はてなキーワード: ティングとは
講義休んでAV見てて、初めてモテたいと思った。このままじゃ、一生童貞だと思った。
とりあえず、美容院に行って、高校時代のオシャレな友達と服を買いに行った。
1週間分の服を買って、組み合わせを変えながらローテーションできるようにしてもらった。
猫背を治す本を買った。
オタクサークルに入っているのだが、ネタっぽく同期の女の子にモテたいといってみたら、爆笑された。
爆笑された後、彼女はサークルの女子に招集をかけ、俺の問題点をサイゼでルーズリーフに書きだしてくれた。
話はできるが、いつも顔が怖く、近づきにくい、真面目そうだが頑固そう等々。
女の子にサイゼで囲まれメッチャ緊張した。女の子の匂いがやばい。
隣の席の子好きになっちゃうタイプでしょwwwと、かなり言われた。あたってる。
女の人と話すのが初めて楽しいと思った。
合コンセッティングしようかと言われた。さすがに怖いので断った。
楽しいね
http://anond.hatelabo.jp/20131208083125
私は料理は詳しくはないただのアニオタだ。しかし料理好きっていうと何か良いものであるかのように見えるが、ようは料理オタクなんだろうなと思った。
よくある「恋人が(何らかのカテゴリの)オタクだった」問題の一環であろう。だったらいくらでもうまい付き合い方が有る。
まあ本件はただのノロケなのかもしれんが、いい機会なので考えを文章にしてみた。
例えば元増田が、彼氏が作った料理に適当に「おいしいよ」という。彼氏はそれを聞いて眉をひそめて「でもこのスパイスは前回のと違うけど、そこんとこどう思う?」などと言う。
これはチャンスだ。「スパイスの違いが分からない」「どう違うのか」「食べ比べてみたい」と言えばよい。そうすれば増田は、スパイスなるものについてほんの少し詳しくなれるし、「ちょっとした料理にも使えるのかな、使い方教えて」とか言えば、日頃のお弁当の料理のレパートリが増える(このとき、背伸びして「凝った料理の作り方教えて」とは言わないことがコツだ)。
乱暴な言い方をすれば、相手を動く辞書か何かと考える。相手がそのオタクな趣味に費やした時間は、恐らくとんでもないものだし、自分の人生には存在しえないものだ。そうした知恵や知識の恩恵に与れるというのは、とてもあり難いことだし面白い。
そしてオタク側にしてみても、便利に使われるということは、存外嫌なことではない。自分の知識が誰かのためになることは嬉しいことだし、それを分かりやすく『説明する』というのは難しくエキサイティングなことだ。しかも相手が恋人となれば、多少の「ポカ」は見逃してもらえる(例えば職場の同僚に、自分のオタク知識を説明するときになんと神経を使うことか!)。
オタクに質問する側はもちろん、説明が不十分であればいくらでもダメ出しをしてよい。
『便利に使われるということは、存外嫌なことではない』と書いた。けれどこれはある条件があって、それは『オタク趣味に対する敬意を払われている』という条件だ。
例えば元増田の恋人がスパイスの話をしたとして、元増田が面倒くさく感じて「ああ知ってる、あれでしょ、カレーとかに使うやつでしょ。うちの実家にもあった気がするけど、よく覚えてないな~、ちょっとへんなにおいがするやつだよねw」などといい加減に返事をしたとしよう。それはオタク趣味に対する、元増田の彼氏が費やしてきた年月に対する冒涜だ。彼氏が機嫌を損ねたとしても、それは仕方のないことだろう。
したてに出ろということとはまた違う。相手の知識量の方が圧倒的に高等であることを認め、自分が知識量で「勝負をする土俵にすらいない」ということを認めるということだ。オタクは知識勝負するスイッチが入るとめんどくさいが、元増田は彼氏と料理オタク友達なわけではないのだしそのスイッチを押す必要はない。
この例だと、「このスパイス見たことあるな。有名なものなの?」とかいくらでも迂回のしようがある。
「料理に熱中しているそのひと自身」に興味を持てばいいのだから。
オタクは、そのオタク性をこじらせていればいるほど、その人自身のキャラクターを語るにおいてそのオタク性はなくてはならないものとなる。つまりその人自身を理解しようと思ったら、趣味の方面からアプローチをかける方が手っ取り早いってこと。
こじらせたオタク趣味は大抵エピソードが豊富だし、引き出しが豊富だから自分自身の益にもなるので楽しいはずだ。
まあ色々書いたけど、結局重要なのは上記を「楽しんでする」ということじゃないかと思う。
元増田の文章を読むだけでは、高度なノロケなのか、本当に相手に愛想をつかしているのか、元増田の彼氏が相当なコミュ障なのか、それとも逆に元増田自身がアレなのかは分からない。
ただこうした相互理解の歩み寄りこそが恋人関係の面白みだと思う。友人同士でもできることだが、男女関係だとホラ、異性フィルターがかかって大抵の行動がちょっと上方修正されて見えるしセックスして有耶無耶にしたりもできるから、逆に難易度低いところもあるしさ。
何が言いたいの?
