はてなキーワード: お土産とは
夫の実家とはもう付き合いたくない。
その考えに至る理由
夫の実家には、義母80代と義姉60代とその息子20代が住んでいる。
なのに何かというと、義母は義姉に「住ませてやっている」と言う。
同居が始まってすぐから不協和音が聞こえ出し、義姉が離婚したころには最悪な状態に・・・。
督促状の山を義姉が発見して、夫に連絡が入った。
事情を聴いて、ここまできたらしかるべきところ(弁護士さん等)に相談すべきとのわたしの意見を、
夫がそのまま義母に、「ウチのがそういっている」と伝えた。
電話の向こうの義母が激高している声が、食器を洗っていた私にもよく聞こえた。
その時、関わるのはめようと思った。
結局、私のアドバイスを聞かずに義姉がすべてを立て替えるという愚かしい行動によって
義母のローンの枠が大きくなった。
だから言ったじゃない。と夫に言うと、「今更・・・」と消え入るように呟くだけ
年に1,2度行くたびに
たまにその山の中から持たされるお土産を断り切れずに持ち帰ると賞味期限切れ。
トイレも使えないほど物が散乱
わずかなスペースで暮らしている様を「あの娘に追い詰められた」という始末
かなり話の内容がおかしくなってきていることを夫に指摘し、「早く対応したほうがいい」
そう言い続けているが一向に動く気配がない
一人娘が結婚することになり
招待状を送っても返答がなく、電話をかけても出ない
娘が困らないように、対応してくれるよう夫にいうと
義母に返事は「招待状はなくした。もういいや。」
義姉は「いつだっけ?忙しいんだよね」
招待状を送る前に日取り等は知らせたし、
今年2度目の結婚をした義姉の息子にはそれなりのご祝儀も出した
それなのに、その言い草。返事の内容がひどすぎる。
ひど過ぎる!ふざけるなー!と怒鳴りたい。
もう義実家とは縁を切りたい。
何があっても関わりたくない。
この時期夏期休暇の旅行のお土産が社内に集まるけど、せんべい系のお土産持ってくる奴はなんなんだろうね。
会社は老若男女集まる所なんだから音が大きいお菓子は避けられるに決まってる。女性が大勢の前でバリバリ食えないだろ。
あと、せんべいはそんなにありがたくない。どっちかっていうとクッキーやケーキ、餅菓子系の甘くて柔らかいものが食いたい。そっちの方が絶対多数派だって。
今時みやげ屋にせんべいばっかり売ってるとこなんか無いだろうし、同じ金出してわざわざせんべいをセレクトするセンスが理解できない。
どうせアレだろ?こっちが金出すんだからなんでもいいだろって思って適当なもん選んでるんだろ?そこに仕事の出来なさが表れてる。他人に対する想像力だよ。それが欠落してんだよ。
めっちゃわかる。
他の女性はわざわざ全席まわって配り歩いたりするけど、
私が受け取ったときは面倒くさいので雑談したり打ち合わせしたりする
共用の大きなテーブルに「○○さんからのお土産です」て蓋の裏に書いて放置してる。
食べたい人は持っていくし食べたくない人はスルーだし、それで十分だと思ってる。
というか買ってきた奴は自分でそこに置けと思う。
個包装されてなくて、しかも賞味期限がはやくて、みたいなのはいまどきないと思うけれど。
出張などでいない人がいたり、机の上がカオスな人にも、配っておくの?みたいな処もあって。
ほんとお菓子配りは罪深いです。
しかも渡すとき「**の**部長からです」など必ず伝えなくては、ちゃんと配ったことにならない。
★今ってどうなんですか。
貰った人が、お土産を持ってきた人に、御礼を(できれば気の利いた雑談交じりに)話してくれるまでが、「お土産配り」。
できたら即、上司の席まで行ってお礼言ってくれる人とかいらっしゃると、ほっとするというか。ほのぼの。
まぁ、めんどくさそうな気もするけど、すぐ慣れます。
美味しいのもあっていいじゃんて、慣れたら嬉しい物だったり。
追申。
個人の盆休みの帰省とかでは、周囲の人が配っていなければ、いらないと思います。
私は帰省時のお土産は配っていましたが、みんな仲良かったから面倒でもなかったし。
ご参考まで。
自分は女で、出向雇われ上司的な立場だけど、職場のスタッフにお土産持ってく時はやっぱり代表者に渡す
・シフトとかで全員と一度に顔合わせられない
・自分の持ち場は別の場所にあるので、スタッフルームの暗黙ルールがわからない(どこに置いておけばいいかなど)
・個々のスタッフの微妙な人間関係を把握していないので、配る順番や配り方等で地雷を踏みたくない
などの理由で、私よりはるかに現場歴の長いスタッフなど、実質的に一番場を把握してる人に任せたいというのが本音
「貰いものを分配する」という行為が、ある種のリーダーシップの発揮みたいに思えて、そういうのを実質的な場の支配者から奪うと面倒なことになるという予感もある
あれ、なんなの?
