はてなキーワード: 自殺願望とは
日本人の特性ってステレオタイプで考えるのが苦手、考えるより先に結論を出す、そんな人たちで溢れているのは周知の事実。
そして、自民党ってだけで支持する層は非常に多い。自民党に入党する議員もみんなそれがわかっている。
でもさあ、王政のもと、バカが王になるならわからないでもない。超不毛だがな。
民主主義で安倍を党首にするような党を選ぶか???無条件自民信者が多すぎて民主主義、まったく機能してないよね。
ネトウヨも自殺願望あるなら、勝手に自殺してくれよ。愛国心があって、子供がいる人たちの未来まで巻き添えにしないでくれ。
世界でも安倍が国家のTOPとしては異例なまでに無教養なことは有名で、北朝鮮からもバカにされてるんだぜ??
ネトウヨぐらいだぞ、無条件に盲信しているのは。安倍だから実現できた成果を一つでも挙げてみてくれ。無条件信者言われて言い返したいならな。
サヨクとかウヨクとか今のこの状況ですらまだ対立するのはもはや地獄。
今のウヨクはアホの安倍がテストで0点とっているのに、支持しているようなもの。マイナスにならないだけマシだろって擁護しているのと同じ。
テストで90点とって、その先に理系に進学するか文系に進学するか揉めているのとは全く違う。
中国のキンペーはまじ独裁者であれをマシとは言わんが、今の日本じゃ国民がカルト過ぎて、キンペーみたいなやつが自民党に出現したら日本も同じ道を歩むことになる。たとえ民主主義国家でもだ。
自殺願望は1般に正しくないよ
と言ってみたけど彼女はまだ12歳だし統合失調発症してるわけでもない。毎日しょーもないことで「ママのせいで…」と恨まれるのがキツイ。くらいの意味だ。
昨晩寝る前に娘が泣きながら抱きついてきた。
めずらしいことだ。
「ママと仲良しできなくて悲しい」
とシクシク泣かれた。
とりあえず
と言ってぎゅっと抱きしめた。
ほんのりとうんちの臭いがして
「ああ、シャワー浴びて欲しいな…」
と思ったけど、夜もとっぷり更けてたので舌かんで耐えた。
「アレした?これは何?」
と責め口調になりがちで
子供を生む前は
息子だったら
鬱陶しいと邪険にしそうで
怖かった。
「男は嫌いだ」
が、
20歳を過ぎて一人暮らしを始めたら、人恋しい気持ちに流されて、なりにイイ人だけど結婚相手とは思えない相手ばかりと恋愛ごっこをしながら30代になった。
「このままではアカンやろ」と婚活して頭のイイ経済力のある誠実な相手を見つけて半年でデキちゃった婚に漕ぎつけた。
ギリギリセーフで子宝にも恵まれた私はとてもラッキーだ。神様に感謝せなアカンな。と思っている。
宗教は嫌いだけど。
娘が生まれた時は
「何かとムツカシそうな男児じゃなくてよかったー。」
と思った。
が、
娘は眠らなかった。いわゆるかんの虫が強い赤ん坊だった。
常に抱っこしてないとダメ。
昼寝も2歳位にはしなくなった。
寝付きが悪く、夜中に泣き叫んで起きる。
午前1時、3時、5時のいずれかに起こされる日々が8歳くらいまで続いたお陰様で、夜驚がない平和な夜でも私は2時間おきに目が醒める体になった。
けど、夜中に目が醒める睡眠障害な体が健全なリズムを回復したのはホントに極最近の話だ。
「いつ怒号が響き渡るのか」
と身構えてた。
と我ながら感心するが、脳が破壊されたのをひしと実感する。
自殺願望や絶望はしてないがイライラするしネットびたりで現実逃避してる自分ははっきり言ってうつだと思う。
娘と喧嘩するようになったのは、彼女が4歳になって息子が生まれた頃からだ。
男児は弱い
育てるのが大変
という先入観があった。
娘は予定日よりも2週間近く遅くデカくて難産だったが息子は1週間前にちっちゃく生まれてお産がラクだった。
娘の時には産後2−3週間は立つだけで息が切れる程消耗したが、息子の時は
え?ホントに?