そらそうでしょ?ネイティブとノンネイティブってどこで分けるの?単に母国語、もしくは幼少から使ってきたか、どうか、だけでしょ?
って言ってるじゃん。それが全てじゃん?圧倒的に学習量が多い(単に学校の授業とかだけじゃなくたってその言語と接する機会が圧倒的に多い)わけだから。
アカデミック、って言ったって結局は単に言語の中でスタイルをある程度絞ったもの、に過ぎないんだから、まずはより多くを知ってたほうが強いに決まってるわけで。
そうやって色々な国の人が書けるようなスタイルを
ここが意味不明だな。別にノンネイティブにも分かりやすいように、ってんで、英語が共通語になったわけじゃないんだけど。
ドイツやスペインがもっと大きく侵略してたらドイツ語やスペイン語が主になってたかもしれない。そこに言語の特殊性はほとんど関係ないし、共通語にするために進化なんてしてない。
(未だにイギリス英語アメリカ英語って言ってるくらいなんだから。。。)
お前が自分の知ってることを誰かに教えて、あーこいつ、こんなこともわからんのだな、って思う感想と同じだろ。別にお前の知識はお前だけのものじゃない!思い上がるな!
大学院生向けの英語論文の書き方講座が大学で開かれていた。そこで講師をしていた女性(白人)が最悪だった。
いかに日本人の英語(の文章)がオーガナイズされていなくて、理解しがたいかを延々と語っていた。
校正を頼まれるとうんざいするとか。本当はやりたくないらしい。それでそんなに言うからには凄いことを言うのかなと思って身構えていたら
結局残りの時間はThesis statementとTopic sentenceの話。なんだそりゃ。確かに重要だけど、うちの大学の1年目で習うような内容だ。
こんなのネイティブだろうがそうでなかろうが、少し勉強すれば分かる。
こんな初歩的なことをもってノンネイティブの英語は駄目だとか日本人の英語は読む気にならないとはちゃんちゃらおかしいわ。
アカデミックライティングの技術を習得する機会は確かにネイティブのほうがノンネイティブよりも多い。
ただその技術は自分で勉強、努力して習得するもので、ネイティブに与えられた才能なんかじゃない。
だからネイティブだけが書ける文章なんてない(少なくとも学術的な文章では)。そうやって色々な国の人が書けるようなスタイルを
http://anond.hatelabo.jp/20131119121044#tb
まず、どうにも見えてないです。匿名ですので、どうにも見えません。
>なので、海外のネット情報を翻訳して紹介をするだけの輩が「ライター」を名乗っていたりすると、「なめんなよ」と言いたくなる。
「言いたくなる」で締めるのがライターの文章なのでしょうか。
パソコン上で完結させる能力を持っていないだけなのではないでしょうか。
>最後にもう一度書く。なめんなよ。
このような根拠の無い威圧は特にインターネット上での文章表現としては適しておりませんが、それでもあなたは「ライター」を自称していらっしゃるのですね。
ここで冒頭の「こう見えて〜」の意味が分かりました。「書き物をしてお金をいただく」と言うのはライティング業務を指しているのではなく、何か詐欺を働いているのですね。
また、太文字にした理由とはいったいなんだったのでしょうか?どのような意味で太文字をチョイスしたのか、よく考えてみてください。
昔っから文章を書くのが苦手でした。
「この思いをどうやって表現したらいいのかわからない」という悩みだったらまだしも、そもそも何を書いていいのかわからない、でも何かしら書きたい(ような気がする)、でも何を書けばいいのか・・・と頭の中でグルグルするだけで、いつまでたっても何も書けないという状況。
今日も何かいいヒントが無いかと思ってネットを検索していたら、ライティングマラソンという方法を知りました。
これは要するに何でもいいから書き続けるだけ。適当な時間、例えば1セット15分ぐらいでタイマーをかけて、心に浮かんだことでも、何か気になっていることでも、あるいは今日あった出来事を朝から順番に書くのでも、とにかく何でもいいから書き続ける。もし書くことがなくなって筆が止まりそうになったら、「段々と書くことが無くなってきた」でもいいからとにかく書き続ける、という手法です。
それに習ってとにかく何でもいいから書いてみたら、意外と書き続けることが出来ました。もちろん内容はどうでもいいことばっかりで、他人が読んでも絶対に面白かったり役立ったりする内容では無いんですが、それでも15分間、ちょうど1000文字ぐらいの文章を書くことができました。
