はてなキーワード: 自己評価とは
自己評価の低い女の子が、何でもいいから求められたくてサセ子(死語か?)になっちゃうみたいな感じだね、かわいそうに
実際に痴漢されてみるとそんな良いもんじゃなくて、むしろたまにニュースになる障碍者施設の入所者に性的な悪さをする職員みたいなものだし、
痴漢されたからって自分の属してるコミュニティ内での底辺扱いは何も変わらない(何ならさらに悪くなる)ので
全然妬むようなことじゃないって分かるんだろうけど、そんなのも結局された側の感想でしかないしね
結局人は自分の体験の範囲の中でしか物を考えられないから、お互い傷つけあっちゃうんだよなあ
以上、中高生の時に痴漢はいくらでも遭ったけど、アラフォーの現在まで一度も交際経験なし、当時のあだ名は「ブス四天王」で街中で見知らぬ人に「ブス」と言われたこと数回ありのブスオバハンからです
という話が話題になっている。
http://ninicosachico.hatenablog.com/entry/2015/10/26/144601
この記事の中で、
という話がある。
痴漢されるのは魅力的な女性だけではなくほとんど無差別なのだ。
ということが言いたいらしい。
幾つかの記事をみてもそういった話が出てくる。
しかし、近年のジェンダー問題やフェミニズム、弱者男性、非モテの話等を組み合わせてこの問題を探っていくと
ある一つの考え方が浮かんでくる。
被害女性に対する第二の被害を起こす社会を是正しようとする彼ら彼女らはこのあまりにも醜い一つの問題点を認識していない。
いや、そもそも認識することができないのかもしれない。
それは
ありていに言うと嫉妬や羨望だ。
この世の中には身体的な接触を行うことすら抑制された人々が存在する。
自分から握手を求める。道を通りがけに人にぶつかる。相手の目を見る。
そういった自分が存在することによってこの世に迷惑をかけているのではないか?
接触することがしてはいけないことなのではないかという認識をしている人達が存在する。
こんな自分でも誰かに触ってもよいのではないか、触られ、求められることがあるんじゃないかと常に妄想し続けているのだ。
この承認欲求と自己の感情がないまぜになった醜い思考をやめることができない人たちが存在する。
彼ら彼女らが痴漢被害にあった女性に対して何を思うかといえばそれは明白だ。
「嫉妬」だ
そう。
端的にいえば、痴漢被害を自慢だと思う人たちの自己評価があまりにも低すぎるからこういう発言が跋扈するのだ。
痴漢被害者に文句をいう彼ら彼女らは心のどこかで他者に触れることを禁忌としている。
少なくとも自ら触れることは神に罰せられる許されざる行為で自分だけがそうしてはいけないのだ、と認識している。
もし痴漢被害を「自慢」と取られたくないのであれば彼ら彼女らへのケアこそが重要となる。
あなたも社会から求められているのですよ。という承認欲求を満たしてやらなければならない。
しかし残念ながら社会は彼ら彼女らのような心も体も醜い者たちに救いの手を差し伸べることはないだろう。
この怨嗟の声がやむことはない。
自分はもっとできるはずだ、という妙な自信があった。むしろ不当に高いくらいだと思っていた。
しかし実際は、もっとできるはずなのにできない自分はダメなやつだ、という自己否定に染まっていた。
親はいつも、あなたはもっとできるはずだ、と言葉で態度で示してくれた。
私を評価してくれている。期待してくれている。愛されている。
こんなに期待してくれているのに、投資してくれているのに、なにもできないダメ人間で申し訳ない、と罪悪感に押しつぶされそうになっていた。
大体同じようなルートを通ってモテ進化していくことに気づいた。
結構一般化できそうなので、まとめてみる。
レベル1)超一途期
恋愛の6分類でいうエロスとアガペがごちゃ混ぜになってる時期。
相手が好きすぎて傷つけるくらいなら、
相手の家の前をうろついてしまったり、
消しゴム貸してもらえただけで、布団の上でクロールをしてしまったりする。
動作的にはかなり奇異な行動が目立つ。
こじらせるとストーカーに発展することも。
また、振られることも怖いので告白できず2~3年単位で片思いをすることもある。
一途な思いが打ち砕かれると、次に惚れっぽい時期が訪れる。
誰かを猛烈に好きになって、すぐ告白して振られる。
振られて落ち込むが、数週間後にはスグにべつの人を好きになっている。
この時期がどのくらい続くかはその人の性欲と承認欲次第。
1人1人を毎回ガチで好きになるので、同時進行はありえないと貴方は言う。
女性に対してやさぐれて「愛とかいらないからセックスしたい」とか言い出す時期。
1人の女性を狙うのではなく複数同時進行を始め気持ちの分散を図る。
そして、それまで上手く行かなかったデートやらが上手くできるようになってくる。
これまでの業を振り払うがごとく、セックスできる子のレベルを上げていく事に躍起になる。
そして、昔好きだった子にそっくりな女の子を狙ってセックスするようになっている。
気づけば、年に数人~十数人はセックスできる力を身につける事ができた。
しかし、楽しくない。
相手の気持ちを引き付けるために自分の気持ちを抑えるため、相手を好きになれなくなってくる。
付き合うと相手のアラが目についてつまらなくなる。
デートしたり、女の子と遊んだりしているのがだんだん空しくなってくる。
セックスもするまでが楽しいだけで、している時には既に飽きている。
もはや見た目が可愛いとか胸が大きいとか、
そういうレベルでは女性に心ときめくことができなくなったあなた。
あっという間に3年くらいの時間が経つ。
そろそろ結婚と考える彼女とあなたの間にはクリアできない問題が出る。
自分は初めて本当に人を好きになっていたのだと知る。
そして、ようやく普通の男性としてニュートラルに女性を見られるようになる。
ようやく女性をきちんと好きになることができるようになる。
fin.
