はてなキーワード: お土産とは
奥さんと腹を割って話せ、もっとよく相談しろというコメントも多いが、腹の底を晒してもそれを相手が受けとめられるか、どう受け止めるかは相手に余力があるかどうかで、例えば育児で限界を2周くらい突破してるような状況でははっきり言って無理ゲーだと思う。
どれだけ早く帰ろうが、朝から夕方まで子供の面倒を見るだけでも余裕で限界突破という場合もありえる (この辺はもう人によるとしか言えない) ので、増田の努力が足りてるとか足りてないとかは分からないが、努力でどうしようもないケースもある。
それこそ育児休暇を取って1年くらい、参加や手伝うといったレベルでなく、「旦那が主体的に育児をする」とかでもしない限り。
気を使ってお土産を渡しても、「お土産買ってくる余裕があっていいわね」みたいにヒネた受け止め方をされるのであれば裏目だし、個人的な経験で言えば、「仕事があって外に出られていいよね、私は一日中家から一歩も出れない」みたいなことを言われたこともあります。もはや難癖そのもので、そう言われましてもどうすれば……という。
なので、おれは奴隷なのか!? どこにも逃げ場はないのか!? と思い詰める増田の気持は分からなくもない。
詳しくは書かないけどウチも数年前は本当にひどい状態だった。
会社の月一のレクリエーションどころか、同僚の送別会に至るまで、全部欠席してたぜ!
カミさんの機嫌一つで、一週間家に入れなかったこともある!(たまたまカギ持ってたので車に寝泊まりした)
一つだけ言えるのは、仮にそういった状況が奥さんをそうさせているのであれば、子供が大きくなるにつれ、状況は良くなるはずだよ、ということ。今は辛いかもしれないが、家族と離れ離れになる辛さをよくよく考えて、あと数年耐え忍んでほしい。
増田も限界だが、恐らく、奥さんはもっともっと限界なんだよ。そして、その辛さやストレスをぶつけられる相手はきっと増田しかいないんだ。と考えてみて欲しい。つまり、奥さんは増田に甘えているのだよ。(もちろんこれは気休めだ!)
見当違いだったらスマンが、これからもずっと子供の成長を見守ることができるのなら、数年「奴隷」に徹しても、十分おつりがくると思うよ。
自慢して申し訳ないが、末っ子(娘) もようやく幼稚園にあがり、家の中と心には以前より大分平穏が訪れ、飲み会にもたまには行けるようになり、娘がかわいくてかわいくて仕方ない毎日だ。
いい年した大人がこぞってチラシ裏の落書きに親身になっててうける。
どうせ幻想ですよ。仰る通りちょっとつらい現実を突きつけられたから逃げ場所を探しているだけ。
大体僕が何をしたっていうんだよ。会社の行事に引きずり出されて、やりたくもないことからも逃げずに向き合ってただけじゃん。
真面目に生きて人には親身に寄り添って、人を騙したり人をバカにしたりもせず自分と一生懸命に向き合って、親の面倒見てたら婚期が遅れて見合いでなんとか結婚してこれから幸せになるつもりで相手を一生懸命に愛そうと頑張ってるのにどうしてこんなに毎日辛いんだよ。
コメントもリンク先も全部読んだよ。ごもっとも過ぎて昼から涙目止まんねえよ。
いままで女性から好意を持たれるなんて経験ほとんどなくて、告白しても振られてばっかりで相手傷つけるかもしれないって臆病になって、それでも真面目に生きようと思って自分磨きを頑張って来たよ。
だからもしかしたら神様が一生懸命生きてきたご褒美でもくれるのかとおもって期待したよ。
失った時間を取り戻すように、20代の純な恋愛をさせてくれるのかもって思ったよ。
その先の絶望なんて少し考えればわかるに決まってるじゃん。そんなにバカじゃねえよ。
でも、もしかしたらこんな人生でも運命的な軌跡が起こるかもって期待することの何が悪いんだよ。幸せを願うことの何が悪いんだよ。
大体、何で妻はあんな態度で毎日のうのうと生きていられるんだ。
どうして不倫した人間だけが悪で、そこに至るまでの事情が一切認められないんだよ。
不公平すぎる。愛が欲しいだけなのに。愛だけほしいだけなのに。セックスがいやならしなくてもいいよ。愛を実感したいだけなんだよ。結婚にそれを奪う権利があるなんて聞いてなかったよ。
一応追記するけど、まだ妻に尽くせと言う人は何なの?
