はてなキーワード: カウンセラーとは
多少のフェイクありでここに吐き出す。
そのサイトでは、利用者が内定を取った際には内定者インタビューを行い「内定者の声」としてエントリを出していた。
内定が取れた当時は勿論嬉しく、インタビューに応じた記憶がある。
ただ、就職後も担当者から「就職サイト利用者(就職支援スクールも兼ねているサイトだったので、スクール生向けだったのだと思う)の同窓会への招待」と言った連絡が届く事があり、「何で関わった事もない他の就活者と同窓会をしないとならないのか」と感じた私は連絡を無視する事にした。
暫くはそこで斡旋された企業で勤めていたのだが、最終的には転職した。
ある日、ネットサーフィンをしているとその会社のブログが引っかかった。
「そういえば内定者へのインタビューを掲載していたよな」「あれから疎遠になったけど、当時の自分のインタビュー記事はあったりするのだろうか」と調べていると自分の事かと思われる記事が見つかった。
何故「思われる」なのかと言うと、
・投稿(初稿)の日時が内定が決まってから2,3ヶ月経ったもの
と、類似点がそれなりにあったのだが
・経歴が一部違う
・記事が今年になって更新されたと思われる(更新日付の記載がある)
と言った相違点があった。
本人特定を避ける為のフェイクは必要だと思う。だが引っかかったのは「経歴が一部違う」のところだ。
本来の私の経歴・当時インタビューで話した内容は「大学に入学し4年で卒業、特にやりたいものも見つからないまま大学院に進学した」なのに、その記事では「浪人してから大学に進学、特にやりたいものも見つからないまま大学院に進学した」と言ったような記載になっていた。
フェイクを挟む必要はあると思うが、マイナスに脚色されているのは流石に悔しい。
記事を取り下げるよう連絡したいが、フェイクが多々入っている為「あなたの事でない」と言われたらそれまでである。
記事を更新した記録はあるが、日付しか分からない上に内容の更新まであったかは証明できそうになかった。(SEO対策で日付だけ更新したと言われればそれまで。Webアーカイブを探して見たが記録はなかった)
「気にしすぎ」「自意識過剰」と言われればそれまで程度の共通点しかない為、自分がただ一人このデジタルタトゥーで嫌な思いをし続けるしかなくなってしまった。
悔しいのでここに吐き出す。魚拓の大切さを身をもって学んだのだと思う事にする。
小学校の頃、同じクラスに発達障害の男の子がいた。席替えで隣の席になって、授業中、先生に当てられたことが気に食わなかったらしい彼に、プラスチックの筆箱で顔を殴られた。何が起きたかわからなかった。補助の先生もいたが役に立たず、勢いで椅子から投げ出されて、初めて周りがうるさくなったことだけを覚えている。結局額が切れて縫うことになり、跡がくっきり残ってしまったので、今でも前髪を上げられない(下ろせないと書いてしまっていた、誤字すまない)その後もう一度席替えをしたのか、謝りに来たのか、慰謝料をもらったのか、詳しいことは未だに親に聞いていないのでわからないが、それ以降、父と兄以外の男性が怖くなってしまった。
勿論、全ての男性が突然殴りかかってくることがないのも分かっているし、全ての精神障害者がそうでないことも分かっている。でも、どうしようもなく怖い。そもそも殴られるのが怖いのか、男性自体が怖いのか、何で怖いのかがわからない。ただひたすらに怖い。全く話せない訳でも、隣に立たれると倒れる訳でもない。普通に会話はできる。ただ言いようもない恐怖感があって、終わった後には必ず鳥肌が立っているし、ひどい時には貧血を起こしてしまう。今のところは女友達にそばにいて貰うなどしてなんとかまともに過ごしているが、これから社会人になる身の上としてこのままでは明らかにまずい。この世の中で男性に関わらない仕事なんて絶対にないし、男性だけの場に行かなければならないこともあるだろう。現に私の希望する職は圧倒的に男性の割合が多い。間違いなくトラウマが枷になる。
