はてなキーワード: 自殺願望とは
例えば、来週の友人との飲み会とか。
例えば、1ヶ月後のイベントへの参加とか。
毎日、気がつくと、それらのことを考えて、辛い日々をなんとか過ごしているけど。
そろそろ馬鹿らしくなってきた。
どうして先々の、一瞬の楽しみのために、今現在を犠牲にして生きているのか。
自殺願望者に対してよく「生きていれば楽しいことがある」という説教があるが、個人的に、何も救われない一言だと思う。
裏を返せば、「毎日とってもつらいけどその中のほんの少しの幸せを噛み締めて生きてね」って意味だし。
人から言われて人生観なんて変わるわけないから、きっと人生を楽しくないと感じた時点でもう生きることへの執着はない。
一瞬の幸せが、何もかもを吹き飛ばして、生きる希望を沸かせるきっかけになっている人も大勢いるだろうけど、人によってそのさじ加減は違う。
違うな、私はそうは見ない。犯罪被害に巻き込まれた人のことを悪くは言いたくないけど、被害者の人たちの顔写真をパッと見て最初に思ったことは、「ああ、この子たちは、将来のキモカネおばさん予備軍だな」の一言だ。自分たちの将来に悲観していて、自殺願望を抱き、それに付け込まれてしまった哀れな被害者だということだ。
ここからは私の持論になるが、男社会の価値観が色濃く残っていた数十年前であれば、この子たちは存在そのものがタブーだから、マスメディアも顔写真を表に出すことはなかっただろう。しかし、女性の社会進出がある程度進んできた今の時代であれば、彼女たちの存在は十分に認められてもいいのではないか。むしろ、今回の顔写真の件については、言い方は悪いが「進歩」であると解釈したい。
1年半前の相模原の植松の事件の被害者は重度の知的障害者だったが、彼らは今の時代でもキモカネおばさん以上のタブーだ。だから名前が出てこなかったし、50年後も出ないだろうね。
別に大きい病気はしてない、自殺願望はない、普通に正社員としてはたらいて、少ないながらも友達もいて、日々ほそぼそと暮らしてる。
趣味もあって、田舎暮らしだけど結構色んな所にも出かけて人生総合的に楽しんでる方だと思う。
ただ、たぶんいわゆるAセクシャルだから、好きな人がいたことがない。彼氏も作ったことはあるけど、全然好きなれなくて面倒が勝って結局別れた。別にきらいじゃなかったけど、気持ちはいつでもずっとフラットだった。
ちょっとでも好意を持ったり、ああこの人と付き合ってみたいなと思うことがあったらアクションかけようと思ってるけど、たぶん物心ついてから一度もそういうことを思った記憶がない。
だから老後は一人世帯なんだろうなと思うし、いまの収入で親を養ったり自分がそういう意味で一人になった時に自分の生活を支え切れる自信はない。
田舎の土建屋の経理職女の給料なんてたかが知れてて、上がる見込みもほぼほぼない。副業をはじめたけど、それだって焼け石に水で、将来の金策のことだけがいまの不安要素だ。
自分の母親がなくなったあとでいいから、どこか区切りのいいところで、楽に死ぬ制度ができたら、もっと生きるの楽になるのにな。
税金納めてるし、年金も納めてるし、あんまり病気してないから医療費そんなに無駄につかってもないだろうし、仮に60歳とかで人生を合法的にリタイアさせてくれたら、ほとんどだれにも迷惑かけずにすみそうなのに。
死体処理の前金とかも事前に納めて、なんとか死なせてもらえないもんだろうか。
犯人はまだまだ殺害続ける気まんまんだったようだし、今回逮捕されなければ被害者は2桁、事件が発覚するまでに20人以上は殺されてたのではないか。
今回事件化され犯人を逮捕できたのは、被害女性の兄の功績あってのことということは、繰り返し報道されているところであるが、具体的には次の2点が大きい。
・被害女性はグループホーム施設に入所中であり、失踪後すぐに家族(兄)の元に連絡が行き、警察に捜索願いを出せた
・被害女性はPCを使って犯人とtwitterでやり取りしていたため、失踪時には部屋に遺されたPCから被害女性の自殺願望や犯人との自殺計画が判明し、警察が緊急事態を理解することができた
もし女性が1人暮らしであったなら失踪と分かるまで時間がかかるし、もし女性がスマホで犯人とやり取りしていたなら失踪時にも持ち歩くため、家族や警察は女性の自殺アカウントすら気付くことができなかったはずだ。その間に次の被害者が生まれ続けていたことだろう。
