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はてなキーワード: ワールドカップ日本代表とは

2022-12-03

ワールドカップ日本代表活躍に心から感謝

これを機に、世界には日本という国が存在するということを初めて知った人がきっとたくさんいるだろう。

2022-11-30

そして猫を看取った

https://anond.hatelabo.jp/20221123155759

家で看取ると決め帰宅させた夜はカタールワールドカップ日本代表初戦だった。サッカー中継天気予報と「ダーウィンが来た!」が好きでいつも食い入るように見つめる猫だったが、ソファの下でコの字のまま横たわる彼女視線の先に日本代表が映っているのか定かではなかった。

目の大きな猫だった。晴れた午後に窓の外をじっと眺める澄んだ水晶体は、何かを見ているというより、宇宙全体を感じ取っているかのようだった。哲学者のそれというより、哲学のものだった。

ベッドにつくのを察知するとどこからともなく現れてお腹の上に乗ってきた。薄明かりの中、目尻の少しつり上がったその目いっぱいに黒目を広げる彼女の顔は、紛れもなくあの宇宙人の顔だった。「宇宙で一番かわいい宇宙人だね」そう言って抱きしめると首のモーターがブンブン駆動した。

具合が悪くなる数週間前から普段ほとんど鳴かない彼女こちらに向かって一心に「ニャーオ、ニャーオ、ニャーオ」と鳴き続けることがあった。「ごはんー」でも「だっこー」でもないのは明らかだった。「なになにどしたー」と抱きあげるとモーターが唸りを上げた。

床にぐったりと体を横たえる彼女がまた同じ泣き方をした。声は小さくかすれ、顔を向ける体力もなかったが、目だけはこちらをまっすぐ見つめ、一生懸命鳴き続けた。「ヒャーホ、ヒャーホ、ヒャーホ」その時突然、彼女が何を言ってるのかわかった(気がした)。「ここにいるよ!」だった。「ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ!」どっと涙が溢れた。そうだよ、お前は今、ここにいるよ!

しか彼女はそこに存在した。この広大な宇宙の片隅のこのちっぽけな部屋に、三年というほんの刹那だったけれど、たしか彼女存在したんだ。そのことは一生忘れないよ。

早朝、「ニャ」という声を聞いた気がして目が覚めた。チェストの下に横たわる彼女の横っ腹に手を伸ばす。温かい。柔らかい。そして彼女はスーッと息を引き取った。呼吸の間隔が長くなっただけではないかと思い、彼女を抱き上げだらりと垂れる頭をこちらに向けると、その大きな黒目の中にもう彼女はいないことが、驚くほどはっきりとわかった。

亡骸というよりは抜け殻だった。何かに向かっていこうとするような、毅然とした顔つきのまま、温かく、柔らかく、モフモフで、しかし中に彼女はいなかった。

抜け殻を残して、彼女宇宙へと帰っていった。

ずいぶん前にデヴィッド・ボウイが先に帰ったから、着いたら遊んでもらいな。

くしゃみをしても合いの手が聞こえてこない。スリッパで爪とぎをするバチバチした音も、キーボードに座って鳴らすビープ音も、伸びた後ろ足の爪がカチカチ立てる音も、ピチャピチャと水を飲む音も、首の鈴も、モーター音も、何もかもが聞こえない。

彼女のいないこの星は、ヒトが住むには静かで寂し過ぎる。

2022-11-24

FIFA「汚れ一つない」 ワールドカップ日本代表の控え室を称賛

日本人からしたら「当たり前」であって褒められることでもないんだよな

中〇人がレストラン汚したりトイレットペーパー盗んだり、南シナ海人工島で糞便まきちらしフィリピンからひんしゅく買ってるのと同じ

無意識の行動だよ

2018-07-03

ワールドカップ日本代表は残念だったね。

もしワールドカップサッカーに興味が出たらぜひJリーグ試合を見に行ってほしい。

4年後のワールドカップもっと楽しめるようになるから

まだ試合に出ていないような若手選手が4年後チームの主力になっているかもしれない。

海外から大物選手移籍してくるかもしれない。

いまがちょうどいいタイミングになるから

サッカーは生観戦するとより楽しめるコンテンツだと思う。

是非スタジアムに足を運んでほしい。

 
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