人食い巨人が地上をのし歩き、残されたわずかな人類は城壁の中で怯えて暮らす――これが大ヒット作品「進撃の巨人」の世界だ。その暗いディストピアを作り出した作者の諫山創さんは、あまり人前に出ないながらも、今やカルト的な人気の世界的ベストセラー作家だ。 シリーズは世界中で総計5200万部以上売れており、英語、中国語、ドイツ語など複数の言葉に翻訳されている。アニメ版の人気は原作並みに高く、最近だは2部構成の実写映画も公開された。
マスコミ取材をあまり受けないことで知られる諫山さんは、BBCの単独インタビューで、「巨人が人間を食べ続け人類が滅亡しそうになる」という物語のインスピレーションや、絵が下手すぎるとあまりに言われるため漫画家の夢を諦めそうになった経験について話した。 最後に講談社「少年マガジン」の編集者・川窪慎太郎さんに出会い、「面白いって評価いただいたんですけど、その時の感想としてはかなり諦めモードというか、自己評価低かったんで、『この人大丈夫かな』くらいの感じだった」という。
http://anond.hatelabo.jp/20150929182417
思いの外前回の記事にたくさん反応をいただきまして、皆さま本当にありがとうございます。
ブコメの「頑張ったのは引越し屋さん」が目からウロコで、これが目からウロコの自分に絶望した。なんというか、「自分のことしか考えてない」というやつを言葉でなく心で理解できた。そうだね引越し屋さんの方がよっぽど頑張ったよね。向こうにとっては仕事とは言え、本当に悪いことしてしまった。
汚部屋指数はレベル1から8までに分けられてるチェックリストからお借りしました。ウチはレベル6〜7くらいで、汚部屋指数90〜100、床可視率1ケタ%って感じ。9割以上は人間に消化できないモノで埋まっとります。食べたゴミとかはビニール袋には入れて、それをさらにでっかいビニールにまとめて、ゴミの日に出したり出し損ねたりしてます。
おかたづけ作戦として定期引越し案のご提案ありがとうございます。残念ながら、わたくし一人暮らしは10年余ですが一箇所に10年住んでたわけでなく、複数回引越しを経験しておりますが過去の例を鑑みるに策としてはこうかはいまひとつのようです。特に前回の引越しはひどかった。お察しの通り荷造りが間に合わなかったのですが引越し屋さんは梱包が済んでるもの(と冷蔵庫とかのでかい家電)しか持っていけないということで、結局別口の引越し屋さんを急遽雇い、それでもどうしようもなくなったのでその別口さんのツテで産廃引き取り業者さんも手配しました。産廃ってことにすると分別とかしなくてもモノを一気に捨てられるんだそうで、ビニール袋20袋以上のモノを捨てました。結局あの時は予算から10万はみ出て定期預金中途解約の事態に至り、「予算」の意義が問われ自己評価が落ちに落ちてしばらく抑鬱状態に陥る(病院はこの時行って片付け下手な件も含め洗いざらい吐き検査とかもしましたが結局何にもなりませんでした☆のでたぶんもう行かないス)など一人ですったもんだしたので、今回こそはゴミ帝国をやっつけてから新天地に行きたい。負けるわけにはいかないのです。
あとね、一人暮らしで訪れるものはないって書いたけどね、ツッコまれてよくよく考えたらあれ嘘だった。6本足の知り合いとか来てたわ。呼んでないのに。知ってるってだけで別に友達じゃないのに。
体長2ミリくらいの連中で果物とか食べるとお相伴たかりにきてだいたいシンママで気がつくと増えてる。クローン親子かってくらい似てる。というか実際クローンかもしれん。単性生殖してそう。
あと6本足を追ってか知らんけど8本足も来てる。3ミリから5ミリくらいの。あんまり巣とか張らないし小さくてかわいいのでいちいち窓開けて逃がしてるけど週に4日くらい見てる気がするので、もはやこれは同居かもしれない。オシャレなのは黒ベースに白のラインが入ってたりして見飽きない。2ミリどもの羽音が死ぬほど嫌いなので、8本足はみんな共闘相手ってことにしてる。踏んづけたことはないけど寝てる間に耳に入られたことがある。懐中電灯で照らしたら出てってくれた。話のわかるやつで助かった。
黒くてでかくてクビが飛んでも一週間くらい生き延びられると悪名高い6本足のやつは越してきた当日に対面した。流しの下の戸棚開けたら目が合った。すごいね彼ら。上体をわずかにこう持ち上げて、いかにもこっちを「見上げて」、触覚をゆっくり動かしてニンゲンの様子を伺ってるって感じの反応だったのが忘れられない。犬かよ。かわいこぶってもかわいくねんだよ。
