はてなキーワード: けがきとは
ブラ男になって2年半ほど経過した。
胸はほどほどに成長してアンダー92、トップ103。Aカップブラがやや窮屈になり始めている。
そもそも骨格の違いから、フィットするブラを探すのは困難だが、それでも捜索の旅は続いている。
まずはサイズを拡張するための延長ホック。これで、アンダー85までのブラが選択肢に入るが、見た目の可愛いブラや有名なブランドのブラはだいたい80ぐらいでサイズが無くなる。まあ、商売だから仕方がない。
大きいサイズ、で検索してもなかなか目当てのブラには辿り着かない。Dカップぐらいからのラインナップになるからだ。
運良くアンダー90のAorBカップがあったとしよう。しかしそれはノンワイヤーの締め付けがきついブラだ。私が欲しいのは完全にフィットするワイヤーブラだ。アンダーバストにフィットするブラのつけ心地は感動的ですらある。
バストの内側、谷間が出来るほどのボリュームは無いが、うまく寄せてくれるブラは良い。両胸の間に隙間はあるものの、ちゃんと山を形成してくれる。ブラは偉大だ。こんなに心地良いものを女は独り占めしていたなんて!という気分になる。
きゃりーぱみゅぱみゅと噛まずに10回15秒以内に言えた者だけがきゃりーぱみゅぱむに石を投げなさい
日本twitterに日本青年会議所が上陸した件からほぼひと月経った。実は、私はその前にtwitterを止めていたのだが、twitterからの移動を目的にdiscordのサーバーがいくつか立てられていたので、渡りに船で加入してみた。
PMSから生理由来の体調不良から精神疾患までなんでもあり。もっとも、twitterでの居心地が悪い人たちなのだから敏感な人たちが揃うのは当たり前か。
ただし、体調が悪いのに皆きちんと仕事や家事や学校の用事等をこなしていることに驚いた。自分は元気じゃないと途端にやる気をなくす(そのために元気でいるよう心がけている)ので、みんなすごいなという目で見ている。
これもまあ、移動してきたきっかけがきっかけなのでわかる話なのだが、twitterのpostを貼って、ひどい!とコメントをつける行動を目にすることが多い。
なんのためにtwitterからdiscordに移行したのかがわからなくなってくる。
また、政治に関心のない人間に失望した話もちょくちょく見かけるが、「衣食足りて……」を知らないのだと思われる。世の中革命家みたいな人間ばっかりじゃないのだ。
5つ加入したが、アニメの話ができるサーバーがひとつもない。そもそもアニメの話題が出ない。出たとしても「映像研には手を出すな!」くらいで、「競女!!!!!!!!」や「神田川JET GIRLS」みたいな意識の低いアニメの話なんてされるはずもない(今期は意識低いアニメがなさそうという事情もあるかもしれないが)。
思ったときに好きなアニメの話ができるSNSはやはりtwitterしかないと思い知らされた。
ツイッターで話題になってたので買った。スウェットの内側がボア素材になっている。レディースはボアが薄いそうなのでメンズを買った。昨年の冬はヒートテックレギンスとスウェットパンツの重ね着で乗り切ったが、風呂場で着替えるのが大変だった。ヒートテックレギンスは新品のうちは締め付けがきつく、締め付けが緩くなってくるころには蓄熱効果が薄くなってしまう性質があるので、越冬にはボアスウェットパンツが一番効果的だと思った。
洗顔のときに洗顔フォームに混ぜて使う粉。美意識の強い人は週に数度、頻度を決めて使うらしいがそんな几帳面なことはできないので不定期で使っている。休日に14時までベッドでゴロゴロしていて、ようやく起き出してきて顔を洗うものの時間が経ったせいで肌がざらついてスッキリしないというときに使う。つるつるになる。
・無印のタッパー
犬のごほうびクッキーを入れるために使っている。犬に目薬をさしたときにご褒美のクッキーをやる。一日に3回なので3回クッキーをやる。買ったときのジッパー付き袋をそのまま使っていたが、タッパーを使い始めてから楽になった。一日に3回以上開けるジッパー付き袋はタッパーに置き換えたほうが絶対楽になる。