で、ここで相談したいのは精神科に行くべきか、それともこう言ったトラウマ克服向けのカウンセラーを探すべきか、ということだ。どうにかして治したいが、自分で克服するのは確実に無理だと思う。プロの手を借りたいと思って軽く調べたのだが、サイトによって書いてあることが違いすぎて参考にならない。トラウマ克服経験をしたことがある人や、精神科に行った経験がある人、その道の関係者などいたら、申し訳ないが教えてほしい。他人から見たら小さいことなのは分かっているのだが、どうしても治せない。助けてほしい。
司書なんて今やほとんど民間委託で、図書室は何があっても定時で閉まるから残業は無し。
カウンセラーはどこも週一か週二だと思うが、稀に遅くまでいることもあるかな。
どういうことかっていうと、児童や生徒と直接関わる場では必然的に残業が発生するんだよね。
以下は愚痴になるが、
児童生徒への対応というのは、正解がない。彼らが持ち込む問題も千差万別で、適切な労力・時間というものが測れない上、今日は他にたくさん案件があるから、また明日ね、という訳には行かないものも多い。
で、教員がカウンセラーと違うのは、この生徒対応というものが予め業務にカウントされていないという所なんだよね。
特に担任であれば、30から40の生徒+保護者セットを同時に抱えこむことになる。
そんな訳で長時間労働になってるから、一面だけ見て「教員は書類やら企画といった仕事の処理が遅すぎる」とあまり責めないであげてほしい。
そこに労力を割ける割合は、本当に僅かなんですよ。
診断がついたのは初めてだが学生時代から軽い鬱のような状態を何度か繰り返してきたから、薬だけじゃいかんなと思ってカウンセリングしてくれるところを探し、休職する少し前から今の病院に通い始めた。
担当のカウンセラーには幼少期の話から、考え方の癖から、最近の人間関係までなんでも話した。歪んだ考え方を指摘してもらったり、力を抜く方法について試行錯誤して、完璧主義が少し改善されて気持ちが楽になった。嬉しかった。この調子なら生きていける気がした。
ただ、それでも落ち込みや希死念慮が消えないことを相談してみた。そうすると、以前話したエピソードから、「あなたの大好きな家族から本当は大切にされておらず、自己肯定感が育っていない。本当は寂しくて我慢ばかりしていたんじゃないか。彼らに悪気がないとしても私は肯定できない」と言われた。完璧な家族ではなくとも愛されて育ったと思っていたからショックだった。
愛されていたと思っていたが自分にとっては足りていなかったのだろうか、今でも自立しているつもりだが実は過去に囚われているならどうすればいいのか(ちなみに一人暮らし)、家族を責めたくはないなど、思いつくままに口にするとカウンセラーの表情が強張っていった。
「議論するつもりはない」「あなたを論破したいわけじゃない」と言われて困惑した。議論も何も、過去の家族の行動によって今の自分が苦しんでいるという仮説を飲み込めていないのだ。もちろん幼少期の曖昧な記憶から出てきた仮説なので具体性もない。疑問に答えてもらうことで理解を深めたかった。
それを伝えると、「だって否定から入るんだもん(原文ママ)」と返ってきた。だもん?とは思いながら質問の稚拙さを詫びた。それでもできるだけ咀嚼したいから付き合ってほしいと頼んだ。
「あなたの大事な家族を否定するような辛いことしたくないのよ正直」
友達か?友達だったっけか?他人の大切なものを否定するのは確かに辛いことだろうが治療としては必要なことだから言ってくれたんじゃないのか?というか辛いのはこちらなんだが?