ってくらいラクで、3日めには家の掃除ができるくらいには回復してた。
「もしかして…
娘はめちゃくちゃ難しい子供だったのかも」
と思うようになった。
娘に比べると息子は一人で放っておいても平気な赤ちゃんだった。
「常に抱っこしなきゃ」
という焦りがないことがこんなにラクだとは。。。
と衝撃だった。
となると
一時が万事きーきー泣く娘に
何でそんなことで。。。
先月娘は12歳になったが今でも時々パンツにウンスジをつける。
拭き忘れた
というレベルではない。
べったりとうんちで汚れたパンツを洗うのは私だ。
幼い頃は
と促すと
と彼女は怒った。
「臭いな。。。」
と私が気づく前にパンツを変えるようにはなったが。。。
丸めて洗濯かごに突っ込むので、うんちに気づかずそのまま洗濯機に放り込んで干す時にパンツにうんちがついたままで洗濯し直しということが何回かあった。
「できたら自分で手洗いして欲しいけど、無理ならせめてバケツに入れておいてくれないと洗濯機だけではうんちはキレイに落ちない」
と頼んだら、1回だけ自分で洗ってくれたが、その後は汚れたパンツがバケツに放り込まれるようになった。
自分も不安が強くIBS(男性は下痢、女性は便秘と症状に性差がある)な旦那は彼女の気持ちがよく分かるらしい。
羞恥心が強い余り自分に否があることを指摘されることに怒りを感じる
うんちを指摘されるなんてもってのほか
だそうだ。
確かに引っ込み思案で恥ずかしがり屋な子供だったかもしれない。
が、ステージでダンスをしたり学校の初日もやる気満々で臨んでいた。
そこまで人見知りで困ることもなかった。
が、一度
「ダメだ」
「できない」
と言えず、嫌なことを無理にやらされて拒絶反応になるらしい。
泳ぎだけは早く覚えて欲しかったので嫌がられるのは困った。
注射が大嫌いで定期検診も全力で嫌がる。
「今やっとかないと大人になってから受けても効果が薄いですよ。」
と医者に説得されて受けさせることを承諾した。すごく痛かったらしい。3−4日痛い痛いと文句を言われた。この調子では旦那がアイスクリームか有料アプリで釣って連れて行くことになるのだろう。私はやらなければならないことを甘いもので釣ってやらせるのが嫌いなのでいつもバトルになる。
彼女のために
と思ってやらせることを「ものすごくイヤだ」オーラ全開で拒絶されると私もムカついて
と怒鳴ってしまう。
息子は何でもオッケーなイージーモードで
「言いなさい。」と教えてもないのに
「御願い」
「礼儀正しく」と躾けるのは趣味に合わなかったので娘の時には何も言わなかったら、彼女は「ありがとう」も「御願い」も言わない娘になった。「何で私の〇〇がないの?」「誰も私の〇〇を持ってきてくれない」等と彼女の前で誰がそんな話し方をしてるわけでもないのに常に非難がましいのもムカつく所以だ。給食のおばちゃんにも意地悪をされたらしい。「ありがとうございます」とちゃんと言えないからではないだろうか。。。と思い、それを聞いてからは事ある毎に
「『ありがとう』は?」
と促すようにした。
彼女が事更に
とか
とか言っても
「口先だけじゃなかろうか。。。」
と常に疑ってしまう。
娘には注意欠陥や学習障害の傾向もあるのだろう。
診断されるほど顕著ではないが
他人の話を聞いてない
理解してない
ということが多い。
息子は
宿題も、
「え?!もう、終わったの?!」
となる日も珠にあるというのに、ダラダラ終わらない日の地獄が壮絶を極める。
「これ分からない」
と質問するくせに教えると
「そんなこと習ってない」
と怒る。地団駄を踏んで泣き叫ぶ。
なのは分かっていたが、私には毎日同じ時間にご飯を食べさせて寝かせることが難しかった。
家族に予定を事前に一々言葉で伝えることも億劫だった。努力して改善を目指したが今でもキツイ。
娘の友達が遊びに来た時
と無邪気に聞かれて衝撃を受けた。
娘は
「そんなこと聞いてない」
「今日の予定は何?」
