はてなキーワード: 饂飩とは
居抜き物件と言えば、
何を思い出すかしら?
そうね、
私ならラーメン屋さんとか饂飩・蕎麦屋さんとかインネパカレー屋さんとかを思い浮かべるわ。
だいたいはそれらのお店がぐるぐる回って入れ替わってるって感じじゃない?
入れ替わり激しいところは。
でね、
今度新しくラーメン屋さんが出来るみたい。
それが何と!
そんなラーメン屋さんなら行ってみたくない?
いや別に、
床が油でベタベタしている年季の入っているラーメン屋さんとかも嫌いじゃないわよ。
葱入れ放題のラーメン屋さんも嫌いじゃないわよ。
でも大盛りがあるなら、
替え玉もできるようにして欲しいのよね。
なんで大盛り出来るのに替え玉出来ないの?って
ラーメン哲学の最初から大盛りか後から追加できる替え玉かって話し、
いつも何処かで誰かと誰かがバトルしてるイメージよ。
自らハードル上げちゃってるタイプのお店かーって今からそわそわしているんだけど。
でも
ラーメン屋さんに限らず
自分で「美味い!」って店頭にノボリとかたててるお店とかを見ると、
本当にスゴい自信ね!ってその自信だけでラーメン食べれそうになっちゃうぐらいよ。
精肉店のトラックに描かれている豚ちゃんも吹き出しで「美味しいよ!」って描いてあって、
涙が出るドナドナな展開な話しなんだけどね。
でもさ、
ホテルの鉄板焼きのレストラン的なところのあの腰の低さは何って思うの。
あれはあれで腰の低さを食べに行くと思ったら、
納得合点が100点でなるほどなーって思うの。
私何の話ししてるんだっけ?
途中で見失っちゃうわ。
不謹慎だけど逆にそのラーメン屋さんの後にどんなお店が入るんだろう?って
そうも思うんだけど、
例えばラーメン屋さんならラーメン屋さんと同じようなお店がぐるぐる回る方が都合よくなるのかしらね?
よく分からないけど。
そうならないようにもずっと長続きもしてほしいわね。
レモンサワーが置いていて餃子の美味しいラーメン屋さんだったら嬉しいな!
でもさ、
ラーメン屋さんに行っといて、
メインのラーメン注文してよと内心思われてるのかな?って
それならお客さん!餃子専門店に行って下さいよ!ってちょっとムッとした感じで、
うちは食券制だから!って初見殺しのラーメン屋さんで店主に怒られるパターンもさもあり、
逆にラーメンが食べたくなるのよね。
お店の中で餃子アンドラーメンなんかを同時に食べれちゃったりして、
大人って言うのは出前という岡持を心に持ってるんだなーって
私もそんな岡持を持つような心になりたいわ。
だからいつも思うのよ、
ウーバーイーツの人は、
リュック背負ってその中に直接饂飩の類いをダイレクトに入れるんじゃなくて、
バイクの後ろのに台に出前岡持水平を絶対にキープする機構の搭載された絶対に横にならないやつで配達すれば良いのよ!って
やっぱり出前はああいうので出前しないと、
出前の味がしないってモノよね。
絶対あのバイクの後ろの水平を保つ機械の名前はあるはずだと思うし、
そんなラーメン界、
そして忘れてはいけない、
いつも心に岡持を。
そう、そのぐらいの気の持ち方で行きたいわね。
うふふ。
ハムで肉感出すなら最初から肉挟めばいいって安直に思うでしょ?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ご馳走様の言葉の由来は、
あなたのために走り回って用意してくれたのよ、を地で行くようなウーバーイーツの配達員の人にあるためのような言葉ね!
