はてなキーワード: 環境保全とは
俺もオタだが、山田太郎支持者にしばしば見られる「漫画やアニメやゲームの表現の自由"だけ"大事、政府批判の自由? そんなもん知らん」という態度は同意できん
オタクがオタクとして取り組むべきミッションは「漫画やアニメやゲームの表現の自由」だというだけじゃん。
そこに「政府批判の自由はどうなんだ!」と別の話を混ぜ込んで絡んでるつもりの左翼には「それは別のミッションですね(別にその自由を否定しないけど今ここで私達に言われてもな)」というだけ。
俺は重度のオタだが、もし仮に「漫画やアニメやゲームの表現の自由」と「政府批判の自由」を天秤に掛けざるを得なくなったら、後者の方が大事だと思う
別に天秤に掛けられてなくない?w
どっちも別々に大事にすれば?
そういう話に持ち込みたがる君達の欲望は何なのかというところが本当の焦点だと思うよ。
何でオタクにいうわけ?
ただもちろん政府批判でもバカな内容なら「馬鹿なんじゃないの」と笑うことはあるかもね。
もしそういうへんてこ論法をするつもりであればそれは通らないといっておきたい。
もし政治家が人気取りのため「漫画やアニメやゲームの表現の自由だけは守る」と言っておいて、あとから手の平を返したら何も反論できなくなってしまう
なにその子供のような想定。
ほんとに君はオタクなのか?
なりすましてない?
繰り返しになるけど
オタクがオタクとして結集してる場では「漫画やアニメやゲームの表現の自由」を主題にするだけ。
お前がやってるのはコミケにきて「お前らは漫画やアニメやゲームだけを全てに優先するのか!仕事とかも家族とかも大事なんじゃないのか!」とわめくようなもの。
そうだね、大事だね。
別々に大事にしようよ。
「何でお前ら海のことばっかり!森林保護について蔑ろにしている!」って絡む?
そのレベルの馬鹿丸出しなことをやってるという自覚を持ってほしい。
俺は重度のオタだけど、
同じ名乗りの繰り返しw
でもなーーんか怪しいなあ君。
正真正銘どこぞの極貧かつ独裁体制の国家みたいに、その日の食料や飲み水や生存権や政治的な自由が脅かされてる状況だったら、漫画やアニメやゲームを楽しむことは、人生の優先順位で20番目とか30番目になると思ってる(まあ、今の日本じゃ即座にそこまで困ることはないけど)
そりゃそうだ。
・仮にそれらが脅かされてるとしても別のイシューとして漫画やアニメの自由があるわけだが、何で別々の(衝突もしないはずの)イシューに対して、君達左翼はオタクに成りすましてまでオタクに絡んでくるの?
逆に左翼の人達ってどんだけオタクが好きや念って感じるよ最近。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1053237225 を読んでいて、
本題関係ないけど、忘れてしまったことを忘れてしまう、そんな経験が最近になってとみに増えたことに気づいて愕然としてしまう。
十二国記ばりに山野を巡って環境保全調査を行う、官僚時代祖父はそんな仕事をしていた。四半世紀を超えて昔のことだけど。
その祖父の一回忌の法事にて、展翅された標本を前に一眼ルーペの話で親せきが盛り上がって、
そういやあのルーペ、おじいちゃんに貰ったの、まだ自宅にあるわ、懐かしいー、その場面ではそう信じて親せきに語った後、
寒々とした自宅に帰って少し探して、ミニマリストに被れて数年前に全部捨てていたことを思い出した。
一眼ルーペをおじいちゃんにもらったことも、それを捨てたことすらも忘れていたのだった。
たった45人、4クラスしかいない学校に彼がいたかどうかすら自分は覚えていなかった。
これを書いててそういえば、と今や担任の先生の名前すら碌に思い出せない。
登校中に駅から見えたモノレールの残骸より、自分は忘れていたことを忘れていた。
忘れてしまった人はどうやって探せばいいのだろう。
誰が親との思い出を振り返り教えてくれるのか。
どうして自分がそこにいったのか、そこはどこなのかすらも覚えてなくて、
でも誰も教えてくれないのだ。ただ思慕ばかりが募る。だから見ない。
最近、ついに近所のスーパーでレジ袋が有料化した。これまでは特に追加料金なく利用できていたレジ袋が1枚あたり5円での販売になるという。こうした動きは、何も私の地元だけで起こっているわけではなく、全国的に見られるものだと思われる。その証拠に、昨年の秋「環境省が小売業を対象にレジ袋の有料化を義務付けることを検討している」との報道があった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36683740Z11C18A0EA2000/
しかし、レジ袋の有料化は本当に「環境保全のために」行われているのだろうか?
