はてなキーワード: ルーとは
「スポーツで人格形成が成される」という強者のための詭弁である。
自分の肉体的な弱さを認められても精神的な弱さは認められない。
スポーツで結果を出すためのルーティーンをどれだけ磨いても私生活においては過剰なアドレナリンを抑えられない。
強ければ正しい世界に染まれば自分の欲望だけを満たそうとすることを批判されても聞く耳を持たない。
これはね。
証明されたばかりなんですよ。
プーチンをみなさいよ。
「柔」の「道」をひたむきに鍛え上げた人だ。
だがどう見ても彼には柔らかい物腰など身についてないし、人としての道なんて踏み外しきってる。
でもそれは「スポーツをやれば人格形成が出来る」ということへの否定でもある。
心根のネジ曲がった輩はいくらスポーツをしても人格が歪みきったままだと言うなら、心根の立派なスポーツマンはスポーツなんてしてなくても立派な人だったということではないだろうか?
どうしても言い張りたいならウクライナの方に向かって「プーチンさんは立派な人格者だ!だって彼は黒帯だから!」と何万回でも叫んでみなさい。
何回積み上げても嘘が嘘であることを塗り替えられないような虚しいまでの嘘っぱちが存在することを思い知ることでしょう。
スポーツの世界はいい加減この誇大妄想じみた看板を卒業するべきだ。
「人格形成が出来るのかどうかは知らんがとにかくスポーツをするとスポーツが出来てスポーツが上手くなるかも知れないぞ」だけで勝負しなさい。
嘘を平気でつくような人達が「先生」と呼ばれてニタニタ顔でパワハラセクハラを繰り返し続ける限り、スポーツなんてものは真っ当にはならんよ
俺は容姿がキモい。身長だけは高いものの、頭と顔がデカいうえにガリガリで、身長が180cmと恵まれたのにも関わらず7頭身にも満たない奇形だ。その上髪の毛が剛毛で縮れている特殊な髪質をしていて顔も不細工だ。小学生の頃からキモいと言われ続けて、髪までならず性格まで縮れた。中学生の頃に同級生との雑談に混ぜてもらえて笑っていたら「笑顔がキモい」と言われたことがあった。あれは堪えた。「人間は第一印象で決まる」という言葉があるが、「容姿がキモい俺」は第一印象で「キモい奴」認定されてしまう。「人間中身が大事」っていうがあれは誤りだ。顔がすべてだ。「性格が糞でも容姿が良ければ許せる」と言う人間はまあまあいるが、「容姿が悪くても性格が良ければ許せる」と言う人間は実際には少ない。何故なら不細工はノータイムリーで「キモい奴認定」されるので、性格を見てもらえるまでの土俵に上がる事が困難だからだ。学生時代に理解した事といえば「不細工に人権はない」という事。メンタルをやられ低賃金でしか働けない低能になってしまったが、人間に近づくために少ない賃金で色々改善してきた結果、そこそこ人間扱いされるようになってきたので、同じような悩みの人間の手助けになればと思う。
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俺の顔面には20個以上の平坦なほくろがあった。学生時代のあだなは「チョコチップメロンパン」だった。自分でもひどくコンプレックスだったので、皮膚科で取ってもらった。3mm以下だと確か1個あたり三千円だった。瞼と唇の上に打った麻酔が痛かった記憶がある。とった後はニキビ跡みたいになるが、2か月ほどで目立たなくなった。顔の印象が良い意味でだいぶ変わったのでお勧め。
俺は髭自体はそこまで濃くはなかったが、引きこもり気味で色が白かった為青髭が異様に目立った。某クリニックでツルツルになるまでレーザー脱毛を行った。予約とりにくすぎ。あと痛すぎ。笑気ガスと表面麻酔の2つのお世話になったので、麻酔代だけで一回につき6000円かかった。10回超えたあたりで髭が完全になくなったわけではないが口周りに清潔感がだいぶ出てきた。既存の毛根が死ぬだけで、新たに毛根が作られたらそこは生えてくる。永久脱毛だが実際は別の所から毛穴が生成して生えてくるというイタチごっこになるので、RI●Xの光脱毛でもよかったんじゃないか?と時々思う。今でも通ってる。