さらに今回は、被害女性の兄が、妹がパスワードを特定ワードに統一していることを知るほど普段から妹とコミュニケーションを取っていたことから、twitter運営に対する面倒な手続きなどを経ることなしに妹のアカウントにログインしてDMのログを読むことができ、迅速な犯人逮捕に結びついた。
この世と縁を切りたいはずの自殺志願者が、この世との縁や絆が強かったことで、凶悪犯罪者の手から新たな被害者を守ることができた。彼女が人命救助した命は確実にある。
今後、記憶も曖昧になるし人と接することもないため、日記として残す。
ここ数年ヒキニートな仕事のため、15年ぐらい他人と接することがなかった。
友達も欲しかったのもありで、マッチングアプリである女と知り合った。
全体を通して3ヶ月程度だったが毎日通話したりで、仲良くなっていった。
初めてあった日のあともラインで告白して欲しいなどと言われ、その後、好き好きも連呼される。
外見的にはやや太めのブスだったが、何より人は中身、人柄や話しやすかったのもあり
また、人間と何十年も親しくなることがなかった自分には、新鮮で信用してしまい好きになっていった。
最後の日に全てを聞き、この人の本性がわかった。
数ヶ月毎日のように向こうから電話をかけてきて、好き好きアピール
友達のままが良いと言ったが、なぁなぁになるのがいやだからきちんとしたい自分
ある日パッタリと連絡がこなくなる。なぜか?面白くなくなったからとのこと、ようは飽きた模様
何百時間、話しても人によっては情みたいなのすら湧かないらしい
付き合っての告白はして返事は何だったの?と聞くと、その時は多分好きだったんじゃないかなと
あっけらかんに答える。付き合うとか別れるにいつもこうなのか聞くと人によるなど、お茶を濁す
薄情な人と今まで関わったことがなかったため裏切られたような感じでショックを受けた
世の中って付き合うや別れるってもっときちんとしてるものじゃないのか!
23歳なのに9人ほどと付き合ったと言ってたが、容姿からするとおかしいとは思っていたが
この人は付き合うの定義はいい加減でまともな恋愛はしてきていなかったようだ。
どうも、絵をかけることで中学からいわゆるオタサーの姫であり、
人の薦めるものには一切共感を示さないし、興味を持ってくれなかったなそうえば
いや、あなたより3回程度は就職転職しては違う業界にもいたのに…
その後、この人は至る出会い系サイトに登録しており、その時々で遊んでいたみたいだ
自分の生活で会わない人と遊んで嫌になれば会わずに捨てられるからとも言っていた。
プロフィールも嘘ばかりだった。
病歴なし→心療内科通い
絶対、死なない精神だと思うけども、これが唯一の不思議だった。
ただ、やることもなく生きてる人は生きている意味がない
自殺をなぜしないのと言ってたけど、よくそんなこと言えるなと思った。
キミはよくそんなヘラついて生きてるのに何様なんだと…親の家で何もせず絵書いてるだけで
実力やその性格じゃいずれボロが出ますよ今は若さの力のおかげだと思う
凄すぎる
何十年も人とお店に行ってなかったから最初会った日はとても楽しかったな
信頼できて誠実な人と知り合いたかった
コストが高くなるから、死の選択も可能にするってのは医療の中ではできないから無理
ここから後退することはない
幼少期の記憶として最も強く頭にあるのは、怒った顔で何も答えない母親だ。
私含め兄弟全員がよく怒られていた。いや、なんと言うか空気を読めと言う意味でか、よく母に無視をされた。声を荒げるよりも、いないものとして振舞われるのが辛かった。そして、私はなぜ怒られているのか、その理由が欲しかった。
父親はおそらくアスペだ。兄弟全員がその兆候をもつ。母はそんな我々に向き合うのに疲れたのだろう。無視もおそらく育児ノイローゼから来ていたのだと思う。
母は、今では当時の育児放棄を帳消しにするかのように振る舞う。優しくて、話もよく聞いてくれ、子供のために何かしようと必死な、どこにでもいる普通の母親だ。
父はいつまでも変わらない。少し鬱になった時期はあったが、今ではすこぶる煩いくらいに元気である。
だが、幼少期の愛情不足は消せない。兄弟の1人は引きこもっているし、残りは働いてはいるが、コミュニケーション能力が不足していたり、社会性がなかったり、人並みに生きていくのにとても苦労している。私もずっと自殺願望が消えない。
相槌だけがうまい、聞き手になるのがうまい、でも話せない。周りに散々言われて来たことだ。家族で一番話す私ですら、大人しいですねと言われる。
あの時、母が我々の話を聞いてくれたら、状況は変わっていたのか?