・BOSE QC30 ノイズキャンセリングイヤホン
2本目が壊れたので3本目を買った。生活の必需品になっている。「うるさくて気分が悪くなる」という現象が分かる人と分からない人の二種類の人間が世の中にはいて、前者に当てはまる人間は3万5000円払ってこれを買う価値があると思う。首に引っ掛けておける人権。
・Balance(iPhoneアプリ)
痩せた。要するにレコーディングダイエットをするためのアプリ。闇雲に飯を減らすと栄養不足で精神が荒廃して爆食いする運命なので、栄養素を測りながら飯を減らす。これで爆食いしない。稀に爆食いしても、前後の食事でバランスを取れる。罪悪感という観念がなくなる。食べすぎ?じゃあ次の食事を抑えればいいじゃない、という発想になる。
・殻付きのカニ
言わせてもらうけど、殻を外したカニはカニではない。殻を外したカニは美味しくないし、殻を外したまま冷凍されてしまうと、あれはもうカニカマです。殻付きのカニを買おう。そして殻付きのまま茹でて、自らの手で殻を破ろう。美味しいものは手軽ではない。
とりあえず思いついたものだけ、思い出したら書き足す
・ボアスウェットパンツの毛玉→乾燥機とか使うとダメなのかもね。
うちはネットに入れて洗って室内干し。乾きづらいので裏返して扇風機を当てている。この冬買ったばかりでまだ数回しか洗ってないけど毛玉の問題は無い。セールで2000円になってたので、私にとっては1年使い切りでもギリ納得できるレベル。
医者の言うことは真に受けよう。やっぱりスチーマーとかで蒸して角質をほぐすのがいいのかなあ。14時まで寝たときのゴワゴワは気持ち悪いので別の方法で解決したい。
・殻付きのカニ
今からでも間に合う通販サイトはあると思う。周囲の人に聞いてみると意外といい情報得られる。殻付きのカニを食べるとキダタローが「とれとれピチピチ蟹料理」と言った気持ちがわかる。殻付きのカニはな、ピチピチしているんだよ…
ソシャゲーは人の金を奪う.
この糞煮込み鍋の如きソフトウェアどもはプレイするためにあらゆる手段でリアルマネーを使わせる.基本無料だから云々という文句は受け付けない.なぜならこいつらが行っているのは実質第一種価格差別であり,それは最も効率よく企業が金を吸い上げるシステムであるからだ.
要するに500円で売り切れば500円以上出してもいいと思う人だけがきっちり500円払うのに対して,基本無料で無限に課金させるようにしておけば,100円くらいなら払ってもいいかなという人が0円ではなく100円払ってくれ,5000兆円課金して全部の絵柄が欲しいとぬかす豚は500円でなくちゃんと5000兆円払ってくれるのだ.500円の価値のものに5000兆円.そういうことだ.
おれはゲームが大好きだ.これまでの人生の少なくとも1割はゲームをしている時間だと思う.それくらいに好きだ.
ゲームのプラットフォームは時代とともに移り変わってきた.昔と比べればPCでゲームをするという行為も日本に馴染んできたと思う.しかしそれ以上に,スマートフォンでゲームをするという文化は日本の奥深くまで浸透している.
おれはスマホゲーを批判したいわけじゃあない.スマートフォンの携帯性や利便性とちょっとしたミニゲームの相性は抜群だし,指一本でプレイできる戦略性の高いゲームもたくさんある.
しかしスマートフォンというハードウェアの制約上,そこには間違いなく限界がある.全てのゲームが,スマホがスマホである範疇で快適にプレイできるわけではないのだ.少なくとも今の技術では.格ゲーやFPSをタッチパネルと指でまともに操作できるとは思えない.おまえらはどうせこの一文に対して「ボクたちはできるもん!ぷんぷん!」などと怒りを顕わにするだろうが,トッププレイヤーがスマホ対CS,スマホ対PCで同じゲームを対戦してスマホプレイヤーが勝つと本気で思っているなら病院に行った方が良い.プレイヤースキルは操作性の不自由を絶対に覆さない.
要するに,スマホでゲームを作る以上実現可能なことには限界があって,それを逸脱しようとしてもまがい物にしかならないということだ.
