仕事が終わらない。
なのに後輩はさっさと帰ってしまう。
毎回定時で帰っている後輩には頼まない。
なぜなら、後輩は断るから。
「え?それをやったら残業になるんですけど、それでもやるんですか?
私、残業これ以上増やしたくないです。(体があまり良くないので月10時間までなら、という制限を自分でかけてるらしい)
どうしてもそれをやるなら○○をやめてもいいですか?」
と言って断ってしまう。
でも知ってるよ、土日のたびにしょっちゅう旦那と旅行に出てること。
土日で遅くまで遊んで眠いからという理由で予め月曜午前中の有給申請してること。
夕方からのライブに行きたいから午後の有給取ったりしてること。
全部、本人がクソ正直に話すから。
「だって、仕事のストレス発散するために遊ばないとやってられないですもんー。医者にもストレスためるのが病気に一番良くないって言われてますー」と言いながらお土産配ってるけど、
こっちからしたら「体が弱いなら遊ばずに寝てなさいよ!」って思う。
後輩って言っても三つ下なだけなので、大して給料の差はない。というか、うちの会社は昇給がほとんどない。
同じ給料もらってるのにどうしてこんなことになるのか。
サービス残業ではないのである程度残業代は出てるとはいえ、仕事量や有給の量からしたら納得できる差ではない。
正社員が四人いて、彼女だけが最大でも月10時間しか残業しない。
上司に相談してみても「体弱いって言われたら、こっちも強く出られないよ。残業はあまりしてくれないけど、基礎的業務はしっかりやってくれてるし」という悲しい返事しか帰ってこない。
体が弱いって言えば、なんでも仕事断っていいの?
体が強いと、何でもやらなきゃいけないの?
後輩に「何か手伝うことはありますか?」って言われたこと、一度もない。
そのかわり、「これ手伝ってください」と言わないあたり、後輩も後輩なりに受けた仕事はしっかりこなしているのだろうけど、
絶対量が2倍とは言わなくても1.5倍は違う。
体が持たないから、仕事断りますと言いながら休みの日は遊んでいる後輩に対してどうやって気持ちの整理をつければいいかわからない。
何もいってこないやつは給料上げなくていいし残業させれるから楽だな
有浦柑奈「オーヴァー・ザ・レインボウでも口ずさみながら帰るといいですよ! この季節は夕立の後に綺麗な虹がかかっていることもおおいですから!」
その後輩のようでありたいという感想しか出てこない
すべて話が本当であれば、後輩ではなく上司に責任があるので上申するのが一番だが 穏便に事を進める方法として、給料に差がつくことで、あなたの気分が晴れるのであれば、査定時に...
正直、給料はいらない そんなにお金があっても使いたいものもないし ただ、仕事を全部断るのをやめてほしい 後輩が断れば断るほど私の仕事と残業は増えるから 給料というより残業減...
完全にお前が悪い 害虫はさっさと過労死しろ
何が問題なのか全くわからない
あまりにもポイントを押さえていて逆に創作臭がして伸びないタイプかな?
ガチの人にあるうっとうしさがあんまりないよね ツッコミポイントを的確に配置した演習用増田みたいな
増田に書いたのが間違い。 はてなーは自分ではできもしないくせに、正論を振りかざすのが仕事だから。 上司の上に言っちまえ。
また奴隷が自分の首絞めてる