無限に疑問が浮かぶがなんかとりあえず謝った。どんな人にも人権があるのだから嫌なことを避けるのも権利だろう。
ここまでで時間切れとなり病院を後にした。話している途中からずっと涙が止まらず、何に泣いているのかよくわからなかった。何もかもショックだった。何よりカウンセラーに問題だけ提示されてこの先はやりたくないと言われたらどうすればいいのだろうか。「あなたが自ら気づいてくれれば私はそれを肯定できるんだけど」それができるなら友達に肉でも奢って聞いてもらっている。
要約すれば、事件はオタクの総意が引き起こした、京アニのアニメへの態度に対する代償→自分は京アニをクビになってから代償を払い続けてきたから助かった
これ、ヤマカン、PTSDだと思う。死者の多い事件の生存者が、「なんで自分だけ生き残ったのか」「代わりに自分が死ぬべきだったのでは」と、自分だけ生き残った事に強い罪悪感を感じて自分を責め続けるサバイバーズ・ギルトというPTSDがある。せっかく事件で助かった生存者が、これで自殺した例もある。
ヤマカンもこれではないか?ヤマカンのブログの文面は強がってるけど、
自分だけ助かって申し訳ない。なぜ自分だけ助かったのか?→ネットの総意(ほとんど天罰と同じように読める)に背いたのが京アニ、自分は背かなかったから助かった
入院中はチームで当たるから、チームメンバに共有するための言葉を用いて、自分の症状を説明された。通院になってから、個人の判断で適当にあしらわれる。
その先生は相当に経験が高く頭の良い人なので、話していると楽にはなる。だが治療のステップが組まれているとは思えない。ただ面接中に暴れられないように話を合わせ、テンプレの薬などへの質問をして終わり。
私そんなに馬鹿じゃない。そんな適当なあしらいでなんとかなるなら、こんな忙しい人ではない保険点数を稼ぐだけの町医者でいい。あるいはカウンセラーなどの話を聞くだけの専門の人でいい。治療をしてほしい。社会復帰できたら、私はすごく稼げるので。日本の経済の発展の一部を担えるから。ちゃんとがんばるから。ちゃんと治療して欲しい。
余計なことを言って、先生の担当から外れるのが怖い。あんなに論理的に話してくれる精神科医は初めて見た。またあちこち行って絶望しながらまともな人を探すのは多分もう無理で、途中で諦めてしまってもう死ぬだけの人になる。
でもこのまま通院を続けても、もうまともに思考して治療する対象にはならなさそうだ。ギリギリをキープしているから、入院する対象にもならない。どうしたらいいんだ。ねえ私は社会復帰したいのです。仕事がしたいのです。そのための治療をして欲しいのです。どうしたらいいんだろう。
ADHDでASDでアトピーで吃音で毒親育ちの女だけどとてもとても生きづらい。
10代の頃、頑張ったら報われると信じてどれだけ辛くてもリスカもodもしなかったし不登校なんてしたことない、大学費用も自分で貯めた。辛さに耐えきれずに泣いてしまうことも多かったけど、家で泣くと親に殴られるから通学路の途中のだれもいないところで泣いた、夜中にどれだけ辛くても笑っていられるように必死で笑顔の練習をした。気づいたらどんなに悲しくても笑っているようになった。そうしたら限界を迎えて人に助けを求めた時に苦しいとかつらいとかいう言葉を信じてもらえなかった。誰も助けてくれなかった。あなたは強いから一人でも大丈夫だと言われた。
あの頃自殺未遂繰り返して不幸自慢して悲劇のお姫さまになればよかった、そうしたらだれか助けてくれたのかな。
でもきっとアトピーのせいで身体中傷だらけで肌もとても汚いから「悲劇のお姫さま」にはなれなかっただろうな。「悲劇のお姫さま」になる為には最高の外見が必要だから。
だったらもっと重度の障害者になって施設や病院に閉じ込められたかった。