主張できる人間に育ったのか?
話を聞いてもらえる人間になるにはどうすればいいのか?
いまだにわからず、母の影を追っている。
紫京院ひびき様を愛している。
男装の王子様。顔が良くてお金持ちで友情を信じない気高く孤高なムービースター。
紫京院ひびき様が登場したとき、ああやっと私の信じられる王子様が現れたと思った。サファイアでもオスカルでもウテナでもない、新時代の誰より気高くて傲慢で麗しいプリンスが、女児アニメに登場したことが、この時代を象徴するのだと本気で思った。
誰かの為ではなく、自ら選んで世界さえ欺くために男装をして、そんな自分をなにより美しいと信じている姿はあまりにも尊かった。
紫京院ひびき様は公式スタッフにX自認だと明言されている。すごい。そんなことってあるんだと思った。レオナの前例があれど、ここまで踏み入ると思っていなかった。
ライブシーンに圧倒された。手に入るグッズは全部揃えた。筐体も始めた。brilliantprinceのコーデを全部集めた。
自殺願望にも似たあまりにも美しい夢が潰えた時、革命が果たされず「友情」にひびき様が敗北した時、耐えられなかった。泣いた。体調を崩した。日常生活に支障をきたした。
たかだか女児向けアイドルアニメがみーんなトモダチみーんなアイドル、かしこま!とワンクールを終えただけでめちゃくちゃになった。紫京院ひびき様は最後の集合カットでもかしこまっていなかったけれど、友情はふわりとしか認めていなかったしファルルへの尊敬も失うことは無かったけれど、それでも真中らぁらに、友情に、努力に敗北した事実は、あまりにも重かった。
界隈はカップリング論争で大荒れだったし、とにかく二期終盤は地獄めいていた。あの時から何かが変わってしまった。
3期の紫京院ひびき様は相変わらず性格はひん曲がっていたけど、やはりどこか落ち着いていた。それが辛かった。革命のためにすべて捧げていた頃のカリスマに惹かれていたのだと気づいた。
トリコロールが結成された時は幸せだった。最高の結成式と圧巻のライブだった。やっぱりなにより美しいひとだと思った。
だけどそろそろ限界が近いのかもしれない。
今日のアイドルタイムプリパラの放送が辛かった。
アイドルタイムに変わってからいい加減にギャグ文脈に落とし込まれることが耐えられなくなった。たまにしか出てこないのにどうしてそんな扱いするんだろうって思ってしまうようになった。アイドルタイムの三人組が紫京院ひびき様に無礼をはたらくシーンは必要だったのだろうか。少なくとも虹色にのちゃんは目上に対して敬意を払えるキャラクターだと思っていたけど、それをねじ曲げてまでひびき様を貶めたかったのかと思ってしまうほど苛立ってしまう。なにも面白いと思えなかった。ふわりとファルルがひびき様に抱きついてた事くらいしか記憶に残っていない。愛しい。調子に乗ってる機嫌のいい紫京院ひびき様の姿しか見たくない。ライブ前は劇場版のカット使いまわしてるし。今更プリリズを引っ張ってくるのも気に入らない。いらんことするくらいなら登場しないほうがマシだと思ってしまう。ずっと輝かしいままの姿で君臨していてほしいだけなのに。
ジャンルに不満を持つようになったら対象から外れたみたいなツイートあるけど、そう言われても困る。ほかのジャンルに移動する気も起きない。完璧で天才で最高のプリンスである紫京院ひびき様を信じていたいだけなのに。公式に直接文句は言わないけど、鍵垢で喚き散らしながら放送をみている。筐体のひびき様は裏切らないからいい。でもWithにエスコートされるひびき様なんて死んでも見たくないからドリームシアターしかやってない。
プリパズはクソゲーだし。ひびき様が出てる時は課金するけど。声優さんのツイートの件で界隈はまた荒れてたし。カップリングについては言及しません。グッズ展開は微妙だし。それでも恵まれている方だと思うし未だに新商品が出れば買い続けているけど。だってそれしか公式に紫京院ひびき様が好きだって伝える方法がないから。
つらい。
だけど、どうしても、紫京院ひびき様が好き
(追記)ブクマコメントありがとうごさいます。ちょっと憶測で誤解が生じてしまうのはさすがに勘弁していただきたいので追記させていただきますが、漫画家さんの件に関しては私は鍵垢から1度も出たことないので人違いです。
