光る君へで綺麗に描かれている紫式部と藤原道長の不倫って
要は男性権力者とその権力を利用して成り上がった女性芸術家って関係なので
仮に現実でも不倫関係があった場合、その実態は地位を利用した性行為の強要、いわゆる枕営業、要はme too案件だと考えた方がいいと思う
それをあんなふうにソウルメイト、純愛、などとして描くのって、
性被害を受けた女性に対する侮辱じゃないか。
後世の創作物において、ハーヴェイ・ワインスタインや園子温と被害者との関係を純愛として描くに等しい冒涜だと思うんだけど。
紫式部の出世は実力ではなく道長に股を開いて媚びた結果だという事にするの、あまりにも彼女に対して失礼だよね。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:02
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草 セックスぐらいしか娯楽がねーからみんなエンジョイしてただけやろ
大河ドラマの上では 道長が偉くなるずっと前から二人は出会ってたんだよ お前最初から見てないだろ