はてなキーワード: 田中とは
「子どもが初めて『お盆玉』をもらいましたが、最初は何のことかわかりませんでした。私の両親は『お盆玉を渡すのが世の中のマナーらしい』と言っていました」と話していました。
「ロフト」の広報担当、田中寛子さんは「以前は、こうした袋の需要が高まるのは正月の前でしたが、今は夏と冬の2回です。『お盆玉』はすっかり定着しつつあると思います」と話していました。
これはマジなのですか?
孫のご機嫌取りたい金銭的に余裕のある老人が勝手にやる分にはどうでもいいのだが、これがお年玉のように定着すると大変だ。
将来、正月と盆にしか顔を合わさない名前も有耶無耶な遠方に住んでる妹の子供3人が「お盆玉はマナー(テノヒラスッ」ってしてきたらどうしよう。お年玉殺人事件が起きてもおかしくないのにお盆玉まで要求されたら顔面パンチをあげてしまうかもしれない。冗談だよ。
あ?ねーよ。恵方巻きのように叩かれてすぐ廃れろ。山梨県のマルアイ死ね。誰も知らない秘境の文化を勝手にマナーだと言いふらしてるマナー講師共々死ねばいいのに。
やれ、夜中0時にそこに入ると女の霊がいるやら、このトンネルは事故で多くの人間が亡くなったのでその死体を食べるために鬼が出るやら、カップルで入ると近い内に不幸が起きる、そんな曰くつきのトンネルが。
小学生の時、友人の田中と、橋田と俺の3人でそのトンネルで肝試しをしようとしたが、トンネルに着くまでに人に見つかり「絶対に行くな!」と強制的に連れ戻された。田舎だからそこらへんのおっちゃんおばちゃんっていうのは全員知り合いだ。
この体験が俺や田中や橋田にとって「あのトンネルは絶対になにかあるんだ」と印象づけた。その一年後、隣に作られていた新トンネルが開通し、そのトンネルは封鎖されることになった。
自分たちが大学生になった頃。久しぶりに俺と田中と橋田、そしてこっちに遊びに来ていた田中の大学の友人の井口と相川で遊んでいた時、ふとそのトンネルの話になった。
「絶対なにかあるんだべ。」
「行ってみる?」
といった感じで話してその場は終えた。大学生になった頃にはそんないわくを信じてはいなかったが、わざわざトンネルを男5人で見に行ってキャーキャー騒ぐのもよくわからないからな。
「前言ってたトンネルってどんな噂があったの?」
「案内してくれないか?田中は行こうと言っても行きたがらない。」
自分も、その頃ソーシャルゲームにハマっていたので「いや、俺はいかんよ。噂は、女の霊が出るとか、鬼が出るとか、あとカップルで入ると不幸が起きるとか。そういや、高校の時の友達の森本君が彼女連れて入ったから彼女はその後交通事故にあったよ。」(森本君の彼女が事故にあったのは事実)という話をしたのを覚えている。
橋田のところにもかかってきたようだが、橋田は県外に出ているので噂だけを伝えたそうだ。
それから、そんな事を教えたのもすっかり忘れてた30手前の時。
「君って○○町出身なんでしょ?○○トンネルの噂ってしってる?」
あのトンネルの話だった。
「えぇ知っています!女の霊が出るとか、鬼が出るとかいうやつですよね。高校の時の森本という友人が彼女と一緒に入ったら彼女がその後交通事故にあったんですよ。」
と話すと
「やっぱり何かあるんだね。うちのバカ息子がそこに肝試しに行ったら何かに見られてる気配がするっていうもんだから、お祓いしてもらってた。」
と話を続けて、何分が盛り上がった後、打ち合わせも終わり、帰路についた。
家に帰って、ふと気になって「もしかしたら有名な心霊スポットになってるのかな?」と検索をする。
すると、一発でHIT。
黒い背景の赤い文字が乱舞するページにたどり着く。○○県の心霊スポットというようなページだ。
そこにそのトンネルは
「危険度SSSS(命の保証はできません)」と書いてあるのだ。
自分は「うぉ!すげぇ!」と思いそのページをみる。
「このトンネルは、建設途中落盤事故で多くの人間が死んだらしいです。
また、女の霊が出て、カップルで入ると女の霊の嫉妬で女性に不幸が降り注ぐといわれており、
情報元の友人は彼女と入った後、交通事故にあいお亡くなりになったそうです。」
若干、自分がもってる情報とは違うがどうやらこのトンネルの事で間違いがない。てかもしかして最後って森本君の彼女の話?とか思いながら、画面をスクロールする。