おっさんの上司が旅行に行ってきたときのお土産を女性社員に渡して、配らせるの。
旅行に行ってきた本人が配れば、どこどこいったとかそういう雑談もお礼も直接できるのに。
そんな時間もないの?
舐めやがって
多いんだろうな…そういう糞がいるところ。
1個のこし頻発してたけど。
【追記】
まずおっさんが配るのを嫌がる人っているんですか。
少なくとも私はそう思わないです。
あと、もらったら後からわざわざお礼しに行くのがめんどいので最初から本人が渡してほしいです。
行かなかったら行かないで礼儀知らずと思われたくないし。
やっぱり共用スペースに置くのがいいですね。
個人的に家でとれたという夏みかんを配らされたときはまいりました。
簡易的なまな板とナイフを購入して、狭い流しスペースで人数分(30人)切って、
ティッシュも用意して…生物とか、人の触ったものが無理な人に断られたりして。
後片付けだって大変でした。
今月後半、晩夏の信州をクルマで筑摩山地越え、具体的には軽井沢~下諏訪の中山道伝いに和田峠(美ヶ原と霧ヶ峰の間の鞍部を通る感じ)越えを計画している。
ちなレンタカーで、行きの中山道武州路・上州路は新幹線、帰りの甲州街道はあずさを使う予定。
お土産は茂田井の明鏡止水と御園竹はマストとして、他にも見所や名産品をぼちぼち調べるつもり。
国鉄時代から何度もルートを変えつつ残ったという意味ではあけぼのといい勝負だったが、あけぼの無き今、そういう「しぶとい」列車は希少かも。
実を言うと北陸新幹線金沢開業後の金沢行列車名に、横軽廃止とともに消えた白山が復活するかと期待してたんだよね。
でもふたを開けてみたらはくたか続投!最初は白山の名前が半永久的に復活しないことが確定して悲しんだ。
確かに白山は東京から北陸方面を担うメインの特急だった。しかし横軽にリソースを取られまくって、微妙に近代化に取り残されていた路線の特急ということもあってか、長野方面への最速達手段という地位を築いたあさまに比べると、イマイチぱっとしなかった。横軽ファンとしてはちょっと悲しいけど。
だからあさまが新幹線になっても名称続投になった理屈で、白山が金沢行新幹線に返り咲けば結構な出世?という気持ちもあった。
しかし時間がたつにつれ、次第にはくたかのしぶとさを思うようになった。
そもそも東京-北陸ルートを担ってきた歴史は白山よりも長いしね。
最初に信越本線ルートで始まったはくたかが上越線に引っ越し(?)、ほくほく線経由を経て再び信越ルートに還ってきたわけだし。
サイゼリヤのほかにも、すかいらーくの高級路線店で働いてたことがあるのですが、このふたつは客層がまったく違いました。立地はどちらも住宅街でどちらも同じS区内。
高級路線のファミレスでは、全体的に富裕層が多く落ち着いた客層で、おしゃれをした上品な家族が4人で来て、全員コース料理を頼んだりということが普通でしたし、超有名落語家が綺麗な女性とデートしにきて2人でワインをグラスで注文し乾杯してたり、超有名モデルが彼氏と一緒に来て、店の売店でキティちゃんグッズを彼氏におねだりしてお土産にするといったことがありましたが、サイゼリヤではそういったことはありませんでした。
ランチタイムは、寝癖をつけたままの部屋着の近所の人が来るような感じです。
仕事が終わらない。
なのに後輩はさっさと帰ってしまう。
毎回定時で帰っている後輩には頼まない。
なぜなら、後輩は断るから。
「え?それをやったら残業になるんですけど、それでもやるんですか?
