2018-06-28

動機を考える

低能先生は、精神疾患があるかどうか、はっきりしていないが、普通感覚からすると精神疾患ある人という認識になる。

精神疾患があるという前提で考えると、その疾患がどのレベルなのか、ということが、動機理解する上での必要情報なのだろう。

加藤智大宅間守ほどの凶悪さは無いが、社会への恨みを溜めていたと推測する。

ネット上で「肩にぶつかる相手」、もしくは「目線あった相手」にケンカをふっかけていたのだろう。まさに自暴自棄

そういえば、激レアさんを連れてきたで見たが、クリスタルキング田中 昌之さんが、自暴自棄になって繁華街肩にぶつかる相手を探してケンカをふっかけていたというエピソードを思い出した。

昔の中学生とか高校生田舎ヤンキーとかも目が合っただけで、殴り合いのケンカとかしてたな。(こう考えると低能先生って、40代なのに精神レベル部分的には、10代といえる)

キッカケなんてなんでも良かったんだろうね。

そうなると、我々普通の人(暴力に訴えない常識を持った人達)は、そういうヤンキーみたいな自暴自棄野郎には、おもてだっては完全に無視してひっそりと通報するという対応しか無いのだろう。

君子危うきに近寄らず」、「金持ち喧嘩せず」の精神は、大事なことが教訓として実感できた。

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