はてなキーワード: 収束とは
何やったのか当時の反応を含め記憶が曖昧なので内閣支持率を元にトピックスを書きだしたやつ。
去年の8月にも書いたが最近の岸田内閣で支持率の変動があったので追記。
前月と比較して7%以上内閣支持率の増減があったときのみ書き出した。
最初は5%増減で書こうとしたけど時事を調べるのが面倒で無理だった。
トピックス以外の雰囲気を掴む為、次のようなものも合わせて記す。(適当に作った)
内閣支持率の出典
海外旅行勢としては常識だが、現在ニュースで進行中のウクライナ(特に東部)、パレスチナ(ガザ)含め、ここ数年前話題にあがって最近ニュースではやらなくなったミャンマー(ロヒンギャ)、アルメニア&アゼルバイジャン(ナゴルノ・カラバフ)、スーダン
慢性的に紛争地でもう誰もニュースにあげないスーダン、アフガニスタン、イエメン、ソマリア(一部除く)、細かすぎてニュースにならない地域(エチオピア北部、サハラ砂漠に面している西アフリカ地域)、慢性的な貧困地域(中央アフリカ、ハイチ)などそれら大変な地域が一括でわかるオススメページを提示する。
それは外務省の出している海外安全ホームページだ。
これは日本の旅行者に対し、単純に治安が悪い(死ぬ可能性がある)やら紛争リスクあり日本政府の助けが及ばない地域を、レベル別でわけているものだ。赤いところは基本的に最もリスクが高いlv4であり、「退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)」つまりそこに行くな、逃げろ。との案内を出している。そういったところは現在ニュースて絶賛話題となっているガザやウクライナも含まれている。ただもうニュース(慢性的過ぎて)にすらならないイエメンやシリア、中央アフリカもある。その下のlv3も「渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」つまり行くなといった地域があるのだが、ガザもウクライナ東部も(今は暫定的に収束した)ナゴルノ・カラバフも、ニュースがおきる前からLv3が指定されており、つまり(キャッチーな)紛争が勃発してスポットライトが当たる前からずっと火種をかかえ、市民は生活を脅かされていた、またはそういったリスクがあったのである。
ニュースではまさにスポットライトが当たっている、日々情勢がかわっていたり、国のパワーバランスに影響があるところしか、なかなか報道されないが、世の中には他にニュースにすらならない、慢性的な紛争、貧困地域があるということを知ること、ニュースとなった紛争が突発的に起きたのではなく、日頃孕んでいた情勢が限界を超え世間に顕在化しただけであることを知るのに、外務省海外安全ホームページはオススメである。(もちろん突発的な事象も含む)
なお、こういった情報は各国が独自の基準のもと出しており、他にはイギリスの外務省が出しているものもあり、そういったところと比べて見るのもオススメである。
https://www.gov.uk/foreign-travel-advice
なお、上に書いたことはLv3,Lv4の渡航中止勧告に行くことの是非とは全く別の話であることに注意してください。
また、これを見ると世間はどんどん悪くなっているように思えるが、たとえば古くはルワンダ、近年だとシエラレオネ、リベリアのように過去の紛争から立ち直ってなんとかやっていこうとしている地域も多いことを明記しておきたい。
今までのシリーズもピン・キリだったと言えばそうなんだが、ドラマが酷い時は怪獣パートの比重高めてたから耐えられた。
でも今回は怪獣パート少なめでドラマパートメインなのにドラマパートが酷いからもう目に余る。
時代背景を無視して超現代人的価値観で語りまくる登場人物、致命的に語彙力のないセリフ、挙げ句重要な場面ではついに全ての語彙を失い泣き崩れる始末。
せめて「説明的ではあるが芝居がかった面白みがある」「リアルな言葉のキャッチボールで芝居臭さがない」とかにして欲しい。
芝居臭くて、表現が陳腐で、説明的で、戦後が舞台とは思えないような喋り方をしてくるってのはもうマジでしんどかった。
とにかくドラマパートの大部分がカメラを止めるな初見の前半ばりにしんどい。
なんとか我慢できるのは学者と艇長の演技ぐらいで、他はもう演技指導が悪いのか役者が悪いのか、そもそもの脚本がしんどすぎて読んでる側も「こんなんどう演技してもゴミみたいなドラマパートにしかならんわ」とあきらめムードなのか、とにかくキツかった。
怪獣映画における人間パートなんてホラー映画における退屈な恋愛シーンみたいなただのツナギの前フリでしかないと言えばそうなのかもだが、それにしたって全体の比重がデカすぎる。
とにかく登場人物が全体的に幼く、その中でも主人公がぶっちぎりで子供っぽいのがしんどい。
そんな主人公が特攻とヒューマニズムの折り合いをつけた道を探る物語として全てが構築されているのは分かるが、そこまで一人の兵士にフォーカスしてしまったらもうそれはゴジラじゃなくてエヴァンゲリオンだ。
