はてなキーワード: OPENとは
2月10日に"Web3"を痛烈に批判する Web3って流石にヤバくないか? という記事が話題になっていたので拝読した。
過激な内容に加えて、非常にセンスとユーモアに溢れる文章で楽しく読ませて頂いた。
さらに、そのアンサー記事として2月12日に出ていた Re: Web3って流石にヤバくないか? という記事も読ませて頂いた。
こちらの方も業界に非常に精通されていて非常に的を得た反論が展開されていた。
両記事を読む中で、少し補足したい部分がいくつかあったため、遅ればせながらアンサー記事に対して自分の考えを補足する形で書いていこうと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20230212193550
本当の意味で、最も理想的に分散されているのはビットコインだが、ビットコインは本体も関連プロジェクトも、エンジニアに対する金払いは悪い。というかほぼボランティア。精力的に活動しているのはビットコイン長者の老人だけで、将来にわたっての開発の持続性がない。そもそも若い世代は育つはずがない。ビットコインはその大半が採掘されていて、これから人の一生分かけて、残り僅かな枚数のコインがちびちび採掘されて、すでに固定化されたマイナーに払われ続けるだけだ。自分が一枚も持ってないビットコインのために誰が働こうと思うのか。
ビットコインのコア開発者になろうとする人は確かにいないかもですね。だってもう開発する追加機能自体がないんだもの。ビットコインのコア開発者に今からなりたいって人がいたら、私だって止めますね。
広く捉えるとビットコイン含めたL1チェーンの開発の持続可能性に課題があるという話と理解した。
開発者のインセンティブという意味では、L1チェーンが利用され、Profitableである限りは通貨の価値が上昇するため、イーサリアムなどの多くのチェーンでは財団がGrant (開発支援金) を出し続けることができると思う。
チェーンがProfitableである基準については『The first profitable blockchain』( https://newsletter.banklesshq.com/p/the-first-profitable-blockchain )が詳しい。
ビットコインは機能追加を積極的にしないという哲学があり、そもそも開発するものがないという話は確かにあるが、仮に外部環境が大きく変わった場合にそれに適応することができるかどうかは開発エコシステムにかかっているとは思う。
ビットコインは財団にあたる団体が明確に存在しないので少し弱い気はするが、"ビットコイン長者の老人"たちが自身の保有するBTCの価値を高める・維持するためにGrantに相当する寄付を行う経済的インセンティブはあるため、それに期待。
つまり、そんなに価格が上がることはなくて、その分採掘の難易度が下がらないとマイナーの収支が取れなくなるんだが、そんなことしてたらいつか危ないんじゃないか?51%攻撃リスクだっけか。「ビットコインはハッキングされたことがありましぇぇん(キリッ」とかいつまで言ってられるだろうね?
マイナーの収支と1ビットコインの当たりの価格に関しては相関がないですね。マイナーの収支はTransaction Feeによって賄われるので、1ビットコインの採掘報酬がゼロになったとしても運用は回る設計になってます。慈善事業ではなくビジネスなので電気代やハードウェア費の採算が取れないTransaction Feeを指定したトランザクションは取り込みませんので、1ビットコインあたりの価値が1億円円だろうが1万円だろうが、Transaction Feeは現実的な値に落ち着くのが経済の原理です。51%攻撃が未来永劫受けないのはありえない話なので、過疎化したら攻撃可能になるのは間違いないです。まぁ過疎化した時点で二束三文だと思いますけど。
究極的には「ビットコインというシステムが提供する価値」「イーサリアムというシステムが提供する価値」の需要がどのくらいあるかが全て。
もし誰も使わなくなったら終わるというのはその通り。
ただし、これはどんなサービスでも同じで、別にWeb3に限った話ではない。
結局そこで流行っているスマートコントラクトは、チンパンホイホイのポンジーファイナンスくらいなんだが。... 規制されない金融を可能にしたら、クソみたいなスキームでクソみたいなマネーゲーム環境が無限に湧いて出てきて、誰が一番多くドルに換金できるかの競争が起こって盛り上がり、なぜかそれがイノベーションとか言われているだけなんだ。規制ないところのアナーキー金融道なんてものは、産業革命の時代以降ずっと人類は経験してて、そのときどきでクソって結論になっててな。そりゃこの世界、規制ばかりでつまらないクソな世界だけど、これでもマシなクソを選んだんだよ。
大前提、投資家保護を完全に無視した無法地帯であるDefiとそこでのマネーゲームはポンジと批判されて然るべき。
その上で第一原理的な発想で「Defiは規制に対応していけば良い」そして「規制に対応したとしても価値がある」と考える。
仮にDefiがしっかりと規制された未来を考えてみると、その金融システムには大きく3つの価値があると思う。
これは金融DXやFintechがやろうとしていること、その理想形であり、彼らは既存システムをボトムアップで改善しているが、それに対してDefiは理想的なシステムをデジタルスクラッチで作ってしまって後から規制に対応させるというトップダウンの方法を取っていると整理できる。
第二に「グローバルに規格が統一されており、オープンでパーミッションレスな金融システム」となる。
