はてなキーワード: 犯罪被害者とは
政策や制度の実現には約5年±2年ぐらいかかります。安楽死制度賛成派の人は、そもそも「安楽死制度がほしい」と考えるくらい困窮、生活に難を抱えているなど、賛成するだけの理由があります。
政策や制度の実現にはロビー活動が欠かせませんが、途方もない時間がかかるようなロビー活動をする余裕なんかありません。
それをするくらいなら自死するか、家族や医者に殺してもらうか、無敵の人になって死刑になることを考えるようになります。
これらは自分の実行力のみ(介助を受ける場合は周囲の協力を得ること)なのでロビー活動より楽です。
実は2019年の参議院選挙で「安楽死制度いるよね」というワンイシュー政党がありました。
得票を見てみると、約26万弱で得票率は0.5%。政党要件を満たせず消えました。
おそらくこの26万は安楽死制度がほしい人たちの数と見て間違いないと思います。厳しいですね。
ちなみに、2019年の参議院選挙では尊厳死制度反対の所属議員がいるれいわ党が228万、得票率4.6%でした。
まあ無理な理由あげてもキリがないので、「安楽死制度」をどう作るか考えたいと思います。
まずは政党を作る必要があるでしょう。現状、れいわ党は尊厳死制度反対の議員がいる政党になるので
安楽死制度反対と≒と思います。なので、それに勝る政党を作っていかないとスタートラインにすら立てないです。
最初から「安楽死制度を作る党」では勝てないことが2019年参議院選挙で明らかになっているので別方向から攻めます。
「犯罪被害者を救済する党」みたいなのを作って参議院選挙で戦うのが良いと思います。「犯罪被害者、被害者家族の救済」に反対する人はいません。
次に「政府や与党の犯罪被害者救済が不十分だ」ということをとにかく前面に出します。こうすることで政権反対勢力の支援を得やすくします。
もちろん犯罪被害者や犯罪被害者家族の中には表に出たくない人もいますが、「生きていた証を知ってほしい」とメディアに出ている人たちもいます。
あるいはちょっと別のケースとして、過労死やいじめ自殺で加害者側が犯罪者として裁かれず泣き寝入りしているストーリーは胸糞悪く、賛否両論になりづらいですね。
このような状況にあった人たちと接触し、意見や考えを政策に反映したり、宣伝させてもらったりします。なんなら候補者にしちゃいます。
「ニュース番組で何か言っても明日には皆忘れているのが日本でした」というような言葉を当事者から言ってもらえると心強いですね。
あとは犯罪被害者になると生活はどう変わるのかとか、被害者遺族になると生活はどう変わるのか、とか政見放送で話してもらいます。
「政党要件を満たすと6年で総額約20億円の政党交付金が入るので、この20億円を選挙対策と犯罪被害者や犯罪被害者家族の救済に当てます。」
というような感じでN党と同じ戦略であることをぶっちゃけます。N党はこうした戦略をぶっちゃけた上で政党要件満たしたので通用するはずです。
なんなら「得られた寄付金もこれらの取り組みに使っていきます」とかやっていきましょう。
政党要件が満たせたら「安楽死制度の重要性」も訴えていきます。犯罪被害者党をするなら「犯罪が起こらない社会にすれば犯罪被害者は0になるので、安楽死制度も重要ですよ」みたいな流れなので自然です。
(次の参議院選挙時までには世界各国でも安楽死制度が実現したり議論が白熱したりしてると思うので、政党ができるまでの間にデータを収集して理論武装しないとだめですね)
方法は分かりませんが、通り魔事件加害者から「安楽死制度があれば事件は起こさなかった」というようなコメントを引き出せると大きいと思います。
とくに重大事件であればあるほどです。ただ加害者が加担する政党ということになると賛否両論とかオワコンの方向に進むのでもし使う場合は慎重になる必要があります。
