はてなキーワード: 自営業とは
最近とにかく小売が人手不足で求人広告をアホのように出してる。自営業ではなく会社組織の話なのでアホのように出してても私の片腹はまったく痛くない。
しかし発注するのは私。求人広告の発注。これが、なんと大変気分がいい。
他にも発注する業務はある。物件だとか部材だとか、あるにはあるがそれらってだいたい数年越しで需要が見込まれているものだ。なので発注側も受注側も、営業とかされないし(上のほうでいろいろあるんだろうけど)ただ業務的にこなすだけ。
なぜ求人が気分がいいか?それは数年前はとにかく求人が無意味だった。人手があったから…ではないんだよな~残念ながら。求人広告を出す経費さえ出すなと言われていた。
経費という経費は削れ!社員で回せ!お前は社員だろ!じゃあ仕事なくなるぞ?!
こんな。
なので求人広告って全然需要がなかった。紙媒体からネットに変わってそのへんの住み分けも難しかったのではないかなと思うのだけど。
でもさすがに最近になってようやく働き方をみなおそー。となったので、人員補充をどんどんやっていいよ!と言われるようになった。
そこで、ようやく冒頭のはなしだけど、求人広告業務はまだ需要がないという体制が抜けてない。ので、すごくへりくだって営業をしてくれる。「広告お願いします」に対して「あ、ありがとうございます!!」となかば感情的な対応をしてくれる。
これが気持ちがよい。
アニメーターやイラストレーターに当たる方々の苦痛に満ちた生活についての書き込みは、ネットでよく見られる。
ただ、彼ら絵描きがしんどい日々を送るのは人間性、生活スタイルなどを考慮すると致し方ない部分が見られるのも事実だ。
自営業者の端くれとして、そんな彼らにアドバイスをしておきたい。
・コミュニケーションを円滑にする
著名人の逸話を例とすると、ピカソの話は人口に膾炙するものだろう。
「ピカソさん、私あなたの大ファンなんです。この紙に一つ絵を描いてくれませんか?」
ピカソは紙とペンを受け取ると30秒ほどで絵を描き、手渡しながらこう言ったそうです。
「1万ドルだ」
「この絵を描くのにたった'30秒'しかかかってないのですよ?高すぎます!」
「30秒ではない。40年と30秒だ」”
有名な話なので細かく解説はしないものの、この話を鵜呑みにする方は危なっかしい。
この発言が許されるのは、見知らぬご婦人からピカソに絵を描いてほしい、と頼まれるほどの画家だったからである。
勲章を賜るほどの評価をなされていない凡百の絵師がこんな発言をしたらどうなるか、考えるまでもない。
これはピカソだから許される考え方だ。サルバドール・ダリにも似通った逸話がある。
少なくとも、彼らは1万ドル払ってでも落書きや髭が欲しい、と思われているのだ。
また、ピカソの逸話らしいのだが(真偽不明)、ピカソは普段の支払いは小切手で済ましていたそうだ。
受け取った人はみんなあのピカソの名前が入った小切手だから、取っておけば価値がつくかもしれない、と思い引き落とさなかったそうだ。(生前ですらそう思われているのがピカソらしい)
奇天烈人ピカソは、こうも処世に長けていた。詰まる所、ピカソほど凄くもない絵描きが、ピカソレベルの処世術を身に着けているのだろうか。
人付き合いが不得手であっても、ご用命があればいつでもどうぞ、ぐらいのことはして欲しい。
アドバイスとして、あなたもおそらくそうであるように、人間はサービスは割安を好む。
絵が上手いだけでなく、納期変更に順応してくれる、だったり、酒の席での一発芸が上手い、ということでも付加価値となる。
・モノを知らない
微分積分はわかるだろうか。共産主義の成り立ちはわかるだろうか。海外に行ったことはあるだろうか。年金の手続きはわかるだろうか。恋はどんな味かご存知だろうか・・・。
全部修める必要はまあないだろう。しかし、もし一つもなんとなくすらわからないようであれば、社会情勢が不安定な往来で、そのアンテナの低さは致命的だ。
絵描き同士で「あの雇い主は金払いがいい」とか「あっこは仕様変更が多すぎる」とかの情報共有は積極的だろうか?
創作の参考になる経験を嬉々として語らいあったことはあるだろうか?
