はてなキーワード: ちらしとは
yujimi-daifuku-2222 はあ。私から見ると、殺人犯の供述を留保も付けずに鵜呑みにしている増田の方がずっと危うく見えるけれど。/ちなみに、増田は犯人の供述が真実である根拠を何か持っているのかな?
そもそも同じ文をコピペしまくってる気持ち悪さを嘲笑してるんだし、勝手に「鵜呑みにしている」とレッテル貼りするの滑稽すぎないか?
そこまで言うのなら山上容疑者本人やその親族・知人の発言以上の信頼性を持った証言なり嘘である根拠なりを提示してくださいね?
統一教会に恨みを持って犯行に及んだ以外の動機を示すだけの根拠を早く提示してくださいよw
俺は留保をつけてるだけなんだああああって言うのは無しですよ?相当な疑義に足る根拠があるからこそ山上の供述が嘘であると断定したような言い方をなさってるんでしょうから
戦後の一時的な裕福な時代が終わって、日本は戦前や中世の世界に戻りつつあると感じるよ。
もんちらしってしらない?
江戸時代の長屋とか、今でいうところの弱者男性がたくさん住んでいて、性的なものが欲しい時は春画を眺めていたらしいよ。
お金がたまってきたり、誰かがおごってくれるとかなると、岡場所に行ってたわけだ。
そんな中、長屋での結婚というと、長屋での一大行事だったそうだ。
長屋での生活では、まあ、金やものが無いからいろんな貸し借りが行われる。
そんでまあ、あれだ、嫁いできた女の人も貸し借りの対象だったんだ。
それは多分そんなに悪いことではなくて、長屋に嫁ぐということは、長屋のみんなで面倒を見るってことだったんだろうな。
江戸時代は生まれるときに親の家紋と一緒に生まれると信じられていたが、そんなもん血まみれでわかるわけないからもんちらしって呼ばれてた。
Q.E.D全巻無料告知不足の件が話題になっているな(増田は金田一読み終わったあとトップページに戻ったらバナーに流れているのを見つけたので「コーラの人が出てくるまで読むぞ!」と読んでいたら半分を過ぎた所まで進んだのでそのまま惰性で読みました。一番好きな事件は「質問してるんじゃない。欲しい答えを待っているだけだ」の人が何から何までしょうもなかった回です)。
増田は全巻無料のことを「サイトの宣伝のためにお抱えの作品を犠牲にする行為」だと誤解していたことにこの顛末を聞いて今更ながらに気づいた。
無料で読まれても多少の印税は広告掲載費を経由して入るのだろうけど、作者的にはやはり漫画を買ってほしいんじゃないかと考えていたからだ。
ぶっちゃけ無料になったからって興味のない人はすぐに読むのをやめるだろうし、逆に興味のある人はその機会に一気に読んで買わなくなってしまうものだと考えていた。
それは結果的に潜在的な購買層を捨て去って長期スパンで見た売上を減らす行為であり、作者からするとノーサンキューなのではと。
だが実際には告知をちゃんとしなかった編集者(WEB担当者?)に作者が怒りちらしている。
これを見るに全巻無料イベントは作者にとってもメリットが大きいということらしい。
そうなると増田の考え方がそもそも間違っていたということになるのだろう。
予想としては
・全巻無料で読んでも単行本(電子書籍データ)を購入する読者が結構多い
・全巻無料企画中に読みきれなくて続きを買う読者もある程度いる(どうせまた2年もしたら全巻無料になるだろうからそのときに続きから読もうとは考えない)
・無料掲載による広告収入の取り分は出版社だけが得をするような割合ではなく作者にとっても十分な旨味がある
・とにかく名前を知ってもらうことや実際に手にとってもらうことのメリットが大きい
・無料でなければ読まない層は最初から潜在購買層には入らないことを作者も理解している
辺りだろうか?
これらの仮説を証明する素晴らしい手段を思いついたのだが、部屋の電球が切れそうなのでここまでで証明を終わる。
Q.E.D(照明終了)
うちの奥さん、出会った時は「友達居ない」って言ってたの冗談だと思てたけど、本気で居なかった
顔が凄い好みだったから結婚したけど、マジで友達になりたくないし、もし知り合いだったら絶対に疎遠になるし、子供居なかったら離婚してるわ……
この不機嫌が直ることは、突発的に何かうれしい事があった時だけ
(好きなアニメの新作が発表される、買ってるマンガの新刊が出る等)
不機嫌の原因が自分にあって、家族にあたりちらしても決して謝罪しないし、自分から歩み寄る事はしない
ほんと離婚したい