でもあいにく、私が頼んだ饂飩のお汁が全部無かったのは内緒にしてあげるけど、
汁なし坦坦うどんをと、
これなら汁こぼれることもないわね!って思いつつ
坦坦の部分こぼしちゃってるのかよ!ってもうこれは素うどんを越ええる素うどんならぬ、
もうこれは走り回って汁なし坦坦うどんを持ってきてくれたとしても、
とてもご馳走様とは心から言える見込みはないと思うの。
そう言った意味では
まるで
おはようからおやすみまで暮らしを見つめるライオンや
そういった風に誤魔化されがちな感じに惑わされないようにしなくちゃね。
でも
教訓としては出前持ってきてくれるより、
食べに行った方が美味しいのかも知れない!ってことよ。
ただただ教訓のない悲しいだけのお話のフランダースの犬の物語とは世界名作劇場なのよ。
あのようにただただ悲しいだけの、
はるかに美味しい冷凍饂飩の開発に余念の無い一生懸命な会社が提供する
人類が火を使って肉を焼き始めた料理史の1ページを飾れるぐらいなのよね。
もう汁なし坦坦うどんのことで泣かないわ。
「泣かないで」を歌った後「泣いていいよ」って
泣きながら~破った写真に~
私はそう汁なし坦坦うどんの写真を灰皿の上でちぎっては投げちぎっては投げ、
火を付けて燃やすの。
あの日にかえりたい!ってやかましーわー!って思わずツッコんじゃいそうだけど、
ここでツッコんだら負けなので、
この勝負私の勝ちよ!
まるでルパン三世に宝石盗ませ解いて最後峰不二子ちゃんが美味しいところ宝石かっさらっていく感じとよく似ているわ!
あばよーとっつあーんって
うふふ。
アイスコーヒーだけガブっと飲んだ感じよ。
もちろん無糖!尾藤イサオとは違うわ。
直接食べた方がスイカ美味しいじゃん!って
志村けんさんを偲びながらそう思ったわ、
あれやったらやったで意外と難しそうだしね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私は梅雨のない地域で生まれ育ったので、この季節特有の空気感に慣れるのにはまだまだ時間がかかりそうです。夏の間はいつも冷たい素麺や饂飩ばかり食べているのでどんどん痩せていきます。軽くなった体で往来を歩いていると、蜃気楼の中に自分が溶け込んでいくようです。
目的地まではまだ距離があります。あまりに暑いので、途中で見つけたスーパーで冷たいお茶を買いました。あとは、お土産に西瓜も一玉買いました。
お茶を飲んだせいか、片手にぶら下げた西瓜が重いせいか、一歩足を進めるごとに全身から汗が噴き出てきます。もう夕暮れ時だというのに、気温はまだ高いままのようでした。
ふいに私の後ろからなまぬるい風が吹いて、石けんと汗が混じった自分の匂いがしました。私は夕焼けを背にして歩いていたので、目の前には自分の影が長く伸びていました。私はもうこれ以上歩けない気持ちになって、シャッターが閉まった八百屋さんの前にあるベンチに座り込みました。
しばらくじっとしていると、もう何年も前のことになりますが、初めて一人暮らしをした年の夏の出来事が頭の中に蘇ってきました。
****
私が初めて一人暮らしをしたのはとても大きな街でした。
人々の歩く速度や、次の電車が来るまでのスピードは信じられないほど早く、私はよくそれらに圧倒されて駅のホームにあるベンチにただ座り込み、地下鉄を何本もやり過ごしたものです。そういうとき、街全体がそこで暮らしている人々をも取り込んだ一つの巨大なシステムであるかのように感じられました。そうかと思えば、人気のない道端は吐しゃ物やごみで汚れていたり、ぼろぼろの格好をした人々が呻きながら寝転がっていたりしていたし、私が駅のホームでぼんやりしていても変に思われませんでした。同じようにぼんやりしている人をあちこちで見かけました。そういった意味では暮らしやすい街だったなと思います。
この街に来たばかりの頃はとにかくお金がなかったので、いつも働き口を探していました。私は学がなく、またひどい吃音と緘黙症をもっていたために仕事探しは難航するかと思われましたが、幸運なことにこの大きな街においては仕事にあぶれることはありませんでした。
私はその年の夏、街の端の方に位置する治安の悪いXという地域にある建設会社で働いていました。
上司の指示を受けて色々な住宅展示場に出かけていって、モデルハウスの前のパラソルの下でお客さんが来るのを待ちます。お客さんが来たらパンフレットを渡して、モデルハウスについての簡単な説明と質問応対をスケッチブックやパソコンを使って行います。お客さんが来ても来なくてもお給料は変わりません。そんな仕事でした。当時はほとんど話すことができなかったので、なぜ採用されたのかはよくわからないのですが。
