はてなキーワード: へったくれとは
予め伝えておくが、身バレ防止に、多少だがフェイクを織り交ぜた内容になっている。
そして、そのフェイクも他の医療機関(国立と名の付くどこか)での実際の出来事を複数織り交ぜている。
だが、伝えたい実情に偽りはない。
高度な医療を担う国の機関で、エンジニアと組織がこれほど腐っていては、将来性もへったくれもないと思うんだ。
だが、公的な組織がシステム構築・運用するとどうなるか、多少でも公にし、何かを考えるきっかけ・ヒントになってほしい。
ちなみに、次の仕事は、ある大手の企業で新システムの導入支援をすることになった。
私としてはそちらの仕事のほうが面白いし、自分の能力・経験にとってプラスになる。
民間出身者ではなく博士後期課程とか、某大学研究室出身者を無理やりねじ込む事例はよく見る。
専門職も含めて管理職側に実務経験がないか少なすぎるせいで、「なんでこの要員に単純作業ばっかりやらせてるの?」という仕事配分が、頻繁に起こる。
IT技術職なのに技術的な実務経験ゼロだから、スキルを持った人間に何ができるのかが、全然理解できていないらしい。
作業能率で評価されることもないから、表立って問題にもならない。
変えようと思えば、相当一生懸命、提案しないと話は聞き入れられない。だが、大体、そこで疲弊する。
何のために大学院卒を雇っているのか…。
勉強のできる人は多い反面、勉強の知識しかないから、他にも急を要する事はあるというのに、重箱の隅ばかり細かくつつくから、部下も、ベンダーも、委託業者もやる気をなくす。
ある時、システム部門トップがあからさまに、こう言い放ったことがある。
公表されていないが、実は当病院では、電子カルテ更新プロジェクトが失敗するに至った。
本番リプレース時期は予定より大幅遅延し、リプレース当日はシステムが使用不可能になる事態さえ発生し、未だに実装されていない機能が多数存在する。
しかし、受入テストもろくすっぽやらず納品した事例もあり、あながち、ベンダー側の問題が全部とまでは言えないと私は思っている。
ベンダー側が保守費用の範囲で何でもしてくれる、と考えてもいたのだろう。
医療情報学会の有力者もいるから、「自分達に嫌われると大変なことになるぞ」という意識もあるらしい。
ちなみに、電子カルテ更新プロジェクトは実質は失敗だったにも関わらず、医療情報系の某雑誌では「成功」だとか「問題は何もなかった」と強調され、当事者が成果アピールしていた。
研究に仕える人間が事実を捻じ曲げ隠してしまうものなのかと、残念だった。
これ以来、成果報告を見聞きしても疑うようになった。
民間人材登用は少なく、医療情報学会、特定大学の出身者がコネで採用されているのが実態(6NCの一部は特にこの傾向がある)。
実務を担うはずの職種のキャリア採用に現場経験ゼロの院卒を無理やりねじ込む人事が普通に起こるので、ヒラのエンジニア、非常勤職員・委託業者の負担が増加する。
仕事ができなかろうが、能力があろうがなかろうが、暇だろうが、係長に昇進する事態はなぜ起こるのか?
厚生労働省から転籍で来たある職員(役職は室長)がいたが、会議中は普通に居眠りし、仕事といえば申請書類を整理しているだけで、一日中、何もせずにPCに向かっていた。
人事ローテーションで別の国立と名の付く病院に移動したが、そこでも室長らしい。
でも、同じなんだなと関心してはいるので、同じ匿名のますだと思っても全然いい気はする。
民間企業でもあるかもしれないが、デジタル庁を創設すほど意気込みがあるなら、公的機関から率先して変わってほしい。
こんなに質の低い技術力で医療とICTの何のコラボレーションができるのだろう。
でも、COCOAやHERSYSはこうなってほしくない。
もし、同じだとしたら、最悪だ。
俺もする
俺が好きなのは4系。他シリーズの信者からは、まーた4系かって言われそうだけど4系が世界で一番すき
何が好きって機体が好き。ミーハーだけどfaのホワイトグリントが一番すき。4のホワイトグリントもすき。次点で水没王子の機体。名前は忘れた
パイロットは僚機として雇えるメイ・グリンフィールドとか、マクシミリアン・テルミドールとか、まだまだいけるぜ!メルツェェェェル!!の人がすき。パイロット名は知らない
一方で古王はあんまり覚えてない。気がついたら最終決戦で勝手に沈められてたぐらいの印象しかない。ていうか人類種の天敵ルートはセレン姐さんの印象が強すぎる