そして、写真が現れた…
そして、そのサイトは多くの人から情報提供をいただくようで、多くの人間が体験談を書いて、いったという証拠に写真を載せていた…
他のサイトも周る。
そして出てくるわ出てくるわ
が。
そして、みんな口をそろえて言うのだ
「このトンネルには間違いなくなにかあります。霊感が強い友人が絶対に入りたがりませんでした。」「お祓いに行ったけど事故にあいました。」「このトンネルに入った後、家にかえったらうちの猫が怖がって寄ってきませんでした。」
新トンネルには「なにかある」と…
今年の夏もその新トンネルは心霊スポットのようで、夜になると結構人がいると田中から聞く。(なぜか田中は大笑いして報告をしてくる…なぜだろうか…)
結論から言うと、夏休み子ども科学電話相談を聞いたことがない人はぜひ1度聞いてみてほしい。
リアルタイムで聞けない場合は期間限定だが配信サービスがある。
有志がtwitterでの反応をトゥゲッターにまとめてくれているので、それを流し読みして気になるところだけでも構わない。
ちなみに、今年現時点でのオススメ回は7/31である。多くは語らないがいわゆる神回なのでチェックしてみてほしい。
この番組のいいところは沢山あって、大人が聞いても勉強になるし、こどもの声に癒されるし、コミュニケーションの難しさついて考える機会にもなる。
ここから先は、個人的に好きな聞きどころをいくつか挙げていく。
本番組の質問者の年齢の上限は中学3年生だが、下限は「会話が成り立つかどうか」だそうだ。そのため、小学校入学前のおともだちが質問することもある。回答者は絵もジェスチャーも使えず顔も見えない中、会話だけで未就学児に理解させる説明をしなくてはならないのである。先生方はなまじ専門知識があるので、用語を言い換えたり前提知識の確認をしたりとても苦労して対応する。まぁそういう工夫はどんな年齢相手でもするだろうが、未就学児は質問内容もぶっ飛んでるものが多く、殊更ドキドキハラハラさせてくるのである。そしていつの間にかそれがクセになってくるのだ。
アナウンサー「何歳ですかー?」
おともだち「 よん さい です 」
…この瞬間の緊張感、ぜひ実際に味わってみてほしい。
今年は、「昆虫」、「天文・宇宙」、「植物」、「動物」、「科学」、「鳥」、「水中の生物」、「恐竜」、「心と体」、「ロボット・AI」の10ジャンル、合計20名の先生方が参加している。1日に4ジャンル(4名)の回答者が集うため、時には質問と異なるジャンルの先生が補足したり乱入したりすることがある。
特によく見られるのが、恐竜の小林快次先生と鳥の川上和人先生のやり取りである(というか小林先生が川上先生をよく召喚する)。恐竜が生き残り進化したのが鳥、という深い関係性をもつ両者だが、それぞれ「小林:鳥は恐竜(恐竜のくくりの中に鳥がいる)」「川上:恐竜は鳥(鳥のくくりの中に恐竜がいる)」と微妙に食い違う主張をしており、時おり静かに火花を散らしている。※もちろんガチのバトルではないことは実際の様子を聞けば明白だ。むしろ本人達も楽しんでやっていると思う。
ネット上では「ダイナソー小林」「バード川上」と愛称で呼ばれることもあり個々でも人気が高いお二方だが、組み合わさることにより生まれる軽妙なやり取りの面白さはまさに化学反応的である。
ダイナソー小林vsバード川上だけではない。例えば7/31は昆虫、動物、恐竜、鳥という生物学系ジャンルが揃っていたためか、1つの質問に対して4人全員がリレー形式で回答するといったことが2回も発生した。異なる観点からの回答によって理解は更に深まり、聞いていて満足感が凄まじいことになる。「これだから夏休み子ども科学電話相談はやめらんねぇぜ…」という薬物中毒者のような感想が浮かぶのも無理はない。
天文・宇宙の質問は往々にして規模がデカい。何億年、何億光年とかいう単位が飛び交う。数万kmなんてすげぇ近い距離に思えてくるし。これが昆虫や鳥など日常的で身近な質問の合間に急にぶっこまれるので、聞いているとだんだん壮大な宇宙に放り出されたような、時空の狭間に取り残されたような、不思議な感覚になる。そして最終的な感想として出てくるのが「宇宙ヤバイ」なのである。