日本に安楽死制度を用意するなら、まずは政党を作らないと厳しい
↓
「安楽死制度党」は過去に参議院選挙で負けた実績があるのでストレートは無理
↓
ストレートじゃない形で政党を作って行動していくことが必要になるが、そもそもその資金力や行動力がある人の頭の中に
「安楽死制度の実現」とかない。「自分の人生をどう豊かにするか」とか「お金を増やすか」しかない。
現状を俯瞰するとこんな感じかなと思ってまとめてみた。
犯罪に合われた方には同情を禁じ得ない。
同じグループで2件被害とのことだが、同一犯の可能性はあるのだろう。下記で検討したように犯人にも難易度の高い犯罪と思われる。今回の犯人が捕まればしばらく安心して新幹線改札を使えるのではないか。
前提として、「在来線」「出口」での自動改札突破はかなりの件数が発生しているのではと思う。
1.入口
自動改札犯罪で多いのは出口だ。突破して駅から出れば闇の中。物理的確保は不可能に近い。監視カメラから追うしかないが顔を隠されたら?入口は違う。先は閉鎖地域。在来線巨大駅の改札入口はラビリンスの招待状、群衆に紛れ、ホーム多数、発着も頻繁。新幹線は違う。東京駅は最大だが東海道とそれ以外の新幹線改札は分かれおり規模は知れている。駅員の密度は高く、客の密度は相対的に低い。警察もいる。泥棒と叫ばれ追跡されれば逃げ場はない。ホーム上の捕り物はダイヤを荒らし危険も招くのでできれば階段下で抑えたいところだ。換金目的なら乗車予定はないし可能だろう。
2.新幹線
そもそも不正乗車目的か、換金か。まず不正乗車を考えよう。犯人は目的地までの切符を見定めて強奪するのが困難だ。ツイート主も書いているように今回は東京駅。一方向のみ。新大阪など両側来るところは反対方向を強奪したら目も当てられないので相対的に起きにくいだろう。また新幹線は匿名性が低い。検札がくる。指定席券を奪っても指定席に座れば犯人ですと名乗っている状況、ほかのシートに座っても怪しまれる。自由席を見極めて強奪?それでも在来線と違い車掌が往来するし鉄道警察も頻繁に乗っている。駅間も長い。袋のネズミである。在来線の改札犯罪は費用対効果で一定見逃されている可能性はある。新幹線のチケットは高価で、かつ既に犯罪中の者が乗っている状況は危険である。次の犯罪に進む可能性もある。安全管理上注意される状況なので是非連絡して、監視して、下車を待って逮捕して欲しいところである。実際に駅から車内に連絡が行く可能性はあるだろう。特に警察乗車便なら。
換金はどうか。この可能性のほうが高かろう。だが払い戻しは御用一直線だろう。また指定券の払い戻しは出発時刻までで困難だ。もし払い戻すならカード購入ではカードを出せと言われるので現金購入を狙うのだろう。乗車券をなんとか改札の外に出て乗車券を金券ショップに持ち込む。有効期限は距離に応じて当日から数日。函館か博多の自由席が狙われるリスクが高い。金券ショップでも足がついて御用の可能性があるし、買取金額を考えると骨の折れる犯罪だ。
3.駅員の対応
事情を言っても証明できないからと再購入。本当なら駅員の対応に問題はないか。新幹線の切符は領収書出ない?希望するボタンを押した場合のみだったか。在来線改札では繰り返し襲来する酔っぱらいや詐欺対応でつっけんどんな対応もあると理解しているが、新幹線改札で犯罪被害者に門前払いがもしあったなら良くない。東京駅新幹線改札内には警戒中の警察がいるはず。駅員側も犯人が他の犯罪を起こす危険からすぐに警察を呼んで対処すべきである。被害状況の聴取や協力の時間が発生する、予定上許容できない場合自腹再購入で乗らざるを得ないことはあるだろう。被害者も犯人も同じ電車に乗るならお互いに気が気ではないが。
4.あえて手を出さない?