4はオペレーターのフィオナとジョシュアがすき。フィオナの横?に居た間男みたいな語り部のやつはそこまで好きでもない
4の最終決戦のハードモードで、ジョシュア倒した後に割り込んでくるあの変なネクストは嫌い。余韻もへったくれもないうえに大して強くないし、何のために出てきたんだ
あとBGMがとにかく好き。4系といえばThinkerがクッソ有名だけど、個人的にはゲーム内で使われてなくてサントラにしか収録されてないDragon Diveもお気に入り
任務中に聞けるthe bloody honey cannot stopがすき。繰り返し聞きすぎたせいか、一番耳に残ってるBGM
そして肝心のゲーム性も好き。QBでドヒャアドヒャアするのもすきだし、追加ブースター付けて月光でぶった斬るのもすき
ハードモードのホワイトグリント戦で、水没王子と逆流王子を始末したあとにホワイトグリントと一騎打ちで撃ち合うのもすき
倒したと思ったら再起動してくるのもすき。とにかくホワイトグリントがすき。OBすると胴の一部が展開するギミック狂おしいほどすき
そもそも4系は空中戦を長いことできるのがすき。空中でドヒャアドヒャアしながら撃ち合ったり、たまに遮蔽物で身を隠すあの感じが最高に良い
周りの人は知っているのに私だけ知らなかった経験がたくさんあるので紹介させて欲しい。
・お箸の持ち方を知らなかった。給食を食べていて同じ班の女の子に言われた。親に相談したところ、自分自身が子供の頃に箸の持ち方について母(私から見たら祖母)に注意され気分が悪かったので、あえて私には注意しなかったらしい。ちなみに鉛筆の持ち方は授業で教えてくれたので知ってた。
・口を閉じて食べることを知らなかった。今ではクチャラーと呼ばれているやつだ。これもまた同じ班の女の子に指摘されて、最初は何がダメなのか理解できなかった。この女の子には嫌われていたので他にもズバズバ指摘をもらった。こんなマナーもへったくれもない私と話すのはさぞ気持ち悪かっただろうに本当に感謝している。ありがとう。
・喉を鳴らさずに飲み物を飲めなかった。無意識に喉を鳴らしていたらしい。これは習い事の休憩時間に教えてもらった。恥ずかしくて家に帰った後半泣きになりながら喉を鳴らさずに飲む練習をした。
・鼻呼吸を知らず常に口が半開きだった。遠足の写真を友達と見ていて指摘された。大人になってから出っ歯の原因の1つと知って泣いた。
・毛の剃り方を知らなかった。毛深くて体育の授業の時は地獄だった。半袖を無理やり引っ張って七分袖くらいにしてたが、男の子に俺より毛深いのヤバ(笑)と言われて呆然となり、その後の授業をどう過ごしたのか記憶にない。泣きながら親に相談したが困った顔をされただけで終わった。悩みすぎて普通のハサミで切ったりもしてみたが当たり前に無理だった。今でもそのときに皮膚を抉った跡が残っている。余談だが兄もハサミで毛を切っていたらしい。
・ティーン雑誌を知らなかった。友達の家に遊びに行ったときに知った。真似してニコラを買い始めたがニコラには非常に感謝している。カミソリやブランド服といった様々な存在を教えてもらった。それまで服はしまむら・アベイル・ユニクロ・ハニーズしか頭になかった。
・ブラジャーを着け始めるタイミングを知らなかった。スイミングスクールの更衣室で、見てあの子何も着けてないよ...とヒソヒソされて気づいた。帰って泣いた。
・卒業式の服装が変だった。ニコラを読んでいてどうやら卒業式ではブレザーを着るらしいということは学習していた。が、ブレザーを買う余裕が無く親が持っていたワンピースにボレロを羽織り出席した。隣の席の男の子に何とも言えない顔で個性的だね(笑)と言われ胸が苦しくなった。
高校生になりスマホを手にいれてからは、調べれば分かるし、お小遣いの範囲で自由にやりくりできたので少しずつまともになった気がする。
なんでこんな増田を書こうと思ったのかというと、最近親と電話していて結婚式のピン札の話題になり、ピン札かどうかなんて気にする必要が無いと言われて、この今までの記憶を思い出したからである。必死に忘れようとしていたのに思い出してしまった。寝る前とかにフラッシュバックして叫んでしまう。近隣住民の方ごめんなさい。
とある企業でエンジニアをしながら、副業でベンチャー企業の採用もやってるおじさんだよ!
過去に人事採用全般も担当したことがあって、昨今のプログラミングスクールのアレコレにも思うことがあったので、ちょっと書いてみるよ!