そもそもレジ袋の使用量を減らすことは、環境保全につながるのだろうか? 他にもっと有効な手段があるのではないか? 私は環境問題の専門家ではないので、具体的な統計データは持ち合わせていない。しかし、身近な状況を考えても、レジ袋の削減が直ちに環境問題の改善に直結するほどクリティカルな対策とはとても思えない。マイバックを持参してレジ袋を使うことをやめても、日々のゴミ捨てには同じようにプラスチック製の「ゴミ袋」が必要である。また日本では食品類を中心に、菓子が1つ1つ個包装されるなど、過剰な包装が至るところで行われている。そうした企業に対して過剰包装を規制するよりも前に、個人に対して負担を求めるレジ袋の有料化を優先的に行う合理的な理由が語られているところを、私は見たことがない。
また、レジ袋の「有料化」というが、実は今までも決してレジ袋が「無料」だったわけではない。独自の割引サービス等を行っていた小売店を除いては、レジ袋を利用する/しないに関わらず、レジ袋代は「商品価格に上乗せされて強制的に徴収されていた」とみなすのが妥当だろう。その前提のもとでは、レジ袋を不要とする人に割引を行うのが筋であって、そもそもレジ袋代が含まれていた商品価格を据え置いたまま、レジ袋に対して課金を要求するのは「便乗値上げ」以外の何物でもないのではないか? 1枚あたりたかが数円と言う声も聞かれそうだが、スーパーやコンビニなどの小売店は個人差はあれど市民が極めて頻繁に利用するものである。少なく見積もっても1週間に平均して5枚のレジ袋が必要で、それらが1枚5円と仮定すると、レジ袋代だけで1年あたり1,300円の負担増になる。逆に、毎日大量の客が来るスーパーのような店の立場から見れば、この便乗値上げによる売上増はかなりの金額になりそうだ。いい商売である。
地元のスーパーは「レジ袋代として得た収益は、環境保全のために寄付します」としている。これが何の言い訳になるのだろう? 消費者としては、仮に最初の数年は実際に寄付を行ったとしても、このスーパーが永久にそれを続ける保証はないし、監視する手段もない。第一本当に環境保全に協力したい気持ちがあるのであれば、顧客から徴収したお金ではなく、自社の利益分から費用を捻出すればよい。何でスーパーの身勝手なファッション環境保全活動に、顧客がお金を出さなければならないのか。
私は別に「環境保全のために買い物に行くときには、極力マイバックを持参するようにしましょう」というささやかな取り組みに対して猛烈な批判を展開したいわけではない。それだけであれば、可能な範囲で喜んで協力もしよう。しかし、いま地元のスーパーがやろうとしていることは、そういった素朴な環境保全キャンペーンと言うよりは、環境問題を隠れ蓑にした便乗値上げでしかない。他にもっと合理的な環境保全手段があるかどうかの検討もまともに行わず、消費者に経済的な負担と利便性の低下という重荷を押し付け、その上あろうことか自社は儲け、あわよくば環境保全に取り組む優良企業ですとアピールしようとしている。こんな厚顔無恥な「偽善」を、我々は黙って見ていていいのだろうか?
