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はてなキーワード: the Heartとは

2020-12-11

anond:20201210121639

9月記事著作アメリカの根幹にある「実力主義批判新聞記事用にしたものらしい。

要約

バイデンアイビーリーグ出身ではないことは、近年労働者階級からの支持されるのに苦心していた共和党が勝つ要因になるかもしれない。そして彼の経歴は、現代リベラリズム規定する meritocratic political project を再考するよう促すだろう。現代アメリカ実力主義学歴重視と強く結びついていて、アメリカ成功するためには学歴を得るしかない。そのため、実力主義という考えは、「高学歴でなく、経済的成功していない人は、自業自得である。」という考えと表裏一体である高学歴人物教育水準の低い人に偏見を持つことは、研究調査でもあきらかにされており、加えて当人たちはその偏見を当然のものとしている。

議会構成比に話が飛ぶ。アメリカ人の2/3が大学卒でない一方、議会の成員のほとんどが学部卒以上であり、ブルーカラー経験した人物ほとんどいない。数少ない大学卒が議員となり、多くの非大学卒たちを統治しているのが現状であるテクノクラートによる統治だけでいいか直ちに疑問が生じるだろうし、個人のcivic virtueはエリート大学に入る能力との相関はほとんどないことが歴史上示されている。

結論部は省略する。だから自分の書いたことだけななめ読みしてあーだこーだいうのは不毛だと思う。

At the heart of this project are two ideas: First, in a global, technological age, higher education is the key to upward mobility, material success and social esteem. Second, if everyone has an equal chance to rise, those who land on top deserve the rewards their talents bring.

But the politicians espousing it have missed the insult implicit in the meritocratic society they are offering: If you did not go to college, and if you are not flourishing in the new economy, your failure must be your own fault.

サンデルの主張と他人研究の紹介部分が区別できていない人がいるけれど、翻訳部分自体ほとんど研究紹介と歴史的事実だから、これ自体サンデル発言として取り出すことは難しい。

自身の主張を知りたいなら、(必要ならDeepLなど機械翻訳使って)元記事を読むべき。結論部分だけなら、 'Some might argue that' 以下から読むと短くていいのではないか


英語で気になった部分

勉強になるので、なにかあれば教えてください。

By 2016, many working people... : このbyは「~まで」のby?それ以降ぱたりと、見下される感覚に悩まされることがなくなったわけではないだろうから調査がいつまで行われたのかと関連しているのか?

At a time when racism and sexism are out of favor (discredited though not eliminated) : (これらの差別は)信憑性がないと示されたが、しか排除されるまでには至っていない

credentialism is the last acceptable prejudice. :この時代において、学歴偏重主義は最も容認できない偏見である

By the 2000s, citizens without a college degree were... :このbyも。そして21世紀か、2000年代。 1970s~2000sまでが締め出されていた時期で、とすると後ろの「この五年間改善傾向にない」と矛盾するような。

Although the well-educated have always been disproportionately represented in Congress, :高学歴層はつねに実際の人口比よりも多く選出されてきたが。

as recently as the early 1960s, about one-fourth of our elected representatives lacked a college degree. : 1960年代までは。

Over the past half-decade, : 過去5年。このover自分意味がとれない。ここ5年間かけて(over)、race, ethnicity and gender比率は適正へ向けて改善傾向にあるが、学歴階級については多様性が失われたということでいいのか?なぜ5年なのか文脈がわからない。トランプ政権対応?50年と読んだほうが前後はつながりそうにみえる。

2019-09-26

グレタさんはCO2が見えない

結論比喩やで。

色々言いたいことがあるとは思うけれど、まずは前後文脈も含めて読まなきゃダメよね。

から前後込みで訳してみたわ(原語およびドイツ語版より)。機械翻訳に頼っているので変なところがあったら指摘してちょうだい。

日:なぜならば、彼女は[私たちに見えない/私たちが見て欲しくない]ものを見ることができたからです。

ス:För hon såg det som vi andra inte wille se.