お客さんはあまり来なかったので、週末に図書館で上限まで本を借りて、それらを読んで時間をつぶしました。仕事が終わる時間は十八時頃まででしたが、土地勘がないのと、ときどきバスでしか行けないような場所の展示場に行くことがあったために(それまでバスに乗ったことがなかったので)帰り道を間違えてしまい、ようやく家に辿りつく頃にはもうとっぷりと日が暮れているというのが常でした。
お客さんが来ない日は、モデルハウスの中に立ち入ることは禁じられていました。一日に二回、私が勝手なことをしていないか上司が見張りにきました。とはいえそれはいつも同じ時刻だったので、その時間だけ本をかばんに隠してパラソルの下で神妙にしていればよく、それ以外の時間はのんびりと過ごしていました。
夏至を過ぎると一気に気温が高くなって、私はそれまで体験したことのない暑さに驚きました。外の気温が体温を超えたときなどは、時間を見計らってこっそりとモデルハウスの玄関で涼んだものです。窓と玄関のドアを細く開けると気持ちのよい風が通りました。髪をほどくと、風に吹かれて私の汗と石けんが混じった匂いがしました。
その日の最高気温は三十八度で、朝から晩までかんかん照りという有様でした。
お客さんは一組も来なかったのですが、あまりに暑くて読書に集中することができませんでした。仕事の時間が終わって戸締りをしようとしたとき、雲のない空からまっすぐに差す夕日が、太陽を背にして玄関に立つ私の影を家の中まで長く伸ばしました。
それを見た瞬間、真新しい家の二階の窓から夕焼けを見てみたいという強い気持ちが私を襲いました。それまで、お客さんが来ないときに家の二階まで入り込んだことはなかったのに。
ここで働くようになって初めて、新築の家の匂いを知りました。それは、少し化学的な匂いと、新品の布や畳の匂いとが混ざった匂いです。
階段を静かに上りながら、この家に自分が住んでいる空想をしました。ベランダが付いている部屋を見つけて、ここを私の部屋にしようと思いました。その部屋の窓は南西に向いていて、西日が差し込んでいました。この場所には学習机を置いて、ベッドの向きはどうしようか?壁の一面には大きな本棚を置きたいけど、背表紙が日焼けをしないように扉が付いたものでなくてはいけないかもしれない。友達が遊びに来たときのために小さいテーブルも必要かもしれないな。そんなことをつらつら考えているとなんだか少し悲しくなってきて、その気持ちを振り切るように窓を開けてベランダに出ました。
辺りはすっかりオレンジ色に染まっていて、建物や木々や道を歩く人々の輪郭を曖昧にしていました。
それらを見つめながらかすかな風の中に佇んでいると、少しずつ気持ちが落ち着いてきて、これからまた何だってできるような気がしてきました。何しろ私はこんなに大きな遠くの街にいるのだから。
部屋を後にしようとしたとき、クローゼットの扉が少しだけ開いているのがふと気にかかりました。窓を開けたせいで風にあおられて開いてしまったかもしれません。二階に上がったことを上司に知られてはいけないので、扉を閉めるために私はそこに近づきました。
扉の隙間からは妙な匂いがしました。新築の家には似つかわしくない匂いです。手垢で小口が汚れた古い辞典をめくったときや、寂れた地下鉄の駅のホームに列車が来たときにこんな匂いをかいだような気がしました。大工さんが中に何か忘れていったのかもしれないなと思って、私はクローゼットの扉を両手で開きました。
****
初めに「それ」を見たとき、私は大きな置物や等身大の人形の類かと思いました。しかし「それ」は紛れもなく本物であるようでした。
「それ」を目にするのは初めてではありませんでしたが、こんなに乾いていてさびしげな「それ」を見たことはありませんでした。ほとんどミイラのようになっていたので、いわゆる腐乱臭のようなものは感じられませんでした。ひどく痩せていて、夕日が肉の落ちた腕やあばら骨の浮いた胸に濃く影をつくっていました。眼窩は落ちくぼんで暗くなっていましたが、色々な方向からのぞき込むと、小さな白い虫が奥の方でひっそりと蠢いているのが見えました。
夕暮れどきの時が止まったような不思議な雰囲気のためか、私の心は奇妙なほど落ち着いていました。あるいは、日中の暑さで頭がうまく働かなかったのかもしれません。
ここでの私の仕事は、パラソルの下でお客さんを待ち、お客さんが来たら簡単な説明と質問応対を行い、時間が来たら戸締りをすることです。もし家の中に「それ」があったときには上司に報告したり警察に通報したりするように、などという指示は受けていません。私はクローゼットの扉を静かにぴったりと閉めました。
