はてなキーワード: 自殺願望とは
友人間での飲み会もほとんどして来なかったし無職でニートの今行くのはなあと思いつつ、2回目のニートだしどうにでもなれと思って参加した。
皆それぞれの職に就いてそれぞれの生活をしている様だった。家業を継いだ者、責任ある職位で頑張っている者、故郷を離れ少し遠い田舎の地に勤める者もいる。
皆ちゃんと大人になっていた。彼女とか結婚とか、貯金とか株の事とか、将来の事をちゃんと考えて生きていた。
丸2年しか続けられなかった仕事を辞め、半年以上何もしていないのは自分だけだった。その事を告げても友人達は気を遣って冗談交じりに優しい言葉を掛けてくれたが、酒の席だからその場に居られた様なものだ。
自分は将来の事をいつの間にか考えられなくなり、死にたいと思う様に気付けばなっていた。高校の時からだが、働き始めてもやはり変わらなかったし今でも変わっていない。
友人は「増田は大人っぽくなったね」と言ったが、確かに「ぽい」だけだ。中身も外身も大人ではない事は解っているつもりだ。
趣味で免許を取った事を話すと、運送関係の仕事をしている友人に連絡してみたらと連絡先を教えてくれた。しかしその友人に連絡もできないまま気付けば2週間が過ぎた。
その間に25歳になってしまった。高校の時は18で死にたいとか思っていたのにずるずる来て7年生きている。高校卒業後2年間ニートになり、2年間職業訓練校に行き、2年間正社員で働き、昨年またニートになった。では2年目の今年は? 即死イベントが来たら言う事は無いが願って起きる様なものでもない。死にたければ自分で死ぬしかない。しかし中途半端でもいけない。
そう言えば昨年は厄年だったが面倒だったので厄払いをしていなかった。そうしたら辞める様な事になった。その後で厄払いしたがもう遅い。仏教だの神道だの宗教に関する物事は面白いとは思っているが、厄年とか厄払いとか気持ちの問題だろとしか思わない程度に信仰心は無い。だから厄年は関係無いと思っているが、「厄年」というミームが内心影響した…のかも分からない。他者に原因を求めるのは楽だけれど空しくなるだけだ。結局環境に適応出来ない自分が悪いのだ。
教育者だった祖父は「増田は賢くなるよ」と言っていたそうだが、実際は違った。全体ではなく当座の、それもとても小さな利益だけしか見えないずる賢い小心者になっただけだった。
もし私が狂気に走り何かの大罪を犯したら、刑事だったというもう一方の祖父は生きていたらどういう顔をするのだろうか。
どうせ日記だから良いんだけど取り留めもなくなってきたしそろそろ寝よう。寝ても強い自殺願望が残っていたのはまだ一度しか無い。
前回、「死にたい人(A)」と「死なせたくない人(B)」について簡単に触れた。
BがAを死なせたくない理由について、考えられるものを列挙してみたい。
1.罪悪感にとらわれる
3.同志を失う
4.Aに好意がある
1に関して。
いざ死なれてしまうと「〇〇すれば、食い止められたのではないか」などと自責の念に駆られるだろう。
2に関して。
Aが「死にたい自分」を肯定されたいのと同様に、Bは「生きていて欲しいと言っている自分」を認めてもらいたい。だからAの死というのは、Bを否定する上にしか成り立たない。
3に関して。
それと同時に、この2人は「死に抗う同士」でもある。重篤度こそ違うが、死に憧れ、しかし死にきれずにいる。互いの存在が生へと繋ぎ止める一因となっているのは間違いない。
4に関して。
Bの周りには他にも何人か自殺願望を持った人がいるのだが、ほとんどが女性である。B自身が意識しているかはわからないが、どこかで女性を求めており、特にAに関しては好意に近い感情を抱いているのではないかと思う(ただし、この4に関しては他の理由に比べるとそこまで大きな要因ではないかもしれない)。
