はてなキーワード: 番手とは
40子ども3人セックスレス歴=3人目の着床から現在(4年ほど)。
夫婦仲は悪くないが、よくも悪くも家族という雰囲気になってしまっている。
嫁はずっと子ども作ること以外のセックスにはあんまり前向きでない感じ。
嫁から誘ってきたことは1度もない。
3人目できて出産を経て、授乳も終わってそろそろできるかなーと思ったら
セックスする弊害といえばその一番下の子が一緒に寝ていることぐらい。
こっちが「シタイヨー」という雰囲気を醸し出すと、のらりくらりと避けていく。
この前思い切って朝ごはん(この時がほぼ唯一の夫婦2人きりの時)の時に、
「イチャイチャしたいんだけど」
って切り出してみたら、
「結婚して10年もたって、イチャイチャしてる人見たことある?」
って言われた。これはショックだった。しないんだ。したくもないんだ。
それでも負けずに、
「下の子もう3歳だよ。プラス1年でほぼ4年してないってことよね。」
って言ってみたら、
「…歩み寄れはする、かな…」
「歩み寄らなきゃできない奴となんかこっちだってしたくない」
と完全にダメなパティーンに持ってっちゃった。
そこでもう一歩踏ん張れば良かったのかもしれないけど、
言ったことは事実で、やっぱり気のない嫁を抱くのも一時の性欲は満たせるけど、
その後の虚しさがすごく辛い。
昔やれてた時でも、キスするとき、目も口もすげーぎゅっとつむって嫌そうな感じにするの。
あの顔見るのすげーショック。2度と見たくない。
下手なのかな。
そうは言っても嫁がこんな感じじゃホワイトボードで議論して
技を深め合うことなんか出来るわけない。
さてどうしようか。
考えつく対策案は以下か。
1.風俗
2.何歩引き下がってでも嫁とする
4.ずっと一人で片付けてろ猿
2が倫理に適うんだろうけど、正直そこまで根気よく嫁を懐柔できるのか…
3は意外といけちゃう気がして、会社の上司に「お前なら紹介できる子もいるよ」と言ってくれてる。
だけど嫁は3人の母親としては尊敬できるほどよく頑張ってくれているしそこまで裏切れない。
1が一番手っ取り早いけど、そういう店に行く恥ずかしさと性欲がちょうど拮抗しているぐらい。
でも人肌の恋しさでたまんなくなって、一人で酒のんでこうして増田にぶつけたりしてる。
これってやっぱり気持ち悪いの?
性欲を満たそうとしているだけ、と見えなくもないから嫁に強くも言えないけど、
やっぱつれぇ。すごく孤独に感じる。
最近は自らすすんでATMに成り果ててしまえば風俗や不倫に罪悪感も感じないだろうか、
とさえ思い始めている。
そんなわけでもうずっと4です。
なんか、いい施策ないですか。
と、最近よく思う。
現に今、そんなことを考えていたらこんな時間になってしまった。
この会社に入って3年目だけれど、賞与の額は×1.0ヶ月のまま。
大学の同期に聞くと、周りは2ヶ月とか3ヶ月分とかもらっている。
業績が悪いわけでもない。私の事業所は会社の中でもトップクラスの成績だ。
でも、会社トータルで見ると利益はそれほど出ていないから、私たちには還元されない。
私たちが血の滲むような思いで働いて得たお金は、いろいろなことに使われているはずなのだ。
でも件の号泣議員の話や、生活保護の不正受給の話を聞いていると、
私たちのお金は税金という大義名分のもと、一部の人たちに良いように使われているだけじゃないか、とも思う。
医療の発達で老人の寿命は延びるばかりで、支えなくてはならない人口は増えている。
でも、私たちが老人になる頃には、支える人はいないかもしれないと言う。
景気がよかった頃を体験している人達は楽しく生きられた時代があって 、
生まれた時から不況の私たちは老後の心配までしなくちゃいけない。
もちろん、景気がよかった頃を体験している人達は自分たちのがんばりがあったというのは知っているけれど、
だからお金を貯めようと思うと、今度は結婚と子育ての圧力に直面する。
