はてなキーワード: 新幹線とは
『JR西日本では新幹線の各ホームに「非常停止ボタン」を設置しています。これは、お客さまが線路に転落されたり、お荷物を落とされたりした時にボタンを押していただくと、危険な状態が発生していることをいち早く駅係員や乗務員に知らせることができるものです。』
明らかに「荷物を落とされたりした時」と書いてある。例の財布落としたやつ、これを根拠に法廷で争ったらワンチャン勝てるかもしれないぞ。
勝てない。
あくまで落とし物をして非常停止ボタンを押すことができるのは『落とし物によって電車が脱線などの大事故』に発展する可能性があるのみ。
財布程度では脱線はしない。よって勝てません。
新幹線乗り遅れた時に改札の駅員さんに話しかけたら、席はないけど乗ってもいいと言うことを教えてもらったぞ
ちゃんと良い人だった
新幹線乗り遅れたアホにも優しくしてくれた
全国大会が鹿児島で開催されたのか。鹿児島に新幹線が来たのが2004年(平成16年)3月だから、それ以降だね。
なお、その後、博多駅まで全線開業 したのが2011年(平成23年)3月。記念行事が東日本大地震を受けて中止になったっけ。
みんなブコメもトラバも熱くなってる人が多すぎてこわい。書いてないことを勝手に妄想で補完しすぎ。冷静にこの非常停止ボタンの曖昧さの違和感に共感してくれてる人もたくさん居て安心していますが。
誰もあの山手線止めた男を擁護してないし彼の「非常停止ボタンを押す」以外の態度や振る舞いには何も言及してないからまずそのあたりのコメントは見当違いなものとしてスルーします。彼の態度について議論したいなら他所でやってください。
俺は純粋に「彼が非常停止ボタンを押した行為が何のルールに違反してたのか」を明らかにしたい。そこに疑問を持たず、自分たちで発明した独自の非常停止ボタンのルールに疑問を持たず正義を訴えてる人が多いのが不思議。
AEDでもさんざん「どういう状況ならやっていいか、ダメか」でネットでも議論になってるのに非常停止ボタンについては自己流ルールで満足してこうやって疑問を呈する声を小馬鹿にする奴らが多いのはなぜなんだろう。とりあえずそういうブコメもスルーします。
1. 駅員に知らせたあとに鳴らすのは『駅員に危険を知らせる』というルールに違反している
これは同意です。細かいことを言うと「駅員にシカトされたり、シカトと同じぐらいまともに相手にされなかった場合は駅員がちゃんと危険を知ってくれなかった」というケースはありえる。今回の事件でも駅員と客にどういう内容の会話があったかは誰も正式な情報を知らない。だが駅員の証言からは何かしらの対応をしていたようなので、今回の件はこの理屈が一番の正当性を持っていそうだ。この点を指摘してくれたみなさん、ありがとうございます。
2. 荷物の大きさによって危険は違うはず。大きなカバンならいいが財布はダメ
これは完全に思いつきのルールなので妥当ではないです。置き石で脱線もあるから「財布なら絶対に危険じゃない」とは誰も言えない。財布を落としたけど今回の件を思い出して非常停止ボタンを押さず、当たりどころが悪くて脱線してたくさんの人が死ぬリスクを負えますか?(繰り返すけど今回の事件の男の態度の話はしていない)
電車の強さなんて鉄道マニアでもない限りわからないから「大きなカバンが落ちた場合は危険」とも言えない。ブコメでは「傘とか」って書いてあるけど俺の主観では傘なんかで電車に危険は及ばないんじゃないかと思ってしまう。もし傘が落ちて非常停止ボタン押したとして、ネット上で「傘なんかを理由に非常停止ボタンを押すな、賠償金払え!」と炎上しない確信が持てますか?
これも意味がわからないです。無人でもない限り電車には乗客が乗ってて、脱線したら人が死ぬ危険があります。元の文章にも書いてますが、その先の交通量やインフラ影響度を即時判断できるとおもいますか?