内省してみてほしい。
大事な一例として紹介しておく。がっちりマンデーという番組のコーナーの一つに、ニトリの社長の飲み会はどんなものか、という特集があった。
そこでは、小泉元首相のようなビッグネームが当たり前のように出席しており、商談の取り付けすら決まっていた。
このように世の中にはビジネスチャンスが広がっている。モノを知らないということは、それにすらアクセスできないことになってしまう。
(余談だが、財政緊縮を目的として郵政民営化を成し遂げた小泉元首相が、その席の中で金は使ってナンボ、という旨の発言をしていた。筆者に郵政民営化の真なる失敗を予感させることになった。)
値切られないようにするのは実はとても簡単で、引く手あまたになればいい。
逆に、あなたを引く手が少ないのは、あなたの怠惰に原因がある。(親が大体の家庭では勤め人であることにも遠因はあるだろうが)
2、新規で手に入れた顧客が、定期の顧客にするための営業活動はどれぐらいしているのか
3、見込み客はどう作っているのか、どう探しているのか
おおよそ上記の三点に尽きる。
自営業は勤め人とは違い、このような泥臭いことでも自力でやらなければならない。(勿論、経理や年金も)
これらの要素において楽をしたいなら、アンテナの広さやコミュニケーションが大事になってくる。
割りの良い外注先を常に知っておくべきだ。
とりあえず、今回はこれにて筆を置く。(基本的な話ばかりで申し訳ない・・・)
なお、雇われのアニメーターなどについては別の話なので、触れないでおく。
追記;
私のダイアリーにしてはご意見をいくつかいただけたので、返信しておきたい。
>>イラストレーターも要は自営業なんだよなあ 資本主義社会で生きていく以上は絵の能力だけってわけにはいかない
おっしゃる通りです。資本主義においては、絵の能力は換金手段の高々一要素でしかない、というのを念頭において行動するところからがスタートだと思います。
少々お頭が残念で世間知らずだが人柄は純粋な(普通に就活してもブラック企業を引き当てそうなタイプ)底辺で二極化してる感じ
後者のような、世間知らずに分類され悪用されやすい人こそこれらの事実を知るべきですし、もしそうなら今からでも公務員にでもなるべきなのです。
自身の身の丈すらわからない者は、悪辣な輩からひどい目に遭わされるのは仕方のないことなのです。
それでも専業の絵描きとして生きたい、という方に向けての初歩的な手引きなのです。
>>おおかた親から店を受け継いだだけのボンボンがビジネス書読んで適当フカしてるだけだろうと思う。
層があることも知らないんじゃね…
あくまでも端くれですので、ご容赦ください。
私の身の上の都合上、俗に下層と称されるべき方々とも面識があるつもりです。
そういう人々が周りにいる限り、成功するのは困難であろうことも実感済みです。(勿論、当人の人格にも言えます。)
それでも、誰かの成功のほんのきっかけになれば、という所存です。
>>この増田みたいにショボい自己啓発本の抜粋みたいなものでも ただで読めて少しの間でもみんなでコメントしあえれば たしかに割安の娯楽にはなるよな
あなたに申し上げるなら、ここに書いていることは商売における原則論です。
言ってしまえば、算数では足し算より掛け算を先に、だとか、水は100度で沸騰する、というようなことしか述べていないのです。
それを自己啓発と同等のもの、と感じてしまうのは大変危険です。
ピエロになること自体はやぶさかでないので、ご自由に取り扱ってやってください。
>>拙者ITドカタでござるが知り合いが登壇するというからクリエイター系のイベントに参加したところ名刺交換激しくその知り合いもクライアント候補に名刺凸しててOh~と思ったでござるね。。。
無能こそ公務員や自衛隊に所属すべき、というライフハックが広まっていないのは残念な話です・・・。(あまつさえそれを民衆自身が削減していること自体が無念極まりないです・・・。)
無理にとは言いませんが、あなたはそのご知り合いからだけでいいので、貢献できることがあれば引き受けてみてください。
>>言ってることはよく分かる
本来は自営業者であるのにネットでよく見る愚痴はサラリーマン労働者臭がする
自己責任とまでなじる気はありませんが、周りも自分のクソさを我慢している、という視点が欠落しているようでなりません。
