はてなキーワード: 法則とは
わかりやすく私の考えを説明するために、皮肉の反対の側から考えてみましょう。皮肉の反対、皮肉屋反対派とは「悪口反対」派のことで、つまり「賛美正義」ひいては「社交辞令」に辿り着きます。するとこの性質上自分の口から誰かを叩くことは主義に反し、じゃあ何を武器に戦うかというと「何も言わない」、平和主義的な考えを信念として持つようになります。しかしやはり人間ですから、現実なかなかそう上手くもいきません。これはチョット理想主義的と言わざるを得ません。何日も続けているとさすがに嫌になっていきます。けれどもまあ人間というものは良く出来ており、アイデアが浮かんだら即座にメモする小説家志望みたいなのや自称思想家なんかでなければ自分の考えなどすぐに忘れてしまい、結果普段の元気を取り戻すようになります。しかしながら、明日になれば「あなた」という皮肉屋はまたひょっこりやってきます。そして皮肉屋反対派はまた負の一連を繰り返すわけであります。ちょっと気が緩んで皮肉屋の皮肉を言ってしまったらそれはミイラ取りがミイラになるようなもので、そういう様子を見かけたら是非握手でもするのがいいでしょう。彼はあなたと同じことをやっているわけですから。このようにあなたは日頃の鬱憤を吐き出すことで毎日せいせいとした日々を送れ、さらに周りは平和主義者なので誰も尖ることなく、あなたは自然と人生が楽しくなっていくわけであります。そうして平和主義者の方はどんどん現実との乖離に苦しみ、やがて神経衰弱になるのがオチでしょう。
あなたの皮肉に賛同するものが現れればなおよろしい。あなたは志を同じくする友を得、さらに楽しさ二倍・悲しさ半分という例の法則で愉快さは倍増です。皮肉というものはどんなものであれ言ってて楽しいものでありますから、別に良心を痛める必要などないです。そういう善行は釈迦とキリストにでもまかせておきましょう。皮肉を否定するのが一番いけない。ブラック・ジョークというものがあるように、皮肉はユーモアとも切っても切れない関係にあるのです。さて、懇切苦心したつもりではありますが、以上の私の拙文に、皮肉的ユーモアが十分含まれていればいいのですが。
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http://m.blogs.yahoo.co.jp/noayt777/32500121.html
<ダニエル書7章25~27節> 彼は、いと高き方に逆らうことばを、吐き、いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。彼は時と法則を変えようとし聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間彼の手につだねられる。 しかし、さばきが行われ、彼の主権は奪われて、彼は永久に絶やされ、滅ぼされる。 国と、主権と点火の国々の権威とは、いと高き方の聖徒である民に与えられる。その御国は永遠の国。 すべての主権は彼らに仕え、服従する。」
日本の聖徒たちは疲れきって、押し倒され、圧迫されたが、今は預言の言葉を聞く時、それは壊される。
悪魔は時を変えようとしているし、また、そのように聖徒たちを疲れさせようとしてきたが、
しかし、神はこの時、私たちに言われます。新しい時代、神の好意の時、進歩、反映、守りの時が来ます。
神はただ経済的な危機から、この国を救うだけではなく、津波やいろいろな災害から守りを与えられます。
私は好意の時を日本に定めた。
新しい総理大臣の立ち上がりとともに、超自然的な事が、日本に起ころうとしています。
神は、この国の経済を強化される。
私はそれを好転させ、彼らに対し、私が国に計画をもっていることを示す。
それはただ日本人が自分の国に、自分の計画を持って国を再建したいというだけではなく、私がこの国を愛しているので、この国を好転させる。
私の計画と目的は達成され、よく成させる事を示す。
私が、この地に対する預言的な言葉を示す時、日本人の心は私にむけられてゆき、開かれていくだろう。
なぜなら、彼らは心の中で「我々は自分の国を、自分で心配しよう。自分たち意外に我々を心配してくれる神はいないから。」
そのように、日本人は、いつも他の外のものに信頼する事をせず、自分の国を愛してきた。
そして彼らは自分せ再建しなければならなかった。
そして他の国から退いて、自分の国にプライドを持つようになった。
しかし、神がここにおられ、彼らの心に語られ、神が素晴らしい良い計画を持っておられることを示し始める。
彼らのための計画は、良い計画である。
神は超自然的に彼らの心を、ご自身に向けられる。
カンファレンスを9月に日本で持つが、これは、とても日本にとって重要な季節で、日本がその計画に立ち返るときなのです。
なぜなら神は、この国を好転される。
今すでに、日本人の心には恐れがある。
しかし、日本の教会が立ち上がる時、津波や地震が実際に起きた時、被害者は少なくなり、止められます。
なぜなら、神はこの国を愛しておられるからです。
神は、滅びと荒廃の代わりに、悔い改めへと導かれ、荒廃は食い止められます。
だから、恐れてはなりません。
好意の時は来ています。
新しい始まりが起ころうとしている。
2013~2020年にかけて、何か超自然的な事が起ころうとしている。
リバイバルの火花があちらの教会、こちらの教会、あちらの街、こちらの街で聞かれるようになる。
アッパールーム(祈りの部屋)に聖霊が降られ、超自然的な始まりが起こる。
かたくなな心がとかされ、人々の心が反応するようになる。
もう、彼らは、自分の国の為に、重荷を負わなくて良い。
そして、彼らの愛国心は強く明確になる。
彼らを思ってくださる神が見方なら、誰が敵対できるでしょう。
人々がイエスの御手が彼らを守り、彼らの上に重くあることを知るためです。
中小企業の良さをガンガンアピールするブログ記事を見て「そうだよねー」と影響を受けまくって大きく道を踏み外す若造が量産される前に、
真実ではありません。中小企業でまともに成長可能な人も相当限られると思ってます。
多くの人は、大きく成長する前に潰れます。まあ、潰れた人は「たいてい」黙って闇に葬られる為、
誰も認知できないので、大きく問題にならないだけです。俺は潰れてないって?そりゃその程度の成果しか出てないからだろ?