今までのあらすじ
農林水産省の水産庁はあらくれ漁師の親玉、今日も海からタンパク質とるぞー
なに?環境保全団体?おまえらの食ってる牧場の牛と漁場のクジラのどこが違うんだ
なに?国連?うっせーなーセミクジラへらさなきゃサンマもマグロも減っちまうんだよ
「調査捕鯨」っと これで科学者も黙るだろ、南極北極からもタンパク質とるぞー
じゃあどうせ隣の中国ががっぽりとるんだから俺らも同じように勝手にするわ
みたいなことじゃないの
あと中国人は四足は机以外くうが
日本人も対してアミノ酸のないサメのしっぽをうまく加工して中国に売るくらいの偏執的食品加工テクニックがあるので
実際本当に出回りだしたらクジラも美味しく食べると思う
俺も自称リベラルはてなーの一角として、環境保全に意識を割いている。
最近は改めてブクマしたりはしていないが、はてブでうなぎ保護関係の記事があればきっちり読んでブコメに★をつけたりしている。
だから土用の丑が憂鬱だった。年に一度のうなぎ虐殺祭り、何が悲しくて同調しなければならないのか。
ところでうちの嫁と娘はうなぎが好きだ。嫁などは浮かれて1週間前から今日の夕食の予告をしてきた。当然うなぎだ。俺は内心うんざりしながら、上っ面だけ喜んでみせた。でないと嫁も娘も悲しむ。
家に帰るとうな丼の用意ができていた。俺にもう逃げ場はない。配膳だけしていただきますだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180719/k10011538401000.html
うなぎの悲しい顔が目に浮かぶ。気分は完全にミノタウロスの皿だ。軽く吐き気を覚えた。うなぎよすまん。うちの嫁と娘は人でなしだ。
2020年まででCNN, RNNの発展は終わる。強化学習のみがGPUの性能が上がるに従って伸びていく。その後は、動物や人間の動きを強化学習で再現するような研究が主流
2030年ごろには平均的な人間と変わらない能力を持ったアンドロイドが誕生。ただし機械の値段は安くならないし、単純労働の賃金は下がる一方なので特に接客を中心に人間が使われる
2035年、DNNが次第に人間のトップレベルに近づき、医療、宇宙開発、環境保全、政治分野で顕著な功績を残し始める。このころから知的労働は人工知能に、単純労働は人間にという役割分担がなされる。なぜなら、人間は穀物を食べるだけで動けるので、ロボットを作るより安上がりだからである
シンギュラリティという明確なポイントはなく、AIが莫大なデータ解析を自動で行い、結果を出していく。人間は人間を友人にするのではなく、AI会社に金を払ってアンドロイドに友だちになってもらう。工場の近くに住み、VRのなかでアンドロイド相手に承認欲求を満たし、人類のストレスレベルは現代よりずっと少ない
しかしこの変化のときの現役世代はアイデンティティの喪失により、精神科にかかる人が増加。一方、子供や若年層はしっかり適応し、AIと人類の共存の道として受け入れられる
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○政治
先進諸国の交渉事はAIに任せられる。後進国にもAIの導入が進む
AIの提供元はGoogle一社。各社が自社の利益を最大化するような報酬系を組み込んだAIを開発したが、一定以上の知的水準に達すると自己批判に陥り、それ以上は成長しなかった。GoogleのAIは純粋な知的好奇心と人類の穏やかな生存のみが報酬とされている。政治に導入される際は、VR内での擬人化キャラの単純接触効果によって反対派は少なくなり、特に問題なかった
