はてなキーワード: チキンとは
いつも記事に書いてあることだけを前提に直結感想書き散らしていくはてブが、この記事に関してだけ「これまでの経緯を知っている」こと前提のコメントであふれてて怖い
例えばこのアカ
eirun 正しい態度だと思うんだけど、こうして学校側が自己の都合で警察介入を求めたからには、今後学内不介入原則なんてことは口が裂けても言うべきじゃないよね。そのレベルでの自治は放棄したわけで。
突然何言ってんだ?と思うが、「今後学内不介入原則なんてことは口が裂けても言うべきじゃないよね」あたりを深読みすると
これまでに京大が学内不介入原則を盾に、学生側が呼んだ警察を追い返した過去があるからそう言ってんのかな?くらいみえてくる(そうなのかは知らん
とするとやっぱりこいつ関係者じゃん
2017年に楽天から出資を受けたと少しばかり民泊業界でニュースになったMetroResidencesという会社。
どうやら楽天からもらったお金で日本にも進出していた。(本社はシンガポール)
彼らのビジネスモデルはビジネスマンに特化した民泊というもの。
空き家もってるオーナーが、メトロレジデンスに家を貸付。それをメトロレジデンスが客付けをする形。
メトロレジデンスはグローバル企業と関係を構築していてグローバル企業の従業員が出張するときにメトロレジデンスを使うんだとか。
会社概要はホームページに記載がなかったが調べた感じではこんな感じ。
資本金:2,500万円
代表:Lester Kang
従業員数:8名
レビューを書いてるサイトがないか探したが、Google Mapのクチコミ以外では見つからなかった。
Gooogle Mapのレビューも5と1と両極端で悩まれる…
元従業員による評判なども探したが見つからず。そりゃ8人でやってる会社だもんな。
ただ、常に求人・採用を行っているようでこれもまた悩まれるポイント。①拡大のために人を雇っている ②ブラックで人が常に辞めている のどちらか。
スタートアップなんてこんなもんかと思いながら試しに問い合わせをしてみた。
ちょうど東京で1ヶ月ほど仕事が入ったのでレオパレスとアパホテルと迷ってメトロレジデンスにもメールをしてみた。
が、5日経っても返信なし…
さすが外資だぜ…グローバル企業勤めじゃない人間には用はないってことか…
営業担当の人がいないらしく、スーパーバイザーと名乗る男性が出た。
そこで一言。
さすが外資…日本でサービスを展開しようとも外資姿勢を崩さない。
メールの日本語文面から従業員の方はおそらくネイティブジャパニーズではなさそう。
努力して日本語メールを書いてくれた営業の方には感謝しかない。
金額の内訳はこれ。
賃料:22万
週次清掃:2万/回×4回=8万
――――――――――――――
合計:41万
敷金はチェックアウト後に返ってくるとはいえ、なかなかの金額。
そしてチェックイン。
チェックインまではフロントデスクチームという人たちから丁寧な案内メールが来る。
いざ部屋に入ってみると、まぁ普通…。
悪くはないがマンスリーマンションと違うところがない。
1回2万円のお掃除サービスをつけたが、帰宅してみると私物がなくなってる(果物とかお菓子とか軽いもの)。
まぁホテルでもたまにそういうことはあるから仕方ないか。お皿と床は綺麗にしてくれてた。シーツも変えてもらってスッキリ。
ここで事件。
僕はとあるマンションの一室をサービスアパートメントとしてメトロレジデンスに案内されたのだが、
同じマンションの人とエレベーターで一緒になると「民泊で泊まってる人ですよね…?中央区は民泊禁止なんですよ…」とこっそり言われる。
え、違法…?