回答者の先生方が総じて天文愛に満ち満ちているところもいい。もちろん他ジャンルの先生方もそうなのだが、特に天文の質問を聞いていると、「好きなことを語る人ってとても魅力的だなぁ」と感じることがとても多いのだ。要はめっちゃ楽しそうにしゃべる。なんだかよくわからんがこちらも楽しくなってくる。癒しである。
このように、天文・宇宙の質問では不意打ちの非日常感とヒーリング効果を同時に味わえる。おすすめだ。
今回は取り急ぎ私が個人的に好きでたまらないところを挙げたが、この番組の魅力は他にも沢山ある。たまに出現する各種ガチ勢のおともだち(主に恐竜)、鼻息でのお返事(ブフーブフー)、おともだちのレスポンスがいいときの先生のテンションの上がり具合、時おり感じる近くにいるご家族の気配、植物の田中先生によるコールアンドレスポンス(言うてみて)、MCアナウンサーの圧のある「さようなら」などなど、聞きどころは山ほどあってとても紹介しきれない。何を楽しみに聞くかも人それぞれあるだろう。ぜひ、実際に聞いてみて、自分ならではの楽しみ方を見つけてみてください。わかったかな?今日はどうもありがとう。さようならー。さようならー。
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いますぐやれ
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多分、一番かわいいと思う。
天の邪鬼で怒られることが嬉しいいたずらっ子(なんで怒られることがうれしいかはゲームを初めて摩美々をプロデュースしよう!)
とにかくコミュニケーションが面白く、田中摩美々をプロデュースするなら右も左もわからない初心者のときにしてほしい。そして見事WINGで優勝できず、摩美々の気持ちを知ってほしい。
月岡恋鐘
ちなみに、プロフィールには書いてないが、自分の体がダイナマイトなのをかなり気にして、いや、これ以上先はゲームで彼女をプロデュースしてどんな子かしってほしい。
白瀬咲夜
真くんみたいなイケメン女子枠かと思ったらぜんぜん違う。(イケメン女子枠ではある。真くんとは違うという意味。)
とにかく、そのクールでキリッとした表情からは創造ができないぐらいエンターテイナー。
八宮めぐる
かなり危険。この子をプロデュースは今オナニーできないなら絶対にプレイしないで下さい。めぐるが天然エロすぎて、ほぼ100%その場でヌイてしまいます。
どんな子かというと今までの信号機の黄ポジション(美希、未央、翼)を素材にして「成功確率上昇+100%」っていうアイテムを使って合成したらできたのが彼女。
まぁ、他の子も全員本当にいい子たちばかりなので一度やってみてよ。
今年の春、部署にAさんという新人が入った。彼は同業界の異職種転職。例えるなら、前の会社ではエンジニアだったが独学でデザインを勉強し、デザイナーとしてうちに就職したみたいな感じ。デザイナー業務は初めてで、年齢の近い私がメンター的な役割を担うことになった。
最初は目も合わせてくれなかった。でも感じが悪いという風でもなく、言葉遣いは丁寧で、こちらが恐縮するくらい「すみません」「時間大丈夫ですか」「ありがとうございます」を言ってくれていたから、特に悪い印象もなかった。
態度が変わったのは、彼の入社から1ヶ月くらい経ってからだった。
私は基本的に毎日ヒールの高い靴を履いているんだけど(高さはだいたい8~10センチくらい。職場の規定ではなく趣味)、休日に足首を捻ってしまい、ヒールのない靴で出勤した。そしたらいつもは業務のこと以外一切口にしなかった彼が、朝の挨拶よりも前に「あ、意外とちっちゃいんですね」と言った。その言葉自体はよく言われるし、別に問題はない。でもその顔が妙に嬉しそうだったことが印象に残った。
その日を境に、彼の言葉遣いが少し雑になったように感じた。とはいえ今まで「すみません、〜〜ですか?」と言っていたところを「あーすんません、〜〜っすか?」になったくらいだったから、徐々に慣れてきたのかなと思った。
私の同期は、私のことを”ちーなか(仮)”と呼ぶ。理由は同期に”田中ゆか(仮)”と"畑中由佳(仮)"がいて、小さいの「ち」をつけてちーなか。
今の部署に同期はいないのだけど、そのあだ名がどこからかAさんに伝わったらしい。仕事の話をしている最中、彼がぼそっと「ちーなかさん・・・」と言ったので驚いた。その時の彼もまた、なんだかニヤニヤして見えた。