こんな少ない手取りで、こんなに多い税金で、今のままで結婚も子育てもできるはずない。
公立は荒れていると聞くし、就職も見据えるとやはり中学受験がいいのでは、と思い、中学受験がしたいなら共働きでやらなきゃ、と思うけれど中学受験なんて親の協力が必要なはずなのに、こんなの本末転倒なんじゃないのかとも思う。
共働きで立派に子どもを支えて中学受験を乗り切った人がいるのも知っているけれど、
それを十人が十人できるようにするのが政府のやるべきことじゃないのか。
そのはずなのに、私たちのお金はずるずる違うことに使われている。
ここまで書いてみて理解したけれども、確かに私はいろんなことに理由をつけて、
働かない理由をでっちあげている部分もある。
けれど、雨の日も風の日も本来なら出社ができないような日も会社に行って、
嫌な思いもたくさんして、疲れて自分の時間もとれないような中で
がんばってもがんばっても自分に還元されない仕組みになっている世の中で、
これ以上なんのために働いていいのかわからない。
「たった3年で」と鼻で笑う人もいるかもしれない。「自分はもっと辛い思いをした」という人もいるかもしれない。
でも、それが「自分が辛かったからお前も辛いままがんばれ」の理由にはならない。
少しでもこの状況が変わればと、資格を取ったり選挙に行ったりしている。
でも選挙でこの問題についてきちんと考えたり、若者をなんとかしようという党はあんまりない。
結局、どこのマニフェストにも同意できないままなんとなく投票する。
資格を取って転職することも考えたけれど、二度と正社員になんてなれそうにないから、
なんとなくふんぎりがつかない。
これ以上何をどうしろと言うのか。
とりあえずここまで書いてあと2時間は寝られるので、それだけでも寝て、
また明日も虚しい思いをして働こう。
あの一人づつ何か言わされる奴、嫌だったなあ。元増田とはちょっと違うけど、自分語りして供養しよう。
壇上に上がって話す前の一瞬、先生とかクラスメイトの期待が感じられるんだよね。感動すること言えよ、みたいな無言の圧力。
社交辞令みたいなのに嫌悪感があったしお涙ちょうだいものも大嫌いだったからオエーッってなった。それに面白いことも思いつかなかった。
だから
「いろいろお世話になりました。3年間ありがとうございました。終わりです。」
程度で終わらせた。
多くはないけど仲いい友達もいたし、どっちかって言うと面白い人ポジションでクラスに馴染んでたと思う。だからみんな、それなりのスピーチを期待していたはずだ。
その後シーンとなって、壇上から降りようとすると先生の「え?もう終わり?もっとなんか無いの?」って言葉。「はい、もう無いです。」みんなのぽかんとした顔。
わかっててやったけど、あのなんとも言えない空気は忘れられない。
でも少しだけ「ざまあみろ」って得意な気持ちもあった。みんなの予想を裏切ってやったぞ、みたいな。
ありきたりな奴等とは違うんだと主張したかったんだろう。若かったんだな。
そういう感覚、今思い出すとあああああ!!ってなる。痛い痛い…
体重が一定の数字を超えると発作的に筋トレを始めるのだが、いつも三日坊主になってしまっていた。
今回はそれが比較的長く続いていて、ちゃんと体重も減っている。
メニューの内容は腹筋・腕立て・スクワット+αという感じなのだが、フルセットやるのは稀。
一番手軽にできるのは腹筋で、PC前に座りながら(椅子でなく床に座っているので)、ちょこちょこやる。
で、とりあえず腹筋だけはやっておくか~という感じで始めると、調子が出てきて、じゃあついでに腕立てもやるか~みたいになる。
厳密にメニューを決めない事で、ノルマ達成できなかった敗北感や、筋トレ始める際の心のハードルが軽減されて、続けるのが楽になる。
まず、『恋のから騒ぎ』がどのような番組だったかを伝えるために、13期ご卒業スペシャルのナレーションを紹介します。
「昨年3月、女たちはテレビでかわいらしい恋愛話をしようと、希望を胸に秘めオーディションに参加した。