はてブで見覚えのあるサムネが目に飛び込んできたので、会員である私がその内情を書いておこうと思う。
なお、他の会員のことはプライバシーの問題で口外禁止となっているが、システムについて口外禁止とはなっていないのでそこは問題ないはずである。
ブラウザの戻るボタンを押すと壊れる多少ダサいシステムだがここは問題ない。
そして本登録するために書類を提出するのだがネットから画像をアップはできない。
なんと事務所の行かなければならないのだ。
軽く眩暈がするがここは従おう。
さて事務所に行かなければならないのでサイトで予約を取るのだが、ほんどの枠が埋まっていて泣く。
県内に臨時出張所を含めても事務所が数えるほどしかなく、事務所によっては曜日の縛りがあり、さらに時間もちょっとしかない。
平日の昼間しか枠がなかったり、ひどいところだと平日の午前中のみなど、予約画面を見ていると開業医の診療所と勘違いしそうだ。
仮に1日に3人しか受け付けられないとして、それでどれくらいの人が登録しているのだろう。
おそらく多くの人がこの壁を乗り越えられなくて諦めているのではないだろうか。
しかし私は既に市役所にまで行って独身証明書を発行してもらっているのだ。
証明書を受け取るときに「よいご縁がありますように」とお祈りまでされたのだ。
ここで諦めるわけにはいかない。
なお、他県の人が疑問に思うかもしれないので説明しておくと、愛媛県では「今から結婚相談所に登録するんです。いやほんと、マジで」
と言えばそれが本当かどうかは確認なしに独身証明書を発行してくれるのだ。超べんり。
ぼんやりとこのビルのあたりというところまでは分かるが、見える範囲のどのビルなのかさっぱり分からない。
たぶんここだろうという漠然とした勘だけ残して帰ることにした。なんとかなるだろう。
そして当日までにそろえるものがある。
あれ?全身写真は?
普通は顔と全身の2枚だよね。
つまりこれはお見合いをしてみなければデブかどうかは分からないってこと。なんということでしょう。
考えても仕方ないので自宅で顔を引き攣らせながら何枚も写真を撮り、その中で多少マシと思えるものを2枚選んでカメラのキタムラでプリントしてもらった。
この顔で選んでもらえるのだろうかと想像してみたけど、人には好みというものがあるし!
そして当日ドキドキしながら予約の時間の15分前に事務所に行くが誰も出てこない。
ここで合ってるのか?いや忙しいのだろうと思い、近所を散歩して指定時刻ちょうどにまた訪れる。
しばらくするとスタッフが出てきて招き入れてくれた。よかったよかった。
パーティションで区切られた2人が入れるギリギリの薄暗いスペースに、警察が尋問するかのようなライトがひとつ。
そして途中動画による説明もあるのだが、なぜ今ここでなのだ。事前に見せておけよと突っ込みたかった。
疑問は湧くがさらっと受け流し「はいはい」と登録手続きをすすめる。
「ここは結婚相談所ではないので、こちらから異性の紹介はしません」というちょっとひっかかるフレーズはあったが、ここまで来て帰るという選択肢はない。
とはならないのである。
勘違いがあるといけないので再度念押ししておくが、スタッフが悪いわけじゃない。
ここまではよくある話だ。
自宅のパソコンから自分の登録内容は後から自由に書き換えることができるが、正会員になったとしても他人のプロフィールは閲覧できない。
何言ってるのか分からない?
もう一度言うよ、何度でも言うよ。
じゃあどうやって出会うのかというと、今回と同じようにサイトで予約を取って、事務所に訪問してそこで専用端末を使ってなら閲覧できる。ということらしい。
この説明を受けたときの私の頭には、な・ん・だ・と!!!???
というフレーズがリフレインしていたのだが、君にはそのシーンが想像できるだろうか。
ちなみに私が説明を受けている間にひとりの男性が事務所を訪れ、その専用端末というもので閲覧していたことはパーティションの隙間から漏れてくる音と会話で分かっている。
めんどくさい!
猛烈にめんどくさい!
事務所のサイズや曜日によって違うが、ひとつの事務所で1日に4人から10人くらいしか予約が取れない。
ほとんどの事務所が平日の12時から17時くらいの間しか空いてない。
平日働いている人は来るなということか?
