何が言いたいの?
そらそうでしょ?ネイティブとノンネイティブってどこで分けるの?単に母国語、もしくは幼少から使ってきたか、どうか、だけでしょ?
って言ってるじゃん。それが全てじゃん?圧倒的に学習量が多い(単に学校の授業とかだけじゃなくたってその言語と接する機会が圧倒的に多い)わけだから。
アカデミック、って言ったって結局は単に言語の中でスタイルをある程度絞ったもの、に過ぎないんだから、まずはより多くを知ってたほうが強いに決まってるわけで。
そうやって色々な国の人が書けるようなスタイルを
ここが意味不明だな。別にノンネイティブにも分かりやすいように、ってんで、英語が共通語になったわけじゃないんだけど。
ドイツやスペインがもっと大きく侵略してたらドイツ語やスペイン語が主になってたかもしれない。そこに言語の特殊性はほとんど関係ないし、共通語にするために進化なんてしてない。
(未だにイギリス英語アメリカ英語って言ってるくらいなんだから。。。)
お前が自分の知ってることを誰かに教えて、あーこいつ、こんなこともわからんのだな、って思う感想と同じだろ。別にお前の知識はお前だけのものじゃない!思い上がるな!
大学院生向けの英語論文の書き方講座が大学で開かれていた。そこで講師をしていた女性(白人)が最悪だった。 「日本人の英語の文章はひどい」 「ノンネイティブの英語の文章はわか...
何が言いたいの? ただその技術は自分で勉強、努力して習得するもので、ネイティブに与えられた才能なんかじゃない。 だからネイティブだけが書ける文章なんてない(少なくとも...
逆でしょ。ネイティブが圧倒的優位を占められる特定の自然言語が共通語づらしてるのがおかしいってことで。 だったらあらゆる言語から等しく遠い人工言語(ロジバンとか)を共通語...
エスペラントとかあったな