たとえばこれが庵野が作ったシン・ゴジラ-1.0だったら「はいまたいつものヤツ。コイツはほんま……」で終わるんだが、なまじ別の人間がやっているだけに諦めきれねえ。
一人の人間に向かって運命が収束しすぎていることのおかしさに気づいて止められる人は誰も居なかったのかよ……。
まあそれでも、台詞回しの表現力がもっとずっとマシだったらそれなりに形になったのかも。
子供でも分かるようにを意識しすぎたのかペラッペラな台詞回しに加えて碇シンジ型の物語構造という組み合わせが、まるで子供向けの冒険ファンタジーを見せられているような気分にさせられてしまう。
ゴジラはよかったよ。
でもドラマは酷かったと思う。
マジで。
これを高評価してるしてる人はどうやってこのドラマの酷さを乗り越えたのか教えてくれ。
「加点式で評価してるからゴジラがオッケーならそれでいいんだ」って感じとは思えないのに高評価してる人がたまにいるのマジで気になる。
漫画全体の評価ではなく、〇〇編や〇〇戦 における最高傑作を決めるときが来た
俺が既に2つ決めた。異論は認める
一個が…修練の末、届き得る限界。それを卓越した希有な事例といえよう、褒めて遣わす
才能のダンクではなく、修練の末に得た普通のジャンプシュートで締めるという美しさ。大好きです
ものすごくおもしろいがキメラアント編がノミネートされているので外した
全ての伏線や登場人物たちの思いが大鐘楼を鳴らすことに収束する構成やカタルシスは素晴らしいが、
途中の玉の試練などダレる部分も多いので外した。あと反対意見が多そうだから
あと1個君らで決めていいよ。というか教えてくれ
上で挙げたのは少年漫画ばっかりだけど、そうじゃなくてもいいよ
いやぁ、漫画って本当にいいもんですね
中学の頃の夏休みは毎日10時間とかゲームしてたから普通に依存症だったと思うけど
ある時を境に依存症になる事が極端に怖くなって依存しそうなものを無意識でつまらないと判定して遠ざけてしまう
地方のあまり治安の良くないところに住んでるから周りの友達や同僚はほぼ全員喫煙者なんだけど俺だけタバコに依存するの怖くて吸わないし
頭痛薬ですら依存するの怖くて本当に起き上がれないレベルの頭痛の時しか使わない
パチンコは一回だけ打ったこと有るけど演出が長すぎてガチでつまらなさすぎて辞めた
スロットは正直ちょっとハマりかけたけど、始めて二週間くらいの時に全然期待値無いのにノリで打った凱旋で超絶上ブレして5000枚出て、今後打てば打つほど確率が収束する(=負ける)と思うとやる気が無くなってフェードアウト
競馬競艇等はスロット以上にテラ銭が終わってるから多分死んでもやらないと思う
ソシャゲに課金した事も人生で一度もないし、アイドルとかVチューバーとかもガチ恋したらしんどいから一切見ようともしない
なんかつまらん人生だと思われそうだが、正直ここまでに挙げたモンなんて別にやらずに幸せな奴だっていっぱい居るだろうから
ハマれなくて困るという事も無いんだろうけど
一番の問題は、「彼女を作る」という事に凄い恐怖心があって全く踏み出せず弱者男性まっしぐらな事
二行目に書いた「ある時を境に依存症になる事が極端に怖くなって」の「ある時」ってのが高校の時で、その時俺は人生で初めて彼女が出来たんだけど
まあもうめちゃくちゃに依存して、メンヘラ女かよっていう感じで彼女と接して、彼女のSNSとかもおやすみツイートが投下されて30分ほど音沙汰が無くなるまでずっと監視してたし、
彼女結構可愛かったから誰かに取られるんじゃないかとか怖くなって
実際は浮気とか一切されてないのに統合失調症の被害妄想みたいになったりして
どうにか無理矢理独占したい、彼女の全てを知りたい、でもそんな事したら嫌われるから出来ない、苦しい、みたいになって
結局頭おかしくなって自分でも自覚できるくらい言動が意味不明になって結局別れたんだけど
それから何かに依存する事がすごく怖くなって依存症恐怖症になった
まあソシャゲの課金とかは別にやらなくても困らないから別に良いんだけど
彼女を作るという行為、女の子に話しかけたりコミュニティを広げたり、もっというとXのアカウントを取得してSNSをするという行為がまたあの頃みたいに依存しそうで怖くて踏み出せない
でも、そうこうしているうちにもうすぐ30歳
でも依存するのが怖くて、踏み出せなくて、悩んでる
先輩とかにはとりあえず風俗行って性欲だけでも満たせって言われるけど
しかもめちゃくちゃ金掛かるから依存したらもう人生おしまいじゃんっておもって行く勇気なんか出ない
こういうのも典型的なやつで、
「基本的には絵を買ってくれる(可能性含む)人だから相手をする」とか
そういう当たり前の暗黙の了解が皆目わからない昆虫みたいな人間が社会には一定数いて、
「わあお得、無料でキャバクラみたいに若い女の子と交流できるぞ!大発見!」と考えてうろつくようになり
ついこのあいだ、撮り鉄の高校生が「いい写真を撮りたいから」つって停止ボタン押しちゃった事件もあったじゃん。
ボタン押したら他の人がどれほど迷惑するか、社会的にどうなんだ、
みたいなことが全く判断付かない。
発達の問題に見えるのは俺だけか?