尽くしてるよ。人並み以上に尽くしてるし、話にも耳を傾けている自信もあった。
育児にも参加しているし家事も手伝ってる。プレゼントも欠かさないし、外食にも誘い出してるし、自分のことで迷惑をかけないように心底気遣ってる。
ご飯も褒めるし、ことあればありがとうを言ってるし、育児に疲れてればねぎらう言葉も忘れずに届けてる。
それなのに妻はそれに応えようとせず、一切の自信を打ち崩して踏みにじったんだよ。
言われなくったって子供を愛しているからこそそれだけの仕打ちを受けても踏みとどまれてるんじゃん。
お土産だけの話ではないけど、それすらも妻はそこでせき止めてしまってるんだよ。
食べ物に限らず直接渡せばあとで食生活のバランスだとか教育的にだとか色々言われるから、気を遣って妻を経由させてるのに。
そんな状態で僕の自尊心を優しく包みつつも満たしてくれる女性が現れた人間の気持ちがわかんのかよ。
それなのに未だに妻に対して批判どころか同情ばかり集まるのって何?結婚って男性に対する奴隷制度なの?
この人のコメントとか辛すぎる。
id:ceries 子供を愛しましょうよ。もう愛を与える立場になったということだと思います。こんな書き方したくないですけど、「あほか」とか「ふーん」という反応しか思い浮かびません。
まさに妻と同じ反応。それが人格否定、むしろ人権蹂躙していることに気付いてほしい。星集めないでよ。本当に吐き気が止まらなくなる。
仮に奥さんと別れてマブい彼女とくっついても、
あなたのアレがたたなくなって
あなたの男性としての魅力がなくなり、若いにいちゃんと浮気されて
捨てられる可能性は見ておいたほうがいい
そうなったらあなたには何も残らない
たとえ子どもと定期的に会えるとしても今のように顔を合わせることはできないし
奥さんが拒否したらマメに連絡が取れるのは子どもがだいぶ大きくなってからかもしれない
子どもは子どもで独立した人間なので、母親の意見だけを鵜呑みにするとは限らないが
まあでも、大きくなってから「なんつーバカな父だ」とは思うかも
みたところお土産買ったりなんだかんだと奥さんに気を使いすぎている気がする
どうせ食べてもらえないなら、その分自分のためのことを自分のために堂々とやってもいいんじゃないか
とりあえずお土産かうのやめて
結婚8年目。
こどもは男女一人ずつ。
途中で話し合いをしなかったわけではないが、理由をはぐらかされては「あなたがもっとがんばって」とか言われる始末。
育児にも積極的に参加して、妻へのプレゼントも欠かさず送っている。
なのに妻はいつもそっけなく、ありがとうと言われることも稀だ。
日常生活で何かがすれ違っているのだろうか。
あれこれ試してみても響くものはなく、話し合いを試みようにも疲れているからと取り付く島もない。
その辺りは過去に増田でもらした時に多くの同情をもらえたので、それほど的はずれなことをしてはいないはずだ。
しかし残念ながら皆から頂いた温かいアドバイスはどれも虚しく空を切るばかりだった。
本題。
今年が本厄ということが最近わかり、出来る限り慎重に生活をしている。
もともと火遊びどころか非モテ人生を送ってきた自分にとって、休みは家の中にいるほうが幸せだ。
しかし、ひょんなことから会社同士のスポーツ行事に月一で駆り出されるようになった。
別にそのスポーツが得意なわけではない。他でもない車と免許を持っているというのが一番の理由だ。
彼女は、その行事に途中から参加するようになった別会社の女性だ。
売れっ子清純派グラビアアイドルと屈託なく笑う表情までよく似ていて、誰が見ても可愛らしいといえる女性だった。
みんなの前でかっこいい姿を見せられたわけでもない。
ただ黙々と、苦手ながらに目の前のことをこなしていたら、気付いたら彼女は横にいたのだ。
そうして回を重ねるごとに彼女が自分に好意を持ってくれていることを確信した。
理由もきっかけもわからないし、自分が既婚であることも伝えてある。
年の差だって16才もあるし、聞けば父親のほうが自分と8才しか年が違わなかった。
それに対しても、彼女は「なんだ!もっと年上だと思ってたから安心した!」とだけ答えた。
子供の笑顔を思えばそれを曇らせることなんて出来ないし、そんなつまらないことで子どもたちから離されるのもゴメンだ。
スポーツ行事と皆で楽しむ夕食の間のほんの束の間、ずっと一緒にいるのもおかしいからタイミングを見てはお互いがお互いの席に行き来をした。
彼女はぼくのどんな話も興味を持って聞いてくれるし、彼女の視点はどれも新鮮で面白かった。
家に帰ると不機嫌な妻がいる。
僕が顔色を見ながらお土産を差し出しても、喜ぶどころかまずは自分の話から始まる。
今日、どれだけ自分が外で不遇な目に遭ったか、どれだけ平穏を乱されたかを時間軸に沿って説明してくる。
それを、お土産を持ったまま適切な相槌を選びながら聞き続ける。
このお土産も、数日放置されたまま消費期限が来て捨てられるのだろう。
子どもたちに食べさせたくて買って来ても、彼女の予定に合わなければ口に入ることはない。
自分は誰のために何を頑張っているのだろう。
ノリと勢いで書ききろうとこんなタイトルにしたのだが、やはり書いているうちに辛くなってきてしまった。
このまま生き奴隷を続けるなら、子どもたちとの新しい関係を考えたほうがよいのだろうか。
おとなになって子どもたちはそのことを理解してくれるだろうか。
それとも一度でも離れたら妻の思うとおりの情報だけを植え付けられて、きっと自分は最低の父親にされてしまうだろう。
妻の無関心で冷徹な仕打ちの前に、何が自分にとっての厄なのかがわからなくなってきてしまった。
どうしたらいいかを相談するつもりで書き始めたけど、結局自分にできることは無いのだろう。
このまま逆らえない流れが自分をどこかに連れて行くのだ。
どの道を進めども不幸ならば、すでに厄は本気を出しているのかもしれない。
三上悠亜をご存知だろうか?
