はてなキーワード: プレイとは
スポーツ観戦にまったく興味がなく、先日も卓球のせいでアニメの時間が変更になったなんてニュースを見て、
そういえば昔は野球やらゴルフやらでアニメが潰されたなぁとスポーツにヘイトが溜まってた。
オリンピックもどうでもよかった。
で、最近はVtuberなんかでゲーム実況、eSports等ゲームの試合を中継するケースも多い。
と、思ったんだけどこれまた興味がない。
ここでようやく気付いた。
そもそも「他人のプレイを見るのに何も興味がわかない」ということ。
これって少数派?
たとえば野球とかメジャーなスポーツは、どういう経緯でファンになって応援するの?
高校野球なら自分の県だから?オリンピックなら自分の国だから?
なんとなく理由はわかるけど熱心に応援する気にまではならない。
「なるほどここではこういう立ち回りをするのか」と参考にはなるかもしれないけど、
あんまりやったこともないスポーツでどういう視点で応援してるんだろう。
ゲームの初見プレイなんかの反応や、スーパープレイなんかは見てて面白いけど、そんな感じなのかな?
うーんでもカーリングなんか普段からみてないと何が凄いのかさっぱりわからんな
純粋な疑問です。
キモ目の趣味の集まりでアラフォーおじさんたちと一緒にご飯食べてた
その彼女はなんかのプレイか!?ってくらいに肩を出して短いスカートの格好だった
うちらの近くの席に座ったのだが、とてもセクシーなショットだった
これは見すぎてしまう、ヤバいと思って趣味の話を盛り上げてたんだけど、カップルは席を変えた
ヤバい。見すぎちゃったかと思ったが、俺以外のアラフォーおじさん連中もガン見してたんだろう
なんかとても申し訳ない気分になった
サイゼでデートを選ぶとがっかりされるという話はよく出るが、安いからではなく安いゆえにKKOも利用するため
それ以降「外部から見たら服従して言えるように見えるが精神的には自分を支配してくれる女性」というものに深いあこがれを抱くようになった。
ギャルゲーを探してもそういうゲームはほとんどなくて私は仕方なく何度も何度もToheartをプレイしなおすしかなかった。
現実の出会い系でそういう女性を求めたがやはり出会えることはなかった。
しかたなくSMプレイができるお店に通うしかなかったが本当の意味で満足できたことはなかった。
私はもっと女性からコントロールされたいのに、世の中の女性は男がリードすることを望む。なんということだ。
もっとフェミニズムが進展して女性が男をコントロールするのが当たり前の国だったらこんなことにならなかったのに。
蛙化現象わかる
https://togetter.com/li/1956570
増田もはてなブックマークも好きだったけど、俺の書いた増田ごときが何度もホットエントリするので増田とはてなブックマークのこと嫌いになりつつある。
はてなブックマークや増田の連中は俺のことを何とも思わないでほしい。
どうでもいいが蛙化現象という話で思い出したので書いておく。
ただしく記憶していないがこのゲームはだいたいこういう感じのストーリーだった。
どちらもお互いが好き合ってるのをお互いに知っていたが、なかなか恋人の関係にならなかった。
周りの手助けもあっていよいよ交際を開始してセックスすることになったが主人公がビビッてチンポがエレクチオンしなかった。
受け入れ準備万全のあかりのがっかりした視線に耐えきれず逃げ出す主人公の名はひろゆき。
ひろゆきはひろゆきばりの屁理屈で自己を正当化しようとするが無理だった。結局周りの女の子に論破されて心を改める。
自分がヘタレなくせに幼馴染のあかりを対等に見ておらず突如ヒロインが対等の関係になることにビビって逃げ出した卑怯者であるという事実と向き合う。
自分のダメさに打ちのめされて俺はあかりの恋人になる資格がないと自己卑下していたがおさななじみのあかりはひろゆきにこうささやきかける。
「私はそんなひろゆきのクズなところがいいんだよ」「だって私はドMなんだから」「もっと私をペットのように扱ってもいいんだよ」
