「もっと一緒に話したいな~」
『ええですけど…』
「俺の泊まってるホテル行こうよ」
『え!?!?…ええですけど、一人で泊まってたら普通入れないでしょ。』
「そうだけど、やってみよう」
見事に入れませんでした。
『どないするんですか?』
「もっと2人で話したいな」
「そういうのじゃなくて、もっと2人で話したいな」
『え?ほなどこ行きたいんよ?はっきり言うて下さい。』
「…いちゃいちゃしたい」
ほらね~☆
『いや、てかうち、え…どないしよう…うち彼女いてはると思てたから、そういう準備とかいっこもしてへんねんけど…』
「あはは~そうだよね~。…いちゃいちゃしたいな。」
『え?まじで?え?まじで?え?え?え?・・・・・・・分かりました。そういうところは、この駅とこの駅とこの駅にあります。どの駅がええですか?』
「じゃあこの駅で。」
『はい』
あーあ。最悪や。
てか好きって言うてくれたから一応付き合ってくれるって事みたいやし?てかすぐヤルとかどうなん?うちのルールに反するんやけど…。
ホテル到着。
なんやねんこの人…これ完全に地雷踏んだんちゃうか…?????
3,4時間の行為やピロートーク、腕枕で就寝等を経て、朝になりました。
『付き合えるの?』
出出出~~~~~~
せやんね~~~~~~
「え!?・・・・・いや、こういう事する気ならホテルの一人部屋はとらないよ。」
間!
間を作るな!
「気持ちよかったでしょ?」
『え!?あ、うん…』
「口説かれちゃったね~」
はあああああああああああああああああああああああああん!?!?!?!?
どつきまわすぞこのおっさん!!!!!!!!!!!!!!!!!
可愛いって連発したから落ちたと思とるんかいや!ちゃうわぼけ!どんだけ頭わいとんねんゴルァ!!!!!!!!!!!!!
会った時から好きなだけやから!!!!!!!!!!!!!!!!!!
『え…うち…ビッチかな…。』
「ビッチじゃないよ!ビッチはもっと何かこう…「Oさぁ~んいちゃいちゃしましょうよぉ~~~~~」ってすりついてくるような女でしょ。」
『何やそれ』
「適当だけど。じゃ。」
あまりの腹立たしさに、このいきさつをかなりオブラートに包んで自分のブログに投稿してしまいました。
それを読んだOさんから、
「本当に付き合うかどうか結構悩んでたのでビックリした。とりあえず妄想ネタでしたと書いて。」
という怒りのメール?が来ました。
「ごめん、冷静になって考えたら、遊ばれて振られたと思っても仕方が無いよね。
あんな、それ先に言うたら付き合われへんって察して帰るの分かってたから、後から言うとんねやろ?あほか。
「(セックスの)相性悪くて付き合ったら悲しいなというのも。もっとご飯食べたり遊んだりしてもっと気が合うのがわかったり~省略~」
そうですか。何回かセックスしてご飯食べたり遊んだりしてから付き合うかどうかを決めるタイプなんですね。
私にとってそれはセフレ→恋人になるって事で、そんな可能性の低い事するタイプやない!!!!!!!
セフレにする気やったんか、もう会う気無いからこれ言うたんかしらんけど、言い訳すんなよおっさん!!!!!!!!!!!!