2015年にMUTEKIから衝撃デビューを果たし、S1に移籍したり、恵比寿マスカッツに加入したりと飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進した結果、2017年DMM.R18アダルトアワードで最優秀女優賞を勝ち取ったAV女優のことである。
MUTEKIからデビューでピンと来た方も多いと思うが、彼女は元々某48Gのメンバーとして活動していた。私は彼女が在籍していたグループを長年応援していたファンであったため、いま彼女はどういう風になっているのか気になり今回の写メ会に参加することを決めた。
午前10時にスタートということで、写メ会の会場に9時40分くらいに到着。既に多くの人が列をなしていた。彼女が在籍していたグループのファンであろう人たちも多く見掛けたし、彼女と同世代であろう若い女の子もちらほら見掛けた。かなりカオスな列だったため、通行人に「これはなんの列ですか?」と聞かれている人もいた。
会場であるスタジオはビルの3階にあったが、開始時刻である10時の時点で道には100m行くか行かないかほどの長さがある列が形成されていた。午前10時15分、ようやく列が少しずつ動き出す。
過ごしやすい気温ではあったが、途中雨がぱらついたり気候トラブルに見舞われたりもしたが、並び始めて1時間、ようやくビルの中に入ることができた。
ビルに入ってからはスムーズに列が進んだように思える。写メ会の会場である3階につくと、まずスタジオ内に入るため靴を脱がされる。靴を脱ぎ、スタジオ内に入るとすぐスタッフ2人の姿が見え三上悠亜の可愛らしい声が聞こえてきた。
「ありがとう、また来てね!」
「お土産?嬉しい!」
私の知っている女の子の声で間違いなかった。変わらない彼女に少し感動した。
自分の番になり、スタッフにスマホを渡す。三上悠亜はゆったりしたソファの右側に腰掛け、「来てくれてありがとう!」と私に声をかけてくれた。
座った瞬間三上悠亜に横からそっと抱きつかれた。「え?密着度高すぎん?」と心の中で動揺しつつも、ヲタクスマイルが抑えきれない。撮影が終わり、三上悠亜に「また来てね〜」と握手してもらったその手はバニラっぽいめちゃくちゃ良い匂いがした。
撮ってもらった写メを確認すると、ヲタクスマイル全開、三上悠亜より2倍ほど頭がデカイ自分と横で私に抱きつきながらアイドル時代と変わらぬ笑顔と可愛さでカメラを見ている三上悠亜がそこにいた。元気そうな彼女を見れて本当に良かった。1時間ちょっと並んだが、かなり良い経験となった。
4時間近く絶えず笑顔でどんな人にでも対応し続けた三上悠亜という女性を人として尊敬したい。彼女のプロ根性とサービス精神はアイドル時代よりも明らかに向上しているように思われた。「頑張って」など彼女にとっては聞き飽きた言葉かもしれないが、本当に頑張ってほしい。アイドルでは得られなかった何かをこちらの世界で得てほしいと心底思う。
3月25日におこなわれたモヨコ先生のサプライズバースデーパーティーについて忘れないうちにイベントレポ。
レポとかはじめて書いたので至らないところが多々あると思います。
あと割りと記憶を頼りに書いているのでこまかい違いもあると思います。ご了承ください。
あとめっちゃ長くなったので暇な人だけどうぞ。
今思えばすべては1月13日にはじまったのです。
仕事が終わって家に帰り、久しぶりに自宅のマンガを読み返していました。
ジェリービーンズとReal Clothesを読み終わってスマホを開いたら1通の新着メール。
「《※号外※》安野さんの誕生日を一緒に、お祝いしませんか?さらにサプライズを計画してくださる【実行委員会】も募集!」
それはいつも愛読している安野モヨコ先生のファンメルマガからでした。
「ファンの方と一緒に【サプライズバースデーパーティ】を企画しようと思います!