しかし、晴れて出演切符を手にした彼女たちをスタジオで待っていたのは トークの鬼将軍。
そこで女たちははじめて気付く。自分たちがとんでもないトーク地獄の最前線に放り込まれたことを。
「戦場や言う話しとるやろ」
容赦なく加えられる砲撃。どこに仕掛けられているかわからない爆弾。
「出て来んなアホンダラ」
あるものは息絶え、あるものは重傷を負って戦場を去っていった。
「替りはいっぱいおんねん」
この13期は評価の低い期です。
17年間続いた恋からでピークは8期とする声が多く、後期の評価は低いのですが、13期はその中でも一二を争う評価の低い期です。
個人的には13期はそんなに嫌いではないですし、二番手三番手のキャラは豊富だったと思いますが、たしかに、メインを担える人が一人もいなかったのは致命的だったかもしれません。
ご卒業スペシャルのゲスト沢村一樹さんは「去年は、みんなバトルしてたイメージがあるんですけど、今年、仲いいじゃないですか」と述べています。
引用したナレーションの後には、さんま師匠の叱責シーンが特集されています。
翌年度の14期に番組を立て直した功労者の一人が塩村文夏さんです。
塩村さんは美人なのですが、『恋のから騒ぎ』では美人枠ではありません。
恋からでは、かわいい子は主に前列に並びます。前列はトーク力はそれほど期待されていません。前列で年間MVPを受賞したのは15期のラリカンさんぐらいです。
それに対し、塩村さんが座っていた三列目は、飛び道具的なネタキャラとトークの実力者が配される笑いの最前線です。14期において、塩村さんはミーアキャットさんとともにツートップの位置にありました。
14期ご卒業スペシャルでは塩村さんはゲスト三人とさんま師匠から総攻撃を受けます。特に当たりが強いのはウエンツ瑛士さんで、座る姿勢などどうでもいいことで塩村さんを攻撃します。
それらに対し強気で言い返す塩村さんに、東国原知事は、あの気の強さは政治向きと評します。
年間MVP発表を控えCM入りする前に、ウエンツさんは塩村さんに「ちょっと言わしてもらっていいですか。お前じゃないからな!」という言葉を投げつけます。ちなみに、年間MVPは、さんま師匠ではなくゲスト三人の協議で決まります。
そして塩村さんがMVPを受賞。
塩村「えーっ」
「いやな女っていうのを演じるっていうかそういうポジションををね、あのキープするって非常に勇気のいることだと思うんですよね」
「最後ちょっとグッと来ちゃいましたね(中略)ま、ホントの涙かどうかはわかりませんけど」
VTRとトークで叩いて叩いて叩いて、そして持ち上げて、最後にちょっと落とす。塩村さん側の反応も含め、とんだツンデレ合戦です。
当時の2ちゃんねる塩村スレッドでも、次のような感想が書かれています。
「ウエンツは明らかに塩が好みみたいだったがね。
でもあのやりとりは、息の合ったコントみたいでよくできてたな。」
昨年、塩村さんは、宝満さんをはじめとした歴代の大物卒業生とともに『明石家さんまの転職DE天職』の恋から同窓会企画に出演しました。またそういう機会があれば、ぜひ出演していただきたいと思います(しばらくは色々と大変でしょうけど)。
http://anond.hatelabo.jp/20140616180028
他人を批判・否定することで、偉い人になった気分になれて、ハッピーな人たちは結構いるんだよね。
彼らは「あなたのためを思って言っている」とか言ってくるが、実際は、自身の脳内麻薬に陶酔しているだけなんだ。
そういう人格は諭して変えられるものではないから、彼らと関わり続ける限り、彼らは何でも批判し続けるだろう。
なので、さっくり関係を解消できるなら、それが一番手っ取り早い。
「ダサい」と言われたら、「じゃーダサくない服選んでよ」
選んでくれたら「それはダサいよう」と自分に言われたのと同じ言葉を返す。
選んでくれないなら、「センスがないんだ」と捨てゼリフ。