こうしてひろゆきは自信を回復。 リベンジのセックスではあかりに導かれるままドSプレイに興じて無事エレクチオンし射精までこぎつけた。
一見ひろゆきは都合の良い彼女を手に入れたように見えるが、真実は違う。
もはやひろゆきはあかり以外では満足できないことは確定的に明らか。ひろゆきはあかりをペットにしているつもりだが実際はあかりがひろゆきを飼いならしていくのだ。
というようなストーリーだった。
私はこのあかりというキャラクターによって完全に性癖が捻じ曲げられてしまった。
この経験から言わせてもらえば蛙化現象を克服する方法は簡単だ。
おれはゲームにおいて弓が好きだ
DSの世界樹の迷宮を遊んだときに、このゲームは自分でギルドの十数人のキャラメイクをするんだけど
最初に作ったレンジャーをイコール自分の分身と考えて作ったときからかもしれない
その後に出たデモンズソウルやダークソウルでは出自に狩人を選んで大量の矢を持ち運び溶岩弓で射抜くというプレイをやっていたから
そしてスプラトゥーンではわかば2ではもみじをよく使っていたおれだが3ではトライストリンガーを使っているという話に決着するわけだが
ずっと自分のことをMだと思っていたが、最近Sの気が強くなってきた気がする。
前に付き合っていた男が「自分はMだからたまにはいじめてほしい」と言って言われた通りにしてみたら楽しかったのが、大まかな発端。いま好きな男のことは……なんというか、もう初っ端からこちらがS側のプレイをしたさがあってたまらない。
自分がMとしてしてほしいこと、全部してあげたい。望んでたこと、全部……。
でも、自分が勘違いSにしょんぼりしたのもあって、あんまりにも見当はずれないじめ方をしてはダメだし相手の困る顔や悲しい顔は見たくない。少し罪悪感を残した顔でいじめたいんだけど、と言い出すS男性の気持ちはこんな感じだったんだな。
【オフサイド】
フットボールがアソシエーション(サッカー)とラグビーの2つに収束していく前からある概念。
オフサイドにいる選手はプレイしてはいけない。⇔プレイするためにはオンサイドにいる必要がある。
単にオフサイドにいる分には構わないが、何かしらプレイと関係があると判断されれば反則になる。
昔のフットボールはボール保持者が常に前線で、ボールより前でパスを待つのはつまらないという思想だった。前にいくにはドリブル。手で持ったら後ろの選手にパス。タックルも前方から。
サッカーが確立するにしたがって、前方へのパスを解法したいが、ガン待ちは引き続き禁じたいということになった。
そのため、古くはボールの位置だったオフサイドライン(オフサイドの境界線)が緩和されて、「ボール」・「ハーフウェーライン」・「ゴールラインから2人目の守備側選手(通常GK+1人)」の3つうち、一番相手ゴール側のものをオフサイドラインとするようにかわっていった。
競技規則の書き方に沿って書くと、"相手競技者のハーフ内"で"ボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手競技者のゴールラインに近い"とオフサイドにいることになる。
ラグビーでは無秩序にならないようにより厳しくプレーを制限するよう進化した。シチュエーションによってボールより後ろに色々なオフサイドラインができる。
密集から剥がれた選手が止まっていたりぐるっと後ろに回ったりするのはオフサイドの位置でプレーに関与しないため。
スクラムから離れたところで横に並んでるのは、そこにスクラムに関与しない選手のオフサイドラインがあるから。
オフサイドルールはサッカーの中ではややこいけど、サッカーは野球やラグビーやアメフトの細かいルールに比べたらシチュエーションによる違いとかそんなにないので難しくないと思う。
○ご飯
朝:ハッピーターン。昼:なし。夜:餃子、ビール、肉団子、チャーハン、キムチ。
○調子
直接的な物言い(A=Bとか、前作のCが再登場とか、Dが亡くなるとか)でネタバレは書きませんが、シリーズの概要や「ではなかった」という感想から、じゃあ消去法でこうだよね? と理解できてしまう部分もあると思います。