俺は歯並びがガチャガチャだった。特に犬歯がわけのわからない方に生えてて、前に出切った前歯で上唇が押されて口が閉じず、いつも唇はガサガサに乾燥していた。歯並びが悪すぎて学生時代あだ名で「ヤク中」とか「プレデター君」とか呼ばれていた。歯列矯正の専門医がいる歯科医で歯列矯正をした。顎が小さく歯の大きさに由来する歯並びの悪さだったので、親知らず含めて8本抜歯した。親知らず抜歯後は地獄だったが、矯正初めの激痛も地獄だった。歯並びが悪い癖に歯列矯正してるのがバレるのが嫌で裏側矯正をした。トータル200万ちかくかかったが、整形レベルで横顔が変わった。歯並び悪い奴にはマジでおすすめ。
俺は腫れぼったい眠そうな目をしていた。人間は「大きい目と大きな口」の人間に好感を抱きやすいらしい。俺は不快感しか与えない目をしたせいか、「性犯罪者みたいな目をしている」とクラスメイトの女子に陰で言われていた。それを面白おかしく掘り返した男子生徒に「レイパー」というあだ名がつけられた。目を大きくしたかったが、二重手術が怖かったので、眼瞼下垂の手術をした。腫れぼったい印象がだいぶましになった。視界の広がりも感じた。眼瞼下垂の手術をした時点で上記2つの手術は済んでいたので、この時点でだいぶまともな顔になった。職場を転々としていたが、容姿を揶揄されることが無くなった。時々「キモい」という言葉を聞くとビクッとするが、聞き耳を立てると他の人の話でホッとしている。情けない。いつか二重手術を受けたいと思う。
俺の髪質は中学時代からひどく縮れてきた。あだ名は「陰毛」「ちんげ」「奈良の大仏」「かた焼きそば」「スチールウール」散々だった。「顔が悪いのは仕方ないけど髪がヤバいのはマジ無理。終わってる。」とクラスメイトの女子に言われた。縮毛矯正を覚えてから、2~3か月に一度のペースで縮毛矯正をかけるようになった。しかし、俺みたいなガチで剛毛の縮れ毛のトップクラスのレベルの人間にしかわからない話だが、太くてボコボコしている髪を縮毛矯正すると髪の毛が黒光りし妙な光の反射の仕方をして「the 縮毛矯正」の髪質になる。俺はこれに対してさらにヘアアイロンをかけて、その上からワックスでセットするというアプローチを行った。これが功を奏してパっとみは人間みたいな髪質になった。10代後半から20代前半までは高頻度で縮毛矯正をかけていたが、最近は梅雨の時期だけ縮毛矯正をかけている。ヘアアイロンで万年誤魔化してる状態なので、雨の日は怖い。誰かと泊まったり温泉に行くことが決まる近日に縮毛矯正をかけて冷や冷やしながら人間の振りをしたりしている。安いヘアアイロンを買うと縮毛矯正のリタッチが困難になるぐらい痛むので、ヘアアイロンは良いものを選ぼう。ヘアケアにホホバオイルはマジでおすすめ。剛毛縮れ毛にしか参考にならない話だが、触った感触が柔らかくなって感動した。
俺は手汗がひどい。中学の頃に学年の男子生徒全員に腕相撲を挑むクラスメイトがいた。俺にも挑んできたので腕相撲に応えた。キショガリの俺は秒速で負けた。負けた俺に対して勝者は叫ぶ。「こいつ手汗やっば!!!!!!!!きっしょ!!!」俺に配布されたテストのわら半紙は手汗でふやけやぶれ、本もシナシナになり、マウスもキーボードもビショビショになる。小学生のころ、クラスメイトの家でゲームをしたときに「手汗が汚いからコントローラーを触らせたくない」という理由で後ろで座ってたことがあった。今思うと俺がコントローラーを持参すればいい話だったので、あれは俺にも非があったとは思うが、友人だと思ってた相手に拒絶されるのは酷く辛かった。手掌多汗症の現時点でのアプローチは大きくわけて3つある。1つはETS手術といって、ざっくりいうと交感神経を切断して手汗を止める方法だ。足汗脇汗も止まることがあるらしい。しかし「代償性発汗」といって今まで汗をかかなかった部位から大量の発汗が起きる副作用がある。これが顔に出ると思うとひどく不安だったので断念した。2つめはイオンフォートレスといって手に電流を流して汗腺を一時的に働かなくさせる方法だ。