安野さんには一切内緒で当日、会場に来た安野さんをファンとスタッフがサプライズでお祝いする!という企画です。」
行きます!行きますとも!ていうか実行委員会とか加入したい!みんなで登場キャラのメイクとかしたい!
スーパーハイテンションで参加希望フォームから参加意思を登録。
あっというまに大ファンになり、ジェリービーンズ・ハッピーマニア・シュガシュガルーンなどなど買っては読み、
そして読み返し!
といつも思う私。
展示会も必ず行って、コメントを残して、作品をじっくり堪能したら
もしかしたら先生が見に来ていないかな、とお客さんを眺めるただのやばい人になっていた私。
そして1月26日。
新しいメールが届きました。
内容は応募者が300を上回っていること。(そうでしょうね!みなさんお会いしたいよね!)
じりじりとメールを待ちました。
まあ実行委員会には入れませんでしたが。
新作の鼻下長紳士回顧録を楽しみに日々をすごそうと思っていたころ。
3月1日。
【※ご招待状※】安野モヨコサプライズバースデーパーティに当選しました!
とのメールが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
秒でチケットを購入。
1万円しないとか実質無料どころか運営側は大赤字なのでは?????????????????????
ついにお会いできる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
持ってるやつ面白みなくね?
着物を着るしかないのでは????????????????????
美人画報でも安野先生がパーティ的な時は着物がいいよね的なお話されてるし
よし着よう。
そして3月25日当日。
いつも使っていないGmailに連絡が届いていることに気づいておらず、めっちゃあわてました。
11時開場でしたが連絡が届いていることに気づいてなんとか11時20分に到着。
お会い出来ないかと思って泣くところでしたよ、、、
高層階なので景色も素敵。
内装というか飾りつけもかわいくって。
いろんなところに小さいキャラクターがいたり、フォトスペースが用意されていたりと至れり尽くせり。
受付で名札を貰ってウエルカムドリンクを貰って、指示された自分のテーブルへ。
気づいたら大好きですって2回も書いてた。恥ずかしいね!
とりあえず紙を提出し、周りを見わたすとまーーーーーーーーーー女子しかいません。
だいたいドレス。たまに私服っぽい方もいて、それはそれで可愛い!
着物は私を入れても数えるくらいでしたね。
同じテーブルになったサーモンピンクの美しいワンピースを着ている美人さんに声をかけると
やっぱり遠征してでも会いたいよね。
そして当然バースデーパーティに来るくらいの方しかいないのでガチ勢しかおらず会話が楽しいこと楽しいこと!!!
くいいじ最高って言って通じる。神。
普段はだいたいシュガシュガルーン、働きマン、さくらんしか通じないから。。。
あと蜂のコスプレをしたお子さんがうろうろしてて可愛かった、、、
エクルたちがあってそれも可愛すぎでした。私も欲しい、、、
そして司会のマリモさんに促されお誕生日おめでとうございますコールの練習をしたり
え??????????????????????????????
これはまさか??????????????????????????
「今、安野先生が会場に向かっているとの連絡が入りました!
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会場大騒ぎ
だって今日モヨコ先生のイベントだよ??????????????
私を含め緊張がピークに。
同じテーブルの皆さんと緊張する、とか手が震えてきた、とか話していると
いらっしゃるよーーーーーーーーついにいらっしゃるよーーーーーーーーーーーーーわーーーーーーーーーーーーーーー
そして先生到着。
全員「お誕生日、おめでとうございまーーーーーーーーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クラッカーパーン
監督ったら私服そのままかよ、、、、好き、、、、、、、、、、、
モヨコ先生美しすぎ、、、、、、、、、、、、、、、、
モヨコ先生は白のコートにゴールドのニットで白いパンツ、ヒールがゴールドの白いパンプスをお召しで、美しかったです。(語彙力の死亡)
監督はワイン色のほわほわしたパーカー(前のジッパー全閉め)にブラウンのパンツ、黒の靴下でブラウンの革靴。
監督がエスコート役だからパーティだって分かっているのに普通に私服ーーーーーー大好きーーーーーーーーー
会場「えーーーーーーーーーーーーーーー笑」
先生「ホント今日芝居をするっていう打ち合わせを、、、やっぱりちょっと演技がへたなので、、、正直に言います。」
「でもこんなにたくさん綺麗な方々が来てくださっているとは思っていなかったので、それは本当にびっくりしてます。あと、蜂がいるのもちょっと知らなかった笑」