と聞くことは全くなかった。
旅行の時にはトラブルが予測されたので細心の注意を払い、予定を紙に書いて伝えた。が、無駄だった。
移動の度に
「そんなこと聞いてない」
と怒られる2週間は地獄だった。
子供たちの中では今となっては良い思い出となっているのか
「また行きたいね」
と言われるが
と誓った私の心のもやもやは中々晴れない。
夜寝るのも嫌がった。
風呂に入るのも嫌がった。
外出するものバトルだった。
一々
「服を着て」
「靴下履いて」
「かばんはどこ?」
「靴はいて」
と指示しないと何もしない。
息子が3歳になる頃には、私が娘と外出前のバトルに興じている間に彼は一人で服を着て靴を履いて玄関で待機していた。
彼にはできる
「次は何をする」
という「予測」が娘には何故できないのかとイラ立ちが募るようになった。
頭では分かるのだ。
痴呆老人が、
「全てを忘れてしまった」
ことにおののき攻撃的な言動に出るように、娘も自分の注意欠陥傾向にうすうす感づいている。
と他責するのも、私に甘えられるからだ。と頭では分かっていても、怒鳴られるのはキツイ。
怒鳴り返す衝動を抑えようと頑張っても邪険な反応をしてしまう。
最初は耐えてても最終的には怒鳴り合いに進展することも頻繁だ。
昨晩シクシク泣いてたのは
と聞いたら、娘は2−3年前の喧嘩を思い出して罪悪感を感じたから
みたいなことを言った。
いつものようにくだらないことでものすごい喧嘩をしたことは何となく覚えているが詳細は忘れてしまったその事件は
娘が楽しみにしていたケーキを食べようとしていたら私の手があたってケーキが床に落ちてしまったみたいなことで始まった。
多分最初は泣きわめく娘に
「ごめんね。もう一つ買ってこよう。」みたいなことを言って場をおさめようとしたのだと思う。が、いつまでも泣き叫ぶ彼女に最終的には私がぶちキレる修羅場となり娘は
みたいなことを言ったらしい。
「本当はそんなこと思ってなかったのに。。。」
…
「失敗」だったのではないか
と今でも思う。
息子は4歳になるまで
保育所に入れなかった。
自覚は薄かったが、今から思うと、娘の時には、とにかく彼女から離れないとやってられない。くらい切羽詰まってた。
息子が生まれてからもキツイことはキツかった。彼には八つ当たりもした。
娘に手を出したら只でさえ手のつけられない癇癪が修羅場に発展すると思うと絶対に手を出せなかった。が、息子は立ち直りの早い「簡単な」やつだ。という甘えからべしべし頭を叩いた。息子には何回も
「ママはヒドイことをした。すまない。」
と謝っているが
「ママは昔僕の頭を叩いたね。本気でべしっとやったよね。スゴく痛かった」
と息子からは事ある毎に言われる。
息子が生まれてから気持ち的にはどんどん余裕がなくなって暴力的な衝動を抑えられなくなってはいったが、娘の時に感じた
「とにかく赤子と離れなければおちおちトイレにも行けやしない。」
という追い詰められた感はなかった。
物怖じせず社交的な息子なら2歳児保育でも全くオッケーだったと思う。
が、娘は毎朝泣いた。
お弁当直後にお迎えに行くとなりに楽しそうに遊んではいたが、居残りさせるとしばしばうんちのついたおむつでお昼寝させられていた。
最初はちゃんとトイレに行かせてくれてたけどそのうち寝たくないが為トイレで長居するのだと見破られたようだ。そんな託児所に預けるのは気が引けたが徒歩で行けるのはそこだけだった。
カーシートで泣き叫ぶ娘を車に乗せることが苦痛だった。
彼女が分離不安の強い赤ん坊だということは分かっていた。寝付きの悪い娘はおっぱいがないと眠らなかった。寝たかと思って離れると泣き叫んだ。赤子ながら彼女に「ワシのおっぱいはどこや?口の中にあったはずなのに、どこへやってくれたんや?ごるらあ。」と怒られてる気分だった。
常に抱っこしていないと怒られるストレスから逃れる為に私は彼女を納得できない託児所に置き去りにした。