プログラミングスクールに通ってる人によくあるんだけど、スクールでの勉強内容やポートフォリオばかり書いていて、肝心のそれまでの経歴・職歴をしっかり書いてない人が多いです。
中途なんて今までの経験でナンボという感じなので、スクールであれこれやったよりも今までの経験をしっかり書こう。
それがないと、今までどんなことやってきたのか、それまでの経験として何が活きるのか・活かせるのか・活かしてくれるのかが分からない。
プログラミングスクールでの勉強内容って、だいたいは似通ってるので差別化にもならないし、むしろマイナスになるって判断する人もいるよね。
今の会社を絶対辞めるな、働きながらスクール通って勉強してる方が好評価だっていう話もあったけど、ほんまそれという感じで同感です。
採用する側からしたら、全然ダメな候補者から応募があっても嬉しくないし、むしろ手間が増えるだけという人もいるかもしれない。
会社によってフローは変わると思うけど、Wantedlyは「(会社側が)興味があったら連絡します」というスタンスなので、興味が無かったら無言お祈りも普通にある。
なので、まずはとにかく気になった所に応募しよう。
応募するかどうか悩んでいる人もいるかもしれないけど、採用するかどうか判断するのは企業側なので気にせず応募しよう。
その代わりと言ってはあれだけど、祈られても祭られてもスルーされても気にしない、これが一番大事。
一つ前の話と被るんだけど、これは本当に大事!
とっても気にする・気に病む人がいるのも分かるけど、いちいち凹んでいても後に影響出るだけなので気にしないのが一番!
会社側の視点になるけど、会社としても内定率は1%と言われていたりするので、100人応募があって1人内定が出るかどうか、そんなもんなのです。
転職はマッチングだと思って、自分に合わなかった・相手に合わなかった、ただそれだけのことなので、一つ一つのお祈りを気にするのは辞めよう。
でも反省しない・ふり返りをしないというのは違うので要注意だね!
Wantedlyは応募する際に「まずは話を聞いてみたい」とか「今すぐ一緒に働きたい」って選ぶことができます。
会社によって対応フローが違うという前提はあるけど、「今すぐ一緒に働きたい」を選ぶのが無難だよ!
なぜなら「まずは話を聞いてみたい」といった候補者はよっぽど欲しい人材でない限りはスルーすることもあるんだよ!
ただ「今すぐ一緒に働きたい」なら、プロフィールをしっかり見てみようとか、ちょっと足りなくても話してみようかなって思うもんです。
「今すぐ一緒に働きたい」でも初回がカジュアル面談()の場合もあったりするので、一概には言えないけど、明確に意思があるなら「今すぐ一緒に働きたい」が無難だね!
プログラミングスクールが数年前からずっと話題になってるけど、スクールに通う前にまず自分で手を動かしてみることが大事じゃないかな!
今は無料でクラウド環境も触れるし、書籍も多数出ているし、環境的には物凄く恵まれているよ!
あと、会社を辞めてまでスクールに通うのは本当に辞めた方が良い。
これは金が無くなると精神的にもかなり削られて、焦りも出ちゃうので「ネットで有名なブラックだけどいいや・・・」ってなっちゃいがち。
それにスクール行ってましたって言っても、会社辞めた時点で無職と同じだからね、見る人によってはその時点で書類で落としちゃうよ!
「いやいや、事情がありますやん」って思うかもしれないけど、そんな事情を口頭で話せるのは面接の場なので、そもそも面接に呼ばれなかったら事情を話すもへったくれもないよね!
あとエンジニアなんてスクールに行かなくてもなれるよね、実際スクール行ってない人の方が大半なんだし。
良いモノを作る、良い仕事をする、これって別にエンジニアじゃなくても出来ることだし、スクールに通おうと思ってる人は改めて「自分何したいんだっけ」って立ち返ると良いよ!
プログラミングで物作りなんて本業じゃなくても出来るんだし、1千万稼ごうと思ったらプログラミングじゃなくても出来るんだしね!