その後、ランナーズハイみたいな状態に入って、何でもいいから文章をもっと書きたい、と思ってここで駄文を書いているわけですが。
このまえ、「名古屋名物手羽先のから揚げ」というのをいただいた。手羽先のから揚げが嫌いなので何の知識もないが、名古屋名物のから揚げだそうだ。晩ご飯のおかずがそれだったので少し食べた。
味は美味しいと思う。でも嫌い。それは、面倒くさくて手が汚れるからだ。
正直に言うと、手羽先のから揚げとふつうのから揚げのどちらかを選べと言われたら、迷わずふつうのから揚げ一択である。ふつうのから揚げには嫌いになる要素がないし、今どきのふつうのから揚げは十分美味しい。
ちなみに、お寿司は大好きだが、お寿司は手で食うもんだとかいう意見にはテンションがた落ちである。あさりの味噌汁のあさりは手が汚れるからほとんど食べない。
別の理由もある。
特に複数の人間で一緒に手羽先のから揚げを食べるときのテンションである。手羽先のから揚げが好きな人は、世に「手羽先のから揚げ嫌い」がいるということを認めたがらない傾向がある。「どうして食べないの?こんなに美味しいのにもったいない!」と必ず言う。ふつうのから揚げ一択の話などした日には、「バカじゃないの?信じられない!」というリアクションである。そういうのも鬱陶しい。
また、「手羽先のから揚げを食べてるときはみんな無口になるよね」的なあるあるも鬱陶しい。僕は別に手羽先のから揚げメインの飲み会でも普通に振る舞うのだが、逆に何でお前は無口にならないんだよ、全然食べてないじゃん、しゃべってないで手羽先のから揚げ食えよみたいな空気になったりする。別に手羽先のから揚げメインで飲み会をのセッティングすることに文句は言わないし、普通に会費も払って参加する。ただ手が汚れて面倒くさいのが嫌なだけなので、手が汚れずパッと食べられるお刺身とかふつうの唐揚げとかをつまみに機嫌良くビールを飲んでいるだけなのだ。だが、手羽先のから揚げメインの飲み会はそれを許容しない何かがあるように思う。
名古屋名物の手羽先のから揚げに罪はない。美味しい名物のから揚げなんだろう。いただきものへの感謝の気持ちももちろんある。だから、手羽先のから揚げが大好きな家族に気前よく譲って僕は違うものを食べた。だが、何となく家族の機嫌が悪い。そんなわけで、僕は今日ますます手羽先のから揚げが嫌いになった。
ついでに言うと、本場の方に「それは本当に美味しい手羽先のから揚げを食べたことがないからだよ!」とも言われるのだが、世界一美味しい手羽先のから揚げでも、面倒くさくて手が汚れるのなら嫌いだ。このやりとりも何回あったか覚えてない。
僕は蟹が大嫌いだ。アレルギーとかは一切ない。
今日、「香住かに」というのをいただいた。蟹が嫌いなので何の知識もないが、ずわい蟹だそうだ。晩ご飯のおかずがそれだったので少し食べた。
味は美味しいと思う。でも嫌い。それは、面倒くさくて手が汚れるからだ。
正直に言うと、殻のついた蟹と蟹カマのどちらかを選べと言われたら、迷わず蟹カマ一択である。蟹カマには嫌いになる要素がないし、今どきの蟹カマは十分美味しい。
ちなみに、鶏の唐揚げは大好きだが、骨付きだとテンションがた落ちである。ミカンも手が汚れるからほとんど食べない。
別の理由もある。
特に複数の人間で一緒に蟹を食べるときのテンションである。蟹が好きな人は、世に「蟹嫌い」がいるということを認めたがらない傾向がある。「どうして食べないの?こんなに美味しいのにもったいない!」と必ず言う。蟹カマ一択の話などした日には、「バカじゃないの?信じられない!」というリアクションである。そういうのも鬱陶しい。
また、「蟹を食べてるときはみんな無口になるよね」的なあるあるも鬱陶しい。僕は別に蟹メインの飲み会でも普通に振る舞うのだが、逆に何でお前は無口にならないんだよ、全然食べてないじゃん、しゃべってないで蟹食えよみたいな空気になったりする。別に蟹メインで飲み会をのセッティングすることに文句は言わないし、普通に会費も払って参加する。ただ手が汚れて面倒くさいのが嫌なだけなので、手が汚れずパッと食べられるお刺身とか唐揚げとかをつまみに機嫌良くビールを飲んでいるだけなのだ。だが、蟹メインの飲み会はそれを許容しない何かがあるように思う。
香住かにに罪はない。美味しい蟹なんだろう。いただきものへの感謝の気持ちももちろんある。だから、蟹が大好きな家族に気前よく譲って僕は違うものを食べた。だが、何となく家族の機嫌が悪い。そんなわけで、僕は今日ますます蟹が嫌いになった。