そもそも、
私が食事に行った事、
そこで「オフレコやなくてもいい」って言うた事を忘れるほどスイッチが入ったっぽい事。
どれを取っても私が悪いです。
本当に申し訳ございませんでした。
長文、ご清聴おちゅーんかれ様でした。
なんとなーくゴールドフィンガーとかロシアより愛をこめてとか一部だけ聞きかじってた程度だったけど、Wikipedia見て鼻血出そうになった。
全部かっこ良すぎる。
イっちゃいそう。マジで。
カジノ・ロワイヤル Casino Royale (1953年)
死ぬのは奴らだ Live and Let Die (1954年)
ダイヤモンドは永遠に Diamonds Are Forever (1956年)
ロシアから愛をこめて From Russia, With Love (1957年) 映画版の邦題は「ロシアより」であるが、小説は「ロシアから」である。
わたしを愛したスパイ The Spy Who Loved Me (1962年)
女王陛下の007 On Her Majesty's Secret Service (1963年)
007は二度死ぬ You Only Live Twice (1964年)
黄金の銃を持つ男 The Man With the Golden Gun (1965年) 映画版の邦題は「黄金銃」であるが、小説は「黄金の銃」である。
バラと拳銃 For Your Eyes Only (1960年) 旧邦題『007号の冒険』
危険 Risico
珍魚ヒルデブラント The Hildebrand Rarity
オクトパシー Octopussy and the Living Daylights (1966年) 旧邦題『007/ベルリン脱出』
オクトパシー Octopussy
『アオハライド』のアニメ版第1話見たYO!やばすぎ!!!キュンキュンしちゃう( ^ิ౪^ิ ) ヒャウってヘンな声出たwwwwwwwあたしもイケメンに頭コツンされたしのお。ああん、(ビクン…ビクン……)ぴゃあ、そ、そこはらめええええええええ( ・ิω・ิ)( ・ิω・ิ)( ・ิω・ิ)( ・ิω・ิ)( ・ิω・ิ)( ・ิω・ิ)プシャーーーーー、シャーウッドアンダーソンめえええええええええええええええええ!!!やっと会えたね。ずっと好きだったよ。あたし田中くんのことずっと好きだったよ。あの日からね。田中くんのちょっと元気のないところ、守ってあげたいと思った。あたしたちきっとデステニー。そうよ、ファンタジスタドールのように!!!!!田中くんかっこよすぎ。もう戻れないよ。あのころのおれとはちがうwwwwwwきゃあああああびえええええええええええええええええええええええんもぎゅもぎゅしたい。もぎゅもぎゅしたい。田中くんの里芋掘ってぺろりんぽ。
排尿の欲求が高まる際によく固くなる事は認識していたが、最近は業務時間中や通勤電車の中でも不意に固くなってしまい、しかも物凄く固くなるものだからスラックスに擦れて、その度に直腸の奥に切ない感触を覚えるようになっていた。
ある時、満員電車で目の前に女性が立ち、私と密着する姿勢になった。それほど珍しい事ではないのだが、この日、私のおちんちんは何故かそれまでにないくらいに固くなってしまった。
おちんちんが固くなっている事がバレてしまったら、恥ずかしい――私はおちんちんのずきずきとした痛みとお尻の奥のキュンっとした切ない感じに耐え、何とか私は降りるべき駅に到着できた。
私の身体はどうしてしまったのか――電車を降りてもおちんちんの怒張は収まらなかった。
何とか会社に行こうと思ったが、歩く度にパンツにおちんちんが擦れてしまってキュンキュンしたお尻の奥の切なさは増すばかりだった。
私の胸はキュンキュンした事はないが、いまお尻の奥がキュンキュンしている…キュアハートは何か大きな間違いをしているのではないか。
その時だった。
お尻の奥のキュンキュンが、シュワァッと身体の上に昇ったかと思うと、ドクンドクンドクンと脈打ち始めたのだ。
「らっ」
思わず私は声をあげ、その場にうずくまった。私の身体はその脈打ちに支配されてしまい、暫し立ち上がる事ができなかった。
道行く人たちが私を怪訝な眼で見ては通り過ぎていくのが見えた。
