はてなキーワード: アクセサリとは
[追記]
なんの反応もなくて辛い
2. かつ各セールの対象商品も1ページ内で見られるようにしたい
自分で作ってみることにした。
https://openbook4.me/projects/92
神情報
http://chalow.net/2016-01-18-3.html
わからないことググったらだいたいここに行き着く
1週目
・とりあえず『https://openbook4.me/projects/92』をみてイメージを膨らませる
2週目
・amazon-apiを叩いてセール情報が返ってきた時は嬉しくて泣いた
(終了済のセール/全然安くないセール/アクセサリ等のセール情報が大量に含まれている)
3週目
・ある程度ましなデータが取れるようになったので見た目(view)を作り出す
4週目
・ドメイン取る
・とりあえず公開する
2ヶ月目
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
3ヶ月目
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
(キャッシュとか)
・見た目も改善する
イマ
・アクセスがなさすぎて泣きたくなる
- 有効なセールを弾いてしまうことがある/無効なセールを弾けないことがある
以前、といっても、ずいぶんと昔の話だが、友人から、FREEDOM WARSをやろうぜ!と誘われたことがきっかけで、このゲームを購入した。
私はモンハン(PSPの頃だが)やGOD EATER等のゲームのプレイ経験もあったので、まあ、それに近いゲームなのかな、と気楽なものであった。
が、実際プレイしたところ、なんともイライラすることが多く、結局最後までプレイすることもなく、今の今まで放置され続けていた。
最近になり、身辺整理の為にいくつかゲームを売ろうと思い、「とりあえずエンディングだけは見とくか」と奮起して、このゲームに再び手を出した。
再開時点での状態は、第5階級咎人のボランティアで、片一方だけを選ぶボランティアを進める直前のところまでは進んでいた。
が、操作方法等もろもろ頭から飛んでいたので、ろくに操作できなかった。
らちが明かないので、一度データを消して初めから進めることにした。幸い課金等はしていなかったため、何の躊躇いもなく削除に踏み切ることができた。
とにかく、ロード待ちの時間が多い。同じような構成の区画移動ですら平等に10秒近く待たされる。挙げ句の果てには、同じ区画にワープする空移動ですら読み込み待ちがある始末である。これがとにかくイライラする。
しかも、序盤のうちは、何をするにしても制約があり、「走ったらダメ」やら、「休息の拒否禁止」やら、「横になって寝るの禁止」やら、とにかく難癖つけられる。
加えて、ピーポくんを模したようなこのゲームのマスコット的なキャラからは、「社会不適合者」やら「おたんこなす」やら罵られる。これがなかなかにイライラする。
味方の行動がお粗末なことも、イライラする一因になっている。
例えば、自キャラが戦闘不能になったときに、「アクセサリ」と呼ばれる随伴NPCが蘇生をしてくれるのだが、こいつが障害物に引っ掛かって蘇生失敗することがままある。
また、他のNPCキャラもそれぞれクセが強いため、扱いにくい。
結局悪者は誰なの?ということや、一応の物語のラスボスを倒したあとに会える奴等は結局何者なの?という疑問が残り、ストーリーがパッとしなかった。
世界観等についても、謎の専門用語がたくさんあり、それらについての解説もろくにないので、世界に没入とか、そういうのができなかった。
そして何より最もイライラしたのは敵咎人。特に第7階層考査は酷かった。こんなにゲームでイライラさせられたこともないって程にイライラした。
結局攻略情報を検索して、火炎放射機で焼き払う手段で解決したものの、もう2度とやりたくないとさえ思った。
このゲームの唯一の評価点は、グラフィック・キャラクリエイトが充実していたという点。
その他、戦闘システムも、悪くはないけど、いかんせん武器の種類が少なすぎた。
買った当初、クソゲーか否かなんて特に気にしてなかった訳だけど、再プレイするにあたって検索したら「クソゲー」の分類になってたので。
まあどんなもんか気になったわけなのだが。
「グラ化けがすごい」とか、「奇抜・奇妙なバグ満載」とか、そういうのは一切ないけども、なにかと人をイライラさせてくれるゲームだと思った。
僕のA03が満2歳を迎えようとしていたので、そういえばA04の話題聞かないなと思っていた矢先、
いつの間にか、auの「Original Product」が「Original Product Archive」に差し替えられてた。
INFOBARは死んだの?