ついでに言うと、本場の方に「それは本当に美味しい蟹を食べたことがないからだよ!」とも言われるのだが、世界一美味しい蟹でも、面倒くさくて手が汚れるのなら嫌いだ。このやりとりも何回あったか覚えてない。
増田に書くスレじゃない気がするが、身バレしないように、増田に書いておく。
ローコスト住宅大手のタマホームがなぜあんなに安いのか、いろいろと調べてみた結果。
知恵袋とか検討者ブログには、一部ミスリーディングな情報も散見されるので、その訂正伝票の意味合いもある。
最大の理由は3点
1.「タマルール」と呼ばれる設計制約を設け、規格化メリットを最大限追求した
2.工期が徹底的に短い(2ヶ月程度)、工期遅延しない
3.営業利益率が低い(薄利多売、業界最高利益率水準のへーベルハウス等と比較すると相当低い)
「タマは大量発注しているから、その分安くなる」という説明がなされることがあるが、あれはミスリーディング。
嘘はついてないかもしれないが、タマより大量発注している積水ハウスは、なぜ高くなる?
※「質が悪いのでは?」という懸念の声も結構あるが、調べてみると、建物のスペックは低くない。
但し、「工事監督のマンパワーが少ない」という意見もあるようなので、
心配な方は、第三者機関による検査を追加されることをお勧めする。
「外周長さは0.5m単位でないとダメ」とか「軒出●センチ以内でないとダメ」とか
「下屋比率●%内でないとダメ」とか「柱が●m内に配置しないとダメ」「吹き抜けはダメ」
他社、例えば住友林業だと設計可能なプランも、タマだと設計不可になる。
そして他のローコストビルダーも、ここまで厳格にルールにしていない。
しかし私見だが、このタマルールこそが、ローコスト住宅を大量生産する最大の秘訣だと思う。
端的に言えば、
「タマルールに該当するシンプルプランであれば、タマで建てるのがオトク、
「タマルールを導入することで、事実上、設計スタッフの人件費が不要になる」
「タマルールを導入することで、間取り打合せ期間が短縮され、回転率が著しく向上する」
「タマルールを導入することで、シンプルな構造となり、工期が短縮される上、現場ミスが無くなる」
などである。
タマルール導入により、「構造の資格・知識に乏しい営業マンでも、構造的に問題ない間取りを描けるようになる」。
これが大手他社だと、営業・工事以外に「設計」スタッフを抱え、設計マンが顧客と間取り打合せする必要が生じる。
タマ内部にも設計スタッフが存在しなくはないが、それは「対役所への建築確認申請清書マン」でしかなく、
基本設計は全て営業マンが担う。
・打合せ期間短縮メリット
タマルール導入によって設計マンを同席させる必要がなくなるので、打合せのセッティングはしやすくなる。
他社の場合、「次の土曜日に打合せしたくても、設計マンの都合が悪いから、その次の土曜日に・・・」なんてこともある。
あと、当事者が少ないなら、「営業マンに伝えて、でもそれを設計マンに伝え損ねた」のような
というか、タマの場合、営業が最初の商談時に、顧客の目の前でCAD(建築プレゼンソフト)を駆使してプランを仕上げてしまう。
他のハウスメーカーが「顧客のニーズを設計者がヒアリングして、1週間後にプラン提案する」というスピード感なのに対して、
(最初の15分で間取りを書けるように、営業マンがトレーニングしている、という情報もある)
なので、「最初の商談~契約~着工」までの所要期間が、他のハウスメーカーよりも1ヶ月は短い。
後述の通り、工期自体も1ヶ月は短いから、都合2ヶ月は短い。
他社でトータル6ヶ月かかるのが、タマだと4ヶ月だったりする。つまり、生産性が1.5倍ということになる。
「タマは顧客宅へ出向かない、顧客がタマホーム事務所に来てもらう」営業スタイルを取っている。
玉木社長曰く、
「タマホームの顧客は、正直なところ、(他メーカー顧客と比べて)そんなに広い家に住んでいる訳じゃない。
狭い家に住んでいることに引け目を感じている顧客のところへ訪問して、顧客に余分な気遣いさせることはない」ということ。
※大手他社の営業スタイルは「顧客の自宅を訪問しろ!」である。
しかし、これは同時に、
「顧客の方からタマ事務所に来てもらうので、営業マンの行動効率が凄く高い」ということにも繋がる。
ということは「他社と競合するような客を捨てても、まだ他に客がいる。だから競合するよう客は深く追わない、確実客だけ狙う」
ということになり、「営業効率も高い」ということになる。
タマの場合、構造がシンプルだから、単純に構造材の使用量が減る。
(戸建に限らず、建築は形状が複雑だったり、吹き抜けを作ったりという「遊び」が増えると、構造材使用量は増えてしまう)