こっちの出方によってはダッシュで逃げるか飛びかかってくる気なのがわかったので、その場は「あっそう。ふーん。そうなんだ」くらいのカジュアルな感じで何も見なかったかのように一旦扉を閉め、すかさず買って来といた殺虫剤をひっつかんで噴射口だけ戸棚にねじ込んで収納スペースをガス室に変えた。死骸はきっちり確認したし排水パイプの周りとか速攻目張りしたし毒エサみたいなの仕掛けたし、結局そのあとずーっと見かけなかったから忘れてたけど、まだいたらどうしよ…「Gだけは出さない部屋(引越し初日に目撃=不法入居の先住民=わたしが殖やしたわけではない)」ってことでいろいろギリギリセーフって思ってたのに…
あと何気に「頑張れ」的応援ブコメが結構あったのがすごく嬉しかったです。汚部屋国の玉座(超お気に入りのスツール。どんなに周りにモノが積み上がってもこの上にだけは本とか服とか置かない)で思わずホロリとしそうになった。
頑張る!!1わたしまだ頑張れる!!!1!頑張れるよ!!1!!ってなってます。「頑張れ」言ってくれた人はむしろここまで読んできて「前言撤回、頑張りの問題じゃねえ、病院行け」ってなりそうですが、そんな読み手を置いてきぼりに大事なことなので自分のためにもう一回書いておく。
頑張る!!!!!わたしまだ頑張れる!!!!!頑張れるよ!!1!!!1!
気持ちはそうなってるんですが状況は完全に空回り。
結局、まだ、脱せてません。
片付いてません。
手配はした。洗濯機とか捨てるために業者さんの予約取ったりした。でもそれだけ。まだ捨てれてない。
というか玄関が片付いてない。一人暮らし向けの部屋なので玄関が超広いとかはなく、むしろ洗濯機通すのには割とすれすれだっていうのに、そこにA◯azonの箱が積み上がっている。結構前から。未開封のまま。毎朝の出入りとかはそれらをうんとこしょと乗り越えて行ってる。
いや、最悪密林箱はどっかに積んどくこともできます。どっかっていうか居室スペースに。
でもそういうことじゃなくて、洗濯機はそれでいいとしてもそもそも引越しの梱包が進んでない。進捗10%もない。
週明けに引っ越すのに。もう新居の鍵もらってるのに。
何が最悪って、昨日の夜から熱出して今も伏せってるのでございます。仕事休んで。そうです真昼間にこんな長文書けるのは休み取ってて熱があるからです。発熱ってやばい。ストッパー外れてる。推敲できないからスラスラだらだらいくらでも書いてしまう。
熱自体は夜は38度超えもしたんだけど現在は微熱でちょいとクラクラして頭痛するくらいで落ち着いてるんですが、鼻水が止まらない。脱水起こしかねない(当社比)。
あとこの部屋食事事情的に瀕死。缶詰とかストック尽きてて、箱買いのソイジョイが発掘されたんでちまちま食べてるけど飽きてきた。うっすら吐き気もあって食欲わかないし当面はこれでいっかーって思ってたけどきついわ。うどんとか食べたいのに近所にうどん屋なんかないしデリバリーも検索ヒットしない。食べ物もピンチだけどそういえば地味にボックスティッシュもピンチ。ストック残1機(箱)に既に手をつけている。
とにかく、仕事休んじゃったんだからせめて引越し準備の続きを!と思って午前中はダンボール組み立ててモノ詰め込んでってやってたんですけど、こんな状態なのでびっくりするほど作業が進まない。
栄養つけなきゃ治るものも治らないまずは買い物を!とも思うんだけど最寄のスーパーまでの徒歩15分を歩く決心がつかない。寝ててもフラフラ感があるのに出歩くのがちょっとアレだし何より鼻から水がエンドレスなので鼻に栓をして外出したい。しかし鼻栓を隠すためのマスクがない。こんなにモノがある部屋なのに。
でも、頑張る。わたしまだ頑張れる。はず。
今から40年ほど前のことですが、、私はそれで救われました。「兎の眼」と「太陽の子」が特に響きました。小学生から中学生ぐらいのときのことです。
私には「人からありのままを肯定してもらった」という記憶はなくて、存在していることが申し訳なくて、自分を消し去りたくて、でも死ねなくて、死ぬこともできない情けなさがさらに申し訳なくて、という堂々巡りでした。
誰からも「ありのままでいいんだよ」と言われなかったので、生きていていい理由は自分で見つけるしかありませんでした。