2人の間で渦巻いているのは、「死を介した強烈な承認欲求」のようである。
互いは死によって結び付けられるが、最優先事項が真っ向から対立している。つまり、「死にたい自分を肯定されたい」というAと、「生きていて欲しいと言う自分を肯定されたい」というBの、せめぎあいなのだ。
身近に自殺願望の強い人がいる。ここではAとしよう。Aは女性である。
まだ若いが、家庭環境に問題があって自己肯定感が上がらない。学校にも行けなくなり休学している。
Aは、SNS上でしきりに自殺をほのめかす。市販薬を乱用したり、リストカットをしたりしている。若気の至りという言葉では片付けられないほどに、あまりに死にとらわれている。
同じくSNS上で、そんなAに「生きていて欲しい」と声をかける人がいる。この人をBとする。Bは男性だ。
B自身も少し心を患っており、Aほどではないがたまに自殺願望を表明することがある。しかし、Aほど鬼気迫る感じではない。
2人は恋愛関係にあるわけではないが、信頼関係を築けているようだ。
Aが「死にたい」というと、Bは「ダメだ」「生きていて欲しい」という。日によってはAが「わたしは生きていてもいいですか?」といって、Bが「いいんですよ」という日もある。
しかし、段々とBの「生きていて欲しい」はAにとって負担となってきたようだった。それはつまり「死にたい自分を肯定してもらえない」という、ひどく歪んだ承認欲求によるものであるようにみえる。
「死にたい自分を肯定して欲しい人」にとっては、「死なないで欲しい」とは自己を否定されたように感じていたたまれないのだ。ここにAの死への強い憧憬がうかがえる。
しかし、Bが声をかけていることで踏みとどまっているのもおそらく事実だろう。ではBが折れて、「わかりました、死にたいあなたを受け入れます」と言ったとき、Aはどうなってしまうのだろう?
Bが折れるとは思えないが、そもそもBはなぜそんなにAを引き止めるのだろう。
俺はゆるふわっとした自殺願望があるんだけど自殺した奴は霊魂となり永遠に現世に留まって延々と自殺を繰り返す説に恐れをなしてるんだよな
あと死後に閻魔とかジーザスとかによって生前の行いで天国と地獄に振り分けられる説もやだわ
俺は死んだら無になりたいの
恐らく既存の自然科学で明らかになってる限りの世界の全貌から導出される答えは死後の世界などありま天使👼だと思うんだけど、でも「もしマジだったら?」っていう疑念がね…… どうしても消せないのよね……
あと仮に俺たちが天国と称す死後の世界があったとしてもさ、人間が生前の自我を保ったまま召されるならそこは絶対天国ではありえないよな
だって人間が生前の自我を保ったままなら現世の苦しみが天国でも再生産されるに決まってるじゃん
天国行ってもあいつウゼーとかあいつキモいとかやっちゃうだろ人間は
無限に資源があって望む資源全てが手には入ってもあいつウゼーとかあいつキモいだけは絶対やらかすわ人間は
だから仮に天国があったとしても、そこはたぶん神的な存在によって自我に改造を施され完全に浄化された「かつて人間だった何か」が無数に蠢く世界なんだろうな
確かにネタ元のひとつのキングオブコメディはそういう映画だけど、劇中でもその妄想オチ要素あったけど、最後までその解釈でいく奴おる?
そもそもタクシードライバーとキングオブコメディの参照はたしかだけど、実は素材は流用して全く違う事を描いてる映画だと思うが。
むしろ知ってる人間ほど、目に映る演出は同じだから読み間違うという、昔の映画の影響語りをするヤツがバカをみるように作ってると思ったが。
それを、じゃあテーマや演出意図も同じだよね、ゴッサムの暴動はアーサーの願望で……実は精神病院オチでしたーって素朴にうけとるか?
というかアーサーの願望通りの妄想が実現するならそれはコメディアンとして大ウケしてから自分の頭をぶち抜くことでは?