最終的に激昂して刺しまくって逮捕されて懲役15年くらいついた男も、
そんなもん本当にただのモンスターって言うか虫じゃん?
多くの問題について
我々は社会的な原因や社会的なソリューションを考えてしまうけど、
他の人間が感じることを一切感じない察知しない昆虫みたいな人間であった
という方がよほど事実に近いことは多いんじゃないのか?
ギャラストの話を見ても全く自分のことだとわからないギャラストが実在する。
人間の振りしてるけどほとんど人間の感性や思考じゃない昆虫人間がいるんだ。実在するんだ。
ギャラスト対策にマナー周知が含まれてたらもうおかしいんだよ。
虫の対策は「餌の除去」「通り道の閉鎖」「嫌がる物質の散布」だろ?
そういうことなんだよ。
量子観測とは、量子系の状態を測定することで、その状態を確定させることです。量子系の状態は、一般に複数の可能性の重ね合わせになっていますが、量子観測によってその重ね合わせが崩れて、一つの可能性に収束します。この現象を「波動関数の収縮」と呼びます。
情報理論的エントロピーとは、情報の不確かさや乱雑さを表す物理量です。エントロピーが高いほど、情報が不確かで乱雑であると言えます。量子系の状態に対しても、エントロピーを定義することができます。量子系のエントロピーは、その状態の重ね合わせの度合いによって決まります。重ね合わせの度合いが高いほど、エントロピーも高くなります。
したがって、量子観測を行うと、量子系の状態が重ね合わせから一つの可能性に収束するので、エントロピーが下がるということになります。これは、量子観測によって、量子系の状態に関する情報が得られることを意味します。量子観測は、情報の不確かさや乱雑さを減らすという観点から見ると、情報の圧縮や整理といった操作に相当します。
高校はそれなりの偏差値、大学はFランには近いが一応は国公立に通っているせいか、好戦的だったりいじめをするような人間に出会ったことがなく、真っ当に喧嘩したことがない。誰かに面と向かって悪口を言われたり無視されたり嫌がらせされたりしたこともなかった。
もし嫌なことをされても、嫌な人と出会ってもそっと距離を置くのが普通だった。
だけど趣味を通じて出会った人たちや、事情があって働いているキャバクラでは、そういったことが日常茶飯事で起こっている。
先程も書いたが私は人間関係のトラブルにほとんどと言っていいほど陥ったことがなく、怒られることに慣れていない。当然トラブル処理も慣れていない。(まあこれは生まれ持ったものもあるかもしれないが)
だから面と向かって何か言われたり、無視されたりするとどうしたらいいかわからない。無視はいいけれど面と向かって怒られるともう謝ることしかできない。しかも先に言い訳が出てくるという最悪の選択を初手で取ってしまう。多分謝り方も間違っている気がするしそもそも謝ってばかりなので相手からしたら更に油に火を注いでいるのかもしれない。
ただ単に私が世間知らずなだけかもしれないが、今年の下半期でなぜかこういうことが立て続けに起こっている。正直メンタルがやられる。自分の行動が引き起こしているので結局は自分が悪いということに収束するのだが。
こんな事態に陥ったことがなかったので勉強になると共にメンタルが鍛えられている気がする。
いやーでも、人と揉めたり人の悪口を言ったりするのは嫌だな。
というより、「最終的には余命事件と同レベルのところに収束していった」という感じかな。目をつけたきっかけ自体は正当性を主張しやすい部分だったとしても、そこからゴールポストずらしまくってどんどん「もうこれ余命事件だろ」って言われても仕方ないレベルに落ちぶれた。最初から「そうなるだろうな」とは予想されてたけど。単に振り回しやすい手頃な武器があったというだけで、中身は同レベルだったからね。
しかしまあ、暇空とその信者はともかく、スルメロックとやんは最低限の「正義(カギカッコを付けた意味を考えてください)」を保っていたとは思うので、十把一絡げに訴訟するのも違うんじゃないかとは思う。(彼らも彼らで関わりたくない連中ではあるが。)