はてなキーワード: 恋多き女とは
上原多香子さんのフライデー見て思い出したんだけど、挙動が同期の女(奇しくも同い年ぐらいだろう)とほぼ一緒でびっくりした。
挙動っていうのは結婚前から交際相手を取っ替え引っ替えして、でも何故だか結婚して、そしてさらに何故だか子供までいるのに大っぴらに不倫するっていうようなこと。
で、思ったのはこの人たちってモテの果てにどこを目指しているのか不思議だなと。
取っ替え引っ替えして遊び人のまま→これはまだわかる
取っ替え引っ替えした結果最善ぽい人と結婚→これもまだわかる
(以下略)結婚後不倫(場合により複数回)→これは何を目指してるの?
仮説②、さらに好みのオスを見つけてトキメキに任せて乗り換えた
仮説③、人生で常にイベント起こしてないと退屈でたまらず乗り換えた
仮説④、ごく一部のAB型の人は日によって好きなタイプが変わるって言ってた
仮説⑤、それ以外
過去は理解できない奴としか思わなかったけど、まじで興味本位で、不倫の良し悪しは法律違反ではないのでさておき社会的デメリットがかなり大きいのにその行動に至る動機が知りたい。いったい何に突き動かされてそうなったんだろう……?
「シャアを殺して欲しい」って願うんだよな。
アムロはそれを聞いて、ああそういうことかって思うんだったっけ?
よく覚えてない。
セイラさんはセイラさんで実の兄を殺してほしいなんて願うには赤の他人にはいえないから
あまりにもアニメのガンダムが強すぎてどうしてもストーリーが記憶に定着しないんだよ。
アムロが装甲が厚そうだからガンキャノンに乗りたいんだけどなあと思いながら渋々ガンダムに乗ることとかセイラさんのオッパイに手のひらを乗せて幸せを噛みしめるとかそんな些末なシーンしか覚えられない。
後の初代皇帝アウグストゥスであるオクタヴィウス少年が恋慕する姉であるオクタヴィアと思いを遂げたあと、姉は少年に秘密を話すように要求する。
なるほどとはなんですか?と問う姉に
オクタヴィウスは
貞淑な姉上が近親相姦をするなど何事かと思ったらそういうことだったのですね
オクタヴィアは貞淑だが恋多き女でそのときかつてのカエサルの愛人であったセルウィリアと同性同士の恋人となっていた。
自分を捨てたカエサルに深い恨みを抱くセルウィリアはオクタヴィアを通じてカエサルの弱みをつかもうとする。
オクタヴィウスがその秘密を知っているようだと推測したセルウィリアはオクタヴィアに秘密を聞き出すように命じる。たとえ弟と寝ることになったとしても。
結局オクタヴィウスは秘密を話すことになるがそれはカエサルの秘密ではなかった。
しかし、その秘密がきっかけとなって最終的にカエサルの暗殺は成功する。
アウグストゥスの少年時代は天才少年と描かれていてとても魅力的だし吹き替えの白鳥哲が名演している。
このドラマは大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の雛形となっている部分が多くあって同ドラマが好みの人なら好きになると思う。
現実の離婚率は上がっていて、日本人の宗教規範や保守道徳なんてどんどん無くなっているにも関わらず、なぜ不倫に対して世間は厳しくなっているのだろうか?
芸能人の不倫なんて一昔前は、男がやったなら甲斐性や芸の肥やしで、女がやったなら「進んでる恋多き女」と魅力的なキャラ扱いだったというのに。ついでに戦前から日本の女権運動家には不倫の恋をした人が多かったりねー。
上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい
https://president.jp/articles/-/36855
こういう上野先生がおっしゃるような方向に社会は「進歩」していくと昔は思っていたのだけど、むしろ逆行しているのはとても不思議。
今さら感あるけど、32歳腐女子予備軍の私がなぜ予備軍であり、なぜ32歳腐女子になる可能性が高いと思っているか、ということを書きました。実はただの愚痴かもしれない。
23歳腐女子、小5か小6くらいにインターネットを通じて目覚めたので腐女子歴10年越え。そのくせオタ友を作ったことがないドインキャ。リアルの友達は非オタ〜ライトオタが多い。腐女子の友達もいるけど、BL読むんだ〜程度の話しかしていない。
正直既に自分の子どもっぽさは感じている。世代ごとのメジャー会話みたいなものがあると思うんだけど、大学生は恋バナがメインで、もうそれについていけない。まあ恋愛しててもベラベラ喋らないタイプの人たちが多かったからまだ置いてかれるというほどじゃなかったけど、みんな話せるくらいの恋愛譚は持っていて、浮いた話が全然なかったのは私くらいだった。
これが数年経てば、結婚しようかな、結婚した、旦那が、義実家が、子どもが〜に変わっていくのは目に見えている。その時、私はもう何も言えない。何も共感できることがない。学生時代は、サークルならサークルの話をすればいいし、授業や就活といったライフイベントの話もできる。そういうものがなくなってしまうのだ。話が合わなくなるのは目に見えている。
じゃあ恋愛、結婚しろよ、という話だ。さっき浮いた話が全然なかったと書いたが、本当に全くなかったわけでもない。去年はとある人にずっと片思いをしていて、そこそこ仲良くはなったけど、いつの間にか相手に彼女ができていて失恋した。それで病んでマッチングアプリで彼氏を作ったが、1ヶ月で別れた。