問題は,この国ではまがい物の方が売れてしまうということである.
ソシャゲー.他のゲームから丸パクリした取ってつけたようなゲームに,いつでも制作サイドで換装可能な絵を適当にひっつけ,あとは0.00000000001%の当たりを仕込んだゴミのような宝くじを実装した,それはもうまがい物としか言いようのない廃棄物に対して消費者が金を払うというシステムがこの国では完成している.笑えるような低コストで笑えるほどに利潤が得られるのだから,近視眼的に金を得たい企業が飛びつくのは必然である.
だがそれは逆に,真にゲームを愛し,真にクオリティの高い作品を世に送ろうとする者を殺す.苦労して作ったゲームが売れない.ふざけんじゃねぇよ.
おまえらがドブに捨てた金で本当に楽しく価値のあるゲームをプレイしようという気になっていたならば,もっとたくさんのゲームがその価値を認められていたに違いない.その機会を奪ったのはソシャゲーという巨悪であり,頭を使わず楽して金儲けをする企業であり,それに金を垂れ流すおまえらだ.
ここ数年この国では毎年E-Sports元年を迎えている.競技的にゲームをすることが毎年毎年毎年毎年ちょっとずつちょっとずつちょっとずつちょっとずつ市民権を得てきた.プロゲーマーの処遇に関してもまあ色々と問題があると思うが,それはまあ本題ではないので誰か詳しい人が語ればよい.
何がダメなのか.ソシャゲーとゲームが同値であるこの国において,ゲームの競技性が向上する余地が存在しないということである.
この存在する価値のないデジタルデブリ達は金さえ払えばゲームをクリアさせてくれる.意味が分からない.お前らは何のためにゲームをしているのか.
おれは人生において金に物を言わせショートカットをすることを批判したいんじゃあない.だがこれはゲームである.敢えて言うがたかがゲームである.たかがゲームで楽をして何が嬉しいんだ.
ゲームの目的は何だ.ゲーム体験の楽しさ,クリアによる達成感,ライバルとの切磋琢磨,プレイヤー内でのランキング,そういったものだろう.その過程にリアルマネーの入る余地があってはいけない.Pay2Winはゲームバランスを崩壊させるし,課金による近道はゲームというシステム自体を否定する.金を払うことが気持ちいいなら募金でもしてろ.
しかしながら,金を払うことでゲームをクリアするのが常識になったこの国では「自らの技を磨き,実力一本で強くなろう,人に勝とう」という意識が欠如してしまうのは必然である.
実際には,日本でも少なくない数のプレイヤーが上のようなマインドでゲームをプレイしているだろう.だがその数は,日本という国のゲーム人口や市場規模と比べると驚くほどに矮小だ.なぜなら未だに大多数が,げーむにまじになることを貶め,金の力で達成感を得ることを生業にしているからだ.これでは優秀な競技プレイヤーが一向に増えないのも当たり前だ.どれだけよい品種でも,畑が干からびているなら育つべくもない.
それでもお前らはお目当てのかわいいおんなのこのために金を貢ぎたいと言うかもしれない.だがその貢いだ金はどこに行くのか.クリエイターではない.制作会社だ.お前がかわいいおんなのこにいくら払おうが,そのかわいいおんなのこに魂を吹き込んだ偉大なるクリエイターはびた一文も儲からない.お前がこれまでに失ってきた巨額の資産は,直接クリエイターに絵を描いてもらうために使ったほうが良かったんじゃないか?
はっきり言って,ソシャゲーを根こそぎ刈り取るのは不可能と言っていい.パチンコに貧乏人どもが狂喜乱舞する国で,ソシャゲーとかいう脳を眠らせたまま金を垂れ流しているだけで快楽を得られるカスのような娯楽が流行るのは致し方ない.
ならばギャンブルに倣って規制を行ってはどうか,となるわけだが,ソシャゲーに対してそれを実行するのは非常に難しい.なぜならソシャゲーとそれ以外のゲームの線引きは非常に難しいからだ.