私、残業これ以上増やしたくないです。(体があまり良くないので月10時間までなら、という制限を自分でかけてるらしい)
どうしてもそれをやるなら○○をやめてもいいですか?」
と言って断ってしまう。
でも知ってるよ、土日のたびにしょっちゅう旦那と旅行に出てること。
土日で遅くまで遊んで眠いからという理由で予め月曜午前中の有給申請してること。
夕方からのライブに行きたいから午後の有給取ったりしてること。
全部、本人がクソ正直に話すから。
「だって、仕事のストレス発散するために遊ばないとやってられないですもんー。医者にもストレスためるのが病気に一番良くないって言われてますー」と言いながらお土産配ってるけど、
こっちからしたら「体が弱いなら遊ばずに寝てなさいよ!」って思う。
後輩って言っても三つ下なだけなので、大して給料の差はない。というか、うちの会社は昇給がほとんどない。
同じ給料もらってるのにどうしてこんなことになるのか。
サービス残業ではないのである程度残業代は出てるとはいえ、仕事量や有給の量からしたら納得できる差ではない。
正社員が四人いて、彼女だけが最大でも月10時間しか残業しない。
上司に相談してみても「体弱いって言われたら、こっちも強く出られないよ。残業はあまりしてくれないけど、基礎的業務はしっかりやってくれてるし」という悲しい返事しか帰ってこない。
体が弱いって言えば、なんでも仕事断っていいの?
体が強いと、何でもやらなきゃいけないの?
後輩に「何か手伝うことはありますか?」って言われたこと、一度もない。
そのかわり、「これ手伝ってください」と言わないあたり、後輩も後輩なりに受けた仕事はしっかりこなしているのだろうけど、
絶対量が2倍とは言わなくても1.5倍は違う。
体が持たないから、仕事断りますと言いながら休みの日は遊んでいる後輩に対してどうやって気持ちの整理をつければいいかわからない。
埼玉のイボンヌことわたくし、ついにその名を返上か。ファイナリー、効果的な対処方法を見つけ出したかもしれません。
思い返せば小学二年生、足の裏にイボができ液体窒素で焼かれ上げた断末魔。お医者さんも苦笑い、母は頭を抱えました。
時は経ち二十代。目頭にポツリと出来た小さなイボ。そこまで目立たないものの、よく見れば目ヤニのようでなんだか不潔。眼球キワのキワにあるために、液体窒素なんて恐ろしいものはお断わり。ハトムギ茶とかいう気休めは、休日に一週間の麦茶をまとめて沸かす習慣以外の何物も生まず、憂鬱な年月が流れました。
ところが数週間前にお土産でいただいたアプリコットオイル。どうもイボに効くらしいとのことで、風呂上がりに塗るようにしたところ、未だ目ヤニイボに変化は見られないものの、他のイボ(わたしはイボンヌ、イボがいたるところにある)が小さくなってるような気がします。
https://anond.hatelabo.jp/20170718002308
コンビニで売っている一般的なタバコに飽きたらず、タバコ専門店に通っては
葉巻、キセル、手巻きタバコ、スヌースと様々な喫煙方法を楽しんでいる。
俺のタバコ師匠でもある、近所のタバコ専門店のおばちゃんからは「マニアの兄ちゃん」と呼ばれている。
たばこ盆、タバコケースなどの喫煙具もコレクションしており、キセルなどの喫煙具を無水エタノールで掃除したりなどのメンテナンスをするのが愉しくてしょうがない。
タバコは知れば知るほど奥深い世界なので、よくネットのタバコ品評ブログや掲示板などで方法交換をするのだが、
初心者の質問に真剣に回答していたら、喫煙マナーカテゴリのカテゴリマスターになってしまった。