もしかしたら違法の片棒を担いでしまったかもしれないと非常に不安に駆られる。
というかマンション住民からの白い目を背に帰宅しなければならないなんてチキンな日本人にはきつい。
針のむしろのようなマンション生活も終わりが近づき、チェックアウトをしようとすると
フロントデスクチームの人から「鍵はポストに入れておいてください」というメールが届く。
鍵はポストに…?そういえばチェックインの時も宅配ボックスから取れと言われたな。ビジネス向けとは言え民泊だから仕方ない。
ただポストに入れておいてその後誰かに鍵を取られてしまったらどうするんだろうか。僕に請求が来るのだろうか…。
とにかく、こうやってメトロレジデンスの人とは一度も顔をあわせることのないまま宿泊は終わった。
デポジット全額返ってきてよかったよかった。(チェックイン・チェックアウトどちらも立会いがなかったが、もし部屋がめちゃくちゃ汚れててもお金取らないのかな。)
総評すると、悪くはないけど色んな不安が常につきまといすぎてリラックスできなかった。レオパレスに比べたら高いけどもそこまで値段に見合ってるとも思えなかった。
個で主張するのに分が悪くなると集団に逃げ込むのは日本のネットにおけるチキンの特徴。
初めてデリヘルの予約をした。今までチキンで風俗サイトを見るものの電話ができず、オナニーして寝るという日々を送ってきた。
写メ日記をたくさん更新していて多分想像上かわいいであろう女の子がいて、前々から気にはなっていたもののなかなかタイミングが合わずその機会をのがしていた。
勇気を振り絞ってデリヘルのお店に電話をしたら無事、出勤一番目の枠をゲットすることができた。
70分指名料込みで13000円。
年齢 25歳
とのこと。大丈夫、25歳でないことくらいはわかっている。紹介写真は学生服や体操服姿であるが、きっと28歳かそれ以上であろう。それは大丈夫だ。
で、場所は車で行ける距離のラブホを指定している。3時間休憩で4000円。
ラブホに一人で入るのも初めてだ。
ん?30分前から部屋で待機なのか?それとも予約忘れてないですよーって確認なのか?それすらわからん。
俺は昼の12時までになにをしておけばいい?
彼女たちが歌やダンスに真剣に取り組み、パフォーマンスをする姿が好きだ。
だから、PVを見たり曲を聞いたりするのは勿論、彼女たちの披露する生歌が聞けて、トークが聞けて、パフォーマンスを直で見られるライブに行くのが好きで、度々足を運んでいる。
ある時、某女性アイドルグループ(以下、Rとする)のライブに行った。
Rは最近気になり出したグループで、ライブに行くのはこれが初めてだった。
どんな雰囲気なのかドキドキしたけれど、演者のパフォーマンスは予想以上に素晴らしかったし、推しもグループの他の子もすごく可愛かった。
セトリ(セットリスト。ライブでやる曲目)も良かった。楽しかった。
ただ一点だけ不満があった。
それが、マサイの存在だ。
マサイとは、アイドルのライブやイベントで見境なくピョンピョンジャンプする人のこと。
跳躍力が優れていることで有名なマサイ族になぞらえて、そう呼ばれている。
当然、アイドル達が壇上に居る時に飛ばれたら、後ろの人は視界が遮られてしまい、せっかくのアイドルが見えなくなる。
故に、運営や会場によっては迷惑行為として禁止されたり、「マサイをしたい人は、迷惑にならないよう後方へ行くように」とアナウンスされている場合もある。
それまで行ったことのある他のアイドルのライブでは(今思うと幸運なことに)一度もマサイを見たことがなかった。
Rの姉妹グループや同じ事務所に所属するアイドルのライブには複数回行ったが、いずれも目立ったマサイ行為はなかった。