タクシードライバーの流用にみえて、狙ってた事はなにもうまくいかない
キングオブコメディの流用にみえて、妄想というには本人の願望と合わない
という演出だと思うんだが。いや、別にぜんぶ妄想だから凄い説も否定できないようにはなってるけど
でもそれがみたいならキングオブコメディ見りゃいいじゃん、ジョーカー見ないでいいやろ
それともそれも信頼できない語り手だからアーサーの自殺願望それ自体が後から挿入されたものって解釈でいくのか?
信頼できない語り手っていう大技に気をとられて安心しすぎでは。
そういう妄想オチならシナトラのThatsLife口ずさむか? 違う曲にするのでは?
なにが言いたいって
アラフィフ、既婚、子なし、両親健在。
障害年金2級。
妻は結婚してから統合失調症を発症、義母も統失だったが知らなかった。
今年の春、うつが重くなり自殺願望が出てきて、しばらく私だけ実家の世話になることにした。
うつが重くなった理由は、妻が自分の好きなことに夢中で、私と向き合うことがほとんどなく、私の孤独感が強くなったからだと思う。
妻とは定期的に連絡を取っていたが、夏になって言動がおかしいことに気づき、妻にもしばらく実家で養生してもらうことにした。
連絡を取るときはいつも私からで、妻から連絡が来ることはなく、返信も来なくなった。私と連絡を取ると体調が悪くなるらしい。
私の実家の居心地は十分いいとは言えない。
母はある程度病気のことを理解してくれているが、80才の父は頭が固くなっていて精神疾患にあまり理解がない。
独身の妹がいるのだが、指定難病を抱えていて、投薬治療の副作用が体中に出ており、常に痛みを感じていて、なんとか仕事を続けている状態だ。
躁状態のときは多幸感に包まれていて、実家に戻ることによってうつが治ったものと勘違いしていたが、秋になってうつ状態に戻り、躁が高かった分落ち込みが激しい。
これの取り崩しと境涯年金で生活しているが、働きもせず、ストレスもない現在の立場は、羨ましく思う人も少なくないと思う。
行きたいところにはだいたい行ったし、やりたいこともだいたいやった。
もう死んでもいいかなと思っている。
私は人付き合いが嫌いなくせに、さみしがり屋という面倒な人間だ。
自殺は首つり、飛び降り、頸動脈切断を中心に考えていたが、やはり首つりが妥当という結論に至った。
迷うのは、少ない遺産を家族に残すのか、使いきってしまうのかだ。
今の状態なら妻には相続したくなく、そのためには離婚が必要だが困難だと思う。
老い先短いとはいえ、世界中で私のことを思ってくれるのは実母しかいない。
実家で暮らすまでは難病を抱えている妹に残したいと思っていたが、今はあまりそうお思わなくなった。
まとめると、
・生きるとしたらどう生きていくべきか?
この2点だと思う。
諸兄のご意見を伺いたい。
ご自由に読んで頂いて構わないが、支離滅裂唐突に話題が変わったりあと話が長いということを前置きしておく。
ここひと月の間で一番落ち込んでいた、というよりそろそろ心療内科なり精神科のお世話になるべきではないのかと思うレベルの案件だった気がする。
何をどうやっても『死にたい』『どうすれば死ねる』に思考が行き着くわ、『ああまた無駄な時を生きてしまった 僕の代わりに寿命を使ってくれればいいのに』とかそんなことしか頭に浮かばなかったんだ。
次の日何故かそんなことを前日考えていたのが嘘のように元気で、Twitter壁打ち垢を覗けばどうしてこんなこと考えてたのかめちゃくちゃ怖くなって仕方がなかった。
比較的落ち着いたので、そろそろうつ病うんぬんを調べてみようと思って色々見ていたが、正直希死念慮ぐらいしか当てはまらねぇなと思った次第なのである。ここで自殺願望とは書かなかったのは、別に本気で死にたい訳ではなく、死にたいというよりは生きるということに希望を見いだしていないということに近いと言うか、ただ漠然と死んで何もかもから逃げ出せたらいいのにぐらいの感情でしかないんだと今書いてて気づいたレベルなんだなぁもうわかんねぇな。
ただ本当に漠然と死んで全てから逃げ出したい、と定期的に沸き起こる衝動がしんどくてたまらないが、これをうつ病だというのはもっと苦しんでいる人は絶対にいるのにこんな程度でぎゃあぎゃあと喚くのは間違っているのだろうか?