これは定期的にやらないと効果が続かない上に、皮膚科にそのたびに通う必要がある。さすがに手間すぎる。俺は3つ目の「塩化アルミニウム塗布」を選択した。塩化アルミニウムは皮膚科で処方される。寝る前に振りかけて、ビニール手袋で手を覆いそのまま寝るだけだ。そうすることで汗腺に炎症が起こり汗が止まる。定期的に続けていかないと汗腺が復活するのでやり続けなければならないが、週1の頻度で済む。「俺がいれば干ばつ問題は解決する」という自負があるぐらい手汗がひどかったが、塩化アルミニウムを使いだしてからハンドクリームのお世話になっている。手汗に悩むより乾燥に悩む方が1000倍マシで、今は仕事で他人のデスクのパソコンを借りる事に抵抗感じず人間のような振る舞いが出来ている。
俺はメンタルが弱い。すぐにへこむし、嫌な記憶が堂々巡りする。一時期は身体を強くすれば自身がついてクヨクヨしなくなると思い筋トレを決起したが、苦しい思いするトレーニングは雑魚すぎて続かなかった。そんな俺でもジョギングだけは続いた。毎日5kmを30分切るペースで走っていて、時々10km1時間切るペースで走ったりしている。走るのも苦しいが、何も考えず走り続けるとエンドルフィンが分泌され心地よくなってくる。俺はこれがオナニー替わりになっているみたいでポルノ中毒も辞められた。シコる暇があるなら走りたいと思ってる。走れない日が続くと精神的に病むことが多い。メンヘラ界隈の「リストカット」も痛みを抑えるために「エンドルフィン」を分泌させる行為なので、俺の「ジョギング」も「リストカット」みたいなものなのかもしれない。それでも汗を流すのは気持ちいし、気持ちが前向きになれるのでこれからも続けていきたい。
ここまでくるのに俺は相当なお金と時間を費やした。いまだに彼女は出来ないし、これからも出来ることがないだろうし、今でも人間関係が酷く怖い。それでも異性に告白してもらえるぐらいの人権は得ることができた。(生意気なことに俺はそれを断ってしまったが、今でも友人として仲良くしてもらっている)多からずとも友達ができたり、容姿を馬鹿にしてくる人もいなくなったりして、学生時代に比べれば快適な生活を送れている。髪質に至っては毛根から変える方法が今の技術ではまだ存在しないので、これからもコンプレックスに向き合っていく必要があったり、やはり誰かに容姿を馬鹿にされるのが酷く怖い。誰かが馬鹿にされてるのを見るのも酷く嫌な思いをするので、容姿いじりには加担しないようにしている。そして容姿で他人を判断しないようにしている。もしも俺みたいに容姿に悩んでる人がいたら助ける足掛かりになれば嬉しい。産まれちまったもんはしょうがないので一緒に生きましょう。
何で詩歌で記念日を設けてるのか、春だからポエムでも読みたくなったのかと勘違いしてしまいます。
なんでも、詩的な表現を通じて言語の多様性をサポートし、危機に晒されている言語を聞く機会を増やすことを目的として制定されたらしく、なんだか予想したより大掛かりなお話だなあと思ってしまいます。
とはいえ、無くなっていく言語というのも確かに存在して、この前もヤーガン語の最後の話者が亡くなられたばかりです。
多様性を求めるのが遅かったのか、早かったのか、それはわからないんですけれども。
どちらにしてもやらないに越したことはないんですよね。
ということで本日は【わかりやすい表現よいか】でいきたいと思います。
うおおおーーっ!
まさsikuそれです
ラーメンライス麺抜きおかず付きとしてのダルバート沼 - 太陽がまぶしかったから
探してくれたでいだらさんまじでありがとう。でいだらさんでいだらすぎてまじででいだら。、、
あなたはでいだらですけど、ぼっちなんかじゃなくて増田とはてなを盛り上げる英雄にして先導者ですよ!!
しかしながら、私のkぃおく違い甚だしくて恥ずかしいでありますよ。
ほんの1か月ほど前の記事だったなんて、しかもスリランカカレーではなくてネパールカレーのダルバートだったよ。
記事中にリンクを張っている過去記事が2015年だったのでそれと混じって記憶いたのかな?