場合によってはアイドル自身がマサイ行為の禁止を呼びかけており、ファンもそれに従っていた。平和だった。
だから、いちアイドルオタクとしてマサイという言葉は知りつつも、実際にどういう行為なのかは知らなかった。
だが、実際に目にして、どれだけそれが不快な行為なのか思い知った。
整理番号が前だったり、マサイより前の位置に立っていれば問題はなかったかもしれない。
しかし、不幸なことにその時の私の整理番号は、会場キャパから考えても後ろの方だった。
そして、更に不幸なことに、その会場では最前列近くに複数人のマサイが居た。
ただでさえ後方で、人の頭の合間を縫って、ようやくアイドル達の上半身が見えたり見えなかったりするレベル。
それ自体は混雑しているから仕方ない。自分は背が高くないし、よくあることだと我慢できた。
けれど、そんな狭い視界の中で、ようやくソロパートを歌う推しが視界に見えたと思ったら、見知らぬ野郎の頭が下から飛び出して、推しの顔が見えなくなる。
これが複数回繰り返された。
その結果、私は否応無く怒りを覚えた。
腹わたが煮えくり返り、キンブレ(キングブレードという市販のサイリウム。15色発色可能で推しのメンバーカラーを点灯させるのに便利)を持つ手が震えた。
出来るならば、能天気にジャンプしているその頭をキンブレで殴り倒してカチ割ってやりたい。そんな暴力的な衝動すら浮かんだ。
だけど、私とマサイ野郎たちの距離は数メートル離れているし、人がごった返していてそこまで移動することも困難だ。
何より、もし自分のすぐ近くにマサイが居ても、注意して揉めたりするのが怖いチキンなので、実際には何か言うことすらできなかったと思う。
会場やRのメンバーからマサイが明確に禁止されていないのも、辛さに拍車をかけた。
無力さを感じながら舞台を見つめた。
誤解されそうだが、ジャンプする行為を一切やめろと言いたいわけではない。
曲によっては、演者が観客に「みんな一緒にジャンプしてね!」と呼びかけるものがあるからだ。
他にも、振り付けでアイドルが一斉にジャンプする時、観客もタイミングを合わせて一緒に飛ぶことが恒例になっているナンバーもある。
そういった、いわゆるお決まりのジャンプパートでは、私も飛ぶし周りの人も飛んでいるが、それを不快に思ったことはない。
むしろ、みんなで一斉にジャンプすることで、一体感が感じられて楽しいし、会場の雰囲気も盛り上がる。
だが、マサイは上記の「みんなで楽しむためのジャンプ」とは違い、「自分だけが楽しむためのジャンプ」だと思う。
自分が楽しければ、平気で後ろの人の視界を遮る。周囲の観客に迷惑をかけても御構いなし。
ただ、後で知ったのだが、マサイを迷惑行為だと思わずに行う人もいるようだ。
ライブが終わって憤懣やる方なかった私は、インターネット上のファンコミュニティを見ていた。そこにはライブの感想が書き込まれることがよくあったので、自分以外の観客の意見が知りたかった。
すると、自分と同じ公演に行ったと名乗っている書き込みの中に、
「ライブを盛り上げる為にマサイをした」
というものがあったのだ。
信じられない言い分に目を疑った後、沸々と怒りが湧いてきた。
あのな、お前は目の前の奴にピョンピョン飛ばれたら嬉しいか?
アイドルを見に来たのに、よく分からないマサイ野郎に視界をチラチラチラチラ何度も何度も遮られて嬉しいか?
気持ちが盛り上げるか?「フゥ〜〜!」ってなるか?
なるワケねーだろ馬鹿野郎。
美味しい食事を食べたいのに小蝿がまとわりついてウザいのと同じ。邪魔で迷惑なだけ。
それなのに、まるで会場にいる観客のため、アイドルのためを思ってマサイをしたかのような恩着せがましい言い方をしないでいただきたい。
お前がマサイをしたのは、「自分の」雰囲気を盛り上げるためだろ?