「面白さが分からない」と言われたら、「え?この面白さが本当に分からないの?こんなに楽しいのに」
そういうことをすれば、彼らも「安易に否定すると、面倒なことに巻き込まれる」と学習する。
既に対決する気力もないなら、
「今日で13回めの否定だね」
「今日で14回めの否定だね」
彼らは、「否定する」→「快楽を味わう」の繰り返しを楽しんでいるだけだから、
実のところ、否定した内容や回数なんて覚えていない。
http://anond.hatelabo.jp/20140605083137
これ結構面白かったが、「デビューの仕方がわかんない」とかいってる奴もいるので教えてやるよ。
作家や漫画家でデビューするには、以下の方法が一番手っ取り早い。
大抵の人間は「最後まで書く」ができない(それどころか、最初の一行すら書けない)。なぜか。書いても駄作しか書けないから。書いても書いてもゴミしかかけない。ゴミを生み出すことに膨大な労力を費やす。それを乗り越えて、そのゴミを最後まで作りきる。これがまず第一歩。
書き上げた後、「新人賞に送る」のも難しい。だって手許にあるのはゴミなんだから。ゴミを送ってもどうせ落選するので、出さない方がいい。そうすれば少なくとも、落選して傷つくことは避けられる。いつかゴミじゃない傑作がかけたら応募しよう。なろう、なろう、明日はひのきになろう……。なりゃしないんだそんなもの。そうやって消えていく人も多い。というわけで、送るのが第二歩。
最後はこのサイクルを、合格するまで繰り返す。これも出来る人は少ない。新人賞に送って一次選考で落ちる。自分にセンスがないことを知る。じゃあやめよう、といってやめていく。君、二歩しか歩いてませんから。それで山頂まで登れるか。
こういう人たちのことをなんというか。「才能がない」という。才能がないというのは、生まれ持ったセンスがないということじゃない。自分の実力を伸ばすための戦略と根性がないことを言う。上記に書いたことは後者の「根性」の部分。
ワナビーがデビューしなくても誰も困らない。ほっといても作品を書き上げて送ってくる連中が山ほどいる。「デビューできないんです」とか言ってる場合じゃない。「あっそ、じゃあやめれば? 誰も困んないよね、それ?」といわれるだけ。
と、ここまでが「まず、デビューしましょう」という一文の意味するところと推察する。ちなみにデビューしたところで、そこが始まりだから勘違いしないように。デビューするというのは高尾山にハイキングに行く程度のもの。雪山登山でもクライミングでもなんでもないし、マッキンリーでもK2でもマッターホルンでもない。「デビューできない」と嘆いてる奴は、「エベレストにいつか登りたい」「でも高尾山が登れないんです」とかいってるゴミと同じ。
だから俺たちは世界で一番モテない。海外生活で気付かされた、持てる男性と比べて絶対的に俺たち非モテアスペルガーに欠けてる10のポイント
日本にいる非モテアスペルガーのみなさん、女性といちゃいちゃしていますか??
どうもみなさん、こんにちは。世界のどこかで某国人の女といちゃいちゃしている非モテアスペルガーの増田です。
ぼくはこの某国に数年間住み続けていています。
そこで多くのポーランド人、ロシア人、そして中国人友達と出会ったり、自分もいろんな何人かの女の子と付き合ったんですが、彼らと比べてハッキリ気づいたことがあります。
あ、オレ、女性に対して変な妄想いだきまくりだからモテないんだなと。
……痛い話です。ぼくは生まれて20年間以上何をやってたんでしょう?
しかしこのモテないと感じたポイントはぼくだけじゃなく、日本人の非モテアスペルガー男性に共通する点だと感じてます。
なぜならぼくら日本人非モテアスペルガー男性はレディーに対する妄想が酷いからです。
今日はぼくが身をもって海外で気付かされた日本人非モテ男性がモテないと感じたポイントを、
モテ男性と比較して紹介したいと思います。そう、自分への反省の思いも込めて!!
