はてなキーワード: ルーとは
流行の輪に完全に入りきれなくて、輪の外でいじけてるんだけど、1人だと負け犬っぽくなるから、輪の外仲間を集める感じ、なんだか模範的なルーザーっぽくて良いと思う。
ルーザーを上手に描く、映画だったらウェス・アンダーソンとか観たらいいと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20220302171659
パイプはスロープと違って国毎の強化も効果があるが、10年に1人の逸材がいるかどうかの方が大きい。そういった意味だと、男子は平野歩夢、女子はクロエキムがそれである。
オリンピックだけ見ると平野歩夢の圧勝だが、W杯や持ち技でいうと2位以下とそこまで大差がない。もちろんトリプルコークはあるが、歩夢くんの弱点は今回のオリンピックでもそうだが5ヒット中3ヒットがフロントサイド回転だということ。パイプの回転方向は
と4方向あるのだが、歩夢くんのの場合
とバランスが悪い。そして最近のFISはスイッチバックサイドに対するか点が大きく、スイッチバックを打てるライバルのスコッティや戸塚くん、平野流佳の加点が大きかった。よってオリンピック前は「歩夢くんが勝つにはトリプルを決める以外ない。いくら歩夢でもスイッチバックには勝てない」と言われていた。それを決めるのがすごいのだが。
さて、4年後なのだが
がカギとなってくる。いったん大きな目標をクリアし、スイッチバックに興味のなさそうな歩夢くんはハーフパイプでももうやることがない。となると、スケートボードの成功体験(自身が楽しめ、冬の競技にいい影響があった、という意味で)をもう一度体験しに1,2年ハーフパイプから離れる可能性もある。また、今回半年程度でトリプルコークをマスターして本番でミスなく着った、というのも自信になるだろう。
一方ライバル勢だが、ルーティーンを繋げれば歩夢くんの金メダルを超える点数を出せる。特に日本の2人はスイッチバック+トリプルコークを併せ持つのでポテンシャルは高い。しかしながら、今回のオリンピックでは本番で決めきれず精度の課題を露呈。ここらへん、生まれついての横乗りライダーともいえる歩夢くんとの差がついた形だが、4年後は雪辱を期して精度を高めてくれば面白い。スコッティはこれ以上どういうルーティーンを構成するのか?本人の発言としては4年後の出場に意欲がありそうだが、トリプルを練習している風には見えず、プランが見えない。
アップカマーだが、パイプの世界ではスロープスタイル、ビッグエアよりもスノーボード力/スノーボード経験値が重視されるため、今無名のライダーが4年後に伸びている可能性は低い。ポテンシャルがあるのは、今回も出場したオーストラリアのグゼリ君だが、スロープスタイルの大会にも出場しており、厳しいパイプの世界に骨をうずめるかは疑問。
4年後の予想だが、なんだかんだで歩夢くんが競技に復帰して連覇する気がする。技数が増えなくても、本番での圧倒的な強さ・安定感がある。
絶対王者クロエキム。男子の歩夢くん以上に2位以下に差をつけており、おそらく今回のルーティーンで4年後も金を取ってしまうだろう。しかも今21歳。今後10年はクロエキムの時代が続くと言っていい。唯一の弱点は、本人がスノーボードに飽きてやめてしまうのではないか、ということで、個人的にはあれほどのスノーボード力を持っているのだから、力を行使してバックカントリーの大会にも参加してほしいと思っている。
2位以下の予想になるのだが、日本勢や中国勢もやっとこさ1080をルーティーンに入れられるようになってきた。クロエキムは4年前に1080を2種類ルーティンに入れているが…。唯一の望みは日本勢・中国勢とも今の主線クラスが20歳前後で若く、伸びしろがあるという事。センスか練習によって化けることができれば、クロエキムを冷やかせるくらいのランはできるかもしれない。
あのさ、
こんなに大きな星があります!ってのあるじゃない。
もうそのイラストの中では太陽がごま粒みたいなセサミストリートもを彷彿させるような感じで、
そう言うページを思い浮かべてイメージして欲しい印象なんだけど、
私ってたまに大きなサティーやらジャスコやらイオンやら旅するように巡りたい時ってあるの。
近所のイオンモールもとてつもなくシャッター商店街をもうイオンモールの中に作れば焦点が痛い勝利必至必勝!ってぐらい大きいんだけど、
私の近所のイオンモールというか、
そのイオンモールは大概デカい!と思っていた私の近所のそのイオンモールなんだけど
それをも凌ぐ広さ且つデカさ且つ大きさの三拍子揃い持ち合わせている
そこでさっきの
宇宙の図鑑の太陽よりデカい星があるイメージを思い出して欲しいんだけど、
そういう感じで、
うちの近所のイオンモールよりさらにデカいイオンモールあるんかーい!って
私の近所のそのショッピングモール的なところも
本当にたいがいにデカいと思っていたけど、
それをも上回るショッピングモールが有ることにクリビツギョウテンだわ!