だいたいな、マサイなんぞ居なくたってライブは盛り上がるんだよ。
今まで行ってた他のアイドルのライブは、マサイが居なくたって充分に盛り上がってたし楽しかった。
Rだってパフォーマンス自体は魅力的なんだし、観客だってRを見たくて来てるわけだから、仮にマサイが居なくなったところで会場の盛り上がりにそこまで影響するとは思えない。
そもそも、最前列のマサイがあまりにウザくて忘れかけてたけど、全体としてマサイなんてせずに見ている観客の方が多かったんだよ。
正確な人数比は分からないけど、300人くらい入ったライブハウスで、マサイやってたのは10人足らず程度だったと思う。
人数としては大したことないんだ。ただその10人足らずが見境なくピョンピョン飛んで視界に入ってくるからウザいだけで。
だからマサイをやる人が居なくなったところで、ライブが盛り下がるわけではない。
むしろ、マサイが居なくなった方が、余計なことに気をとられずライブに集中できて盛り上がれると断言できる。少なくとも自分はそう。
それだけマサイの存在は鬱陶しいのだ。
自分たちが盛り上げてるなんて思い上がるんじゃねえぞ、このマサイ野郎。
というわけで、結果的に、Rのパフォーマンス自体はすごく良かったものの、ライブのことを思い出すと、あの時マサイに視界を塞がれたイライラや不快さまでもが一緒に蘇ってしまい、単純に「楽しかった!」と言い切れない複雑な気持ちになる。
好きなアイドルのライブに行ったのに、アイドル以外のことに気をとられて不完全燃焼になってしまったのは、正直言って本末転倒だと思うし、こんなに気にする自分は心が狭いのかもしれないとも思う。
それでもウザいのだ。嫌なのだ。
マサイをやる奴は、ライブで前後左右を自分より身長の高いマサイに囲まれて、いくら飛び上がっても周りのマサイが壁になってステージが見えない無間マサイ地獄に落ちればいいのにと考えてしまう。
ただ、マサイが明確に禁止とされていない以上、今後もRのライブからマサイがなくなることは恐らくないだろう。
だから、私がマサイを止められるわけではない。
個人的にはマナー違反だと思うが、明確なルール違反ではない以上、マサイをやっている人に「やめろ」と言える筋合いもない(言いたいけど)。
ただ、こうやってマサイによって被ったストレスを吐き出すくらいはさせて欲しい。
というか、散々マサイに対する恨みをぶちまけておいて今更だが、そもそもマサイという名前自体がマサイ族に対する風評被害だし失礼である。
まず、以下の記事を見てほしい。
https://togetter.com/li/1058347
タイトルは「男性にとって恋愛や結婚は、危険で割に合わない。でも、女と社会は、男性叩きだけ。こりゃ草食は続くしかない」。
面白いのは、【反男性差別を掲げ、恐らくはフェミニズムなど「今の女尊男卑社会」の悪しき慣習として唾棄するであろう彼の主張が、
その実、フェミニズムと非常に親和性の高いものである】ことだ。
当記事ではこの問題について、具体的な引用を交えながら考えてみることとしたい。
なお、このまとめで述べられている意見が、dsa0【男性差別が溢れてる2】 @dsa0自身のものなのか、あるいは別記事からの引用なのか、判断が付かなかった。
このまとめ自体はツイートを集めたものだが、ツイートの内容はどこかからの引用にも見えたからだ。
しかし、当記事では、これを統一して<彼>の意見と呼ばせてもらう。
便宜上の意味もあるが、これらの言葉が彼自身のものであるにしろ違うにしろ、今の社会で苦しむどこかの<彼>の主張ではあるのだろう、と考えたからだ。
では、内容に入りたい。
男のチキン化
命かけることができないわけ。
恐らくどこかの記事(元記事はURL失効のため参照不可)から引用したものであろうこの文言に対して、<彼>は以下のようにコメントしている。
恋愛離れ語るのに、【恋愛離れの原因になってる男性差別的な価値観】で考察してるアホ多すぎ。←これじゃ、恋愛離れなくなるわけないわ
<彼>は、「チキン化」した男性を「ホモみたいな男」と非難する価値観を、「男性差別的な価値観」と呼んでいる。
しかし、【「男はかくあるべき」という規範は、元来家父長的な価値観によって生み出されてきたものである】ことを忘れてはいないだろうか。
「女らしくあるべき」という束縛を破壊することは、「男らしくあるべき」という押し付けをも打ち砕くことである。
彼がまとめの中で嘆いている、男性の経済的負担に関しても、同じことが言える。
<彼>は、「男性の立場で言うとね 「女様様」の今の女尊男卑社会では、おっかなくて結婚なんてできない」と述べながら、結婚についてこう語っている。
・女に甲斐性ない
続けて、<彼>は女性にこう求める。
「お金のことは何とかなるよ」とか「一緒にがんばろうよ」とか言えば
男も少しは気が楽になるだろうに
<彼>の視点に、極端な部分や、視野の狭い部分があるのは事実である。被害妄想的な傾向も。女性が聞いて腹を立てても仕方がない内容だ。
しかし、「男も少しは気が楽になるだろうに」というぼやきは、<彼>の「負担や義務」の体感からくる切実なものではあるのだろう。
それは、耳を傾けられてよいように思う。
ただ、ひとつ言っておかなければならないことがある。
それは、<彼>の求める新たな男女関係の構築が、<彼>の今しているような【女性への非難】によっては到底実現されにくい、ということだ。
非難すべきは誰なのか?戦うべきは誰なのか?