「財布を落としたぐらいで非常停止ボタンを押しちゃダメ」「人命の危機の時しか押しちゃダメ」「損害賠償あたりまえ」などの言葉が飛び交ってるので実際に調べてみた。
https://www.westjr.co.jp/fan/blog/article/2019/03/page_13956.html
こちらのページによると、
JR西日本では新幹線の各ホームに「非常停止ボタン」を設置しています。これは、お客さまが線路に転落されたり、お荷物を落とされたりした時にボタンを押していただくと、危険な状態が発生していることをいち早く駅係員や乗務員に知らせることができるものです。
明らかに「荷物を落とされたりした時」と書いてある。例の財布落としたやつ、これを根拠に法廷で争ったらワンチャン勝てるかもしれないぞ。
JR西日本と東日本でポリシーが違うという反論をされるかもしれないけれど。
https://www.jr-odekake.net/railroad/service/aed.html
●ドアに傘等を挟んだまま列車が動き出した時
●車内で犯罪行為を目撃した時
●救急手配が必要な時
●上記の他、異常を乗務員に伝えたい時
つまり人命の危機だけが押す理由ではない。「異常を乗務員に伝えたい時」なんてなんでもあり。財布を落としたというのは異常事態なのでそれを伝えるために非常停止ボタンを押すのもあり。
https://www.jreast.co.jp/saferelief/operationguide/pdf/emergency.pdf
ホーム上には 非常停止ボタンが設置されています。ホーム上から転落しそうなお客さまや列車に接触しそうなお客さまを見かける等、危険と感じた場合はボタンを押して係員に知らせてください。
東日本は人が電車にぶつかりそうな時を筆頭例として挙げてるが、「〜など、危険と感じた場合はボタンを押して〜」と括ってるのに、危険度の定義は人それぞれバラバラになる。人命の危機のみが危険ではない。
「列車に接触しそう」と思っただけでも押して良いことになってるので、駅ホームで黄色い線を超えて歩いてて電車が近くを横切っただけでも「接触しそう」と判断して非常停止ボタンを押してしまって良いことになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8240bf5940cfc5d821b2147786a4134104274f2
20日午前8時50分ごろ、習志野市実籾1の京成線実籾駅で、ホーム上の非常停止ボタンが押され駅員が駆けつけると、線路内を野生のカルガモの親子が歩いていた。駅員はカルガモを線路外に誘導し、安全を確保。その間、上下線で運転を停止し、約10分後に運転を再開した。
今年の6月20日にはカルガモ親子を救うため非常停止ボタンが押されたが、これはほっこりニュースとして紹介されてる。もちろん損害賠償責任なし。京成線だから良いのか?ボタンを押す乗客に「この路線の交通量はこれぐらいで社会インフラ影響がこれぐらいで〜」と瞬時に計算しろってことか?
ということで結局のところ「こういう時は非常停止ボタンを押していい、こういう時は押してはいけない」というルールが公式に文書化されているところは存在しない。インターネット上には存在しないし、駅構内にも存在しない。どこかの駅にはあるのかもしれないが、少なくとも都内の山手線主要駅では見たことはない。
自分の大事にしている記憶に第三者的なエビデンスが全くなくて怖くなってきた
普通の思い出とか個人間の何かしらのやり取りならそんなものがなくても大丈夫だと思うんだけど
私の今回揺らいでるのは高校生の時に打ち込んだ部活の受賞歴がどこにも残ってないってことに所以してる
自分の才能を客観的に裏付ける証拠だと思ってたんだ、全国大会で準優勝だったって記憶は
母校のホームページは近年リニューアルされたみたいで古い情報がない
どこかの個人ブログやなにかで紹介されてないか躍起になって探したけど無い
怖い
私の覚えてる「これ」は何なんだ
でも確かに行ったんだ、顧問と2人で新幹線に乗って鹿児島に行って開会式に遅刻して天文館で白くま食べたんだ
準優勝でめちゃくちゃ悔しかったんだ、授賞式は最優秀賞しか行けないって聞いて泣いたんだ
作品とかは実家にあるはずだけど毒親の母が処分したかもしれない、曖昧だ
こんなに大事な拠り所なのに何もエビデンスがない、全部妄想で捏造かもしれない、怖い
写真とかも手元には残ってない、私は本当に部活で成績を残したのか?
私は今まで何を信じてたんだ?