新幹線の運行上の安全や運行への集中を考えてあえて走行中の列車と連絡を取ってまで犯人を追い詰めない考え方もあるだろう。もしそのような方針で、かつ対応が見破られているとすると、不正乗車目的で一定件数発生している可能性はある。その場合でも泥棒と一言叫ばれれば改札内に逃げ場はないので犯人にとってお縄のリスクが非常に高い犯罪であることに変わりはない。NYは知らないがパリやローマの地下鉄の自動改札では不良集団が悠々と突破していく。駅員はいても手を出さない(私の観察範囲では)。他の乗客は言うまでもなく。危険だからだ。治安が一定以上悪化すると係員も一般人も見て見ぬふりになる(長距離列車では改札自体なく社内検札ですべてカバーするのでチケット強奪は起きない)。日本がこうなるとは今のところ思えないが、念を入れて割れたそばから窓の修理を続けてほしいものである。
見落としや仕組みの理解誤りがあったら教えてください。
2020年の日本における強制性交等・強制わいせつの認知件数は5486件
また、2017年の日本で強制性交を行った犯罪者は男976人に対して、女1人
ここから推測すると、2020年認知された性犯罪5486件のうち5431件は男性によるものだといえる
(参考 http://blog.c71.jp/?p=10111)
さらに、「日本国内でAEDを使用された女性が、使用した人を訴えた事件」は一つもない
「男性にAEDを使った結果、レイプされたり犯罪被害者になるリスク」の方が遥かに大きいことが分かる
男性の250人に1人は犯罪者なのだから、倒れている男性が「倒れて弱っているフリ」をしているだけの男性で、近づいてきた心の優しい人(男女どちらも)に何らかの加害をする危険性は十分に考えられる
さらにそれが性犯罪である可能性もある。認知されてるだけでも男性は年間5431件もの性犯罪を起こしているのだから、倒れている男性が自分を助けようと近づいた女性をレイプしたとしてもおかしくない
ゆえに「女性にAEDを使って訴えられるリスク」を警戒し「女性にAEDを使うのはリスク」という風評を広めるゼロリスク論者の男性は当然、「男性にAEDを使ってレイプされたり犯罪被害者になるリスク」も警戒し、「男性にAEDを使用するのはリスク」という風評を広めるべきである。そうしないならば、女性による訴訟リスクを過剰に騒ぎ、それ以上に可能性の高い男性による加害を過小評価する女性差別主義者かつ男性至上主義者でしかない
また、「女性にAEDを使って訴えられるリスク」を警戒しない方も、「男性にAEDを使ってレイプされたり犯罪被害者になるリスク」を一考する価値はある。なぜなら、女性にAEDを使用するリスクよりも男性にAEDを使用するリスクの方が遥かに高いからである。また、AEDデマの拡散では「女性へのAED使用リスクを、男性へのAED使用リスクよりも過大に見積もり騒ぎ立てる男性」が多いことも分かった。つまりミソジニーかつ攻撃性の高い男性が多いということだ(攻撃性の高い男性が多いことは、先述した男性250人のうち1人が犯罪者だという話でもわかる)。だから女性はAEDを使用した男性がミソジニー男性で、使用後に因縁をつけられ犯罪に巻き込まれるリスクを警戒した方が良い。男性も、AEDを使用した男性が攻撃性の高い男性で、使用後に因縁をつけられ犯罪に巻き込まれるリスクを警戒した方が良い
各国における実名報道
これに対し、「裁判が確定していないのに、あたかも犯人であるかのごとく報道する」「ことさら名誉を傷つけるような報道をする」など、報道姿勢は疑問視される場合が多々ある。また、近年プライバシー保護などの観点から警察や行政機関等が、「匿名発表」を行うことが増加している。また、社会に大きな影響を与える大事件などの報道では被疑者や被告人の名前が実名報道されることが多いが、あまり社会に影響を与えない小さな事件では匿名報道となる場合がある。実名日本新聞協会はこの問題を調査し、指摘している[3]。
匿名による情報提供者の安全を確保するため秘匿する必要がある場合[注釈 1]
企業名、特にスポンサーとなっている企業に不利益となる場合など
犯罪報道において被疑者が未成年である場合(#少年法61条と実名報道)
犯行時に心神喪失ないし心神耗弱またはその疑いが認められる者の行為は、法的に量刑の減軽または無罪が前提であることから、匿名が原則とされる。(ただし逃亡中など自傷他害の恐れがある場合は実名報道されることもある)
また、実名報道は報道被害につながるとの懸念もある。特に犯罪被害者については1990年代以降匿名での報道を求める声が強くなってきた。これを受けて、政府内では実名報道を制限しようとする動きもあるが、各報道機関は新聞社など各メディア側が責任を持って個々に判断すべきとして、これに激しく反発している。
IT化が進んだ令和の時代に唯一残った「昭和の伝統」の最後の砦という感じだなあ
マスコミにとって一つの権力基盤のように存在しているのかもしれない