会場「笑」
モヨコ先生の好きな紫をベースにした長方形のケーキで、紫のバラやいちご、
鼻下長紳士回顧録のイラストのクッキーやアイマスク・ビスチェ・ハイヒールのクッキー、おちびさんのクッキーと
ホワイトチョコ?の「Happy Birthday Moyoco」と書かれたメッセージチョコ。
モヨコ先生はずっとファンのみなさんとお話されたり握手されたりしてて。
ゆっくりご飯食べてください!!!!!!!!!って思いました。
そして監督は普通にご飯食べててめっちゃ可愛かったことをここに報告します。
座って、ひざにナプキンしいて、手を合わせていただきますってしてました。
可愛すぎる、、、、、、、、、、、、尊い、、、、、、、、、、、、、、、
スタッフの方がおかわりお持ちしますか?って聞いたのは断って、
自分でとことこおかわりを取りに行かれてて。
結局飲むの?!そして自分で取りにいくの?!可愛い!!!!!!!!!!って思ってました。
モヨコ先生は現在顔出しをされていないとのことで写真NGでしたが
握手とか話しかけるとかはもう全然OKで、モヨコ先生に話しかける長蛇の列が。
当然並び、ついに先生のもとへ。
私「握手してもらってもいいですか」
先生「もちろん!」
ごめんね冷たくて、と仰られたので暖めときます!って握りしめました。
テンションが高くて手が温まってたので。
後ろにも人が並んでいるので
これからも応援してます!お体に気をつけてください!と言って次の人と交代。
幸せすぎ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、無理、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
このテンションのまま監督とのツーショット撮影の列に並びました。
一緒に写真を撮ってもらい、
シン・ゴジラ5回見ました、と伝えると
ありがとうございます、って頭を下げられ、
いえいえ!面白かったです!ファンです!これからも応援してます!
と伝えて次の人と交代しました。
自分のテーブルに戻ってからもう死んでもいい、ってうわごとのように呟いたら
死なないで!って言われました笑
しばらく談笑タイムが続き、さっきのケーキが食べられる流れとなり、
そしてプレゼント贈答。
さっき私も書いたコメントも貼られたメッセージブックを実行委員会から。
1人目の方はジェリービーンズを学生の時に読んで虜になったこと。
頂いた力を少しでもお返しできるよう、これからも先生の作品をたくさん買います!と仰られ、
会場から笑い声が起きていました。
オタクとして正しい姿ですね!私もこれからも大好きな作品にはお金をどんどん払っていきます!!!
ある日その事務所からの帰りにひげをはやしためがねの男性を見かけたこと。
そのとき男性は素足にサンダルだったこと。(ここで会場で笑いが起きました。監督、、、好き、、、)
着物の会?にモヨコ先生が出席したとき、とってもモヨコ先生は疲れているはずなのに
着物の話からずれそうになったら話を戻し、ジョークで会場をわかせたりしていて、
居眠りくらいしちゃえばいいのに、ってその編集さんがつぶやくと
「苦労しているんですよ」と呟きが聞こえて、はっと顔を上げると
無表情で前を見つめる監督がいたこと。(ここでまた会場で笑いが。)
ああ、監督とモヨコ先生はお互いがお互いを尊敬していて、理解しあっていて、支えあっているんだな、と感じたこと。
これからも体に気をつけて、と締めくくられ、手紙タイムは終了。
その後スタッフさんが作ったサプライズ動画を見てまた泣きました。
先生はイベントを知っていたとのことでサイン入りのしおりをいただきました。家宝にします。
お土産をうけとり、帰り際ファンのみなさんと現実に帰れない話をしてから解散。
幸せでした
最高でした
本当に行ってよかった
お土産はおちびさんのうちわと湯のみ(小道具なのでお湯を入れると溶けるって言われました。溶けるの?!)
「服装」
・3月に行く場合,日本の6月くらいの気温.基本的に半袖で過ごせる.クーラーはガンガンではないが,到着初日は寒く感じるかもしれない
・一応ジャケットを夕食用に持って行け.周りがドレスコードだったら浮くぞ.
・制汗剤とか持って行け.
「観光」
・自由気ままに観光したいなら,レンタサイクル,レンタカー(日本で普通免許持ってるなら申請するだけで国際免許取れる)がいいかもしれない
・浜辺の散歩は朝か夜がおすすめ.なぜなら涼しいから.あと夜は夜景がきれい
「飯」
・普通に高い.1食1000円以上は余裕でかかる.安くしたいなら,ABCストアのホットドッグ食べるか日本からカップ麺持って来い.
・パンケーキ,並ばずに食べたいなら朝一で行け.ハワイの朝は早いぞ.
「お土産」
・お酒買いたい人は,スーツケース内でビンが割れるかもしれない.緩衝剤持っていく,箱持っていくとか工夫するべし.ちなみにワインボトルが入る緩衝剤はABCストアの酒コーナーにひっそり置いてる.