基本的に中小企業で大きく成長しましたーってのは、はっきり言って劇薬を飲んで大変な思いをして生き残ったから、
きっと俺は強えええーっと言っている感覚かと。通常他の多くの人は劇薬に当たって死にました(再起不能)という結末か、
一方で、賢い人は自分で気がついてこっそり水で薄めて飲んでみましたって感じです。だいたいビジネスのイロハも学ぶ余裕もなく、
事実上大多数がおバカの集団に突っ込まれて、それでいきなり応用が求められてって環境で、まあせいぜいうまく立ち回れたとしても、
マトモに成長できません。高校数学の教育すっ飛ばして大学の数学の問題解かされている
のと同じ事です。せいぜい、昔の受験勉強テクニックのように答えだけ覚えて対応するのが精一杯です。応用力と思っている事も、
その実、狭い世界で脊髄反射でごまかしているような応用力しかつきません。
人は学習出来る環境も大事ですが、本当の意味で成長できる/知恵を身につけるには、資金も、余裕も、基礎もちゃんと学ぶ事も、
必ず必要なのです。大企業はそこが解っているから一見成長が遅く見えるような事をするのです。
実際には40代ぐらいでその差が大きく現れます。良いものを沢山見た人が最終的には強いのです。促成栽培で30代で
一見引き離したような成長をしたように見えるかもしれませんが、それは一瞬の事です。成長の真価が問われるのは
ええ、中小で見ることの出来る狭い世界では新しいかも?なことは簡単にできるでしょうね。でも、その新しい事が、世間様に
照らすとほとんどがすでに誰かがやったことの猿真似しかできていません。大企業での新しい事というのは
人類初とかのレベルが問われます。大企業ではまわりは優秀な人だらけです。世間様でも通用するようなレベルの新しい事が
出来るのは、そういった事にチャレンジを十分に許す余裕もあり、これでもかっていうぐらい優秀な人が豊富にある環境で
揉まれつづける事が必要なのです。中小でそういった事が出来ないとは言いませんが、どうみても世間で通用するような
レベルで新しい事が本当にできるチャンスが圧倒的に多いのは環境からして大企業の方です。
多くの中小企業では資金/人的リソース/人材のすべてにハンディがあります。なので、当然ですが、まともな仕事はしにくいです。
60点で良しとするのが精一杯です。一方で大企業は膨大なリソースをつぎ込んで、できるだけ世間様でいうマトモな結果を出そうと
します。多くの優秀な人材に常にレビューされつづけているような環境に常におかれている今の大企業で、意味の無い
無駄な事はそもそもしにくいです。もちろん法令遵守も徹底しています。つまり、正しいやり方で正しい成果を出すにはどうすれば
良いかを目の当たりに出来るという経験が沢山できます。これは将来永続的なビジネスを自分でする時にどうすれば良いかが解るように
なれるとても貴重な経験です。
ちゃんとした報酬はちゃんと払われるべきというのも徹底しているのは大企業です。中小企業はそもそもそんな余裕はありません。
ちゃんとした成果でもちゃんと払わないということでもしないと中小企業は会社が潰れてしまいます。そもそも社長がちゃんと
した成果にちゃんとした報酬を払うという事についてモチベーションを感じない事が多いです(それがそもそも中小企業の社長の手腕なのです。)
中小企業の社長の基本的な考え方は、ちゃんとした成果にちゃんとした報酬を払わなくて済み、それでも何とかして人を働かせつづける方法を、
常に考えているのです。大企業はそんな小細工は必要ありません。ちゃんとした成果にはちゃんとした待遇と報酬で応じる事を検討します。
お金はあればあるほど、お金は増やし易いので、こういった事ができます(これが残念ながら世の中から格差をなくすのが大変難しい理由にもなります。)
お金の余裕は、そのまま報酬に現れるのです。実は単純な法則です。
誰かのblogを読んで、俺成長したいからと中小企業にうっかり飛び込む前に、自分は本当にどうなりたいかを一度冷静に考えた方が良いとおもいます。
小学生に掛け算を交換法則が成立しないかのように教える文章題限定のアホ法則を適用する教師の話をtogetterで読みました。
私は肉体労働者が多く集まる学区の小学校に通っていました。ご近所の小金持ちさんたちの子息は多くが越境して隣の学区に通っていました。
私の親は目ざとい方ではないので、私が小学校入学の時にすんなり肉体労働学区の小学校に通わせました。
私は体が小さく、小学校は腕力こそ正義の空間で、その学区の中学校はそれに拍車をかけたような場所だそうでした。一説によるとあらゆるガラスが割られた結果全部アクリルにすげかわったとかいいます。
私の親はこのままいったら子供が死ぬと思ったらしく、中学受験をさせることにしました。塾通いが始まりました。
四年の時、社会科以外の勉強は大好きで、特に算数は好きでした。
五年の前半には、ほとんどの受験算数は問題を読んだだけで即座に回答の数値が出るようになりました。1秒とかからないのです。
私にはどうしても「文章題の式」がきちんと立てられなかったのです。受験算数どころか、ずっと100点以外を取っていなかった学校のテストでも同じで、答えがあっていて式にバツがつくことがあいつぎました。学校の算数のほうが、式については難しかったとおもいます。
これによって算数は苦手科目に陥り、たいそう悩んでそれらしい式を立て、順番に計算し、「わかった回答」と異なるので何度も書き直すことを繰り返していたのです。苦手意識はずっと続き、数学に入っても長らく嫌いなままになっています。
今ならわかります。足し算の順番が違うとか、掛け算の順番が違うとか、ひとかたまりにする組み合わせが間違っているとか、そういう数学ならなんの意味も持たないことを、算数だからといって要求されていたのです。
http://anond.hatelabo.jp/20131111183828