泣きながら書きなぐった文章なので冷静に見返してひどすぎて引いたんですけど、それでもプリパラというコンテンツ自体をまだ嫌いになれないので苦しみながら付き合っていくことになると思います…
なんだか無性に死にたくなった。
理由はもろもろだが、なにか一つ大打撃になるようなものはなかった。
私にはいつも何事にも「生きるか・死ぬか」の選択肢が付いてくる。
立ち行かなくなったらいつでも死ねばいいと思っている。
でも死にたいと思っている訳ではない。
いつもはおとなしくしてくれている自殺願望がふわっとなんの前触れもなく暴発することがある。
それは、「辛いことがあって死にたい」ということではなく、「これ以上生きているメリットを感じない」と感じたときだ。
誰かに怒りを感じるでもなく、自分を責めるでもなく、今までのパッとしない道のりを振り返り、それでももしかしたら、まだ見ぬ成功体験があったかもしれない人生を思って、流れの速い雲を眺めながら泣いた。
ボーッと、休日出勤でも深夜まで働いているであろう人たちが放つ光の夜景を眺めた。
いけないことなんか無かった。全てに理由があって、こうならざるを得なかった。
あるいはその当時の自分の判断能力が鈍かったり、逃げ出してしまったり。
悪く転がらないよう尽力してことなきを得た物事は日常としてすり抜けていく。
そうやって、私の死もすり抜けていくのだろう。
そんなことを思いながら、なんとなく歯を磨いた。
コーヒーを飲んだ。
でも死ぬ気は失せた。
家にいるときは筆が進まない。この事実に対していくつかの仮説を立てる。
①今日はたまたま疲れている。実際に今日は朝から思考の活動が常に活発化していて、不快な場所にいる時間もあった。(反論)一昨日のほうがストレスは強かったのではないか?不快な場所で過ごした時間は今日よりもずっと長かった。
(反論)一昨日はまだ文章を書くという習慣は始まっていなかったので比較対象にすることが間違っている。(余談)一昨日に起きた出来事。不快な人混み、サピエンス全史、ギャンブル、宗教的体験、自殺願望。
そもそも一文目の記述自体が正確ではない。昨日書いていた文章の続きは書くのに難航したが、今日書き始めたこの文章については比較的滞りなく書き続けている。
(新しい解釈)「筆が進まない」という言葉が指すのは文章全般についてではなく、ある程度の一貫性を持った文章のことを指しているのではないか。
そろそろ思考のスピードに筆記が追いつかなくなってきた。一度、喫煙に行く。
喫煙中に考えたこととその続き。
この文章を誰かに見せたいが、いい「解決方法」が思いつかなかった。
実際には頭のなかで「かいけつほうほう」とは発音せずに「ソリューション」と発音していた。
何故わざわざその語を選んだのか。そして何故文字に起こす段階で「解決方法」に表現をかえたのか。どちらも根底にある理由は同じだ。それは情報量の圧縮である。
「かいけつほうほう」が8音節なのに対し「ソリューション」は5音節だ。ネイティブな英語なら「so-lu-tion」で3音節で更に短いが、残念ながら頭の中で使っていたのはカタカナの方だ。
文字に起こすときに「解決方法」が選ばれたのも同じで、「ソリューション」や「solution」よりも少ない文字数で表現できる。
何故無意識になるべく少ない情報量で表現しようとしているのかについては、はっきりした理由は分からない。
本題からは逸れるが、文字に起こす上でコンピューターが扱う情報量においては「解決方法」は2バイト言語で4文字なので8バイト、「solution」は1バイト言語で8文字なので同じく8バイトである。だからどうした。
まだまだ(一貫性があるかはさておき)話を続けることはできるが、キリがないのでこの辺りで止めておく。
実は『この文章を誰かに見せたいが、いい「解決方法」が思いつかなかった。』という部分を書いたころには増田に投稿するというアイデアが浮かんでいた。
しかし、その時点で投稿してしまっても大して面白くないな、と思ったのでもう少し量が溜まってから投稿しようと考えた次第である。
幸い、ある程度まとまりのある話が書けたので、そのまま投稿するよりも少しは興味を惹ける内容になったかと思う。