20代で精神の病気があることがわかったけど、中途半端に知能があるせいで働けると判断されてしまって社会に放り出されてしまった。社会に出て、自分のできないこと、苦手分野はわかってきたけど、得意分野が一つも見つからない。不向きはわかるけど、向いてる仕事なんか存在してないような気がする。社会に出たら私はただただ周りの人に迷惑をかけてるだけの存在になった。しんどい。
兄弟も羨ましい。兄弟は引きこもりニートだ。兄弟はまだ15歳にもならない頃から人にに暴力を振るっていた。そうしたらカウンセラーだとか精神科医だとかそういう人たちが助けの手を差し伸べてきた。彼は今も働かずに福祉制度に頼って生きている。いいなあ。そうやって10代の頃に誰かを傷つけていれば、福祉や医療に守って貰える人生だったのかなあ。
私はなんで生きてるんだろう。死ぬのは怖いから死にたいとは思わなけど、生まれて来なきゃよかったとは思う。もう嫌だ、もう疲れた、消えてしまいたい
もうすぐ30になるが、未だに親の怒りが怖い。だるいとかうざったいとも思うが、本質的には怖いんだと思う。元々干渉が多めの両親であったので小言を言われるのには慣れているが、何かの拍子で爆発したときの怒りが嫌だ。
毒親なのかもしれない。しかし一概にも「親が悪い」とも思えない自分がいる。自分に子供がいたら、親と似たような考え方をするかもしれない。だから子供は作らないと決めた。
毒親関係の記事によく「距離を置いたほうが良い」と書いてあるが、残念ながら離れても干渉はあまり減らなかった。親が顔を見せろと言うのを無視し続けるとそのうち電話口で怒鳴られる。
縁を切れたら楽かも、と思いつつもどうしても踏ん切りがつかない。それでも自分をここまで立派に育ててくれた親なのだ。縁を切ったらきっと後悔するだろう。
どうすればいいのかわからずにがんじがらめ。カウンセラーに話したところで解決にはならない。実家にいるときや電話口で親に小言を言われて「はい、はい」と言い続けて流すこともできるが、それだと言いなりになってしまうような気がするから、小言に対して反論をする。すると話が平行線のままになり言い争いに発展する。それが怖いから日々親の許容量を見定めつつ、計算をしながら言動の選択をしている。これは親と同じ空間にいてもいなくても一緒だ。
最近その計算が難しくなってきた。許容量計算の末に諦めてきたことを、最近は諦めきれなくなる。自分のやりたいことを優先したくなる。別に親に迷惑をかけているわけではないはず。そのあたりは迷惑を被る側の受け取り方次第なのでもしかしたら親は迷惑に思ってるかもしれないが、少なくとも自分はかけていないつもり。
どうしたものか…
https://www.youtube.com/watch?v=T6tHhZ5WCjo
昨日は全レスしようとか思ってたけど思ってたより伸びたので適当に
応援系
こんな雑に注目浴びてえ!な記事に温かい言葉をかけていただいてありがとうございます……
一週間くらい前はガチでヘコんでたけどもうだいぶ復調したので大丈夫
家庭環境
ここ具体的に書いたら一撃で特定されるじゃん!いやもうダメかもしれないけど。今ならまだギリギリ言い逃れできる…!
まぁ別に大したことない……と思ってるんですよ本当に。ただ引っかかる人は居るだろうなとも思う。
前に増田に書いた気がしなくもない
いやー多分これ楽しめない人はお互いに無理だろうなとは思う。
ちなみに見てたのはこれ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kondei.hateblo.jp/entry/2019/07/03/192404
おってめー いい度胸してんね
これには思うところもあって、だいたいこういう理由があるんじゃないかと思ってる
こういう方向性ではすごく良くなってきていると思うんだけどね
ずばり指摘されてしまったけど、これは結構押し付けがましい所が出てしまってるとも思う……。
とりあえず2,3回目くらいなら、行き先とかは二人で相談して決める。
けど、そこからの細かい飯屋とかは自分が適当に選んで提案して決めちゃう事が多い。つーかぶっちゃけそんなこだわりないでしょ?