部屋を出て階段の方に向かったとき、奥の部屋から何かの気配と殺気のようなものをふと感じました。私は子供の頃に大きな野良犬と対峙したときのことを思い出しました。その犬からはまっすぐな殺意が感じられましたが、奥の部屋から漂う殺意には迷いがあるようでした。そこにいる何かが心を決める前に、私は階段を下りて玄関のドアを開けて戸締りをして、人通りの多い道を選んで駅まで歩きました。
****
ふと気が付くともう太陽が沈むところでした。私の目の前には誰かが立っていましたが、暗くて顔がよく見えませんでした。大丈夫ですかと尋ねられて初めて、私はその人が恋人であるとわかりました。
約束した時間を過ぎても私が家に来ないので迎えに来てくれたようでした。夏でもいつも平気そうにしているはずの恋人の額には汗が浮かんで、髪が少し乱れていました。
ぎゅっと心臓をつかまれたような気持ちになって、迷惑をかけてしまったことを謝りました。彼は私の頭のところにそっと手をやって、あまりにそこが熱くなっていたらしくびっくりしていました。こんなに暑い日なのだから自分がそちらの家を訪ねればよかった、すみませんと恋人は言いました。そうやってベンチにすわってお互いに何度も謝り合っているうちに少し涼しくなってきたので、家に向かうことにしました。
手を繋ぐと、恋人の腕の内側の皮膚が私の腕に触れました。少し汗ばんだあたたかいその皮膚は、その下に肉や血の通った血管があることを教えてくれて、私はそれで少し安心することができたのでした。
今日の晩御飯は一緒にピリ辛茄子素麺を作る約束をしています。西瓜はすっかりぬるくなってしまったけど、水とたくさんの氷を浮かべたお風呂に沈めておけば、夕食の支度をして食べ終わった頃にはちょうど冷えているかもしれない。そんなことを話しながら、蒸し暑い夏の夜道を二人で歩きました。
なんかさ、
相変わらずマーケットからパスタが消えてるんだけど一向に品不足の解消がされないのよね。
そんな一抹の不安もありつつ、
美味しいのは全部売り切れてるのよね。
美味しいのか美味しくないのか、
試してみないと分からないって
そこにも不安を感じさせつつ。
かたや素麺、饂飩や蕎麦の乾麺は好評発売中の絶賛棚にありまくりなのよ。
誰が茹でたって美味しく出来る乾麺なんだけど、
結局は出来上がりには何も変わりもないと思いたいところなんだけどね。
上手く茹でることができなくて、
ボソボソとした感じの
水パスタってあるじゃない、
美味く茹で上げることが出来るってクックのパッドが言ってたんだけど、
それもどうか半信半疑なの。
なんかふにゃふにゃになって不安になってくるけど、
茹でたら一瞬で茹で上がるので、
レーダーチャートのグラフのもっちりだけは10って他なんの取り柄もないパスタ麺になるかと思いきや、
そうはならなくて、
はるかに凌ぐ茹であがりの極みを感じることが出来たわ。
製麺機もそれで作った麺はみずみずしくてぷりぷりして美味しいんだけど、
機械を1つ1つ全部ばらせるやつ分解して洗い上げなくちゃいけないので、
これドモホルンリンクルの工場かよ!ってもうこれ何度言ったことかと言われなくても言いたくなるほど、
それは大変な作業で、
結局は面倒くさくなっちゃって、
製麺機お蔵の入りなのよ。
うふふ。
お昼忙しくなるかも?と思って、
これから食べ損なうかも知れない昼食の分も今から詰め込んでおけば良かったって
後先後悔しないように今食べるの。
いつ食べるの?って聞かれたら、
今よ!って答えるわ。
レタス・キューリ・レモンと珍しく野菜要素多目のデトックスウォーラーね。
あまり青野菜ばかりだとお水が青臭くなってしまうところがあったりするから
適度に色を加えてみるのも手よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ラジオを聴きながら書こうと思ったけど、
なんかそっちに耳持って行かれちゃって書くのに集中出来ないというか。
ヒーコーを淹れてきたところだわ。
とにかく朝は寒くって広い事務所は暖房が効くまでもうしばらくかかりそう。
今日は一人なので自由に何でも片付けだとかひっそりと出来る感じがまたいいわね。
結局年賀状も書いてなくって、
ちょっと気が向いたら
年賀状考えなくっちゃとも思う、
今頃になるといつもそのネタにも困るのよね。
決まっていたらいつもの絵柄のローテーションでいいじゃないって思うけど
令和が発表される前のソワソワしていたカレンダー暦業界もきっとそんな思いだったんでしょうね。
とりあえず
早速印刷しちゃいたいところ。
なるべく自分で書くところが少なくなるような一面一杯一杯のデザインなんか大好きよ!