最後にこの文章はルーズリーフにボールペンで書いたものである。つまり、投稿するためには電子データに清書しなければならない。この時点ではパソコンの電源すらついていないので、先が思いやられる。
今思うとただの生理不順だったわけだが。
想像妊娠には理由があって、私の場合は妊娠はしてはいけない状況下にいて、心配するあまり発症。
避妊はしたけど失敗したのでは?と相手に対して懐疑的になってしまっていたのだ。
記事を書こうと思ったのは、
と思ったからだ。
一時的にだったけど、明らかに人が変わっていた。ここまで追い詰められるのは稀かもしれないけど。
ちなみに、身体にでる症状はこんな感じだった。
・軽度の吐き気
・頭痛
・お腹がゆるい
・食後の貧血
妊娠初期と生理不順は見分けがつきにくいほど初期症状が似ている。
そして、精神的にやられて出た行動がひどい。
・時間の使い方が変わった
ブラウザは『妊娠 兆候』みたいなページで占領されていったのだ。
周りにも相談できなかったので、たくさんの記事を見ては一喜一憂した。
相手に相談したけど、失敗してるはずないよ、の一点張りに近かった。
人が変わっていた私は、かなりイラッとしてしまった。少しくらい心配しろよ!とかざけんな!とも思ったし、ちょっと嫌いにもなった笑
・何にも集中できず、涙が止まらない
仕事をしていても、ふとそれを思い出すと泣きそうになった。
MTG中もそれを思い出しては話が遮られて入ってこない。
会社の人とお昼に行っても、自分のような汚れた人間(おろす可能性が高いし、一部ネットで中絶は殺人者とも呼ばれている)と一緒に食事させていると思うと申し訳なくなって、すごくつらかった。
・手術を想像して泣く
中絶により不妊のリスクが上がることが予想されるので、本当に赤ちゃんが欲しいときにできなくなるって思った。すべてが自業自得だと思ってさらに泣く、の繰り返しだった。
夜も考えすぎてわんわん泣いた。泣きつかれて寝る日々だった。
とくに、自分で全部しなければならないところに大きなな負担を感じていた。
でも、お金もそんなにある訳じゃない。
相手の経済力は頼れないことがわかっているのでなおさら泣けた。
中絶は保険ももちろん適用外だし、そもそも使うと周りにバレる。
・頭のなかで親に謝罪した
親にはもちろん言えなくて、心でバカな娘で本当にごめんなさいと何度も何度も謝った。しばらく実家に帰れない……と思った
生きてる方がこの先辛いんじゃないかと思えてきて、電車を見ては頭に死がよぎるのだった。
・Twitterやはてなで『生理 こない』とか『妊娠検査薬』で検索する
男が『生理こない』って書いてて殴りたくなった
でも、同じような悩みを抱えている女性が結構いることがわかって、ちょっと上の感情とか落ち着かせることができた
結局そんなこんなで一週間半くらい鬱まじりの想像妊娠を経験した。
なんて幸せなんだろう、と思った。
生理の痛みすらありがたくて拝みたくなるくらいだった。
急な仕様変更も友達の完全アウトな相談もすべてを受け入れられた。
ひとつだけ変わったことといえば、相手には可哀想だけどセックスは産めるまで避妊ありでもNGにしたことぐらい。
想像妊娠、ネタとかでバカにされがちだけど、本当につらいから、リスクがある人はちゃんと認知しておいてほしい。
妊娠できないくせに避妊してないような人とか信じられないけど、一時の快楽のために彼女を月一で苦しめているかもしれないので、大切であればちゃんと考えてあげてほしい。
どうも大麻解放論者です。まず、アリかナシかの白黒思考では理解できない問題です。どの程度の刑罰、罰金、課税、規制、ゾーニングが妥当か?という話です。
たしかに、大麻を吸いたい人の権利だけでなく、大麻を嫌う人、吸いたくない人、関わりたくない人の権利も考慮されるべきではあります。大麻パーティーへの強制参加などもってのほかです。
ただ現在の日本の大麻取締法には何の根拠も合理性もありません。健康への悪影響をどれだけ並べ立てても、犯罪として扱う根拠にはなりません。これは愚行権の考え方からです。
日本で大麻取締法が成立した経緯はご存知でしょうか?長くなるので端折りますが、もし興味があれば検索を。医療用大麻についても。