たくさんのトラバとブコメありがとう、途中から私じゃない人が返信してて爆笑した、勝手に人を便秘にするな
事務員さんに不審がられながらも今現在顧問をしている人に代わってもらえて、色々話した結果調べてまた折り返すと
次の日の夕方に電話があり詳細を教えてもらえた、まとめるとこんな感じ
・〇〇大会の全国準優勝ではなく、××大会の準優勝で記録が残っている
ホッとした、なんだか私は大会名や開催地を混同していたようだった
正しい大会名と主催団体を教えてもらったので再度検索にかけてみた
何も引っかからない
また怖くなった、何度も調べてまたネットの海を彷徨ったけど、この土日に一度も自分の名前を見ることはなかった
大会名はそれっぽいのがあるけれど、主催団体に対する情報がそもそもどこにもない
出口だと思っていたのにまた新たな迷宮に足を踏み入れてしまった
私はもうきっと助からない
去年の冬に実家の犬が死んだ。
突然だった。
あと2週間待ってくれたら正月休みで帰れたと言うのに愛犬は待ってくれなかった。
理解出来ず は? と聞き返したのを覚えている。
実家を離れて5年になる。犬と会う事も少なくなり泣くことは無いだろうと思っていた。
実家に帰ると妹が先に帰ってきていた。
声を上げてなく妹を見ても涙は出なかったが、犬の姿を見た瞬間涙がこみあげた。書いている今も涙がとまならい。悲しい気持ちはなく、ただただ涙が止まらない。
本当にその瞬間まで泣くとは思っていなかった。
そして、これを機に死を実感するようになった。
犬が死んだ時、酷く泣いた。
だがそうは言ってもペットだ。
私は結婚もしておらず未だ独り身だ。生まれてこの方彼女も出来ずにいる。
それでもいいと思っていた。
友人は結婚していき、いずれ疎遠になるだろう。
祖父母も両親もいなくなり本当に1人になった時どうなるのだろうと怖くてたまらない。
そんな事を考えているとここ1週間で父の死の夢を見るようになった。
死ぬところを見るわけではない。
死んだ後、残された私と母と妹がふと父を思い出し泣く、という夢だ。
そしてハッと起きてふと、両親の温かみと無償の愛情を深く感じるのだ。
犬が死んだ翌日、葬儀をした。
私は大いに泣いた。母と妹も泣いていた。
強面の父は泣いてはいなかったが、しかし、確かに目には悲しみがあった。
泣いたがその後なんでもない事で笑いあった。
いつもそうやってきた。面白い家族だ。私たち家族にはいつだって笑いがあった。
本当に自慢の家族だ。
そんな家族がいずれ死去し、離散するのか。
悲しくて、寂しくて、それでも今までを思うと温かい気持ちになる。
今朝、また夢を見た。
長文失礼した。
それだけ京都という地名の強さがあるってことでいいじゃないか。
京都市は政令指定都市とは言え人口150万人でそれほど多くはない、それなのに京都駅には のぞみ が全部止まるし、新横浜とか新大阪みたいな不便な新駅乗り換えもない。
東京に住んでいたとき、京都に帰省するのに友達が「新幹線切符とった?」って言うから「え、そんなの取らないよ。来たやつの自由席座ればどれでも止まるし…」って言って(そうか!これが京都仕草だったんだ!)ってナチュラルにやってしまったことに気がついた。
リアルで雑な京都ミームを言われたら、それに準ずるが、すこし違う個別の面白エピソードを存分に語る機会だと思って楽しんでるよ。
週末の予定を聞くと必ず2日〜3日空いて返事が来るからその間に他の人と予定調整してて、自分が貰えてるのは残り滓の時間なんだろう。
いつも夜しか会えない、会ってくれない。また返事を待ってしまって寝れない。
気持ちの余裕がほしい。
10年ほど前の話ですが。
USBメモリの中には、お客様のサーバアカウント情報等が入っていました^^;
色々と外出して、気が付いたら無くなっていました。
1.とにかく探しましょう。
2.それと同時に、Amazonで同じUSBメモリを購入しておきます(なる早で)
3.USBが届いたら、以前と同じラベルを張っておきます(管理番号など)
※コツとして。
・Amazonプライムに入っておきましょう。すぐに届くためリスクを軽減できます。