週に一二度、相手の都合に合わせて会うのが本当に面倒で、なんでこの人のために私の時間を割かなきゃいけないんだろうと思ったときに、もうダメだなと思ってこちらから別れたいと告げた。キモい女だとは思われたくない一心で、少しの嘘を交えた当たり障りのない会話だけしていたら、会話がただの苦行になっていた。そもそも、好きな人でも半月に一回くらいおしゃべりできれば十分と思ってるタイプなので、本当にしんどかった。
この経験を経て、私の結婚願望はしなしなと萎んでしまった。正確に言えば、結婚願望(恋愛への憧れ)は残っているものの、それを婚活で得ることは難しいと思ってしまった。デブス貧乳顔デカ(生きてて誰からもアプローチされない時点で顔面偏差値は察して欲しい)は自分から動くしかないが、婚活という、短い時間で互いを出し合って判断する、という行いは私にとって大変難しいと予想された。マッチングアプリでこれなのだから、婚活だって相手にいい顔して自分を隠すのだろう。そして勝手に無理になって終わる。それはちょっと厳しい。かと言って腐女子です!!! よろしくお願いします!!!! というのも厳しい。腐女子の中でもあんまり大っぴらにやれないジャンルの人なので………。
だから、会社か、社会人サークルとかに入って知り合った人か、学生時代の友人と運命の再会くらいしか、次の恋愛はなさそうだという予測になった。恋多き女ではないので、次に恋した人とうまくいかなかったら、20代での結婚は無理だと思う。
腐女子以外の趣味で仲間見つければいい、というかもしれないけど、創作活動以上に楽しいものを知らない。スキーもダイビングもジョギングも、ライブも謎解きも料理も好きだけど、気の合う友人とor1人で楽しくやるから楽しいのであって、わざわざ知らない人と交流するためにやりたいとは思わない。
そんなんなので、私の将来は8割型32歳腐女子、いつまでも自分の好きなことばかりしている子どもっぽいおばさんなのだろうと、そう予測しています。見た目は取り繕えても中身の幼さは厳しいものがあるでしょう。(特に、私は人と深く関わるのを避けた結果として1人でいるので)必ずしも悪い選択ではないだろうけど、今いる友人たちと疎遠になってしまうだろうことはちょっと切ないです。
コブつきにも関わらず、離婚しては求婚され、その繰り返しで不自由なく暮らしている。
今は美熟女って感じだけど、若い頃は本当に綺麗だったのを実の子ながら覚えている。
かと言ってドブのようなブスというわけでなく、実父も美形だったので運良く小綺麗に仕上げてもらえた。
でも、無口でひとり好きで休日は書斎に籠っているような変わった人だったと聞く。
外見だけでなく、そんな変わった人な部分まで私は似てしまった。
その上、実母の魔性の女気質に巻き込まれた思春期のせいか人間と関わることをなるべく避けて20代が終わった。
外見は褒められど、内面がこんな感じだと恋を楽しむ才能が育たないんだなと思う。
あ〜
一回くらいああなってみたかったなー
今年始めて、ストーリーも追いつき、キャライメージが固まってきたのでメモ
基本的に方針決めて突っ走るタイプのリーダー。細かいところはあまり考えてない。
人間関係的には恋多き女(自称)特定の恋愛関係にある相手はおらず、男女問わず仲良くやっている。
マシュのことは「仲のいい妹」ぐらいの感覚でいて、「いまは一緒だけども、いつか独り立ちして大きくなっていくんだろうな」と思っている。
ぐだ子のざっくりした方針を現場で実行可能な内容にブレイクダウンする参謀タイプ。
ストーリー通してぐだ子への依存度が徐々に減っていっているものの、他の人物との関係性が極端に薄いため、周囲からは少々心配されている。
良き保護者チーム
最初にやってきた星5鯖。槍王戦など数々の激戦で活躍した歴戦の剣士。
他のメンバーにはない「善良な素直さ」をもっていて、天真爛漫に振る舞うことが多い。
数々の戦いで散った鉄砲玉。
強いことは強いが粘り強くなく、守勢に立つと踏ん張れず玉砕しがちで脆いという欠点がある。
戦闘以外では比較的話の通じる大人であり、それなりに頼られているが、やはり押されると弱い。
剣女神。寡黙で口数が少なく、「何を考えているのかわからない」と思われている。
実際は何も考えていないことが多く、何か考えたときはおずおずと発言する。
大抵沖田さんとペアになるので、沖田さんが延々話しているのを黙って聞いている。
周囲は若干ハラハラしているが、本人たちはそのコミュニケーションを好ましく思っている。
話の通じる方の弓女神。
七章直後に召喚されたため、ぐだ子から人物的に信頼されている。
本質的に真面目な性格のため、奔放なメンバーをとりまとめる苦労人側の鯖。
話の通じない方の弓女神。戦闘では強い上にちゃんと粘り強く、現存鯖最強である。
しかしながらオリオンとアルテミスの間で話が完結してしまい、周囲からの話がほぼ通じない。
意見をいうのは好きだが集団の意見にとらわれるのは嫌い、というタイプのため、
自分の意見が通るときはチームプレイに積極的だが、そうでないときは反応が悪い。
とはいえ、メンバーの姉貴分である、という認識はあるので本当に困っているときは助けてくれる。
槍英雄。若干状況に流されやすいものの、土方や女神勢に比べるとTPO問わず話が通じる。
外見的なインパクトからぐだ子は若干敬遠しており「もう一枚服着てくれないかなあ」と思っているが、
その気持ちが伝わることはなく、お互い若干ぎくしゃくした関係である。
それまで全く存在しなかったのにも関わらず、異様に厚かましい感じで絡んでくるので、
「この人誰だっけ・・・月島さん?マンソン?」的な感想を周囲の全員に抱かせている。
とりあえず、どうやってチームに参加させていこうか、イシュタルが頭を悩ませている。
甘酸っぱい話だな~!