http://anond.hatelabo.jp/20131112173817
それで続けて書くのもなんだが、こんなやり取りを思い出してしまった。
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某男性「女って、基本、創造性が無いよね。どんな分野でも最初から始めたり考え出したのは男ばかりだし」
私「えー、そんなこと無いでしょう。女の作家とか芸術家とか大昔から大勢いるし…日本だったら紫式部とか、樋口一葉とか。今だったら少女漫画家とかイラストレーターとかすごい人がたくさんいるし、女のシンガーソングライターなんていくらでも居るじゃない。近代以降なら科学者だって結構居るし」
某男性「でも、それって、たいてい男が始めて苦労して定着させたジャンルに後から入ってきて認められた、ってパターンでしょ。物語や日記だって最初に書き始めたのは男でしょ。漫画だって今の形を作ったのは手塚治虫とかトキワ荘出身者とか、劇画でも梶原一騎とか、みんな男でしょ。少女漫画だって最初は男が書いてたんだから。科学だって、新しい法則や分野を作り出すレベルの発想や発明をしているのは男だし、そもそも科学っていう分野を作ったのは男。音楽だって、クラシックもジャズもロックも始めたのは男。まあ単体ではすごい女性もいるけど、どれも大抵、一ジャンルを築き上げたりしたってわけじゃないからね。あくまで、男が完成させた枠内での成功だったり、多少変えたってぐらいだから」
私「……看護婦とかは? あれはナイチンゲールが始めたんでしょ?」
某男性「看護だって医者ありきだし、医学を始めたのは男じゃん。俺が言いたいのは、女が最初から始めて、女が独自に生み出して、女が自力で創り上げた文化はまず無いって事」
私「……(じゃあ、結局、何だと言いたいんだ…)」
某男性「まあ、何かのスタッフとか助手とか、補助的な仕事なら男より出来るけどね。それくらいの立ち位置が女には丁度良いし向いてるし、元々そういうふうに出来ているんだよ」
私「……(ああ、私が今の進路を諦めて、俺の仕事の手伝いをしてくれってことかな…もし今の進路に進んでも俺を超えられない、俺を超えるなと言うことか…?)」
某男性「結局、女が独自にやれることって、子供を生むことぐらいじゃないの? それでもまず男の精子が必要だし。……聖母マリアも神様が孕ませてるし。そうそう、神様も男だからな!」
私「……」
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誰しもがそういう感覚をある程度は経験しているので、敗北者ではないと思います。
心理学者エリクソンによると、青年期は「自分がどんな人間かということを確立すること(自己同一性の確立)」が課題になります。
なので青年期の恋愛では、男は女の子に対して「自分ってすごいでしょ」ということを誇示することが多々あるそうです。
相手を通して、自分の「自己同一性」を確かめようとしているわけです。
『自分が世間に支持されている』という言葉にあるとおり、『世間』という非常に大きい世界からの評価を欲しているように見えますが、
あのな
人が嫌って思うことなんていくらでもあるんだよ
虫が嫌いとかきゅうりがきらいとか前髪が目にかかるのが嫌いとかよ
”この世の法則に定義されている以外の、何かの存在がある可能性がありますよね?”
って言い出すのがウザいんだよ
それをな、生理学的なものとして分類するなら当然かもしんねえよ
なんでいきなり限定的に「宗教」という共同共有観念体系にするんだよ
”おまえがたまねぎ嫌いなのは前世で罪を犯したからで現世でしっかりお布施をしなければ”
ここまでの思考造形は宗教って商売の範疇に入れてもいいだろうよ
”しなければ恐怖を体験します”
って付けるのは作為的に利益誘導をして平等性も欠いて倫理的にも人道的にも社会的にも反するもんだろ
現実的に発生することを予測してコンサルタントするならそれはそういう商売があるから人間の法に則った根拠を商品正当性として認められれば営業ができるだろうけどよ
天国にいけますって投資を募るのは期待値または元本の保障をしない契約として契約書なんかに記載があれば
常識的に死んだらどうなるの範疇が人間にはない、法的に取扱がないところから問題ないだろうよ
しかし現実問題として発生する事象を危惧させ利用して現世で法的に対応範囲な事柄を誘導するのは宗教関係ないだろ
あの人があの世にいったら待遇よくしてくれるって言ったんです とか本気でいってたらそれはそれでいいだろうしだれも責めねえよ
けどな、呪いを解いて災厄を解決するために現金いくらはらったとかになったら「宗教なんで非課税です」とか言わねえよ
つまりな、この世に無いものいくら語ってもそりゃぜんぶ宗教でいいと思うよ
みんな神様のおかげだよな
けどな、宗教がこの世の何かを動かすってなったら、そりゃこの世の法則に縛られるべきなんだよ
人間は座禅くんだまま宙にも浮かないし 祈願で病気は治らないんだよ
人間の裁量の範疇外、コントロールできない運がめぐってくるチャンスを獲得する方法なんて人間にはないんだよ
だから運任せや神頼みって 存在するかしないかわからないしアプローチのしかたも無いものについて
「自分なりにアプローチ」するのはありだとおもうよ みんながやってることだったら安心感も増すだろうよ
なにか良くわかんないけど祈りますってよりは祈りを受け取る相手を具体的にしたほうがそれっぽいだろ
とりあえず「おねがいします」と祈って神やらなにやら対象を特定しない日本人ですら一応「八百万」って
祈っとけばどこかに受け取り先がいるって事にしてるんだぜ
いままで存在する祈りの方法で祈った人数と達成できた人数は たぶん宝くじの当選確率よりも低いんじゃねえの?
宝くじに当たったのが「神様のおかげなので寄付しなさい」っていきなり来るのと「宝くじがあたりますように」って無神論者が祈るのは
「同じ」か?