今思うと、なぜ灰谷さんの本に救われたのかよく分かりません。しかし、むさぼるように読んで、何度も読んで、「こんな自分でも生きていてもいいのかも」と少し救われたのを思い出します。
それ以来、なんとか社会生活を営めています。また、年を取るごとに、実は周りの人たちがいろいろなことで助けてくれていることにも少しずつ気づけるようになりました。未だに自己評価は低いままですが、まだしばらくは生きていけそうです。
あくまで俺の話をする。この話の主語は全て俺で。お前のことでもお前の嫌いなやつでもない。もっとも、お前が俺のことを嫌いなら、その限りではないけれど。
俺はたぶんアニメキャラが好きだからアニメアイコンにしているんじゃなくて、そういう女の子に成りたいからそういうアイコンを使っているのだと思う。そんなことに最近気が付き始めた。「好き」と「成りたい」にどういう違いがあるのかという話になるかもしれない。俺はそのキャラクターとキスやセックスをしたいわけではない。そのキャラクターがキスやセックスをしているところを眺めたいわけでもない。俺は、アイコンのような女の子になって、かわいい服を着たり美味しいお菓子や果物を食べたいんだと言えば、いくらか通じるだろうか。
今のところ自認している性は男だし、性的な関心を抱くのも女性だ。とはいえ、男として(いわゆる男らしく)生きるのはかったるいし、女性にもあまりガツガツと行く気にはなれない。セックスも最後まで集中できたためしはないし、もしかしたらゲイなのでは?と思って念のため男とやってみたけどそういうわけでもなさそうだった。まあその時はタチだったからサンプルとしては正しくないのかもしれないけど。たぶん俺は異性愛者の男性ながら異性愛者の男性としての才能が決定的にない。というかぶっちゃけ、自分が恋愛的なことをしているのを想像するだけでも気持ちが悪い。結婚とか子育てとかはストレスなく想像できるけれど、自分の容姿に対する評価がとても低いから、自分が恋愛しているのを想像するのがとてもつらいんだ。女性と仲良くわいあって話すところまでは大丈夫。でも、自分が女性とキスやセックス、それもどちらかと言えばキスをしているところを想像すると、本当にきつい。悪い冗談はやめてくれと言いたくなる。俺とセックスできる女の正気はいつも疑っている。どうしてこんなに醜い男と?という疑念が絶えないし、実はこれは俺が気が付いていないだけでレイプなのでは?という考えも浮かぶ。だから、つらい。それに、男の体を持っていると、誰かを「かわいい」と評価すること自体に特別な意味が生まれてしまう。俺は無邪気に、意味もなく、本当になんの意味も伴わず、ただ「かわいい」と祝福したい。なのに俺の肉体はそれを邪魔する。俺は自分の肉体が憎い。だから、アニメアイコンのようなかわいい女の子になりたい。
それはただ責任から逃れているだけなのでは?とか、結局与えられる側に徹したいという幼児性の表れなのでは?という指摘があるかもしれない。その通りだよ。頼むからみんな死んでくれ。かわいいと祝福することによって何かの意味を伴ってしまう性別に生まれたことが本当に悲しい。女性も女性で何か社会的な意味合いを生じさせながら何かをかわいいと評しているのかもしれない。だとしたら俺は人間をやめたい。かわいいアニメキャラになりたい。
俺はアイコンのようなかわいい女の子になりたかった。さもなくばこの世すべてのペニスを道連れにして全員去勢したい。少なくとも、この男としての体と社会的立場は捨てたい。
最初はセフレで良いかと思ってたけど、こっちもアラフォーおっさんで後が無いし選り好みする時間がなくなったので
籍入れることにした。
浮気は禁止と言われているのでもう俺は風俗には行けないので増田に一子相伝の攻略法を残しておく。
(読みにくくてすまん)
・金は必要
先ず自分にとってのアタリ嬢を引くまでは運もあるし、店外できるようになるまで何度か通う必要もあるだろうし
あるだけあったほうが良い。
俺も彼女と出会うまではデリだけじゃなくソープから出合い系からいろいろ試したし、会ってからの金額も合わせると
総額では数百万は確実に超える。
・身だしなみは清潔に
イケメンである必要はない、まだ暑いこの時期であればちゃんと洗濯したTシャツとジーンズ等で良いし
ソープや箱ヘル等の店を構えているような場所の嬢よりはデリの方が落としやすい。