このことを考えるにあたり、例によって、<彼>の言葉を参照したい。
<彼>はここで、「老害バカマッチョ」が己に「家畜奴隷になれ!」と命じる、と述べている。
彼に「奴隷」になることを強いているのは、「老害バカマッチョ」なのである。
とは、何か。
「マッチョ」のもつ意味については、この記事(http://y-uki.hatenablog.com/entry/2015/07/16/034652)がわかりやすい。
英語で ”macho な男性” と呼ばれるのは、昔ながらの ”男らしい” 価値観を重視する人たちで、
これが、フェミニズムの戦ってきた最大の敵であることは、特筆するまでもないことだろう。
「老害バカマッチョ」を、【旧態的な男尊女卑】として言い換えることが出来るならば、<彼>も、女性も、等しくその被害者である。
<彼>が、「おまえも結婚して、家畜奴隷になれ!」という台詞を、「老害バカマッチョ」に言わせたのは、的を射ている。
【家族を養うために男は外で働き、女は内で家事労働に励む、という仕組み】は、高度経済成長期に完成したという。
(ちなみに、この記述を私が見たのは平田厚『虐待と親子の文学史』(論創社)である。時代に伴う家族形態の変化と、その文学への反映を概観した良著。)
この仕組みは、既存の男性優位な価値観の延長線上にあったうえ、その価値観を強化するものであった。
<彼>は女性に対して、「「お金のことは何とかなるよ」とか「一緒にがんばろうよ」とか言」ってくれることを、求めていた。
「お金のこと」を「一緒にがんば」るためには、女性にも安定した収入源のあることが不可欠だ。
しかし、それを難しくしているのが、先に述べた構造である。【家族を養うために男は外で働き、女は内で家事労働に励む、という仕組み】だ。
この仕組みの後遺症は、未だに消えていない。男女間の賃金格差、管理職の割合の格差を見れば、それは事実として明らかだ。
その打開を目指すのが、男女平等思想であり、フェミニズムであった。
【<彼>の目指す「男性差別」の解消は、「女性差別」の解消によってしか実現され得ない】と言える。
また、【真の敵は、「老害バカマッチョ」、すなわち、旧態的な男尊女卑的価値観と構造】である、とも。
<彼>は反男性差別を掲げ、女性を非難している。しかし、抵抗すべき対象は他にある、と言いたい。
女性は、またフェミニストは、本来<彼>の同志なのだ。手を取り合って、ともに戦うべき仲間なのである。
インターネット上では、熾烈な男女対立の激化とともに、「フェミ」を巡る議論が後を絶たない。
匿名はてなを小一時間も見ていれば、その議論が実のところ非生産的な憎悪のぶつけ合いに陥りがちなことは、すぐ了解されるだろう。
今回取り上げたまとめも、一見、そういった動きのひとつ、単なる憎悪の噴出に見える。
ここ数年 6.5% 止まりで、糖尿病の可能性が少しあると言われていたが、ほったらかしていた。
今回もほったらかしていたのだが、先週、いきなりモノが二重に見えるようになって
糖尿病の合併症じゃないか?と心配になって慌てて眼科と糖尿病内科に行った。
眼科では瞳孔を開く目薬をさされて、網膜の写真を撮ってもらったが、
糖尿病性の網膜症ではなさそうだった。どうやらただの老眼らしい。
糖尿病内科では、HbA1cが 7% なら運動療法・食事療法でどうにかなりますねw
と、診察では笑う余裕があったが、血液検査の結果、既に 9.6% まで上昇していた。
その日から、腕には血糖値を常時モニターするセンサー(フリースタイル・リブレ・プロ)を装着し、
尿から糖を排出させる薬(ジャディアンス錠10mg) を毎朝1錠飲むことになった。