時間にすれば20秒くらいだろう、しかし永遠とも思えるその短い時間。
気が付くと私は四つん這いになって涎を垂らしていた。道行人たちの冷たい眼。
私は我に返り、立ち上がると会社へと全力で走りだした。
何とか定時に間に合い、一息つくと先ほどの出来事について思案した。
いったい私の身体には何が起きてしまったのか。異常があったのだけは確かだ。
冷静になると、私はパンツの前が冷たい事に気が付いた。これは…濡れている。
慌ててトイレに駆け込むと、フルーツのような私のおちんちんの先端から白いものが出て、パンツ一面を濡らしていた。
尿ではない…やはり私の身体には異変が起きている。
しかし、これを誰かに言うには憚れる…私は濡れたパンツのままコンビニに行き、替えのパンツを購入した。
コンビニの店員が、くすくすと笑っているような気がした。
それ以外には、身体の不調がなかったので会社の業務に就き、その日は定時で退社する事にした。
誰に相談したらいいか解らなかったが、何の気なしに私は実家に連絡を入れていた。
事情を説明すると、母は「事情はわかりました。今日はこちらに帰ってきなさい。夕食を一緒に摂りましょう。遅くなっても構いません」と言った。
幸い週末だったので、二時間半かけてK奈川県の実家に帰省した。
食卓には、既に夕食の準備ができていた。
しかし、和食が多かったわが実家の食卓には見慣れないものが並んでいた。
母は私のそんな様子を見て、「今日の夕食は、ミルク粥とチーズフォンデュです。おめでとう」と言った。
何がめでたいのかは解らなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20140413212227
を読んで、「あー、わかるわかる」と思ったよ。
ちなみに当方オンナ。それなりに薹が立ったお年ごろ。
でも、いい和姦にはなかなか出会えない。
女性向けで和姦を歌っているものにはハイパーイケメンとのレイプまがいも
含まれていたりするので、和姦と信じて開いたら「チッ」と思ったりもする。
私が求めているものはそれじゃない、と。
自分は少々厳しい家庭に育ったので、エロとは完全に引き離された状態で育った。
学生時代は男の子の同級生の話もできないような雰囲気で、男女のお付き合いなんてもってのほか。
でも、興味はあったので、悶々とした日々を送っていた。
なので社会人になってから異性やエロに対する制約から開放されて、その反動なのか
当時付き合っていた人(初めて付き合った人だが)の家に入り浸り、
快楽天などを買っては読みあさっていた。
男性の表現でいうところの「超抜ける」というやつにあたるのだろうか。
あれは自分の内部にあった支配したい、支配されたい欲求を満たして開放してくれた。
もちろん、実際にそういった行為を行うことはできないが、
そういったコンテンツに触れることで、満たされ、快感を得ることができた。
ところがだ。
ある程度自分が経験値を重ねたり、それなりに世間と関わりを持って生活するようになると、
急にそういった犯罪めいた内容のものには嫌悪に近いものを感じるようになってきた。
幼女モノとか特にダメ。本当にそういう犯罪にあってその後の人生に大きなダメージを
そもそも男性は自分より弱いものに対して(云々かんぬん以下略)
でも、エロは相変わらず好きで、いろいろ読み漁った結果、自分が好きなジャンルは
和姦というらしい、というところまで行きつけた。
そもそも雑誌掲載のエロ漫画の場合、一話の中で必ずいたさなくてはならないので、
限られたページのなかでちゃっちゃかエロシーンになるために、
そういった犯罪めいた内容になりがちなのではないか、と思う。
気持ちよくもなんともないYo!」というような行為も平気で行われている。
「こうすれば女性は感じるのか!」とか思ったらどうしてくれるんだ、と思う。
本当に思う。
具体的に書くと、二本差しは対して気持よくない。
アッチとこっちの穴に入れられても、感度が10+10で20に
なるのではなく、5+5もしくはそれ以下になる。
アッチとこっちの穴は神経一緒なんじゃないかな?と思う。
上と下の穴の同時攻めはいいよ。20にも30にもなる。