目次はこちらです。
もてる奴のまねをしよう。
体を鍛えよう。
男は数打ってなんぼ、心の傷は名誉の証。
では行ってみましょう。
いきなり、非難が飛びそうな話題を最初に持ってきました。今タブを閉じようと思ったアスペルガーのあなた。ちょっと時間をください。
「漫画を読むと洗脳される。」と言うのは確かに的外れな漫画に対する批判で良くされる事があると思います。
「可愛い女性が現れて無条件であなたの事を好きになってくれて、告白してくる。」
漫画ではどんな駄目な主人公でも可愛い女性が現れて最終的に向こうから好きになってくれます。
現実社会ではこれは奇跡に近いです。私も10年以上雨の日も風の日もまち続けましたが
ついに私に告白する女性は現れませんでした。集英社に賠償金を要求しようと思い
弁護士に相談しましたが、「司法はあなたの妄想に付き合うほど暇じゃないですよ」
と軽くあしらわれました。
2.もてる奴のまねをしよう。
以前のTIPSでも書いたと思うのですが、こう言った人間関係に絡む事は
人真似が基本です。人がやっていてうまく行っている事を真似るのが一番です。
「持てる秘訣!」とか「女の子に持てるには?」と言う記事を読んで真似をすると
昔伝聞で象を書こうとしてよく分からない怪物が出来上がったと言う話があります。
恋愛関係は書物を元に勉強するとうまくいかない典型的な事象でしょう。
3.体を鍛えよう。
デブでも持てる人はいますが、基本引き締まった体の方がもてます。
ヨーロッパ系の女性に対してはレスラータイプの体系がそれぞれ受けが良いようです。
4.男は数打ってなんぼ、心の傷は名誉の証。
友達と出かけたレストランでウェイトレスに声をかけ、服屋によって店員に声をかけ
可愛い婦警さんがいたら声をかけ、殆どは拒絶されて終わりですが
中にはうまく行くケースもあります。
正直にいってナンパ師を目指すわけでないならそこまで女性に声をかけなくても良いと思いますが
実は私はこれを完全に克服する前に長期的な関係になってしまったので
克服しきれていません。ですが拒否されまくって少しは拒否される事になれました。
「俺は誰にも拒絶されてないぜ、へっへー」とか変なプライドを持っているなら止めましょう。
あなたは私のように10年後に失った青春について嘆く事になります。
とりあえず適当なタイプの子に告白してみましょう。うまく行ったらラッキーですし
私は断られましたけど経験値になりました。
5.同じ場にいる2人以上の女性に同時にアタックしてはいけない。
数を打てば良いと思い直して誰からかまわず声をかけ始める人がいます。
同一コミュニティー内にいる2人以上の女性に同時にアタックしては行けません。
例えば同じクラスのAちゃんにアタックをかけたら別のクラスのBちゃんにアタックしては行けないのです。
同時に二人以上の女の子に声をかけているのがばれると
「女なら誰でもいいのか?」と思われたり
あなたがモーションをかけていると言う話題は女の子ネットワークを通じて広がります。
AちゃんやBちゃんがあなたに興味があったとしても女の子ネットワークの中では
あなたの評価は「二股かけるだらしない男」として広まっているわけです。
女性を尊重しては行けません。アスペルガーが女性を尊重し始めると碌な事になりません。
一方的に尽くした上でこんなにお前を愛しているんだからと相手の行動を制限し始めたり、
あ、こいつ何でも言う事聞く都合のいい男だと思われて、調子に乗った女性に良いように使われたり
緊張のあまり、うまくはなせずあわあわわわわわわとなったり
必ず良くない結果になります。
声をかけて無視されたら女性がいなくなった後で「何だあの糞女は」とかいったり
道行く女性を順番に見た目で評価して「5点、8点、6点、お、あそこに10点がいる。」と言ったり
丁寧に相手を意見を聞いたり、重い荷物を持ってあげたり、面白いトークで楽しませてあげたり
つまり、彼らはあまり女性を尊重していないんですが、女性の前では紳士的です。
私が知る限り既婚者の男はほぼほぼなんだかんだで遊んでいます。
遊んでないのは私ぐらいでしょう。
知り合いに難関資格を持ち数カ国語話す男がいるんですがまったく持てません。
なぜか?とずっと考えていたんですが
よくよく彼の発言を聞いてみると彼は倫理観を元に動いているんですね。
「これはこうすべきだ。これはこうしなくてはいけない。」と言う感じで
彼の言っている事は一般的に正しい事なんでしょうけど正直それを強制される周りは
とんでもなく疲れてしまう。
持てる男は逆に状況を分析してどうすればお互いに幸せになれるか考えます。
「これはちょっと無理だけど、こういう風にすればどう?」
と言う風にお互いの落としどころを探そうとします。
馬鹿なのか?