EVE burst errorから一年後、再び事件に巻き込まれる小次郎とまりなだが、その裏にはあのエルディアの影が見え隠れする、というあらすじ。
めちゃくちゃ面白かった。
前作の魅力だった捜査パートの格好良さはバッチリ引き継がれていた。
情報屋とのやりとり、聞き込み捜査、バーでの意味深な会話、発見した情報から少しづつ事件の外見を導き出していく過程が面白い。
間に挟まるコメディ要素もくどくないのが良きだし、前作の小ネタがたくさん拾われていて探索する楽しさがあった。
所謂「推理」ではなく「捜査」なので、情報を集めるだけなのだけど、少しづつ人と人との関連性が見えてきて、証拠と紐づけられていき、疑うべき人物、信用していい人物がわかっていく過程が面白い。
美ノ神みなと、という行方をくらました先生を探して欲しいと依頼する小次郎ルートのヒロインとなる橘花ちゃん。
前作が「ああ」だったので、依頼人かつ、エール外国人学校の生徒で、科学者の父親を持つとくれば、読者としては疑いの眼差しが第一印象になるのは仕方ない。
仕方ないのだけど、一緒に捜査を始めれば本気で先生を探す姿にほだされ一気に好きになった。
特に寮で一緒にダンスするシーンは東山奈央さんの熱演も合間って、序盤から一気に引き込まれた。
後半、例によって彼女が容疑者として浮上するが、流石にこれはミスリードだと確信を持って読み進めた。
それが同じ(ヒロインが実は犯人だった)展開を二回もしないだろというメタ読みではなく、橘花の先生を思う気持ちを疑うわけねえだろ、というキャラの心情での読みなのは、この作品が前作ありきの続編でありながら、単独の物語としても面白かった証拠だろう。
そして、この作品が単独の美ノ神みなとのことが大好きな橘花を信じきれるまで、橘花のことが大好きになったからこそ、オーラスもオーラス、ラストが輝く。
そのラストでは、前作からの継投キャラの中、唯一未登場だったメインヒロインが満を持して登場し、今作のメインヒロインと交錯する。
音無橘花という今作の魅力があるからこそ、前作も輝く、そんな満願の想いがこもったいいシーンだった。
そんなわけで、今作の魅力が橘花にあることは明白なんだけど、彼女の魅力を占める大部分には美ノ神みなとという存在がある。
エルディアを巡る人間の動きや、今作のSF設定となるDシリーズなどの情報はどんどん集まっていき、メタ読みも含めればあらかた事件の概要を把握できるところまで物語を進めたにも関わらず、
エルディア要するに敵の立場なのか、はたまた小次郎やまりなに友好的な味方の立場なのか、全く関係ない第三者目線なのかすらさっぱりわからない。
ココは、もう完全にやられた!!! と思わず声が出てしまった。
「ということは前作の登場人物」
「死んだとされるアイツが生きてた?」
「はたまた、生きてたあの子がまた姿を変えてた?」
「いやいや、前作では『多重人格』もあったぞ」
だからこそ、完全にやられた。
まさかまさかの正体に驚きつつ、この正体が判明した瞬間「前作と今作の共通点」に気付かされる。
どうして、美ノ神みなとが彼女に優しくしたのかの答えを、前作をプレイしていたら疑う余地なくわかる。
だからこそ、前作のストーリーがまだ終わっていないことを思い出す。
と言っても「現時点では悲しい終わりだけど未来に希望がないではない」という終わり方だった。
その希望をやりきるためのEVE rebirth terrorだった。
上記の美ノ神みなとの正体が明らかになった時点で、タイトルの意味
だから、同じ橘花を助けなきゃいけなかったんだ、橘花も彼女も……
という感じで、ここから先はもうノンストップで読む手が止まらなかった。
偉大な前作を踏まえたファンサービス的な側面。
これも100点。
前作の登場人物が豊富に出てくるし、今作から登場するキャラも多くが前作キャラと関係性を持っているのがすごい。
burst errorのキャラを出してワチャワチャといった浅瀬の楽しみだけでなく、尻切れとんぼだったアレやコレやを明確に終わらせた風呂敷畳みが100点。
そして、rebirth terrorとして、橘花とみなとを巡る独自の物語としても100点。
100点満点で300点付けないと割に合わないぐらい、豪華な詰め合わせだった。