・その後にUSBが見つかった時の言い訳も考えておきましょう。
・大事なデータは暗号化しておきましょう。これなら万が一の時も安心安全です。
私はこんな感じで大丈夫でした^^
10年前の話ですが、いまだに問題になっていません。
無事対処できた事例と言えるでしょう。
とはいえ、リスク管理が甘かったな・・・、と感じる点もありました。
それはAmazonで同じUSBを購入するとき、同スペックがあまりにも高かったため、低スペックの安いUSBを買った点です(見た目は同じ)
たしか64GB→16GBみたいな感じでした^^;
「これが原因でバレたら。。。」と心の負担になってしまいました。
いやはや^^;
タイトル通りで、それだけの話。
十年近くずっと好きだった人がいた。
一生気持ちを伝えるつもりはなかったのだが、つい最近、ひょんなきっかけから言う羽目になり(それでも結局選択したのは自分自身の意思だ)、なんと付き合えることになった。
自分の人生にこんな奇跡が起こるなんてと大喜びではしゃぎ回っていた。
美容院に行くにも彼の好みを考えて、買うのを悩んでいたコスメも買って、自分にはまだ不釣り合いだろうかと悩んでいたブランドのものにも手を出したりして、夏用の服を真剣に考えて、デートで行ってみたい場所をピックアップしてみたりして。
心当たりは無かった。
連絡不精な人だから、連絡は極々控えめにしていたし、突然そんなことされるようなトラブルも思い当たらなかった。
付き合いは長かったし家に遊びに行ったこともあるので、住所は知っていた。
新幹線を使う距離で、上記のはしゃぎっぷりもあり現在結構な金欠でもあったがそれでも行った。
どうしても理由が知りたくて。わけもなくそんなことをするような人でも、されるような関係を築き上げてきたとも信じたくなくて。
自分の行ったことはほとんどストーカー行為だし、傍目からは完全に不審者なのもわかっていた。
通報されませんようにということはかなり祈っていた。
結果として彼が知らない女を部屋に連れ込むところを目撃した。
あまりのことに呆然としてしまい、何時間も掛けて向かって何時間も待っていたのに、その瞬間声を掛けることが出来なかった。
三十分ほど経ってから、せめて交通費を回収できる程度のことはしようと思い直し、いろんな勇気を振り絞って部屋のチャイムを鳴らした。
誰も出なかった。
耐えられなくなり、帰ることにした。
駅へ向かうバスはもう終わっており、行きの何倍もの時間を掛けて歩いた。自分が世界で一番惨めな生き物に思えた。
腹いせに何か適当な名物でも食べて帰ろうかと思ったが、一日飲み物以外口にしていなかったわりに食欲はなかった。適当なお土産を買った。
適当な浮気なら私に黙っていればバレないだろうに、わざわざLINEをブロックしたということは、私のほうがほんの気紛れだったということなんだろう。
彼女に向けるその卑怯な誠意の一欠片でも私に分けて欲しかった。
彼は私に説明をして最低な男に成り下がる覚悟もなければ、私に対して誠実であろうとも向き合おうともしてくれず、ただただ卑怯だった。きっとこのことをあの彼女は一生知らないのだろう。皮肉でなく心底から羨ましい。
そんな男だと早めにわかって良かったと言ってしまえばその一言だが、あまりに懸想していた時間が長すぎた。
端的に事実を書き連ねれば私に対してそれなりに最低な男だったことは間違いないと判断できるのだが、どうしても気持ちが消え切ってくれない。
なんでこんなことになったんだろう。
ずっと悪い夢を見ている気分だ。
この週末とにかく世間に迷惑掛けない範囲でODして死ぬほど寝て陰鬱で重苦しかったり破滅的な描写が多数あるコンテンツ摂取しまくってたらなんとなく吹っ切れてきた。バーカバーカバーカボケナス!!!!
もう二度とあんな土地行かないし今度はもっと素敵な人を好きになってもっと良い恋愛をする。次だ次!!!!!!!
そのぽっと出の女がどんだけいんだか知らねーけどお前にとって私以上の女なんてもう現れないのにこの私を弄んだこと地獄で後悔しろボケ!!!!!!!!禿げて捨てられろ!!!!!!!!!!!