人間の気持ちはどこからきたかわかんねえから法律上定義もないから、「神の国からきたもの」とか魂とかいうものとして非常時の投資材としてあるってのもまあいいだろ
その気持ちが神の世界と繋がってるからかどうかはしらんが、現実のものをどうにかするなら一旦神の国にもってってからしろって話だ
治外法権うったえるなら、大使館に連れ込んでからにしろって話だよ
神の国との引き渡し条例とか組んでるならどっちかの法則が相手のエリアに介入してこないと意味ないんだよ
宗教会館みたいなテーマパークとかで神秘体験したとかそれは大事にしとけばいいよ
もういっかい言うが
おまえがキモデブオッサンで引きこもりなのは前世で悪さをしたからだ
とかあるかないかわからんがあってもなくても真実かもしれないし嘘でも空想でもかまわんよ
アニメDVDの再生中なら30分間だけ異次元世界で夢をかなえても問題ねえよ
メイド喫茶にいったら女子が心から愛してくれるとかそういうのでもいいよ
ってのはただの嫌がらせなんだよ ただ嫌って気持ちをおこさせるだけなんだよ
メイド喫茶の会員券を切りなさい でも アニメDVDを切りなさい でもいいんだよ
ただ 嫌な気分になるだけなんだよ
その嫌な結果を 天罰 と称する方法を宗教だとかいうのはただの自分ルールじゃねえか
メイド喫茶にいきたければ宗教に入りなさい とか言うならそれは宗教だろうよ
宗教ってのは 嫌って感覚をまとめて共同体として回避解決しようという集まり 組合みたいなもんだろ
なんか関係あんの?
「厳格な検査がありますから平気だと思いますが。というより産地が◯◯県ですから、遠く離れてますよね」
「でもねえ……放射能入ってたら怖いでしょ。もう怖くてこわくて」
初老くらいのおばちゃん。
どうしたもんかなーと思ったけど、とりあえず
「こういう事故があった時期だからこそ、かえって厳格な検査になってるんだと思いますよ。むしろそういう事故が表面化しなかった時期の野菜とかのほうが、よほど怖かった、ということもあるかもしれません」
とかてきとーなこと言っといた。
んでまあ、このときは産地が福島から離れてたから特に問題なく買ってった。
実際に福島県産の野菜とか入ってくると、いまだに売れない。反射神経的には「えーかげんにせーよ」と思うし、むしろ風評被害とかあって売れなくなってるからこそ、かえって現地の人は一生懸命なんで、ちったー信用してやれよと人情の面では思う。
しかしそれで終わらせてはどうしようもない。なんでだろうと考えるわけだ。まあ「放射能」の誤用はどうでもいい。なにがそこまで怖いんだと。そもそもあんたは放射能汚染についていったいなにを調べたんだと問いたい。
まあたぶん調べてない。なんか怖そうだから怖いんだろう。入ってる「かもしれない」から怖いわけだ。実際には汚染の影響なんぞ絶対に及ばないような遠くの産地のものでも入ってる「かもしれない」わけだ。いやいやそんな場所で人体に影響のあるレベルの汚染あったら首都圏壊滅でしょとか思うわけだけど、このおばちゃんにとってはそうじゃなかった。
これなんかに似てるなーと思った。
なんだっけ、こういう「あるかもしれない」ものが怖いのって……。
ちょっと考えた末に「怖い」というおばちゃんの表情を思い出して、気がついた。ありゃオカルトだ。正体不明のおそろしいものがあるかもしれない。「かもしれない」と思うから余計怖い。テレビとかで解説してくれてるけど、これはオカルト嫌いの人がいくら科学的な説明のもとに「幽霊なんかいない」といっても、効果のない人にはないのとよく似てる。まあ幽霊に会ったことないから知らないけど。
そう考えると、いわゆる「放射脳」の人たちがああも必死になってすべてが放射能汚染されてると力説したがるのも、まあ理屈としてはわかる気がする。幽霊っつーか、もっと広くとらえるとオカルトみたいなもんだけど、まず怖いんだと思う。すごく怖いので、どこにいるかわからない。その結果、いる証拠ばかり探してしまう。いないなんて言っている人は信じられない。科学的思考なんて言ってるけど、発見されていない影響がないとはいえない。だいたい科学なんてものが世界の法則を決めているなんて思えない。反証は自分の経験。こういうものが陰謀論と相性がいいのもよくわかる。なるほど、ちょっとすっきりした。
まあそんなような。
余談になるけど、うちの親類に霊感が強いという触れ込みの人がいる。いま住んでる物件を探しに来たときに一緒に来ていて「ここは出るよ」と言ってたんだけども、そのときの反応が夫婦揃って「どこ? どこ? 見える? 会話できる!?」というもので、その人は「あんたたちの前には絶対に出ない」と言ってた。で、それから数年間住んでるけど、ゆうれいなんか見えない!