おれは課金制度を批判したいわけじゃあない.世の中には優良な有料DLC()が多数存在するし,それらには追加的に私財を投じる価値がある.だがそれらとソシャゲーの区別は余りに曖昧だ.個々のゲームを見て「これはソシャゲー」「これはソシャゲーではない」を論ずることはできるが,演繹的にソシャゲーの定義付けを行ったとして多数の例外が出ることはまず間違いない.結果的に課金制度そのものの規制につながりかねない.それはよくない.
そもそも一部を除いてソシャゲーは法に背いていない.お前らは自らの意思で合法的にじゃぶじゃぶ金を落としているのであって,それを理に適った大義名分で規制する術などありはしない.そしてそれらと優良なゲームの追加DLCとの間に線を引くことは,実質不可能である.
ご覧の通り,ソシャゲーはまごうことなきクソである.しかしそれと同時に,おれはそのクソをどうにかする術を何一つ提示できなかった.
結局,ソシャゲーという日本にはびこる病霜に対して,おれはほとんど無力だ.だからこうやって叫ぶしかない.
おまえらは、
今すぐ、
ソシャゲーをやめろ。
LINE Pay | 3,000円(うち1,000円はキャンペーンで獲得) |
現金 | 3,480円 |
合計 | 6,480円 |
実費用 | 5,480円 |
LINE Pay | 6,285円 |
LINEポイント | 332円 |
合計 | 6,617円 |
LINEポイントはLINE Payに移行し、LINE Payはコード決済で消化することを想定。
どうしても使い切れなければLINE PayカードからSuicaにチャージする。
和風チキン | 6P |
ナゲット | 24P |
ウイングストレート(プレーン) | 12P |
ウイングストレート(パクチキ) | 12P |
ポテト | たくさん |
ポテトはチキン+ナゲットのコンボにすると同じ値段でついてくる。
ピザを注文しなかったのは、最初から冷凍保存することを目的にしていたため。
誰にも話せないからここに吐き出す。
どこにでもいる若者の悩みだ。
小学生くらいまでは怒られると心臓が止まるんじゃないかってくらい母親が怖かった。絶対的な存在だったんだ。
子供だった俺に命令口調で話し、俺が命令をこなせないとヒステリーをおこした。
常に不平不満を言いながら生活していて、とくに父親の悪口が多かった。ほんとうに聞くのが嫌だった。
父親もあまり教育に関心がなさそうで、家にいることは少なかったし、
今思えば典型的なワンオペ育児ってやつで、そのストレスを子供に撒き散らしながら生きていた。
それを誰かに相談することもできなかった。母親にチクられるんじゃないかと思ってた。
ずっと「恐怖」を我慢しながら生きてきたんだ。
そっからはいろいろ省略するけど、高校行って専門学校にいって、就職した。
その間ずっと、人間が信用できない。
誰かに心を開く、っていうがめちゃくちゃ難しい。
なんでこんなことを悩み始めたのかっていうと、
今やってる仕事が激務でさ。
先輩に相談したり、誰かに協力してもらえないとできない仕事ばっかりなんだよ。
でも俺はいままで誰かに相談なんかしたことないし、そもそも信用できないから
上手くコミュニケーションが取れない。会社のなかで孤立しつつある。
人が怖いんだよ。
このままじゃ無理だ。
イライラは脳を疲れさせてる。けど、脳は中途半端に疲れている時こそいろいろなものが気になって、行動したくなる。優先度の順位付けも狂ったりしづらくなる。
つかれたら、深呼吸と、頭の方へ行く脈動、さらに深呼吸のサイクルに集中してみ。
マインドフルネス瞑想の応用ではある。結局疲れると頭に酸素と栄養分が足りなくなるんだなという話と思ってる。上記の簡易版でも5分やると効果ある。
久賀谷亮の脳の休息法の本おすすめ。
つぎに、部下が優先度つけ、仕事の取捨選択ができていないような気がする。
10分で終る仕事に1時間かける、あなたの仕事を忘れるが、気がつかない仕事に気づいてくれる。
というのは、力を入れないでいいところに力を入れている、順位付けがきちんとあなたと合っていない気がする。