アニメが好きだった。いや、今でも好きなんだけどさ。でも昔とはなんか違う。
なんというか、見たいアニメの種類が変ったような気がする。昔はバトルとか、残虐なのとか、サブカル感ばりばりの作品が好きだった。今だと、「うん。こういうのでいいんだよ。こういうので」的なやつが好きになった。
Shenmue the Animation
恋は世界征服のあとで
SPY×FAMILY
阿波連さんははかれない
可愛いだけじゃない式守さん
Shenmue the Animation
であいもん
若い頃は、エログロなやつが好きだった(キリングバイツ)けど、最近だと受け付けない。
思い返せば、20代半ばのあの頃は底辺フリーターだった。それが地元のスーパーで正社員になって、地元の市役所で働いていた頃の嫁と店内で出会って、何度かご飯を食べて、付き合うようになって、結婚しようとしたら相手の家族に反対されて、無理やり駆け落ちしようとして、福岡駅を出る時に相手の親族に捕まりそうになって、大急ぎで新幹線に乗り込んで、見知らぬ土地のボロアパートで暮らし始めて、結婚して、娘が二人できて、今小さい建設会社の専務やってるんだけど。
社会人になったらさ、いろんな人が頑張ってるのを見ることになるじゃん。するとさ、エログロとかくそみそなコンテンツとか、例えば『アカメが斬る!』とか『ゆゆゆ』とか、頑張ってるいい奴が無残な目にあう物語を見るのが辛くなる。
2ヶ月くらい前、彼氏ができた。
女か既婚おじさんしか生息してない職場で出会いなんて皆無だし、友達や親戚からの紹介者はことごとく敗北。
マッチングアプリに登録するも田舎じゃ半径10キロでもマッチングせんし、都会者はヤリモクとネットワークビジネスばっかで詰んだ…と思ってたら彼氏になる人とマッチングした。
話面白いし、いつも苦痛な通話も不思議と全然苦じゃなかった。バカみたいだけどほぼ毎日ラインしてたと思う。
それから何度かデートして、季節が変わったころにお付き合いが始まった。
で、まあやっぱそういう雰囲気になるわけよ。
わたしは手を繋いだり、ハグしたり、そういうスキンシップは元々抵抗がない。
だが、なぜだか向けられる性欲に少し恐怖があった。あと単純に、医者が顔をしかめるくらいにデブなので、脂身しかない身体を見られることに抵抗があった。
結局、そんな諸々の不安で一杯になって、彼の腕の中で年甲斐もなく泣いた。処女なことを伝えたら、彼氏は驚いていた。私のことをセックスの手練れだと思ってたらしい。んなアホな!
泣いたらちょっとスッキリして、お互いに触り合いだけした。初めて触る本物のアレは想像よりも太く柔らかくて不思議な感触だった。小指一本ですら微妙な私の穴に到底入るサイズじゃないなということだけは察したが。(知識としてはもちろん知ってるし、フェイクのブツは見たことも触ったこともある)
ちなみに、お互いにイくことはなかった。
孤独のグルメ同様で深夜番組で一人飯でひたすら食べるだけっていうパターンなんだが、酒とそれに合うつまみってのはなかなか良い。
東北新幹線で青森、仙台だと海鮮系でうまいものがいっぱいあるし、仕事終わりで新幹線上り(眠ってしまっても起こしてもらえる)ってのも良い。
ただこれが新幹線で満席だったりする中で隣でめっちゃ飲んでる感じだとちょっと嫌だ。自分が飲んでいるのはいいが、自分が飲んでなくて他人が飲んでるのは嫌だ。
東海道新幹線だと、そもそもおいしいものが無いのでやらないなー。あと東海道線のボックス席、ベンチシートでも隣でスルメと柿ピーと日本酒の方だったりするとかなり嫌だ。
こないださ
久っしぶりに新幹線乗ったの。
いつも車で行く道のりの時間が10時間以上もかかるところが2時間ぐらいで到着するからやっぱりテクノロジーって新幹線よね。
それで!それでよ。
片道分はもってくれたから、
両サイド2列シートでゆったり足乗っけるスペースもあって、
電動リクライニングだし、
後ろの人にちょっと遠慮して後ろマックスまでには行かなかったけど、
誰も座ってなかったんかーい!って1人でツッコんじゃった。
なんか2つももらっちゃったわ。