話を戻して。
んでこの「なんか怖いかもしれない」って「なんかいいことあるかもしれない」とよく似てるなーとも思った。いや、このやりとりのあと、バイトとちょっとしたやりとりがあって。
そいつはけっこう体弱くて、特に内臓関連が弱い。にもかかわらず、しょっちゅうレッドブル飲んでる。カフェインけっこう入ってる飲み物を摂取していいはずない。で、そのことを言ってみたんだけど「そうなんですか!」という反応。
「薬なんかでもそうだけど、なんかの効果があるときには、たいてい裏側に副作用があるわけじゃん。その副作用の部分が作用より小さい、特に無視できるほど小さいときに、まあコンビニでも売っていいかな、っていうレベルものになるわけで。そんでおまえは内臓が弱い。ふつうの人が無視できるほどのものでも、おまえにとってはそうじゃないかもしんないじゃん」
「あー」
そんでまあ、このバイトが「うまい話」みたいなものに実によく引っかかる。世のなかのたいていのものは、それが商品である限り、売れるためにはいいことしか言わない。その「いいこと」を完全に額面どおりに受け取るので、見てて危なっかしくてしかたない。
なんでそんなことになるのかなーと思ったんだけど、以前にこのバイトが言ってたことを思い出した。
なるほどなー。書いてないことは存在しないのか。
で、このバイトと話をしていて気がついたんだけど、どうもこのバイトは、この世には「うまい話」というのがあると信じているようだ。「うまい話」を信じる心理ってのがよくわからんのだが、どうもここには「この世界は相当なところまで、ルールでがんじがらめにされている」ということを知らない、というのがあるらしい。
「うまい話」とやらが成立しない理由は簡単だろう。そんなもんがあったら、みんながそこに殺到してうまくなくなる。情報はすぐに広まる。あったとしてもそれを享受できるのは最初に気づいたごく一握りの人間だけで、そこから先は儲けられない。おまえははたしてその一握りの人間になりうるのか、という話。
放射脳とうまい話。これたぶん疑似科学みたいなもんもそうだと思うんだけど、こういうものを信じこんでしまう背景には「この世のたいていのことは説明されうる」ということ、そして「説明されえないこと」は、いまもそれを解明すべく死力を尽くしている人たちがたくさんいるということ、だからそこから外れるものは死力を尽くした果てにしかないんだということ、まあそんなようなことに対するわきまえから来るんだと思う。現状は、各所における最善の追求の集積としてこのようであるのであって、それを一足飛びに越えるものなどない、ということだ。
過去にどんな最善が、あるいは最悪がおこなわれたかを知ること、ひいては世界がこのようなかたちであるのはなぜなのかを、たとえ大雑把にでもいいから知ること。そういうものを教養というのだと思う。
さて、そのことをどうやってバイトに説明したらよいものか、といま考えている。
http://b.hatena.ne.jp/entry/lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/08/26/020932
その果てにはすべてがあって、回避主義者が失ったものがあるんだろうか
「just the way you are」だなんてお笑い草なのだよ
常に内包的定義によって、トップダウン的に、そして演繹的に定義される
私たちは「私たちは私たちだ」とは言わず、「私たちはコレコレこのように定められた、私たちだ」と述べる
主体的存在を表明されるべき自己主張は、客体的存在を提示する観察所見へと変化する
自分の事はどこまでも「法則や理論で説明可能な、無個性で替えの利くどこかの誰か」としか表現されない
すべてはデジタル符号に置き換えられ、感情も人格も知能も人生も、パロメーターと要素の組み合わせで表現
構成主義者は歓天喜地だよ
こういうこと言う奴に限って何も作りだしてない法則
しつけについて人間と動物を一緒にするなとかそんな倫理観をどうこうは全く言うつもりなくて
逆に犬のしつけのプロという目線で見る。人間の子供のしつけというのは
違いを見つける面で面白いかと思うよ。ただ、そんなもんでしょ。ってカンジで高をくくって犬と同じしつけの法則を当てはめても
だって犬は自分が得するためというのが原動力なら、子供は得にもならんし、危険を伴うような事を平気でしようとする
好奇心が勝るっていう行動があるからね。あと運動能力が低すぎて犬では回避できる危険も人の子は無理だったりする。
言葉のしゃべれない犬を理解しようという訓練をしてきたのなら、人一倍洞察力は持ち合わせて
いるかと思う。なので犬と人間との違いというのも面白さとして感じながら将来の子育てに取り組まれたらいかがかと。
もひとつ気になったのは、人間のしつけ=怒鳴るヒステリックな母親ではないですよ。
以前ポケモンセンター前で、泣き喚く子供より大きな声で「なんでわからないの?」とか「どうして言う事聞けないの?」とか
なんかド偉く勘違いされたもんだな。
条件さえ揃えば、自己組織的に外界のエネルギーを消費して自己のエントロピーを減少させるシステムが生まれるってことだ。
そして、その中には自己複製能と増殖能を備えるものも出てくる。合成生物学でも勉強しなさい。
各生物の中で、偶然に変化し、その中でより適応したものが生き残る、それが「進化」だと思うんだが?
お前のその言葉をそのまま取れば、進化など存在しない、ただただ偶然発生してきた存在でしかない、ということになるけど、そういうこと言いたいの?
いや、生き残った存在が備える機能としての進化は別に否定してないけど。
以下、全部コピペ
【2012 NHK紅白歌合戦】
● NHKの公式発表乙ww
さて、本当に創価が人体実験をしているかどうか、その真偽を確かめたい方は、創価の犯罪手口(保険金殺人)を10年も研究している、日本で唯一の創価研究ブログ『richardkoshimizu's blog』で、調べてみてください。
『richardkoshimizu's blog』
まあ、コラ画像だとわかったうえで補足すると、この画像がコラかどうかは、実はあまり重要ではありません。
人体実験並みの、保険金目的の殺人犯罪を組織的に取り組み、莫大な利益を上げて母体を肥やしてきたのが、創価という裏社会の実態だからです。
尾崎豊が亡くなってから約2年後に、10万人近くのファンの署名で「再捜査嘆願書」を警察に提出したが、受理されなかった。
事件は尾崎ファンがオウムに取り込まれていくなど、風化していった。
しかし、7年後の1999年、突如として写真週刊誌『フライデー』に蘇生装置が施された写真が掲載された。(7年間もこの写真が隠されてきたわけだ)
また、当時の捜査員の証言などもあって、その死因の不可解さがますます深まっていった。
そして、尾崎豊の怪死から実に15年もの月日が経過したとき、突如としてスクープが雑誌に掲載される。
ついに「尾崎に覚醒剤を盛り、複数人でリンチした」と決定的な証言をする、実行犯の暴力団組員が現れたのだ。
■ 月刊 keitaiバンディッツ 2007年5月号(4月7日発売)より
「若きカリスマ 15年目の死の真実」
時効直前スクープ!