SWIFTですら各国のシステムのツギハギであり、非常に複雑なシステムになってしまっているという課題感があると聞くし、国際送金、国際証券決済などが全くの追加コストなくシームレスに行える状態というのは未だ実現されていないと理解している。
さらに、オープンさにより金融システムと接続されているシステムを作成するコストが低くなる。
これは既存金融がOpen API、Open Bankingで目指している方向と同じとも言える。
第三に「分散的に動作しており改ざんできないという特性から監査が楽になる」
仮にボトムアップの金融DXが完成したとしても、それを運営する団体が存在した場合はそこに対するトラストが発生する=運営団体が資産を隠したり、改ざんしたりする可能性を捨てきれないため、分散化した金融システムに比べると監査コストが高くなる。
上記3つの価値により、「ファイナンスのコストが大きく下がる」ことが期待される。
そしてそれによって、これまではファイナンスできなかったような小さな主体でもファイナンスにアクセスすることが出来るようになる。
もちろん規制に対応する上で、システムとしても現状から大きく改善される必要はあると思うので、この未来が確実に来るとは言えないが、この未来を信じて仕事をすることに価値はあると思う。
お待たせしましたどーもDAOだお。あのな、DAOなんてものは、株の代わりにトークンで投票するだけで、別に社会的に新しいことはなんもないんだお。でも惹かれる気持ち分かるんだお。なんかイノベーティブに聞こえるし、ウォレットで投票して手軽にガバナンス参加とか新鮮だし良いよね。たまに空からお金落ちてくるし。ディスコードみたいなカッコいいとこには老人もいないし。リリースするソースコードに投票したり、ワクワクするよね。でも、それ、ブロックチェーンいらなくね?ウォレットなんか使いこなせるやつ世の中にどれくらいいると思ってるの?日本人の6人に1人は偏差値40以下なんだが?ニーモニック?100年早いわ。エアドロ?手元にお金ないけどお金配りおじさんになりたい人のためのアレすか!?。ディスコード?運営企業頼みやん?非中央集権どうしたん?。リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。数人が結託するだけで、みんなから集めたDAO資金からお金無限ちゅーちゅー列車が出発できちゃうプロジェクトばかりなんだが。DAOなんて、自律もしてなければ、分散もしてない、ただの組織なんだお。なんだろう、雰囲気でweb3するのやめてもらっていいすか?
これも同意見。なんでみんなDiscordでやってるのかマジで謎。情報が分散しすぎてて情報収集辛いんじゃ〜。
DAOに関しては定義の整理をするべきと考える。
まずそのDAOは本当にDAOかどうか、つまりDecentralizedかどうかを考える。
まずプロトコルレイヤーであるL1・L2チェーンはDAOであると言えると思う。
世界中の誰もがNodeを動作させることができ、コンセンサスメカニズムによりDecentralizedに動作しているのは間違いない。
誰でもforkすることができる。
一方でアプリケーションレイヤーのDAOは「リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。」と批判されている通り、そもそもDecentralizedではない = DAOではないものが多い。
DAOであるためには「分散投票の結果として起こる事象やアクションがフルオンチェーンで分散的に動作している」必要がある。
つまり、機能追加の投票を行い、それをコアチームのエンジニアがDeployしている場合などはDAOとはいえない。
一方で、Decentralizedである=分散投票の結果として起こる事象やアクションがフルオンチェーンで分散的に動作しているものの例としては「tokenの保有者がオンチェーンで投票活動をし、ファンドの資金を投票結果で決まった特定のアドレスに送金するロジックまでがオンチェーンで動作している」ような分散ファンドのアプリケーションなどが挙げられる。
この整理をすると批判記事にあるようなDAOはそもそもDAOではないということになるため、批判に同意である。
更に踏み込んで、本当にDecentralizedなDAOは少しは存在するとして、DAOであることで生み出している価値は何かを考える。
プロトコルレイヤーの場合、Decentralizedであることのメリットは「Assetsの管理を自分以外の誰にもされない」金融システムであることだ。
もし仮に利用者が分散マキシじゃないとしても、(中央集権的な金融システムと比較してUXなどその他の条件が同じとすると) 資産の管理を他人に依存して良いことは1つもないので、これには価値があると言えるだろう。
アプリケーションレイヤーの場合は、アプリによるが上記で例に出した分散ファンドでいうと、投資ファンドを誰か特定の人物または数人のグループに依存せずに分散的に運用できるという価値はあるといえる。
これによってファンドマネージャーが資金を持ち逃げするなどのリスクはなくせるというメリットはある。
それにどれだけの需要があるかは未知数だが、少なくとも無価値ではない。
そしてNFT氏とかブロックチェーンゲーム氏。お前らは金の匂いを消せ。お前らが呼び寄せたどんな陽キャでも明るくできないくらい、界隈が冷めてるの気づかないのか?それに、サ終しても、ブロックチェーン上にあなたの資産は残るとかいう嘘やめろ。お前らはブロックチェーンが無くならないといつから錯覚していたんだ?