「あー、同期にはそう呼ばれてますね」と返す私の語尾かぶせて、「ちびのちーなか・・・(笑)」と言ったので、ちょっと嫌だなと思っけど、適当に笑ってその場は済ませた。
足首が治ってヒールを再開したら「背伸びしちゃってw」みたいなことを言うし、肝心の仕事の指示も前のようには聞いてくれなくなった。
例えば「このデザインだと強調したいところが伝わらないので、こっちの表現抑えてここを目立たせてください」という指示に(実際のデザイナーがこういう言い方をするかはわからないけど)やりもしないで「いやそれだっさw」「XXって広告しらない?あの事例だと〜〜〜」みたいな話を始めてしまう。ちなみにXXは全く条件の違う事例だったり、数年前の流行りだったりする。面倒だけど、仕事だから私も引かない。するとわざとらしいため息をついて「わかんないかなぁ。このまま上の人に持ってってよ」みたいなことを言う。
「このクオリティでは一時チェックも通せない。どうしてもと言うなら”上の人”に直接プレゼンする時間を作るが、同じことを言われると思う」と言うと、それはしなくて良いという。上の人どころか、私以外の人には(新卒の男性含め)まず強気に出ない。
それから、彼は社内の事例から私が関わったものを抜き出してわざわざ批評してくるようになった。
一度勘違いして別の人の仕事をdisってきたことがあり、「それは◯◯さんには仕事なので、伝えておきますね」と返すと焦りだし、言い訳をはじめた(◯◯さんには言わないでおいた)。
それから少しおとなしくなったけど、私が社内でちょっとした賞をもらった翌日、アラ探しみたいな赤入れをした画像を添付して長文メールを送ってきたのは本当に引いた。しかも例によって見当違い。当然チームで比較・調査・検討した末のアウトプットなのに、何の比較も調査もしてない前提のコメントにマジでうんざりした。最後は「色々書いたけど、総合的には良く出来てると思います」で締められていた。
メールを無視していたら、話があるから飲みに行こうと誘われた。断り続けたら、先週の金曜、私の最寄り駅の改札で待っていた(歓迎会の時に最寄り駅の話をしてしまった)。
普段はダイエットのため、余裕があればひとつ手前の駅から歩くことにしているんだけど、「昨日もおとといも待ってたのに」と言われた時、流石にゾッとした。
「ふだんは彼氏の家に泊まっている。今日は荷物を取ってまた彼氏の家に行くので飲みにはいけない」と言うと「そっか」とおとなしく帰っていったんだけど、気のせいじゃなければ去り際に「ビッチ」って言われた気がする。
今までも妙な男性に変な気に入られ方をして絡まれることがあったので、今回もそれなんだと思う。
偉そうな先輩社員が思ったより小柄で、いじられ風のあだ名をつけられたいたから自分も砕けた態度でいいと思ったのかもしれない。でも私いじられ体質じゃないからうざいだけ。
穏便に済ませたかったけど限界。今までもあまり話を聞いてくれないことは相談していたけど、今週は批評メールや待ち伏せ含めて上司にぶちまけることにした。背が低いのがすべての元凶だとは言わないけど、舐められやすいのは確かだと思う。今日は半休で、今は一番高いヒールの靴を履いて電車に乗っている。もうAさんに何を言われてもにこりともしたくない。うざい。
うざい。
低能先生は、精神疾患があるかどうか、はっきりしていないが、普通の感覚からすると精神疾患ある人という認識になる。
精神疾患があるという前提で考えると、その疾患がどのレベルなのか、ということが、動機を理解する上での必要な情報なのだろう。
加藤智大、宅間守ほどの凶悪さは無いが、社会への恨みを溜めていたと推測する。
ネット上で「肩にぶつかる相手」、もしくは「目線あった相手」にケンカをふっかけていたのだろう。まさに自暴自棄。
そういえば、激レアさんを連れてきたで見たが、クリスタルキングの田中 昌之さんが、自暴自棄になって繁華街を肩にぶつかる相手を探してケンカをふっかけていたというエピソードを思い出した。
昔の中学生とか高校生の田舎ヤンキーとかも目が合っただけで、殴り合いのケンカとかしてたな。(こう考えると低能先生って、40代なのに精神のレベルが部分的には、10代といえる)
キッカケなんてなんでも良かったんだろうね。