対象を脅すこともできるだろうし
かなり闇が深いね
胸糞なnoteを見た。
まあどこの社会からもつまはじきにされてそれで喜んで見せる伝統芸ね。
中島らもさんか椎名誠さんくらいまで洗練できればいいだろうけどそのままの冷笑系で売れた試しはないね。
裏おプにしろなんの名目にしろ膣にペニスをつっこむ性交が行われれば売春防止法違反だ。
でも本人たちはグレーゾーンとおもいこみたがっている。
それはなぜか。
賢い人は「お互い恋愛詐欺をしている上に第三者から搾取されている」最悪の状態だと気付ける。
それこそ男から金を、女から体と若さを搾取してる恋愛には余計なはずの「上」がいるということにすぐ気づく。
そして身の丈に合った恋愛というものを結婚という安定な取引先との長期営業に入る。https://togetter.com/li/1886581
恋愛だの結婚という危険な取引を自分でやり遂げられない男女が「管理」してもらう「売春」。
デイヴは『Netflix Is a Joke: The Festival』のステージで男から体当たりされた際、一度はその場に倒れ込みながらも、その後パフォーマンスを続行しており、自身のセキュリティチームが男を袋叩きにしたことを「一度やってみたかったんだ」と笑いのネタに。
さらに、米New York Postによると、自身を襲った男について「あれはトランス男性だった! 」と、自身をめぐる騒動に絡めてジョークを飛ばしたという。
アメリカのポリティカル・コレクトネスに照らし合わせると、これは全く許容されない発言。
デイヴのパフォーマンスを舞台袖から見学していたというクリスは、デイヴが男からタックルを受ける様子を見て「ウィル・スミスかと思った」というジョークを飛ばして笑いを誘っていたという。
「見えてる世界が違うこと。」
https://trajectory.hateblo.jp/entry/2022/05/01/122007
セクハラや痴漢やもっと酷い被害には心から同情するし、あってはならないものだと思う。
だからセクハラ犯や痴漢の犯人や性犯罪者は徹底的に糾弾すべきだし、そういう犯罪がおこらないような防犯体制は今以上に整えていくべきだと思う。
でも、その文脈において、微妙にセクシャルなイラストを規制することの優先度はかなり低い。
イラスト規制が犯罪防止に有効であるという根拠は限りなく薄い。
上記ブログエントリーを見てもわかるとおり、過去に犯罪被害を受けた者は、ささいな表象と過去の記憶を容易に結びつけてしまうため、
(大変申し訳ないけれど)ルール作りの議論に参加するには不適切としか言えない。
イラストを見て過去の被害を思い出してしまう、という被害者の声には耳を傾けるし同情もするけれど、
誰かの経済活動や表現活動、すなわち誰かの合法的な収入源を取り上げるような主張までは飲むことができない。
被害者も加害者も、当事者はその事案の何がどのくらい問題なのか正しく判断できない。
つまり、女性のほとんどが多かれ少なかれ性被害に遭っているのなら、ほとんどの女性は(不幸なことに)この問題に対して客観的な視点を持てないという前提で議論すべき。
(追記)
タイトルは盛り過ぎた。なんかごめん。語らせてはダメとは思ってない。
途中の文章でも書いてるけど、「被害者の声には耳を傾ける」べきだし、客観的な視点を持ちにくい人の意見という点を差し引いて議論をするべき、というのが主題。
ジェンダーだと対立しちゃうから、たとえば上司のパワハラで命を絶った人の遺族に話を聞いたら「パワハラする人は死刑にしてほしい」くらい言うだろ。
それは人間の感情として当然のこと。でもそれで量刑を決めてはならないというのが法治国家。
自分だって、過去のトラウマのスイッチが入っちゃって冷静な議論ができなくなるテーマはある。
でも、もしそういう場合は「ごめん、この話題だとちょっと冷静になれないので参考程度に聞いてほしい」みたいなことを言う。
だからね、感情のスイッチを切って冷静な判断をする訓練を受けた研究者とか法律家が、「被害者の声を参考に」冷静に判断すべきと思ってる。
熱くなりやすいジェンダー研究者とか多いから難しいとは思うけどね。
いくつかブコメのお返事書くね。
ジェンダーの半分(近く)は男性か、男性的な存在なのだからジェンダー問題当事者では。当事者に客観的な判断ができないというならば、誰も言及できなくなると思う。
当事者は犯罪加害者と犯罪被害者。そのテーマに関して(犯罪やハラスメントレベルの)加害も被害もしてない人は冷静な判断をしやすい。
あんまり知られてない話だけど、ほとんどの男性は犯罪をおかさないんだぜ。
あとはさっき書いた女性でも冷静な判断をする訓練を受けた人っていうのが現実的。
それっす。性犯罪とイラストを直結する気持ちもわかるけど、同一視しちゃだめってのがスタートライン。
本気で言ってるのではないと思いたいけど、当事者に語るなと言うなら、男性の自殺やホームレスが多い問題とかも男性に関わらせてはダメってこと?