「au design project」も「iida」も急に終わったけど、いつも代替プロジェクトがあってそこにはINFOBARがいたじゃない。
それがArchiveですよ、Archive。もう過去のものになったってこと?
別に大々的にお知らせしろとは言わないけど、プロジェクトが終わったならそうどこかに書いておいてほしい。
「いつか復活するかも」みたいな期待を勝手にユーザにさせておくのってどうなの?
A01とか当時あまりスマホに惹かれてなかったけどINFOBAR2から乗り換えたのに。
A02とかA01からでかくなりすぎだろって思ったけど機種変したのに。
A03とか正直アルミの質感がいまいちだなと思ったけど機種変したのに。
C…? あんなもんあの時期にリリースして買う奴いるわけないだろ。
いや確かに、A02までは完売必至だったのにA03はそうでもなかったし、A02あたりからデザインは死に始めていたのかもしれない。
だったら、いっそ ±0 みたいな方向にシフトしてもいいし、
デザイナーがやる気か才能なくしてるんだったら、MediaSkinスマホとかtalbyスマホとか考えてくれてもいいよね。
結局、尖ったデザインの端末があるからauにしてるって人って結構いる(いた)はずで、そんな我々の思いはどこに向ければいいんだっつー話ですよ。
Quaとかいう毒にも薬にもならないようなオリジナルプロダクトに用はないんすよ。
ガチャの当たりも適度に引かせる場合は別のところを絞ることになる。
例えば、ログインボーナスとかクエストクリアの報酬とかに含まれるガチャを回せる石が今よりもずっと少ない数になる。
ガチャで出た後の育成も大変になる。限界突破とか進化みたいな仕組みを入れたりとか、キャラにつける武器とかアクセサリを絞ったりする。
キャラが出にくいタイプのガチャは言わばデッキが台紙でその上にキャラを載せるまでが大変。
キャラが出やすいタイプのガチャはキャラが台紙でそのキャラの上にさらに何かを載せていくのが大変。
「どうせ俺のところには来ないんだろ」っていう思いの人がどこでそれを思うかだけじゃないかな。
俺は割りと「出るまで回す」側だったけど、途中から育成がめんどくさくなってやめた人だから、出た後にすぐつかえる出にくいタイプのガチャのほうが好きだったかな。
「好きなエロゲは?」と聞かれて、ゆず作品、サガプラ作品、あかべぇ作品、さよ教、ゴアスク、好き好き大好き、辺りを答えて即、俄かゆとり認定されるようなのや、「オレ、ボカロ曲聞いてるからオタクかもwww」みたいな草生やしそうなのが今時のオタクだったのか。
(別にこれらを挙げることが悪いのではなく、これらを上げる人は得てして狭く浅い知見を以て「自分を重度のオタク」だと自称する法則を発動させる)
二次元をファッションの一つとして、自分を彩るアクセサリの一つとして、程よく緩く、ノリで「○○は俺の嫁」とか言うような連中にはなりたくなかったし、そうならないようにしてきたつもりだった。
↑この辺サイコーにムカつくんだけども、
結局のところ、アンタは単に他者を見下すツールとして二次元使ってただけじゃないの?