それぞれの要素、キャラを沢山出すファンディスクで一本、burst errorの完結作として一本、rebirth terrorという完全新作として一本、計三本のゲームを同時に遊んだような、とてつもない満足感だった。
そして、これらが単純に足し算になってないのが凄まじい。
さっき300点と書いたけど嘘だな、100の3乗で1000000点だ。
こういうジャンルを好きでいると、たびたび、文章を読むだけのゲームってゲームである意味ある? みたいなことを聞かれることがある。
答えは、ある、だ。
EVE rebirth terrorの最大の見せ場「美ノ神みなとの正体」が明らかになるシーンを遊べば明白だ。
そして、それらの根底をなす文章を自分のペースで読み進められる仕組み。
こんな素晴らしいジャンルは他にないよ。
面白かった。
左スティックを最大まで傾けても操作キャラが歩き、たまに立ち止まるということがあり難儀していた
近所のゲオやTSUTAYAにはプロコンは中古ですら置いておらず、サードパーティ製でもホリなら買おうかなと思ったけどそれもなかった
アマゾンでは送料含めると定価の4000円から5000円以上の値段で転売されており、ニンテンドーショップは売り切れている
twitterで「プロコン」を見ると、イオンやドンキなどあまりゲーマーが行かなさそうな店での発見報告や、ビックカメラやヨドバシカメラなどの大量に在庫を抱えそうな店での発見報告が散見された
転売のために大量確保した写真の投稿も見つけてしまい、少し嫌な気分になった
適当に店を回り、発見できるものなのかを試すのもアリかなと思ったが、連休中なこともあり、そもそもこの期間内に在庫が店に届いて置かれるのかが怪しい
結局、任天度に修理に出すことにした
自分で修理することも考えたが、中身の掃除だけで操作性が必ず改善するならまだしもパーツ交換が必要な場合、バラシて掃除して、組み立てて、操作性をチェックして、パーツを注文して、またバラすの流れが面倒くさすぎる
任天堂の「オンライン修理受付」のページで修理の申し込みができるらしい
必要事項を記入し、修理依頼表とともに任天堂サービスセンターに送付し、見積もりが届くのを待つという流れ
修理依頼表の印刷が必要という部分がハードル高く、自宅のプリンタが動くか?と心配になったが受付番号と電話番号のメモを手書きで同封でも大丈夫と書いてあり安心した
料金は保証が切れていなければ送料含めて無料で、切れていれば4290円とのこと
この機会にクロネコメンバーズに入り、オンラインで送付発注することにした
今気づいたけど、起き抜けの頭で計算と判断を間違ってMサイズで送ってしまった
経費としては4290円+1260円(九州~関西)で5550円(サイズを間違えてなかったら5330円)
今調べたらワイドケアという保証プランが月額200円らしいので、200円払ってプロコンを送って、次の月に抜けるのが最安だったっぽい
プロコンがなくなってしまったので、手元のゲームキューブコントローラーとJoyコンでswitchをプレイしてみたがどちらもかゆいところに手が届かない感じだ
ゲームキューブコンはスティックの硬さは好みに近く、ボタンの大きさが均等でないところも我慢できなくはないが、いかんせんホームボタンと+ボタン、マイナスボタンがないのが厳しい(手元でゲームを止める選択ができないのが面倒)
ジョイコンはボタンサイズが小さすぎて、Bを押したいときにYに指が引っかかって押すみたいな事故が起こりがちで無理だった
平均がよ、平均が。
もちろん人それぞれよ。
まず驚いたのは、店員のお姉さん達が俺との会話で「sir」を付けてくれるの。
敬意を持った言葉遣いをしてくれる。
もうこの時点で他の料理屋では考えられないよね。
裏を返せばちょっと浮いた世間ズレした店とも言えるんだが、メイド喫茶のロールプレイみたいなもんで、その言葉遣いで「あっ俺日本に来たわ」って感じがする。
そんで注文してしばらくしたら料理が運ばれてきた。
「Excuse me, sirrrrrr」って。