何かを恐れる心はその恐怖を現実のモノにする。とどこかで読んだ。
怒られるのがコワイ娘が、他者をイラ立たせ理不尽に怒られる不遇に遭わないためにも
仲良くしなきゃダメだ。と思った。
うんち我慢しないで欲しい(切実)。シャワーも毎日浴びて欲しい。1年くらい後にはきっと朝晩2回シャワー浴びるようになって、お願いだからそんなにお水使わないで。。。となるのだろうが。。。
このようにふと思うことが増えた。
別に自殺願望があるわけではない。そんな勇気もなければ行動力もない。
誰が悪いとかいう話ではなくて、単純に世間の人々が思う普通に私がなれなかっただけの話だ。
様々あるがその中でも恋人がいること(もしくはいたこと)、結婚が幸せであることが特に自分とは合わなかった。
これに関して高校生の頃は特に疑問を抱くこともなく生きてきたし、周りにも同じ状況の人は沢山いた。
しかし、大学生になるとそうもいかなかった。周りは次々と付き合いだし、恋人がいない自分にあれこれ言うようになったのだ。
「理想が高すぎ」、「妥協をしないといつまでも1人だ」、「その年で恋人がいないのはやばいよ」だの。
個人的には貴重な自分の時間を使ってまでどうでもいい人と付き合いたいとは思えなかったし、恋人の悪口を言うくせに別れない人に疑問を持つこともあった。私の中では恋人はいらないとまではいかないが、優先度が低かったのだ。
しかし周りはそれでは許してくれない。挙げ句の果てには付き合ったことがないから良さがわからないんだと言われる始末。
もちろんそんな考えを持っていない人もたくさんいるが、やはり世間には恋人がいたことがないのはどこかおかしいところがある奴という考えがうっすらと蔓延っているように感じる。実際に私も幼い時は当たり前のように自分が結婚すると思ってたし、独身の教師は子供たちに陰で馬鹿にされていた。結局こんなことを言うのも私がいない側の立場に今立っているだけだからであって、実際もし恋人がいたら世間と同じようなことを言っていたのかもしれない。
ただ私はやはり疑問に思うのだ。結婚していても企業にしょうもないクレームをつける人、配偶者にDVをする人、パワハラをする人なんて溢れるほどいるのに、そういう人は無視されて結婚していない、恋人がいない人は問答無用で人格に問題があるとみなされることに。人に迷惑なんてかけていないのに。そして、このような主張をしても独り身の僻みだと思う人は一定数いるのだろう。
それでも、これが自分の生き方だと認め、他人の言うことなど気にしない性格だったら良かったのに。
私は強くなかった。
自分の中で上に挙げたような主張はあるのだが、やはり恋人ができないのは私の人格に欠陥があるのではないか、自分の考えは異常なのではないかと思ってしまうのだ。
1回適当に誰かと付き合えば周りも黙ってくれるかもしれない、と考えてしまうことがあるのは、結局恋人ができたらみんな私を普通であると認定してあとはほっといてくれるだろうと心のどこかで思っているからだ。
世間の大半が恋人がいることに価値があると思っているならそれが普通であり、私がとれる行動はそれでも自分の生き方を曲げずに突き進むか、周りに合わせて(できるできないかは置いておいて)恋人を積極的に作ろうとするかの2択しかない。
にもかかわらず、私は相反する普通でありたいという気持ちと自分の考えを大事にしたいという気持ちを持ち合わせているせいでどちらにも進めないのだ。
これから更に生きていくと周りは結婚をし出すだろう。きっと恋人がいない以上に独身であると色々言われるんだろうな。最近世の価値観が変わりつつあると言うけどネットだけの話だ。実際現実のコミュニティでは結婚至上主義の人がほとんどだし。
やっぱり私は弱いから、まだ生き続けるけども。
オタク女性二人の同居生活の楽しさに私はわくわくした気持ちになって、オタクの感覚に共感して、もっと二人の生活の続きを見たいと思った
ただの読者なのにタキさんとさよりさんの関係性が心地よいと思った