逆なでする言い方してる自覚はある。語るなというか、被害者の声と客観的な意見を混ぜてはダメってこと。
結局法律的にこれはどうなんだろう。
私はこう思うと言うことを書くけど、知識がある人は教えて。
これはそれぞれ別の関係よね。Aで生じた被害の結果を無関係の会社にどこまで及ぼせるのかって話よね。
普通は犯罪被害者なんだから筆者が責められるいわれはないけど、「頻度」が多くて、合理的な回避行動を取っていない(女性専用車両を利用していない)場合、会社側の受忍限度を越えているのではないかと言う話なんだと思うけど。
この話はジェンダーが絡むんでややこしいけど、例えば戸締りを絶対にしない人がいて、何度も泥棒に入られてそのたびに重要な仕事をドタキャンして会社に相当な迷惑と損害をかけている場合、会社は常識的な水準の回避行動を要求できるのか(戸締りをする)、またそれが守られなかった場合処分を下せるのかと言うことを考えてみるべきだと思う。
私は今回のこのケースは、ただ遅刻したというだけで重篤な損害は発生していないから受忍限度を越えているとまでは見ないけど、ケース次第では受忍限度を越えていると見られる可能性もかなりあると思うよ。少なくとも「女性専用車両の利用を求める」のはありだと思います。
政府が市民に対して極秘人体実験を行い、ロボット化する訳がないと言う人もいるが、人体実験は2020年で終わり、これからは全ての日本人が人工知能と繋がった電磁波で管理されていく計画である。
残念ながら、人体通信網はすでに完成済みなのである。日本人の選別(家系)も、半世紀に渡り極秘で行われており、ほぼ完了している。
皆さんは、人体拡張と騙されてクルクルパーが開発した人工知能と脳と人体を繋げられ、自由なき灰色の人生を歩まないように気を付けていただきたい。ワクチンにも要注意である。
電磁波兵器で遠隔レイプされ、家族を病気にさせられ、資産を全て奪われているテクノロジー犯罪被害者が、すでに47都道府県にいる。
私は、肉体の遠隔操作で株式と貴金属を強制売却された挙げ句、自宅をスマート刑務所に改造され、電磁波兵器で毎日拷問されている。
これから、スマート畜産システムを人間に応用するシステムが日本に応用される計画である。コロナ騒動は、人工知能監視社会を促進するためのスイッチなのである。
現在は順風満帆に暮らしていますが、自分が中学生の時に兄が犯罪で捕まり、約2年の懲役刑を受けました。もう10年前になろうとしている話ですが、今なおその時の思いは続いています。
何か事件があった時、一番に配慮されるべきは被害者であることは言うまでもありません。しかし、被害者への配慮と同時に、加害者やその家族も苦しんでいるのも事実です。被害者のことを思うと加害者やその家族は苦しみを語ることは許されません。
また、自らの子供が犯罪を犯したとき、その兄弟はどう思うのか、犯罪加害者の親の皆さんにぜひ知っていただきたいです。
私の家庭はごく一般的な家庭です。サラリーマンとパートの両親と、しっかりと学校に通っている息子3人兄弟でした。犯罪を犯したのは長男で当時は高校を卒業し、専門学生でした(以下、兄)。
どこで、間違えたのか兄は専門学校在学中に犯罪を犯し、逮捕されました。恐らく逮捕され起訴され…と続いたのでしょうが、当時中学2年の私には詳しくは知らされませんでした。不思議なことに逮捕された時や、それを知らされた時の記憶は全くありません。きっとキッチンの机で家族が集まり話されたのだと思うのですが全く記憶がありません。恐らくそれだけ大きな話だったのでしょう。
○罪を犯したその後(両親)
家族が罪を犯したとき、家族はどうなるでしょうか?私の家族の場合、両親は兄の人生に絶望しながらも心配していました。被害者への謝罪の気持ちはもちろんあったと思います。ですがやはり、兄(息子)のことを一番に考えていたと思います。
しかし、両親は自らの子育てに後悔し、とても苦しんでいました。なぜ息子の苦しみに気がついてあげれなかったのか、なぜ寄り添って挙げれなかったのか、なぜ犯罪を未然に防げなかったのか、兄を責めきれず自分の罪のように日々苦悩していた両親は倒れる寸前まで憔悴していました。後悔すること自体は止めることは出来ません。しかし、その様に苦しんでいる人間はどこに救いを求めれば良いでしょうか?「犯罪者の親」の弱音を吐く場所はどこにあるでしょうか?罪は責められても仕方ないと思いますが、必要以上に苦しむ必要はあるのでしょか?ぜひ、どこかで犯罪者家族が救われるような制度があってほしいと思います。