後ろから料理が運ばれてきたからね、俺がびっくりしないようにちゃんと断り入れながら運んできてくれた訳だ。
これも感動よね。他の店でそんな気遣いないよ?チョベリグよもう。
そんで、極めつけには「Is that everything, sir?」と、ちゃんと全部の料理が来てるか確認が飛んできた。
なにそれ怖い。ここただの料理屋ですよね。ボク独りで昼飯食いに来ただけですけど。
もうどうかしてるんじゃない?良い意味で。
ゴトンと皿置かれて、なーんも言わずがデファクト。もう慣れたわ。
まあ確かに雑に「Have a good one.」とか言ってくれる店はあるけど、アジア料理店はガチのマジで無言。
導線の作り方がおかしいっていうか、自分と他人が別の人間って理解してないんだろうなって。
正解のルートを先に知ってないと無駄にグルグル移動して回らないといけないような作りになってたり、次のステージに行くルートが全然伝わらなかったり。
ゲームってボトルメールみたいなもんっていうか、最終的にはプレイヤーと作り手のコミュニケーションだと思うわけよ。
アスペルガーの人はプログラムは上手いのかもしれないけどゲーム作りには向いてないよね。
アプリのUIとか作らせても他人と自分が別の人間だって理解できないんだろうなって人は超下手くそ。
「使い慣れてれば場所なんて自然と体が覚えますけど?」じゃねーんだよ。
まあ実際に何度も使って体で覚えるようなアプリだとまだマシではあるんだよね実際に体で覚えりゃいいのは事実だから。
でも基本的に一周クリアして終わりのゲームでそのセンス出されるともう最悪ですわ。
ユーザーは初めて体験するステージなのになんでデバッグで何周もプレイしたお前の前提でやらなあかんのやっていう。
あーマジ最悪だわ。
俺は原神初日勢で3rdどころか学園時代からのミホヨフォロワーだけどそのゲーム評には正直同意できるところがないわ
なんつーか自分の好きなやり方やペースで遊べばいいのにやらされてる感でてる被害妄想を感じるし謎の上から目線になってない?
金リンゴはむしろ全然使いまわしと感じさせないフルモデルチェンジくらいに感じたし動画やコンサート含めてこれくらい今自分たちのコンテンツを熱意もって伝えようとしてるモバイルゲー開発ないと思うけどなあ
細かい不満点は分かるけどそれで作品全体がスポイルされるかっていうと全然そんなレベルではないと思うぜ
ずっと想像以上のマップ・シナリオ・バトルタクティクスを提供してくれてる感覚あるしやり込んでる人たちの動画や記事見るたびに底知れない奥深さに震えるゲームってスマホではそうそうないだろ
シナリオも稲妻編より評価してる人が多いしモブキャラ祭りと揶揄された初回海灯祭よりも最近の祭り系テーマイベはプレイアブルキャラの掘り下げとNPCの扱い方のバランスがよくなってる
開発の実力があることに甘えてちょっと多くを求めすぎじゃね? この規模のものをこのペースで出しているだけでゼロ年代からのネトゲ廃としては驚くべきことだよ
あとゲームっていうのはプレイヤーがおもてなしされるものじゃなくて、与えられた世界をいかに呑み込んで自分なりに消化していくかっていうやりくりの部分に面白さがあるんだよ
アニメとかの鑑賞スタイルでも同じこと言えるけどね、ケチつけてばっかりの人とか5chによくいるけど作品を楽しむ姿勢よりも作品の作り手と張り合って自意識を肥大化させてるような付き合い方になってるのは危険信号だよ
起業は成功しようが失敗しようが一流企業のサラリーマンやってるよりはるかに経済的に豊かな美味しい暮らしが簡単にできる。
起業の最高な点を以下に挙げていく。
・従業員数人くらいの零細で、なおかつ赤字垂れ流し続きでも社長は豪華な貴族生活を続けられる。
「赤字決算→役員報酬を慎ましい水準に下げなければいけない」なんてルールはない。不道徳なだけ。
・会社が潰れたり、社長が逮捕されたりしても、社長個人の財産でツケを払わされることもない。
だからまた起業して同じことを繰り返し、元のナメプ暮らしができる(こういう「みそぎをせずにリセット→転生」プレイする社長は不動産業界に多い)