なので、仕事の理由を説明すること、部下に今大事な仕事は何だと思う?という問いかけをまめに、していくのが必要かも。
やっぱクソだわ。
赤ちゃんを市議会に連れ込むことは、悪いことなのか?(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
で上位に来てるコメントはパフォーマンスをほめるブコメばっか。
なんなの?これはルールが正しくないと思うなら民主主義の原則にもとづいて変えればいいだけの話。
しかも本来はその民主主義の現場にいる人が規則を無視するなという本来はシンプルな問題なのに。
それなのに子育てに不寛容な議会がどうたらとかルールが正しくないのではとかいうそもそも論を持ち出しやがって。
正しさなんてお前だけがきめてるんじゃねーわ。なんだ、結局お前らの敵のアベと同じように思ってるじゃねーか。
もう一度いいます。「ルールが正しくないと思うなら民主主義の原則にもとづいてそれを変えればいいだけの話」
憲法とかの話になったら守れ守れとうるさいくせに急に子育てとか絡めたらルールが間違ってる。パフォーマンス賛成って。
聞いてあきれるわ。
やっぱりはてサって自分の感情で物事の善悪を決めてかかってルールとか決まりってどうでもいいんだね。
よくわかりました。
いらないよね、そんなもの。
同情される人は救われてもいいとか、かわいそうじゃなくちゃ救われてはいけないとか、そんなのないと思う。悪人だって救われていい。
助けて欲しいって言えない人だって、助けられていいと思う。
でも、助けられているのにそれを信じられない人はどうしたらいいんだろう?救われているのに、それがわからない人はどうしたらいいんだろう?
助けを信じられない人や救いがわからない人が悪いとは思わない。その人はその人なりの何かがあって、助けを信じられなかったり救いがわからなかったりするんだと思う。
けれども、助けたり救ったりする側がその人の考えまで変えることはできるのだろうか?それはできないと思うし、仮にできたとしたら洗脳だと思う。
あなたを助けました、救いました、助けられたと思ってください、救われたと気づいてください、それはなんか変だと思う。
だから結局は、助けられたり救われたりする側が、助けられた、救われたと思えるまでは、本当に助けられることも本当に救われることもないのだろう、と思う。
そしてこう思うと、助けたり救ったりする側ができることっていうのは、実は本当にちっぽけなものなんじゃないかな、とも思う。
本当に助けられたり救われたりした人は、他の人からの働きかけがきっかけだったのかもしれないけど、自分で助けや救いを掴んだんだ。
だから、誰も本当の意味で人を助けることや救うことはできない。誰も本当の意味で人に助けられたり救われたりすることはない。
不覚。
とにかくガッキーが可愛い、それでいてエロスの世界観ではないので、爽やかにドギマギヤキモキするという、よく分からない解説を何度も聞かされて、とりあえず見てみることにした。
今時の人気アイドルというのがどんなものなのか、少しは知っても良いだろうと思って。
学生時代に好きな子ができて感じる胸の痛み、ドキドキ感、焦燥感、あの感覚が怒涛の如く襲ってきた。
PEAが全身を駆け巡り夜も眠れない。
テレビを見ないわたしだが、はてなやまとめサイトでたまに話題になるためか、新垣結衣さんは以前から知っていて、数多いる可愛らしい芸能人の一人という認識だった。
憂いの目、少し小ぶりな乳、長い腕、指。
たまらずYouTubeなどでポッキーのCMから貪るように眺めた。
ウィキペディアで基本情報を掴んだ上で、ゴシップ的な恋愛遍歴や過去のインタビューなど調べてしまう私がいた。
この何も実を結ぶことのないことに時間と思考を奪われて一日を過ごす。
どうすれば実を結ぶのだろうかと、無駄なことを考えずにいられない。
ああ、そうだ。これは恋なんだ。懐かしい気持ち。自然な気持ち。
清濁混ざった心の目であなたを見つめる。
いや、だめだ、汚れを払いのけ、真の愛であなたを見つめよう。
いつか夜明けがきてあなたのことを忘れても、わたしの幻影が作り出すひと時の幸せと安らぎを忘れない。
***
理性が私に何度も無為な時間を過ごすな、冷静になり不毛を避けよと伝えてきます。