この「俺が尾崎豊を殺した!」スクープについては、次のブログで読めます。
<ぜひ、このメロンパンさんの記事をご一読ください>
夕焼け朝焼けメロンパン「尾崎豊さんの死と創価○会」2008.10.08
さて、メロンパンさんの記事では、暴力団組員は尾崎を暴行したと告白してはいるが、全ての真相は明かしませんでした。
でも、ここまでわかると全部わかったようなものですね。
はたして、黒幕は一体何者なのでしょうか?
週刊誌のリーク画像のとおり、尾崎豊が全裸で病院にかつぎ込まれたとき、リンチを受けていたアザが無数にありました。
はい、知らなかった人は驚くかもしれませんが、尾崎豊の死因は、自殺でも肺水腫でも薬物依存でもありません。
尾崎の死体検案書に、外傷性くも膜化出血とあるのは、どう考えても顔面を強く、何度も殴られたからです。
くも膜化出血になるまで転んで頭を打ち続けたんだ、とか言い訳にもならないわけです。
写真を見ればわかりますが、AEDのような装置が尾崎の体に取りつけられています。
そんな状態なのに入院もせずに、「すぐさま」家に帰ったとか、あまりも不自然ですね。
そもそも、芸能界は昔から裏社会とズブズブなので、いつ誰が死んでも別におかしくはないのです。
海老蔵が殺されかけた事件が記憶に新しいのですが、海老蔵はあのとき死んでいてもおかしくなかった。もしも、あのときに死んでいたら死人に口なしの法則で、真実は闇に葬り去られたことでしょう。
芸能界とは、そういうところです。
もちろん、下っ端の人間にはそこまでの危険性はないはずですが。
関東連合と芸能人が深い関係である限り、海老蔵くらいのリンチ殺人未遂事件なんて、表面上の事件にすぎません。
● 尾崎事件の謎解き
まず、尾崎豊は薬物依存ではありませんでした。
不可抗力で覚せい剤を酒にもられて、その後に裏社会の人間からリンチを受けたのです。
もちろん、ハルシオンなど酒で割ることができる薬物を使用したため、普通に飲むことができます。
尾崎はボロボロに殴られたあと、這って歩いたために服が脱げ落ち、全裸になってしまいました。
虫の息だった尾崎は、近くの民家まで這っていき、通報された後に病院に搬入されました。
病院で検査して、尾崎が意識朦朧としながら「家に帰りたい」とうわごとで言ったため、妻が無理やりマンションに連れて帰ったのです。
本当は薬物関係に詳しい病院でキチンとした対処がなされれば、尾崎は死ななくても良かったはずです。
尾崎は適正な治療が施されることもなく、キチンとした検査も受けないまま帰宅し、自宅マンションの一室で寝かされただけでした。
そして、部屋で数時間後に尾崎は帰らぬ人となりました。
その後、尾崎との関係が冷えきっていた妻が著作権などの遺産を受け取り、逃げるように海外へと移住しました。
創価を快く思ってなかった尾崎は、創価に都合が良いようにタイミング良くいなくなりました。
妻はその後、尾崎事務所のアイソトープを自分のものにして尾崎作品で商売を始め、最近では息子を尾崎の代わりに売り出して、尾崎の名声を利用した商売で、利益をあげ続けています。
妻がまるで被害者かのように偽装された、尾崎の真相追求サイトが、ネット上で氾濫しています。
それらの大量に存在する「ネット火消し工作サイト」は、一体どのような人たちが書いたのでしょうか?
尾崎の他殺説で浮かび上がってくる犯人像といえば、○○学会以外に見つからないことは明らかです。
○○学会がネットで火消し工作をするなんて、信じられないかもしれませんが、創価の母体が朝鮮カルトであることさえ理解できれば、全てが理解できるようになります。
ネットで調べていけば、ある程度はわかると思いますが、創価に詳しくない人がいくら調べても、世の中の真実には絶対にたどり着くことはできません。
逆に、創価に詳しい人ならば、ある程度の推論が可能です。
ただし、尾崎事件に関しては全国民を納得させるような絶対的な物証は、もうでてこないでしょう。
それでも、ブラックアイになるまで殴られた写真が、尾崎の無念を物語っていると思います。
本当は他殺の証拠が重要というわけではないのです。
世の中の仕組みさえ理解できれば、証拠なんてこのたかだか2,3枚の写真で十分です。
決定的な証拠がなければ信じないという考え方では、常識という偏ったものの見方から抜け出すことはできません。
つまり、本当に重要なのは、世の中の仕組み、つまり、カルトや裏社会の構造を考察できる「タブーであっても受け入れる柔軟な考え方」なんです。
「一度でもいいから、あえて常識を疑って考えてみる」こと、それさえできるようになれば、世の中がどのようなからくりで動いているか、はっきりと理解できるようになると思います。
マスコミが伝える情報は、裏社会の存在をまるっきり排除した、とても裏社会に都合が良い表面上の報道でしかないのです。
このような報道規制が誰のために存在して、誰のためにテレビが放送されているかということを、一度考えてみてください。
尾崎事件とオウム事件が裏でつながっているように、そこに存在する「在日特権やカルト利権」のつながりを想像してみてください。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/snowman-yukio/ozaki3.htm
はい、これが典型的な「妻を擁護する」創価学会の火消しサイトです。
全部創価に都合よいことしかかいてないし、創価カルト論を避けていますね。
創価カルト論を論破できないのが、創価なのですから。
真実を見抜くなんて、思ったより単純で簡単なことだったんですね。
どちらが都合の悪い真実を避けているか、それだけでわかります。
創価の御用達司法である裁判所で、訴訟を提起した妻の繁美が裁判に半分負けたような判決を受けた時点で、どれだけ疑惑だらけなんだよとわかっちゃうわけです。
マスコミにヤクザがリンチして殺したことがバレたら創価はマズイわけです。
そうしたら、当然ながら犯人探しになるわけです。
犯人探しが始まると、どう考えても一番怪しいのが創価となります。
裏社会はそれが嫌だから半殺しにして、救急で病院に搬送させてから、かの有名な「創価注射器」で薬物を注入するわけです。
もしくは、家でコッソリと創価注射器で薬物を注入する。
それが、創価の最高の筋書きなんです。
絶対に、「ボコボコに殴られた挙句、最後に薬物を注射されて殺された」という筋書きではマズイのです。
誰のために都合がよいかを考えれば、わかるでしょ?