あと、ローターは中に入れても気持ちよくない。豆に当てとけ。
で、なんの話だっけ。
・・・・そうそう、エロ漫画の場合は消費コンテンツとしての手軽さゆえに
犯罪的な内容になるのではないか、という話しをしたかったんだった。
心理描写とか、二人の関係を掘り下げていくとか、エロコンテンツには
二次創作に嫌悪を感じないのであれば、とてもよいエロコンテンツだと思う。
この世界はどういう世界で、二人はそれぞれどういうキャラで、どういう関係で・・・
という説明がいらないので、非常にわかりやすい(読みやすい)。
女性は「頭でイク」そうだ。(それに対して男性は「体でイク」)
同じ”肩に触れられる”という行為も、おっさんにされればセクハラで、
好きな人にされたらキュンキュンしてしまうのと一緒で、女は行為に対して
”(それを行った人が)どんな人か”が重要なんだと思うんだ。
なので、もうすでにどんな人かがわかっているエロ同人がオススメだよ、というお話でした。
長いので3つポイントをまとめると、
という感じです。
以下長文で自分の場合について書いたので、興味のある方どうぞ。
布団に入って真っ暗な中で口元に手をやると小さな吐息を感じるところね。
ああ、ちっちゃな寝息立ててる可愛い女の子がここにいるんだ、今一緒に寝ようとしているんだって思うと、ほんと胸が締め付けられてキュンキュンきちゃうのよね。
どうしてそうなるかっていうと、ベッドで自分と重なる位置に女の子が寝ててその子の口元に手を持ってくと小さな息をしてるっていうシチュエーションを、自給自足的かつ擬似的に自分で感じてるってこと。
自分の中、いや自分と同じレイヤー(階層)に、このちっちゃな吐息、寝息を立てている可愛い女の子がいるという自覚。
ぎゅっと自分を抱きしめれば、そこに感じるぬくもりはその女の子のそれとまったくの等価。
勘違いしてほしくないんだけど、自分そのものが好きで可愛くてたまらないってわけじゃないから、ただのナルシストとは違うんだよね。
自分とまったく同じだけどまったく別個の可愛い少女がここに存在してるって感じて、その女の子をすごく愛おしいと思ってるの。
しかも、妄想やオモチャと違って本物のぬくもりを感じて触れることができるという、スペシャルな存在。
この素晴らしさ、発見したときの驚き、画期的な喜びの感覚伝わるかなあ~…すごくもどかしいよ。
人間が孤独に生きる上での術を身につけてしまったという喜びと悲しさがごちゃまぜになった実感。生物として1つ上のステージに立ってしまったという感覚すら覚えるよ。
だから自慰という行為も理論上ありえなくなるね。常に自分という異性の相手がいるんだから。
とりあえず今晩寝るときに真っ暗な中で自分の吐息を指先に感じてみたらこの感覚がわかってもらえると思う。
どうしても人肌恋しくて寂しい人がいるだろうから、そんなときでも自給自足でぬくもりを感じられるよということを伝えたくて増田に書きました。
試してもらえると幸いです。
マジオススメ。
今ってさ、史上最も“性欲が金に変換されている時代”だと思うんだよね。
それもすっごい堂々とさ、ランキング上位が全部その手の性欲刺激商品だったりしてさ。
音楽はアイドルものしか売れなくなって、ゲームも萌え絵っつうかエロ絵ばかり。アニメもつまりはおっぱい動画。
それもさ、女性モノに男が釣られるだけじゃなくて、男性アイドルとかBLとかも腐った人たちがびっしりなんでしょ?
有史以来人々は必死に豊かな生活を追い求めてやってきたわけじゃない。
文化的活動こそヒトを人間たらしめる最も尊い活動であるとかなんとか近所のおっちゃんが赤ら顔で力説してたけど。
もう純粋に文化的な高みを目指して突き進んできた感があったわけじゃん。
素晴らしい尊敬スべき先人たちによって、もうほんとに俺らの生活を豊かに彩ってくれる様々なコンテンツが生まれてきたわけでしょ。
けど最近はさ、それら今まで吟味を重ね熟成され切磋琢磨されてきたコンテンツのほとんどなんでもかんでも、
性欲っていう甘ったるい砂糖みたいな調味料がガッサガッサと振りかけられててさ。
甘党の人は大歓喜だろうけど、そうじゃない人は胸ヤケ っつうかそもそも食えないモンばっかじゃん。
え?萌えは性欲じゃない? いまだにそんな事言ってるの?