正直わからない。
4月の時と違うのはわかる。学校や映画館、ジムが対象外。飲食店に焦点を当てたのは最近のクラスターは飲食店が多いからなんだろう。とにかく、4月との違いはわかった。
どれも夜のことばかり。食事って夜だけ?人によるだろって話もあるだろうけど、三食きっちり食べましょうと言われる時代だ。朝目覚めた人がたとえ一食だけの生活にしても夜まで我慢するとはあまり考えられないんだけどなー。
実際、昼は満員です。
これは4月に緊急事態宣言を出されたときも満員でした。周りの飲食店が休業しているしわ寄せもありました。
怖かった。当時はマスクもなかなか手に入らない背景もあった。最初の頃はひとりで来る客が多かったが、だんだんと5月の連休前後からグループの客も増えていた。
急なテレワークに自宅が整わないからか、ファミレスやカフェで仕事する人も増えていった。コロナ禍前もそういった客はいたが、本当に増えた。マスクしていようがしていなかろうが、大声で電話しながら会議する人もいた。オフィスの利用人数に制限があるのか、グループで会議し始める人たちも。
中には息抜きで来ている人もいた。
「息抜きって大事だからさ、開けといてよね!」と笑顔で話しかけるあなたはマスクなし。ないならタオルや手で飛沫を抑えてよ。気まで抜かないでよ。
今はマスクも市場に出回るようになった。だけど、正直今の方が怖い。
マスクが出回るようになってもつけてこない常連がいる。相変わらず一度マスクを外すとなかなかつけない人が多い。くしゃみや咳エチケットもへったくれもない。
映画館、特に劇場はマスク着用、アルコール消毒、検温が徹底されている。
その緊張感に怯えるときもあるが、自分が働いている環境から考えたら安心してしまう。
マスクの着用を促したら客から文句を言われたと促しが禁止された。みんなゆっくりするために来店しているんだから、と事業主に言われた。この店に入ったらウイルスはみんな死ぬの?感染報告があったかしらないが、報告がないからスーパー安全な現状とは思えない。
アルコール消毒なども注意書きがあるというけど、あんな小さな掲示は読めたもんじゃない。しかも、アルコールが入ってこないから大事に使ってね。消毒は大切だと言うならドラッグストアのものを使ったりできないの?大事に使わないといけないから、あなたは客席の掃除をいつもしないの?
検温も測らない人がいる。客に対しては検温の対応はしていないが、せめて従業員に対しては全員すべきじゃないの?どんな立場の人でも。
客席も減ってないなーむしろ増えたのかなーとも感じるし、喫煙所の人数制限しても密集しているようにしか見えない。
本気で対策したいなら、4月のときより厳しいものではないと無理じゃないのかと思います。
国や自治体の補償に焦点が当てられてますが、従業員に対しての補償は労働基準法で守られている義務なはず。事業主や企業そこをなんとかできないから国が—自治体が—と言うんだろうけど、ちゃんとそこの問題を見逃さないで。
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金だっけ?あれを知らない人は多かったけど、働く事業主もそうだった。書類上協力したということになっているんだろうけど、あれは自分がほとんどやらされたものだった。「出したの遅かったからねー」と言われたが、そもそも事業主は来て返すと言っていた日までに返さず、返すと宣言した約一週間後に無記入で返された。そして、書き方を聞いてこいと。なんで事業主の書くべきところを労働者が聞かなきゃならないんだろう。対応してくれた人たち、ありがとうございます。
はあ?と思った人も多いと思います。
皆様、失礼いたしました。ですが、できるならちゃんとやって。そう思うので。
あーーーーー、ちゃんとマスクしてない人、サイコロステーキ先輩みたいにならないかな。
なんて、本当は思いたくないけどね。きっと掃除大変だし。
だけど、こんな状況の中にいたらマスクをちゃんとしていない人は通り魔のように感じてしまう。コロナが収束してもこの恐怖が解けるかわからないほどに。
おれはどちらかというと反出生主義寄りなんだけど、ナタ(ナタリスト。出生主義者、子供を産むことをよしとする人間)がどうこうっつって社会に戦いを挑むような元気はない
でも世の反出生主義者の人たちはそうでもないみたいで、異様に強い言葉を使って激しく生殖を糾弾している おれが見てもオイオイ…と思うような言い方なので、生殖を行なって脳が変質した生殖派の皆さんにはさぞかし攻撃的に見えるだろうと思う
そんで怒った生殖派の皆さんが理屈もへったくれもない謎理論で口汚く罵りはじめる ガキだの甘えだの負け犬の遠吠えだの、そういう言葉が並ぶことになる
いつもそんな感じだ 両陣営アホに見える
話し合いらしきものが生じてるのを見たことがない 反出生の皆さんがキョーレツな主張をして、生殖派の皆さんが感情的に言い返す 本当に不毛!
なんとかなんねえのかなあ、マジで!
ちなみにおれ自身は結構いい家庭に生まれてそこそこの環境や教育を与えられたのに、結果としては毎晩寝る前に「このまま目が覚めませんように!」なんて祈っている限界低賃金無趣味男性になってしまったので、子育てがギャンブルだってことはかなり強く意識している
両親がそのギャンブルに失敗した結果おれは30〜80年くらいさっさと死にてえなと思いながら生きていくことになってるわけで、それを踏まえると自分が子供をつくろうって気には到底なれない
でもまあ、他人の子供はどうでもいい 勝手に苦しめばいい というか、できるだけ苦しんで欲しい そのほうが面白いから…
ラディカル反出生の人に足りないのはズバリ、他人の苦悩を楽しむ心だと思うんだよな
「ああっ!お前は子供を産んだ!なんて酷いことをするんだ!最低だ!」なんて思ってもストレスが増えるだけ
「オッ子供生まれとるやんけ😁不幸になれ〜不幸になれ〜、別に願わんでもなるか、この世ならな!wワハハ!」こう思っといたほうが絶対ええねん
さすがに重すぎないか?