だから、お前が運動が得意だったりしたら小さい頃にそれによって自尊心を得られただろう?
絵が物凄く上手いとかでもそうだろう。
それによって自信が生まれ、そこから人間関係にも自信を持てることもある。
まあ、ないより良い方に働く。
だが、運動だったり絵だったり、そういうのはなかなか教育するのは難しいし、それが将来に直接結びつくかというとかなり遠い。
それだったら、親が教える、向かわせる、という点では勉強ってのが一番手っ取り早いし
将来にも直接つながるわ、って話なんだけど。
親がコミュ力アップよ!なんてやっても何をすりゃいんだ?って話。
どこまで馬鹿なの?
http://anond.hatelabo.jp/20140321231503 を書いてもう結構日にちが経ってしまったけど、コメントを多く貰えて嬉しかったので、それに答えていこうと思う。
すべてのコメントに対してではないことと、似たものはまとめていることをご了承願いたい。順不同。
http://anond.hatelabo.jp/20140322114633
終わりの移民についての考えを詳しく聞きたいな
学歴や職歴を持たないまま日本に移民してくる人をどうするかが問題と言うことかな?
つまり、そういう人たちは雇用や労働を提供するメリットよりも社会保障サービスを受給するコストのほうが国にとってしんどくなっちゃうということ?
あと、そういう人たちを「一般人と同じ思考・行動の移民」と表現するのは面白いなと思った(そういうのはヨクナイ!とは思っていないよ念のため)
読み違えていたら指摘してちょうだい
最後は急ぎすぎた。やはり読み返してみると不十分だったが、ここまで理解して頂いてありがたい。
一般人思考の移民の二世はやはり一般人になるのは、カナダで感じていた。中国系移民はチャイナタウンでものを売るという認識が強いが、それとは一線を画し、中国系でも親がカナダ本国の商社マン、大学院卒の子どもはやはり高学歴指向である。このようなケースでは移民を受け入れる意味が十分あると思うが、ここにだした工場勤務は学歴は正直関係ない(社員としてプロセスの効率化を図ったりする頭脳系は別)ので、移民で賄うよりかは、ニート・フリーターをどうやって奮い立たせるかにかかっていると思う。
つまり知識・頭脳・技能で唯一無二あるいは高いクオリティを持つ移民には賛成だが、単なる労働人口の現象での受け入れには反対ということである。ただしこれはかなり利己的で勝手な意見であることは重々承知であるし、そこまで上手くいかないことも予想がつく。
特に作業員として来て建設・製造系で働いている移民だとリーマン・ショックのときに生産が落ち込んで労働者を大量解雇したのが記憶に新しいし、次にそうなった場合、日本生まれ日本育ちの自国民を優先して移民を見捨てるのか、それとも平等に扱い福祉を提供するのかでは意味合いが全く違ってくると思う。ただ移民に永住権・就労ビザを与えておきながら社会保障・福祉を与えないのは国際問題になりかねない。
社会サービスコストに関しては、移民への支給が重荷になるとしか書いてなかったが、改めて考えると現在高齢者向けの支給が追いついてないという状況で、財源と鳴る労働者が増えるという意味では移民もひとつの手段として悪く無いと思う。少なくとも短期的に見れば税収がプラスになるから。ただその労働者が働けない状況(怪我・障碍・高齢)になったときの保障は・・・?と考えるとプラスになるのかどうか疑問である。(ここでは移民=永住権で話しているので、もし数年の期限付き就労ビザで景気が悪くなれば更新しないと言ったことは考えていない。)
http://anond.hatelabo.jp/20140322145453
>不思議なことに、ご飯作る工場なのに、その話を聞きながらご飯を食べたくはならない。誰しも言うが、一度勤めると外食について足踏みしてしまうようになる。
えーマジで?