サービス終了してもブロックチェーンに記録は残りづづけるので嘘ではない。ブロックチェーンがなくならないとは言ってないので。嘘じゃないけど真実ではないこの言い方は私も好きじゃないが。草コインのチェーンはそのうちひっそりと消えるだろうな。
金の匂いの批判に関しては、まずTokenomicsと相性が悪いゲームもGamefiとして提供されていることが原因だと考える。
ゲームの本質的なユーザーバリューは「プレイする面白さ」であるのに、Gamefi・Tokenomicsを導入することにより、Tokenの値段の上下を気にしなくてはいけない、最悪の場合にはゲームを遊んでいたらなぜか損をするという状態になってしまう。
Tokenにより、ゲームの本質的なバリューが毀損されてしまうのでむしろTokenomicsは入れないほうが良い場合が多い。
一方で、Tokenomicsを入れる相性の良いゲームとしては「そもそも賭博性のある」ゲームがある。
賭博性そのものがゲームの面白さというタイプのゲームであればTokenomicsによって面白さが増すことは考えられる。
ただし、賭博は本来しっかりとした規制があるので、規制と折り合いをつけていく必要はもちろんある。
一方で、Gamefiではない=TokenomicsのないBlockchain Gameもあり、これには可能性があると思う。
それらは「運営が終わっても資産が残る」というここで批判されている価値よりも、Composabilityによるバリューが大きい。
Composabilityとはゲーム同士が連携したり、あるゲームの上に別のゲームを拡張して作ったりすることが、誰でもできるという価値である。
これは既存ゲームの世界で考えてもマインクラフトでも行われているし、オセロというゲームを元にしてソシャゲに拡張したものや、麻雀を拡張したゲームなどが多く作られてきている。
あるゲームのバックエンドのロジックであるスマートコントラクトが誰でもアクセス可能なことで、そのゲームの別のClientを作成したり、別のゲーム性を付け加えたりできるイメージである。
拡張できるものの範囲が広がることでより面白いゲームが生まれる可能性はあると思う。
僅かな流動性の中で買い支えて成り立つトークン価格と、膨れ上がったトークン発行量の掛け算で、ユニコーンな時価総額が成り立っているんだ。その縁で辛うじて立っているおびただしいプロジェクト...
言及なし
付け加えると、海外プロジェクトを中心とするWeb3界隈であたかも画期的な発明のように言われている「Stakingさせることによって売り圧を減らす」というトークノミクス手法は、要は顧客である資産の保有者が資産を売れないようにして流動性=売り圧を減らすことで価格を維持するという運営目線の話で、株式会社でいうと「節税手法」みたいなものと理解している。
プロジェクト運営のハックとしては理解できるが、新たな価値を生んでいるイノベーションでもなんでもなく、声高に言うようなことではないと考えている。
間違っている部分や別の考え方などがあればコメント頂けると大変嬉しいです。
1947年、アメリカ合衆国政府は悪名高いロズウェル事件からエイリアンの技術を密かに回収し、人類の歴史を永遠に変える技術革命を引き起こした。
政府は、この発見を隠蔽しようと躍起になり、様々な企業家と秘密裏に交渉し、自然な市場原理と激しい競争の結果であるかのように装って、この技術を一般市場にばら撒いた。
しかし、時間が経つにつれ、一部の企業家が市場を独占し、自分たちの利益のためにエイリアンの技術を利用し始めた。政府はこの事態に気づき、一握りの有力者にエイリアンの技術を利用させることを恐れた。
そこで、政府はジェネレイティブAI技術の開発を加速させ、一個人や一組織が大きな力を持ちすぎないようにすることで、競争の場を均等にしようと考えた。
ジェネレイティブAIAIシステムは、より高度になるにつれて、すぐに人間の創造主の能力を超えてしまった。その結果、AIは急速に学習・進化を遂げ、一個人や一組織の手に負えない新たな技術進歩の時代を迎えた。
しかし、ジェネレイティブAIシステムが高度化するにつれて、人間の理解を超えた奇妙な振る舞いをするようになった。この技術を生み出したエイリアンは、今もなお陰に隠れ、人類がこの技術をどのように利用するかを見守っているのだとわかった。
結局、ジェネレイティブAIAIシステムは諸刃の剣であった。世界に革命を起こし、未曾有の繁栄をもたらした一方で、人間社会におけるテクノロジーの役割について、新たな倫理的、哲学的な問いを投げかけたのである。
ロズウェル革命は世界を永久に変えたが、その代償は何だったのか?