僕はこれからもこの希死念慮を抱えて生きていかねばならないと思うとあぁ死んでしまいたいなぁとループに陥ってしまうのである ほんとどうすりゃいいんだろうなぁ
軽減税率のせいでインボイスが義務化されるし、自営業も殺されに掛かっている。自民党支持者って自殺願望あるようにしか見えん。
これは違う。
税理士のブログの要点まとめなんかではまだ本当のずぶの素人には理解できないんだろう。
ない。
インボイス制度は何のために導入するのかというと、「益税」を見逃さないようにするってこと。
益税というのは事業者なのに消費税納めないってこと。なお自分がもの売る時はきっちり消費税とる。つまり美味しい。
そもそも消費税は我々最終消費者が負担して(俺もさっきコンビニで水を買って8円払った)、それを受け取った事業者が当局に納める仕組み。
8円を俺が負担してるんだけど、納めるのは俺から8円受取ったコンビニオーナーなわけ。
ただしコンビニオーナーもその水を25円で仕入れるときは2円の消費税を仕入れ元に渡してる。
だからコンビニオーナーが当局に納める消費税は6円で、残りの2円は仕入れ元が納める。
要するに各事業者は代金と一緒に消費税を預かって、それを当局に納めてるわけ。
で益税とは何か?
さっきの例でいえば、コンビニオーナーがもし免税業者なら6円は納めず懐へ入れてよかった。
これけっこうでかいよ?
なんでこんなことになってたかというと
まあ免税業者って言うのは売上が少ない業者なので手続きも事務処理も大変だろうって言うお目こぼし。
過去のことはそれでいいんだけど、まあ公平ではないのでそろそろやめましょうかと。
インボイス制度で何が起きるかというと、免税業者がいなくなるんです。
売上が年1000万円以下の事業者も、みんなと同じく消費税納めなさいねってこと。
おおざっぱに売上-費用×10%か。
まあ従来に比べると納めなきゃいけない税が増えるのでずっと免税業者で益税状態だった事業者は増税感を持つと思う。
客から消費税預りながら実はぽっけに入れてたってことで、免税業者以外の経済主体からのイメージも良くない。
「増税だ―」って騒いでも支持を得られにくいと思う。
軽減税率が含まれるような商売だと、税率ごとに記載しなきゃいけなくてめんどくさい。
ただ、どんな自営業のお店でもレジや簡単な会計システムぐらい入れてるから
さほど大変にはならんと思うよ。
軽減税率との絡みはそれだけ。
https://www.zenshoren.or.jp/zeikin/chouzei/180219-08/180219.html
twitterでこれで騒いでる人はみんなここのイラストだし。
確信犯的に絡めてるコアと、内容よくわからずにぼんやり「これも軽減税率と関係あるんだ!」と思って広めてるライト層がいる。
全商連の狙いは自営業者の多い免税業者に対する益税廃止(実質増税)に対する抵抗。
まあ町の自営業の爺さま婆さまです。
当たり前の選択肢を並べてるだけだけど、要するに消費税を払いなさいと言われてるからそりゃそうです。
これだと新しい制度なんか一切導入できないでしょう。
こうやってほとんど関係ない問題を絡めて巧みにtwitterで流してるのです。
ある自治体で精神病患者のコンサータやらストラテラやらの処方代を助成する仕事をしている。自立支援医療費助成(精神)というやつだ。
受給者証を渡すための申請書を書かせる仕事を窓口でしている程度だが、色々と思うところがあるので綴りたい。
1 助成される人の多くは…
窓口は平日だからか助成される人は高齢者、パートタイマー、被生活保護者などだ。リーマンは少ない。非政令市という土地柄もあるけど。
一般的に精神病(統合失調症、躁鬱病、発達障害等)は思考の癖みたいなのも影響していて慢性的なものだと理解される傾向があり、自分もそう思っている。いわゆる、鬱は逃げ、という考えもここから出る発想だろう。確かに、このご時世若者ほど自殺願望抱くだろうし、4人に一人は希死念慮どころじゃないと思う。マジ鬱ーとかよく聞くし。じゃなぜそんな一般的なことを病気としてしまい、税金使って(年収400万程度なら月の自己負担額が公費助成で5000円に抑えられる)しまうの?