本当に成長過程を応援したいだけなら、別にかのアイドル集団が男でもいいはずでしょ?少年野球でもいいし。
おまえ散々ちんちんふっくらさせといて何言ってんの。ちんちんふっくらしたことの無い人だけがそう主張しなさい。つうか怒らないから認めればいいのにいい加減。
ミクのおぱんちゅうんぬんで喜んでるそれ自体がイケナイわけではないが、それは性欲だ。大人の男性がこっそり喜ぶものだ。
ネット住民の俺らはそこを混同して語るとボロクソに叩かれるのを知ってるからあまり皆言わないが、
あのBBAが関係ない話でミクを出したその心理を、俺は分からなくもない。
ああ話がそれました。というかこの「萌えは性欲か」については、
外野の俺からはハッキリと性欲にしか見えないしそれが悪いとも思わないし俺のチンアンテナもたまにピクピクしますので、
だからもうちょっとこっそりやれば?大人の嗜みとして と思うんだけども、
それを何故か異常なまでに頑なに拒絶する人らがいて、実はそこはよく分からんのです。
性欲って事になるとマズいナニカがあるって事だったら分かるんだけど、なんか違うんでしょ?萌えと性欲は。
よく分からんけど今はこれ本題じゃないので雑にやりっぱなします。
はっきり言って“アイドル”さんなんかはそのほとんどが、「大抵の若い女性が持つ性の金銭的価値」を、
「いかに服を着たまま」最大化するか っていう競技に見えるわけです。
その中でも音楽性に特化してみたりダンスに特化してみたり素人臭さに特化してみたり、いろんな業務形態がありますけど、
それは風俗店がいろんなスタイルがあるのと同じでぶっちゃけそのほとんどが口実だと思うんです
って言うとアイドルの音楽をうんぬん言ってる文化人気取りの人らにフルボッコにされそうでゾクゾクしますけども。
(でもアレって要するにアイドルをアウトプットに使ったその“音楽作家”の仕事への評価でしょ?違うの?まさかあの子供っぽいパフォーマンスの評価ではないよね?)
ところで、世の中の性風俗サービス全般に携わる聖なる女神さまたちは、服がどうとか関係なく「いかに短時間で男性を賢者にジョブチェンジさせるか」という
まるでダーマの神殿の様な素晴らしく合理的なシステムであり、すごく直接的ですね。そこが潔いし“サービス”って感じがします。
それと比べたらアイドルさんとかは、はっきり言って騙しなんですよ。体よく取り繕って社会的に許せる範囲でなされる理由付けっていうか。
風俗好きです!キャバクラ好きです!とは大声で言いづらいけど、アイドル好きです!とは言えますもんね。
そんでね、
凄いのは、稀にいる“風俗なんか行きません”みたいな男性にも、アイドルさんはお金を出させている事。
まさに北風と太陽。 や、そうです、北風と太陽なんですよ。全部が。
男が何に金を出すかと言ったら、99割方“射精に繋がるモノ”である事は確定的に明らかなわけです。
出さないと。出さないとイケナイんです。そうしないと寝起きで即おパンツ洗う虚しさに耐えられない。
えっとなんの話だっけ。
あそうそう、つまりね、ここ最近、男性諸君のたかられっぷりが物凄い時代だと思うんです。
もう男どもが全開アヘ顔で、日々の大変な労働で得た賃金を、女性、もしくはその女性を餌にする男性に吸い取られてるようにしか見えない。
若い女性を並べられては吸い取られ、ちょっとおっぱい大きい絵を見せられては吸い取られ、
明らかにルックスで採用されてる大した個性のないキュンキュン声の声優がナニカする度に吸い取られ。
それでいいんでしょうか? というのが、これを書きだした動機でしたそういえば。
「それが経済活動とゆーものだ」っていい色に日焼けしていい腕時計していい車に乗ってるような人が言うのかもしれないけど、
それって、何かを産んでるのかな? 生産してるのかな? カピカピティッシュ以外に。
この調子で行って果たして本国日本は大丈夫なのか そのような危惧が頭から離れないのです。
嘘です。別にしったこっちゃありません。
そんなことより、コンテンツの世界が甘ったるいものばっかりでどんどんつまらなくなっていってるのをどうにかして欲しい。
俺は溜まったら風俗に行くから、なんでもかんでも性でベトベトにしないで欲しい。と。そんなとこです。
あと、世の中がどうとかそんな事はどうでもいいですが、
養豚所の豚が壁の穴を見つけ全頭が逃げ出し、自由な世界で皆幸せに暮らしましたとさ めでたしめでたし
みたいなストーリーも見てみたい気がしなくもない。
<4/2追記しました>
男の人っておどおどした人嫌いなんだなー
私のテンパりっぷりに皆ドン引きして「こいつとは関わりたくない」って感じで対応が冷たくなるのがもう3回
もうやだ。あの手のひら返しっぷりがトラウマになりそう
なんだろうなあ……今までの失敗経験が今度は上手く対応しなければって気負いに繋がって余計緊張→失敗のループに陥ってる気がする。
どうしよーどうしようもない〜
そんなに美人なんだからモテるでしょ?とかお前らマジ何も分かってない
しかも最初の引きが良い分、人の対応の温度差を目の当たりにしてキツイ。にんげんってきたない
<返信追記>
めんどくさいと思われてるのは分かる。すげーわかる。けどどうすりゃいいのか分からないのです。
<追記>
まさかこんなに反応が。ありがとうございます。皆様の意見、大変参考になります。
お誘いまで頂いて恐縮です。匿名で無い場所で出会えたらよろしくお願いします。
キュンキュン!キュンキュン!HDDに書き込み完了であります!