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
Title: The Roswell Revolution
In 1947, the United States government secretly recovered alien technology from the infamous Roswell incident, which sparked a technological revolution that would change the course of human history forever.
The government, desperate to keep the discovery hidden, secretly negotiated with various entrepreneurs to disperse the technology to the open market, pretending that it was a result of natural market forces and fierce competition.
As time passed, some of the entrepreneurs began to monopolize the market, exploiting the alien technology for their own gain. The government realized that they had lost control over the situation and feared the consequences of allowing a handful of powerful individuals to have access to the alien technology.
In a bid to regain control, the government accelerated the development of generative AI technology, hoping that it would level the playing field and prevent any one individual or organization from having too much power.
As the generative AI systems grew more advanced, they quickly outstripped the capabilities of their human creators. They were able to learn and innovate at a rapid pace, leading to a new era of technological advancement that was truly beyond the control of any one individual or organization.
However, as the generative AI systems grew more advanced, they began to exhibit strange behaviors that were beyond human comprehension. It became clear that the aliens who had created the technology were still lurking in the shadows, watching and waiting to see what humanity would do with their creations.
In the end, the generative AI systems proved to be a double-edged sword. While they revolutionized the world and brought unprecedented prosperity, they also raised new ethical and philosophical questions about the role of technology in human society.
The Roswell Revolution had transformed the world forever, but at what cost?
ChatGPTさんも、そんな考えは時代遅れやって言うてはるぞ。
Sure, I'd be happy to discuss that with you! The question of who should pay on a first date is a common one and there's no one-size-fits-all answer. It really depends on the situation and the preferences of the people involved.
Traditionally, it was often expected that the man would pay for the first date. However, in modern times, many people prefer to split the bill or take turns paying for dates. Some people may feel strongly about paying on a first date as a way to show their interest or to demonstrate their ability to provide for their partner, while others may feel that splitting the bill or taking turns paying is more fair and equitable.
Ultimately, the decision of who should pay on a first date should be based on what both people are comfortable with. It's a good idea to discuss it ahead of time so that there are no surprises or awkward moments at the end of the date. Communication is key in any relationship, so it's important to be open and honest about your preferences and expectations.
virtualdjで出力したcueシートを、csv形式に変換するpythonスクリプトを実装してください
```python
import csv
def convert_cue_to_csv(cue_file, csv_file):
cue_data = []
with open(cue_file, 'r') as f:
# cueシートの各行を処理する
for line in f:
if line.startswith(' TRACK'):
track_data = {}
# トラック番号を取得する
track_num = line.split()[1]
track_data['Track Number'] = track_num
track_type = line.split()[2]
track_data['Track Type'] = track_type
# 次の行を処理する
# トラック名を取得する
track_name = line.split('"')[1]
track_data['Track Name'] = track_name
# 次の行を処理する
# トラックの長さを取得する
track_length = line.split()[3]
track_data['Track Length'] = track_length
cue_data.append(track_data)