コンサータとからそういうのは麻薬の一種だという見方がある。脳の活動に対する影響を考慮して製造されたものだから、あながち間違いとも言い切れない。だから服用しても麻薬として一時的な効果を得られるだけだろ、と。ここで思う。麻薬に税金使うの?おかしくない?
4 なんで国はそんなことに税金を使っているのか
ひとつは福祉政策としてだ。こういう世相でこれからも患者が増えるだろうことから、本人の健康のためにも、社会の平和のためにも治療が必要だ。
また、産業政策という見方もできるだろう。日本の製薬業界は競争力が高い。その業界に対する需要を国費で支えるのは問題ないだろう。
更に労働政策として、少子高齢化の中飽和市場で希望無き戦いを強いられているため、異常な労働環境を誇る日本を支えるためには、ヒロポンも必要だ。インターンとかで学徒総動員の様相を呈しているし、それでGDPが支えられるなら問題ない。例えヤク中になったとしてもだ。もちろんこの政策が頓挫する可能性はある訳だけれども。
何が言いたいかというと、もっと気軽に鬱病になって合法麻薬決めて人生を楽しもう。一億総躁鬱病だと自虐で笑えるくらいに。生活保護者みたいなクズや高齢者のような役立たずばかりにこの制度を使ってほしくない。以上、現場からのお願いでした。
ある自治体で精神病患者のコンサータやらストラテラやらの処方代を助成する仕事をしている。自立支援医療費助成(精神)というやつだ。
受給者証を渡すための申請書を書かせる仕事を窓口でしている程度だが、色々と思うところがあるので綴りたい。
1 助成される人の多くは…
窓口は平日だからか助成される人は高齢者、パートタイマー、被生活保護者などだ。リーマンは少ない。非政令市という土地柄もあるけど。
一般的に精神病(統合失調症、躁鬱病、発達障害等)は思考の癖みたいなのも影響していて慢性的なものだと理解される傾向があり、自分もそう思っている。いわゆる、鬱は逃げ、という考えもここから出る発想だろう。確かに、このご時世若者ほど自殺願望抱くだろうし、4人に一人は希死念慮どころじゃないと思う。マジ鬱ーとかよく聞くし。じゃなぜそんな一般的なことを病気としてしまい、税金使って(年収400万程度なら月の自己負担額が公費助成で5000円に抑えられる)しまうの?
コンサータとからそういうのは麻薬の一種だという見方がある。脳の活動に対する影響を考慮して製造されたものだから、あながち間違いとも言い切れない。だから服用しても麻薬として一時的な効果を得られるだけだろ、と。ここで思う。麻薬に税金使うの?おかしくない?