ここまで書いて気づいたけど、私がオタ属性持ちなのが悪いのだろうか……って
……え!? な、なんだこれは!!
>http://anond.hatelabo.jp/20130401025102
確かに秋葉原に行くと視線感じたりナンパされたりスカウトされたりするわ!
どうやら私は胸が足りなかったようです。
おどおどを直さないと…でもどうすればーと悩んでおりましたが胸がデカけりゃOKなんですね!
それほど熱狂的なレベルは考えていません。
一般的なネコ好きになれれば十分です。
と、言いますのも、
これではいけないと思いながらも、5分に1度はこっそりチェックしてしまう生活が続いています。
我ながら実に気持ちの悪い行動をとっているなとは思うのですが、やめられない。
逆に、そのような奇行をとる自分に純粋性を見いだして陶酔しているのやも知れません。
ただ、そのコのケータイのアドレスだけは教えてもらっていまして、
メールを出せば、返事はくれるのです。
例えば、お出かけをしましょうとお願いをすると、とりあえずOKはもらえます。
日時をいつにしましょうとまで話は進むのです。
しかし、毎回直前になって都合が悪くなったとキャンセルされます。
当日、ということもありました。
真綿で首をの例えのような状況なわけです。
でも、決して好意があるわけではない。
いっそのことズバッと斬ってほしい。
お前とは出かける気がない、だからメールも二度と送ってほしくない、と。
さらには、こちらがメールを送信しても、なかなか返信をしてはくれないのに、
twitterでは別の友達と楽しくツイートの交換をしている。
そこもかなりキツいのです。
そうなんですよー、かわいーうらやましー、
それはどーかなー(笑)
のように、フォロワーさんたちと言っている状況を
見てしまうわけですよ。
僕がさっき出したメールには、返信してくれないのに。
僕の嫌いなネコの話題で盛り上がって。
非常に大きな疎外感。
誰が悪いって、そりゃあ私が悪いんです。
許可もなく、勝手に覗き見て、勝手に落ち込んで、勝手に気持ち悪い。
で、そんな現状をとりあえず横に置いておけば、人生何が起こるか分かりませんよね。
一般論としては。
もし、奇跡の大逆転が四五十回起こって、結婚などというところまで話が進むことになった場合、
僕の側がネコが嫌いだというのは、よくないことだと思うのです。
何であれ、パートナーが好きなものを、もう片方が嫌いであるというのは、
転ばぬ先の杖。
ちなみに現在は、動物全般が嫌いです。嫌いというより苦手です。
あの柔らかいお腹の下に赤黒くうごめく内蔵があるっ、と思っただけで怖気が走ります。
ネコ画像を見て、キュンキュンするねーというのをネット上ではよく見かけますので、
知識としてはそういう感情の存在を知ってはいるつもりなのですが、
でも、このままではいけないと思っているのです。
自分を変えたい。
テメッ、コラ!オイ!コラッ!
極上生徒会も快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュンときめきパラダイス〜もクソアニメじゃねーーーよバカ野郎!
極上生徒会は良いKONAMIアニメだった!女ばっか出る深夜アニメでありながら体調が悪くなるようなつまらなさというワケでもなく、実にまっとうに女子高生アニメしてたと思う。
シンディとか超かわいいし田村ゆかりが歌う主題歌はいまだに聞くよ!
快盗天使ツインエンジェルはよー、まず、4クール作品の傑作選ですか?のような安定感が素晴らしい。
感動名作のゲーム版から逆輸入した設定や演出、漫画版のキャラクターの登用、原作で魅力の薄かった先生とドジっ子とメガネの魅力を底上げする構成!