思い入れが強すぎない?
親友とか友達とか恣意的な括りを、グラムやメートル方みたいに、さも一般的な共通概念のように扱うと危険。
冷淡だと思われるかもだけど、増田親友(と増田が思ってた彼女)は私レベルの淡白女だったのかもよ。
私も小学校からつるんでて、今も年に何回か会う友人が3~4人いるが、正直誕生日もうろ覚え。
当然誕プレを交換しあった事もなく、彼氏は紹介したりされたりするが、20代の時ほどお互いの恋愛や結婚に干渉もしない。
旅行に一緒に行くこともあるが、海外でさえ現地集合で、行きたいスポットが別ならお互いに合わせる事すらせず、単独行動してホテルでご飯だけ一緒に食べたり。
結婚はしてても誰も式を挙げてないので、出席もへったくれも無かったし…
趣味も仕事もお互い違うけど、(アニメ、洋画、洋ドラ、スポーツ観戦とか)うっすら互いのジャンルの興味が無くも無いので、趣味や悩みや世の中の話しで、毎度数時間はペチャクチャ喋れてとても楽しい。
今書いてて、こんな薄めな付き合い方だから、30年はつるんでいられるんだなと思った。
そういや、あの人に××してあげた、○○もあげた、みたいな事を思い出そうとしてみたが、できない。
一人マメな子がいて、会うたびにうちの子供に絵本やお土産やら持ってきてくれる。
けど、ありがてーな!!と思って、次会う時にちょっとデカ目のお菓子をお礼に渡したり・・・そんくらいだわ。
みんな氷河期世代で孤独死怖いから、年食ったらお互い近い場所に住んで生存確認とかしよーぜと言ってるけど、まあ死ぬまでこんな薄めの付き合いで行くと思う。
これは私が薄くて増田が情が濃い、ってはなしじゃなくて、増田--友人の関係がモノラル接続だから、そんなに思い入れタップリでツラくなるんじゃないか?
こないだ「依存先を増やして依存の濃度を薄めろ」っていうTweetがバズってたけど、そっちに舵切ってみた方がよくない?
彼氏、
友人(知り合い以上、二人旅行未満)、
同僚(でも趣味の話しできる)、
いやいやこれも違う気がする。
ってこれ凄いな、そんだけやってくれる他の友人がいっぱいいるんよね。
私そこまでの頭数も濃密な関係性も無いわ。
新しい趣味つくるで~くらいの気持ちで卓球部に入ったら、ガチでインターハイを目指してる子がある日突然「なんでみんな真面目に練習しないの!!」って激怒&号泣し、「えっそんなノリだったの!?」と初めて知ってビックリ。
確かに話盛る女も居るし経産婦でもないのに何故か出産は命懸け!ってドヤる女には腹立つ
でもさ、想像してみてよ、3キロの意志を持ったうんこをケツから出すのを
しかもなかなか降りてこないんだぜ、早く出してスッキリしたいのに2、3日掛けてジワジワ出さないといけなかったりするの
便意が極限に来て、無理もう出したいー!って体が力もうとしたら周りに我慢しろー!ってキレられるんだぜ、その極限状態が短くても数時間は続くの
下痢の時体が勝手にいきもうとするじゃん、あれの凄いやつを我慢しろとか言われるの。無茶言うな。
お産が長引いて緊急帝王切開の可能性が出てくると水を飲むのも禁止されるし苦しいのに酸素マスクつけられるし
それでも出てきませーんってなったら会陰切開して吸引分娩になったりするんだぜ
これはウンコがなかなか出ないから麻酔せずケツの穴4センチくらいメスやハサミで切って、掃除機のお化けみたいな奴突っ込んでうんこ吸い出そうね!みたいな感じ
もう恥もへったくれもないよ
こういった無料講座の講師を務めたのは初めてだったのですが、講義の時間配分が掴めずに毎回早めにその日の内容を終えてしまうせいで、雑談で繋ぐことが多くなってしまいました。、全6回だったのですが、それが原因でだんだんと和気あいあいとした雰囲気になっていったんですね。
最終回はカリキュラムとしてもほぼ自習、質問に随時対応という時間だったのですが、皆でほぼ雑談をしていました。
そこで少し調子に乗ってしまい、世間の話題についてはてなーの自分の認識とみんなではどれほど違いがあるか確かめようと思って、フェミの炎上について質問してみたんですよ。
ちなみに生徒は20人ほどで会計系の講義とあってか7割は女性です。年齢は知らないので、見たところ20代~40代といったところだと思います。
宇崎ちゃん騒動について聞いてみたんですが知っている人は何と…皆無でした。(笑)
誤解の無いように先に言っておきますが、私は創作物、かつ扇情的とも言えないキャラクターに難癖を付けているというのがその騒動のフェミに対する認識です。
知らないと言われたので宇崎ちゃんのポスター画像を見せてみたんですが、女性陣からは「そら炎上するよ(意訳)」とか「わざわざそのキャラ?」とかその胸を強調するように見えるキャラクターを起用したことが不快という意見ばかりでした。男性陣はほぼだんまりでしたが、場の空気もあってふさわしくないという意見でした。