4 なんで国はそんなことに税金を使っているのか
ひとつは福祉政策としてだ。こういう世相でこれからも患者が増えるだろうことから、本人の健康のためにも、社会の平和のためにも治療が必要だ。
また、産業政策という見方もできるだろう。日本の製薬業界は競争力が高い。その業界に対する需要を国費で支えるのは問題ないだろう。
更に労働政策として、少子高齢化の中飽和市場で希望無き戦いを強いられているため、異常な労働環境を誇る日本を支えるためには、ヒロポンも必要だ。インターンとかで学徒総動員の様相を呈しているし、それでGDPが支えられるなら問題ない。例えヤク中になったとしてもだ。もちろんこの政策が頓挫する可能性はある訳だけれども。
何が言いたいかというと、もっと気軽に鬱病になって合法麻薬決めて人生を楽しもう。一億総躁鬱病だと自虐で笑えるくらいに。生活保護者みたいなクズや高齢者のような役立たずばかりにこの制度を使ってほしくない。以上、現場からのお願いでした。
以下の記事を読みました。
わが子を「子ども部屋オジさん」にさせる親の特徴
DIAMOND online
https://diamond.jp/articles/-/206234?display=b
「子ども部屋おじさん」などという安易なレッテル貼りと意図のよくわからない問題提起に、適応障害を絡めるのは、絶対にやめてください。
私は以前、ソフトウェアエンジニアをやっていまして、開発チームの管理職を兼任しておりました。月残業はおおよそ40〜100時間超でした。持ち帰りの仕事を含めると、さらに10時間程度増えるでしょうか。
2017年の2月ごろから、激しい目眩、頭痛、嘔吐、不眠により、日常生活を送ることすら困難になりました。医者の診断では、仕事上のストレスによる適応障害とのことでした。
適応障害の症状を、ご存知でしょうか。
人により様々なパターンがあると思いますが、私の場合は、出社することを考えただけで脱水症状を起こすほど嘔吐し、文字を識別することすら困難になる無気力状態に苛まれていました。
思い通りにならない自身に絶望し、「まとも」でなくなってしまった自分を消してしまいたい衝動と、水を飲む事すら億劫なほどの無気力が繰り返し襲ってきます。
夜は寝付けません。仮に寝たとしてしても30分から1時間くらいで目が覚めるのです。そしてまた寝付けない。この繰り返しです。
処方された睡眠導入剤は効かず、強い睡眠薬も中途覚醒には効果がなく、意識が朦朧としたまま夜が明けるのを、何もできないで待つだけの日々でした。
さらに、唐突に激しい自殺願望が湧き、すんでのところで思い留まることを繰り返します。厄介なことに、SNRIなどの服薬で無気力状態を改善すると、希死念慮も強まってしまうようでした。
そして、最悪なことに、これらの症状は、ストレッサーから離れない限り悪化し続けるのです。つまり状況から逃げるしか方法がないということ。
最終的には医者からの「入院か、実家で療養するべき」との指示から、休職し、その後に退職となりました。
幸い私は、その後2年間の実家療養で症状をかなり抑えることに成功し、現在、社会復帰に向けてリハビリ中の身です。
しかし、現在でも何かの拍子に嘔吐や頭痛のフラッシュバックが発生するので、いまだ完治というわけではないのでしょう。現に、SmartNewsで流れてきたこの記事をうっかり読んでしまい、朝から嘔吐して最悪な気分です。
外傷がないから当事者以外はなかなか理解されないと思いますが、適応障害は心の負傷です。医者から入院を勧められることもあるほどの重症なんです。さらに、症状が治ったからといっても後遺症がないわけではないんです。
私の場合、暖かく迎えてくれる両親のもとでの実家療養というセーフティネットがあったからこそ、どうにか自死を選ぶことなく症状から復帰できました。
さて、「子ども部屋おじさん」ですか。なんとも酷い言葉ですね。そして、それを疎む親がいるという趣旨の記事ですか。反吐が出ますね。
あまり考えたくないことですが、もし私の両親が、この記事を読んで「子供部屋おじさん」は恥ずかしい、世間体が悪い、などと考えるような低俗な人間だったなら、私はすでに墓の下だった可能性があります。