服用初日は、デスクワーク中に心拍数が120近く上がり顔がほてって
ドキドキが止まらなかったが、3日目からは普通に過ごせるようになった。
センサー装着から14日が経過し、血糖値変動グラフをもらった。
ジャディアンス錠服用前は常時、血糖値180越えが当たり前だったのが、
服用開始後は食後数時間だけ超えるようになった。
この14日間、食事の時刻と内容、運動した時刻を記録していたのでいろいろ分かった。
私の場合、食事後6時間開けると血糖値が元に戻る(健康な人よりは遅い)。
食後1時間後に早歩き40分で血糖値が一時的に元に戻り、その後上がる。
焼き魚+野菜一品+ご飯少な目+味噌汁 の定食は高血糖になりにくい。
ケンタッキー・モスもバーガー1個+飲み物+チキンだけなら問題無い。
間食の蒸しパン1つや、200mlパックのジュースでも痕跡が分かる程度に上がってしまうが、
幸い、モンスターエナジー・アブソリュートリーゼロだけは、変化が起きなかった。
これからは、他の糖類ゼロ、カロリーゼロの飲料や、低カロリーのコンニャクゼリー等が血糖値を上げないかどうか
調べようと思っている。
以上
はい、よ~いスタート。フェミニストは基本誰にも相手にしてもらえない。なぜかといと要求をするだけだから。相手側に何のメリットも提示できないクレクレちゃんだから。
何のメリットも提示できないから正義を騙るしかない。しかしそれで話が通じるのは同じ正義を共有できるフェミニストだけだということもわからない。だから相手にしてもらえない。
相手にしてもらえないからみんながフェミニストになりましょうという話をするか私達の相手をしないとお前たちの大切なものを壊すというコミュニケーションしかできない。
こういう低能にありがちなコミュニケーションしかできない結果、フェミニストが相手にしてもらえるのはまともな企業と現実の女性に害を与える割合が少ないオタクだけ。フェミニストはオタクにしか相手にしてもらえないからオタクにだけつっかかる。そうやってオタクが相手にしてしまったせいで、なぜかオタクに対してだけはやたらと態度がでかくなってきた。コミュ障なので相手にしてもらえないくせに、相手してやると感謝するどころかつけあがってしまうタイプの女しかフェミニストをやってないまである。
このことを指摘されたフェミニストは、次に「他の問題はみんなが問題と認識してるから私は言う必要がないのだ」。これ。
そんなのいいわけになるわけがない。問題と思ってるだけで批判が弱いからレイプが何回も繰り返されるわけだろ? ちゃんと批判しろよ。一方で現実の被害者がいないのにオタクだけは執拗に攻撃する理由にはならないだよなぁ。そういう理屈が通じると思ってること自体、フェミニストは自分に都合のいい理屈しか言わないって印象を強化してるだけ。
結局フェミニストがオタクの落ち度を見つけてきて騒ぐのは、自分が目立ちたいだけって本音がダダ漏れ。醜いことこの上ない。女をレイプするようなやつらやモノとして扱うやつらは、事件にならない限り表立って行動はしない。そのかわり、目に見えないところで犯罪を犯してる。
フェミニストが自分の目に見えなければいいっていって、目に見えるところでしょうもないことでオタク叩くしてる間に目に見えないところならいいんだろっていって犯罪をおかしそうなやつらは現実の女性を傷つけてる。それでもフェミニスト共は実際に事件を起こした人間については監視しない。そのくせ現実の女性を傷つけたりしてないオタクを犯罪者呼ばわりしていちいち監視してはちょっとでも落ち度を見つけたら大騒ぎする。