土日の枠がないなら平日は夜11時くらいまではやってほしい。
ここに登録してる人は平日が休みの自営業とかショップ店員ばっかりなのか?
当初は本登録の枠とは別に、閲覧用はもっと枠や場所がたくさんあるのだろうと淡い期待を持っていたが、そんなことは全然なかった。
スタッフがいちいち紹介してくれたり説明してくれたりするわけではなく、ただ専用端末で見れるだけだ。
説明を受け流していたので大きく誤差があるかもしれないが現在有効期間内の登録者数は1万人くらいいたはずだ。
どうやってこの人数をさばいているのだ。
そもそも誰も使ってないのか?
いやさっき男の人が来たし!
稼働はしている。間違いなく。
お相手のプロフィール写真の写真撮影は厳禁、そしてプロフィール内容のメモも厳禁。
は?
記憶してる内容をもとにした他人との相談も会員情報の漏洩に繋がるので禁止らしい。
とにかく禁止事項が多い。
昔ながらのお見合い写真なんて親族でチェックしたりするのにそれができない。
その場のインスピレーションでどんどん交際を申し込んでくださいと言われてもね。
ずらっとスペックを並べられたら考えるでしょ。一晩考えるでしょ。いや考えさせて!
絶望感に浸りながら「はいはい分かってますよ」という顔でにこやかに話を聞くわたし。
なお、相手から交際申し込みがあった場合のみ、自宅のパソコンに相手のプロフィールが表示される仕組みだ。
そして交際申し込みを了解したり、自分の申し込みに相手が同意した場合には晴れて会うことができる。
場所は両者の中間地点を基準として提携してる豪華な旅館などでスタッフ同席で会うことになる。
「まさか初めての出会いが喫茶店ってわけにはいかないでしょ?」と言われたが、全然それで構わないんだけど。
お前が言うなって言われそうだけど。
ちなみにこれから会員になろうと思ってる方に一言いうなら、出会い系サイトのように毎日メールがパンクするくらい交際申し込みがあるというイメージは捨ててください。
ポエムだ。
そなたは美しいぞ?
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長身でぺったんこは直線が美しい。
短身でぺったこは精密機械のような繊細的な美しさがあります...
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みんな隣の島が青く見えてることに気付かず劣ってると思ってる。
そんなところも愛おしく可愛いですよ。
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肌が汚い?
傷を得ずに生きていくことなんて無理に近い。
とても愛おしい。
シミが多いならそれはお外で沢山遊んだ証拠。元気な子だったんですね。
怪我の傷があるなら、そんな怪我をするような生活をしてきた証拠。
よく生きてきましたね。えらいぞー。
ぼつぼつがある? んなもん誰にもあるわw
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毛が濃い?
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顔が大きい?
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頼ってもらっていいですよ。頼りにされるというのは僕が頑張らないとって気持ちになる。
人を支えるというのは自分を支えることだとも思う。
というか悪いけど僕からみれば足が動かないとかただの萌えポイントの一つなんですけど。
性病持ち?
うーむまぁ直接触れなくても気持ちよくなる方法あります。大丈夫大丈夫。
いずれ死ぬんだそれが早いか遅いかの違いでしょ、いいさいいさ。
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絶望的にブス?
そもそも論だけど、顔なんて流行に左右されるんだから可愛いって言い切ること自体難しいです。
あと人にはいろんな表情があるのです。いつも鏡の前でしている表情以外にもあなたは色んな表情をしているはず。
笑ったら可愛いかも、考えてるとき可愛いかも、寝てるとき可愛いかも。
もし同じ時間を過ごせるのであれば、そんなところを探す楽しみがありますね。
楽しみです。
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臭い?
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僕は真に人種差別の克服を目指す者だ。
違いをしり好きになってこそ本当に克服できると僕は考えている。
違っていることはすばらしい。
褐色サイコー。白人美女サイコー。黄色人種のロリロリ感サイコー。
混血種のいいとこ取りサイコー。
少し前に黒人と黄色人種の混血の褐色女性と働いてたんですが、ドキドキしすぎて仕事にならなかった。
ユダヤ人とも働いたことある。頭の良い女の子はいいですね...