でもさ、
年賀状やり取りしてる人で、
この人誰だっけ?ってじっくり考えたらあとで思い出すんだけど、
そう言う人と買って何も接点ないから、
タダの惰性だというのかどうだか分からないけど、
きっと向こうもこの人誰だっけ?ってなってると思うのよね。
延々とベルトコンベアに乗せられて年賀状ファクトリーから送られてくるその年賀状はちょっとSFチックでもあり、
いったい本当に年賀状って機能してるのかしらって?あの元旦の挨拶の風習よね。
でも私の住所が変わったことはちゃんと更新されて新しい住所に届いたりしてるから、
生きとし生けるものとして、
誰に送るのかも分からないまま。
そう考えるとなんとも言えないけど、
でもさ、
結局頂いた年賀状ってどうしてる?
風水か水風か分からないけど年賀状をずっと持っておくのってよくないよって行ってて、
年賀状を保管する年賀状ホルダーを探していた彼氏に講釈をかましていたわ!
水風の考えでは古いものこそにパワーがあるっていう説もあり、
ああ、またこの手のあったらいいな説となくてもいい説のパラレルワールドで
あったらいいの方は小林製薬で充分よ!
でさ
また普通に疑問に思うんだけど
量子コンピュータのどちらでも0でもあり1でもありってところまでは、
なんとなく理解出来るじゃない。
それが演算器に入るときと入った後でのどちらが0だったのか1だったのか?って考えるとどうやってまた区別して戻すのかしらって?
年賀状どころの騒ぎではなくなってくるし、
こういう時何故かまた部屋の片付けが捗りマクリマクリスティーだったりするし、
やらなきゃ行けないと分かっていればいるほど
マンガが面白く読めちゃうという王道のあるある選手権ではもはや優勝出来ないほどのあるあるで、
でさ
いまなら電子書籍端末に65536冊ほど上限までパンパンに本いれられるじゃない
だからもう
物理本ならこの続きの巻どこにしまってたっけ?って探して見つからないときが、
それを失わさせるVR没頭感読書はすごい電脳館別館をも彷彿させる本館のラインナップだと思わない?
私も最近は電子書籍はと思いきや目に付いたときまだ電子書籍されてない本だったら
あれって
発売日も同時にして欲しいところ満載じゃない?
何故それ出来ないかはきっと大人のご都合主義の秘密大国なのかも知れないわ。
私住所録のデータどこにしまってたっけ?ってまた探すことになるわ。
ペーパーレスで紙は少なくなったな!ってもの凄い高いところから言ってるけど、
それ自分だけじゃーんって思うわ。
本当にみんな自分の都合のいいところの話しかしないから他人なんて他人なのよね!って当たり前のことを思っちゃうわ。
こっちも紙で進行表チェックする方がいいと思います!はい!はい!はい!って元気よく手を上げて提案したにも関わらずよ。
A4一枚に図で書かれて親交度合いが分かる様に終わったところにミシン目が入ってるからちぎって進捗箱にいれておけば
この作業はどこまですすんでる?って現物を見なくてもチェック出来る素晴らしいアイデアだと思ったんだけど、
もう今日のところはここでドロンさせて貰うわ!って言う人もいないし
いい加減締めてドロンしたいところ。
私漫才で一人は終わろうとしてるのに、
もう一人はまだ終わりません!ってやり取りしてる漫才って好きなのよね。
一人は帰りたがってるのに一人はまだネタ続けようとしているやつ。
ああいう繰り返しに弱いわ。
ロッチさんのステージのショートコントで何本か一気に見たとき何回車に轢かれるんだよ!ってじわじわその面白みにハマってしまうぐらいよ。
モナカやないんやないかい!モナカやないかい!ってモナカ相関図が最後出来たところで抱腹絶倒だったし
そろそろ年賀状作りに戻るわね。
今年は猪突猛進って言えたけど、
来年のは窮鼠猫を噛むって言っていいのかしら?
