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【「スーパーマリオ」が打ち立てた記録】
このように今作はアニメ映画として数多くの記録を塗り替えたことがわかる。コロナ禍に入ってからはファミリー層向けの映画は苦戦が続いていたため、この数字は誰も予想しえない異次元な成績と言えるだろう。
【ジョジョの奇妙な冒険】はアニメシリーズが始まるまで人気無かったという偽史が広まり始めている様子を察知して証言する皆さん - Togetter
「人気がある」「人気がない」というのは相対的なものであって、人気がなかったと言っている人も「まったく誰にも知られていないマイナー作品だったぜ」と主張しているわけではないと思うし、ジョジョファンも「社会現象になるほど人気があったぞ」と言っているわけではないだろう。
ただ、ファンのほうも個々でだいぶトーンが違ったりするので、実際のところどんなもんだったの?というところを調べてみたい。
ジャジャン研 - 『ジョジョの奇妙な冒険』少年ジャンプ掲載データ
平均順位 | |
---|---|
第一部 | 11.95 |
第二部 | 10.01 |
第三部 | 11.94 |
第四部 | 11.63 |
第五部 | 14.64 |
第六部 | 15.65 |
ジャンプの連載作品はおおむね20作品前後である。と考えると全体的に低空飛行ではある。ジョジョファンがよく言う「一部二部は低迷していたが三部で人気が出た」という傾向も窺えない。もちろん、ファンのあいだで第三部が高く評価されたことは間違いないし、結果的に超長期連載となって黄金期ジャンプにおいて独自の存在感を発揮していたことも確かであるが、コンスタントに上位を取れるほど爆発的な人気があったわけではなさそうである。
1999年10月 | ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』売上26万本 |
2000年5月 | 第6部『ストーンオーシャン』1巻発売 |
2002年7月 | ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』売上16万本 |
2004年5月 | 第7部『スティール・ボール・ラン』1巻発売 |
2005年3月 | ウルトラジャンプへ移籍 |
2006年ごろ | シリーズ累計7000万部 |
2007年2月 | アニメ映画『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』 |
2010年3月 | シリーズ通算100巻 |
2011年12月 | 第8部『ジョジョリオン』1巻発売 シリーズ累計7500万部 |
2012年10月 | テレビアニメ放送開始 シリーズ累計8000万部 |
2013年1月 | テレビアニメDVD・BD発売 第一巻は2.5万枚? |
2013年8月 | ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル』47万本 |
2016年12月 | シリーズ累計1億部 |
2017年8月 | 実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』 興行収入9.2億円 |
2022年ごろ | シリーズ累計1億2000万部 |
ネット上で検索するかぎりは2006年ごろからの数字しか拾えなかったが、2000年代後半はずっと「7000万部」で足踏みしていたようだ。100巻7000万部なら単純計算で巻割70万部だが、連載期間が2000年代後半に該当するSBR(全24巻)の前後で500万部しか増えていないと考えれば、その間は巻割20万部程度と推測できる。そして、そこからテレビアニメ放送開始以降に4000万部を積み増しているとすると、第一部から第八部まで合計131巻・1億2000万部なので、現在は巻割90万部まで回復していることになる。
ちなみに他のジャンプ作品でたとえると、巻割90万部は『封神演義』、巻割70万部は『家庭教師ヒットマンREBORN!』、巻割20万部は『魔人探偵脳噛ネウロ』くらいの売上である。
私は2000年以降しか知らないが、2000年代のジョジョは「ネットミームとしての人気」が先行しており、「作品としての人気」があるわけではなかった。古くからのコアなファンが支えているだけで、新規読者がほとんど入ってきていなかったと思う。ただ、ジョジョの名台詞だのコピペだのMAD動画だのはネットに溢れていた。「リアルタイムで人気がある作品」というよりは「重要な古典」として受動喫煙する機会が多い作品、という扱いだった。
また、第五部や第六部になると絵柄がさらにとっつきづらくなり、スタンド能力が複雑化して辻褄の合わない展開も増えてきていた。2chなどではジョジョを否定的に見る人もかなり多かった印象がある。平均掲載順位でも第五部・第六部でガクッと落ちていて、そのあとにジャンプ本誌からウルトラジャンプへの移籍をすることになるので、このあたりはジョジョにとって「逆風の時期」だったと言えるだろう。
しかし2010年代に入ってテレビアニメで新規読者の獲得に成功した。「興味はあるが長すぎて読む気になれなかった名作をあらためて一から履修する」ためにはうってつけのアニメだった。社会現象級ではないにしても売上も立派なものだったし、下降線をたどっていたジョジョという作品がそこであらためてグッと引き上げられたと思う。
まとめると、1980年代・1990年代のジャンプにおいては中堅作品の立ち位置ではあったがコアな人気に支えられて連載が長期化、2000年代は人気がやや落ち込むもネットの普及とともにパロディ元として存在感を高め、2010年代に遅ればせながらテレビアニメ化されてスマッシュヒットした、というくらいが妥当な説明なのではないか。それぞれの時点で「人気があった」と判断するかどうかは人によるってことで。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/wezz-y.com/archives/95482
これ、リトル・マーメイドのアリエルを実写版で黒人に改変した事に対して「子供は気にしない」というコメントが多いけれど
例外はあるにせよ一般的に言えば、アニメは子供向け、実写は大人向けなのでは?