経験上、箱でやっている風俗嬢は比較して店外の誘いに乗ってくるまでの期間が長い傾向がある
またヘルスでもホテヘルは彼女の経験を聞くと、回転が良く稼ぎは良いが回転が良すぎるために疲れてしまってダメとのこと。
逆に疲れきったところを狙うパターンもあるかと思うが比較的デリヘルのほうが落としやすい。
2勤1休どころか毎日入っている嬢は金に困っているので、金をちらつかせると簡単に落ちる。
嬢としても店外デートして自分から金が貰えれば鬼出勤する必要がなくなるので店外デートは簡単に誘いに乗ってくる
本当に業界未経験の嬢なんてレア中のレアだが当たれば以下の方法で絶対落とせる。
そうでなくても店を変わった直後の新人というのは金が欲しくて店を変えたので金払いの良い客だと思わせれば良い。
特に若い嬢ほどLINEでのやり取りだし簡単にブロックできるからIDを教えるのに抵抗がある嬢は少ないようだが
指名料無料のネット予約でも良いので、必ず指名をして長めのコースを予約すること。
120分以上推奨
普通にサービスを受けて良いけど、客なんだという横柄な態度は絶対にしないこと。あくまで対等の男女として接すること
また基盤要求は程々にすること。
一番肝心なところはやはり嬢によって変わってくるのでここは経験を積む必要がある。だから金はあるだけあったほうが良い。
よく言われることだし、経験上でもそうだがとにかく風俗嬢は自己評価が低い嬢が多い、鬼出勤している嬢はほぼ間違いなく自己評価が低い。
例えば、新人嬢は前の店で稼げなかったから店を変えたのだし、前の店では自分は認められなかったという思いがあったりして
自己評価を下げる要因になっていたりする。
逆に2勤1休など計画的に出勤している嬢は金を貯める等の目標がしっかりしていて、プロ意識があり店外デートにもなかなか乗ってこない
緩いメンヘラを装って今夜は君がずっと一緒にいてくれないと寂しくて俺はもうダメだなんて言葉をかけてやると簡単に落ちる。
映画みたりゲーセン行ったりカラオケしたり、普通のデートをすること。
ホテルに行く場合は金を渡すか渡さないかも今後にかかってくるが、俺の場合は半々の確率だった。
要求してこなかったのが一応今の嫁。
今回は自身関連。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
パソコンやスマホ(フォ)にあるメモ帳に、質問や回答を下書きしているね。
他にも候補はあるが、お節介な機能がほとんど排除されている方が個人的にはありがたいな。
いざここで本文を乗せる際もイメージから離れすぎていなくて都合がいい。
思いついたらメモ帳に列挙して、途中で何らかの表現を思いついたら追加したり、逆に削ぎ落としたり。
そうやって、ある程度の回答がいくつかできたら、適当にテーマを決めてコピー&ペースト、投稿という流れだ。
もちろん、投稿前に全文を確認して、その上で何か思いついたら付け加えたり、削ぎ落とすことも多々あるね。
このシリーズは私の価値観を表明する場というより、如何にそれっぽいことを書けるかがテーマなんだ。
実際、しばらく前の回答を読み返したら、自分でもよく分からないことを書いているケースも多々あったし。
タイトルの「FAQ」をクリックすれば、私の過去のシリーズは簡単に見つかるが、あまりオススメはできない。
その二元論で語ること自体がナンセンスだと思うが、それでも答えるなら私は凡人だろう。
なぜなら、私は私以外の才能を正しく知覚できる能力がない。
ピカソの絵を初めて見たとき、私は当時「なんだこのラクガキは」と思った。
もちろん、ピカソがすごい人物であるということを知ってはいるが、「知っているだけ」なんだ。
他人の評価を介して知覚することは出来ても、私自身の価値観でもって正しく知覚できない。
だから凡人なんだ。
まあ、それで私としては何ら問題がないのだが。
http://anond.hatelabo.jp/20150909012613
証明するものは何もありませんが。多くの方にお読みいただき、感激しています。ああ、やっぱりブログっていいもんですねえ(笑)
元記事の100倍おもしろいし納得させられた。
ありがとうございます。しかし2倍でもかなりのものなので、100倍というのはちょっとほめ過ぎかもしれません。でも、元の面白さが低ければあるかも。
完璧。イケハヤ氏の10倍くらい文章力があるんじゃ?