とりあえずそれを四文字熟語に仕立てたら来年の意気込みとして使えそうだから
うふふ。
饂飩の旨さには変わりないわ。
お昼や夜は混み合ってるのでこみ上げてくる思いとこらえながら、
朝行くうどんはまた格別よね。
美味しく頂けました。
ジンジャー削ってこれでいいんじゃないかーってぐらいたっぷり入れてもいいじゃない?
スライスでもいいし、
必要によってはよりによりを掛けて丁寧にスプーンですくったハチミツハニーをくわえてもいいわね。
粉末ジンジャーでもいいけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんだかさ、
夏の疲れ出てきてない?
私は出てないけど!!!
昨日なんかさ
くたくたに帰ってきて、
洗濯も家事も明日の準備もお風呂に入ることさえも全て面倒くさい状態で、
でもぎりぎり面倒くさくないでお馴染みのグデガキさんが
ティファールじゃなくちゃんとヤカンでお湯を沸かさなアカン!ってとってつけたような関西弁で言っちゃいそうなぐらいの体力は残ってそうな、
とにかくくたくたなわけ。
でもそんななか、
とても冷えてたから美味しそうで、
かろうじて包丁で切って、
さすがにそれはするわよ。
包丁で切って皮剥くの。
そしたら冷たくて美味しくて、
よっしゃ!もうちょっと頑張るか!ってことで洗濯してお風呂だけ入って
こういう時のストレッチはストレッチパワーがだんだん貯まってきて、
わ!私のストレッチパワー貯まりすぎ!って口を押さえて言いそうなほど、
こういう時のために、
やっぱり必要だなって思っちゃったわ。
ちょっと元気出たと言えども、
アドルのように草原でじっとしていたら体力がマックスになるわけじゃないんだけど、
体力を回復させながらしゃべることが出来る!って仰っていて!
ちがうちがうイルカさんのようにうらやましいなって思ったわ。
もうそんな夏の疲れがって感じたら
いやもうこれほんとよ。
織田信長とホトトギスのロードムービー『いつか鳴くとき』を観てみたいほどにね!
うふふ。
でも欲張っちゃいけないので、
いつも中ぐらいの大きさのいりこを3匹のせて、
私のトリ天ざるうどんができあがりよ!
美味しくいただきました!
イチジクとナシは残ったのはそのまま食べちゃったので、
これを言っちゃーだけど
そんな朝ちょっと寒さ感じる感じで、
朝の水分補給がその日のパフォーマンスに影響するって言ってるから、
最低限は飲んできたわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
全く暑さで頭が回ってないんですけど。
なんだか休みぼけしちゃってる感じが否めないわ。
でも休み中だからって遅寝遅起きとかはしない不規則にしないところがまた肝心要なんだけど、
このリズムは死守したいわ。
規則正しいのが一番よ!
お休みの日はぜひ
お掃除して寝具も洗って洗車もしたいわね。
でさ、
寝具なんだけど
所詮寝具って思ってるでしょ?
そりゃシーツだとかは面倒くさいけど、
毛布だとかタオルケットだとかその手の類いの物は
コインランドリーの大型洗濯機に入れちゃってジャンジャン豪快に洗ったら気持ちいいわよ。
たまにはやってみることをオススメするわ。
大型乾燥機も併設されているので、
ぜひ近くにそういうのがあったら利用すべきだと思うの。
毛布クリーニングに出そうと思ったけど、
仕上がりがいつになるか分かりませんって言われちゃったので、
どうしようと思い最近流行の大型洗濯機で豪快に行っちゃったわけよ。
待ってる間が退屈なので
併設されているサーティーワンアイスクリームのチャレンジザトリプル。
Tシャツを脱ぎ叩きつけ捨てて
うふふ。
出汁で使った煮干しを揚げたものをよかったらどうぞって提供してるのね
最初これ食べていいのルール分からなかったけど食べていいみたいなので
噛めば噛むほど煮干しの当たり前の味がして美味しいのよね。
とにかくこの時期も意識して
水分補給してね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ノーパンしゃぶしゃぶよりかは繋がりのある話だと思うけど
ちょっとざわついてるわよ。
いや本当に出落ちじゃなきゃいいんだけどと思うわ。
あのさ、
事務所の棚の配置をちょっただけ変えたら
もの凄く空調が効くようになって、
今までなんだったの?って思うぐらいよ。
早くっからそうしておけば良かったんじゃない。
室温がもうこの時期空調をマックスにしても30℃下回ることが無く、
逆に言うと外よりも暑い室内で身を焦がしていたんだけど、
今気温をみたら27℃とかなかなかいい冷えっぷりよ。
外に出た瞬間に溶けてしまいそう気を付けなくちゃ。
気を付けようがないんだけどさ。
それくらい気合い入れて外に出なくちゃいけないのよね。
もう外すでに暑し35℃を超えてたわ。
やっぱり暑いみたい。
昨日さ珍しく帰り道ルービーでも飲んで帰ろうかと思ったのよね。
結局はいつも行くみかんの花咲く丘公園駅前の焼き鳥屋さんにしちゃいました。
相変わらずらっしゃいって座ったら頼まなくてもルービーと焼き鳥串盛り合わせね!って目配せしてくれて
うんと頷くとまずすぐさま出てくる気合いの入った氷ついて冷えたグラスで出てくるルービー!