批判的なコメントが思ったよりもついていてびっくりなのですが、いや、なんというか、ヘンな女が愚痴ぐち言ってるようにしか聞こえないのかもしれませんが、
ただ単にバレンタインみたいな行事が好きなだけなのです。誰かにプレゼント渡すのとかお土産とか渡したり渡されたりするの楽しいんです。
そういう行事が好きじゃない奴もおるのです。結構一杯おるのです。
好きじゃない奴は大抵得意でも無いのです。
プレゼント受け取るのもお返し考えるのも負担でしかないんですよそういう人達には。
あんたが好きで楽しくてもそうじゃない人を問答無用で巻き込んだらあかんじゃないですか。
特にバレンタインなんか、普段あまり話さない人でも、感謝の気持ちを伝えたりとか、そういうことが自然にできる数少ないイベントだからかなり楽しみにしてしまうんです。
渡すとみんな「わー!ありがとー!」みたいなリアクションしてくれるから、やっぱり今年もチョコあげてよかったって思うし、自分の彼氏が職場からチョコを持って帰ってきたときには、チョコだったり包装のセレクトとかから彼の職場の女の人の気持ちがわかって楽しかったりもするんですよ。
あなたはそういう神経が発達しててチョコからいろんな情報読み取れてしかもそれがポジティブに楽しいんでしょうけど
その神経が発達してない人は受け取ったものの意味も図りかねるし、お返しにどんなものが妥当かもわからないし、
なれないから買うのも大変な労力だし、とにかく負担なんですよ。
お返し目的にチョコ配ってるなんて気持ちは一切ないけど、せっかく、たまに聞く「バレンタイン禁止!」みたいな殺伐とした雰囲気の職場じゃないのに、もったいないなーっていう感じでした。
あんたは純然たる善意でやってるのは分かるので責めたりしたくないですけど
でもあんたは自分と違う種類の人間に対する察しや配慮が足らんのと違いますか。
別にあなたのことが気に食わないのではなく、あなたと同じ感性をしてないんですよ。
かくいうぼくのとこも法律事務所ですが代表の「虚礼廃止」の方針でお中元も年賀状もやりとりしません。
サツバツとしてるんじゃ無くて、そういうこと楽しまないだけです。
たぶん、彼には彼なりの主義主張があるのかもしれません(でも、ぽや~とした雰囲気の人なのでそんな感じもしないのですが・・・)。
いるんですよ。今の部署に約1名。
バレンタインは部署で女一人の自分が同じ部屋の男性8,9人に小さいチョコを配るんだけど、毎年ホワイトデーには皆さんきちっとお返しを返してくれる。コンビニの500円くらいのからちょっと大きいサイズの1000円以上するものまで。
みなさん「あ、そうそう、これお返し」なんて言いながらお返しをくれるんだけど、今年も一人、何もくれずに「おつかれさまで~す」って言って帰っちゃったよ。この人だけお返しをくれない。
今年で33歳、彼女有りの人で3年前に同じ部署になってから1度もお返しをくれない。
別にお返しを欲しいからってチョコレートを配ってるわけじゃないけど、不思議だなって思って。
普通もらったら返すよね?彼女も彼がチョコもって帰ってきたら「貰ったんだからちゃんと返しなよ」ぐらい言えばいいのに。
なに考えてるんだろ。
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追記です。
なんか一晩開けたらコメントがいっぱいついててびっくりした。
批判的なコメントが思ったよりもついていてびっくりなのですが、いや、なんというか、ヘンな女が愚痴ぐち言ってるようにしか聞こえないのかもしれませんが、ただ単にバレンタインみたいな行事が好きなだけなのです。誰かにプレゼント渡すのとかお土産とか渡したり渡されたりするの楽しいんです。
特にバレンタインなんか、普段あまり話さない人でも、感謝の気持ちを伝えたりとか、そういうことが自然にできる数少ないイベントだからかなり楽しみにしてしまうんです。
渡すとみんな「わー!ありがとー!」みたいなリアクションしてくれるから、やっぱり今年もチョコあげてよかったって思うし、自分の彼氏が職場からチョコを持って帰ってきたときには、チョコだったり包装のセレクトとかから彼の職場の女の人の気持ちがわかって楽しかったりもするんですよ。
お返し目的にチョコ配ってるなんて気持ちは一切ないけど、せっかく、たまに聞く「バレンタイン禁止!」みたいな殺伐とした雰囲気の職場じゃないのに、もったいないなーっていう感じでした。
たぶん、彼には彼なりの主義主張があるのかもしれません(でも、ぽや~とした雰囲気の人なのでそんな感じもしないのですが・・・)。
すいません、愚痴でした。
付き合っている彼の親が実力主義者で、私が正社員でもなく派遣でやってきた事や、特にこれといった資格を持っていないことを理由に私を人として完全に見下している。