私は夫と同居しているのだがやはり同性同士の心のつながりの感覚とは違うので、オタシェア!の女性同士の同居生活はやっぱりいいなぁ同性同士気があって……とちょっと憧れていた
タキさんとさよりさんはTwitterをしているので二人のツイートが読める
久しぶりに見てみたらタキさんのアカウントがなくてさよりさんのアカウントだけはあった
さよりさんのツイートを読むと同居生活を解消したこと、さよりさんが性的被害にあい、心を病んでしまったこと、さよりさんもタキさんも自殺未遂をしたこと、タキさんがさよりさんが「助けて」と求めたときに無視したこと、タキさんがさよりさんの悪口を言いまくっていること等々とても酷い内容のことが呟かれていた
二人の幸せな同居生活の漫画を読んでいたから、この結末には衝撃を受けまくった
さよりさんのツイート読むまでは二人は同居していて、今も二人で趣味を楽しんでいる生活をしているんだと思っていたから
ほのぼの、わくわくした世界から、血にまみれた泥々した嫉妬心や汚いお金の話や劣等感や……一気に闇の世界に落とされてしまった気持ちになった
こうなると最初に読んでいたときと印象がぜんぜん違って色んな場面が結末に対する伏線に見えてしまった
タキさんが自分のネガティブキャンペーンをするシーン→自殺願望の表れ
さよりさんがタキさんがピンチのときにすぐにお金の立て替えをしようと提案するシーン→タキさんがさよりさんに甘えて家賃を滞納する伏線
さよりさんの細やかな優しさが裏目に出てしまっているような悲しい気持ちになる。
それでも、さよりさんが同居生活を人生で一番幸せなときだったと言っている事実は私たち読者にとっては救いだし、今読んでみても漫画の内容自体は面白い。前とは印象が違うけど
しかし、さよりさんが今はタキさんのことが嫌いになってしまったことが悲しいし
タキさんがさよりさんと同居する前から嫌いだったと(嘘だと思うけど)言っていることやさよりさんの悪口を言いまくっていることは悲しい
さよりさんは元気になってまた穏やかな生活に戻れることを祈っている
人生で理不尽でものすごくつらいことはどうしても起こるし、誰でもみんなつらいことを免れることはできないのかなと思う
このコロナみたいに、理不尽に不幸が襲いかかることは誰にだってあるんだと思う
私のような一般人の人生は大衆に注目されることはないけれど、タキさんやさよりさんは漫画とTwitterを通して二人の人生の楽しいところも死にたいほど苦しいことも私達に見せて教えてくれた
コロナの影響をもろに受ける東京に住んでいることもあり、何気ない日常がどれほど尊いのか、普通の生活がどれほど幸せなのか考えてしまう。
切ないことばっかりだ
やる気がでない。
もう,半年ほどやる気がでない。
やる気がでないことはときどきある。
だが,こんなに長いのは初めてだ。
メンタルをやられる人が多い仕事であり,自分も社会人1年目が終わるころから病院に通った。
休職したこともあったが,復職したり転職したりで今は働いてる。
これまでは,半年に一度ほどやる気がない波が来ていたが,昨年は年1くらいだった。まだ,自分で持ち直せた。
また,この案件は進められるけど,あの案件は,どうにもやる気がでない,ということもあった。
また,タスクの難易度とやる気は全然比例していない。簡単なのに,全くやる気にならないタスクが山のようにある。
3月くらいまでは,パフォーマンスの低下を自覚しながらも,何とか回していた。
ただ,いつもより期間が長かったので,理由や対処法が分からなかった。
みたいな期待があって,それもあってやる気がでないのかな,と思っていた。
4月に入って緊急事態宣言がでて,仕事(案件)の半分が,棚上げになった。
タスクは減ったが,完全に休みになることはなかった。テレワークは可能になった。
仕事が減ったことはうれしかったが,それによって持ち直すことはなく,ダラダラ月日を重ねた。