たかが田舎の20人でエビデンスもへったくれもありませんし、「嘘松w」で流してもらっても構わないんですけど、「お気持ちw」とか「文脈を知れ」、「ひっそりやれは差別」なんて反論していたら本当に規制されそうだなと。不快なものを見たくないと言われて表現の自由を持ち出すのはいいんですが、やはり大半の人が不快に思っている事実があるようなので、そこを無視して「お気持ちヤクザw」と笑っても多数決社会で数には勝てないよね…と思った夏でした。
企業所属のVtuberが問題ばかり起こしているのは本当にどうなんだろうか。
個人Vと比べても炎上する回数は多い上に炎上商法として扱うには法に触れる内容が多い。
ジャニーズの手越が可愛く思えるくらいの内容で炎上している人物だっている。
今回な赤十字マーク使用によるジュネーブ条約違反及び赤十字の商標及び名称等の使用の制限に関する法律違反も企業所属のVtuberが起こした。
今回の件はどちらかと言えばキャラクターデザイナー側の問題だが、過去の炎上と今回の件で「virtual YouTuberをタレントとして扱う会社は法律に希薄すぎる」という会社として問題な部分がある。
デザイナーとして赤十字マークを使用しないのはデザイン系の専門学校、美術大学では必修レベルの内容で知らない方がおかしいレベルだし、援デリ業者の手口暴露なんてものをしようものならどんな報復が来るかわかったものではない、アクリルチャームの応募が殺到したからといって個人で個人情報収集なんてしたらISO認証もへったくれもないし悪用なんてされたらそれこそ懲役刑だ。
Vtuberの中の人が彼氏/彼女がいるから炎上なんてものは鼻くその価値もない童貞の僻みでしかないので割愛するが法律に触れる様な燃え方は一度炎上すれば企業存続が危うくなると言うこともありうる、なのに繰り返し炎上している。
これまでも炎上するならこれからも炎上する、そして界隈自体が廃れていく、Vtuber経験者自体が白い目で見られるなんてこともありうる。
少なくとも企業所属のVtuberは企業の方針に従ってタレント活動をこなしていくのがいいが、そもそも企業自体が未成熟なのも大問題である。リーガルリテラシーやメディアリテラシーに関する研修を新規Vtuberお披露目前に何度か重ねるべきだろう、でなければまた炎上して肩身がさらに狭くなるだけだ。
株価が落ちない。さすがアベノミクスは、ご本尊が息絶え絶えでも健在だ。というわけではなく、皆が買っているから株価が上がる。シンプル。
なぜ、株に投資をするのか? 常識で考えたらおかしい。コロナのおかげで生産は落ち込んでいる。経済指標は最悪だ。ふつう、業績が落ち込んだ会社は株価が下がる。価値がなくなってしまっては元も子もないから、売り込まれる。安くなっても倒産してゼロになるよりはマシだとばかりに、株価は下がる。コロナ需要で潤った少数の企業を除けば、多くの企業が業績を悪化させている。だったら株価は下がりそうなもんだ。けれど、株価はついにコロナ以前を回復した。
実際、コロナ騒動が持ち上がったとき、多くのひとがそう考えて株を売った。どうせ下がるから、いまのうちに売ってしまえとばかりに売り急いだ。結果、株価は大暴落した。とはいえ、企業の価値がなくなるわけではない。騒動の中でも人間は生きていくのだし、そのためには一定の企業活動は続くし、経済も動く。だからそこそこのところで値頃感、割安感が出て、暴落は止まる。今回の特徴は、暴落が止まるとともに一気に株価が上昇を始めたことだ。二番底らしい落ち込みもなく、ほぼ右肩上がりに株価は回復した。いったいどういうことかと、皆首をひねりながら、買い続けた。
なぜ不思議に思いながらでも買い続けるのかというと、それは株価が上がるからだ。株価が上がるから人々は買い、人々が買うから、株価が上がる。とはいえ、これでは理由にならない。理由は、買わなければ損をするからだ。株が上がるとき、株をもたないことはリスクになる。
いや、資金がなければ、リスクもへったくれもない。株どころか、何も買えない。ところが運用しなければならない資金は、どういうわけか手元にある。自分の手元にあるだけではなく、他の投資家の手元にはもっとたくさんあることがわかっている。機関投資家や公的な基金にも潤沢に資金がある。なぜなら、各国政府がコロナでの景気落ち込みを防ぐために、市場に大量の資金を投入している。これは秘密でも何でもない。もちろんコロナ関係予算の多くは株式市場買い支えのものではない。けれど、困窮した現場にピンポイントに必要十分の資金が行き渡るはずもなく、その多くは避けることのできないロスとなって、市中に流れ込む。たとえば一律の現金支給は、それを必要とする困窮者には絶対的に必要で、効率的にそこに行き渡らせるためにはやむを得ない政策であるけれど、一定水準以上の所得が確保できた大多数の人々にとっては単に余剰の現金を増やすだけになる。そういった現金は、まわりまわって投資市場に流れ込まざるを得ない。なぜならこの不安の時代であり自粛の時代であるコロナ下においては、余分な現金は消費に回されるよりも備蓄に回されるからだ。それが投資資金として集められ、市場をちょっとしたインフレ状態にしている。ちょっとしたどころか、相当なインフレ状態にしている。