http://anond.hatelabo.jp/20160424051708
コレのラインナップにしたところでさ、アンタそれっぽい有名作を広く浅く残しすぎ。
ニワカでも知ってるタイトルばっかりで「ゆず作品、サガプラ作品~」と大差ないようにしか見えないってのもあるけど、
それ以上にアンタのオタクとしての根っこの部分が何にも見えてこない。
もう考えるなと言われたけど、考えないと何も出てきそうにないので。
ざーっと見返してみて、恐らくは「距離感の問題」、結局これだったのかという気がした。
世の中のオタクという奴はそんなに上手く現実と二次元を要領よく使い分けてるものだったのか。
「好きなエロゲは?」と聞かれて、ゆず作品、サガプラ作品、あかべぇ作品、さよ教、ゴアスク、好き好き大好き、辺りを答えて即、俄かゆとり認定されるようなのや、「オレ、ボカロ曲聞いてるからオタクかもwww」みたいな草生やしそうなのが今時のオタクだったのか。
(別にこれらを挙げることが悪いのではなく、これらを上げる人は得てして狭く浅い知見を以て「自分を重度のオタク」だと自称する法則を発動させる)
二次元をファッションの一つとして、自分を彩るアクセサリの一つとして、程よく緩く、ノリで「○○は俺の嫁」とか言うような連中にはなりたくなかったし、そうならないようにしてきたつもりだった。
が、一体どんなペースで新作やってんだっていう人も、長文レビューを書く人も、kanon問題を論じる人も、みんなみんな実は現実とのバランス、距離感、折り合いを処理していたというのか。
Twitter界隈はフォローするクラスタによって大きく空気も傾向も変わるから、たまたま自分の観測範囲がそういう人がいただけだろうなとしか思ってなかったけど、オフ会したり、風俗行ったり、幼馴染み(女)と電話トークしたり、といったのは割と当たり前だったということにもなるな。コミケの時なんて平然とチケ入場だし、コネがあれば入手なんてチョロいでしょw みたいにまで言われたし。オタクの中にでもカーストは厳然とあるよね。
結局、二次元とは足りない栄養を補うサプリメントだとでもいうのか。
きちんとした血肉を得ようと思うなら、全く別の主食も同時に貪るべきだったのか。
消費の中から何かを生み出し、残せた人は一体何を見付けたんだろう。今からでも、二次元でそれを見付けられたらいいなとは思う。魔法使いなら魔法使いらしく、せめてそのぐらいの奇跡は起こさせてほしい。
「承認欲求」という語もあったけど、これもまあ否定はできないと思う。
昇進は試験落ちが続いて同年代と比べて遅れた上に仕方なく合格にしてやると言われる(ヒラでなくなるだけだけなのに)、上司が退職することを職場で自分だけが知らなかった(同僚の口から聞いた)、自分の知らないところで案件が進んでる、と良い感じにここ数年、精神と存在理由を抉られてるのは決して良い傾向では無いと思う。
だからこそ、身辺整理して何か振り返ってみたくなったのかもしれない。気付きたくなかったことに気付いてしまったオチだけど。
確かにいますよねー、職場で配偶者や子の愚痴を言う人って。そんなに不満があるなら別れろよと思うけど実際別れる気は無いようなのでただの幸せ自慢でしょうか。ネットは広大ですから色んな人がいるのは当然ですが、やはり「そういう人もいる」ぐらいの情報となるのは御容赦くださいとしか。別に周囲の人間が全てではないけども、離婚者が大勢を占めるような集団組織ってあるのだろうか。
そんなこともあり、正直なところ三次元を知る人の説教は有り難くはあっても、海外旅行を満喫してきた近所のおばさんに「やっぱり家が一番ね!」と言われたような気分なわけです。
結局のところ、それもまた優越感があるが故のコメントなのではないか。なぜ劣等感は悪で、優越感は善なのか。