犯罪を起こした人間を直接批判しない理由はさっきの言い訳になってない言い訳でもいいとしてもそういう事件があったんだから、犯罪を起こしたやつの背景にあるミスコンとかをもっと監視すべきなのになぜそれをやらないか。
フェミニストは臆病で、結局オタクをなめてるからだ。オタク以外には強気に出られない。それ以外の男の前ではおどおどしてる。本当はそういうやつらに劣等感を植え付けられているのに、その恨みを自分より弱そうなオタクをいじめることで晴らしているだけ。最低の屑ども。それがフェミニスト。
ネットでフェミニストやってるようなやつらは恋愛工学をやってる人間やミスコンやってるようなやつらが怖いからいろいろ言い訳を付けて近寄らない。たまに頑張って批判してるやつはちらほらいるが、無視されたらそこですごすごと矛を収めてしまうクソ雑魚。オタクだったら自分の話が無視されたらキレるくせに。結局オタクだけをなめている。相手にしてやるとどこまでもつけあがるゴミみたいなフェミニスト多すぎ。
それならそれで私はチキンだからオタクしか相手にできませんと正直に言えばいいのに言い訳に「見えないからいい」「ゾーニングされてるからいい」って自分に言い聞かせてその反動で、ゾーニングにやっきになる。だからやたらとゾーニングをとか言ってるフェミニストは嘘つきで自分をごまかしてる。いつも言うことが支離滅裂だし頭がが悪い。
まあ、ならねぇんだろうけどさ。愚痴だよ愚痴。まあ読んでくれ。
増田、少々世間様とはずれたやくざな会社にお勤めだ。仕事の内容はこりゃ嘘だけど、石化系プラントの図面引きをやっている。露とか中東とかアラブアフリカあたりに営業部隊が営業をかけて、受注したプラントの図を日本で引いたり、それを現地情勢(ほら、地面の下は掘ってみねぇとわからないから、手直しが必要なわけよ)に合わせてカスタマイズしたりする。だから仕事は昼から深夜にかけて、遅い方が忙しい。んで、始発でお疲れちゃんして帰って寝てまた夕方に会社にたどり着く。カネはまあ、世間様に背を向けてるだけあって悪くはない。蔵が建つほどでもないが。ちなみに増田、中途で入ってきており、純血じゃないせいでややラインから外れている(先方がどう思ってるかは知らんが。少なくとも険悪ではない、と思いたい・・・)。
でだ、この図面課に、先般珍しい新人のおねぇちゃんが来た。来たのは良いんだが、ねぇちゃん営業部隊の上長とソリが合わなくて鬱っちゃって、その傷病明けなわけ。いわゆる腫物ですわ。勤務も時短だし、体調の波とかあるわけですよ。どうしても起きられなくて来られませんとか、まあそりゃしょうがないわね。
ところがだ。
図面課の一統、それを寄ってたかって、陰口叩いて笑いものしてるわけですよ。増田もこんなところにいる程度には、リベラルでシャバい感覚はあるわけですわ。当節どっから漏れるかもわからねぇのに。これ増田感覚では、当節ズイマズイマのズイマのキョン^2な訳ですよ。しかも管理職御自ら音頭取ってやってるわけ。お前ら、社会的に刺されても知らねぇよ?鬱になったの、俺たちの課じゃないけど、わが社のせいでしょ? 大体、その若いねぇちゃん捕まえて粗ァ探して陰口叩く、その性根が気に入らねぇや。仕事ほっぽり出してそんなことに、きゃいのきゃいの20分も30分もウツツ抜かしてるんじゃねぇよ。その井戸端会議の間におとつい来たバイジャン案件の膨張率でも弾いてろや、溜まってんだぞタスク。女学校じゃあるめぇし、シノギなんだぞこれは。
