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<ダニエル書7章25~27節> 彼は、いと高き方に逆らうことばを、吐き、いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。彼は時と法則を変えようとし聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間彼の手につだねられる。 しかし、さばきが行われ、彼の主権は奪われて、彼は永久に絶やされ、滅ぼされる。 国と、主権と点火の国々の権威とは、いと高き方の聖徒である民に与えられる。その御国は永遠の国。 すべての主権は彼らに仕え、服従する。」
日本の聖徒たちは疲れきって、押し倒され、圧迫されたが、今は預言の言葉を聞く時、それは壊される。
悪魔は時を変えようとしているし、また、そのように聖徒たちを疲れさせようとしてきたが、
しかし、神はこの時、私たちに言われます。新しい時代、神の好意の時、進歩、反映、守りの時が来ます。
神はただ経済的な危機から、この国を救うだけではなく、津波やいろいろな災害から守りを与えられます。
私は好意の時を日本に定めた。
新しい総理大臣の立ち上がりとともに、超自然的な事が、日本に起ころうとしています。
神は、この国の経済を強化される。
私はそれを好転させ、彼らに対し、私が国に計画をもっていることを示す。
それはただ日本人が自分の国に、自分の計画を持って国を再建したいというだけではなく、私がこの国を愛しているので、この国を好転させる。
私の計画と目的は達成され、よく成させる事を示す。
私が、この地に対する預言的な言葉を示す時、日本人の心は私にむけられてゆき、開かれていくだろう。
なぜなら、彼らは心の中で「我々は自分の国を、自分で心配しよう。自分たち意外に我々を心配してくれる神はいないから。」
そのように、日本人は、いつも他の外のものに信頼する事をせず、自分の国を愛してきた。
そして彼らは自分せ再建しなければならなかった。
そして他の国から退いて、自分の国にプライドを持つようになった。
しかし、神がここにおられ、彼らの心に語られ、神が素晴らしい良い計画を持っておられることを示し始める。
彼らのための計画は、良い計画である。
神は超自然的に彼らの心を、ご自身に向けられる。
カンファレンスを9月に日本で持つが、これは、とても日本にとって重要な季節で、日本がその計画に立ち返るときなのです。
なぜなら神は、この国を好転される。
今すでに、日本人の心には恐れがある。
しかし、日本の教会が立ち上がる時、津波や地震が実際に起きた時、被害者は少なくなり、止められます。
なぜなら、神はこの国を愛しておられるからです。
神は、滅びと荒廃の代わりに、悔い改めへと導かれ、荒廃は食い止められます。
だから、恐れてはなりません。
好意の時は来ています。
新しい始まりが起ころうとしている。
2013~2020年にかけて、何か超自然的な事が起ころうとしている。
リバイバルの火花があちらの教会、こちらの教会、あちらの街、こちらの街で聞かれるようになる。
アッパールーム(祈りの部屋)に聖霊が降られ、超自然的な始まりが起こる。
かたくなな心がとかされ、人々の心が反応するようになる。
もう、彼らは、自分の国の為に、重荷を負わなくて良い。
そして、彼らの愛国心は強く明確になる。
彼らを思ってくださる神が見方なら、誰が敵対できるでしょう。
人々がイエスの御手が彼らを守り、彼らの上に重くあることを知るためです。