○(私)
私は当時中学生で、両親が憔悴していたため誰にも頼ることはできませんでした。私は思春期であったこともあり多感な時期ですが、家族にも頼れず、また加害者家族である思いが弱音を吐くことを許しませんでした。当時は、加害者家族であることでここまで苦しまねばならないのかと思った記憶があります。
しかし、もしここで自分が挫けてしまえば両親は命を断ってしまうのではないか、何もかも壊れるのではないかととても不安に思いました。そのため、両親に気を遣い、兄の社会復帰について賛同し、兄を責めない立場に尽くしました。
結局自分語りですが、その経験は今にも大きく影響を及ぼし、家は安らぐ場所ではなく気を遣う場所になりました。社会人になってからはすぐさま一人暮らしを始めました。ですが当時の振る舞いは後悔していません。恐らくそうするか、グレて両親の命を含め全てを失うかだったと思います。
○その後への影響
罪を犯したあとの影響はたくさんありました。
・どこかでバレるのではないか。
たくさんのことを気にして生きてきました。一番苦しかったのは両親もそれを気にしており自分の罪のように心配していることです。何度も言いますが、そこまで苦しまねばならないのでしょうか。
取留めなくなり始めたのですまとめます。
犯罪者家族は苦しみ、苦しみ、苦しんでいます。また、それはずっと続きます。
私は犯罪者は罪を償い更生するチャンスがあると思っています。例え罪を犯したとしても、更生するチャンスを与えてください。それが、救いにもなると思います。
罪を犯しても人は更生できます。息子や兄、弟を信じてあげてください。苦しい日々だとは思いますが、皆が責めるわけではありません。罪を犯したら全てがだめになるわけではありません、人生はどうだってなります。長い目で頑張りましょう。
沢山の反応があり驚いています。そして、様々なコメントや意見を拝見し、色んな考え方があるなぁと思いました。犯罪に対して様々な意見があると同時にどこを主観に置くかで考えが変わるようにも思います。
少なからず私の駄文で不快に思われた方もいらっしゃるかと思いますが、私は犯罪者加害者の弟としての目線でしか物を語れません。申し訳ありません。こういう目線もあるのかと思って頂けたらとおもいます。
途中でやめてしまったところもあるので、主にコメントで指摘のあった不足分を書きたいと思います。
○具体的な犯罪の内容について
具体的な犯罪を教えてほしいとのコメントも多かったと思います。私は何をしたかについては知っていますが、「もしここで話したら特定されるのでは」と言う怖さがあります。そしてこの文をもし家族が見た場合分かってしまう可能性があるため伏せさせてください。隠し続けてきた癖が残っているのかもしれません。
どうしても自分語りで終えてしまった所もあり、被害者(家族)への思いはあまり書いていませんでした。そのことについて追記します。
私は、まず大前提として被害者が救済が第一だと思っています。その考えは一般的であり、被害者救済の制度や取り組みは数多くあると思います。私が言うことはおこがましいですが、兄の犯罪で苦しんだ方々もどこかで救済されていて頂きたいと思います。
上の考えを大前提として、ここでは、私自身の個別具体的な思いを書きたいと思います。
私も、被害者が苦しんでいるのに兄の幸せを願うのは間違ってるだろうと思ったこともあります。そしてその考えが加害者(家族)が悩む本質的なところがあると思います。「罪を犯して他人を苦しめた家族」の幸せを願うことは道徳に反しているのではないのかという考えです。これについて私は答えが出ていません。その影響か、兄の幸せを願うとき私は被害者の姿が見えなくなります。誤解を恐れずに言えば私にとってはどうしても家族が幸せになってほしいと思ってしまいます。
ですが、被害者のことを思うことと家族の幸せを願うことは同時に成立しうることなんだと最近思い始めました。偽善的な言い方ですが、罪に関連した全ての人が幸せに暮らすことが一番だと思います。