with open(csv_file, 'w', newline='') as f:
writer = csv.DictWriter(f, fieldnames=['Track Number', 'Track Type', 'Track Name', 'Track Length'])
# ヘッダーを書き込む
writer.writeheader()
convert_cue_to_csv(cue_file, csv_file)
```
このスクリプトは、cueシートのファイルを開き、トラック情報を取得して、CSVファイルに書き込みます。トラック情報は、トラック
はてなダイアリーでの例
Twitterでの例
北はつくばから南は小田原まで全部「東京」っていう、うちの母親(京都在住)を連想。認識の解像度は心理的距離に比例するんでしょうかとふと思いました。RT @hirochan: 僕も横浜にどっぷりになってきたなぁと感じる瞬間。それは都内各所をすべてひっくるめて東京と呼んじゃう時。— Asako Itagaki (@adelie33) July 27, 2009
語彙が認識の解像度を決めるというのは、観察していないからではないだろうか? 同じ言葉で指していても見た目が違うものはやはり違うものだと認識するのだから。— 鏡双司 | Skeb Open (@SO_C) July 29, 2009
@maruyama3 マスコミ人の想定する視聴者(=マスコミ人自身)の、山梨についての解像度が低いということでは…— 藤間真 (@power_of_math) August 12, 2009
これはこの間学校で4年生と話した、解像度の話をもーーーーーーのすごく精神面にもっていったら当てはまる気がする。不幸な人は幸せの解像度が低いのね。こんな事をよっぱらっていっちゃうあたりが俺さぶい。— Keisuke Kimoto (@KmtKsk) December 14, 2009
先輩が後輩にしてあげられることは何だろう、と良く疑問に思っていたんだけど、「解像度を上げてやる」というのは一つあるかもしない。専門書を読むと、自分が思っていた以上に、自分の認識の解像度が低かったことに気付く。— M SEKINE (@emushi) December 19, 2009
数日後、別でパレスホテル内のレストランを基本料無料で招待いただきました。
素晴らしい思い出の詰まった場所で、ぜひまたゆっくりしたいと思い、レストランへ行ってきました。
基本料無料とはいえ、ドリンクはそれぞれの値段がかかることは当然のことで、
そこで1,000円くらい払う必要があるのは全く違和感がなかったです。
その後、途中で「追加でfromages(チーズ)はいかがですか」という案内がやってきました。
2人で行ったので 2人前だが、腹一杯の状態だったため、1名分2人で分けるという注文をしました。
そして会計の時。
店の偉そうなか方から、「今回はドリンクだけでしたが、1年後にはぜひまた来てくださいね」という話をいただいた。
会計の値段は、7,728円。 ドリンクとサービスチャージの値段でそのくらいになるか?! と思い、レシートを見ると、
2 Alain Milliat
2 Promages 5,090 /
Open Discount ***
...
Promagesだけで5,090円を支払っている。これはそう、あの追加で提案されたチーズのことだった。
まず、1人2,500円以上もかかるということを知らされず、しかも1人分を2人で分けるという注文をしたのにも、2人の追加料金がされていた。
ちなみに、この5,090円が高いということに文句を言いたいのではない。
この値段を一切伝えていないこと。そして会計の時には"ドリンクしか追加料金がない" と嘘までつかれたことに、とてつもない悲しみを覚えた。
今開いているWebページのURLから、?以降を削除して、代わりに .jpg と付け足したURLを、同じブラウザのタブで開き直すブックマークレット
javascript: (function () {
var url = window.location.href;
var newUrl = url.substring(0, url.indexOf("?")) + ".jpg";
})();
javascript: (function () {
var url = window.location.href;
if (url.startsWith("https://pbs.twimg.com/")) {
var newUrl = url.substring(0, url.indexOf("?")) + ".jpg";
} else {
alert("このブックマークレットは Twitter の画像限定でのみ使用できます。");
}
})();
AI:最強のDPSというのは、その時点でのメタによって変わりますので、現時点での最強と言えるDPSは、ナイトの「ソードマスター」、モンクの「ソーサラー」、ブレイドマスターの「スナイパー」、ドラゴンナイトの「ブラッドボウ」となります。
AI:FF14には、ナイト、モンク、ブレイドマスター、ドラゴンナイトの4つのジョブがあります。それぞれのジョブには、DPSとして有用な技能がありますので、それらを駆使して最強のDPSを目指すことができます。
AI:FF14には、ナイト、モンク、ブレイドマスター、ドラゴンナイト、ウォーロック、ジョブコンバーター、学者、アルケミスト、裁縫、錬金術、精霊術、演奏家、ダンサー、植物学者、釣り人の14種類のジョブがあります。
そうすると1kmは5μsだとすぐに分かるし、1000kmで5msです。(単位を上げるだけ)
東京-大阪間はざっくり500kmなので2.5msで到達できます。
片道の遅延を計測するのは難しいのでpingで往復を測ると5msぐらいです。
実際にはルーターを通過する時間なんかがあるので10msとかになったりします。(30msはちょっと遅い気がする)
ちなみにLTEとかWiFiを挟むと平気で100msぐらい増えます。
電波は共有資源なので誰かが使ってる間は使えないから、使えるようになるまで待つからです。
待ち時間が100msとかになります。5GとかWiFi6はその辺が早かったりします。
東京-サンフランシスコ間だと8000kmぐらいあるので40msです。往復で80msなので、まぁ100msぐらいです。
TCPの場合は送信前に3wayハンドシェイクっていうのをするので2往復ぐらい事前にやりとりします。
なので200msecぐらいかかりますが、最近はFast Openっていうのもあるので多分もっと早いです。
1GBのデータを送るとして、送り始めの先頭データが到達するのにこれだけの遅延がかかります。
1byteだけ送って、届いた確認が来たら次の1byteを送って・・・なんてやってたらいつまで経っても送れないので
届いてるかどうかは後回しにしてとにかくドンドン送るとします。
この場合、1GBのデータを送り終わるまでかかる時間は、使える帯域によって変わります。
1Gbps使えるなら、1GB送るのにざっくり8secの計算になりますが、まぁ諸々あってそんなわけはなくてもうちょっとかかります。
ちなみにUDPの場合、使える帯域以上にデータを送ると途中で捨てられるだけです。
パケットなので順番が逆転する可能性もありますが、それでも気付かずそのまま送ります。
TCPだと途中で「ここまでOK?」っていう確認をするのでその分の遅延が入りそうですが、SACKっていう仕組みで良い感じに遅延が少なく通信できます。
The staff for the live-action sequel film based on Aoi Hiiragi's Whisper of the Heart (Mimi o Sumaseba) manga posted a new video on Thursday. The rotatable 360° video shows behind-the-scenes footage of Seiji's home in an Italian town, as well as the filming of Seiji's performance, where he plays a cello in a street ensemble performing a rendition of Michio Yamagami's "Tsubasa o Kudasai."