それがはっきりとわかるときに、もしも手持ち資金があったらどうだろう。仮に10万円の資金があるとする。10万円の価値はいつでも10万円だろうか。インフレ時にはそうではない。つい数日前に10万円で買えたものが気がつけば15万円出さなければ買えなくなってしまう。放っておけば実質価値が失われるのだ。だから、市場にカネがだぶついているとわかっているときに株価が上がるのなら、手持ち資金を現金で置いていてはいけない。それははっきりと損失を生む。だから投資家は、市場への通貨供給量を察知して、買いに走る。実体経済なんかはクソ喰らえ、損を出してはいけないから、みんなが買うならビッグウェーブに乗らないわけにいかない。だから株価は上がる。半信半疑、薄氷を踏むような気持ちで、あるいは首をひねりながら、とにかく買い続ける。その行動原理においては、投資家は決してバカではない。
ただ、問題は、これがそれだけでは終わらないことだ。
コロナはやがて終息する。それはもう、はっきりしている。人間は、いつまでも厳戒態勢を続けられない。医学的に解決するかどうかにかかわらず、遠くないうちにコロナ問題は過去のものになる。確かにwithコロナの時代になって日常が大きく変化するのかもしれないが、それでも日常は日常だ。人々はそれなりの日常をとりもどす。自粛ムードは批判され、やがて過去のものになる。消費は回復する。
本当のインフレが一気にやってくるのはそのときだ。いま、インフレ状態は投資市場の内部だけでおさまっている。それは、人々の心が消費に向かわないからだ。けれど、自粛ムードが去り、緊張状態がほどけたらどうか。人々はいまよりももっと消費に向かうだろう。そして、その消費を支えるだけのカネはある。貯蓄や投資に回したコロナ時代の資金が、バブルで膨れるだけ膨れている。そこからちょっとぐらいの贅沢にカネを回してもバチは当たらないだろうと、人々はモノを買いはじめる。健全な経済が戻ってきたと喜ぶべきだろうか。いや、政策的に膨張してしまった投資市場の勢いは、そこでとどまらせてくれないだろう。投資市場からカネが流れ込むせいで、実体経済の部分まで、通貨供給量が過剰になる。ブレーキは効かない。そしてインフレが起こる。
身も蓋もない話をしよう。インフレだろうがデフレだろうが、基本的に多くのひとは困らない。なぜなら、通貨とモノの交換比率が変化するだけで、日常の消耗品の売買はふつうに行われるからだ。けれど、インフレやデフレで大きな影響を受ける人々も存在する。それは両極端の人々だ。一方の極にいるのは資産家で、資産が目減りしたり、評価額が上がってもちきれなくなったりするだろう。だが、そういうのは放っておけばいい。本当に困るのはもう一方の極にいる人々だ。ロクに収入が増えないのに、物価がどんどん上昇する。当然、食えなくなる。命に関わる。
投資家たちは、実体経済がインフレになり、その反動が株式市場を直撃すれば、必ず大きな打撃を受けるだろう。だが、そんなことははっきり言ってどうでもいいことだ。株で失敗して首をくくるなら、それは自業自得というものだ。本人だって、それを知った上でバクチに参加している。同情はしない
コロナが終わり、インフレがやってきて、そういった社会問題が深刻化するのは、かなりの確率で避けられない。ただ、問題は、それがいつ来るかを誰も知らないことだ。いつ起こるのかを言わなければ、多くの予言はあたる。「あなたは死ぬだろう」という予言は、100%当たるのだ。だから、こんな話には意味はない。意味はないから、ここに垂れ流しておく。
この時期になると神風特攻隊(と回天や震洋などの海上特攻)のことが話題に上がり
強制だった!or殉国のための志願だった!とかの強制かについて論争がよく起きる。
俺はこの特攻隊が戦争を扱う話題のヒエラルキーとしてトップレベルに扱われるのに違和感もっと言えば不快感がある
なぜか?特攻隊は必死攻撃という日本軍全体で行われたほんの一部に過ぎないからだ。
「切り込み隊」という言葉をご存知だろうか。
10人以下の兵士を選抜し、夜間に手榴弾と小銃だけで敵陣に突っ込ませて撹乱させる。
選抜されるのは攻撃で散り散りになって原隊からはぐれた兵士が優先的に選ばれ体の良い厄介払いでほぼ全て戦死した。
現場の判断で行わせるから戦史の上ではほんの少ししか残らず個人の戦記のみに残す必死攻撃であった。(唯一有名なのは総員玉砕せよ!)