ほとんどの女性は10人以上付き合ってる(そこに加算されない、一晩限りの男も数人いるはず)。
2~3人程度の交際で、結婚に値する男を見抜けると思ってるのか?
同じ人とセックスばっかりやってる場合はセックス好き・エロい人、
増田の親みたいにちゃんと付き合ってセックスしてる場合は恋多き女って言う。
結婚してるのに同時に3~4人とセックスしてるとか、それくらいひどい意味じゃないと使わないんだよね。
増田母みたいにいちいち付き合ってる、別れるって面倒な手順を踏んでるのは
思春期特有の潔癖症、失わないで生きていけるのって親に大切に守られてるおかげだよ。
大事にしてほしい。
子供の頃私は恋多き女だった。様々な男の子に恋をして、いつも玉砕して「両思いってなかなかないんだなあ」と涙した。
そうだよね、両方が同じように相手を想って恋をするなんて奇跡みたいなものだもの。
そんな奇跡が簡単に起こるはずないよね。
巷のカップルはみんな相手を想い合っている幸せな人達なんだと思い込んでいた。
でも、大人になって、みんなそうではないことに気がついた。
私も「そこまで好きでもないけど、まあ一緒にいて楽しいから」程度の男と付き合っていた。
恋をする、愛するという感情が欠如している自分を直視できなくて、何とも言えない気持ちになって過去を思い返した。
あの頃の私はなぜあんなにも純粋だったのだろう。
今の私にはわからない。
http://anond.hatelabo.jp/20130522221629
私の大学生のときの彼女が思ったことをいう人で、あと甘えたがりだった。(彼女の生活が暇だから)ずっと一緒にいたいみたいな。
「嫌われる限界を試す」みたいな女性ってのもいる。それを「どこまで愛してくれてるか」と勘違いしてるというか。
2年ほど彼氏彼女の関係でいて、ふとしたきっかけで好きという感情が消えた。
他愛もない話で、ほかの男性とドライブにでかけてネックレス買ってもらって、普通に私とのデートでつけていたのがきっかけだった。ごく普通に話すのよね。そういう事を。
私の了見が狭いってのもあったが、好きだという感情を持ち続けることができなくなった。
Sexとか労働というか、億劫。 ただただそれまでに行なっていたことが無駄になってしまったような気がして疲れてしまった。
それまでは私の方が主に熱心であり、関係を維持するためにコストを割いていたのに、
それ以降、まったく触ってこなくなったので、彼女も衝撃を受けていた。
なんか「私には性的な価値がある」と思っている女性が、突然さわられなくなると、それなりに落ち込むようだ。
彼女観点では「男性と関係を維持する方法」が見いだせなくなったため、関係は終わった。
愛されることばかりに慣れていると、愛される方法がわからなくなるらしい。 あるいは愛する方法が
ただ一方が一方に対して献身的に身を捧げる、という経験も悪くないと思う。心の底からそう思う。
そういうのって若い時にありがちだし、簡単な事で愛想をつかしてしまうのもありがちな事だと思う。
男性観点でみると恋愛の経験はあった方が良いと思う(ただ離婚はコストがかかるのでしないほうが良いとは思う)
女性観点でみるとどうだろうか。私は恋多き女性ってDQNかな、と思うクチなんでよく分からない。
しかし関係が終わった後、食玩のテディベアが玄関ドア先の手すりの上にあったのはビビった。
ブレードランナーの話をしたことがあったので。 あの人じゃないといいんだけど。
君の今の気持ちも覚えておいてほしい。 将来いつか役に立つこともあると思う。
(ただし、その女の子は結婚には向かないと思うので、人生のレベルアップの観点でのみとし、楽しくくらした方がいい
良い男性と悪い男性がいるように、良い女性と悪い女性もいる。 悪女と付き合うのも若い時には悪くないと思うよ)