これはなんか上等そうなおしぼりだったのでルービーのおつまみも遠慮無く手掴みで食べまくれると思ったけど、
私はこう見えて気を遣いーだから、
ポリっ!ポリっ!って音がしたら迷惑かなと思ったので
今考えたらビーフジャーキー臭もしていたかもしれないわ!って今気付いたし。
まあ許してちょうだい!って。
総じて快適空間よね。
やっぱり買っておくべきだったわ。
ふと思ったんだけど、
空いた席に次座ってくる人が居なくて、
席が空くと途端に次の人が座ってくるから
綿密な緻密なほど指定席が販売されているのかな?って実感したわ。
グリーン席は9割は空席で
座ってる席をみたら満席だったけど
ほぼ座席が空いていたわ。
ルービー2本買ってくればよかったと思ったけど、
車内販売あるんだ!って思ったわ
実際売り子さんがやってきて、
ルービー売ってたけど
自由席指定席とグリーン席とでルービーの値段もグリーン席価格だったらちょっと凹むので
変なところで中長期的に躊躇してしまったわ。
とても静かーなグリーン席だったわ。
指定席とかの方がいろんな人乗ってくるので、
見ていて面白いし、
この人はどこからどこへ行くのかしら?って想像を絶するほど想像するのが楽しいぐらいだし、
車内でいきなりソース焼きそばを平らげるハードメンタルもいたりして、
まさか車内でソース焼きそば食べるハードメンタルがあるなんて。
でも換気が性能良いから食べ終わったら瞬く間にソース臭はなくなったけど、
やっぱり食べている途中のソース感たるや
臨場感がスゴくて今そこで鉄板で焼いているかのような迫力は新幹線ならではよね!
私はとても崎陽軒ですら食べるのに躊躇してしまいそうなハードメンタルは持っていないけど、
メンソレータムは持っていたところで、
どうしようもないし、
そもそもとして、
みんなハードメンタル持ち合わせてるわね!って痛感しちゃうわよ。
そんでさ、
実際パソコンすら起動しなかったわ。
もうゆったりのんびりしていた感じよ。
なんか書けっかなーって思ったんだけどね。
なかなかそんなイキフンでもないぐらいだったわ。
また乗ったときに書けたらいいわね。
一時の新幹線の旅でした。
うふふ。
優しい味がする美味しいサンドイッチね。
あと月替わりのメニューは月1度は頼むけど、
いまいちだったら、
パックにお茶っぱ詰めて水出しすれば簡単水出し緑茶ウォーラーになるわ。
緑の爽やかさでは一番秀でているわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
時々みかけるお城みたいな建物を指差して「あのお城いきたい!」「あのぴんくの建物はいりたい!」っていうと母からはしかめっ面をされた。
その理由をしるのは中学生になって性に対して様々なことをしる時だった。
それ以来私は妙に目立つ24時間とか休憩とか書いてある店はすべてラブホだと思ってた。
20歳の同窓会。私は同級生と24時を超えるまで酒を飲んでいた。
オールするぞ!といってオールできる年齢ではあったが流石に3時ぐらいになるとみんな眠くなってきて帰り始める人も増える。
そろそろお開きという空気が蔓延し「増田ちゃんどうやってかえんの?」といつも優しかった安田(仮)君が声をかけてくれる。
安田くんは「みんなが帰るのに足がいるだろ?だから俺は飲まない」というぐらいの紳士だ。
「始発で名古屋まで戻って新幹線のるー…」というと「眠そうだし駅まで送ってこうか?」と安田くん。
「今駅いっても始発まで3時間弱あるよー」って笑うと「快活クラブとかで寝ればいいよ」と言われ一気に青ざめた。
「いやーもうちょっと歌ってく」といって断った。
あの紳士的な安田くんもそういう年なんだ…というショックをひきずった。なにかこう昔からの信頼を裏切られたと思い込んだ。
大学に行くとみんなああいう風にチャラチャラするのかと「同年代の男はみんなセックスにしか興味がない世も末」みたいなことをmixiにも書いた。
それから3年経って社会人になった私は仕事のストレスをファンタシースターオンライン2でごまかす生活をしていた。
公認ネットカフェで快活クラブの名前を見た瞬間あまりの情けなさにないてしまった。