私は下戸で飲み会嫌い、嫌煙家。酒・タバコ・ギャンブル・風俗・ゲームなどは一切やっておりませんので無くなってもどうとも思いませんが、犯罪として取り締まることが妥当だとは思いません。
それらを楽しむ権利は成人(かつ責任が取れる範囲)であれば誰にでもあると思ってます。ただ、アルコール、タバコ、パチンコに関してはどんどん課税しろ、と思っています。
私は同性愛者ではありませんが同性婚に賛成してます。自殺願望は今のところありませんが、安楽死に賛成しています。人工妊娠中絶合法化に賛成。死刑制度に反対。
風俗についてはキャバクラにすら行きませんが、売春の合法化に賛成しています。ポルノの修正(ぼかし・モザイク)は不要。こういう考え方の延長に大麻解放論があると思ってます。
私は大麻の使用・所持・栽培・売買をしておりません。もしも日本で合法化されることがあれば、試してみたいとは思ってます。
下戸なので代替品があればいいな、という思いはあります。アルコール、特にビールと大麻では文化が違うので飲み会のノリがそのまま受け継がれるとは思えません。カフェと居酒屋ぐらい別です。
アルハラの問題は現実にあるし、日本はアルコールにまつわる問題に対して悪い意味で寛容過ぎだと思います。それはそれで社会的に対処が必要ですが、大麻とは別の問題です。
アルハラを理由に現在の大麻取締法は正当化できません。もし将来、大麻にまつわるハラスメントが起これば、それはそれで対処が必要なのは間違いはないでしょう。
体質的に大麻が合うか合わないか。それは実際に試してみてそれぞれが判断するしかないと思います。合う人もいれば合わない人もいる。
日本ではアルコール文化が大手を振っていますが、飲めない人も存在している。合わない人、飲めない人がいるからといって、制限をする、あるいは犯罪として取り締まってよい理由にはなりません。
ラノベのこの異世界転生と異世界転移(召喚)の違いってなんだ?
転生は自殺願望持ってる読者がこの世の未練を無くして新しい世界で再スタートしたい(人間関係リスタートしたい・コミュ障)
もしくは死んで普通の人間から形態変化しなければいけない理由があった(元々異世界の住人でいいのでは?いやそれだと人生逆転にならないのか)
往々にして現実世界で底辺でワンチャン無いってやつが好む形式だと思う
転移(召喚)は今の自分の生活は捨てたくないけれども異世界でチヤホヤされたい旅行者の気分
逆転勝利というよりかはファンタジー世界での新しい体験を求めているので転生よりは恵まれている(普通の境遇)の人間が多い
分かりづらいものもあるが、ここでは「帰る方法さえあれば現実世界に帰れる状態」と定義しておく
(肉体が消失した、復元できないなどはこれに当てはまらないが生き返る方法が出て来たら転生が転移・召喚モノに変わる)
個人的な主観ではジャンルとしては転生が多い=社会に底辺が多い、が
実際にヒットが多いのは転移モノだ
ソードアートオンラインやログホライズン、ノーゲームノーライフ、Re:ゼロから始める異世界生活、ゼロの使い魔
(オーバーロードのように現実の肉体が死亡したかどうかあやふやなものは除外する)
幼女戦記もヒットしたかと言えばそうは言えないだろう(漫画版大好き)
これは転生を望むやつがそもそも低収入なのでコンテンツにお金が回ってこないからである
そもそも常識的な人間は転生=死=今持っている価値の喪失 は望まない
32歳既婚の男、子供なし。
情報系の学部を卒業してプログラマをやっている。就職先が父が経営している小さいIT会社なのだがエンジニアが自分しかいない。
未経験の同い年のプラグラマ志望の人間を一人いれたがこいつが頭悪すぎて使い物にならない。
最近は上流工程のコンサル業務みたいなのもやるようになって日々つらい。プログラミングに対する欲求ももはや完全になくなっていて、日々の仕事がつまらない。
仕事をやめたいが、やめたら会社が回らないのは確実だし、父へは育ててもらった恩もあるので逃げるわけにもいかない。
毎日、事故でもおきて人生が終われば楽なのにと考えている。自殺願望はない。
自殺願望がない唯一と言える理由が妻の存在なので、結婚していなかったらおそらく自分はもうこの世にいない。どうしたら良いのかわからない。