付きだしの小鉢もおしゃれで美味しいのよ。
いちいち美味しいの!毎回!
そんなには長居はしないので、
ちょっと2~3杯飲んで、
夏ゴーヤ食べなきゃって思ったので、
まずはゴーヤをハントしてこなくっちゃ!
でもやっぱり夏の疲れはこうやってルービーで流し込むのが最高よね!
うふふ。
ふわっとタマゴと一緒になって口の中で溶けていく感じ。
赤紫蘇ジュースを頂いたのでそれを炭酸で割ってミントを乗せたら
甘さ控えめなのが嬉しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今日の天気を尋ねたら、
どちらも言ってることが違うのでどっちを信じていいのか分からないけど、
あと夜帰ってきたとき暑いからクーラータイマー仕掛けて出かけようと思ったので、
また言ってることが違うので、
夜中蒸し暑くて起きたら朝ぐっしょりでシャワー浴びてグッジョブって感じ!
お気に入りの傘でもさして
雨だけど素敵なそんなレイニーデイにしたいわね。
でさ、
こないだ東京に行ったとき富士そば富士そばわーい!って言ったんだけど
今回はあいにくお気に入りの乱切り蕎麦のお店には行けなかったのが残念だったんだけど、
こだわらなければだいたいは駅前にある感じだしね。
今回行ったところでもちろん盛り蕎麦を頼むんだけど、
その時初めて気が付いたんだけど、
饂飩にも興味があったけど
お蕎麦にしちゃいました。
だって誰一人饂飩をすすってる人そう言えば富士そばで見たことないなと思いつつ、
いつか勇気を出して富士そばの饂飩をあえていって見たいわって思ったわよ。
アメリカ西部開拓時代に富士そばがあってそこで饂飩を食べようものなら
私がお店のなんて言う名前か分からないあのパタパタのドアをあけてカウンターにつくなり、
饂飩を頼むと、
カウンターの端からすーっとマスターがミルクの入ったコップを滑らしてあちらのお客さまからですって
そして一歩二歩三歩で振り返って鉄砲で撃つ決闘を申し込まれちゃうわ。
そんな間合いはないので、
おまえなかなかやるな!って互いの腕をクロスして、
麺のお店でもみんないろいろ麺の種類あって饂飩だの蕎麦だの選べれるんだけど
ここも圧倒的にきしめん率高しで
私もしかと名古屋駅の3・4番ホームできしめんを揚げたて熱々のかき揚げと一緒に噛みしめたわよ。
さすがにデカすぎて残しちゃったけど、
ビニル袋に入れて持って帰れるので大丈夫よ!
お汁をまといまだ湯気すらも立っている唐揚げを直接袋に入れるってところが斬新であなたもまた一度試してみて欲しいわ。
あと
みんなも知ってる全国区の大手メーカーが有名芸能人を起用し東京ローカルでしかやってない広告とかを見ると
わ!なんか東京感あるなって新幹線東京横浜間で思っちゃうほど、
まあ所変われば品変わるってことね。
うふふ。
最近これが多いわね。
お昼はしっかり食べて夜控えめによ。
それをたんと食べた後で心がけようと思ったときはすでに遅しよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんだか昨日は
あたる夜風が気持ちよくて心地よく、
いつまでも歩いて行けそうな気がするストロベリームーンの満月だけど、
電車に乗って帰りました。
なんかたまにあるのよね
妙にいい感じなときが。
そう、とり天ざるうどんキメてこようかと思ったけど、
お腹のそのグーの音をがまんして、
その時はやめといたわ。
でね、
製麺機買って以来、
たまに使ってるんだけど
未だ飽きもせず使ってるのは偉くない?