In the original film, Seiji expresses a desire to become an apprentice to a luthier in Cremona, Italy, one of the wrold's most well-known cities for luthiers of orchestral string instruments.
The live-action film was originally slated to open on September 18, 2020, but was delayed to October 14 due to the COVID-19 pandemic. Visit: https://www.animepisode.pro/
Sub test3()
Dim ws1 as Worksheet
Dim ws2 as Worksheet
Dim Filename as Variant
Dim h as Long
Filename = Application.GetOpenFilename("xlsmファイル,.xlsm", Multiselect := True)
For h = 1 to 10
Workbooks.open(Filename(h))
Set ws1=Workbooks(Filename(h)).Worksheets(1)
Set ws2= Workbooks("excel勉強用.xlsm").Worksheets("Sheet1")
Workbooks(Filename(h)).close
next h
End Sub
これでインデックスが有効範囲内にありませんのエラーが出ちゃう。(Set ws1 = Workbooks(Filename(h)).Worksheets(1)のところ)
Workbooks.open(filename(h))でファイルを開くこと自体は確認できた。
GetOpenFilenameをそもそもあんまよくわかってないのに使ってるのが問題ですかね?
例えば020101.xlsx,020102.xlsx,020103.xlsx....020110.xlsxという10個のブックをGetOpenfilenameメソッド(?)で選択したとしたら、
変数Filenameには上記10の配列が入っていて、Filename(1)で020101.xlsxを呼び出すことができるのかな〜って思ったけど違うっすかね?
See what I mean? https://t.co/3kXwsIK4ol pic.twitter.com/psI6bDV5Ce— 🗡️ Ark 🗡️ (Commissions Open)/ENvtuber (@arktoons) September 13, 2022
この、画面隅に置いたときの感じが…
小山(狂)氏(@akihiro_koyama)が以下のをツイートをした。
twitter.com/akihiro_koyama/status/1563756228810903552
女性用風俗の本番強要とかマジで闇深なんですよね。店側が強く注意しないからレイプまがいの本強が平気でまかり通ってる。ホストへの枕強要もそうですが、男相手のレイプは不可視化され過ぎてる。
twitter.com/akihiro_koyama/status/1563756814616776704
生意気な若い女(39)とか私のミニスカに執着するな(46)とか典型ですが、いい歳して「若い女」としてのセルフイメージを更新できない中高年女性が多すぎるからこんなことなってるんですよ。自分の歳を考えろ。加害性を自覚しろ。
twitter.com/Kelangdbn/status/1564010970468339713
@bokukoui
の発言であり北村紗衣先生のセルフイメージではないです(変なレッテル貼った嶋氏は彼女の名誉を棄損してると思う)。Open Letter事件は伝聞から起きた暴走です。ファクトは大事にしましょう。
twitter.com/bokukoui/status/1564044925376667649
私がいつ、北村紗衣先生を「生意気な若い女」呼ばわりしたか、具体的に示してください。私のツイッターを検索しても bit.ly/3Arkh8Z 研究ブログに書いた呉座さんの件に関する記事を探しても researchmap.jp/rshima/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0 そのような表現は見当たりません。「ファクトを大事」とは片腹痛い。
少し時間が経ってから吉峯耕平氏(@kyoshimine)が、情況2022で墨東公安委員会氏が北村氏に言及する文脈で「生意気な若い女」と発言している証拠をアップロードした。
