それほど熱狂的なレベルは考えていません。
一般的なネコ好きになれれば十分です。
と、言いますのも、
これではいけないと思いながらも、5分に1度はこっそりチェックしてしまう生活が続いています。
我ながら実に気持ちの悪い行動をとっているなとは思うのですが、やめられない。
逆に、そのような奇行をとる自分に純粋性を見いだして陶酔しているのやも知れません。
ただ、そのコのケータイのアドレスだけは教えてもらっていまして、
メールを出せば、返事はくれるのです。
例えば、お出かけをしましょうとお願いをすると、とりあえずOKはもらえます。
日時をいつにしましょうとまで話は進むのです。
しかし、毎回直前になって都合が悪くなったとキャンセルされます。
当日、ということもありました。
真綿で首をの例えのような状況なわけです。
でも、決して好意があるわけではない。
いっそのことズバッと斬ってほしい。
お前とは出かける気がない、だからメールも二度と送ってほしくない、と。
さらには、こちらがメールを送信しても、なかなか返信をしてはくれないのに、
twitterでは別の友達と楽しくツイートの交換をしている。
そこもかなりキツいのです。
そうなんですよー、かわいーうらやましー、
それはどーかなー(笑)
のように、フォロワーさんたちと言っている状況を
見てしまうわけですよ。
僕がさっき出したメールには、返信してくれないのに。
僕の嫌いなネコの話題で盛り上がって。
非常に大きな疎外感。
誰が悪いって、そりゃあ私が悪いんです。
許可もなく、勝手に覗き見て、勝手に落ち込んで、勝手に気持ち悪い。
で、そんな現状をとりあえず横に置いておけば、人生何が起こるか分かりませんよね。
一般論としては。
もし、奇跡の大逆転が四五十回起こって、結婚などというところまで話が進むことになった場合、
僕の側がネコが嫌いだというのは、よくないことだと思うのです。
何であれ、パートナーが好きなものを、もう片方が嫌いであるというのは、
転ばぬ先の杖。
ちなみに現在は、動物全般が嫌いです。嫌いというより苦手です。
あの柔らかいお腹の下に赤黒くうごめく内蔵があるっ、と思っただけで怖気が走ります。
ネコ画像を見て、キュンキュンするねーというのをネット上ではよく見かけますので、
知識としてはそういう感情の存在を知ってはいるつもりなのですが、
でも、このままではいけないと思っているのです。
自分を変えたい。
いつものさくぶんこーなー
文体は真似できてもリズム感までは完璧に真似できなかったみたいだね
それはもうぶぶづけ食べなはれ状態なのでは。
ネコ好きに悪い人はいない。ぶぶづけ食べなはれ。
(順番に特に意味はありません。アーカイブ未掲載のもののみ) 「教頭に体当たり 容疑の教諭逮捕 神戸の高校」 anond:20121021003820 友達関係からもう一つ先に進めたい気持ちと、玉砕さ...