天下一品の「こってり」はスープカレーである - 太陽がまぶしかったから
ビーフンを短くカットしたかのように長い形のタイ米の食感がたまらなかったでうまかったで。
そこに、様々な具材をちょっとずつタイ米と混ぜて食べて、最後は混然一体のグチャグチャでうまさもグチャグチャでカオス的うまさでありましたよ。
うわっつ。ハイ天書nのままお例の文章を書いていたら誤字がひどすぎるけど、私のパッションをそのまま伝えたいからこのまま追記します。
でいだらさん b:id:daydollarbotch まじでありがとう。!!
「家系ラーメン スリランカカレー コラム」とかで検索しても出てこない。
そのコラムにおいては、筆者は家系ラーメンをライスと一緒に食べるのが好きで、どろりとした家系ラーメンのスープとチャーシュー・ほうれん草・海苔などの具材とライスがあれば麺はいらないという結論に至ったという。
だから、濃厚なカレールーと豊富な具材を有するスリランカカレーは、実質的に家系ラーメンと同じとのことだ。
上記のことは私が朧気ながらも記憶しており、個人のブログで掲載されてたことはかろうじて覚えているものの、筆者が誰なのかは覚えていない。
5年程前にバズったブログ記事であり、ブクマ数もそれなりについていたから覚えている増田・ブクマカもそれなりにいると思うので、ここで尋ねてみる。
MMOの主要生産国の韓国産で言うとまだRO(ラグナロクオンライン)の系譜である可愛い系ドット調のToSが上位なのは分かるし、それとモダンなグラフィックの全部入りMMOである黒い砂漠あたりが10年代後半の双頭で、そのへんの時代がMMOブームの末期だろう
砂漠と同時期の2軍としてはBLESSやアーキエイジがもあったし、もう少し昔までいけばTERAなんかも細く長くヒットしてたが終わっていったな、SUNってのはそれより古くてパッとしないやつだ、よくて中堅といったところでランキングの類に出てくる印象のあるタイトルではない
少し遡るならNCSoftのリネージュ2、AION、ブレソあたりが入っててもおかしくない、前者2つは王道の西洋風ファンタジーだがブレソはアジア風武侠もので、最近のスマホゲだとデスチャなどのキャラデザもしてたキム・ヒョンテ原画だからセクシーというか肉感ツヤテカ路線だ
中華系はややニッチだが、台湾産で日本人にそこそこヒットしてたのは幻想神域で間違いない、少し昔になると同じく台湾産でルーセントハートなどもヒットしていて、いずれもアニメ調だ、このへんは日本アニメのセンスに準拠している
中国産のMMOってのはなかなか受けなくて、数も少ないと思うが、一番ヒットしてた印象があるのは完美世界の系統だな
あとは三国志ものとかが多い印象で、個人的にはほのぼのモグウ日記ってのが可愛らしくて面白かった
ルーハー以前くらいになるとマビノギやテイルズウィーバー、そしてメイプルストーリーみたいな韓国産のアニメ調のもの(特にネクソンのMMO)も強くてROの二匹目を狙って作られたような作品も多かったし、シールオンラインのようなデフォルメ3Dでアニメ調アクションMMOを目指した意欲作もあった
そのくらいの時代まで下がるとハドソンのMoEや破産したポンスビックのコンチェルトゲート、ニコニコが推してたブレクロのような国産MMOも奮闘していたし、MMOではないけれどもファンタジーアースゼロやPSUのようなものも受けていた、PSUは以後MOオンゲのPSO2としてそこそこ成功することになる、それからネットゲーマーでもMHFという形でモンハンの世界に入っていった時代もあった、もちろんFF11も人気だったがコアな日本のMMOプレイヤーからするともっさりしすぎて敬遠されがちだった印象があるな