しかし理性以上に強い感情に囚われてしまい思考が言うことを聞きません。
どうか心が弱く、罪深いわたしを憐れんでください。
この言葉をよく味わい、もう逃げ恥を見ることを止めようと思います。
どうかお力をお与えください。
この祈りを主イエスキリストの御名において。
知人が自分はストーカーされたんだと騒いでいて、詳しく話を聞いて、実際に起きた重大案件とかと真面目に比較してみたらただの気のせい、というか被害妄想的なものだったって事がある。こんどはアレルギーがあるから云々、と騒いでいる人がいて、詳細を聞けばただ嫌いなだけなのを「アレルギー」と表現していたってだけの話ってこともあった。
ストーカーもアレルギーも、本当にそういうのに悩まされている人間にとっては極めて重大なことだ。適当なことでこういう言葉を持ち出すというのはどうかと思う。
無論、気のせいだったとしても強い言葉で表す気持ちもわかる。しかし、多くの人が適当に些細な事まで認定していると、やがて言葉の意味も些細な事を意味するようになって、こんどは本当の重大案件の当事者が「些細なことだろ」って世間に思われるようになってしまうんではないかと思う。
勿論、実際に悩まされたことのない人間が重大性を認知し難いというのも現実としてあるのはわかっているが・・
きちんとした根拠もなく、脊髄反射的にそういう言葉を持ち出すのは、上の理由で良くない。「差別は重大な問題であるからこそ、適当な理由で差別認定してはいけない」と言ってる人もいた。重大な問題だから適当な理由で騒ぎ立てても重大さ故に免責されるという考えではなく、重大であるからこそ、認定するのには細心の注意を払って、本当に問題ある案件だけがきちんと問題視されるようにしていくべきだと思う。
ちょっとしたことで「自分はストーカーを受けたに違いない」と、周りの多くが妄想と判断するようなレベルで語る人、「嫌い」という意味で「アレルギー」という言葉を使う人、自分が不利益な扱いを受けたのをすべて「差別」とする人、他にも似た例はもちろんあると思うが、「重大な問題を示す言葉」の重大性を下げてしまっているように感じた。
これでは、確固たる意志を持った人以外は、
僕は教育学部に4年間通って痛感した。
僕は小学校のころの担任にあこがれて、そのまま単純に小学校教員を志した。
偏差値65くらいの高校に行って、偏差値55くらいの大学に入学した。
学力だけで言えば、これくらいの学力レベルで、「小学校の先生」という職には就ける。
4年前の僕は最低限の学力と、そして、子どもが好きなこと・教えるのが好きなことだと思っていた。
でも、今の僕がこの問いに答えるなら、「適度に手を抜く能力」だと答えるだろう。
僕の二つ上の先輩が、ある時こう言った。
日々の「勉強を教える」という仕事のほかに、保護者の対応、地域の人との連携、
あと、「休み時間」はあくまでも小学生にとっての休み時間であって、
教員は仕事をしている。給食の時間も、教員から見れば指導の時間だ。
「うちの子、授業を理解してないみたいなんです。今から自宅に来て家庭教師をしていただけませんか?」
子ども同士がケンカをしたら、子どもたちにはきちんと対応した上で、
女性は特に「若くてかわいい」と、まあ大抵、保護者のリーダー格に睨まれる。
そして嫌がらせや集団でいじめられて本気で退職に追いやられる。
そんなの他の仕事でも同じだ!って言われるだろうね。
でも、この現状では本当に先生になりたい人以外の
結婚することになったから、どこかで吐き出しておきましょう。と思って書いています。誰も気にしないと思うけど、その方がいいなあ。
身長150cm前半、体重40kg半ば、カップはC。背が低い割におっぱいが大きいと言われます。