自分は仕事でも目的がない会議とかすげー嫌いで、プライベートもじゃあどうします?がずっと続くみたいなの嫌いなのよね。なのでもう自分がズバッと決めちゃう事が多い。ここはもう性格だからすり合わせする必要あるだろうな……。
(震え声)とか「なーにが塩顔だよ」のあたりが古いネットのノリを引きずってる感じがででてもしこれが多少なりともリアルで出てたらやめてほしい
はい……
いやリアルで逝ってよしって河原で叫ぶみたいな痛いことはしないよ!?
返報性のあたりから超絶いい人なのが透けて見えてくる
自分はむしろ、すぐこういうテクニックに走ってしまうのがどうもなって思ってしまう
本当の自分などというものは幻想だと思っているけど、なんだかなって
これなー
まぁお互い色々話そうって感じ
婚活してる女性も子供が欲しい、できれば主婦が良いって人は多いから、そういう考えを切り捨てず、ある程度受け入れあげたら吉だと思うよ。
ウッ鋭い まぁ話してみてですかね!
ウッ苦手! つか直近それで失敗したようなものだしな
これは場数なのかなー
俺がカフェ飯とか好きなのっ
プロントは最高だと思うんですよね
30代で自己紹介に好きな鯖とか書く そういうとこやぞ
本当は好きな魔法少女とかそういうのにしようと思ったんだけどこれも完全に特定要素になるからやめた
でもおっきーはさぁ……って話はわりとよそでもしてしまった気がするな
ふつうに恋愛経験が少ないだけっぽいから、順当にいけばあと二人くらい違うパターンで失敗すればあとは失敗しなくなって結婚出来る気がする
あと2回山超えるの!しんどいよ!
これ繰り上げするなら他に回したほうがいい(回してるとは言ってない)
まぁ貯蓄ゼロとは言ってないよ!でも元増田の方が貯めててマジか……とは思った
性格悪い
本当は大して性格悪いと思ってないのに性格悪いって書くってすげー性格悪いと思わん?
それはそれとして、自分は性悪説に納得していて自分の中にも悪性があると思ってる。ガキの時は色々ひどかったし……。
だからこそ、善くありたいという思いはあるし、そうありたいと振る舞っているし、これぐらいの表面的な所はまぁ普通に見えるのはあると思う。
課金額
最近あるゲームに毎日300円くらい吸い込まれてるから月1万程度!
相談所入った時に趣味にかけられる金額の目安は多くて月3万と聞いたが、旅行の費用を按分とかしたら……
正直もう少し貯蓄に回したほうがいいとは思ってる
時間の問題とは思ったけど、あえて言えばもっとストライクゾーン狭めてもええんちゃう?そのほうがもっと的が絞れていいぞ。まだ増田はよりどりみどりになってあたふたしてる感ある。そこはもっと考えてもいいと思う
これカウンセラーにも言われたけど、なかなか明確化するのが難しいんだよね
別にすごい条件がいい人と結婚したいってわけでもないつもりなんだけど……むずかしい
結局隠されてる家庭環境が分からないし年収700万あってまだ奨学金返してない貯金ないってのがやっぱ相当なんかあるんでしょ、それでその年まで童貞って相当普通じゃないもん
ただ年収に関しては上がってきたのはわりとこの数年だし、奨学金と貯蓄に関しては先述の通り
しかし普通って言葉を気軽に使われると萎えるよなあ。こういう所が結婚できない所以なのかもしれんけど
その方よりは多少楽かなーぐらいの感覚
こういう所が結婚できない(略)
その年収でなぜ貯蓄について言葉濁すのか……浪費家? しかも奨学金なんて余裕で返済できるだろ……。その辺の謎が「家庭環境問題」に含まれてんのかな。
ただの浪費家です! 大変申し訳ございません!!! いや浪費家ってほどでも…あるのかもしれないけど。
でも貯蓄は元増田ほどではないが多少はあるよ!自己資金で結婚式できるくらいは。上にも書いたけど奨学金は金利やすいから他所で運用したほうがいいんだよキャッシュも持ってたほうがいいし。
この件、公共の場でお金の話をするのはよくないという古臭い社会規範を内面化していたという気付きと、何事もふざけてしまうのは悪癖だという反省があり、各位には大変失礼いたしました。
うんまぁ、じゃあ奨学金のこといちいち書くなよって話なんだけど