「喫煙マナー」カテゴリなので、「飲食店は全て禁煙にすべき」などの議論をする場所と思われがちだが
「お土産で葉巻をいただいたのですが、初めて見たので喫煙方法がわかりません」「アイコスの掃除の仕方がわかりません」みたいな、タバコについての質問を投稿すると自動で喫煙マナーカテゴリに登録されるので、運営側としてはタバコの話題は全て喫煙マナーカテゴリで、というスタンスのようだ。他にタバコの話題を扱うようなカテゴリもない。
で、俺は喫煙マナーカテゴリで趣味としてのタバコについて語るだけの活動をしていたのだが、たまに「タバコを趣味として語るのはカテゴリ違い」「喫煙者は出ていけ」などと攻撃を受けることがある。
俺は別に言い争いをしたい訳ではないので、それらは基本的に無視しているのだが
とにかく俺が喫煙マナーカテゴリに書き込むと「喫煙者は死ね死ね死ね死ね」と呪詛を延々書き込まれたり、「こいつは在日朝鮮人です。喫煙者かつ在日は生きる資格が無いので今すぐ自殺云々」と、勝手なレッテルを貼ってきたり、「コイツはJT社員で、会社の命令でタバコの宣伝をしています。タバコの宣伝は法律違反であり云々」と、意味不明なことを言ってきたり。
週刊誌とか新聞にタバコの広告は普通に掲載されているので、法律違反ということはない。おそらくテレビでタバコCMが規制されたというのを勘違いしている。
で、この粘着してくる連中は喫煙マナーカテゴリは喫煙者を罵倒する場所と決めつけており、喫煙者の書き込みを許さない。
かつ、ググればすぐにわかることをロクに調べもしないで自分の都合のいいように決めつけてしまう。
例えば、「タバコの香りでオススメの香水はありますか」みたいな質問に対して、「そんなものは存在しません!タバコは臭いので香水になんてなりません!」って言ってたり(タバコノートっつってタバコ葉の香りの香水はあるし、なんならタバコ味の酒もある。)
「たばこの博物館に行きたいのですが」という質問に対して、「タバコは博物館にするほどの文化なんてありません、そんな場所がもしもあったらゆるされません」なんて回答してたり。この回答だけで都民ではないとわかる。
そして、こいつらの回答はところどころ、人生経験の短さが露呈する。つまり、どう見てもガキとしか思えない意見を書く。
例えば、こいつらはタバコどころか酒まで否定する。「酒とタバコは覚醒剤と同じなので法律で禁止すべき」という主張である。
なので、「居酒屋は全て禁煙にするべきかどうか」という議論では、「酒という名の覚醒剤を提供する場所は全て滅ぶべき」とか書いちゃう。
いくら非喫煙者でも、なかなか居酒屋自体を滅ぼせなんて主張は出てこない。
さらに、「居酒屋なんて行ったことはありません!」と主張する。
社会人だったら、一度は必ず行ったことがあるはずだ。
また、クラブ関係者が渋谷でゴミ拾いをしているというニュースを引っ張り出してきて、「非喫煙者がゴミ拾いしているのに喫煙猿ときたらポイ捨てばかりで死ぬべきですね!クラブはタバコのない素晴らしい世界ですね」とか書いている。
クラブで遊んでる人たちなんてほぼ喫煙者だし、クラブの中なんか常に紫煙で充満している。キャンペーンガールがタバコのサンプルをよく配っているし、なんなら渋谷のゴミ拾いを先導しているZEEBRAさんがそもそも喫煙者である。
コイツの中ではゴミ拾いをするのは全て非喫煙者という思考であり、ゴミ拾いをする人たちが集まるクラブは非喫煙者の天国だと主張する。
タバコと切っても切れないクラブを非喫煙者の天国とは、ギャグで言ってるとしか思えない。
俺に粘着して幼稚な主張を繰り返すコイツらのプロフィールを覗いてみると、ほとんどがタバコにでっかくバツをしているアイコンで、「喫煙猿を世界から滅亡させる」と書いてある。つまり、喫煙者罵倒のために作った専用のアカウントである。