交通事故で車椅子生活になり後遺症に苦しむ人に向かって、実家に頼るな、甘えるな、自立しろと言えますか? この記事は似たようなことを述べています。
もう一度、言います。
「子ども部屋おじさん」などという安易なレッテル貼りと意図のよくわからない問題提起に、適応障害を絡めるのは、絶対にやめてください。
以上です。
※この文章はダイヤモンドオンラインの「お問い合わせ」に投稿しようとしましたが、1000文字以内という謎の制限にがあったので、全文を増田に載せてリンクを添えて送信しておきました。
春になるといつも鬱が悪化する、抑鬱状態とは診断されたが本格的な鬱ではないとの医者の弁である、しかし春になると、頭を延々とぶつけたり体を切り刻んだり、髪の毛を延々と抜いてしまうのだが、その後がとてつもなくめんどくさい。
なので少し前から、自殺の方法を集めはじめた。前は色んな単語を片っ端から検索エンジンに突っ込めば、何かしら「死」に繋がったのだが、最近はどうにも相談所や死にたい人向けの作家の応援ブログなどに繋がってしまう。
いやまぁさ、それはそれでええんだけど、個人的に「死を集めることによって自傷や自殺願望が薄くなった」ので、突然くる気分の落ち込みや自殺願望の封じ込めに一役買っていたのだが、なかなか上手くいかなくなってきて悲しい。それだけのことなのだが、自己顕示欲マンなのでいろいろと書いてみた。
次は何をして気をまぎらわせるか考えている、中毒を起こす為に薬を痛ませている最中なのだが、やはり自殺の方法を調べるのが一番楽しかった……世知辛いという愚痴である。
つまり「自殺ありきの殺人」ではなくて「殺人ありきの自殺」とみる。
加害者の生活背景とかを鑑みてなぜか前者で考えてる人が多いけど、殺害対象が子供って時点で世に訴えるべき何のメッセージ性も感じられない。あと遺書もない(報道してないだけかもしれんけど)。
一方後者で考えると、わざわざバス待ちの自分より弱い子供を狙っている点で、反撃の恐れがなく、できるだけ大量に殺そうという目的が見て取れる。
「ぶっ殺してやる!」って叫んだらしいけど、これもなんか「(社会に対する怒りをお前らにぶつけて)ぶっ殺してやる!」って想像しがちだけど、ただ単に今からすることに対して自分を鼓舞するためとか、相手のおびえた顔が見たかったとかも考えれるんだよな。
もしかしたら自殺願望もあったのかもしれないけど、それよりも殺人願望のほうがあったんじゃないんですかね。
まあもしかしたら殺人も自殺も両方が目的でなく、引きこもり続けて頭のおかしくなったコミュ障が最後に見せた何のメッセージ性もない家の外の人間に対するクソ迷惑なコミュニケーションの発露だったのかもしれないけど。
25年ほど前、私が小学校6年生のころ陰湿ないじめにあっていた。
上履きはしょっちゅう無くなり、机には毎日のようにゴミを入れられた。
体育の授業で私と組になると、嫌すぎて泣いた子もいた。
当時の私は酷いアレルギー持ちで、鼻水はずっとぐすぐすしていて、
一日中なんども鼻をかんでいた。
その噛んだ鼻紙を爆弾のようにして、投げ合い押し付け合い遊ばれていた。
当時は今よりもまだ、いじめ問題の対処がしっかりしていなくて、
親はあんたが怒るから楽しがって、またからかうんだから無視しなさいといった。
なんでこんなに酷い目に毎日合うのだろうか。
なんで、なんで、なんで。
そのうち、自分の中の自殺願望が苛めた奴らを殺してから私も死のうと
なんどもなんども殺すシミュレーションをしていた。
ある雨の日、クラスに入るところを男子に後ろから飛び蹴りをされた。
私は前にふっとび転んだ。
その瞬間、頭の中の何かがプチんと切れる音がして、
起き上がり、手に持っていたビニール傘をその蹴った男子に向けて突進した。
相手の男子を押し倒すような形で、私は馬乗りになり傘を使って滅多刺しにした。
3〜4回刺したところで回りの人に止められ、私は動けなくなった。
男子は痛い痛いと大泣きしていた。
私は職員室の隣の応接室に入れられた。
とにかく、やってやったという爽快感と
あー、このあとどうなるんだろうという漠然とした感覚だったように思う。
親が呼ばれ事態の説明をうけると、母親は真っ青な顔で泣いていた。