その宇宙の図鑑の太陽より大きな星の紹介ページを私が喰らった感じなのよ。
とにかくスゴい自信なのよ!
そのデカさは!
だから、
私がいつも行く近所のショッピングモール以外に
旅気分でちょっと行ったことのない太陽よりもデカいイオンモールに行ってみたいところなのよ。
でさー、
結局近所の行き慣れたショッピングモールでしか買わん!しか勝たん!ってなるじゃない結局のところ。
逆にどこ行っていいのか分からないし、
今いるお店の一番遠いお店に行ってまた戻ってきたり、
ただただ旅目的のついでに
旅した気分になるから
今旅出来ない昨今の中、
旅したと思ったらショッピングモールへ行く!って言うことぐらいしか今現実逃避することが出来なくて、
とりあえず捕まえるかー!って
なんだかデカいポケモンだからヘビーボールを投げようと思って投げたら全然飛距離が伸びなくて目の前にボトッと落ちて笑っちゃったわ。
そんで、
あのヘビーボールが遠くまで投げられる鍛錬はどうやってつけたらいいのかしら?って
もうなにごとにも
そいで、
普通のさ
ノーマルボールを投げてもデカいからぜんぜん捕まえられなくて笑っちゃうわ。
なんの話をしていたか忘れちゃったけど
まあ
旅の恥はかきすてって事かしら?
旅するように息をしたいってことかしら。
うふふ。
まあ朝はヒーコーぐらいは飲みたいじゃない。
朝さ、
起きて頑張ってお湯を沸かすところまで行ったらもう起きたも同然なので、
眠たい目を擦って這い上がって湯を沸かすと沸いた頃には
なんかもう目覚めちゃってるわ。
早く暖かくなってほしいものね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
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「必需品から嗜好品になった瞬間、人はお金を払うようになるんです」
もちろん複数所有を可能にするには価格が関係してくる。上記ブランドは軒並み5000~1万円の間で「3プライス」もしくは「4プライス」を提案。選べるメガネの種類は膨大でも、価格の選択肢をシンプルにしたことで、本来高価格商品には手を出せない若年層までもが、「親に買ってもらう高額商品」としてのメガネではなく「自分で買える商品」として選べるようになったのだ。
3万円のメガネが5000円になる
しかしここで疑問が生じる。従来3万~10万円もした品が、なぜ一気に5000円に下がるのだろうか。
柴山氏は「おそらく品質にさほど大きな違いはないはず」とコメント。
「商品は流通数が少なければ競争も限られ高額な価格帯が保持されますが、多売できるようになれば薄利でも儲けが出るからです」
新興ブランドJINSと、老舗ブランド三城HDの数値を見てみよう。
「『新御三家』中で上場企業はJINSのみ。ここは一時株価の上昇で話題になりましたが、決算書を見る限り経営は堅実です。18年8月期時点で売上高548億円。7年前の11年8月期で145億円でしたから、3.7倍の成長です。しかも原価率約25%、利益率75%をほぼ維持しているのが見事ですね」
一方の三城HDはというと、原価率約33%、利益率は67%だ。実はこの微妙な数値の差が全体的な業績に大きく影響してくる。
「仮に1000円のメガネを販売するとして、JINSは原価250円で利益が750円になる。一方の三城HDは原価が330円で、670円が利益。もちろん実際はほかにも人件費やら広告費やらがかさみますが、この差は全体収益に大きな違いをもたらします」
JINSなど新興ブランドが原価を低く抑えられる理由は、企画デザイン・生産・販売までを一貫して行うSPA方式を採用しているからでもある。ユニクロやZARAなどに見られる手法でもある。
ハズキルーペの“過激”CMの1シーン。老眼鏡のイメージを一新。
流通量が多いから価格を下げられ、価格を下げられたから流通量も増える。「新御三家」はこの波にうまく乗れた成功組といえる。
とはいえこれが業界成功の最終形態ではない。18年の大ヒットはなんといってもハズキルーペである。これも「老眼」や「ルーペ」という本来隠したくなる要素を、「老い」とは無縁そうなエネルギッシュな渡辺謙をはじめ錚々たる俳優陣のCMでイメージを一新、さらには女性のお尻で耐久性を試すなど過激な演出の効果もあり、一気に話題を集めた。
なので楽をしようと晩ご飯にカレーを作った。冷蔵庫にある余った野菜とコストコで買って小分けにして冷凍しておいた挽き肉で作れる。楽だ。ついでにレタスとキュウリと期限が近づいてきた豆腐でサラダも作る。なんて楽なんだ。
いつもはご飯に味噌汁、主菜と副菜を作る。栄誉バランスとか献立の満足感とか、そういう自分なりの理由で普段はそうしてるので別に苦ではない。でも今日は誕生日なので、ちょっと楽をした。
鍋にカレールーを入れて、溶けた頃にちょっと味見をした。辛い。そのスパイシーさに、舌がビリビリと痺れるような痛みを訴えてきた。
ああそうだった。今思い出したが、舌に口内炎があったんだ。ああ舌が痛い。
→上記よりは肉のコクがあるがまだ満足感低い
→部屋がカレー臭くなった(これなら鍋で作るわ)。かなり味わいアップしたのだがカレールーが煮込み前提だから?