絶賛ですね。100倍の後だと10倍って少ないなあと思ってしまいますけど、すごいことです(笑)
増田のブログの読者になりたい
これはうれしかったです。でも私、ブログ持ってないんですよね。また気が向いたらゲリラ的に増田に投稿します。
アフェで生活してる人はアフェ規約に引っかからないようにチンコマンコぶっ殺すなど書かないように気を使うわけで、でもブログで面白いのはチンコマンコぶっ殺すなんですよね
おっしゃるとおりです。イケハヤ師が実名・専業ブロガー最強なんて言ってますけど、あれってウソでしょ。だって確かにウンコするのは気持ちいいけど、一日中便器に座ってるわけいかないですよね。やっぱりコンビニバイトくらいして、仕事終わりにプリッと出したウンコが、ふと知らない誰かの眼に触れて「面白い形してるね」と言われるようなものがいいですよね。違うか。
これは改変のレベルが高い気がする。論破のくだりとか。
ありがとうございます。面白さで競っていたはずのイケハヤ師の文章が、いつの間に本数とかスピードの話になっていて笑ったので、そこをいじりました。濫造すれば粗製になるのは働いている人には当然なことですし、内容の薄さは読む人が読めば分かります。
ただのリライトがこんなにばっちりハマるとは。
そうですね。「ただのリライト」です。私の自己評価もこれに近いです。Q&Aだったらベストアンサーにしたいくらい。
イケハヤのこと好きすぎだろw
はっきり言うとイケハヤ師が傷つくので言いませんが、この指摘が当てはまらないのは確かです。単なるリライトですから。
実はイケハヤへの愛に溢れた記事。イケハヤは寂しがり屋のかまってチャンなんだから、無視するのが一番良いんだけどね。
ただ、イケハヤ師がなんであんなにつまらないことを書いているのかは、ちょっと関心があるというか、目に入れば反応したくなりますよ。そこにはあまり愛はないつもりですけど。
とはいえイケハヤ師があの改変記事を密かに読んで、自分の弱点や矛盾を認識して面白い記事を量産してくれればうれしいし、そのことは確かに願っています。別にそれがイケハヤじゃなくて、他の誰であっても。
煽りじゃなくて、ほんとこのままじゃつまんないんですよ、イケハヤ。退屈で死にそうなくらいにな。特にあの煽りは、完全にコモディティ化してる。梅木並み。
炎上というのは自分の身を焦がす行為でもありますからね‥‥ “「ブログ芸人」はアートではなく、ビジネスの領域の「テクニック」に堕しました。イケハヤは一つの時代を築き、今終わりかけているのです。”
おお、コグレさん! 専業ブロガーがつまらないというくだりを書いたとき、確かにネタフルのことを思い起こしました。あれはチャリンチャリンに徹したブログということでいいですよね、悪い意味でなく。でも、コグレさんは「ブログがアートだ!」とか絶対言わないから。
匿名で書くなんてもったいない。/本人の文章の改変だったのか。なら匿名で書くのも当然か。
むしろ誰が書いたのか分からない文章を、時空を超えた他の誰かが読むってすごいことですよね。これってネット以前にはなかったことですし、実名が推奨されてる他国でも少ない。小銭稼ぎの色気を捨てれば、増田は理想の空間なんですよ、みなさんあまり気づいてないでしょうけど。素晴らしき、残念なインターネット!