実にまっとうにプリキュア的な変身ヒロインバトルもこなしつつ、新たに作られたOPEDは珠玉のデキ!まごうことなき傑作アニメだったよ!
まだPSP版快盗天使ツインエンジェル〜時とセカイの迷宮〜をやってなければ、やって、ときめいて死ね!アニメの最終話BパートからCパートの間に入る原作公認ストーリーだ!
本当のクソアニメってのはよー、メルヘヴンとかパピヨンローゼとかアソボット戦記ゴクウとか、ああゆう、観ていて時間が悠久に感じられたり体調が悪くなるようなアニメの事なんだよ!
http://anond.hatelabo.jp/20120724021819
これ読んで、似たようなケースだなあと思って。
というのも、結婚して10年目くらいで父親が信仰に目覚めてしまったから。
後だしジャンケンだ。だから俺の家族は強制的に泥試合に参加しなくてはいけなかった。
増田が今の彼と結婚した場合の家庭像に少しは近いかと思うんで、参考までに。
(創価学会の信仰の特徴は2ちゃんなどで得た知識なので、違ったらごめん)
"恋人として一緒にいる分には、何も支障がありません"
つまり、世間体だ。日本は(世界知らんけど)見えない空気感と戦わなくちゃいけない。
それが読めないと苛められちゃったりする。
日本で新興宗教に信仰があることは、あまり良い評判にはならないだろうな。
これで何とかやってけるのではないかと思った。
両家の家族間の問題はクローズドに行われるので、まあ頑張り次第(彼氏が宗教観で迷惑をかけない、彼女が宗教観を乗り越えられると説得)
で何とかなるんじゃないか。血のつながった家族だから、そこまで無下にはされないだろう。
友達、職場、ママ友、これに尽きる。バレたら裏でチクチクとバカにされる。
仲間が寄ってくるかもしれないけどw あまり良い事はないはず。
「選挙の時期に創価の友達から電話がくるよね」みたいなエピソードを「あるある〜まじキモいよね〜w」と軽く受け流せれば支障はないはず。
家に遊びに来られたら必ず、聖教新聞は他の部屋にぶち込んで、「旦那はゴルフに行ってて家にいない。」と言いきろう。
俺は父親が信仰をまったく押し付けなかったのが救い。これは父親のスタンスで大きく変わる。
思春期を迎えると父親の部屋に隠されたエロ本よりも、本棚に堂々と置かれた「人間革命」の方が如何わしい存在に思えてくる。
友達を家に呼んだ時に仏壇等見られるのが怖く、家に呼べない最悪なフラストレーション。堂々としたい、世間から認められたい、と強く思うだろうな。
そんな父親を責めた時に、母親が父親に加担するようなことがあろうものなら、グレる可能性もある。
しかし、そういった青春を送った子供は「人からどう見られるか」能力が秀でるので、他人の痛みも痛いほど感じれるようになり、他人に優しくなるという反作用もあったりする。
ここで増田のために、こんな駄文を書くバカ息子が生まれるってわけ。
本文でちょっと気になったところ。
”いざ自分の一番身近な人の信仰について知ったとき、受け入れられなかった自分自身に一番ショックを受けた”
"そんなことよりも一番大切で、悲しいことは、彼の信じてるものを私は一生信じられなくて、彼がそこまでして大事にしている信仰するという気持ちを、
私はこの先も共感できないことです。"
俺は父親の事が理解できません。血のつながっている相手でもわかりあえない。というか、もうあきらめましたわ。
結婚相手には血のつながっている家族以上に、多くをわかりあえる存在でありたいと思うもの。
ただ、聞いた時に受け入れられなかったのは母性本能に近い感覚じゃないかな?