そうなると、我々普通の人(暴力に訴えない常識を持った人達)は、そういうヤンキーみたいな自暴自棄野郎には、おもてだっては完全に無視してひっそりと通報するという対応しか無いのだろう。
このネタ(田中理事長とヤクザの関係)は2014年末の海外サイトの報道が発端。
https://news.vice.com/article/this-may-be-the-most-dangerous-and-most-costly-photo-in-japan
(日本の出版社にも同じ画像が同時期に複数送られたとあるが海外サイトがはじめに載せた)
これを現代ビジネスや週刊金曜日、日大と対立する敬天新聞社などが転載し当時すぐ記事にしている。
hagexはネットで既に著名だったネタを数年遅れで転載の転載をしたにすぎない。
【日大理事長と山口組組長の写真が海外メディアで報じられ、下村文科相が調査を約束】
http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/43023
この件についてはそのときの報道を元に国会の場で質問されているのだ。
JOCの副会長である日大の田中理事長はヤクザと関係があるのか?と
文部大臣は調査すると言ったが音沙汰なし、しかし田中はJOC副会長を退任する。
このネタはその後も週刊誌、ネットニュースなどに定期的に出てきていたし、田中理事長とヤクザの関係は広く知られていた。
巷で広く知られ、国会で質問までされたネタでいまさら事件が起きるか?今更こんな有名なネタを再度書かれたことで誰が困るんだよ。
どんだけバカなんだよお前ら。
コインハイブでの仮想通貨マイニング摘発は各県警にサイバー犯罪対策課を設置することが意味がない事を露呈していると考えている。
そもそも司法判断が成立してないサイバー世界の出来事を地方の警察官や検事が点数稼ぎのために使い、国の司法が歪められて良いのか。
今後は総務省が厚労省の麻薬取締部のようにサイバー犯罪対策の専門部署を立ち上げるか、FBIのようにに地方警察とは別の捜査機関を設置しないと本件と同様に地方の警察官や検事の点数稼ぎのために法律が歪められて国体が保たなくなってしまうのではないか。
コインハイブ捜査を行った10県警のサイバー犯罪対策課の課長を調べると(1県だけわからず調べていない)、ほぼ生活安全課長か地方警察署の副署長・署長との兼任で、家出と風俗店を取り締まっていた者たちが新たなサイバー事案に対しての捜査責任者であっていいのかという思いに至る。(生活安全課にサイバー犯罪を組み入れた歴史的経緯は理解するが今や害悪しかなく、せめて捜査二課にサイバー犯罪を渡すべきと考えている)
埼玉 刑事部理事官兼組織犯罪対策課長(サイバー犯罪対策課長)大村正幸
栃木 生活安全部付、サイバー犯罪対策課長予定(少年課長)篠原勝弘
愛知 名古屋市警察部長兼警務部参事官(生活安全部参事官兼サイバー犯罪対策課長)田中浩
http://d.hatena.ne.jp/Kango/20180615/1529094423
http://policeofficer.seesaa.net に対して 「site:policeofficer.seesaa.net [県名]県警 "サイバー犯罪対策課」で Google 検索
正直どっちでも良いんだけど、
細かく自分の中で何が原因か!
突き詰めて細かくしていく必要があるのよ。
細かく細かく細かく考えてみたら、
結果、
室内の空調が効かなくてムシムシしていたが原因なのよ!
笑っちゃうでしょ。
解決としては
終業間際、
空調は腹立つので、
なんだ簡単じゃないって
大きなことも細かく深く考えていくって大切よね!
悩んでいた昨日までの自分がアホらしいわっ!
ただ冷やしパスタ食べたくて売り切れになってたのは
こればっかりは私ではどうにもできないから、
こればっかりはねっ!
うふふ!
朝のシャキシャキレタスって新鮮さを感じて
実際はどう新鮮かは半信半疑だけど
新鮮だと信じることが大切よ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
日大の問題は、田中理事長の一元統治体制に根本的な原因がある。
しかし待て。
それならどうして、そのような独裁体制を成立させてしまったのだ?