安田くんはいつでも紳士だったのに私は無知から彼をセックスモンスターのように扱っていた。本当に反省した。
安田くんがファンタシースターオンライン2のオフイベで東京くるって話をしてて「久しぶりにネカフェにでも泊まるかー」って話をTwitterでいってるのをみて思い出した。
時々みかけるお城みたいな建物を指差して「あのお城いきたい!」「あのぴんくの建物はいりたい!」っていうと母からはしかめっ面をされた。
その理由をしるのは中学生になって性に対して様々なことをしる時だった。
それ以来私は妙に目立つ24時間とか休憩とか書いてある店はすべてラブホだと思ってた。
20歳の同窓会。私は同級生と24時を超えるまで酒を飲んでいた。
オールするぞ!といってオールできる年齢ではあったが流石に3時ぐらいになるとみんな眠くなってきて帰り始める人も増える。
そろそろお開きという空気が蔓延し「増田ちゃんどうやってかえんの?」といつも優しかった安田(仮)君が声をかけてくれる。
安田くんは「みんなが帰るのに足がいるだろ?だから俺は飲まない」というぐらいの紳士だ。
「始発で名古屋まで戻って新幹線のるー…」というと「眠そうだし駅まで送ってこうか?」と安田くん。
「今駅いっても始発まで3時間弱あるよー」って笑うと「快活クラブとかで寝ればいいよ」と言われ一気に青ざめた。
「いやーもうちょっと歌ってく」といって断った。
あの紳士的な安田くんもそういう年なんだ…というショックをひきずった。なにかこう昔からの信頼を裏切られたと思い込んだ。
大学に行くとみんなああいう風にチャラチャラするのかと「同年代の男はみんなセックスにしか興味がない世も末」みたいなことをmixiにも書いた。
それから3年経って社会人になった私は仕事のストレスをファンタシースターオンライン2でごまかす生活をしていた。
公認ネットカフェで快活クラブの名前を見た瞬間あまりの情けなさにないてしまった。
安田くんはいつでも紳士だったのに私は無知から彼をセックスモンスターのように扱っていた。本当に反省した。
安田くんがファンタシースターオンライン2のオフイベで東京くるって話をしてて「久しぶりにネカフェにでも泊まるかー」って話をTwitterでいってるのをみて思い出した。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220618/k10013677411000.html
勤務地が自宅の場合は通勤費は支給されず、オフィスで打ち合わせする場合は出張扱いになる
「今でも定期代支給されず、都度支給になってるから一緒だよね」
とか言っている人がいるが、これは定期代を支給されるかどうかという問題ではない
在宅勤務でたまに出勤する場合と根本的に違うところは「通勤費」なのか「出張費」なのかというところ
通勤費は非課税だが限度額があるため、一定額以上の金額の場合は課税対象になる
新幹線通勤をしている人なんかはよく知っていると思うが1ヶ月当たり15万円を超えると課税される
北海道に飛行機で出張しても課税されることはないし、海外出張してもそれに対して課税されることはない
これだけだと「ケチくさい金額だなぁ」と思うかもしれないが、これに加えて標準報酬月額も変わる
サラリーマンはご存じの通り4〜6月の報酬額を元に社会保険料が算出される
この報酬額が標準報酬月額となるのだが、これには通勤費も含まれる
つまり先ほどの新幹線通勤をしているような人は税金を払うだけでなく社会保険料も高くなる
企業としても社員としてもこの額はケチくさい額ではないので勤務地が自宅になるのは大変ありがたいことである
また、昔から「なぜ標準報酬月額に通勤費が含まれるのか?」という論争が繰り返されているわけだが
勤務地を自宅にしてしまうことで解決してしまうというのがなかなかの解決策だと思う
ここからは内部の話になるが、これによっていろいろと問題が起きてきている
記事にもある通り「まずはできるところから」という感じでスタートしているのでグループ各社の部署ごとに
「勤務地がオフィスか自宅か」
というのが定められている