わざわざアニメじゃなくて実写にする以上は
かつてアニメ映画の方を見た大人の観客も期待していると考えるのが自然だと思うんだが…
なのに、子供は気にしてないから問題ない!大人の意見なんて聞く必要がない!って理屈はおかしくない?
本当に黒人の子供向けならばビジュアルを全部一新して、リトル・マーメイドブラックとかいって、
大事1は自由のきくアルバイト。大事2は対人の自営業(コロナでわりとヒマだったときに知り合った)。
しゃべるAは若いニート、しゃべるBはしり合ったときはたしか酒場のアルバイトだった。
自分はいわゆる主婦(もともとリモート前から自宅で座業の自由業だったが介護・看護の呼び声が多くて開店休業)。
知り合い方だけど
現ジャンルにハメてくれたBは昔すぎて忘れたがBにきいたら前の別ジャンル(も二人でカブってた)で、
アニメ映画の監督とスタッフ陣がトークショーしにきてくれたとき隣か後ろの席だったんだって。そうか~。
ハマりかたのスタンスがとても似ている(金の使い方とか)。よくいきたいイベントがカブる。推しキャラは違うのに。
運営さんに「こうしてくれると混雑防止、事故防止、転売防止になるのに!」って意見が大体カブる。
じゃあ二人で今度アンケートで書いて送ろうかね~などという話をしている感じはもはや萌話というほどではなく仕事仲間みたいな感じ。
丁寧に気を使って運営に感想手紙を送るやり方までよくわかってるジャンルの大先輩。気さく。
1,2とは現ジャンルのツイッターでみつけてゆるくフォローしてたんだけど
ある日突然、2が、「東京の新宿いってものすごい体験したから話したい!」って(公式イベントもない時期にだよ)
ツイッタースペースたててたのでとびこんでみたらたまたま1がきてて私ふくめて3人しかいなかった。
それが3人しかいないのがもったいないほどにくっそおもしろいはなしだった。
印象的すぎていまだに全員がその話を覚えてる。絶対人生が変わってる!という話。
その後1と2と私で2-3回はイベントにまちあわせたが交通費と移動距離と移動時間がすごくてまた笑った
Aは増田のリアル家族(そちらもオタク)の紹介。リアル家族がラインでよんでるといってAが通話をぬけることも多々ある。
特段、嫌だとはおもわない。
前述したとおり恋人がくると即通話抜ける。でも一番深夜におきている。たぶん恋人(働いてる)と結婚しても深夜通話して怒られが発生するとおもう
メンヘラ(不眠で深夜に孤独にしている人が多い)に付き合うのに慣れてる増田は、
本気で恋人とうまくやりたいんだったら増田としゃべってないでしっかり睡眠とって通話で労働づかれをケアしてあげたほうがいいのにと不吉な予感もしている
夜はおとなしく寝てる方がいい気もするよ
あったかい布団買ったけど寝心地最高だよ
自分はオタクという部類でアニメも漫画もラノベも小説もキャラソンも同人もゲームも声優も全部大好きだ。
アラフォーになりコロナ禍になった。そして父が倒れ要介護になった。
施設に空きが出るまで入居できないため、会社の情けによりテレワークを許可してもらい数年間実家で父の介護を手伝っていた。
実家は田舎なのでネット回線が乏しくかつ自分も父と犬3匹の相手をし旧友や親戚との交流をしていたら自然と仕事以外でPCを触ることもスマホを見ることも減っていった。
久しぶりにネトフリでアニメを見ていたのだがいわゆるアニメ声というものに違和感を感じる自分がいることに気付いた。
学生や大人なのにキャンキャン幼児のような甲高い声、セクシー女優のようなお色気ボイス、ザ・イケメンな中性的な声、歌舞伎のようなドヤ顔声。
らきすたのOPみたいな電波曲も好きだったのに今では耳障りに感じて聞くことが出来ない。そんな訳ないだろとツッコミを入れてしまう。
数年前までアニメ映画で俳優を起用し声優を使わないことに文句を言っていたのに今は落ち着いて見れる。むしろ普通の喋り方に安心する。
俳優の声優演技は棒読みではなく現実世界に近いナチュラルな人の声なのだと気付いた。キムタクのハウルは異世界と現実の狭間で素晴らしい演技だ。
最近よく見ている映画レビューサイト『シネマンドレイク』がフィーチャーされているので、あらためてまとめてみようと思う。
※人物像
・小さい頃から“ゲームっ子”だったゆえにアニメや漫画はそこまで深く立ち入る機会も好奇心もなかったのです。
・子どもの頃から「男っぽい」もの、「女っぽい」ものという、露骨に固定的なジェンダーのイメージが強いものに対して内心では避けたい気持ちがありました。今では私はノンバイナリーを自認