大手コンビニチェーンの工場行ってたけど、残り物の総菜がバイキング形式で無料だったから毎日腹一杯食ってたなあ。
まあ思い出してみれば弁当持参の奴も少数ながらいた気がする。
…と書いたものの、確かにお腹が空けばそういう風に感じていても食べると思う。とくに無料なら尚更。ただ、それでもあえてお金を出して買うことはしないだろうな…と思う。
そう簡単に国籍取得はできんやろ 震災以降は年一万ぐらいらしいで(http://www.moj.go.jp/MINJI/toukei_t_minj03.html
印象・感想で物事を書いていたので、データを頂いて有難い。移民=帰化と考えているので、受け入れたとすればこれからこの数字がどう変化するのかが問題だと思う。
学生時代に下落合にある学生センターで日雇いの仕事探してやっていたので、いろんな職種に触れられたのはけっこういい経験だった。まあまだギリギリ雇用がなんとか良かった時代なのもあるが。
実は今でも学生だったり年齢が一定以上だったり年収の基準をクリアすれば日雇い派遣で働けるらしい。様々な職種に触れるし、研修なんてないところがザラだから自分で考える力と、人を見て真似る力はすごく身についたと思う。
オバちゃん強いよねー
だから言ってるじゃん、工場のおばちゃん最強だって。日本は工場のおばちゃんたちで成り立ってるようなもん/農家のおばちゃんも強い/スーパーのおばちゃんも強い/おばちゃん強すぎ勝てないw
オバチャンのルーティンワークに対する適正は異常だ。ルーティンワークって気が遠くなるほど時間が長く感じるモンだけど、オバチャンは「鼻歌でも歌ってたらスグよ!」って笑って言ってた。
…などなどオバチャン関連のコメントが多くて驚いた。オバチャンが秘める力は偉大だ。定時でスパッと退勤するというコメントがあったが、これに関しては容赦なく帰る。子どもや夫がいれば尚更だし社員さんの「帰らないで」というお願いに「イヤだ、帰ります。子どもも夫もいるんで」と言い放ったオバチャンは、定時に帰るのは当然の権利なんだけれどもとてもかっこよかった記憶がある。そして仕事ができるオバチャンほど、室長だとかそういう肩書を嫌う。気づけば力関係が出来ている具合である。
最近のFAの流れを見ていると今までは「危険」or「重労働」or「人間では無理」で「単純作業」でないとコストが合わなかったロボットが汎用化されてこの辺りでも「単純だから」という理由で普及が始まる。震源地は中国
実は働いていた工場は予想以上に人力だった。機械を導入すればここにいる3人は働かなくていいのにと思ったが、機械を入れるコストが見合わないのか、面倒くさいのか…。型にはめる作業は人間がやって、押しこむ(圧を加える)のを機械がやるような機械と人間の分業が足りないと感じた。単純作業だからこそ機械と真逆を行くような「単純作業だからこそ人間」という感じだった。
感じ方は人それぞれだと思うが、少なくとも私はここの工場労働は社会の底辺だとは感じなかった。意外に楽しかったというのもあるが、何より人間味が少しでも感じられたのが大きい。上を見ればキリがないのと同じで、下を見ても果てしないのだと思う。
彼は気付いていない。人生は単純作業の積み重ねでできていることを。
社会と経済は単純作業の積み重ねでできているとなんとなく認識したが、人生までは考えていなかった。ただ接客と事務しかしてこなかった中で、工場のアルバイトというのは少なくともここに徒然と書くほどには考えさせられる出来事だった。
たまに「高校普通科は公務員養成校」という言葉を聞くが、教育がそもそも事務系に傾き過ぎな気がする。工業系の労働者が不足しているなら工業高校や工業大学をきちんと整備しなおすべきだし、専門家が欲しいのなら高校段階ならSSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)やSELHi(英語強化)をもっと推し進めるべき。単純労働者の不足が不安定雇用に原因があるのであれば、東急ハンズのように時給制だけど準終身雇用のようなものを推し進めるべきだと思う。ただ、ここまで単純な問題でもないとは思う。