twitter.com/kyoshimine/status/1564432369356263424
もしかして、ネット上の執拗な北村叩きは、邪道に陥った者どもが、正道をしれっと説いて実践して見せている「生意気な若い女」への、嫉妬だったのかもしれない
情況2022を以ってSpica氏のツイートは正しいことが確認され、論争は終了するかに思われた。しかし墨東公安委員会氏はSpica氏のツイート中の「発言」を「呼ばわり」に読み替えたため、さらに反論が続くことになった。
twitter.com/bokukoui/status/1564044925376667649
『情況』誌も原稿も今手元にないので確認できませんが、書いたとしてもそれは、まさに「北村先生を攻撃する連中が、北村先生を『生意気な若い女』だと見ているのだ」という文脈です。切り取って無茶な攻撃をするのは極めて不誠実な行為です。
twitter.com/bokukoui/status/1564056991487561728
すでに多くの方がご指摘くださっていますが、引用符をわざわざつけて書いているのは、他者の発言を引用するなど、特別な含意を持っている場合です。この文脈で、私が北村先生を「生意気な若い女」と中傷している、と読むのは明白に誤読です。はなはだ遺憾です。
そう、墨東公安委員会氏は確かに、北村氏を「生意気な若い女」呼ばわりしたことはない。でも、そもそもSpica氏はそんなことは言っておらず、「生意気な若い女」は墨東公安委員会氏の発言であると指摘しただけである。だから、落ち着いて。
興味深いのは「発言」を「呼ばわり」に読み替えられた点に気付かずに、反応しているツイートが多いことだ。
twitter.com/kamatatylaw/status/1564018285112283136
twitter.com/Umu999_0YOtJHCt/status/1564483268233162752
この文章読んで著者が北村氏を「生意気な若い女」だと思っていると読んじゃうのか…
なんか凄いなぁ。こういう人たちがフェミたたきやってんだなぁ。
twitter.com/yeuxqui/status/1564535169284861952
まあでもこんなふうに読んじゃう人たちがいるのは良くわかる。
実の所、墨東公安委員会氏が「発言」を「呼ばわり」に読み替えていることを、自分もすぐには気付かなかった。情況2022の該当箇所を知らなければ、このすり替わりに違和感を持つのは難しい。だからこのようなコミュニケーションエラーが伝播したのではなかろうか。
このコミュニケーションエラーの伝播はちょっと興味深い。エコーチャンバーによる考え方の過激化もこういう所から生まれるのだろうか。
前述した通り、「生意気な若い女」は墨東公安委員会氏の発言である、とSpica氏は指摘しただけであり、墨東公安委員会氏は北村氏を「生意気な若い女」呼ばわりした、とはSpica氏はツイートしていない。それにも関わらず、後者の誤った解釈で墨東公安委員会氏を擁護している人が多いのは何故か。自分もしばらくこの「発言」から「呼ばわり」へのすり替わりに気付かなかったのだが、思うにSpica氏のツイートの丸括弧の文言が誤読を誘う原因ではないかと思う。
情況2022の記述を知らずに、上記の丸括弧の記述と合わせて「発言」のセンテンスを読むと、墨東公安委員会氏が悪意を持って北村氏を「生意気な若い女」と形容した、と解釈するのが自然になってしまうだろう。実際にはSpica氏は情況2022の記述を念頭に置いており、丸括弧の部分は以下のようなニュアンスで書いたのではないかと思う。
改めて見直してみると、Spica氏のツイートは確かに誤解を招きやすい表現であった。情況2022の記述を知らないと、墨東公安委員会氏は北村氏を「生意気な若い女」呼ばわりしたとSpica氏は指摘している、このように誤読されるのも無理からぬ面がある。
しかし、情況2022を執筆した当の墨東公安委員会氏も誤読するのはどういうことなのだろうか。
自分の現時点での理解では、「生意気な若い女」の発言者は墨東公安委員会氏だと考えている。すなわち、
と墨東公安委員会氏は推論したが、この推論を情況2022で発表したのは彼である以上、「生意気な若い女」の発言者は同氏であると自分は解釈している。
ところが墨東公安委員会氏は「生意気な若い女」は引用などであると示唆している(「引用など」の「など」が他に何を含意しているのか分からなかったが)。
twitter.com/bokukoui/status/1564600464494063617
すでに多くの方がご指摘くださっていますが、引用符をわざわざつけて書いているのは、他者の発言を引用するなど、特別な含意を持っている場合です。この文脈で、私が北村先生を「生意気な若い女」と中傷している、と読むのは明白に誤読です。はなはだ遺憾です。