・私は北海道出身で、北海道のいくつかの地方と縁があるので実情を多少は知っているのですが、知らない人が思っているよりもはるかに絶望的です。
・個人的な話になってしまいますが、私は「兄弟」よりも「姉妹」の方が身近な存在で、家族・親戚周辺もなぜか3姉妹が多いです。逆に3兄弟は3姉妹よりは少ないですけど一応はいるので、3姉妹と3兄弟の比較…みたいなことが自然とできてしまったり
・私も科学に関わって政府の人ともやりとりしたことがあるのですが、あんな“暖簾に腕押し”みたいな反応の役所なんて日常茶飯事
・地球環境問題というのは嘲笑われやすいトピックです。私もこの分野をかじっていた人間なので経験としてわかります。どうも世間は地球環境問題に取り組むことや取り組む人のことを「オシャレ」だとか「意識高い系」みたいな見下しで扱ってくるんですよね。もしくは「慈愛」「慈善」みたいな感情的な活動だとみなしてくる。全然その問題の本質を理解してくれないわけです。ときには「地球環境問題もいいけど貧困に取り組むべきだよ」とか言ってくる人もいるし、ジェンダーやLGBTQには関心があるわりには地球環境問題にはまるで当事者意識のない人もいます。
・なお、Twitterを見る限りでは町山氏には批判的なようである。
※自己紹介
…映画を愛する映画ライター(雑草)。洋画、邦画、アニメ、ドキュメンタリー、ドラマシリーズ、なんでも観ます。年間で鑑賞する新作映画の数は約300程度(劇場未公開作品も含む)。アセクシュアル・アロマンティック・ノンバイナリーのLGBTQ当事者(they/them)なので、その視点で映画を語ることも。得意なテーマは、映画全般、ジェンダー、セクシュアリティ、自然環境、野生動物など。ライター:取材&仕事等の依頼は「お問い合わせ」まで。
※環境問題について
・今の環境問題を振り返っても『ドント・ルック・アップ』みたいにフィクションの中でくらいは何回か人類を絶滅させてやらないと…それくらいしないと加害者責任を自覚できない
・少しでも多くの人がこの問題に当事者意識を持つということ。私もあなたも中立ではありません。人間である以上、もう問題の加害者です
※Z世代について
・Z世代の子どもの方が真面目にネット規制を支持していると思う
・SNS社会の中、どうしても「いいね」欲しさに自分をより良く見せようと日々奮闘する、そんな強迫観念に駆られる10代
・フェミニズム的な“正しさ”がブレることなく存在し昨今の定番であるZ世代に通用するキャラクター性に更新されている
・これがアメリカの血気盛んなZ世代の10代だったら全然違いましたよ。きっと「そんな酷い目に遭っているの?! よし、なら抗議してやろう!」とハッシュタグ・アクティビズム全開で連帯を開始して入国管理局前でデモを始めた
・「SDGs」はノリノリで掲げるくせにそのSDGsの目標のひとつである「ジェンダー平等」にはたいして興味がないばかりか、そもそもジェンダーが何なのかイマイチわからないまま雰囲気だけで同調している日本社会の皆さん、ごきげんよう
・「カミングアウトを大仰にドラマチックに描くのはもうダサいだろう」というイマドキなZ世代的感覚
・残酷描写やエロ描写をもっぱら規制しようとしてきたのは「保守派」や「宗教右派」である
・世の中には“配慮”に気を使いすぎて映画としてつまらなくなっている作品も少なくない
・でも、映画は芸術だからこそ、ときに政治的な視点で批評するのも大いに結構
・
おカネが山ほどあればこんな日本を飛び出して海外で暮らしたいと正直思っている
・洋ゲーの最近の潮流なでクィアのようなカルチャーの取り入れ方が上手い
・同性婚は実現してもトランスジェンダー差別は依然として残ったまま。トイレなどの一部の空間での露骨に強調されるトランスジェンダー排除
・そもそもフェミニズムというのは実際のところ誰の心にも宿るもの
・「男オタク」は今の社会では圧倒的なマジョリティであり、特権を持った支配層であり、自己批判がや差別意識から目を背けがち・日本というろくにジェンダー教育をしていない
・いかなるジェンダーでも中立的な立場にいる人はひとりおらず、自分の中のマジョリティな加害者的側面を自覚しよう
・ホモソーシャル的な生存術であり、同時に科学に対する日本のメディアの態度でもある
・多くの女性は不本意ではあるけど男性の評価を気にしながら生きている
・「歌舞伎」とアニメ・漫画などの「オタク」という趣味はどちらも女性が排除されがちでオタクの世界も男性中心的