抉られた系について:
抉られたならその後の反応が一番知りたかった。
二次元から温もりを感じられない程度でしかないのが悪い系について:
・結婚を前提とした紹介で合ってる
・三ヶ月も週末に顔付き合わせてる
で、別れ際の拍子に手を取ろうとしたら「私人に触られるのとかイヤなんです」と下がられた。
・男性と付き合った事がない(三十代)
・アクセサリの類も嫌いでこのように全く身につけてない
まあ納得できなくもないんだが、結婚を目的とした交際で三ヶ月(プライベートを犠牲とする意味で)密に顔合わせて沢山話して色々なところへ行っておいて、それで手も握りたくないし握る気もないってのは、それはどんな言い訳をしても結局
「あなたの事が本当はものすごく嫌いです」と言っているのと同じだと思うんだが…。
それに、そもそも果たして本当に結婚する気があって紹介してもらってると言えるのか…。
こちらは一つもああして欲しいこうして欲しいと言わないのに、向こうはあれこれ細かく神経質にダメ出しをしてくるのも、どうなのかと。
三十代でできた初彼なら、もっと慎重に付き合うべきなんじゃないのかと思うが、プライドが高いのか何なのか。
とっくに破談になっているレベルの避けられ具合なのに、その選択肢すら知らないのか何なのか、
自分の好きなように相手を思い通りにしたいと考えるにしても、公平さを意識したり訊かれるまでダメ出しを口にしなかったり、と矛盾があるのだよな。
ただのワガママ女ってわけでもない。
手も握らず異性と長々と付き合って、合わないと思ってる相手と会い続けて、本当に何が楽しいんだろう。友達がしたいの?
結婚に対してやる気があるなら、それがどんな相手であっても俺は続けるけど。
ゲーセンにおける人間関係はおおむねコミュニケーションノートによって形成される。場合によっては、 twitter などの SNS や、2ch、したらば等のスレッド型掲示板の場合もあるだろう。都会や人口密度の高い地域でのゲーセンは人間関係がプレイに寄与する所は少ないが、田舎のゲーセンは濃密なムラ社会となっており、常連に逆らう事はすなわち論理的・物理的出禁の危険性を孕んでいる。
そういう前提とは一切関係なく、ゲームをやっていて女性と仲良くなれたらとても良いのではないかと思う。何かを始める動機は人それぞれだし、それが不純でも純真でもどうせ100円1プレイの価値は誰がやっても同じなのだから。完全なる主観で適当にモテそうな音ゲーを列挙していくので、音ゲー警察諸氏は余り目くじらを立てないでほしい。
それと、ゲーセンの常連はプレイヤーの顔を意外と見ているし、ゲーセンのゲーム機は公共物である。モテるモテない以前に、人としての最低の水準は守りたい (個人的には、ゲーセンでゲームばっかりやっている人間は自分も含めそもそもに何らかの問題を孕んでいる気もしなくはないが)。
現在もっとも女性比率が高いと思われる音ゲー。ドラム式洗濯機のようなデザインの(というミームの奔流に飲まれすぎた余り公式自らドラム式洗濯機を自称するようになった)筐体であり、2台あるうちの片方がプレイ中の場合もう片方も使用できなくなるという設計になっている。
今ゲーセンにいる女性と交流するためにもっとも適している音ゲーだと思う。
ただ、私事で申し訳ないのだが、肩こりがひどく腕が上がらない為ちゃんとやり込んでおらず、どんな評価体系が存在しており、どういう仕組みでコミュニティが出来上がっているのか全く知らない。ただ普段見ている女性比率と、動画サイト等にアップロードされるさまざまな動画からそう判断した。オフで即ハメ音ゲーに漸近している音ゲーだと考えられる。