である、はずなのに、たまに喫煙マナーカテゴリ以外のカテゴリにも書き込みをしていて、何を書いてるのか見てみると
妖怪ウォッチの攻略法について語っていたり、今月号のコロコロコミックの感想を書いていたりする。完全に小学生である。
ほとんど無視していたが、一度だけコイツら粘着に質問してみた。
「何歳?」と聞くと、「お前のような猿に教える筋合はない。」
「じゃあ、なんでそこまで酒やタバコが嫌いなの?」と聞けば、「学校で覚醒剤と同じだって教わったから。」
つまり、学校で異常なほど酒・タバコは覚醒剤と同じようなものなので絶対に手を出しては行けません、と教え込まれ、
そのうち酒・タバコをやってる奴は犯罪者、罵倒して良いという思考回路になり、
ネットで一日中喫煙者を罵倒するのがストレス解消の趣味となってしまったんだろう。
俺調べでは、ヤフー知恵袋で喫煙者罵倒しているアカウントのほとんどは小学生である。というか、ほぼ同一人物かもしれない。
喫煙マナーカテゴリは、俺のようにゆるくタバコについて語るというよりも、喫煙者とこれら嫌煙アカウントが罵倒しあっている様子ばかりが目につく。
「こないだラーメン屋に行ったらタバコを吸ってる奴がいました。殺していいですよね?」みたいなアホなタイトルばかり乱立している。
俺調べでは、こういうアホなタイトルを乱立しているのはほとんど小学生である。
それを、喫煙者のオッサンが顔真っ赤にして反論しているのである。
喫煙マナーカテゴリで喫煙者と表明しているアカウントのプロフィールをみると、40代、50代ばかり。
つまり、ヤフー知恵袋の喫煙マナーカテゴリとは、小学生が荒らしまくって、それに顔真っ赤でマジレスするオッサンしかいないカテゴリということになる。
知恵袋以外でも、タバコを趣味として語るブログや掲示板にも唐突に「タバコは人殺しです、今すぐやめなさい」とか書いちゃう奴がいて、そういう趣味としてのタバコサイトを片っ端から自ら突撃していってる。
情報番組やバラエティ番組で奈良が取り上げられると、よく夜が早いという話に。そのとき、まだ明るいのに全部閉まってるやん!という再現VTRで登場するのが、土産物屋が立ち並ぶ「猿沢商店街」。
観光客役「でもまだ5時ですけど」
店主役「5時までやねん かんにんな~」
ただ、この猿沢商店街というのは奈良の中でもかなり特殊で、実際には昼に行っても閉まっている。
というのも、
それでは、いつ開いてるのかというと
5月の第3週・第4週、6月の第1週・第2週、10月の第3週、第4週、11月第1週の、「木曜日」
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5本2000円とかでうってるちゃっちいお土産感が凄い…。
SNS映え♡フォトジェニック♡なんて言ってるけどケースもちゃちいし全然映えない…。
好きじゃない…。
でも、大きな声で言うほどじゃない。だから友達が「欲しい、かわいい」ていうのに「そうだね〜、素敵だね〜」って答え続けてた。
それがよくなかった。
友達が、自分で買ったついでに私用にプレゼントしてくれちゃったんだ。
プレゼントしてくれる気持ちは嬉しいし、それにおそろいっていいよね!なんて。
あああああああ〜。
同価格帯だったら別のが欲しかった。しょうがないけど。しょうがないけど。
まぁ、使えたら使おうと試しにちょっと塗ったら臭い!!なんじゃーこりゃ!
「可愛すぎるから家に飾って眺めてるよ!ありがとう!」っていったけど飾る気にもならない!ちゃちすぎる!