「工事内容が単純だから、工期が短い」(=下請けへの発注額が減る)
「工事内容が単純だから、熟練大工じゃなくても施工できる」(=下請けへの発注額が減る)
「工事内容が単純だから、施工ミスが減る、手戻り手直し工事が減る」というメリットが生じる。
また、シンプル構造なので、下請けをそんなに監督する必要もないので、
因みに、耐震性能という観点では、建物形状はシンプルにするのがベターである。
外観が複雑な家は、見栄え的にはカッコイイ家だが、耐震的にはオススメできない。
構造がシンプルなので、工事現場で加工しなくても、製材工場の時点で「プレカット加工」を施すことができちゃう。
半分プレハブ化することで、現場加工手間が減り、下請けへの発注額を減らせる。
【工期が短い、工期遅延しない】
・先述の通り、タマルールによってシンプル構造にして、工期を短縮できるように工夫しているが、
同時に「工程表を厳格に守っている、工程表通りに下請け業者が入る、工程表から遅延することはまずない」ことも大きい。
これはつまり、相当早い段階(着工よりも相当前)で、下請け業者へ仕事発注をさせていることを意味している。
下請け業者からすれば、「365日、常にどこかの仕事を請けておきたい」
「できるだけ早い段階で、先の仕事スケジュールを埋めておきたい」というのがある。
直前になって仕事を突然請けたり、スケジュールが急遽ズレたり、スケジュールが空いてしまうのは、経営的に望ましくない。
そういう点で、早期にスケジュールを埋めてくれて、スケジュールのズレがなく、発注量も多いタマホームは
「理想の元請先」となる。
逆に言えば、下請業者を確保しやすいから、タマからすれば安い価格で下請けに発注できることになる。
一説には「工期を早めたタマ工事担当にはボーナス支給、遅らせたらペナルティ」らしい。
「35坪の家なら工期●日、40坪の家なら工期●日」という感じ。
なので、詳細なプランをフィックスする前の時点で、
「●坪の家を建てる」と打ち合わせた時点で、工程表がフィックスされ、下請業者へ発注が通ってしまう。
(普通なら、プランをフィックスしないと工程表も組めないし、ましてや下請け発注も出来ない)
早期に下請発注できてしまうのは、タマルールのメリットといえよう。
・タマの場合、キッチントイレバスルームや、床材壁紙などの「住設資材」の選択幅が小さい。
「ヤマハのキッチンを入れたいのに・・・」という「わがまま」が、通らなかったりする。
住設資材の選択幅を狭めることも、一種の「タマルール」であると言える。
「発注ミスが減る」「打合せ回数が減りスピードアップになる」「施工の現場調整が減る」というメリットが生じる。
【その他のメリット】
他社のような尺モジュールだと、関東と関西で微妙にサイズのズレが生じたりして、
全国統一でプレカットすることができなくなるそうだが、
また、輸入材はメーター単位で輸入されているのを、尺モジュールだと端数カットしてしまい無駄が生じる。
【デメリット】
以上、タマホームのメリットばかり書いてきたが、デメリットも結構多い。
・タマルールに載らない、ワガママなプランを書きたい人には向いていない
・タマの標準住設以外を使いたい人には向いていない
・3階建て、2世帯などは苦手
・東京大阪のような都市部の場合、斜線制限などの法的制限がキツいが、
あと、これは建物の問題じゃないが、
・タマの営業マンは掛け持ちで忙しいので、「打合せスッポかし」や「言った/言わない」のトラブルが他社より多い
という指摘もある。
なので、「地方圏で、こだわりのない家で構わない、という人には、悪くない」が
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※これでも1部
もう完全に食い物にされている。
Togetterなどのまとめ系サービスを使うと分かるのだが、二者以上が対立して議論しているのをまとめる時、客観的な編集を行うことは非常に難しい。
例えどちらの考えにも距離をとれたとしても、編集には議論のあらすじを頭に入れねばならず、うっかりしているとどちらかの流れに引き込まれてしまう。
まとめブログがなぜ煽るような編集ばかりするのかと訝しく思っていたが、ターゲティングの明らかな場合は別として、内容がノンポリのサブカル系でも中立的にまとめることは結構難しいのだと実感した。
また、他者の考えと距離を取りつつまとめることで、それまでただの対立意見だと思っていたものに意外な共通項があったり、理解が深まったりすることもあることが分かった。