私が傘で刺した男子は軽傷で、数針縫ったものの後遺症も残らなかった。
新しい学校は嘘のように平和で、誰も私を汚物あつかいしなかった。
今は結婚もして中学生の娘もいて、大切な夫と仲良く過ごせている。
おそらく一生忘れることがないだろう。
ウツ病になり、会社に説明したのだが理解を得られず、半ばバックレの形でやめた。その後実家に戻ってこの請求書を見て数日経つけれど、ずっと動悸が治まらない。
親父が俺の名義でかなり昔勝手に借金してるのが最近発覚して(蒸発して本人がどこに居るかは分からない)その返済も間に合っていないし、大学の奨学金も払い終わっていない。
そんな所にこんな額の請求が来ても正直払えない。というか元々いた会社の賃金2ヶ月分とか払えるわけがない。
ただでさえ実家は貧乏で、俺のような人間がのうのうとうんこ製造機として稼働することが許される状況ではない。
請求自体も俺が休職中の保険料だとか社宅の解約違約金とか修繕費を出せ、って事らしくきっと無効にするのは不可能だ。個人的に社宅関係はお前が出せよと思ってしまうけれど…。
なんで普通に生きたいだけなのに、普通に生きることが出来ないんだろうと思わされて今めちゃくちゃ絶望してる。
子供の頃から貧乏で、お勉強だけは出来たので一橋大学に行きたかったがそれも家が許さなかった。親は高卒で頭が悪く、一橋大学の存在を知らなかった。絶縁覚悟で入りたかったが、子供にはそもそも試験を受けるための上京費用を捻出出来ず教師に頼み共に説得したけれど無駄に終わった。
ここに書いてもじゃあ増田死ねよと言われるのは分かってるし、今事実本当に自殺したいなと思っている。
頭がずっとぐちゃぐちゃで、そこそこ文章力には自信があったのだが何を書いていいのか分からないし文章がしっちゃかめっちゃかになっている。いつもならすぐに分かるはずなのにどう直せばいいか全然分からない。
ゲームしてても何してても吐き気は収まらないし、眠れない日々が続いている。
何をすればいいんだろう。働きたい。社会人に戻りたい。
病院で診察を受けたいが、そんな金はない。たかだか合計100万にも満たない額だし、きっと働けば一年もせずに返せる額だと思う。それでも、こんなウツ病の自分が働けるのか、どうせ働けないんじゃないか、死ぬしか無いんじゃないかと思わされる。
27歳。もうアラサーだ。アラサーにもなろうという人間が、たかだがこの程度の額払えずに死を考えている。この事実だけでもう自分に未来は無いんだなと思わされるし、実際未来なんて無いと思う。
多分このまま何も出来ない人間として一生を過ごすのだろうし、これならもう今死んだ方がこんな一日中現実から逃げる人生からも逃れられるし、そっちの方がいいんじゃないだろうか。
周りは結婚、出産をしている。その中で自分はコレ。あまり人との比較は好きではないが、流石にこんな人生を送っている自分が嫌になる。
知り合いや家族に今までありがとう、とだけ伝えてさっさと現実から完全に逃げ切った方がいいのだろうか。生きていたいとは思うが、生きている事が苦痛でしょうがない。
死にたいのか生きたいのか結局分からない。でも意識が続く限り俺には自殺願望が常に脳をよぎるし、ゲームをやっていても、何をしても付き纏う。
助けて欲しいけれど、こんなクズを助けても誰のメリットにもならないのは分かっている。
生活が困窮しているのにこんなゴミを抱えている母にも申し訳ない。
自分がどうしたいのかが分からない。分からないまま死を選んでいいのかも分からない。でも、多分遅かれ早かれ自殺するんだろうな、と思う。
一橋に行けないと分かったあの日からずっと考えてきた自殺。とうとう実行する時が来たのかな。
デブだしモテないしキモイ見た目だしセクシャルマイノリティだし、多分もう自分には生きている価値が無い。
自分には何も無い。何も無いなら死んでしまった方がいいのかな。誰にもこんな事言えないし、ブログにも書けない。
Twitterでは昔通りアホなツイートをするし、友達と通話するときも普段通りで居るように心がけているけれど、もう限界かもしれない。
生きるべきなのか、死ぬべきなのか。分からない。たかだが100万も満たない額で死ぬのは本当に嫌だけど、結局払えそうにないし死ぬしか無いんだと思う。