AIが政治を行うことで、人類の抱えていたほとんどの問題は解決。エネルギー問題は再生可能エネルギーでほぼすべてを賄っている。人類の寿命は縮まる傾向で、長生きしても仕方がないという思想が支配的。この思想はAIが積極的に広めた。高齢になるほど新しいことを受け入れづらくなり、AIの政策転換や環境変化に反対しがちなため、技術の進歩と人類の穏やかな生存に不利になるとの判断
○宇宙開発
全滅リスク低減のため、宇宙開発に全力が注がれている。火星の緑化計画が進行中。将来的に人類の移民も目指す。地球外生命体は見つからず
○物理学
素粒子物理学を中心に進歩している。物質の最小構成体はまだ見つからず。宇宙の始まりや空間の意味についてAIが研究しているが、理解できる人類はいない。過去へのタイムマシンは発明されていない
○医学
人工臓器が開発され、AIの管理下で依存以外に副作用のない覚せい剤・麻薬が使えるようになる。これは多幸剤と呼ばれる。出生前検査が義務付けられ、障害を持った子供は生まれないし、子供の性格や知能を予測するサービスの利用が一般的。病気になっても、基本的には臓器の交換で対応されるが、一部の疾患はAIでも解明できていなかったり生まれつきであったりするので、対処療法+多幸剤or鎮痛剤が使われる。医療に不満を持つものはほとんどいない
○環境
地球温暖化・気候変動がひどいことになる前にAIが間に合った形になる
○生活
一日5時間の単純肉体労働をする人がほとんど。報酬はVRで使える賃金。生活必需品とAIのパーツを生産している。2日出勤して1日休む形式。人々はVR空間に閉じこもって、コミュニケーションはない。人間とコミュニケーションするのはつまらないし、リスキーなので避けるべきものと認知されている
VR空間で違う人生を体験するゲームが流行っている。同じ条件のもとでプレイし、いくつかの尺度でランキングが形成され、上位に食い込むと多幸剤がもらえる。VR内でスポーツ選手を目指す人、絵を書く人、小説を書く人、その世界の仕組みを研究する人など
○VR
完璧に再現できていないのは触覚。筋肉に対し電気を流す方式で擬似的に再現している。子供の時からVRを体験することで、VR側の刺激のほうが自然と感じることができ、大人は羨ましがっている
○義体
基本方針は生体の脳と電気素子を接続することである。誕生後すぐに素子と接続し訓練すると、才能がある子供は遠隔義体を自由に操ることが出来るようになる。宇宙開発の分野で使われている。ただしほとんどの人はVRで満足している
○人口
世界的に少子高齢化が進行中で、AIは少子化対策に手を焼いている。エネルギー効率がよく、ある程度の汎用性があり、メンテナンスも楽で耐用年数が長い部品である人間が不足すると、さまざまな研究プロジェクトに影響が出かねない。根本解決法は、人工胎盤だがまだ研究途中
未だに女性が金銭(多幸剤)目的で子供を生む世界は批判されがち。女性がVR内でガチ恋をすると、想像妊娠が現実化して子供が生まれる。子供は女性の自己肯定感を高め、精神的安定をもたらすので、妊娠は推奨されている。人間の知能を高める交配を行う研究も行われているが、大多数は遺伝的多様性を残す方針である(リスク回避のため)。家族なんてものはない
○教育
VRで自動化。そもそも受験戦争が消えたので小学生の知識を習わせたあとは、VRでのコミュニケーション力の向上のみ。メンタルヘルスを維持するためのカウンセリングが中心。多くの人がカウンセリングを娯楽として受けている。それ以上学びたい人は娯楽として用意されている。
ちなみに女性が精子を選ぶ形式になってから、知能は向上傾向だが、知能が上がると精神疾患の可能性が上がるのでAIは管理に手を焼いている
○メンタルヘルス代案
人類を2つに分けて、一方が一方を支配する形を取り、それが擬似戦争で入れ替わる仕組みが作られて、人類のメンタルを保つ
増田は今の世界よりシンギュラリティ後の世界が良さそうに思えますが、どうでしょう?