ブロガーと経験のバラエティに関しては、私も同じこと思った。書く時間じゃあなくて、背後にある「経験」だと思うから。
ですよね。
改変メインの部分よりそれ以外の方が文章がいい。でもこの文章の動機になったのは怒りなんだから不思議
よく読んでいただいたようで、前半はありがとうございます。でも後半の「動機になったのは怒り」って、どこにも書いてないですよ。怒りなんて感じてないですし。
この増田のほうが面白いのは確か。
ありがとうございます。ちゃんと元ネタを読んでいただくと、面白さが出てくると思います。それは元ネタの手柄でもあります。
この増田を書いた人間を、5人思いつくのが我ながら草www。Amazonレビュー風に、最後の、「以上から」を、書きたい為にこの文字量になったわけか。
うわ、誰あんた? 間接的に自分の人脈が広いみたいなアピールすんなよ。後半のアマゾンも何を言ってるのか分からねえよw
ブログしか書いていない人のブログって中身が薄いし、そもそも分野的には素人だから、面白い訳が無いじゃん。あったり前の話だ。
そうですね。書く人間が面白くなければ書く文章も面白くないとイケハヤ師も言っているのに、矛盾しますよね。でも、本当をいえば作者の人格とテキストを結びつけるイケハヤの考えって、明らかに古くて勉強不足だと思うんですよ。だってリアルの私を知っている人だって、この増田を書いたのが私だって誰も気づかないし。つまらない人間だってね、面白いことは書けるんですよw
そういえば、これはさすがイケハヤだと思ったのは、唯一筆が滑った「女にモテる」という言葉をツイッターで突いてきたところですね。ちなみにあれは「現実との沸騰的な交渉」の一例として出しただけであって、数多くの女からチヤホヤされるのがいいという価値観を示したものではありません。
的なまとめを読んだ。
男性側:40代女性は求めるものが多すぎ。ハードルが高いから行きにくい。若くて自己評価(≒理想)の低い女がいい。
女性側:20代30代女性が求めるもの=同世代に求める想定のものでは? (同年代=20代に対し40代レベルの年収を求めてはいないというだけ)
個人的にはどっちの主張も共感できる部分はある。自分自身がアラフォーに口説かれがちな「若くて自己評価の低い女」だったから。(今はもう若くなくて、自己評価はますます低い)
同年代にモテなくて年下(の一部)には受け入れられる人、というのはそこそこいると思う。あ、でも同年代にモテないのかどうかは知らないや。
・遊んでいる、自由人風 ←進路や就いたばかりの仕事で焦ったり悩みがちな若い女性に「こういう風に好きに自由にも生きられるんだ!」と思わせてくれる
・相手が興味のある分野で活動していて(相手よりも)知識と経験がある ←進路ry女性に「好きなことできてすごい」「私もこういう風に」とry(プロアマは微妙に問わない)
・貧乏な大学生よりも金があり、飲食店を知っている ←別に金目当てでもない(金目ならこのおじさんは選ばない)し割り勘でいいけど、チェーン店じゃない店にすっと入れるとやっぱり頼もしくは見える
・精神年齢が若い(?) ←自由人風にありがち。40歳で30歳相応くらいの金銭感覚や人生観?だと、40代からは幼く見え、20代からは大人に見える
就活や社会に疲れたり荒んだり老け込んできた気がしたり、型に嵌められるような違和感があると、幼さを保てることが魅力的に思えてしまうこともある……(が、大抵ただ未熟なだけ)
書いてて嫌になってきた。胃が痛い。
・結婚(と出産等)を望んでいない/具体的に考えられていない ←なので収入を重視しない(=ハードルが低い?) でも大抵相手を支える力もないのでヒモにすることもできないよ
・人生に(?)迷いがある/進路や収入が不安定/モラトリアム ←数年後、今の相手の歳になった時の自分が生活できている自信がない、というか明日のこともわからないので、生きている年上すごいという感じ
・こういう男性がいい、みたいなのがあんまりない ←結婚するしないも含め人生計画や男性に対して明確な理想がないので、押されると流される。自分には選択権がないような気がしてしまいされるがまま
・自己評価が低い/メンヘラ/コンプレックスが多い ←支えて欲しい気持ちもあるが、相手が出来杉君だと申し訳ない(あれ? 多少見下せる相手を選んでるってこと? 最低だなwww)
自分が相手より若いのは今後も変わらないのと男性が女性に若さを求めることが自己評価の低さ(の補填?)にうまいこと噛み合っている感じがする
辛い。
以上がぼくのかんがえた「同年代にモテないかもしれないが一部の年下には受け入れられる男性」と「受け入れてしまう(狙い目な?)若い女性」です。
ちなみに仲良くなるとすぐ身体の関係を迫ってきたり、甘えというかこっちの都合を無視しての死ぬ死ぬ詐欺や待ち伏せ押し掛け等の強硬手段に出たりということが続くと若い女性も醒めたり疲れて逃げてしまいます。
あとまあ、業界裏話系が面白い人って大体いくつか鉄板のネタを持っている思い出語りおじさんで、何回か飲みに行くと話のネタが尽きちゃうんだよね。おじさん的にはネタが尽きる前にワンチャン狙いたいよね。
色々考えてたら動悸がやばくなってきた。うう。