初アノニマス、ども
やれ最近は、
伝える技術、であったり
ナンパ術、であったり
文章のルール、であったり
一端の社会人であるためには、一端のライティング技術が求められています。
伝わり易い文章を書くことが出来ます。
それは、
歌詞を書くように、文書を書くことです。
リズムを意識して、歯切れの良い文章を書くようにしてください。
一文を短く。
適度に句読点を打つ。
歌うように。
主語述語を探さなければ行けない文章を書くことは極めて読みにくく、
私たちは学校教育で作者の気持ちを考察することを第一と教化されてきていることから、
ぜひともコモディティ化したジャパニーズカスタムからブレイクスルーしカタルシスに酔って欲しい。
奈良時代までに発明された和歌は、日本語を美しく表現する最上の方法です。
私たちは、気付かないうちに日本語のリズムに影響を受けているようです。
ここまでの文章は、一部を除き、5・7・5のリズムでつくられています。
嘘です。
ぜひ詩を歌うように言葉を紡いでみてください。
以上です。
全部嘘です。
こんな話、普通の人は読んでくれないだろうけど、昔のオレみたいに新卒フリーターでなんの目標も希望もなくて、毎晩朝が来るのを怖がっているような人は、見てくれると思う。そう言う人に向けて、書く。
俺は新卒で就職したはいいものの、一年未満でやめてフリーターやってるプーだった。正直、希望も未来もなくただただ一日をクソみたいに単純労働で過ごすウンコだった。けど、ある日、何を思ったか海外の大学行ってグローバルなエリートになってみんなを見返してやろうと思った。
けど、知っての通り海外の大学って英語うんぬん以前にクソ高い。卒業まで1000万以上かかる。まぁ、無理だわな。でもオレは何を思ったのか一年だけでもいいから全力でやってみたくなった。
でさ、海外の大学に入るのに、IELTS(アイエルツ)ってやつが必要だったんだ。なんかトイックの進化版みたいなやつ。まぁスピーキングもライティングもやったことない日本式英語教育で育った俺にはスコア6以上なんて到底無理だったわな。だいたいスピーキング相手もいないのにどうしろとって話だ。
資金的に付属の語学学校から大学に~ってのは少々辛かった。かといって、独学じゃ厳しい。やる気も続かんなにせ一年で会社辞めたクソッタレだから根性がない。
ある日、ふと友達がフィリピンの語学学校安いよーって勧めてくれた。
確かに安い、10万以下で一ヶ月いける。オレに他の選択肢はなかったね。すぐに申し込んだ。
ただ、絶対に安かろう悪かろうだと思ってた。だいたい、フィリピンってどこだよ。パブしかしらねーよって感じだった(マニラが危険ということだけはしっていた)
いざ、行ってみたら、授業マンツーマンだし涼しいし物価安いし、ネットがクソ遅いこと以外は最高だった。
結果として、オレは今、海外の大学に通えている。フィリピンで色々あったわけだけど、それは英語の勉強だけじゃなくて、色んな価値観を持った人との出会いだったり、24歳にもなって中学生みたいなことやって、一生忘れられない思い出ができたり、とにかくオレはフィリピン留学で変わった。最初は、金がないから仕方なくって勢いだったけど、オレみたいな絶望クズ野郎だったからこそ、オシャレな先進国の語学学校より、ちょっとひねくれたフィリピン留学があってたんだと思う。
オレは今、もう一つやりたいことがある。
それは、フィリピン留学の良さを、昔のオレみたいな金も進路も希望もなかったやつに教えてやりたいんだ。
やっぱり、日本でまっすぐ生きてきて、いきなり社会で壁にぶつかると、ほんとどうしていいかわからなくなる。
居場所が消えて、どこに進んだらいいかわからなくなる。そんな時、オレは一人旅とかじゃないけど、留学とかどう? って言いたくなる。
余計なお世話かもしれないけど、この経験をシェアしたいんだ。今、オレはブログを作ってる。はっきりいって、かなり荒っぽい。
アクセス数も10くらいだし、どうやったら伝えられんのかわかんねー。
コンテンツはいま、頑張って増やしてる。魂こめて自分で一つ一つ書いてる。
もし、知り合いでなんか人生迷ってる人がいたら、俺のブログをリツイート?とかしてくれたら嬉しい。
学校の施設とか、おれの体験談、おすすめの教科書とか、公式のホムペじゃわかんねーことを選んで書いてる。
あほでくずなおれが、はじめてだれかの役に立ちたいと思った。だから、これ書いたほうがいいとかアドバイスくれたらうれしい
http://beciryuugaku.blog.fc2.com/
オレに、教えて欲しい。伝える力ってやつを!お願いします!