でね麺の味の違いは何か?と考えていたら、
生地の熟成させるさせないの違いなのかしら?ともしかしてだけどそう思ったわ。
家の製麺機だと
寝かせるの寝かせないだの熟成がないんだわ、きっと。
だから結構小麦の香りを強く感じるのもそのせいだわって思ったわ。
ちゃんと滑らかでコシがあるんだけど、
どことなく粉っぽさを感じるのよ。
製麺したあとに冷凍に入れて冷凍熟成とかってできちゃうのかしら?とまた実験してみたいテーマね。
私気付いちゃったんだけど、
そのそんな蕎麦より
うどんの方が麺の表情の違いが分かりやすいというか、お店の個性というか
最近いろいろ食べ比べてみてそう思うわ。
いままでお蕎麦一択でお饂飩なんてって思ってた時代の私に謝りたいわ。
そうまた素麺沼にはまったらまた厄介なことになるわ。
素麺の食べ比べも意外とまた今年の夏のテーマかも知れないわね。
でも気を付けないと
あんなのどかどか調子に乗って食べてたら一気に太っちゃうわよね。
するっといける分余計によ。
素麺にも気を付けないと。
うふふ。
最近そう言う系が多いわ。
だからたまに鶏レバーのお総菜とか無性に食べたくなるときがあります。
あと焼き鳥の鳥肝ね。
何に効くか分からない、
黄色や赤のパプリカやグリーンピーマンをとにかく映える為だけに縦切りに切って作る
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
僕はずっと、うどん粉っていう物はウドンを作る専用の粉だと思っていた。
具体的には30数年間。
ウドンゲという植物が存在するのは知っていたので、きっとこれを『饂飩華』とか書いて、この種かなにかから生産されている粉が『うどん粉』なんだろうと。
他の作物と同じようにウドンゲ畑が並んで、ウドンゲ農家では収穫期に忙しくこれを収穫するのだと、架空の映像も確かに脳内にはあったのだ。
ポピーに似た花をトラクターだかなんだかで収穫していく俺の脳内のあのジジイとババアはいったい誰なんだ。
てここまで書いて思ってのだけど、むしろ僕だけが間違えていたことが恥ずかしいので、正解を言わない方がいいのか。
ぼんやり読み飛ばして『うどん粉』はうどんを作る専用の粉で、『ウドンゲ』という植物から生産されると信じる人が増えたら少し楽しい。
やっぱり食べてしまいたいのよね。
わかるわー、
あの美味しさ。
自分へのご褒美!
話によると
それはただ美味しいだけという衝撃の事実。
だいたいは炭水化物の塊でしょ?
なんてチャーミング!
いい加減
決着を付けて欲しいのよね。
いろいろ読んでるとなんか炭水化物いらないのかな?と思っちゃうわ。
その頃は麦とか米とかそういうのがなかった頃、
そもそもとして
なんか、こういう話って、
朝ご飯は食べた方がいいとか食べない方がいいとか、
本屋さんのコーナーに行くと、
ダメ!と言っておきながら隣に並んでる本はいい!って書いてあるのがあるでしょ?
どっちだよ!って。
本屋に行くと、
まあとにかく饂飩は美味しいことには間違いはないんだけどね。
うふふ。
好きな者同士を集めても案外美味しいって訳ではないのよね、
それなら
私は別々な方がいいかしら。
そんな名残惜しさを込めつつな
夏が懐かしい!とか!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いつも行くうどん屋さんが
冷やしぶっかけ始めたので頼んでみたの。
せっかくだし、
夏先取りで頼んで美味しく頂いたわ。
冷やしも多くなるから忙しくなるわねって。
そしたら、
まあ、そりゃそうようね。
年中熱いうどんが絶えないとかって言ってたわ。
クールビズとかの比ではないわね。
ふーん、意外。
氷点下マイナス何十零度の寒さの中で働いてる人たちにとってはオアシスかも。
何もない雪だけしかない、
富良野の冬を思い出すわ。
ちなみに何もない春は襟裳岬よ。
そう思うと、
街の外れの辺鄙なところにある、
こんな中央倉庫のそばに
ぽつりとうどん屋さんが煌々と明かりを灯して
うふふ。
どうしようか迷ったけど、
何に迷ったかというと、
マンネリングね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!