最近は,タスクがたまりまくっている,遅くなっている状況に慣れてしまい,当初のような焦燥感がなくなっていた。
仕事が戻ってくる。
いよいよやばいなと思っている。
しかし,未完了,期限遅れのタスクが増えると,タスクリストを見たくなくなり,見なくなる。
初日はよかったが,次の日から,スタートボタンを押さなくなった。
冷静になると現実を直視して死にたくなるが,ツイッターやらソシャゲやらをして
朝,風呂に入っているときや,通勤中は,現実に帰りがちになるので,非常に死にたくなる。
日中は,電話対応したり,パソコンの前で作業をしているふりをしながら,ヤフーニュースやらはてブをみながら時間を潰し,
時間になったら帰る。
どうしても〆切が明確な仕事はやるが,本当にやりたくないので,遅くまで同じようにダラダラして,終電間際に何とか形にして,メールで出す。
ここでいう「死ぬほど」は,まぁ,比喩なので,別に今自殺願望に駆られているわけではないのだが,
「死んだ後の状態」には滅茶苦茶なりたい。
何もしたくない,何も考えたくない。この仕事をしないで済むなら,死んでもいい。みたいな。
まぁ,毎日,何とかいくつかはタスクを消化しているので,その死ぬほどやりたくない仕事も,やってはいる。
やってみると,そんなに大変ではなく,そこそこ簡単に終わるのである。
だが,その,「思ったり大変じゃなかった!」という体験が,成功体験にならない(以前は,多少なっていた。)。
死ぬほどやりたくない仕事を死なずにやって,死ななくて済んだけど,やはり次の仕事も死ぬほどやりたくないのである。
成長が止まっている。
病院には通って,薬の量は減っていたところをまた戻したけど,あまり効果はない。
先生は,お薬の種類と量を決める人と考えているので,そこまで突っ込んだ話はしない。
この間久しぶりにカウンセリングがあったが,でた案(タスクリスト,ポモドーロ)の結果は,上記のとおりである。
カウンセリングの翌日は多少やる気が出たが,翌々日からまたこのとおりである。
もはやどういたらいいのか分からない。
しかし,刻一刻と時は過ぎ,もはや社外も迷惑が掛かる。掛かっている。
私が言う自殺の妄想とは、自分の意図しないタイミングで自殺・自傷のイメージが流れるものだ。
例えば、銃で自分の口の中を撃つとか、指をペンチで切断するとか、ナイフで胸を刺すとか。
死ぬまでの過程なんかを精密に想像しない。勝手にイメージが頭を一瞬よぎるのみ。
補足すると、ネガティブな性格だが自殺願望はないし、リストカットなどの自傷行為もしたことがない。
仕事環境変えようにも今の転職しにくい世情を考えると目の前が暗い。
そんなことばかり考えていたら、自殺のイメージが頻繁に頭をよぎって、WEB会議の内容の理解が困難になった。
これは自殺あるいは鬱の前兆なのか、リストカットなどの行為に移っていくのか。
自殺や鬱の前兆なら精神科に行くなり何か対策しないといけない。
自分はアラサー女で、凄まじい孤独感に襲われて四六時中陰鬱としているため、叶うなら彼氏や彼女が欲しいんだけど、自分に他人との共同体を育む才能がないためにそれも叶わず、やるせなさに落ち込んでいる。
そもそも人間性における自己評価がばちくそに低い。自分は決して思いやりに溢れた人間じゃないし、ルックスも優れていないし、気分屋だし。あと、1人の時間が一定時間ないと気が狂う。
そういえば協調性がないこともあって、小さい頃から空気が読めず親から虐待されて育ってきた。
毎日傷だらけだったが親なりのしつけだと思い特に反抗もしなかったが、出来損ないの自分に嫌気がさし、就職して家を出れることが確定するまで、多くの年数を自殺願望と共に過ごした(意気地なしなのでそれも遂行できなかったが)。
人をすきになっても、交際したり、結婚したり、そういうことをするのがすごく怖い。自分の気持ちを押し付けるようなことができない。毎回ただすきになるだけで終わる。その人のことがすきだからこそ、このままでいたい。別に自分と一緒にならなくても、その人が幸せになってくれるならどんな形であっても構わない。関係性が壊れるくらいなら、自分の思いなど叶わなくて良いと、そう思っている。