しっかし、まったくもって感動のない商品ですね。
なんか、appleが面白くない企業になったのは、今にはじまった話ではありませんが、
電子書籍ぶーむ とはなんだったのだ。
なんかどこも似たようなものばっかりだしやがって
何か 全体的にダサい ておもうのは、僕の主観・感性なんだろうか?
じゃあ、お前もっとカッコイイものつくってみろよ!ていう話は、どっかの棚の引き出しにでもいれておきます。
音が良い。ていうのに対して反論する人は、低音が・・・
とかそういう話かもしれないが、以外と
もっと、カッコイイスピーカーていうのは、でてくるのかもしれない。ておもったんだ。
やったら高い、100万とかするような高級スピーカーとかじゃなくて。
美しい機械からの方が、美しい音がでそうだ。ておもうのは、たぶん、間違いじゃない。
は、appleに市場を破壊されて、淘汰されたり、新しくされて
変革の時期。まあ、そんなのいわなくても、今更書かなくても誰でもわかるわ。ておもう。
パッとしないよね。
あと、誰も突っ込まないから言いたいんだけど、
PS4、個人的にはあまり期待していないが、
ある程度は、売れるんだろうなぁ。
PS3ぐらいは、売れるんだろうか。
だけど、今後もそうかと思うか?て思えばそうでもない。
ス・ゴ・イ アイデアの種やら、デザインやらがあるて確信している。
だけど、会社全体なのか今と昔では社風が変わったのか知らないけど
外資が資本に入ってきた会社て何かコストカットして短期的利益をだしたり、していくうちに
長期的なものづくりしにくかかったり、上司の指示に従わないと、
査定が悪くて、半沢じゃないけど、出向とか、
よくわからないキャリアなんとかていう部屋に入って、自分の新しい転職先探せとか
結構厳しいていうか、
おいおい、女神転生じゃないんだよ。現実は、仲間はどこにいるんだ。
無理無理!て思って、独立したり、どっか別の会社に転職したり、
ひっそり、会社で波風立てずに仕事ができる人になってしまったりするのかなぁ
ていう事は、経営者だろ?社長だろ。 頭取は、一部の銀行だけみたいだな。
スティーブ・ジョブスじゃないけど、取締役会でクビになるぐらいの覚悟で、
多分いないだろうし、いない方がいい。
ただ、グローバル・地球全体で通じるようなものがでてきて欲しいておもう。
答えらしきものがでてくるとしたら、
同じようなものがでてくるていうジレンマていうか、必然性があるような気がしてしょうがない。
だからといってマーケティングがいらないかといえば、そうでもないともおもう。
ソニーのウォークマンて何か高校生ぐらいをターゲティングにしているのか知らないが
ただし、シリーズWは除く。あれて、走ったり、水泳もできるからも
ダッシュマンだよな。ておもうのは、俺だけか。
PSVITAは、子供向けぽくない。新型がやや大学生ぐらいのもんか?ておもわなくもないようなデザインになった印象。
DSi、Wii、3DSて万人向け【老若男女】ぽいデザインだな。ておもう。
なぜ、3DSLがでないのか、あの宣伝好きのI社長に問い詰めてやりたい。
まったく面白くないくせに、なぜか社長が恒例で開発陣にインタビューしている
話は変わって、ドスパラが、GooglePlayランキングから少し落ちてきた。
そろそろブーム終了のお知らせなんだろうか。
ダウンロードが減ってもプレイしている人が減らなきゃいいのかもしれないが。
という結論も起承転結もない文脈で終わりたい。
無くても死なないものは、無くなる時は速い。
当たり前だけど、
戦争がない今の日本は、花火のように散っていく流行が好きなんだと思う。
平和だよな。
もっとも、流行が散って、職を失い、希望を失い、絶望の中で死んでいく
じゃあ、中国、韓国、北朝鮮て平和なのか?て聞かれて、100%賛同する人てどれだけいるんだか。
合法的に民から、税や米、麦を強奪していく強欲な人達がいるのは、
有史以来変わらないんだろう。
何が言いたいんだか、わからなくなってきた。
だが、何か書いてて、認識が誤っている部分があるかもしれないが、
正しい認識を持つという事は、人として絶対的に正しいと思う。
わかった上で、正論を唱えるのか、その場で合わせるのか?
