こういうのも典型的なやつで、
「基本的には絵を買ってくれる(可能性含む)人だから相手をする」とか
そういう当たり前の暗黙の了解が皆目わからない昆虫みたいな人間が社会には一定数いて、
「わあお得、無料でキャバクラみたいに若い女の子と交流できるぞ!大発見!」と考えてうろつくようになり
ついこのあいだ、撮り鉄の高校生が「いい写真を撮りたいから」つって停止ボタン押しちゃった事件もあったじゃん。
ボタン押したら他の人がどれほど迷惑するか、社会的にどうなんだ、
みたいなことが全く判断付かない。
発達の問題に見えるのは俺だけか?
最終的に激昂して刺しまくって逮捕されて懲役15年くらいついた男も、
そんなもん本当にただのモンスターって言うか虫じゃん?
多くの問題について
我々は社会的な原因や社会的なソリューションを考えてしまうけど、
他の人間が感じることを一切感じない察知しない昆虫みたいな人間であった
という方がよほど事実に近いことは多いんじゃないのか?
ギャラストの話を見ても全く自分のことだとわからないギャラストが実在する。
人間の振りしてるけどほとんど人間の感性や思考じゃない昆虫人間がいるんだ。実在するんだ。
ギャラスト対策にマナー周知が含まれてたらもうおかしいんだよ。
虫の対策は「餌の除去」「通り道の閉鎖」「嫌がる物質の散布」だろ?
そういうことなんだよ。
昔は愛人スポンサー契約を結ぶ人のことを「パトロン」って呼んだんだけどね
そんなことをいって わかりあえないひとたちに なまえをつけてとじこめて とおざけようとしていた増田も じぶんがさけられて ひとりさびしく しんでいくのでした
ハッタショ咎められたな、カチンと来たな、 からノータイムで他責に行ってしまう 自省や自己改革の意思は全くなし これは昆虫やねたしかに
パワハラガイジの皆さんとかみてると自分の在りように対してよくそこまで無頓着でいられるなって不思議で思う 一度きりの人生をさ、太古の昔から戒めの対象になっている傲慢や嫉妬...
何故か分かる? それは部下のことを昆虫と思ってるからだよ。