先日学生時代の友人の結婚式に呼ばれてスピーチをしたんだけど、学生時代の「好きな人」だった彼女が幸せそうに笑うのを見てとても嬉しかったし、これまでの判断の積み重ねがあって今があると思う。
自分の幸せに価値がないと思う。自分の独りよがりな幸せに付き合わされる人間がかわいそうだから、そんな人は作ってはいけないのだ。
友人が次々と結婚し、独り者がいなくなっていく中で、皆が私のことを仕事に生きるひとだと思って誰も何にも思いやしていないけれど。みんなには一番大切な誰かがいるのに私にはそういう人間が今後も現れないような気がとてもするので、ちょっとつらくなってきた。
みんなこれから子供を産んで、家族が増えて、ひとり圧倒的な自由度を誇る自分は、あらゆる感覚がズレていくだろう。
んが亡くなったりして、世の中に辛いニュースが溢れてしんどいねって。その気持ちを先述の友人に吐露したら
半年前に生まれたお姉さんの息子さん(つまり彼女から見て甥っ子)の成長に関する報告があって、彼女自身はそれでかなりハッピーな気持ちになったんだろうし、励ましてくれようと思ったんだろうけれど、私は「他人の赤子の成長」にしか感じられず、逆にそういった幸福感とは真逆の毎日を送っているので若干苛立ちさえ感じてしまった。
「最強の人」に近づいてるみたいで。
令和にもなって結婚して家庭を持つことが幸せの最適解だとは流石に思ってないけど(そもそも自分は同性婚ができない時点で選択肢が半分なんだけど)自他共に認める、世界で一番愛していい人がいて、その相手から愛されている肯定感は、私を救ってくれる甘い蜜みたいにみえることがある。
今流行りのzoom飲み会とかでも、相手先が夫婦でちょっとイチャイチャしてたりすると、昔はこういうのいいなって穏やかに見てたけど、最近は謎にモヤるし、私はやがて幸せな人間を見ると許せなくなっていく美少女変身アニメの敵みたいになるのかなと思いゾッとする。
自分が変われば、とか色々あると思うけど、昔自室で飼っていたペットも世話の不足で殺してしまったことがあるし、他人と一緒に暮らすことができるっていうのは
ある種才能だと思うんですよね。
Aはタクシーの運転手をしながら独り暮らしをしていたのだが、2006年10月に肝障害や糖尿病などで働けなくなってしまった。
2006年12月に生活保護を受け始め、仕事を探して自立するように指導も受けていた。
2007年1月の段階で、福祉事務所のケースワーカーが仕事をして自立するよう2度にわたって指導。
2月の段階でも、ケースワーカーが主治医から普通に働けると事情を聴きとり、
さらに福祉事務所の嘱託医も同様のことを言ったため、ケースワーカーはAに働きなさいと指導。保護打ち切りもちらつかされた。
だが、主治医は後日の検証で、Aは確かに内臓方面は治りつつあったが、酷い鬱状態になっており、
せいぜいデスクワークがちょっと可能な程度で、普通に働けるなどとは言っていないと反論している。
実際、死後に見つかったAの日記には生活保護を受けている間から
「亡くなった父や弟の所に行きたい」「なかなか人間って死ねないものだ」
と、素人が見てもわかるレベルの自殺願望が表れており、当時の彼が精神的に危険な鬱状態であったことは間違いないとされている。
ところが、働けると認定されたためか、Aに対する「就職しろ」という圧力は非常に厳しくなっていった。
3月も終わりになると、福祉事務所はAを6か月以内に仕事を見つけさせて生活保護を打ち切るために重点的に指導することにした。
4月2日、生活保護費を受け取ろうと思って福祉事務所に赴いたAに対し、ケースワーカーはまたしても働けとせっついた。
だが、当のケースワーカーもたった数日前にAの精神状態がおかしいのではないかと疑い、精神科への受診を勧めている状態であった。