より高次元で考えるなら、正論を唱えて変化するのか?て考える方が得策だとおもう。
話がめちゃくちゃになりっぱなしのエントリー
ただし、庶民からは嫌われがちな人が使うお金の使い道てなんだろうな?
とかいろいろあるんだろうけど、
スイスの高級時計ていう選択があるんだな。ていう事をなんかテレビみてて思った。
オシャレなアイテム。
だけど、おもうに、やつら競争していない。
独走している。競争相手がいないじゃん!ロレックス・オメガとか。あんまり知らないですが。
どっちがいいて比べるものじゃないでしょ
てすげーおもう。
さっき、書いたことと矛盾してるのかもしれない。
日本は、ごちゃごちゃしているところから、秩序のある街から、様々だし、
プライドないのかよー
ブラックジョークいうなら、
の対は
あまくだり
かもしれない。
というか、スポーツて見てて面白いてあんまり思わないからかもしれん。
東京オリンピックをしている最中に、何か別の事をしていたいとおもうタイプだ。
合間、合間の暇そうな時とかに・・・
以前は、面白い事したいて思っていたが、
カッコイイ事したいて同時に思う。
その合反しそうなところで両立できれば、
きっと、新しい何かがでてくる
特に男なら
ておもう。
とりとめなくまとまりのない文章を書く。何を言われても受け止めたい。
遠距離恋愛であるので、夏休みの今は半同棲状態でその方の元にいる。
もともと私はその人が好きなタイプとは正反対の女であったので、知り合ってから付き合うまでに5年を要した。
彼は博愛主義で、おっとりしている方だった。そして彼はおっとりしていてしっかりしておらず可愛らしい女性をよく好きになっていた。
一方私は努力はせず主張はするがしっかりしていて、不細工で要領の悪い女であったので、付き合う前は私が彼の前で感情的になったり不機嫌になったりしてよく衝突していた。
その後彼に好かれるための最大限の努力を行って、晴れて私は彼女となり、絶対に彼の前では不機嫌な顔を見せず、悪口は一切言わない女となった。
彼はおっとりしていてしっかりしていなかったので、進級の厳しい大学に入学して、真面目に出席して友達とも上手くやっていたが去年留年した。
今年も同じように留年の危機に陥っている様子だったので、夏休みが始まって私はすぐに彼のもとへ飛んで統計学を必死に教え、ヤマをはり、一緒に過去問を解いて、彼の代わりに毎日全ての家事をこなした。
そのおかげで彼は無事ギリギリで単位を取得し、毎日の家事を行うことを非常に喜んでくれ、彼も一緒に家事を行うようになった。
彼は出会いや人と仲良くなることが好きで、いつも「彼の知り合いや私の友人達と会いたい」願望を漏らしている。
私は正直友人を誘ってみんなで遊ぶことは気が進まない。自分の嫉妬心に手を焼きたくないのである。
しかし、ずっと私と彼二人でいることで彼に退屈されるよりあえて友人達と遊んで貰った方が彼と私の関係は上手くいくと思ったので、私は積極的に友人と彼二人での会食をセッティングした。
すると彼は私も交えての会食がいいと言い出した。
大抵私と友人と彼の3人で会食を行うと、会食後2人になったときに「あーもっと一緒にいたかった。やっぱりみんなで食べると美味しいね、僕は彼女(私の友達や彼の友人)に惚れそうだ」などと言い出すのが常だ。それが辛いので私は気が進まない。
2人でいるより3人でいるほうが楽しいと思われるのが嫌なのだ。
私は彼に好かれるために、彼にうんざりされないように彼から連絡があった時だけ飛んでいくようにしていた。(しかし我慢できず自分から連絡も結局していた・・・)
今まではそれで幸せだった。
今日ふとしたきっかけで彼が占いにはまっていることを知って、また彼が占い師に私との相性を画数で占ってもらっていたことを知った。
そして占い師が私のことを頑固で批判的な女性であると評していることも知った。
最近私のことをよく「私ちゃんは頑固だよね」と言っていた。あれは今までの経験で言っていたと思っていたが、多分占い師に言われて頑固な印象が際立ち頑固な人認定されたのだなと悟った。
今でも彼の一人でこっそりゴミ拾いにいったり、献血に一緒に足を運んでくれたり、万人を愛するところだったり、決して人の悪口を言わないところだったり、物知りだったり、勉強ができたりと彼の好きなところを挙げたらキリがない。やっぱり愛している。
しかし私はあまりにも心が未熟であった。私は彼に愛の見返りを求めた。実際に見返りを求める発言をしたことはない。
しかし心の奥底でずっと見返りを求めてきた。これは認めたくないが事実だ。