田舎でも買えるようになって欲しくなかった…。
勘違いさせてしまった献血ルーム側も悪いかもしれないけど、基本的に、200ml献血は
罪悪感とか、恥ずかしい気持ちとか、それをルームに転嫁させて少し憤慨しているような、そういう気持ちがあると思います。
でもそれらは抱く必要はありません、献血は、(たとえ募集してる人がどんなに必死だったり強い言葉で叫んでいても)、
やりたい人、かつ、できる人が、できる時にやることだからです。
だから、200を断られた増田がそれならやりませんということは、なんら悪いことでもなんでもありません。
それをまず認識してください。
あのですね、献血ルームはそもそも牛丼屋のように「お客様」が「並、大盛り」を選べる場ではありません。
「やりたい人」と「必要なもの」があって初めてできるものです。
しかも「200を用意しておくな」などと文句を言う筋合いも君たちにはありません。
仮に新生児が200人単位で事故にあったりすれば、もしかしたら200の需要が急激に高まるかもしれないですし、もしそれがなくとも、それを変えるのはあなたがたの「文句」ではなく、日赤が医学的根拠に基づき必要があれば変えることです。
日赤の日々の医療への貢献と比べて、あんたらのブコメがなんの屁の役に立ってるのか少しは考えてみてはいかがでしょう。
まぁ、日赤にとっても献血って儲かるんですけどね、それは別の話として。
200を現在必要ないのに採れば、血液の提供者にはそれだけ負担もかかるし、針を刺すことで指に麻痺などの障害が残るリスクがあり、また看護師含めスタッフの人件費、ディスポーザブルの器具のコスト等がかかります。だから断られます。
来てやったのに断られた!と憤慨する必要はないので、(今知ったかのように憤慨するということは今まで献血に興味も持たなかったのでしょうし)、何も知らないのに献血ルームのネガキャンをするのはやめなさい。
その前に、自分の無知を恥じろとは言いません、自分を一度振り返ることくらいはしてみてはいかがでしょう。
私は一介の献血好きですが、16歳になって意気揚々と200mlをやりにいったら18歳になってからと断られ、
今も血管の細さや貧血で毎度のように断られ、血管が細いため血液を「返す」ことが難しいので、成分献血はできず、うまくいっても400ml献血しかできません。
そんな献血好きの私が、「よいルーム、よいスタッフ」にあたるコツを最後に少しだけお教えしましょう。
これが大間違いです。いや、増田は悪くない、それどころか、呼びかけに応じて入ってくれて、とても良い人です。
その善意を活かすなら、今度は「大声で献血を募集している献血ルーム」または、「その日だけ来て血を集める献血カー」は、避けましょう。
どうせそこを避けていい献血ルームにいっても、困るのは患者ではなく当該のルームだけです。
県内で一括して集めるのだから、どうせなら、いい待遇で安心して献血しましょう。
「穏やかに協力者を募集している献血ルーム」または、「協力者を募集していない献血ルーム」へ行くのです。
新しく、きれいで、少し混んでるくらいのところがいいです。
そういったところでは、「献血できないのに来るな」などという扱いはほぼ受けません。
仮に検査値が満たなかったり、こわくなってやめたとしても、ビスケットやポカリスエットなんかを持たせて、にこやかに送り出してくれます。
献血カーなんかより広々、清潔で、お土産やサービスも豊富です。
看護師も腕のいい人が多いです。
一度でも嫌な思いをさせて献血離れを加速させる一部の献血ルームスタッフはもちろん良くないです。
しかし、一度嫌な思いをしたくらいで、避けるには献血は勿体ないですよ。
きれいな看護師さんに優しくされ、お医者さんに心配され、献血ルームのスタッフ全員に入った瞬間から出る瞬間まで感謝され、献血ルームによっては美味しいコーヒーが飲めたり新刊のマンガが読み放題だったり、献血自体もなんとなくデトックスになったりする。
帰りにお米とか歯磨き粉や洗剤がもらえる。
(私は何回かでけんけつちゃん×ハローキティ×横浜赤レンガ倉庫の謎コラボタオルをもらいました、あまりにシュールな品で、かつ何回か献血しなければもらえなかったので、その達成感もあいまって今も宝物です)
また、巡り巡ってどこかでそれが助けになってる難病の患者さんがいる。
私は針を刺されるのがとても苦手です。針を刺されるとき、刺さっている腕、絶対に見れません。
なので解剖学的構造を理解している、信頼できる看護師さんにされるのがいちばん安心します。
そういった看護師さんは、いくつかルームをまわらないとなかなか見つからないですが、それもまたルーレットのようで楽しいです。
いいルームでは、難しい血管は上手な看護師さんにすぐに代わってもらえます。
こわい旨は素直に伝えましょう。
そういったオプションではなく、本質として「血を抜かれる」ことも、昔は「瀉血」として治療法とされていました、今は医学的効果は否定されてます、ですがやはりスッキリするのでそれも私は好きです。
お帰りの際は立ちくらみにはくれぐれもご注意ください。
小綺麗でも、必ず安心できるいいルームとは限りません。それに関しては、いくつか回ってみることが必要です。
のやり方をもっとフィードバックする必要があるかもしれません。
でも、自分にとって行きつけの献血ルームができたら、数ヶ月おきにそういった「2~3時間の空き時間」をとても有意義に使うことができますよ!