「おいおい、そうか、そうかって、何でもかんでも創価のせいにするのは、いくらなんでもこじつけでしょう!」
はい、そうですね。
このような理屈は「単純すぎるため、虫の良いはなしだからおかしい」と思われるかもしれません。
しかし、世の中の利権構造に創価などの在日カルトの特権が、ここまで深く組み込まれていることが全ての問題の原点であるため、この話を避けて通るわけには行きません。
普通に考えれば「真実がそんな単純なわけがない」と思うのは当たり前ですが、常識の範囲内で裏社会のことを調べていては、現実に存在するカルトなどの「腐敗した世界」の構造を理解することはできません。
話が飛躍していると思うかもしれませんが、創価の母体とは朝鮮宗教であり、この在日宗教カルトこそが様々な在日特権をうみだしてきたのです。
もっというと、統一協会や創価などのカルトに特権を与えてきたのが、GHQ占領軍であり米国でした。
戦勝国の米国が日本の独立を助けたという「お話」は、おとぎ話であり、そんなものはまやかしにすぎません。
そもそも、米国が参戦した動機が、欧米の植民地を次々と奪っていった憎い日本を、完膚なきまでに叩き潰し、二度と欧米列強に歯向かえないようにするためだったわけです。
そして米国は、戦争で勝ったからには、日本のあらゆる権利を没収し、恒久的に国家から資産を搾取していこうと考えたのです。
「そんな難しいこと簡単にできるわけがない」「米国が日本を民主化してくれたんだ」と思うかもしれませんが、米国はどこまでも狡猾に巧妙に、その支配体制を構築していきました。
米国は、日本に勝ち、すぐさま日本を武装解除させ、米国占領軍という強大な「武力圧力」で恫喝し、米国に逆らうものは公職追放令で次々と追い出し(10万人以上)、あらゆる権力構造に被差別部落の朝鮮人を組み込んでいきました。
つまり、米国は戦後すみやかに占領体制を構築し、無理やり大日本帝国という国家を解体したあとに、日本を米国に都合の良い米国式国家へと、国を一から作りなおしたのです。
まず、GHQ占領軍の指導のもとで、朝鮮人により在日朝鮮人連盟(現在の韓国民団と朝鮮総連の母体組織)が結成されました。
そして、米国が「朝鮮人は差別されていた」「朝鮮人こそが戦勝民族なんです」とプロパガンダを行って、朝鮮人に被差別感情を植え込んでいきました。
そのようにして、朝鮮人を優遇していった一番の理由は、朝鮮人と日本人は明確な見分けがつかないからです。
アメリカ人が政治の分野などに直接でてくれば、白人だと一目でわかるし、政治家が外人だらけになれば、それはもはや日本人には主権が存在しないことがあきらかです。
そして、現在の政治家に朝鮮人脈が、いかに組み込まれているのかを知れば、今の日本人におかれている状況に危機感を感じざるをえません。
だって、現在の安倍総理が、カルト統一協会の自民党清和会に所属している、朝鮮人脈派閥だったなんて、そんなことを日本人は信じたくもないからです。
このように、米国GHQが在日朝鮮人に特権を与えた理由は、在日という外国勢力に日本を乗っ取らせ、朝鮮人に日本を間接統治させることにより、米国の都合の良いように国家を運転していくことでした。
これが開戦当初から米国のもくろんでいた、欧米列強の植民地主義に変わる、対日本マイノリティ支配戦略だったのです。
それらの国家を少数支配で乗っ取る方法や、外国勢力により国家を間接統治する支配体制を、まとめて「ユダヤ式マイノリティ支配」と言います。
なぜユダヤ式なのかというと、ユダヤ国際金融資本という金権特権組織が一番奥に潜んでいるからです。
そのようなわけで、戦後の日本においては、カルトにもヤクザにも在日特権が与えられ、その背後には常に米国やユダヤ金権勢力が暗躍してきました。
日本にはそのような歴史があるため、カルトやヤクザは戦後から勢力を拡大する一方で、在日組織が犯罪の温床でタブーとされたことは、当然至極のお話なのです。
そして、その在日カルト宗教の筆頭である創価がタブーを隠れ蓑にして「保険金殺人システム」を構築し、私腹を肥やしていても、さもありなんということです。
尾崎に関して言えば、死因とされた肺水腫は当然ながら監察医のねつ造であるわけです。
当初、肺水腫でとりあえず死亡結果を発表したけれど、タイミング悪くブラックアイのリンチ写真がリークされてしまい、一気にマスコミや国民からの疑惑が噴出してしまいました。
そこで、その辻褄をあわせるために司法解剖の結果である、覚醒剤反応を後出しジャンケンで発表することにより、「尾崎は薬物依存だったことが判明しました」という自殺の線を補強して、裏社会に組するゴロツキたちが「尾崎他殺説のもみ消し」を計ったという顛末だったのです。
● 尾崎を亡き者にする動機
しかも、カリスマ性をもった影響力のある人が、日蓮に改宗するとか、鞍替えるなんて、創価にとっては危険な存在になるわけです。
そして、何よりも尾崎を殺害しても、簡単にもみ消すことのできる「保険金殺人システム」が構築されているのです。
これを使えばそう簡単にはバレないわけです。
実際に、尾崎は自殺か覚せい剤におぼれて死んだだけなんだと、国民に裏側にある事実はまったくバレていないのです。
まず、日蓮を敵視するショッカーが、妻と田崎とヤクザを遺産と著作権利権で利用してこの作戦に巻き込んでいきました。
当然、尾崎の死後、CDなどの著作権は創価の懐に入ることになります。
尾崎をリンチしたヤクザはガンで余命半年となり、罪悪感からかその胸中を告白しました。もちろん、創価のことは伏せています。
しかし、創価の実態さえわかれば全てがスラスラとつながってしまいます。
覚せい剤を致死量の3~5倍、酒にもってからの暴力でした。
覚醒剤は2時間もあれば、胃の中で消化されるようですが、消化しきれないほど飲ませたから、胃から覚醒剤が検出されてしまったわけですね。
通報で駆けつけたのは、これまた創価専属の警察官でした。
全裸でのた打ち回る、尾崎の奇妙な様子を確認しただけで、保護しないで何もせずに帰るとか、どんな判断だったのでしょうか?