ベトナム人女性とも働いたことある。日本語の「たちつてと」が「ちゃちちゅてと」になってとても可愛かった。
英語で独り言をいう外国人女性、くっっっそ色っぽいから仕事中はマジで辞めて悶々としてご飯に誘いたくなる。
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という感じで、外見はみんな違ってみんないい。
だけど劣っていることを気に病み心を歪ませてはだめだと思います。
外見の美しさなんて長くとも30年も経てば衰え始める。
どんなに綺麗に保とうとしたって、お金と技術(整形/化粧)にも限界がくる。
だけど内面の美しさは死ぬまで続けることができると思うんだよね。
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さてさて僕は男ですが、一般家庭に生まれたが、金銭的にも太ってる外見的にも他人に劣ってることを気に病み歪んでしまいました。
治ったけど、うつ病になったこともあるし人に大切にされたくて自傷行為をしたことある、ちょっとだけどね。
10代からそんな生活をしてきて20代中頃から、そのような無理が体に影響が出てきてしまった。主に骨や関節、髪の毛という形で。(ハゲだが何か?)
それでも心が歪み続け、目的のためなら手段を選ばない、自身の人を傷つけることすら構わない人になってしまった。
常に自身の利益をお金に換算し追い求めるサイコパスになってしまった。
もっぱら常に合理的な判断をしつつ合理的な判断が出来ない人間を突き落としていく日々を過ごしてます。
一人では無理でしたが。
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追記:
Wikipediaにある、サイコパシー・チェックリスト改訂版 (PCL-R) というので20点でした。なのでサイコパスじゃないですね!セーフ!!
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なので僕とお付き合いしてください。
ちなみに、お付き合いしたことある人全員から「精神安定剤」と言われました。
あぁ更に言うと全て振られました。愛してましたがサイコパスとばれたりしたのがきっかけでしょう。
精神安定剤がいらないくらいになったってことですね。良いことです ˘ω˘
長く連れ添える未だ見ぬ誰かに助けを求めたくて、この記事を書きました。自営業20代後半男性より。
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あーーいや、読み返してたら僕はただの特殊性癖持ちの変態さんなんじゃない?
一般的にブスはブス、デブはデブでダメなのかも、でも僕は好きだよ!!
確かにさ、コミケに出てる男性向けエロでイケないものはほとんど無いですがー、てかエロ目的のものがエロくないはずがなくないすか?
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でもさ、こんな違っていることを理解して好きになれる人間は珍しいんじゃないですかね!
つまり、あなたを愛せるのは僕だけだ!!って感じで口説けませんかね?どうでしょう?
連絡ください、女の子。
一言で高齢者っていっても現役時代や配偶者の仕事による差があり過ぎるよね。我が家の場合、父方の祖母(元教員)は自分の共済年金がもらえるうえに、祖父の遺族年金までもらえてる。私の給料が安かったときは自分の給料より祖母の年金の方が高すぎて頭にきた。月40万円とか言ってたかな?
一方で母方の祖母(元自営業)は国民年金のみ。古いマンションに住んでいたけど、足腰が不自由になって老人用の介護付き住宅(?)に移った。うちの母と叔父(母の弟)が援助してるけど、それがなかったら年金だけでは暮らせない。お店と土地は自前なので売れば結構な値段になるようだけど、叔父がそこで商売をしているので売るわけに行かず、家賃として月々ある程度の金額を祖母に渡してる状態。
父方の祖母世代はまだ年金一本化してなかったので、こういう事態になってるんだけど、自前で十分な年金がもらえる老人は遺族年金カットすればいいのにと思う。うちの場合母と叔父とで母方の祖母を支えているが、子どもとかいなくて、天涯孤独の身だったら大変だろうな。我が家の場合、母を介して父方→母方へのお金の移動がある程度可能だけど、両方自営業出身で、お互い援助する余裕がなかったらどうなるんだ?