子どものころから、体を動かすのも勉強も嫌いな女の子でした。高校は地元の公立高校に行って、初めての彼氏は高校の先輩です。少しだけヤンキー入った、勉強が苦手な男の子でした。あれぐらいの低偏差値の高校だと、そういうのが人気だし、高校のうちに彼氏作らないと…的な流れがあって、焦ってつかんだ物件です。高校2年の時に付き合い始めて、3年生の秋まで付き合ったのですが、その人は就職しなくてバイト先を首になってDVっぽくなったのと、こっちも受験勉強が忙しくなってきたので、別れました。初体験は彼氏の家。初めての時はめちゃくちゃ緊張したのを覚えています。彼氏は自分では慣れてるって言ってましたが、今思えば単に乱暴なだけでした。でもバイトだけで毎日暇だから、毎日彼氏の家に呼び出されてしてるうちに、気持ちよさだけは覚えた感じかな。当時はまだ固かったので、ゴムはいつもつけてもらってました。その時の彼は、いまだにバイトばっかりしているようです。
最初の彼氏からは卒業したら結婚しようとか言われてたけど、いまどき高卒で就職ってないから、ちょっとだけ勉強して女子大に入りました。大学では、近くの有名大学のテニスサークルに入りました。大学デビューっていうのですかね。そこの新歓合宿で仲良くなった先輩と、ゴールデンウィーク中に旅行して付き合うことになりました。先輩の中でも結構かっこよくって、われながら鼻が高かったのを覚えています。同じ女子大からそのサークルに入った5人が5人とも、どれかの先輩とGW中に旅行に行ったのが笑える。セックスはさすがに上手で、頭のいい大学生はおっぱいの触り方が丁寧なんだーって感激したのが第一印象です。頭いいっていってもMARCHレベルなので今思えば大したことないのですが。ちなみにその先輩は就職先がなくってブラック系と言われるイベント会社に入って、そのあと消息不明になりました。
そのテニスサークルは、ご想像のとおり、一皮むいたらヤリサーでした(笑) 上に書いた先輩と付き合ってるって言うのに、ヘビースモーカーの別の先輩が口説いてきて、6月ごろの飲み会で飲みすぎてぐったりしているところで、お持ち帰りされました。たばこ臭いラブホだし、頭痛いし、抵抗するのも面倒くさくて、半分やだなーと思いながら脱がされて、愛撫もおざなりにやられちまいました。とはいえ、まだまだ純情だった私は、ひとたび体を許してしまうと断れない性質だったので、その先輩とも何度かセックスしているうちに、大学に入って最初に付き合った彼氏に知られてしまい「浮気してるだろ!」と怒られて振られました。私を振った彼氏は、すぐに別の女の子を口説き落として付き合うことになり、結局そのあとのたばこ吸いの彼氏としばらく付き合ったのですが、今度は夏合宿の時にやっぱり飲まされ過ぎて、べつの先輩と合宿先のホテルでやられちゃいました。
そのころには、このサークル、女の子が先輩たちに二股三股かけられて精神的に疲弊してどんどん辞め始めてました。1年生の終わりまでに8割くらいが辞めてしまいます。男の子も、乱脈な男女関係に耐えられないまともな子は半分くらい辞めてしまいます。残った男の子は、最初から新入生の女の子をみんなで共有するつもりで口説き、残った女の子は、大学の後輩の女の子を連れてきては、そういう男の子やサークルOBの先輩に供することで、こんどは社会人の先輩とのつてを作ることに力を入れます。早稲田の某事件になったサークルの、もう少し犯罪性がないようなところですね。
私についても、最初に付き合った(と私が思っていた)先輩は、私との旅行から帰ってさっそくGW中にメールとかで私とのセックスの感想とかちょっとだけ撮った写真を先輩たちの中で共有して、「そこそこかわいいし体もいいし、なかなか気持ちいいし、処女じゃないからいける」みたいなことを書いてました。後から別の男の子からそのメールを見せてもらったんですけどね。私はと言えば、先輩たちにちやほやされるのが嬉しくって、結局大学1年生の間に7人とえっちしてしまいました。最後の9人目の先輩は変態だったので、その前に付き合ってた先輩とかサークルの別の女子とかとの3人とか4人でえっちとかしてたり、かなり乱脈な1年間を過ごしました。そのころ、ピルを飲むことを覚えました。
これはかなり最悪な思い出なのですが、その変態な9人目の彼氏が、社会人の先輩3人を連れてきて、5人ですることになりました。増田でないと書けないわ、これ。2回だけ5人でしました。さすがに嫌気がさして、その9人目の彼氏とはそれで別れました。ただ、その社会人の先輩たちにはどうもすごく気に入られたらしくて、その3人からは個別に会いたいとか何度も言われたのですが、当時は30くらいのおじさんと付き合うのは嫌だったし、知り合ったきっかけがきっかけだったので、全部断りました。