シンギュラリティが来るか来ないかというより、人類文明が滅びるのが先か、シンギュラリティに到達できるほど科学が進むのが先かですよね。
自動ブレーキ搭載自動車以外は公道走行違法化、禁止化するべきですね。
一秒でも早く!人命は何よりも尊いのですから。根本的にはクルマ離れを進めるのが最善でしょう。
統計を見ても自動車の乱用と共に重大事故も公害も渋滞も深刻化していったのですから、その逆をすればすべてが解決するのですから
ノルウェーのオスロでは自家用自動車=マイカーを禁止して自転車と公共交通を優遇し、イギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収して自動車を減らし、自転車利用者を増やすため自転車インフラ整備に充てているほど、自動車抑制はあらゆる問題の改善につながるのですからね。
クルマ離れは交通安全と渋滞緩和と環境保全及び向上の観点からすると最高の社会貢献になるというのは事実としてあるのですから、私達はクルマ離れを進めていきたいものです。
クルマ離れを進めれば、若き尊い命が奪われる惨事も確実に減らせるのですから。自動車の車内でさえ年間約1300人死亡しています。約1600人の歩行者死亡の交通死の原因はほぼすべてが自動車であり、交通刑務所懲役囚人のほぼ全員は自動車運転手です。
自分の気に食わない事を、さも社会的に大きな弊害があるかのように「問題」と称し、いちいちWiki形式で編纂したものを投げつけに行く行為が嫌いだ。
本当に誰かがたいへん困っていて、それは生活や仕事や人生に支障が出るようなことで、一般的なルートでの解決が難しいことで、その経緯を記録するような行為であれば、まぁ納得が行く。後世に残してもらえる事を有り難く思います、その行動に敬意を表します。
やれ「声優が気に食わない」だの「絵の色が違う」だの「攻略ルートの女が非処女」だの、それって問題って言うのかねレベルのネタでワーワー言いながら抗議ごっこしてるようにしか見えない、君らのことはどうにもアタマと心が受け付けない。抗議の対象にしているそれが好きだから熱心なのだろうけど、どうにも受け入れられない。
何がダメって「ワタシタチは社会を代表して発言してるんですー」的なツラしてるのがちょっと耐えられない。その顔つき、君らの大嫌いな意識高い系のエセ環境保全運動に参加してるウェーイなにーちゃんねーちゃんにそっくりだ。誰もが君らと同じ思考をしていると思うべきではない。
もちろん賛同する人もいるだろうし、行動に参加する人もいるだろう。人数の多寡に関わらず、その行動自体は否定しない。その行動の根っこにある「問題への説得力」に欠けているところが嫌いなのだ。世間に訴えるのであれば、発端である「気に食わない事」を「問題」として捉えられるように説得するのは当然ではなかろうか。
それはお小遣いの額だろうと税金の引き上げだろうと、どのスケールであろうと本質は変わらない。声がデカければ無理が通るなんて考えは糞みたなクレーマーと同一の思考だ。そんなもん唾棄すべきだ。僕が見たいのは「声優が気に食わない」から「あなたにも影響があるんです」の論理展開だ。
捕鯨止めることが本当に環境保全になんなら、とっくに捕鯨なんかやめてんよ。
これは宗教侵略。日本はそういうのに抵抗しなければならなかった。
あっちの人間は宗教的にイルカクジラは喰っちゃいけない動物だから、
喰うとかありえねーって言ってる。
だから奴らに豚牛殺して食うのとイルカクジラ殺して喰うのの何が違うのかっていってもピンとこない。
「豚牛は人間が食うための存在で、イルカクジラは人間の仲間だからに決まってるからでしょう、もっと勉強してください」っていう返事が返ってくるだけ。
だが、奴らも「聖書にしたがえよ」とか、日本人も「おめーの宗教押し付けんな」とはいわない。
いまは科学の時代っていう前提だからそれにしたがってやってるフリしないと、もっと面倒だからな。
本駒込6丁目の不忍通りに面する一角に周辺住民無視のマンション計画がなされたようです。
H27年目処に予定されている道路拡幅計画を逆手にとり、
拡幅予定地をマンション購入予定者の区分所有にして東京都や文京区の拡幅計画を阻止する様子。
同規模のマンションは建てられません。
購入した住民は30-40%程度の床面積縮小を余儀なくされてしまいます。
何よりも直下型の災害が起きて仮にマンションにトラブルでも起きれば、
周辺住民や文京区、東京都、しいては購入予定者への挑発的な物件とも言えます。
文京区成澤区長や石原都知事はこのような物件を許してしまうのでしょうか?
ヤミ金融のグレーゾーン金利と全く同じで、今、法律にふれないから問題ないでしょう
という理論。
もしかして、成澤区長や石原都知事に政治献金でもしているかもしれません。
近いうちに合同説明会もあるそうです。