いやいや、そこは逆でしょう。苦労してがんばったんだから買ってくれって言わなきゃ >できればコンビニに行ってもカツ関連の製品は買ってほしくない。あれが一番手間がかかる。
確かにそうなんだけれども、値下げキャンペーンの悪夢と言うべきか本当に沢山買われてしまうと工場内はえらいことになる。派遣の人もすぐに来れるわけではないし、一度に働ける人数にも限界がある。甘いと言われればそれまでだが、現場は「安定・漸増」指向だろう。
工場のおじちゃんも年を重ねているが、おばちゃんに比べて働かない人が多い。考えてみるとまず働けるおじちゃんはサラリーマンか他の仕事をやっているのだろうと思う。ここで女性の社会進出まで色々論じるつもりはないが、そのような要因で社員のように(時には社員以上に)働けるおばちゃんが本来はそこまで求められないパートとしていることに驚きを隠せない。
おばさんの件はカイゼンの形で吸い上げるシステムが欲しいね。学生時代にいろいろバイトしたけど食品加工と厨房だけはもうやりたくない。臭いで食欲失せる。最後の段は他国の高学歴リソースまで食おうって話でなあ。
そのおばちゃんはシステムとして全体を見ることは(立場的に)できないので、一部しか見て提言している可能性が大きい。例えば、そこが律速でなかったら、ペースにムラができ、時間管理が面倒になるとか。
いや肉体労働系のバイトをやると天下国家を論じたくなる気持ちも、個人的にはよくわかるよ。私は年末年始に郵便局のバイトをよくやるけど、その度に自分のブログでカイゼンを論じた。あとオバチャンも論じてた(^▽^;
すっかりほとんど全ての工程が自動化していると思い込んでいたことは前の投稿で述べたが、パートが不満を感じているというのはきっとどこもそう変わらないだろうから、そこで実際に労働者が感じている不便や、オバチャンの意見をうまく吸い上げて、きちんと解決策を提示できればビジネスになると思う。特に社員さんはカイゼンをしている時間が無いので、外部のコンサルタント会社や、機械メーカー・商社が参入する余地は十分にあると思う。オバチャンは鶴の一声といったところもあるので、それを見極めることも大切だろう。室長はその部屋の中のことを見て不満を漏らしているかもしれないが、実際にその提案を受け入れてしまうと他の部屋にしわ寄せがいく可能性がある。だが、問題を見つけるのは得意だと思うので、そこをつなぎ合わせる役がほしいところだ。
初めて見たときはちょっと笑ってしまった。ステマというよりかはネガキャンだろうか。
ほかにも多くコメントを頂いてとても有難い。移民に関してはわかりにくいという意見が多く申し訳ない。全てのコメントに返信することはしなかったが、全て読ませていただいた。やろうかな、興味あるなという人は、短期派遣から始めてみてはどうだろうか。全面禁止ではなく例外もあるので、派遣企業と相談してみると良い。単純作業への適性が大きく影響する仕事であることは間違いないので、経験としてやってみるのも十分アリだと思う。少なくとも僕はとてもいい経験だったと思う。
私大は私大で、就職率(笑)を売りにしたいので、企業まわりして学生の面接を取り付けてやる、とか、
高校とか回って学生が来てくれるように宣伝する、とか、教育以外の学生のお守りが結構大変らしいよ。
そんな思いをして取り付けてきた面接の約束を、学生は平気でブッチするらしいw
そして事務や学長から、就職率うんぬんと通達や会議やらが行われるそうな
あとは運営費みたいに来る研究費がふたけた万円いかないところもあるそうな
高専は部活や宿直や、担任業務(笑)、保護者面談(笑)なんかもあるらしい
笑えないなw
しかし一応国立だし、偏差値的にも地元の三番手の高校までくらいには入っているので、まあまあ地頭はあるみたい
しかしその分授業は大変なのかもなー
まあ、結局そういう意味で、最低限の研究ができる環境って、国立大と、一部のトップ私大、トップ公立大くらい
なのかもしれんな
それ以下は比べることもナンセンスなのかもしれない
どんぐりの背比べというか、どっちもできねえよw的な