持っていったお土産にも、施しになるからと一切手をつけないでいる。仲良くする気はないらしい。
このまま結婚するような事になったら、今後介護の話とかだって出てくるだろうと思っていて、私は全然構わないくらいの気持ちだったのに「お金目当てだと思われると思う」とか言われてしまった。気持ちはわかるけど、よくそれ言えたな。
彼には「仲良くして欲しいと思ってる」とか言われたけど、無理でしょ。仲良くする気のないやつと仲良くするのがどんだけ大変だと思ってんの。
今、仕事で必要な資格取得に向けて勉強中だけど、それで資格が取れればじゃあ仲良くしましょうって、なるわけないじゃんね。
あっちが認めてくれたとしても、それで私がニコニコ家族付き合い出来ると思ってんのかな。いや、表面上なら出来るだろうけどさ、なんかすごい悔しいよね。
頑張るの私だけかよ。別に親に認めてもらえなくても私構わないけど。あなたは親の認める人としかお付き合いとか出来ないの?って言いたくなるよね。
一緒に住む話はどうなったんですか。親が認めてくれなかったから無しになるんですかね。私いい加減、引っ越しの算段したいんですけど。
自分でいうのもどうかと思うけど、自分のことをわりと美人だと思ってる。
仕事はバリバリのキャリアウーマンというわけではないけど、上司に意見や提案もするし、事務とか腰掛けOLではない。
休みの日には副業もしてる、収入上げたいんだよね。(ちゃんと会社には副業の申告してるよ)
ただ、美人だから奢ってもらえるんだよ〜っていうのは違うと思うんだよね。
奢られると嬉しいし、美味しいもの食べられるから、奢ってもらえるように多少気を使っているだけ。
でもご飯に行くと、大体おごってもらえるかほとんど出してもらうかのどっちか。
だから友達とか知り合いと話していて、全然奢られないとかそういうの聞くと「そんなに奢られないの?」って不思議。
面と向かっては言えないけどね。
実際にはこんなこと言ったらケンカ売ってると思われるから、ここに書いた。
ずうずうしくしてるつもりは全くないけど、世の中の男性はどう思ってるんだろう。
奢ってもらえないって言ってる人は「サバサバした性格だから」とか「男っぽくて」とか「女性扱いがいやで」とか言ってるのを聞く。
サバサバとか男っぽいって、ただ単にガサツだったり言葉遣いが汚いだけ。
女性扱いがいやっていうのは良くわからないけど、女性なんだから別に良いんじゃない?
対等じゃないのがいやってことなんだろうか。対等ってなにをもって対等なのかが分からない。
そういう人に「美人は〜」的なこと言われると、じゃあ少しは女らしくするとか気を使えば?って思う。
それが嫌なら割り勘で良いんじゃない。
とりあえず、飲みの席ではにこにこして愛想良くしておけば、奢ってもらう機会は増える。
一応お会計の時に「いくらくらいですか?」って聞くけど、大体「いいよ、いいよ」って言ってくれる。
なので「すみません、ありがとうございます」と素直に奢られている。
たまに、会計時に頑なに「払います!」っていう人いるけどレジとかでそういうやりとりするのが好きじゃない。
2回くらい聞いて「払わなくていいよ」って言われたなら、引き下がるのも大事だと思う。
大体おごってくれる人って、自分より収入多くて立場が上な人が多い。
だから頑なに払います!っていうのも、ある意味失礼なんじゃないかなー。
おごってもらう時のパターンは以下みたいな感じ。
この間、飲み友達になった人は40歳で、今のところほとんど払ってない。
2人で8000円だっ時は2000円だけ払った。
払ったとしてもこくらいのことが多い。
あと、美人は良いよね〜とか、○○さんは美人だからっていう人はどういう意味で言ってるんだろ。
嫌味?悪いことしてるわけじゃないし、責められるように言われるとイライラする。
ちょっと身だしなみとか会話に気を使えば、普通におごってもらえるよ。
気を使うって具体的に何かっていうと、身だしなみ整えてガサツなことはしないようにしている。
それはぶりっこするわけではなくて、お行儀よく。
オシャレが好きだから服装に気を使ってるというとちょっと違うかもしれないけど、女らしい格好をしている。
毎回奢ってもらって感謝しているので、たまに旅行や出張のお土産(食べ物やお酒)を渡す。
会話も大体年上やそれなりの役職、経営者であることが多いから「そうなんですね〜」「知らなかった」「へぇ〜」って聞き役に徹してる。
年下の若造が経験とか知識を語っても「なにいってんだこいつ」ってなりかねない。
あと会話は仕事とか人生観、趣味が多くて恋愛話とかTV、芸能人の話みたいな女子会トークはしない。
会話の中で多少セクハラっぽい発言が出ても流すし、変な反応はしない、しかめっ面もしないし笑顔。
「なに言ってるんですか〜」って笑っておけばいい、不快なセクハラってそんなにないし、そもそも不快な人と食事には行かない。