週刊誌リークの写真と、まったくかみ合わない説明を繰り返す「火消しサイト」のみなさん。
「自分で頭をうちつけて、自分で転げ回って細かい傷だらけになっただけだ」とか、「ブラックアイも石かなんかに、偶然倒れたときに打ちつけてできただけだ」とか、ちょっと都合が良すぎる解釈だと思うのですが。
一見して、どう考えても普通に思いつく答えが、暴行のような気がするのですが、リンチ行為があったことすらも他殺説につながるからマズイ、ということなんですか?
しかし、実際に自宅で数時間後には死んでしまうような「虫の息の人間」を、寝かせて安静にさせていただけという状況は、はっきりいって異常な光景だと思います。
死ぬ間際まで衰弱していた人間を、どうして病院から連れ戻す必要があるというのでしょうか?
これは推測に過ぎませんが、病院で死なれたら何かマズイことでもあったのではないでしょうか。
実際に、リチャード・コシミズ氏が提唱する創価の「保険金殺人システム」を応用すれば、病院で注射をうたれてその場で死んでしまうことはよくあることのようです。
つまり、この事件は病院では元気そうに見えた尾崎が、なぜか自宅で息を引き取ることに、全ての謎をとく鍵があるように思ってしまうわけです。
これ以上書くとヤバイかもしれないので、全ては書かないでおこうと思います。
病院で尾崎が死んだら、ヤクザではなく医者にも疑いがかかってしまいませんか?
本当は、ヤクザが自白したのも、自分が「半殺しにしたんだ」「薬漬けにしたんだ」と告白させることで、注意を自分に向けて、誰かをかばうことになっているのではないでしょうか。
ヤクザが薬を使ったのならば、その後に薬を使ってもわかりくくなります。
そうだとすれば、ヤクザが余命わずかと言ったことも、ウソということになります。
とまあ、勢いで全部言ってしまったような気もするのですが、さすがに考えすぎのような気もするのも事実です。
もしそうだとしたら、全てが用意周到に計画されたことになりますので、裏社会にしたらうまくやった、本当にお手本のような事件だったのではないでしょうか。
さて、全ての結論を申し上げる前に、裁判所において、次の歴史的な大事件がおきたことを、皆さんはご存知でしょうか?
(ちなみに尾崎豊の兄、康さんは裁判官として2004年から5年間、裁判所で働き、2012年からは弁護士として活躍されています)
ということで、尾崎事件の途中ですが、以下のことを理解しなければ、尾崎の真相も理解できないと思いますので、少し話題はそれますがもう少しなので、我慢して聞いてください。
はい皆さん、心の準備はよろしいでしょうか?
これは、あまりにも荒唐無稽な話なので、ヘソで茶を吹くかもしれませんが、動揺しないで聞いてくださいね。
なんと、「現在の国会議員は全員「不正選挙」により当選した」ことが明らかになってしまったのです!!!
それでは、次の国家転覆に値する「不正選挙」の実態について、以下の記事をご参照ください。
★ 【日本初】裁判所から裁判官が脱走wwww「不正選挙」の黒幕を裁判所が暴露!【今、裁判官が逃げてったんだけどw】
『目の前で裁判をしている真っ最中に、いきなり裁判所が裁判を放り出して、裁判官が3名とも裁判所から逃走した!?』
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
★ 裁判所が裁判をやらないでござるの巻
【不正選挙】
『この動画の公開は犯罪行為です!』
★【大炎上】「不正選挙」裁判の録音をネット公開してる前代未聞のバカ発見www【通報しました】
裁判中に録音した音声データをネットで公開するなんて、前代未聞の行為をやってやがる!!
うわあああああああああああああああああああああああーーーーっっ!!
何なんだよこいつら、マジでやべえんじゃねえのかwww
(∂εδ)ちるみぃ「コソコソしないで、顔見せやがれっ!」
(∂v6)ちるみぃ「はひっ、すみません、犯人はあたしです!」
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
(∂v6)ちるみぃ「えっ?」
さて、若干お話がそれてしまいましたが、ここまでお話を聞いていただけたのであれば、あとは何となく想像がつくかと思います。
オウムが第7サティアンで作っていたのは、なんと覚せい剤(LSD)だったのです。
簡単に言うと、オウムがやっていたことは、北朝鮮麻薬の商売でした。
オウムが麻薬を作って利益があるのは、ヤクザやカルトの裏社会です。
税務署が捜査できない宗教法人、つまり、カルトを地下銀行として利用すれば、麻薬で潤ったブラックマネーを安心して運用することができるわけです。
ここまでの解説で察しがつくと思いますが、オウムの背後には巨大な黒幕がいました。