なお、私は被害者(家族)と兄(両親)がどの様なやり取りをしたかについて全く知りません。それは両親が徹底的に私に隠そうとしていたからだと思います。なので私は兄の犯罪のそれ自体には情報が極端に少ないです。その点両親は大変気を遣っていたのだろうと思います。
○兄の更生について
兄について具体的なことを話すことは避けたいと思います。先にも書きましたがもし仮にこの文が知られた場合どんな影響があるか分からない怖さがあるからです。申し訳ないです。また、兄は深く反省し後悔しています。だからこそ兄を思うことができるのだと思います。もし兄が反省していなかったら見放していたと思います。
具体的な話は避けますが、兄は就職し結婚もしています。結婚相手は兄の犯罪を知っていてそれを受け入れていると聞いています。
加害者や加害者家族の皆さんは未来が全くの暗闇に見えていると思います。ですが、しっかりと反省し更生すれば理解してくれる人がいると思います。決して絶望することなく、ただひたむきに生きてほしいと思います。罪を償うことと生きることは同時にも行なえます。
○私や家族への影響
私は当時中学生でしたので、少しだけ周りから兄のことについて言われたことはありました。当時はとても苦しかったですがなぜかあまり記憶にはありません。そのことを両親には言えず隠していた記憶はあります。当時の担任の先生は私のことによく気を遣ってくれて、それが救いになっていたと思います。その経験から先生という存在はとても素晴らしい仕事だと思っています。
また、家や仕事を追いやられることはありませんでした。そのおかげで兄の更生を考える余裕があったのかもしれません。
そして私も就職に影響はなく、公的な機関で働いています。ですが警察等では影響があるのかもしれません。両親はそのことをとても気にしており、色々と情報収集していたようです。悩んでる方の参考となればいいですが、少なくとも私は就職に関しては困りませんでした。(全てがそうだとは言えないのが不安になる要因です、もしかしたら企業によっては影響があるのかもしれません)
私はまだ結婚していませんが、恋人には兄のことを話したことはありません。話したらどうなるのかという不安があるからです。でもいつかは話さなければいけないとも思っています。
加害者や加害者家族には、罪の種類や家族の在り方、反省の度合いなど沢山の違いがあると思います。私の場合のようではないことも沢山あると思います。その上でそれぞれの人がどんな思いを得て生きているのが考える機会になればと思います。
沢山の反応があり、関心の高いことなんだと感じました。また、様々な意見があり自分や犯罪被害者、加害者について深く考える時間となりました。これを機会に皆さんも考えを深め、どういう形になれどもより良い社会になってほしいと思いました。私は今後加害者家族等の支援の組織のことなども調べ、誰かの助けになれたらと思っています。沢山のお言葉ありがとうございました。
隠す理由は無いんだよね。婚約者が奨学金を獲得して在学中ということは、常々宣伝されていたから。卒業したことが恥ずかしくなるような、三流大学という訳でもないでしょ?
弁護士試験の合格者名簿も、希望者が氏名非公表にしてもらうことが可能というケースは、犯罪被害者保護プログラム対象者とか、DV被害から逃げている人とか、独裁国家の迫害を逃れてアメリカに亡命してきた人が報復を逃れるためとか、そういう理由だもん。わざわざ合格を非公表にする理由が無い。弁護士を目指していて法律事務所で働いていることも公表済みだし、ましてや、つい先日「論文が優秀賞受賞!」と大々的に報じたぐらいなんだから。
一般人だから放っておけと言うけれど、軽装で冬の富士山に登ろうとする人を見掛けたら、止めた方が良いよとか、準備はちゃんとしようとか言いたくなるじゃない?十中八九、滑落してミンチになると分かっていて見過ごす?
銀行で地道に働き続けるか、仮に外国の弁護士資格を目指すにしても、先ずは日本で司法試験合格して段階的に実績と経験を積むべきだったんじゃないかなあ。母国語ですら司法試験合格なんて大変じゃない?大変なことに挑むのは立派なことだけど、立派なことだからこそ準備は必要なんじゃないの?
知人に妊娠して学生結婚した人たちがいて、彼らは留年も浪人もせずに卒業就職して、後から親兄弟を納得させたけれど、そんな立派な人たちでも他人に対しては「きちんと基盤を築いてから結婚する方が良い」とアドバイスしてるよ。自分たちが苦労したからこそ。