終電には必ず乗る、帰らないといけない時間にスマホでタイマーかけておけば乗り遅れることもない。
そこまでして奢られたくないしっていう人も当然いると思う。
けど、そういう人と行くお店って自分では行けないところとか美味しいお店であることが多い。
それに仕事の話や考え方もけっこう参考になる。
自分の知らないことを知る機会でもあるし、適当に相槌してるわけじゃなくて素直に「そうなんですね〜」「へぇ〜」って言ってる。
知ってたことでも「知らなかった」って言っておけば良い。会話にも多少の気遣いは必要。
だからといって、上の役職や経営者の人であっても変にかしこまる必要はないし、お互いお酒が楽しく飲めるようにしている。
何回かご飯に言ってつまらないと思ったら行かないか、ほかの人も誘おうと提案する。
経済とかマーケティングのニュースや勉強しておけば話もわりと盛り上がる。
最近、「美人は〜」とかよく言われて「いやいや、そうじゃないだろ」って辟易してたので、今の気持ちを素直に書いた。
あとご馳走してもらったら「すみません」じゃなくて「ありがとうございます」って言いまくってる。
酔っ払ったお父さんが頭にネクタイ巻いて千鳥足で帰宅するときに、指先からぶら下げている寿司折。
よくよく考えてみると、あのお土産ってものすごーく中途半端だなと思うわけ。
泥酔してフラフラ歩いて帰ってることから、わりと遅い時間だと思うんだけど、そんな時間に寿司を買って帰っても食べる人いないんじゃないかなと。
あの大きさ、形状からして、わりとしっかりとした握り寿司だと推測されるわけ。
夜食にしてはボリュームありそうだし、一緒に食べるにしても本人は泥酔してるし、子どもたちも寝てそう。
なまものなので冷蔵庫に入れておいて翌朝食べるというのもやりにくいし、そもそも朝から寿司というのも箸が進まないよね。
というわけで、奥さんの機嫌をとるために買ったお寿司なんだろうけど、こんな時間にこんなのを買ってこられても...と逆にイラッとされる原因になりそう。
祖父が亡くなった。
数年前から入退院を繰り返しており、たまに発作も起きて、病院に迷惑を掛けていると聞いていた。
また入院することになったから、見に行ってやってくれと親から言われていたが、何かと理由を付けて行くのを先延ばしにしていた。
体調が落ち着けば行くつもりだった。何より、入院している祖父の姿を見たくなかった。
何かあったところで、自分には何もできず足手まといだ。荷が重い。そう思っていた。
祖父はそれほど遠くないところに住んでいて、行こうと思えばすぐ行けた。
ただなんとなく顔を見せて、お菓子を食べながら夕方のニュースを見て、すぐ帰った。
「またおいで」と言われたのが最後だった。
数日前まで、あんなに会うのをためらっていた自分を恥じた。もっと会って、いろいろな話をしておくんだった。
「おじいちゃんはあなたを一番かわいがっていたんだよ」
つい先日、出張に行ったとき、なんとなく手ぶらで帰ってしまった。お土産を買って、仕事は嫌々ながらも、何とかうまくやっていると言っておけばよかった。
出棺のとき、棺に思い思いの品が入れられた。何も持って来られなかった自分に後悔した。
棺に寄せ書きの手紙が入れられた。控え室にメッセージを書くよう置かれていたものだ。懺悔の言葉しか思い浮かばなかった。どう書いていいか分からず、やがて式が始まってしまった。
自分の名前すらも書けないままだった。最後の手紙でさえ、自分の言葉を綴れなかった。また一つ後悔をした。
俺は馬鹿だ。こんなことを増田に書いてどうなるっていうんだ。自分の言葉をネットに流したところで、じいちゃんには届かないのに。
たまの休日なんて、大したことはやっていなかった。休みの日に部屋にこもってダラダラとネットを見て過ごすぐらいなら、もっと会いに行けばよかった。
(追記)
ブコメ>narukami 人から「かわいがっていた」と聞かされたところで特にここに書くような思い出もないのでしょう?
長くなるし、まとまりがつかないので省略しているが、幼少の頃から祖父は近くに住んでいてよく遊んでいるので、たくさん想い出がある。
亡くなってから数日経つが、昔一緒に遊んだ想い出ばかり蘇ってくる。
進学をして、社会に出ていくうちに自然と絡む頻度は減っていって、ここ最近は親戚付き合いが面倒に思っていたところだった。
まだ介護までには至っておらず、これから覚悟を決めていく前に、あっという間に逝ってしまった。お礼の一言も言えなかった。
それまでの自分のぞんざいな考えや行いが、これほどまで後悔を生んで自分を苦しめると思わなかった。
残された祖母と両親へは、もう二度とこういう気持ちにならないよう、意識的に付き合いを増やして、介護にも逃げずに最期まで向き合いたいと思う。