ただ部署ごとだと不都合もあるため、部署内で個人ごとに定めても良いことになっている
また、以前の記事にもあったように「単身赴任の解消」も同時に行われている
基本的には人事異動で地方や東京への引っ越しを伴う移動を無くそう、という風になっている
ただ、これも結局は「まずはできるところから」になっていて支店への異動や都市部への異動が行われている
例えば東京出身の人が北海道で単身赴任している場合、一律で「移動を伴うような人事異動は禁止」となってしまうと東京に戻れないため、当然の措置といえる
問題なのは、この北海道の人が東京の「勤務地が自宅の部署」へ異動した場合になる
とはいえ単身赴任なので東京に戻りたいわけだが、東京へ戻るための引っ越しは「会社都合ではない」となってしまう
そのため引っ越し費用は出ないし戻ってきたかったら勝手に引っ越してくれ、ということになる
単身赴任でない場合は、東京での社宅や住宅の準備なども自己都合となってしまって不満が続出している
ケチくさい話ではあるが、会社側がこれを許してしまうと「何故その社員の引っ越し費用を出したのか?」という部分の説明をしなくてはならない
単身赴任の場合はいろいろと出来ることもあるだろうが、独身の場合や家族で引っ越している場合など、社員が多いのでいろんなパターンがある
「勤務地が自宅の部署へ異動したくない」
という社員が出てきているし
「うちの部署は勤務地を在宅にしたくない」
という部署も出てきている
勤務地を在宅にした方が会社にとっても社員にとってもプラスになることが多いのに
一部の社員が不幸になるためみんなで我慢しよう、というこの流れがまさに日本的というか、うちの会社的だなぁと思って眺めている
ちなみに別に引っ越し費用を出しても「何故出したのか?」ということを問い詰める人はどこにも居ない
適当に偉い人が一筆書いてあげれば出すことができるのだが、ルールが大好きな会社なのでそういうことはしない
個人的にはこういう面倒なパターンの対処は大変面倒なので、人事異動になった社員には一律50万円ほど渡して
で済ませる方がいいと思っているし、人件費その他を考えるとは安く付くと思う
まぁただ、こういう発想には絶対ならないので、きっとまだ2,3年は揉めるだろう、と思っている
「職場は出会いの場ではない」「趣味の場は出会いの場ではない」……この手の、
「◯◯は出会いの場ではない」って際限なく聞くけれど、他人と『出会う』ためには結婚相談所やマッチングアプリなどを使わなければ駄目だという風潮がもう果てしなくめんどくさいなと思う。
今の世の中本当に他人と『出会う』ハードルが上がったよな。別に恋愛に限らず知人や友人でも。学生時代に作っておかないと恋人は元より知人にも友人にもなれない。それはコロナ禍に始まった事じゃなくずっと前からそうだと思う。
何つーか、結婚相談所やマッチングアプリ経由で会っても見れるのはその人の一部分それもそれ専用に取り繕った部分なので、どうにも魅力を感じ辛い…。いや、上手くいかないのは自分のスペックが低いのもあるけどさ…
仕事は生活時間の大部分を費やし、そこで人間性もかなり表れる訳だから、マッチングアプリ経由の数回のデートよりも職場でよく見知った相手と恋愛したいと思うのってそんなに不思議か?趣味にしてもそこに内面が多く出るところだし、マッチングアプリで出会う男性よりも魅力を感じやすいんだが趣味の場に出会いを求めてはならないというのがとても辛い。
どうしてリアルな空間で今現在隣にいる人と『出会って』はいけないのか。
職場や趣味のサークル等に限らず、自分は例えばスタバで近くの席で勉強してる人や新幹線で隣に座った人に興味を持って声を掛けたくなったりするけれど、でもそういうのは絶対迷惑がられるからしちゃいけない事だとされているから我慢している。
隣に確かに人がいても、それが『出会い』に繋がるのは学生時代までだなんて知らなかったわ。時代の変化もあるにせよ、とにかく先見の明が足りなかったと思う。
海外はもっと出会いのハードルが低いとも聞いたけれどどうなんだろうな。出羽守が過大評価してるだけかもしれないのでよく分からん。