その体制が完成しようとする間際に、これを批判した人たちもいたのだろう。それくらいの想像はできる。
しかし、そのような人たちが言論によって多数の支持を得て勢力を形成することができず敗北した。これもまた想像できてしまうのである。
戦前のドイツの例を思い浮かべると、ヒトラー率いるナチ党の独裁体制は、その言論によって民主的に多数の支持を得て、正規の手続きを踏まえて成立したのであった。
つまり、当時の体制成立に反対した教職員たちは言論によって敗北したのだ。
ならば、今の体制を打ち倒すのは、おなじく言論によってでなければならない。
知を司るはずの大学教授が、これほどまでに世論の追い風を受けてでなければ、体制に立ち向かえないとは悲しい限りである。
教職員組合の会見では、この機を逃せばまた敗北してしまうという危機感がひしひしと感じられた。
そこでは、報復人事を恐れる声がまだ職員の間にあることに触れていた(もちろんこれは世間向けのアピールの側面が多分にあるが)。
ここにきても報復人事を恐れるからこそ団結しようという発想に到らないとは、これは民主主義の敗北である。
軍部が台頭し、誰もそれを止めることができず、あれよあれよというまに戦争が始まり、アメリカに敗北した、かつての日本の姿を見る思いだ。
自分には権力に刃向かえるだけの力がないと思いこむ教員が、民主主義の何たるかを学生に教えられるとは思えない。
いま勝たなければ、いつ勝てるというのだ。
前々から気になっている女芸人の立ち位置、バラエティでの振る舞いについてダウンタウンの「朝まではしご酒」でとても象徴的な場面があったので少し書いてみる。
朝まではしご酒はダウンタウン、坂上忍、女性タレント1人の計4人が、色んな芸能人や著名人と一緒にお酒を飲むというロケ番組だ。ダウンタウンと坂上忍はレギュラーだが女性タレントは毎回違う人になる。そしてその回の女性タレントは田中みな実だった。ちなみに自分は坂上忍は嫌いだがダウンタウンはもろ世代でずっとファン、この番組は基本的に好きでよく見ている。
さて、その回のゲストの1組が尼神インターだった。誠子と渚という女性コンビ芸人だ。渚はヤンキーキャラで顔も可愛いが、誠子は以前から自身のブスいじりを武器の1つとしている。ダウンタウンは同じ事務所の大先輩になるが、さほど緊張した様子もなく、ダウンタウンからもかわいい後輩という空気が出ていて会話も弾んでいた。そしてその会話の中では誠子の武器の1つであるブスいじりが何度も行われる。松っちゃんはブスと何度も言うし浜ちゃんも髪の毛を引っ張ってみたりして、誠子も面白リアクションをしていく。
ある会話の流れの中で少し空気が変わる瞬間があった。
誠子「心キレイですよ私」
必死で答える誠子に場は大笑いで盛り上がるが、そこで田中みな実がこんな感じの事を言う。
田中「え、こういうのテレビでいいんですか?」「(乳首キレイとか)そんなの言ったらダメですよ」「女の子がそんな事言ったら…」
場の空気を悪くしないようトボけた感じで言ってるが素直な気持ちという感じだった。
そこで松本はいや、(田中みな実は)バラエティの空気を読まないとダメ、みたいな事を言う。坂上忍も浜田も同調。そして誠子が田中にこう言う。
「アンタがそれを言う事が1番私を傷つけてんねん」
これがまさに、今の女芸人の立ち位置の難しさを象徴していると自分は感じた。
芸人として笑いを取るためにブスいじりを受けて立つ誠子に対し、田中みな実という一般的にかなりきれいな女性から「かわいそう」的な目線を向けられると、誠子としては1番腹が立つわけだ。しかしそれは同時に、ブスいじりで笑いを取るというやり方の危うさをあらわにされる事でもある。暗に「そんな自分を蔑むやり方で笑いを取ってはいけない」という事も言っているから。これ自体は正論であり、理想としては男だろうか女だろうがブスいじりで笑いを取るのは褒められたもんじゃないかもしれない。でもダウンタウンや誠子にしてみれば、ブスを笑いに変える事で俺らは戦ってるんや、これで稼いでるし自らやったるんだ、上っ面でやりたくない、ある種の正直さというプライドすら持っていると思う。
松本の言う「バラエティの空気」とは女芸人が成功するためのひとつのパターンの話でもある。明石家さんまやダウンタウンのような吉本芸人が作ってきた歴史でもある。それを考えると時代の節目としてなかなか象徴的な場面だったと思えた。今までは単純にブスである事で笑ってもらうというやり方でうまくいく事もあったが、これから先ブスいじりで笑いを取ろうとする女芸人は、かなり頭が良くないと難しいのではとも感じた。