いやーつい元増田の貯蓄額を変に意識してしまって……つい俺はまだ借金もありますけど何か!?みたいな雑な打ち出しをしてしまった。実際は全く困ってない!なんだったら今全額返済出来るしな予備の現金なくなるからやんないけど
ただまぁ今思ったんだけど奨学金の残額を考えると実際の資産額はもっと低くなるし、やっぱもうちょい真面目に貯蓄したほうがいいな……
発端はhttps://www.yomiuri.co.jp/national/20190622-OYT1T50157/
当社団は、2014年11月と2015年3月にあっせん誤りを起こしており、新体制を再発防止と信頼回復に努めてまいりましたが、その一環として取り組んでいた移植希望者選択に関する新システムの導入に当たって新たな誤りが発生いたしました。
んで対策がここhttps://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000179378.pdf
調べて見る限りこの手順からE-VS系とJNOS系の作業が分けられているようだ。
特に、拡張性がなく欠陥品にしか思えない旧JNOSというシステムをどこが作ったのか知りたかった。
これが調べてみてもよくわからない。
現在この合計3つのリストを職員で手分けして読み合わせを行い、順位に差異が生じていないか確認作業を行った上で、候補者への意思確認を行っている
運用として、臓器移植のような生命にかかわる業務にミスは許されないのはわかる。
ここは信仰の問題なので、命にかかわることにかかる労力はいくらかかっても構わないという意見も理解できる。
だが、どの程度手間をかけるかというとそれもまた、命にかかわることなのだ。
https://www.jotnw.or.jp/d-coordinator/index2.html
社内で翌朝までドナー情報対応というものから、社内での事務作業、ドナーファミリーへの訪問まで幅広いスキルが求められる。
ドナーファミリーへの精神的ケアというのは、カウンセラーが行うべきではないだろうか?(募集案件ではカウンセラーの資格項目は無かった。)
これは新規採用で、全体で見れば平均給与32万とのこと。かなりの専門性をもった仕事に見合っているかというと少ないのではないかと思う。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183334.html
○相川委員 前回のJOTで理事をしていた関係で発言を申し上げます。今、井内室長からお話があったようにネットワークの人員不足は非常に深刻で、実は昨年の12月から4月までにかなり多数のコーディネーターが離職しており、離職率が非常に高いのです。これは、もちろん、結婚退職もありますが、かなり多数の方が退職されているということで、何とか離職率を下げないと、実際に臓器提供も増えておりますので、ネットワークの運営ができなくなってしまうというおそれがあります。どうして離職率が多いのかということを、きちんと検証すべきだと私は考えます
これから移植が増えるであろう現場でこのような状況でJOTは円滑な臓器あっせんを遂行できるのかというと、怪しい。
心臓停止後に
提供された方 ・・・・ 13人
移植を受けた方 ・・・・ 200人
日本の臓器移植の現場はかなり厳しい状況であると言わざる負えない。
女子は自分が美しくなることをしてください。(エステとかネイルとか、高い美容室とか)
精神的にもろい、言い換えればストレス耐性の低い方は、どんなアドバイスをしても否定的な思考が勝ってしまい、「行動に移せない、考え方を変えられないダメな自分」を再確認することになってしまいます。「そんなことわかってるよ!でもできないんだよ」というのが本音ではないでしょうか。
ストレス耐性の低さは、傷ついた経験から得たものであったり、両親が心配性なため「愛されたけど信頼されなかった」経験がもたらしてしまったものであり、「あなたがもろかったから」ではありません。「もろいフリをすることで乗り切った経験」がいつしか「自分はもろいことが真実である」と書き換わったことによる弊害なんです。