・仮に、社長個人が自己破産したとしても、子供や親族を上手く使って相変わらず高級外車に乗って高級マンションに住み続けることができる
サラリーマン時代に人権がないレベルに無能だった奴でも、起業して上記事例とは違う真っ当なやり方で成功することはめちゃくちゃ多い。
どんなに努力してもゴルフがド下手クソだった奴が、料理の適性あっても別に驚かれないのと同じ。別のジャンル
とりあえず、求人に飛び込んできた奴なら、健常者でも行くあてのない若い無能でも無職でも、労基ガン無視の待遇で雇って、研修なしで顧客先に送り込んじまう。
こんなデタラメなやり口でもとりあえず売上数億は平気で稼げる。
多分、飛び込み営業で健康食品売ってノルマ達成するほうが起業して10年会社存続させるより10倍難しいぞ。
セミナー屋(「やった感を出したいであろう顧客の状況に付け込んでいく」系の、不必要なものに値付けをして報酬を頂戴する仕事)も悪くないけど大きく稼げないからやっぱITがいいぞ。
そーいやアメリカで流行ったとかいう英単語を見つけ出す知育ゲームみたいなのあっという間に消えたな。
日本語版を何回かプレイした記憶があるがどんなルールだったかすら思い出せないしゲームの名前も思い出せない。
確かworなんたらだったような
3行まとめ
1 一人で完結できる
一人旅をして、一人で写真を撮り、一人でプラレールを集め、一人でアルバムを眺める。
たとえばこれがチームスポーツや多人数プレイのゲームであれば絶対にこうはならない。
そしてそこには対等の立場に立つ多くのプレイヤーが存在し、そこには法律としては定まっていない様々なルールやマナーが存在し、その多くは明確に示されている。
客という立場で駅員に接し、他人の迷惑も顧みずに撮影をし、文句を言われたら自分のやっていることの素晴らしさを捲し立てれば案外なんとかなってしまう。
ゲームにおいてチートや繰り返しの荒らしはアカウントの剥奪がある。
だが駅という公共施設は相当の迷惑客でもまず出禁にはされない。
そのような環境に身を置くウチに「僕に文句をつける奴が頭おかしいヘイトクリエイターなだけ。僕は正しい」と思いこんでしまえば怪物が出来上がる。
それを止める仕組みがない。
Nゲージを集めたり、あの駅に行ったこの写真を撮ったという経験を集めたり、有形無形の様々なものを集める趣味と言える。
それはゲームにおける実績解除のようなものではあるのだが、そこに必要なのは時間や運ばかりであり、成長する必要が求められるものはめったにない。
たとえば筋トレであれば「○KGの重量を持ち上げた」という実績の解除には自分の筋肉を育てる以外の方法はない(ドーピング剤を使うという道もあるにはあるがそれで達成しても無意味だろう)。
そこには成長があある。
成長の壁であるプラトー期を前にすれば人は自ずと自分を信じ続けるための戦いに巻き込まれ、そこで挫折を経験したりPDCAを回すうちに自分を省みる経験や精神的なタフさが身につくのだ。
だが鉄道趣味はペースを焦ったり他人からの評価を求めなければどこまでもそういった苦労を回避してやっていける。
旅にしたって複雑な経路を設定したり、国外に飛び出さなければ単なる旅行で終わってしまう。
この手軽さは気晴らしのための趣味としてはある意味でとても健康的だとは思う。
しかし、これ以外の趣味を持つこともなく仕事や学校においても「あの人に成長を期待しても無駄だから」といった扱いを受けたのならば、それは意思を持って成長するという経験を知らない魔物への道さえ歩ませるだろう。
鉄道趣味と同じく自己の成長が求められにくい趣味として「推し活」「読書」「映画鑑賞」「スポーツ観戦」などがある。
これらのオタクも奇行をよく観測されるが、それでも鉄道オタクに比べれば全体の人数に対して頻度も少なく、また思考についても比較的明瞭というか認知が歪んでいるだけで日本語で物を考えることは不得意な印象は薄めだ。
鉄道オタクと同じく比較的奇行が多いのは、自己の成長を促される経験を通した学びの少なさが原因だろう。
では、比較的脳みその使い方を知っていたりコミュニケーションが成立しているような気がするという違いが生まれるのはどこなのか?