しかしMMOに限らないのならCSOのようなFPSやペーパーマンのようなライトFPS、パンヤのようなゴルフものから、アラド戦記やエルソードのような横スクアクションまで、人気のオンラインゲームは結構韓国産に支配されていたと思う、ハンゲみたいなポータル系小粒ゲームは別枠だがハンゲも韓国だったわ
洋ゲーMMOははっきり言うと日本人コミュニティというか2ちゃん民の間ではそれほど受けてた印象はなく、UOあたりは知名度があって触れた人は自分含め多かったと思うが、EQ2やWoWやなんかの定番欧米ものやDAoC、LotROなどの噂は耳にする程度なのが個人的な印象だった
え?なんの話?露出?どうでもいいわそんなもん。
・マップ探索自体は楽しかった。というか馬のおかげで長い移動時間があまりなく道を歩くとアイテムもってそうなやつらがゴロゴロいるのがとてもよかった。
・振り直しや生まれ変わりのやり直しが簡単になってるのもよい。
・数で押しとけば難しいだろうと思ってる節がある。
・その難しいのは霜踏みなどの強戦技という救済があるものの結果的に霜踏みをつかうこと前提になっている。
・過去作にも竜のミルドハンマーなどの救済もあったがそれらと比べて強力なものがおおい。
・パリィの難易度がBloodborneに比べ急速に上がっている。(歳も結構重ねているので老化かと思いデモンズ・ダークソウル3作・Bloodborneでちゃんと中盾・散弾パリィできるか測ったが問題なくできているので単純に難易度が上がっているとしている。)
・黄金パリィなどパリィにも強戦技がありとにかく戦技ありきで作らえているような感じがする。
・その代わりにガードカウンターがあるとは思うが後半そのガードカウンターが効きにくい強靭度の高い敵や後隙消すやつが多くただ単純にパリィが難しくなっただけに感じる。
・そんな状況でも良ボスは多いのだが一部のボスがあまりにもおもしろくない。
NATO結成時にはソ連が入りたい入りたい言うてて、ソ連崩壊後もロシアが入りたい入りたい言うてて、いずれも断られて来た。
それでも冷戦終了後、アメリカはじめNATOとロシアはずっと友好路線をとっていた。けどまぁアメリカは今一歩信じてなかったとは思われる。
一方ロシアは、ヨーロッパをひとまとめに、強固なワンチームとなり、その一角に自分を置きたかったわけだ。
それ以前から加盟したいという国はあった。
現代のロジックでいえば、他国が口をはさむ問題でもなかったけど、それでもずっとロシアが許可するまでは東方拡大はしなかった。
それが97年にクリントンとの首脳会談で、東方拡大について了承している。
そもそも当時の言い分では、NATOは政治色の強い団体という位置づけになっている上に、
NATOの特定分野の議題にはロシアも参加できたりする内容だしな。
そこから現代までに何がどうなってこんなことになったのだろうかとずっと疑問だった。
マデレーン・オルブライトが外務大臣じゃなかったらクリントン外交もちょっと変わったのかな。わからんな。
まぁ同じ考え方だから任命したとも言えるわけだし。
わからんな。
とはいえ、現在の戦争の原因が、ホロコーストで移民となった一人のユダヤ人の恨みに起因するというのは、なんとも興味深いものである。
ちゅるりん つるりん たっぷり! かきこむ るーろーはん!
https://tabelog.com › ... › 広州市場 新宿東口店
... ちゅるりんワンタンスープが噴き出すじゅるりんワンタンルール違反はいけないがルーローハンはイケている ... 広州市場 - 広州雲呑麺+魯肉飯(ルーロー飯)セット!