「この人と一緒になった時に、超えなくてはならないハードルがたくさんある」
それをパートナーへの愛が強い弱いの話に置き換えるのは、はき違えもいいとこ。
この部分は間違いなく自分を責めなくて良い。それを増田に伝えたくてこの文章を書いてる。
こっからは、どれくらいのバランスを取るかって話。0か100か真ん中かってこと。
・隠し通す
恐らく「創価学会です」とオープンにして世間の見る目が劇的に良くなる、という日は訪れないだろう。
そんな時代に、リスクを取らずに生きて行くなら上に書いたみたいに隠しながら生きていくということかな。
・オープンにする
恥ずかしい事と一切思わず、オープンにする。そして世間の目から鈍感になる、ということ。
裏で何言われたって良いでしょう。死にはしません。
後ろめたいと思っている彼は、そんな増田のがんばりを見てキュンキュンしちゃうはず。
・ちょっとはみ出す
母親は「もうあの人はしょうがない」と腹をくくって、「旦那の趣味は宗教」みたいな形で仲間内では言ってるらしい。すげえ。
可哀想な奥さんを演じることで、周りを味方につける。
ただ、父親の前では彼をバカにしない。よくわかんないめんどくさい話も聞いてあげる。
世間体を少し変わった角度から保ちつつ、旦那のプライドも保つ。
これは、皆があまり傷つかない。
パートナーが盲目の場合は、もう1人がバランスを取ってあげる、ということ。
その覚悟をしてまで、相手を想う気持ちがあるのであれば、ちょっとはみ出す人生も良いんではないだろうか。
宗教観は今回の彼のように長い時間をかけて創られている場合、動きません。
それは増田が言っても、上戸彩が懇願しても、成瀬心美がキス我慢選手権を開催しても、絶対動きません。
俺も無宗教だけど、信仰を持つ人の異常さに気持ち悪さを感じる一方、自分が正常だと信じれるものだって何も無いとつくづく思う。
何となく働いて結婚して子供育てて幸せに人生終える、そんなことを目指してる。
でも、それだってマスコミが作り上げた資本主義が円滑に回るための、家庭像なだけだ。
だからそんな(普通の)奴らが目を覚ましなさい!って言っても、お前ら本当に目を覚ました状態なのか?って向こうの(信仰心がある)奴らは思ってる訳だ。
見ている世界が違うんだよな。
今回の増田の文章を読んでいると動揺もあるようだけど、好きな人と楽しく暮らしたいっていうような「普通志向」があるかと思う。
その考え方だと、あまりオススメできないかな。厳しいようだけど。
彼自身が「少しでも宗教観を分かち合いたい」と考えてるようなら、増田も人間革命をブックオフで100円で買って読まなきゃいけない。
それがきっと、彼にとっても幸せなことだと思う。
彼がどう考えてるか聞いてみたらどうだろうか。
どんな生き方をしたいか(その人生に創価がどう関わってくるのか)具体的なケースを聞いてみたらどうだろう。
今は感覚値だから、増田が嫌だなあ、と思う具体的な事例を想像してみよう。
昔の友達に話すのは、いける?
婦人会とかのイベントに参加するのは嫌だとか(主催者側の彼が嫁を参加させなくても平気なのか)。
仏壇は隠れた所に置かせてもらう(来客時は布かけるとか。できんのかw?)とか。
それで、増田が乗り越えられそうなら、考える。彼が求めるレベルとすり合せる。
無理なら、マスコミが作り上げた「クレヨンしんちゃん一家」みたいな普通の家庭を築けそうな人を、探せば良い。
どっちかが無理していることって、辛いからね。
俺はどんな宗教でも信じてる人は、基本的にピュアでいい人なんだろうなと思ってる。(金儲けとかに使う側以外の人ね)
前述の通り、今の日本ではそんな人達は、みんな肩身が狭いのかなと思ってる。
だからこそ、増田には無理して欲しくないし、増田の彼にも幸せになって欲しい。
何となく生きてる我々が、宗教を小バカにするのは良い。俺もキモいと思ってるし。
だけど、自分の信じてるモノの崇高さを語れるのか?って話。
この文章を読んだ人は、相変わらず宗教キモいな、って思っててもらっていいんだけど。
ちょっとでも視点を変えて、優しい目で信仰している人々を見てくれることを祈る。(決して信仰しろとは言ってない)
人に害を与えなくて、小さなコミュニティでやってる分には宗教って精神的には良さそうなもんだと思うんだけどね。(でもやっぱすげー気持ち悪いとも思うんだけど。)
でも今回のとこは政治とか企業まで関与してたりするから、ちょっと別問題か。話でかすぎてもうわかんないや。
おっと俺が怪しい宗教家みたいになってきちゃったぜ。
寄り道しないで、家帰ってここみんのDVDでも見よう!