それは彼らの趣味が自分の脳で他人のストーリーを追うものだからである。
鉄道オタクは自分の脳で鉄道を味わえばそれだけで完結できてしまう。
しかし、アイドルやスポーツ選手を応援する人達は彼らの生きる物語そのものに心を馳せており、そこには他人なりの解釈ながらその人生を空想し追走しようとする動きがある。
漫画なんてものはその最たるもので、キャラクターの心情を感じ取り、それぞれの視点からでの勘違いや世界の歪みを噛み砕くという自他の境界を持つことが必須となる遊びさえも気軽に要求してくる。
このような娯楽に触れるうちにこれらのオタクは自然と、自分が他人と違う人間であることや、世の中には様々な立場や考えがあることを学ぶのだ。
だが、鉄道オタクはそういったものを知らずに「電車カッコイー。ぼく電車乗るの大好きー。ぼくが電車乗るの幸せ。ママはそんな僕を見てると自分も幸せって言ってた。皆幸せにするために僕電車乗って幸せになる。邪魔すんなよ俺が電車に乗って幸せになることが人類の幸福につながってんだよ。テメーも人類の幸せに協力しろ」という精神性のままで突き進んでも、電車は何も言わずに彼らを載せて次の駅へと運んでしまうのだ。
ただ鉄道オタクであっても「レベルの高い模型」や「鉄道エッセイ」などを通してこれらの経験の不足を補うことは不可能ではない。
撮り鉄オンリー乗り鉄オンリーの人は是非その辺に興味を持って欲しい。
怪物になる前に
ゲーム仲間(年は±10ぐらいの30人程度の集まり)とVCしながらゲームをするのが日常なんだけど、そこで一緒にFPSをプレイしてた。
5人で組むのでめちゃくちゃFPSうまいおっちゃんズ(AとB)とPS4のAPEXから入りましたみたいなヤツ(C)とPCめちゃくちゃ詳しいと豪語するヤツ(D)と一緒にやってた。
んで俺は録画しといて最後に限定公開のYoutubeに無編集アップしてDiscordに貼るのが日課なんだけど、そこでC君から「増田さんみたいに綺麗にゲーム画面そのまんまみたいな動画取る方法を教えてくれ」と言われた。
まぁゲーミングPC最近買ったような子だからシャドウプレイしらないよなぁ〜っておもうのとわりとノリのいい子なんで「ALT+F4押せばいいよ!」っていった。吹き出すおじさん達。笑い出すC君。そして「あーーー!」と叫びだすD君。
どうしたの!?って聞いたら「なんかゲーム終了したんですけど!」って言ってC君が「もしかしてALT+F4押したんすか〜」って笑ってどうやら押してしまったらしい。
まぁマッチ中じゃなかったからなにの問題もなくその場は時間も時間で終わったんだけど、翌日TwitterみるとD君が「増田のジジィまじでムカつく」みたいな不穏な事いっており、Aおじさんがリプでいろいろお話してくれてたんだけど、結局「CとかいうPC初心者に舐められるようなことになったからムカつく」みたいな事になって俺とC君とはやらないみたいな事になって結局居心地悪くなったのかDiscordから抜けていった。