maimaiと同じくセガの音ゲーである。操作体系が独特で、上空にあるセンサーの間、虚空へ手を振りぬく操作を求められる。これも結構女性客が付いているが maimai と同じ理由で俺には遊べないので不明。比較的生まれて日が浅い音ゲーで、このゲームをやりこむ前に「このゲームが長生きするのか」という事を各自考える必要があると思っている。
10年前のカジュアル音ゲーの代表格であり、わずかなアニメ・立ち絵(ハリアイ絵)と楽曲のフレーバーテキストだけで数多の女性をスケブ片手に筐体に釘付けた。直線的でシンプルな縦長の筐体、カラフルな9つのボタンがポップでキュートなこのゲームの目印だ。今でこそ「9ボタンとか多くて難しいですよね~」等と言われるものの、カジュアルな音ゲーと競技性のある音ゲーを両立させたその功績は音ゲー界の革命児と言えよう。
最近は相対的に楽曲のパワーが落ちてしまっているのと、流行性の高い版権曲も2~3作で消えるため男女問わず顧客の定着が行われにくくなっている気がする。ゲーセンでこのゲームをやり続けている女子はコアなユーザーが多く、彼女らと警戒されずに話題を合わせるためにはそれなりの上達が求められるだろう。
ゲームシステム的には、プレイヤーの技術を一切要求しない昨今の音ゲー事情としては稀なデザインとなっており(技術を要求したら大不評だったので、以後撤廃された)、はじめてすぐの段階でもすべての要素を楽しむ事が可能となっており、やりこまないと話題に乗り込めない……というような事態は発生しない。
段々書くの飽きてきた。IIDX はコナミの音ゲーで、サウンドブースのような骨組みのデザインに、2つのスクラッチ、14個のボタン、あと正面に謎のボタンやレバーのある筐体である。
あらゆる音ゲーの中で最も高密度な譜面が降り注ぐゲームの為、その内実はともかく非常にアスリート性を高く感じるゲームとなっている。一方で譜面の密度が高いだけでもあり、ある段階を経るまではきわめてシンプルな構造となっている。
さて、 IIDX には Single Play と Double Play の2種類のゲームモードがあるが、モテるのは Single Play である。本作中にはプレイの腕前を格付けする段位認定というシステムがあるのだが、大体6~7段くらいでたむろするユーザーが多いため、10段くらい取っていれば大体ヒエラルキーの上の方に位置出来るだろう。
このゲームは腕前による人間の格付けが驚くほど強烈であり、段位が自分より低い相手、段位のクリアランクが自分より低い相手、自分がクリアマークをつけている曲にマークをつけていない相手など、とにかく他プレイヤーより一点でも優位性を見つけて精神を上層におかないと即死してしまう人が多い。そのため、このゲームをやっている女性と交流しようと思ったらまず彼女らより上手くなりマウントを絶対に取らなくてはならない。より強い雄になる、原始的な交流と言える。
スクラッチの独特のアナログな操作感、本作特有の高密度には慣れが必要なため、ある程度上達するまでに要する時間は1年程度だろうか。ゲームの要領が良い人ならば、最高段位である「皆伝」まで1年掛からずに到達するだろう。音ゲーのそれなりの上達は見た目ほど難しいものではない。もちろん皆伝の上も果てしなくゲームは続いていくのだが、一般的なプレイヤーは余りそういう事を気にしておらず、ランクを評価体系の9割に組み込んでいる。
ボーカロイドの本家(元祖ではない)、ミクちゃんである。このゲームが出た当時はボーカロイドや東方などニコニコ文化が音ゲーに寄与する部分が少なく、ボーカロイドの持つ集客性は音ゲーにとってまだ不可侵領域である時代だった。太鼓の達人など、一部先んじて目をつけていた作品もあるが、ボカロが音ゲーと密接に関わるようになるのはかなり最近の話である。