・と高身長な女性というのは、男社会にとってのステレオタイプな寵愛しやすい女性像ではないので男性オタクからも白眼視される---【出典】アニメ『かげきしょうじょ!!』感想(ネタバレ)…歌劇に生きる現代の少女を描く より
・女性がファンダムに身を投じることは時に男性とは異なる困難をともなう。風当たりが男性以上に冷たかったり、安全なファンダムの居場所が用意されていなかったりする。
理想的な男性の振る舞いは女性のファンダムを一切邪魔せず、変に首も突っ込まず、そっとサポートし弱音を見せたり、“男らしさ”で気取らず、しっかり自分の弱さを示すのも良い
・日本も先進国の中でははるかに女性差別の激しさで言えば酷いものだということも繰り返したいところ
・。本作でも女性キャラの扱いから脱臭できないほどに男性目線主体の匂いを感じる
・日本でもAIの無自覚なジェンダーロールによる女性差別が問題視されている
・従うしかできない、抗うことは許されない…そういう日本社会の体質
・本は実名を出さなくても政治ネタを映画で扱うとそれだけで「プロパガンダだ」と非難されてしまう
・日本は2020年代になってもなお非常に封建的社会が残存しており、家長を絶対主とする規律があり、従属と調和を優先し、主流の社会に逆らうことは許さない
・男に主導権を与えるな、男が助けてくれると思うな、男の料理は場合によってはヤバイ!
・『シュレック』というアニメ映画があり、あれも当時は斬新で「怪物でもプリンセスのようなヒロインになれる」ことを示した作品でしたが、今の価値観で見ると「女性は美人かブスかの二択」のようで違和感も感じます。
・ヒロイズムな着地になってしまいます。まあ、もちろんやっていることは立派で正しいのですが、やはり男性であるというだけで作品のトーンは偏向するもの
・シリアで拘束されて解放されたフリージャーナリストをボロクソに批判することに快感を見いだし、はたまた中東情勢が不安になるたびにガソリンや灯油価格を心配する。そんな国がこの日本
・ジェンダー構造には無関心で自身の男性特権を自己批判でせず冷笑的なマッチョイズムで典型的なホモソーシャル
・マスキュリニティ賛美の色合いが濃いこ、異性愛規範も充満している
・軍隊主義的な“男らしさ”だけが物事を解決できるわけじゃないという教訓
・車が自分の男らしさを体現する剣であり、もっと言えばペニスである
・上から目線のマスキュリニティではなく、下から支える献身的な愛を感じる良いシーン
・「女の連帯」とは似て非なるものです。なぜなら既得権益に酔いしれたいだけ
・「ガンダム」は男同士の同性愛には直接的には踏み込まない。やはりホモフォビアがある
・そして日本のインターネット界隈もSNSやまとめサイトを中心にしてインセルの巣窟になってしまっている動かぬ現実がある
・『機動戦士ガンダム』を継承する「男vs男」の対決に行き着き真の部分はものすごくホモセクシュアル
長くなったので後編【https://anond.hatelabo.jp/20230218181513】に続く。
たとえば水着で男だけ乳首を出すのが恥ずかしいといっても一昔前はまだまだ通用しない時代だった。
今でこそ徐々に意識が変わっていっているものの、男性の性的な恥ずかしさは女性と比べて軽視されている。
緊急時の男児の立ちションはパパッとすませなさいレベルだし性教育も女児のほうがずっと丁寧に扱われている。
男は男なんだからと器量がありおおらかであることが求められてきた。
パンツだとて女性のブラジャーや同じ下着のパンツとは雲泥の差がある。
数や知名度に差があるとしても山田尚子とかの女性アニメ映画監督は並べない。だって女性のパンツの脱ぐ脱がないをイジるなんてとってもキモくて許されないからだ。また、それと同時に挙げられた男性監督は性別上、万が一、さらに立場上、億が一にもこれに苦言を言わないだろうという暗黙の了解の打算が無意識にあるのだろう。
「パンツを脱いだ・履いた女性アイドル」だったら冗談でも気持ちが悪いと大バッシングだったろう。
業界的にパンツ文脈に(古くから)意味があるなんて擁護は人権並みに無意味だ。
この話題が男性への性的加虐である可能性を誰もほんの少しも触れていないのは、長い長い長い長い時間、男性たちが耐え忍び続けていたからだ。
フェミニズムやColaboでにぎわうのも結構だが同時に男性視点も忘れてはならない。これもジェンダー問題だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230130175913