誤ヒットも多いが同志もいる
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB
いやー、わかりやすい値動き。高くなってるのは、ロシア通貨当局の介入だろうし、安くなってるのはルーブルが下がると思ってる世界中の投資家もいるし、欧米日の通貨当局の介入もあるだろう。
指値でセットしてくだけでも儲けられそう。おそらく中国元との交換だけしかないから、どこの証券会社ならできるかをまず調べないと。ただ、日本の証券会社は扱ってないし、中国の証券会社じゃないと無理かな。
で、これだけわかりやすい値動きをするのならば、当然ロシア通貨当局が売りそうな値段に売りをセットして、どこまで下がるかで買うというルーチンでこの相場にかけるな。
とすると、絶対ルーブルは下がると、こぞって考えてる世界中の投資家のルーブル売り分を、ロシア通貨当局は買いきって高値にしないとならない。
最も、だれかがかなりのルーブル売をしないとならないけど、ルーブルが下がるのが見えてるから、みんなこぞって売ろうとしているし、信用で買えるだろう。仮にルーブル上がった場合についても、それこそ欧米日の通貨当局なら損は償却できる。
まあ、ルーブル上がるのはプーチンの失脚か、プーチンがウクライナから完全に出ていくことしかないけどな。
あと、ルーブルの通貨を買うには、何らかの外貨を売らないとならない。ロシア中央銀行の金なんか、物理的にどうやって売り手に届けるんだと、なかなか売れないだろう。とすると、事実上売れるのは中国元か、石油、天然ガス収入。
最も中国元、中国国債を売りまくってたら、そのうち中国はブチ切れるだろう。じじつ、中国国債の金利は上昇し始めている。石油、天然ガス収入もロシア外での生産が軌道に乗ってくれば、これらの収入も途絶えてくる。
どこまでルーブルが落ちるか見せてもらいましょうか。
東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠先生、ご活躍だが、82年生まれと聞いて驚いた。明菜がデビューした年の生まれではないか。
1989年を知らない人は、たぶんロシア人の持っている恐怖やメンタリティ、なぜプーチンを支持するのかが理解できないのではないかと思う。小泉先生はもちろん専門家だから知識として知らないと言うことはないだろうけども、私たち日本人にとってさえ昭和天皇崩御から始まったあの一年、そして続く数年は、息つく間もないような激動だった。
ロシア(ソ連)がマールボロカントリーなどと揶揄されていた時期だ。マールボロと言う煙草の銘柄があるのだが、そのキャッチコピーが「Come to Marlboro Country」と言うものだった。そのキャッチコピーがロシアの実態を指す言葉として用いられていたのだ。ルーヴルがゴミ同然になって、煙草のマールボロが通貨のようになっていたから。マールボロ2箱でモスクワでは最上等の売春婦が抱けるぜなんて話があった頃である。
ソ連が崩壊して、エリツィン政権になって、ちょうどあの頃はマネタリズムの最盛期だったから、シカゴ学派の経済政策(ハゲタカ資本主義)とか一番やってはいけない時期に一番やってはいけない国でやってしまったこともあって、平均寿命が五十代くらいまで急落した、そう言う世界を、今の若者が言う「物分かりが悪い、無知な高齢者たち」は生きたのである。
ロシアの侵攻を招いた時点で、ゼレンスキーの外交政策上の失敗は失敗として認識されるべきだと思う。別にロシアが悪くないと言う話ではない。
ただ、アメリカがキューバ領内に帝国主義の遺物としてグアンタナモ基地を保有しているように、フランスがヨーロッパではなく南太平洋で核実験を行うように、脛に傷を持たない国は無い。繰り返すがだからと言ってロシアを正当化しようと言う話ではない。
BSフジのニュース番組で、駐日ロシア大使のガルージンは、小野寺元防衛相に対して、「イラク戦争はどうなんだ?日本政府はあれを支持していたではないか」といかにも外交官的「ああいえばこう言う」の発言をしていたが、それはその通りなのである。大国が疑念を持ち、疑念を晴らすための適切な行動をとらなかったため、イラクは侵攻を受けた。もちろんフセインの言動とゼレンスキーの言動は異なるが、基本構造は同じである。イラク国際戦犯民衆法廷はブッシュとブレアを戦争犯罪人として断罪している。小泉純一郎も一部においては有罪とされている。
少なくとも小泉純一郎を泳がせている私たちに首尾一貫性が欠けていることは間違いない。
だからと言ってそれをどうにかしろと言う話ではない。それが国際政治の現実だと言うだけのことだ。