独:Weil sie das sieht, was wir anderen nicht sehen wollen.

グレタは私たち二酸化炭素裸眼で見ることができる、数少ない一人でした。

Greta tillhöde det lilla fåtal som kunde sera koldioxider med blotta ögat.

Greta gehört zu den wenigen, die unsere Kohlendioxide mit bloßem Auge erkennen können.

彼女私たち煙突から流れ出る温室効果ガスが空に立ち上り、風に乗り、大気を巨大な不可視ゴミ溜めへと作り替えていくのを見ることができました。

Hon såg hur väthusgaserna strömmade ut från våra skorstenar, svävade uppåt med vindarna och förvandlade atmosfären till en gigantisk osynlig soptipp.

Sie sieht, wie die Treibhausgase aus unseren Schornsteinen strömen, mit dem Wind in den Himmel steigen und die Atmosphäre in eine gigantische unsichtbare Müllhalde verwandeln.

彼女子供でした。私たち皇帝でした。

Hon var barnet, vi var kejsaren.

Sie ist das Kind, wir sind der Kaiser.

そして私たちはみんな裸でした。

Och vi var alla nakna.

Und wir sind alle nackt.


この文章元ネタはScener ur hjärtat (英題Scenes from the Heart,でも英訳版はまだない)という本よ。

ドイツにてFrankfurter Allgemeineという新聞社ドイツ語版の一部を抜粋して公開し、その中の一文だけを抜き出してグレタ氏の画像と共にツイートしたのが今回の件の発端。

これは主にドイツ語圏のツイッターなどで盛り上がっていたのだけれど、それがスイスNauベルギーHet Laatste NieuwsVRTNWSといったニュースサイトに飛び火。それがWUWTのような温暖化否定論者のブログに取り上げられたことで、英語圏にも拡散していったのね。

そして先日、ShareNewsJapanのグレタさんの母「娘は空気中の二酸化炭素を裸眼で見ることができる」という記事日本に到着。Frankfurter Allgemeineのツイート4月29日なので、5か月ほどかかったみたいね

ちなみに、この日本記事の元は文中にもあるようにAfrinik.comの“My daughter can see CO2 with the naked eye”という記事よ。

Het Laatste NieuwsやVRTNWSなんかは「文脈無視した切り取りじゃないか」といった批判を受け、マレーナ氏と出版社に問い合わせたところ双方から比喩やで」という返答をもらっており、翌日に記事を訂正しているわ。

これは日本記事元ネタたるAfrinik.comの記事にも反映されており、ShareNewsJapanがこれを無視しているのはちょっといただけないわね。

まあ機械翻訳って書いてあるし、実際に読んだわけじゃないのでしょうけれど。

ちなみにドイツベルギー(2019.09.27修正)のfactcheck.vlaanderenでも独自に問合せをしており、グレタの両親スヴァンテとマレーナ両氏から比喩やで」と回答されているわ。

結局、フェイクニュース(って言っていいのかしら?)が言語ロンダリングされながら5か月かけて日本にたどり着いたってのが今回のお話

残念ながら、一部の人たちは引っ掛かってしまったみたいだけれどね。

マレーナトゥーンベリ氏が「娘はCO2目視できる」と本気で信じているとは、文章から断定することはできないでしょうし(私としては比喩と思う)、実際に本人が否定している以上、この話はそこで終わりよね。

どうしてもグレタ氏の母(ひいてはグレタ氏本人)を「バカな考えを持っているヤベー奴」認定したいというのなら止めはしないけれど、それならもっとアプローチでやった方がまだしも分があると思うわよ。

それじゃあね!

追記

factcheck.vlaanderenオランダやで

あらヤダ!なんで私ドイツって書いちゃったのかしら。教えてくれてありがとうね。修正しとくわ。

2019-09-21

anond:20190921182030

あ、やっぱ神なのね。

They said that out of the abundance of the heart the mouth speaketh whatever you say from your mouth must come out from your heart

って言われたんだけどこれって聖書かに関係すんのかな

 
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