日本軍にはアメリカの戦車とまともに対抗できる兵器が乏しく、大多数の場面ではこの「戦車特別攻撃隊」が立ち向かった。
方法は簡単だ。工兵が持っている梱包爆薬を背負って蛸壺や物陰に潜み戦車が来れば体もろとも突っ込んで爆破する。
この2つだけでも航空機や魚雷による特攻よりも遥かに死者は多い。
これが行われるのは追い詰められ兵器も弾薬も食料もないギリギリの状況で行われる捨て鉢攻撃だ
反面特攻隊は死ぬこと前提とは言え「ちゃんとした兵器」「死を受け入れるまでの猶予期間と衣食住」が与えられ
物語として広く伝えやすい。そして兵器を操縦するには未熟とはいえ高等教育を受けた人材が必要だ。
死んだ人間が当時の社会階層としては『エリート』だったというのも大きい。
だがあの戦争において特攻したのは彼らだけではない、むしろ庶民として同じ必死攻撃を命じられた人は
こんなにたくさんいたのだ。
「実家どこ?」
これ聞かれるのが不愉快すぎる。
遥か昔にプライバシーが問題になって免許証から本籍が消えたの知らんのか。
俺は東京の千代田区麹町という場所で生まれて中学まで住んでた。
親父は自由業で一つの場所に住み続けるのが好きじゃなかったらしく、俺が社会人になるまでは実家はずっと借り家で都内を転々としていた。
そんな親父も年を取って保守的になったみたいで10年ぐらい前に長野県に家を買って夫婦で余生を過ごしてる。
俺は社会人になったときに都内で1人暮らしを始めた。だから俺自身は都内以外に住んだことがないのだ。
生まれたのは麹町だが今は住んでないし、長野県は親の家であって俺は暮らしたことがない。
「実家どこ?」と聞かれたら「親は長野に住んでます」と答えるんだが、「へー長野が実家なんだ。自然が多いねー」とか言われるんだが、俺は長野に思い入れもへったくれも関係ねえ!!!!!!
「いやー生まれ育ったのは麹町で中学からは23区内を転々としていて俺が大人になってから親が長野に住み始めたんすよー」とかいちいち説明するのも野暮臭いので「長野いいっすよねーかまいたちの夜の舞台っすよー」とか適当にお茶を濁さなきゃいけない俺の気持ち!!!!!
誰しもが同じ土地に住み続けて同じ家に住み続けてる前提で話しかけてくる実家ハラスメントはみんなやめよう。
かまいたちで思い出したけど昔はアドベンチャーゲームって色々あったのに最近出てない気がする。
京都で観光と関係ない生活を営む者ですが、オーバーツーリズムにずっと疲弊してました。バスや電車などの公共交通は四季問わず著しい混雑、タクシーで溢れ返る道、筍のように増える民泊、博物館や美術館は常にいっぱい、祭の風情もへったくれもない、イヤでイヤで仕方なかった。
それが地域産業で税収を生むというかもしれませんが、観光がうんだ税収は観光に再投資されてただけじゃないですか? 中学校の完全給食、図書館などの公共施設、郊外行きバス路線はいつもほったらかし。雇用だって、バイトや非正規、あるいは外国人留学生を使い倒してるだけで、さて、歓迎できる雇用はどれほどありましたかね?