鬱状態の人間に「もっと頑張れ」とせっつくなどは論外の禁句である。
そしてこの日、Aは生活保護の辞退届を出した。
しかし、辞退するにあたって、福祉事務所は就職先がどこか、収入の見込みはどれくらいなのかなどを全く確認していなかった。
おりしも、生活保護を切るにあたっては就労先や収入見込みについて確認すべしという判決が、前年に出たばかりであったが、全く無視されていた。
日記では、担当者に生活保護を打ち切られたかのような記述もあり、
辞退届を無理矢理書かされたか、働けという指導に精神的に耐えかねて辞退届を書いたのではないか、とも言われている。*1
少なくとも、Aが働こうにも働ける状態ではなかったことは間違いないだろう。
しかも、その時点でもガスと水道は止まってしまっていた上、住居地はボロボロであった。
そして、福祉事務所は保護を打ち切った後、Aの安否については何の連絡も取ることはなかった。
Aが死んでいるのが見つかったのは、たまたま彼の友人が家に訪ねてきて異変に気付いた7月10日のことであった。
残されていた日記には
正確に言うと3月末で契約打ち切りで寮も出ていかなければなりません。
今年1月から製造業で金属加工で契約社員で入りました、時給は1500円。
ここで数年間働いて貯金しようと思っていた矢先、コロナウイルスの流行、私の働いている会社も中国からの部品の輸入が滞り、また取引先も大幅に減産するということで契約社員と派遣を中心に人員整理が始まります。
入った当初は仕事も忙しく、慢性的に人手不足だったのでここで何年かは働けると思いましたがこの始末です。
人生設計が狂いそうです、実は消費者金融と奨学金に200万円借金があり一発発起して高時給寮付きで仕事をしようと思っていたところにこれです。
この借金は別にギャンブルとかではなく公務員試験で宅浪をしておりその間の生活費として充てていました。結局は面接落ち不合格でしたが。
実家はありますが両親とかなり仲が悪く帰れないです。貯金50万円、借金200万円、どうしてイイのかわかりません。雇用保険も受給資格がないです。
最悪ホームレスになるのかなと思うと不安です。人生こんなはずじゃなかったのに…
前から希死念慮がありましたけどここ最近自殺願望がやばいです。
そもそも新型コロナって死亡率0.7%でしょ?なんかマスコミなんかがエボラウイルス並みの死の病みたいな報道しているせいで私みたいにクビになる人が出てくるんですよ?これは報道のあり方としてどうなんですか?
ただただネガティブな報道をして視聴者を極端に不安に陥れるのは良くないと思いますがね?
コロナで死ぬ人よりそれに伴う自粛や風評被害で失業→就職難→経済苦→自殺のほうが多いと思いますよ、報道されないだけで。
今日社長にコロナ対策のために至急リモートワークの体制用意した方がいいんじゃない?
っていう提案をしてきたんだけど、「免疫力高めましょ~」とか「個人個人が心がけましょ~」みたいなクソみたいな結論で終わって誠に残念ながら却下された
まだ時期尚早なんだと
いやいや個人のマスクも殺菌用アルコールももう枯渇しきっとるやん対策とかどうしようもないやろ
んでみんな満員電車乗ってくるわけだろ?
風邪の症状なくてもウイルス撒き散らすって散々ニュースで言ってるやんマスクしてても目から感染するとか散々言われてるやん
検査できない以上街中にどれくらい蔓延してるのか全くの未知数ですやん
なんでPCで完結する仕事の通勤ごときに命までかけなきゃいけないんだよ、周りでゴホゴホとかやられると生きた心地しねえわ
クソバカ安倍は検査体制も禄にできてない状態で未だ中国人観光客受け入れまくってるし
クソバカ厚労省もマジでなんもしてねえし、深い考えがある上でリスクリターン計算しながら動いてるって思ったら防護服なしで検疫官感染とかマジでなんも考えてないだけの無能だったわ
みんな自殺願望でもあるのか?