「年齢とともに理想(の収入)が高くなる」のは、やっぱり自分と同年代の相手の収入として考えているのと
結婚→妊娠→子育て→介護→老後のどこまで視野に入れているか、それらへのリミットがどのくらい迫っているかだと思う。
貯金がなくて年収が同じ25歳と33歳がいて、35歳までに1000万円貯められそうなのはどっち? みたいな? 例えになってない感じがあるけど。
ここまで書いといてなんだけど、元のまとめ男性側の意見は「子供の居る家庭を築くことを考えたら若い女性の方がいい」というのがぽろぽろ出るので、
「40代男性が20代30代を狙うことを(40代女性のせいにして)正当化したい」と読めて「そもそも40代とか対象じゃないから」系のコメントがそれを後押ししている。ように見える。
子供がほしいなら男性も35歳くらいまでを意識したほうがいいみたいですよ。
「20代女性が20代/30代/40代男性を恋愛や結婚の対象としてどう思うか」「年齢別、相手の年齢によって相手に求める条件」をまとめたものがあれば見てみたい。
追記
こんなごみみたいな長文を書くのにばかみたいに時間を費やした上に追記までしてしまう。
どうでもいいけど「自己評価の低い若い女性を狙う40代男性」って字面やばい。
上記のようなアラフォーおじさんに口説かれていた時期に「ああいうのっておこがましいと思う」って忠告してくれたのが所謂キラキラ女子だった。
まとまらないので、まあ、それだけ。
追記2
伸びてるので一応、年の差カップルを否定する気は全くないです。
話が合うとか居心地がいいとかがあれば年の差なんてどうでもいいです。結果論。
「かなり歳の離れた年下を狙いがちな男性」と「受け入れてしまいがちな女性」についての、(どちらかといえばあまりよくないと思われる)一例に過ぎません。
・年上過ぎて恋愛対象ではなかった →油断/安心していたところで告白されて混乱 →何故年上ではいけないのかを自問自答、解が得られない →受け入れなければいけないという気持ちになってしまう
というパターンもありそう。
自分の事振り返るたびに思う。面倒臭がりで努力が嫌いだし、結果が出ないとすぐ投げ出すし、まず行動しなきゃ自己肯定感なんて得られる訳ないのに「自分はダメだから」という文句を言い訳に使いたがるし、簡単な事すら習慣に出来ないし、いつまでもグズグズ思い悩むし、その癖無駄に高い目標を立てて一瞬で挫折するし、考えれば考えるほど自己評価が下がっていく。そもそもこんな文書いてないで行動しろよって思うよね。そうやっても大体三日坊主で終わる。自分で自分のやってる事に冷める。こんなつまんない事あとどれ位やれば良いんじゃ~って考えが脳裏をよぎったらもうおしまい。あとはいつサボりの誘惑に負けるかってそれだけ。で、結局サボってしまった事で罪悪感が膨れあがって、まともに生きてないなー、社会不適合者だなー、と思って苦しみながら今日も終わっていく訳なんですが…
最近ますます増えていると話題のハイスペ風アカウント。スラッシュでそれらしいキーワードを並べてみるものの、書いてる内容は田舎の女子大生の妄想したような成金ライフ。今夜のクローズアップ現代はハイスペ風アカウントの心の闇に迫ります。
時々見かけるbioが英語で書かれているアカウント。しかしツイートを追いかけると日本語のツイートのみしかなく、一体何のために英語で書かれているのか意味が分からないと指摘されています。今夜のクローズアップ現代はそのbioは誰に向けてのものなのか、英語bioの謎を追いかけます。
「最終のご案内いただきましたが他社の選考と被ってしまったため辞退させていただきました。とても良い企業だったので残念です。」とか書き込む奴は絶対オナニーばかりしている(偏見)
女性と食事に行ったら本当に食事だけで終わった件と非モテコミットについて - 傾向 http://udon-zuruzuru.hatenablog.com/entry/2015/07/24/163012 …
このブログの人は相互フォローなので、なかなかコメントし辛いんだけど、読んでて思うのは、他者を鏡にした自己評価が行動基準になってるんだなぁという点。真に相手の事を思ってるのか、好かれたいという欲望によるのかの前に、相手の感情を自分と切り離して推察するのが欠けてる気がする。 >RT
他者との関係性に他者が存在せずに全て自己完結してしまう人は時々いますよね。
他者にどう思われてもいいやと開き直れる訳でもなく、然りとて相手の気持ちを推察するのは面倒くさい、でも好印象を持ってもらいたい、みたいなアンビバレントな思考になると、生きにくさのハードルが上がるんだろうな。
「これを言われたらキレるしかない、というポイントを持ってたほうが人間的に厚みが出る気がするし、舐められないで快適にすごせる(ただし絶対嫌われたくない人にはキレない)」というような理由でキレ地点を設定する「ファッション地雷人間」を目にするたびに、弥勒菩薩半跏思惟像みたいな顔になる。
本質的な質問は彼らが知っていたのか知らなかったのかではなく、ひとは知らないからといって無実だと言えるのか、玉座にのっている愚か者は、ただ愚か者というだけで、あらゆる責任を免除されるのかということだ《存在の耐えられない軽さ》