端的に言えばアラフォーブラック現低収入自営業が携帯端末の分割審査に落ちた。
月500円程度の分割すら落ちる自分の底辺度合いに胸が苦しくなる。
これでクレヒスはつくれずクレジットカードも今後縁がないのが確定してしまった。
ブラックになってる経緯は省略。20代の頃に自転車サイマーになって破たんしたとだけ。
任意整理や時効援用を経てCICやJICCは真っ白になってる(確認済み)
楽天カードですら瞬殺で落ちた。
今は借金はないし普段の生活はデビットカードと口座振替、現金払いで何の問題もない。
ブラックになった後正社員になってればまた別だったんだろうけど
・姉の旦那の親戚が買い切れなくなったネコを彼氏の家で引き取ってる←姉の家で飼えよ。もしくは旦那側の誰か
・彼氏が家族で買い物に出掛けるときは必ずみすぼらしい格好で行き、高い服を姉に買ってもらってる←買うほうもキモイ
・姉夫婦の自営業で出た廃棄の食料品をよくくれる←数ヵ月単位で消費期限切れてるので持って帰ったあと捨ててます
・いつももらってばかりで悪いからとお返しに菓子折り(当然だが消費切れてないやつ)をお姉さんに渡してとお願いするも、どうやら彼氏一人で全部食べきっているらしい←死ね
・私がパワハラで会社辞めたときはすごい責めてきたのに姉が数ヵ月ニートでも何も言わない
・姉のこと嫌い嫌い言うくせに、いつも言うこと聞いてるし結局好き
・二人での初めての旅行も彼氏の家族旅行(全部姉が手配)で行ったところ。ホテルまで同じ。でも手続きは私にやらせる。
・毎年行ってた音楽フェスの日程に被るように彼氏の家族旅行が決まり(もちろん姉が手配)、日程はずっと前から出てたのにだんまりでチケット手配する段階で旅行行く報告
・地元案内してくれたときにも、20回以上は姉のエピソードをはさんでくる
思う存分アニメを見たりゲームをしたりガンプラ作ったりしてすごせる。
3Dプリンタとかでも遊びたい。
取引先に嫌われないようにしないと。
不景気になったら真っ先に切られるだろうし。
リーマンショックみたいなことがおきなければいいけど。
いわゆる大企業に勤めている
ありがちな話なのでつまらないと思うけど、増田くらいしか書くとかないので書く
ずっとここにいていいのか?ということである
というのも仕事に張り合いがなく、メーカーなのにものづくりに対する意識が低く、上から降りてきたものを回すという高校生でもできるようなことを毎日わざわざ小難しそうな横文字を並べ、時にマウンティングをし合いながらゴロゴロと右や左に転がして時間を浪費しながら皆同様に給料にしがみついている感じの職場に辟易しているから
ならばと思い自分で新規案件を持ってきてプレゼンしてもなかなか決裁が降りないし、いざ決裁されプロジェクトを動かしても社内的なプライオリティが低く扱われてなかなか周りの協力を得づらかったりする
それと大きい会社なのでまぁ潰れないだろうしある程度なら悪いことをしても誰もクビにはならない
競争心とかガツガツした職場もそれはそれでしんどいがこんなにタラタラ仕事してていいのだろうかと思う
こんな会社だから当然好きになれないわけで、だからこうして書いているわけで、そしてここで定年まで働くなんて絶対ありえない
お金は全然ないけど(色々と理由があって昨年ドカンと使った)とっとと辞めてしまいたい
役職ついてる人を見てもセンスが感じられないし、口を開けば「リスクなければいいんじゃない?」と言う
もちろんそれは間違ってないとは思うけど、それだけじゃ何も生まれないよと思うし、とにかく上司たちの思想などに一切リスペクトを持てない
じゃあどうするのか
会社辞めてどうするのか
偉そうに文句は誰でも言える
辞めたら誰も守ってくれない
転職するのもありだけどフリーランスなんてのも視野にあったりする
でもそんなに食えないと思うし、運も実力もない自分が上手くいく気がしない
ならハナから会社辞めずに我慢してそこで頑張れと思ったりもするのだが、前述した理由でそう長くは持たなそうだ
持ってあと1年くらいか
しがみついていたいほど魅力的な会社ではないし辞めても後悔しないとは思うけど、やっぱり毎月の給料が振り込まれる安定感は強い、そしてそれに甘んじている自分が悔しい
子供の頃は自営業の父に憧れて、会社に飼われる大人になんてならないぞと鼻息を荒くしていた俺だけど、気づけば脱サラして独立開業したあの頃の父の年齢に近づいている
俺と弟を大学に入れ、留学もさせてくれ、父のパワフルさには感動する
俺は一体何ができるだろうか
立派になりたいよ
続けるのがいいのかな