→加熱感が手軽に出て現環境トップだがコスト増。使いかけのペーストは冷凍庫へ(凍らない)
肉と玉ねぎペーストとオートミールとカレールー1皿分でギリ100円行かないくらいだろうか
こういうところで「サッカーうまい」と言うのは当たり前で、本当にうまい連中というのは
年齢なんて関係なく化物みたいに圧倒的な力を見せる奴で、そういう意味ではうちの子は普通レベルだ。
ユースを終わればトップチームはない。大学でやるか、競技サッカーは引退か、という感じ。
全国大会にも出た、名前とチーム名でググれば、JFAのページが引っかかる。
だけど残念ながら、レギュラーではない。
守備固め、あるいはスターティングメンバーがうまく行かなかった時、あるいは怪我をした時に2番手として出てくる。
変わってると言われるかもしれないが、俺は自分の子供がベンチでウォーミングアップをしている姿が好きだ。
後半から始まるルーチンのアップではなく、急遽出るために一人だけトレーナーとアップを始めるその姿が好きだ。
一番手にはなれない。だけど、2番手として自分の役割を一生懸命に全うしようとしている。
結局そのまま試合にはでない時もある。
悔しさや文句の一つもグッと堪えてまたベンチに座る。
試合に出たい、出れない。自分の能力はわかってる。でも、やれることはやる。
表情一つにいろいろな感情が読み取れる。
いい歳して目頭が熱くなる。世に出るような大したことは何一つしていないこんな親と違って
フルタイムの事務職だけど、8:20に起床して始業時間8:30ギリにPC開いてた頃はまだ良い方で、最近は9:00過ぎにとりあえずベッド脇でPC開いて上司に在宅開始連絡して、今この時間(10:30)もまだベッドでダラダラまとめサイトとか見てる。
そして日に日に酷くなってる。
かといって「サボり最高~!!!」みたいな感じで満喫してる訳でもなく、目が覚めてからずっと「起きなきゃ…このままじゃダメだ…」って思いながらTwitterやってるから完全にクズ人間。
起きちゃえば普通に仕事するし、むしろ作業は早い方だしルーチン仕事だから1ヶ月の中でちゃんとやるべきこと終わらせて帳じり合わせてなんなら同じグループの人のサポートもがっつりやるから誰にも文句言われないんだけどさ。
だったら早起きして先に仕事終わらせて残りの時間罪悪感なく自分の時間を満喫するとか、いっそ開き直って「サボり最高~!!」って楽しめればいいんだけど、ただただ焦燥感と罪悪感のなか布団のなかで頭が痛くなるまでもう見るものもなくなったスマホを猿みたいに見続けてる。
どうやら自分は「仕事を始める」ということにめちゃくちゃハードルがあるみたいだ。在宅始める前は「出社しなきゃヤバい」という有無を言わせない強制力があったから、多少しんどくても、起きて家をでて会社に向かう間に自然とそのハードルを越えられてた。
それが出社という強制力を失った途端に、自力で「仕事を始める」ハードルを越えなければいけなくなった。でもそれができない。仕事に対する漠然とした不安感が常に付きまとっていて、それを振り切るようにPCを開くことを考えただけで辛くなってしまう。
正直一定の時期を除けばさほど忙しい訳ではない。だからこんな状態でも何とかなる。でもこんな状態から抜け出せない自分と甘受できない自分の間で苦しんでる。
恵まれてるのは分かってるけど、辛い