正直、どんなにうまくいっても女性は年に2回しか全血の献血はできないので、男性や体格のいい方、健康な方や血管がクッキリ出ている方がとても羨ましいです。
この ぶんしょう は
さいしん の うえぶ の けんきゅう の けっか や
れい の けんきゅう とは
なんら いっさい かんけい の ない ぶんしょう です。
なんてー。
いやーもう6月よ!
1年の半分がもう終わっちゃったわよ。
まさに、
鵜の目鷹の目って感じっ!
スーパークールビズだと思ったら
でも、
美味しそうだと思わない?
それだけでションテンが上がるわっ!
もうはじけちゃおう!
みたいな!
そんな
お土産に買って帰るわ。
なかなか涼を感じる夏のお菓子で、
きっとヒイヒイものだと思うわ。
たまに寄ると面白いわね!
うふふ。
と言うわけで、
スーパークールビズを前にして
すでにもう半袖デビューしちゃってました!
略してフライングゲット!
ゲッツ兄さんのことを思い出すわ。
パンのふわっふわ度がいつもより256倍強まってた感じがして、
とても美味しかったわ。
新たなる発見!
やっぱこれ夏にいいわ!
水出しするから、
雑味がなくて茶葉本来の風味を
ほんのり甘みがあって美味しい。
今日は2日分と思って作ったやつ。
ぺろりんちょといっぺんに飲んじゃったわ。
美味しかったもんで。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
優秀な(売上げが多い)営業マンに非常に多いのはニコポン営業と言われるタイプ。
「この2017年に⁉︎」という感じですが、そうなんです。
別にラジオに限らず営業職では、コミュ力が重要な要素ですが、ラジオの場合は最たるものだと思います。
というのもラジオ媒体は効果・効率を定量的に出すのが難しいメディアでして。
webはもちろん細かい費用対効果を測れますし、TVも毎日発表される視聴率でリーチなどはこまめに取れます。
対してラジオはと言うと、
首都圏ですら、
(radikoのストリーム数を諸々制約があり勝手に出せないのです)
私自身、「ラジオに広告効果がない」とは全く思いませんが、効果検証がしにくいメディアであることは確かです。
web広告がこれほど普及したなかクライアントとしても、効果を評価しづらいメディアはクライアント社内で承認を得るのも一苦労で、よっぽど刺さる企画じゃないと実施は難しいわけです。
それを何とか企画性やら新規性、話題性なんか組み込んだ提案に仕立てて売ってるのですが、相手も人である以上、最後に効くのはやっぱり人と人との関係性みたいで。
しょっちゅう会合やったり、ゴルフやったり、プライベートで趣味に付き合ったりで関係性作って、細かいフォローで最終的には「困ってるので助けてください」で決めてくるまでに仕上げるんですよね。
ちなみに会合なんかは高級店とかじゃなく、わりと普通のお店ですね。お金ないんで。
その代わり優秀営業は気遣いはすごいです。支払いやらタクシー手配やらはもちろん客が気づきもしない手際ですし、お土産なんかも、客1人1人の趣味、趣向、家族構成、出身地諸々を雑談から拾っといて全部頭に入れたチョイスしてきます。
とまあ、長々書いてますが、どれも基本的だったりよく言われることですね。
だけど、それを全て完璧にやれるかと言われると、少なくとも私にはできないです。
そしてニコポンが多いのもう1つの理由が社内環境にもあります。
基本的に放送局は編成サイドが営業サイドより力関係は強く、基本ディレクターがNOと言ったらNOです。
(それが「番組に合わない気がするから」という感覚論で、子どもの言い訳みたいでも)
編成が強いのは、公共の電波を預かるものとして「まず第1はリスナーの利益に」という点で正しいと思います。
しかし、民放として収益を上げるということを全く理解していない外部制作会社の雇われディレクターの感覚論でも全てがNOにされることもあるので営業としては堪ったもんじゃありません。
ディレクターはじめ社内各所と良い関係性を築き、私がデータや論拠を示しながらも拒否された企画を「ひとつよろしく頼むよ!」で通してくるんですよね。
要はできる営業マンは社内外問わずコミュニケーションが潤滑って当たり前のことなんですが、
これだけ「主観的な」環境にあるラジオだと際立っているというお話でした。