そういうわけで、ボカロの御大、初音ミクがゲーセンにいてさまざまなニコニコ動画の名曲を遊べるという事、4ボタンしかないシンプル極まりない操作性などの理由で一大カジュアル音ゲーの地位を築き上げたゲームがこの作品である。女性比率の非常に高い作品であり、混雑時は女性の行列に男性一人だけ混ざるという事も頻繁にあった。
とは言え、このゲームも既にリリースから5年近く経過している上に、もはや初音ミクはボーカロイドの主流ではなくなってしまったこと、ボーカロイドはこのゲームの聖地ではなくなってしまった事などの理由で、最近はこのゲームのユーザーもめっきり減ってしまい、まだ更新が続いているにも関わらず、撤去されるゲーセンも徐々に増えてきた。兵どもが夢の跡である。
立方体をくっつけたような小さな筐体があればそれが jubeat である。ボタン数は16個と非常に多いが、叩く場所が光るため光った場所を叩けば良く、ゲーム的にはとっつきやすい構造となっている。リリース当初こそキー音もなくモグラ叩きではないかなどと揶揄されたが、若い世代を中心としてウケがよく、カジュアル層の開拓に一役買ったゲームであると言える。
出だしは比較的好調で客付きも良かったものの、焼畑農業のようなゲーム内イベントをリリースし続けた結果(だと思う)、定着しているユーザー数はほかのゲームに比べ水をあけられてしまった。
最近はややウェイ系のプレイヤーが多く、ガンダム程ではないがプレイ中に騒ぐユーザーをあちこちで見かけるようになったため、女性ユーザーは少し敬遠気味になっているように思う。流動性の高いユーザーはセガの音ゲーにほとんど移動してしまったと思われ、モテ目的でこのゲームを遊ぶ理由はどこにも存在しない。
kinect を利用したアーケードの音楽ゲームであり、画面に表示されたポーズを取るゲームとなっている。他ゲーのコアユーザーに見られる機能性に優れた服装でプレイするユーザーは少な目で、ミニスカや可愛い衣装で踊っている女性が多く、ほかのゲームをやるフリをしてしょっちゅうチラ見するのだが、イケメンで流麗なダンスを踊れればモテるのではないでしょうか?
同名の女児向けアニメと連動しているアーケードカードゲームである。法律上は自販機扱いで、スーパーなどのゲームコーナーでもよく見かける事が出来るだろう。他方バンナムのアイカツとは商売敵のため、バンダイやナムコのゲームセンターでは絶対に見かけることが出来ない。
システムとしては、1プレイする度にランダムで服のパーツ(体上、体下、靴)のどれかと、「トモチケ」と呼ばれる自分のデータを他人に譲るための半券を得る事ができるようになっており、服装データはプレイヤーIDに紐づけられているため、基本的に交換などで手に入れる事は出来ない。唯一ヘアアクセサリだけ交換可能となっており、こちらもトモチケと同じように交流の材料となっている。
幼女から始まり学生、主婦、OLなどなど幅広い年齢層を取り込む事に成功している音ゲーであり、しっかりゲームをやり込んでいると、女性側から声をかけてきてトモチケやヘアアクセを交換するイベントが発生したりもする。
音ゲーマーとしての腕前はほぼ要求されない反面、無数に存在するコーデを組み合わせるセンス、キャラクターへの多少の理解、希少なコーデを入手するための財力と暇が求められる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.yodobashi.com/
ここをみると
nao318 でSurface 3検索したつもりが、3としか検索されていなくて、炊飯器がたくさん出てきてびっくりしたところ
monamour555 現実逃避の誘惑に勝てず, で DELL Chromebook 11 をポチってしまった. いーんだよ宵越しの金は持たねーんだよ3代続いてないけれど挟持はエドッコなんだよ.