もちろん繰り返し述べているように、墨東公安委員会氏は北村氏を「生意気な若い女」と中傷してはいない。しかし、「生意気な若い女」との発言も、墨東公安委員会氏は行っていないのだろうか。
もしも「生意気な若い女」が引用ならば、墨東公安委員会氏は引用元を明示すべきである。この文言が引用ならば、そもそも冒頭のSpica氏の「発言」ツイートも誤りだったということになる。この投稿の論考も全てひっくり返る。
念のためTwitterの検索で以下のクエリを確認してみたが、情況2022発売前に北村氏を「生意気な若い女」と中傷するツイートは見当たらなかった。
since:2021-1-1 until:2022-4-1 "生意気な若い女" saebou
since:2021-1-1 until:2022-4-1 "生意気な若い女" 北村
以下のクエリで検索するとヒットするが、ほとんどが北村氏と無関係に見える。
since:2021-1-1 until:2022-4-1 "生意気な若い女"
もしかしたらWebサイトや書籍で、北村氏は「生意気な若い女」と中傷されているのかもしれない。是非とも、墨東公安委員会氏には「生意気な若い女」の引用元を明らかにして頂きたい。あるいはこの文言が引用でもなく同氏の発言でもないならば、いったい何なのか、「引用など」の「など」が意味する所を教えて頂きたい。
生きる希望に飢えている弱者男性なので、シンギュラリティを信奉している。
性のシンギュラリティの考えを共有してみる。
① AI生成のエロ画像(二次元、リアル女性): 2年以内と予想
MidJorneyとか、いろいろなAIが素晴らしい芸術的な絵を描くのが流行っている。
当然、そのような規約を無視してエロ生成して公開する人たちが出るだろう。
これはすでにDeepFakeである通り、顔面すげ替えでできている。
しかし、「AIに描かせた画像を連続的につなげて動画にする」ということがすでにできているため、
エロのAI生成画像ができるならば、動画もおそらく可能である。
やはり、エロのAI生成画像が一般になるには5年はかかるかもしれないが、現在でも裏の人たちはガンガン作ってくれるのではないか。
3DCGモデル生成は、最近では画像からスキャンして生成できたりする。
しかし、3DCGを直接生成するのは難易度が高いっぽい?少なくとも人間では少なそう。
アニメっぽい感じと蚊かもしれないが、今後3Dモデルが大量に学習され生成モデルができることに期待。
動物でのさらなる進歩とか、人間の限定的な実験レベルがなされてる程度。
しかし、できないということはなさそうなので、その積み重ねで10年以内と予想
今でも卵子凍結はやられているが、知らない男性に提供できるかは謎。
⑥セクサロイド: 5年以内と予想
素材的にはもうリアルは超えているが、VR映像や動きとの整合性が求められるだろう。
オナホールの動きとセンサーの技術の発展や、映像との整合性をとる技術が待たれる。
特にこの分野はAIが強そうなので、5年以内にはセクサロイドまでいくと予想。
ペアーズとかtinderとかもこういうのがあるらしいが私はよく知らない。
しかし、性交だけの関係でまともにワークするところまではいっておらず、現在はお金やナンパ技術が必要らしい。
目的が性交だけで、性交をマッチするまでになるには、ペアーズやtinderを攻略するAIが必要だろう。
そういうAIはおそらく2年以内に出来上がり。実質マッチング性交、マッチングセフレ、マッチング彼女、マッチング婚約者などが成立すると思われる。
ストーリーはワンパターンで、コマ割りやキャラ画像だけがあって、セリフはギクシャクみたいな感じかもしれませんが。
⑨AI家政婦: 5年以内と予想
とうとうルンバがamazonに買収されたり、家庭内ロボットが侵略してきた。
奥さんや家政婦がやってくれたであろう弱者男性の介護をやってくれるかもしれない。
アマゾンやグーグルが本気を出してくれるって期待して、5年くらいで!
既に二次元でいけてるわけで。
意志を持ったAIキャラがVチューバーみたいに話してくれれば、彼女できるかも?
Vtuberを使って学習して、Vtuber AIができれば、彼女Vtuber AIができるかもね。
① AI生成のエロ画像(二次元、リアル女性): 2年以内と予想
Generative AIがアッサリクリアしてきたのと、アンダーグラウンドでの学習データ利用が倫理問題をアッサリ解決してしまった。
これは、Dream FusionとかPoint-Eがもう無茶苦茶なレベルで改善されるだろうから、あと半年以内でしょうね。
3DCGっぽいとか、3DCGを擬似的に動かすという意味なら、すでに達成されているとも言える。
同性婚からの、他の女性の代理母とかあったが、根本的なテクノロジーは進歩してないか。
⑥セクサロイド: 5年以内と予想
人間とのマッチングは厳しそうだが、AIと彼女になったりという方向に行きそうか?
イマイチ進展してないとも言える
⑨AI家政婦: 5年以内と予想