その現実に即して言えば、少なくともエリツィン政権下、プーチン政権下でNATO不拡大の要求を内々でもロシア政府が行って来たのはロシア側にとっては事実であって、宥めの言葉もあったと解釈する方が自然だ。ロシア側がNATO拡大を問題視しないはずが無いし、「まあまあ。そこまでうちらは積極的ではないし」くらいのことは実際に西側は言っている。重要なのはソフィズム的な外交文書の有無の話ではなくロシア側がそう解釈しているという事実である。
NATOはむろん対ソ連包囲網として結成されたもので、単なる多国間安全保障機構ではない。この期に及んでも、ドイツは国防予算TOP10にも入っていない。日本はもとより、韓国よりも額が少なく、海外領土を持たないドイツがいかに安保ただ乗りを続けてきたかの証左である。NATOがあるからこそ、ドイツは安保と言う公共インフラを重視せず、むしろそれに負荷をかける政策を続けてきた。この意味だけでもNATOの存在は冷戦後はネガティヴなものであったのだが、アメリカはその廃止に踏み切れていない。単なる多国間の安保機構ならばロシアを入れても良かったはずだが、エリツィン政権においてすらそれはクリントンが拒絶している。
NATOの拡大は、加盟国が増えれば加盟国全体が戦争に巻き込まれるリスクを負うことを意味するのだが、アメリカがけつもちをしているため、そのリスクが曖昧になってしまった。ゼレンスキーはそこを読み違えたと言うべきだろう。
ゼレンスキーは今になってNATO非加盟もロシアとの交渉であり得ることを言いだしているが、侵攻が現実になってはっきりしたことは、西側は核リスクを冒してまで実際に手持ちの地上軍を投入する意思は無いと言うことであり、フォルトラインの焦点となっているウクライナを、実際にはNATOに入れるつもりはないということである。場合によってはアメリカはNATOに引きずられるくらいならば、NATOから脱退するであろうし、NATOにそこまでの安全確保機能は期待できないということである。
ゼレンスキーは踊り踊らされて、はしごを外された形になっている。もちろん意外と上手く踊っているのは確かである。ロシアは苦境に立たされるであろうし、場合によっては撤退に追い込めるかもしれない。しかしウクライナは戦場になり、多くの国民が殺され、それでいて賠償金は一ルーヴルもとれないだろう。クリミアや東部の回復もままならない。ゼレンスキーは英雄であるかもしれない。しかし司馬遼太郎が言った通り「英雄を必要とする国は不幸な国」なのであって、ただのぼんやりとしたコメディアン大統領として統治をまっとうできなかったゼレンスキーはやはり失敗した政治家なのだ。
大戦は小国の暴発で起きることが多い。善悪の観点からではなく、国際政治はそうした暴発をどう管理してゆくべきかと言う視点で考えられるべきだ。
起きた時点で13時過ぎ。最近平日あんまり寝れてなかったからかスマートウォッチのアプリ開くと8時間以上寝てたみたい。
起きてすぐ卵入り袋麺とか素麺とか食べながらTVerで座王、脱力タイムズ、dアニメでからかい上手の高木さん最新話を視聴。
終わると洗濯と掃除をぱぱっとやって外出。徒歩で近所の大型ダイソーへ。
麻婆豆腐用のちょうどいい深さと広さがある皿、和洋折衷用デザインのスープ容器(300円もした)、金色のスプーン、無印のパクリっぽいティーカップとかを買う。
買う予定だった充電池が全部売り切れててどうせ転売ヤーのせいだろと軽くムカつく。
その足で大型書店へ。最近転職決まったのでそこで必要になるKubernetes関係の本を立ち読みして続きはKindleで買うことにして帰宅。
家に帰ると先日Steamのセールで買った大逆転裁判を1時間くらい遊んで丁度いい時間になったので夕飯へ。
昨日作って余った麻婆豆腐にカレールーをぶち混んだだけの雑料理。麻婆ならもう少し戦えると思ったがカレーが強すぎて8割くらいカレーになった。スープとサラダは今日買ったオシャレ食器を使った。
転職先はgo言語使うらしいので勉強用にはてなブックマークのRSSから記事情報を読み取ってDBに保存・表示するWebアプリを開発。
昨日でORマッパーの検証作業まで終わらせたので取得バッチ実装まで終わらせたい。
いつもやってるLAMP環境なら半日もかかんなそうな簡単なアプリだけど勉強用にgo+Kubernetes+gRPC+nuxt+AWSで実装する予定なのでWeb部分はかなり時間かかりそう。
あとはYoutubeで何個かインフラ・クラウド関係の技術動画を見るのと、さらば青春の光と佐久間宣行の土曜更新分のYoutube動画を視聴。時間が余ったらアマプラの新恐竜も見たい。
あとは今日立ち読みしたKubernetes関係の本を購入して第1章くらいは読み終わりたい。
ゲームとか動画視聴はいろいろやってるけど今日は寝るの遅くなりそうだし勉強や検証作業で6時間くらいは費やすことになりそう。まあそこそこ忙しい。