ayatorch で New 3DS LL ポチろうとしたらアクセサリ選んでるうちに売り切れになってしまって結局 Amazon で買うことにした。
このへん。
突如、で〜を、とかでてくるんだけど
元々何が書かれていたんだろう。
結局、5sの32GBを買いました。ios7のままです。感情的な感想を残しておきます。
店頭では後ろにコードや機械がくっついていてよくわからなかったが、やはり小さい。
あと想像以上に軽い。イメージではもう少し重く、持ったら「落としたらパリーンって割れるんじゃないか」という不安に見舞われるのでは? と危惧していた。しかし、実際持ってみると軽い。
GALAXYのラウンドな感じになれた手には角張って感じられる。でもアルミ仕上げのざらざら感がなかなかいい(Xperiaみたいな背面ガラスだと思ってた)
総合的にいうと、なんか、落としても割れなそうな感じ。(よい子は絶対にまねしてはいけない)
ブラウジングしてると、サファリの特性なのかiPhoneの特性なのか知らんが、スワイプがキュッキュキュッキュしてて好みが分かれると思う。自分はandroidの「勢いよくフリック(スワイプというよりフリック)したらめっちゃ流れる」感じのほうが好きだった。
ピンチ操作の感度はかなり良い。壁紙のサイズ調整をしたがこれandroidなら大きすぎや小さすぎになってムキーなってたと思う。
うんこだと思ってたらくさやだった。使う前は「絶対に無理」と思ってたけど「まあ使えないわけでもないしなあ」と。
カーソルがないのは本当に面倒だし、変換範囲を変えるのに手元でできないのは苦労。(入力だけなら片手でできるが、文字の選択は無理だった)
でも、明らかに別のキーも一緒に押してるのに、目的のキーが押せるのはすごい。なんなのあれ怖い。
戻るボタンがないのは最初戸惑う。そりゃこれ6プラスのサイズだったら困るわ。
指紋認証楽しい! 楽! 小指だけしか登録しない、とかだと、腕ごと切られない限り時間稼ぎできそう。
TouchIDが使えることを読み逃し、DropBOXを入れるまでに5回くらいパスワードを入力する羽目になりイライラ。今は指紋でできるようにしたけど、アプリをダウンロードするたびにやってる気がする。
NoteⅡ=ホームアイコンまみれにもかかわらず、アプリは一覧から起動
というような状況だったので、正直自動で詰めて表示してくれたり、フォルダのタイトルつけてくれるのはとても楽。
前は大してウィジェットとか使ってなかったので、これで充分。
何もしなくても、新着メッセージがロック画面に表示されるのはありがたい。
ただ、ドックやフォルダの背景の透明度は2種類じゃなく微調整できるとよかったなあ。
ライトニングケーブルって、なんで端子根元のぎざぎざついてないんだろう。
みんなこぞってボールペンで補強してるけど、それでも断線しそう。
通話&SMS専用。母親(ガラケー)との無料通話があるので解約不可。
データ通信専用。Xiプラスの割引を見込んで購入。2年間の割引が終わったらMVNOに切り替えようと思ってた
最近やってきた、会社支給のビジネススマホ。内線電話の代わりでもある。アプリダウンロード禁止という残念仕様。
丈夫だけどめっちゃ重い。
いや、正確にはNoteⅡを自宅専用にして、ファブレットじゃないスマホを買う、だ。
アプリのダウンロードが禁止されている以上、通話用携帯と会社スマホのみでの運用は考えられない。
しかしでかいNoteと重いTORQUEを一緒に持ち歩くのはキチガイである。
かといって通話用をスマホにする気はない。というかTORQUE(京セラ)の技術でさえこの音質なのかよ、ってレベルでびっくりした。
今は5インチが主流。TORQUEも5インチ。小さくても4.5インチが限界。NoteⅡと同じくらいのスペックを希望なので、そのスペックだとサイズがそれしかない
メリット:androidなので慣れている。カスタマイズが効く(スカイババアが使える)。
デメリット:docomoは解約予定なので、中古を買うしかない。
SIMフリーの5Sが安くなっている。今まで使ったことがないのだが、iPhoneを買うという選択肢はないか。サイズが小さく、アクセサリも充実している。
メリット:小さい。ケースがいっぱいある。手放すときに高く売れる?
デメリット:使ったことない。文字入力の感じがあまり好きでない(特に文字選択&挿入)。カスタマイズ性が低い。docomoは解約予定なので、6を一括で買って売っ払い、SIMだけ使うという裏技が使えない
考えてみれば、ホームは全くいじってないし、ウィジェットももてあましているし、必要なカスタマイズって通知画面とバッテリー残量の画面下部表示くらい。