思考は賢いので、一時的に必要であった要素(このストレスには耐えきれないから逃げとこう)が、すぐに汎化されて「何をやっても耐えられない」という自己意識に変換されてしまいます。猛獣や毒草がウヨウヨしている古代には必要な能力であったと思いますが、それが安全すぎる現代では弊害をもたらしているといえるでしょう。
>その内容は、経済産業省から委託を受けた千葉県、岐阜県、大阪府の事業を再委託する形でリクルートが自社の社員(プロジェクトマネージャー)をジョブカフェに配置した時の人件費を、1人が1日にする仕事の単位を意味する1人日(いちにんにち)の報酬、つまりは“日給”が12万円、コーディネーターで9万円、キャリアカウンセラーで7万5000円、事務スタッフが5万円で計上されていたのだ。
>例えば当時、千葉県の場合は経済産業省から3年間で11億5300万円の費用で(財)千葉県産業振興センターにジョブカフェ事業が委託された。そこからリクルートやNTTデータなど数社に事業が専門分野別に切り分けられて再委託された。
リクルートには、プロジェクトマネージャー、キャリアカウンセラー約10人、受付事務スタッフの人件費として7億円もの費用が流れていたが、経産省は「再委託先の事業費や人件費は1次委託先との民間と民間の契約になるため国は関与しない」として、再委託先がどう費用を使おうとブラックボックスになっていた問題が浮き彫りとなった。
https://anond.hatelabo.jp/20190618201336
https://anond.hatelabo.jp/20190617221819
男は男なんて助けない。女にでもすがってろ
https://anond.hatelabo.jp/20190620001337
男の生き方
https://anond.hatelabo.jp/20190620231440
「男」に「男」は救えるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
https://font-da.hatenablog.jp/entry/2019/06/21/190301
昔ブログだかブコメだかで「パートナーにいろんな役割(カウンセラーとか)を求めるとうまくいかないよ」的な意見があったのを思い出した
高校の体育教師が見学する女子生徒に生理日数を申告してたってニュース見て思い出したので書く
うちの通ってた高校は、3年の水泳の授業はなぜか男女合同だった
で、それが嫌だって嘘ついて見学する女子が多かった。まあ、補習も男女合同なんだけど。
で、あんまり関係ないし叩かれそうだけど私は当時メンヘラだったので手首ちょんぱしてた。
長袖シャツ着て誤魔化してたけどプールはごまかせないから、カウンセラー的ポジションにいた先生に相談して、担任(女、おばちゃん、体育教師)呼んで、嫌だったけど背に腹はかえられぬと思ってリストカットカミングアウトして配慮してもらえないか頼んだ。プールの分の内申点が0になるかわりに補習もしなくてよいことになった。
いざ水泳の授業がはじまると、生理の子と男女合同を嫌ったズル休みとの生徒がプールサイドに山盛りいたので私も混ざっていた。
ある授業が終わったあと、担任じゃない方の体育教師(女、クソ)に大声で名指しされて「増田、なんで休みなの」「補習もきてないだろ」みたいなことをみんなの前で指摘された。
私は担任から情報共有されてるものと思ってなんとか誤魔化そうと思ったけどしどろもどろになっちゃって不審な感じになって余計問い詰められた。
その後何か言われたことはないから担任から聞いたのかな。あの時のクラスメイトからの視線で余計に精神病んじゃって……その後のことは関係ないから割愛するけど。
肌さらけ出したり身体のことだったりなんだからもっと柔軟にやってくれりゃいいのになって思ってたし、今朝のニュース見てまたそう思った。
めんどくさい、やりたくないって言ったらそこまでなんだろうけど、その裏にあるデリケートな部分が教育だから、授業だからで土足で踏み込まれてる現状がきつい。