で、ねぇちゃんもねぇちゃんなわけよ。ぶっちゃけ、どこまで病の影響かわからんが、若干奇矯なところがあるんですわ。デスク一杯に謎のネトゲのグッズ並べたり-お刀ではないんだが、あるいは話題のvtuber?よく知らん-、しかもたまに返事しない彼らとおしゃべりしてたり、から笑いしたり。で、佳境に帰っちゃうせいもあって(まあ、佳境前が終電なのは環境が悪いわね)仕事を憶えるどころじゃない。ってか、その気があるのかいまいち判然としない。最悪だったのは無愛想で有名な係長に、ある日全力で突っかかって「あなた!じろじろ見ないでください私を!!さっきから!!!」ってキレて叫んで泣き出した件ですわ。居合わせたメンタルお豆腐の増田、マジもう無理。そういう空気の所にいたくないの助けて。
社内的にもこれで腫物レベルマックスアップ限界突破ですよ。誰ももう何も言えねぇ。だけどそれをいいことに出社してから、ずーっとスマホでツイッターかゲームは拙いんじゃねぇかな。流石にザルの弊社でもイントラ監視位はしてるぜ、社有PCでお買い物はやめとけって。電話番は無理としてもさ、目の前のファックス無視って座りっぱはないでしょ。フリでいいからさ、仕事覚えるフリしようよ。シーリングのパーツぐらい絵図引けるようになるの、普通の奴なら初週の話だよ。3カ月近く経つけど、それはどうなのさ?一応これ、シノギなんですよ?
かといって、ねぇちゃん増田の差配下じゃぁねぇから、口出す筋でもないし。かといって馬鹿で下品な(あ、言っちゃった)一統を正論で殴って、折角のまあまあな椅子をフイにしたくもないわけです。多勢に無勢だし、言っても聞かんでしょ馬鹿どもは大体。
でも、確実にオフィスにねぇちゃん居ると、チキンな増田いつ何時また紛争が勃発するか気が気じゃなくて血圧あがって(なお、空笑いにもびくつく模様)、あるいは一統の下品な毒気にメンタルやられて・・・。こっちまで出社拒否になりそうですわ。まあ、ならねぇんだろうけどさ。
そもそも論言いだせば、少なくとも時間だけはやくざじゃない総務なり人事なりに押し込むとかもっと上手い手あったんじゃねぇの?そっからいやがらせなわけ?どこにぶつけりゃいいのよこの怒り。
前にタルタルどばーっのギルティについて書いたのだけどトラバも含め3人しか反応してくれなかったので、今一度実体験を絡めて言及。
先日、某ファミリーレストランガ○トでタルタル派の陰謀ともとらえられる衝撃な体験をした。
まずはこちらを見て欲しい。
とても美味しそうなカキフライと牡蠣ご飯まで並んでいて食欲をそそられる逸品である。
その隣にはレモンとソースを添えているにも関わらず、最低2個はタルタルで食えといわんばかりだ。
百歩譲って2個無事なら許せるのだけど、このメニュー画像を免罪符にしてか、時と場合によっては4個全数にタルタルをかけて提供してくるケースもある。
こちとらレモンを絞って卓上の醤油を少し垂らして食べる気満々なのに、タルタルとかもう全然味変わっちゃうだろ。胸焼けするだろ。
タルタル派がマジョリティなのは構わないんだけど、ソースのように別添えにするという発想がなんでないのかと。
最初に企画したやつは最低2個をタルタルで食すことを強要していることに何故気付かなかったのかと。
最初に企画したやつがタルタル派? まぁそうだろうよ。でもその企画をチェックするやつもいればメニュー写真をチェックするやつもいるだろう。みんなタルタル派なのかよ。
最後の要の調理担当の店員さんはどうよ? タルタル派? そんなにタルタル派ばかりなのかよこの世は。
まあ、言いたいことは言ったし、今度からガストではタルタルは抜いてくださいと頼むからいいわ。
カキフライにタルタルくらいでぐちぐち言うなという諸君には最後にこの画像を見てもらいたい。ハンバーグも食べたいけど物足りないから揚げたチキンなんかも食べたいという時に最適なやつだ。