そんなこともあり、あと、大学2年生になって、後輩の女子を勧誘するところまではしたのですが、やり手ばばあみたいなことを男の子たちから求められるのが嫌で、まじめそうな後輩をやられる前にと思って誘って集団退部しました。男子たちとは結構もめたのですが、まあねえ。そしたら、もめた話をどこかで聞いた退部者(♂)から連絡があり、「君みたいな子はあのサークルにいちゃいけないよね」って言われて、ご飯食べてるうちに仲良くなって付き合うことになりました。早い段階でそのサークルを抜けた男子だったので、まあお互い2~3人とは付き合ったのは知っていたのですが、その後の私のいきさつは全然知らず。入学当時の純情なころの私のイメージで好きになってくれたようです。大学3年の半ばごろまで1年くらい付き合いました。セックスはとっても優しかった。下手だったっていうか、すごい巨根で、どうやっても痛くなるあれでした。ただ、そのテニサーの男子からは結構陰口叩かれてましたね。主に私のことで。彼は、私と別れた後、メーカーに就職し、営業で頑張ってます。
その彼氏とはとっても仲良かったし、結婚とかって時々話してたんですが、やっぱりセックスするたびに痛いのは嫌だったところで、別にバイト先で知り合った早稲田の同級生に誘われたので、そっちになびいてしまいました。馬鹿女子大ってよく言われるところなんですが、私はまじめ系高学歴には気に入られるようです。ただ、まじめなだけが取柄で、あまり他人の気持ちとか考えないわがままな人でした。優しくはなかったので、ときどき前の彼氏と会ったりして寝たりしていたら、早稲田彼氏にばれてしまい、前彼と裸で抱き合っているところに踏み込まれ、目の前で殴り合いの大喧嘩を見る羽目になった挙句、別れました。気が強い早稲田彼氏が、その翌日に「大好きだけど気持ちが許さないからもう付き合えなくなった」ってぼろぼろ涙をこぼしながら言ってきたのには少し萌えました。彼は秀才だったので、メガバンクに勤めて、地方勤務が続いているようです。
高校時代から数えて初めて男のいない時期を数カ月過ごし、ちょうど就職活動の時期だったので、就職活動に専念し、運よく不動産系の某社に内定をもらいました。その就職活動中にナンパしてきた社会人の先輩からいろいろ就活のテクニックとか教えてもらってたのですが、内定もらって祝賀会ということで飲んだ時に誘われて付き合うことになりました。若く見えたので、5つくらい年上かなと思ったら、なんと30歳半ばのおっさんでした。10以上年上ですね。彼はすごく喜んでました。デート代は全おごり、これまでの学生時代の彼氏とはありえないような素敵なレストラン、高級ホテルの味を覚えたのはこの人のせいです。セックスも大変上手で、年上らしい丁寧なテクには感動しました。ただ、結婚を急いでいたらしくいつも結婚結婚ってうるさかったのと、「子供が出来たら責任取るから」といってゴムをつけたがらないわがままっぷりには辟易しました。当時は10歳以上年上の人と結婚するとか、ぜんぜんイメージできなかったので、返事をいつもあいまいにしていたら、ある日、「君に使ったお金が300万円超えたから責任を取れ」とすごく怖い顔で言われたので、逆切れして別れました。後で聞いたら、一橋大学卒の、勤めている会社の中でも結構なエリートだったらしく、ちょっと残念。
途中までは「ああ、そうなんだよ、自分もそうだったからこの容疑者のいうことが理解できてしまうんだよな」と思いながら読んでたけど後半ぐっときた。
恐ろしいことだが、彼はその高らかな自嘲のなかである勝利を得ている。彼はその神義論において絶望をもって神に勝ったと言ってもよい。どうです、神様、私の不幸があなたの義にまさったでしょう、と。 結局どうなのか? それでいいわけはないなあ。 神義論とか言い出さなくてもよいが、私たち市民は、彼が提示する絶望の義には勝たなくてはいけないと思う。
そうだ、自分は絶望から復活したのだった。それは他人からの働きかけがきっかけだったけど、そんなことはどうだっていい。