はてなキーワード: しづとは
ウォシュレットが買えればいい。しかし設置費用等込みだとそこそこの値段となってしまい断念。
そもそも便座は冷たいままで良い。ただ排出後に洗浄したいのだ。
そう思い最初はペットボトルに装着するタイプの簡易ウォシュレットキットを100均で買った。
しかしペットボトルは案外固くて押しづらい。簡単にクシャッと出来るタイプのペットボトルだと今度は柔らかすぎてブシャーとなる。そもそもガシャガシャうるさい。
しばし、いろいろ考えた。その結果「マスタードやケチャップを入れるスクイズボトルがあるじゃないか」とひらめいた。
幾つかの100均店に行きノズルにキャップがついているスクイズボトルを2種類買ってみた。
園芸用のノズルが長くてくの字に曲がっているスクイズボトルも考えたが、園芸用なので素材が気になり買わなかった。
逆さにしても水がこぼれない事が大事なので、それが出来なさそうなボトルも買わなかった。
ノズルがあまり長くないのでちょっと姿勢を変えなければならないが幸いにして自分は前付きなのでさほど困らなかった。
食品用の容器なので容器の素材が身体によくないものか等考えなくて済んだ。これは大きい。
カラになったらユニットバスの洗面台で軽く筒先をハンドソープで洗って水を詰める。
dAのgallery内の画像の一括保存にはgallery-dlだけじゃ使いものにならなくて自分側でAPIを作っとく必要があった。
製作者が公開いてるconfigの中身をコピペしてプログラムと同じ場所にコピペしたconfigを作成。
APIを作ったらconfigでnullとなってるところに交付されてるidとsecretを""で括って書き換える。コロンと"の間には半角空白が必須。
コマンドラインでspliteなんとかをリフレッシュしたら別のコマンドでieかエッジが開く。
エッジならそのまま画面の指示に従ってdAにログインして、白い画面に英文でなんか書いてある画面に遷移したら終了。
これで遅延しづらくなりなんとか使えるようにはなる。
●これ書いた経緯
いや周りに話しづらいじゃん?!?!と思った。暇な人は聞いて。
●予約に思い至るまでの思考
なんかここしばらく急に寒くなってきた。
実はしばらく前に転職して、周囲はみんな『結婚するのが当たり前』タイプの人ばかりで、ちょっと肩身が狭い思いをしている。
自分はもう10年くらい恋愛感情とは縁遠くて、前回の恋愛相手は同性だった。
別に男性が嫌いなわけではないし、子供の頃は男の子に告白とかもしてた。なんならイケメンは今でも好き。
一定の時期を過ぎてからはよくいる喪女らしい、ちょっと潔癖な普通の女だったと思う。
恋人がいなくても結婚しなくても死なないと思ってるけど、周りは「お前も絶対30歳になったら焦る」って言うし。
でも恋人探してそういう関係になるのは時間がかかるし、煩わしい。アプリとかで出会いを探して会うこともあるけど、毎回「つまんな…」と言って帰ってくる。なんかもはや時間と金は興味の先にだけ使いたい。
……でも他人に全肯定されたいときもある。あるよな人間だもの。まあ恋人が全肯定してくれる人かと言うと多分違うけど。
もうこの際金払って全肯定してくれるサービス無いんかな。と思って、3年前くらいにネサフで見かけた女性用風俗を思い出した。
以前見かけた時は「いや流石にな〜」と思ってたが、調べてみたら経験豊富なお姉サマたちでも3万しないで満足してるレポが多かったので、処女なら大満足できるんちゃうか??と思って予約した。
●いざ予約
調べると女性用風俗めっっっちゃあるじゃん。まじかよ。どれがいいんだよ。
なんか有名どころらしい店を何個か見て、自分好みの顔で予定が合う人を選ぶことにした。
コースは初心者は90分が多いとレポで見かけたが、ガッツリ癒しが欲しいし、延長料金高いから最初から120分にした。
最近はほんと便利。web予約で全部済むしクレカ決済もできる。まじか。(海外決済サービスでクレカ会社に怪しまれて止められたので、決済できない人はクレカ会社に聞こうね!)
誰にも言わず、話さず、サクッと予約できてしまった。恥を感じる間もない。
すぐに運営からメールが来て、「理解したら返信してね。セラピストとのエッチな時間を楽しんで♪」みたいな内容だった。いやめっちゃ直球じゃん。
●当日まで
予約した店ではセラピストから事前連絡をもらうかどうかの希望欄があり、私は「どちらでも」にしておいた。相手のこと知ってても知らなくてもなんとも言えない気持ちになりそうだったし。
マメなセラピストだったらしく、挨拶SMSが来て、「要望あったらなんでも言ってね」とかなり優しい文面だった。世の風俗スタッフってすごいな…顔も本名も知らない相手に「会うの楽しみだよ♡きっと満足させるね」って言ってくれるんだもんな。お金って最強だな……(これは尊敬の念)
事前に言っておけば当日恥ずかしいこと言わなくて済むかも?!と思って嫌なところとかは全部伝えておいた。(後で後悔することになるが、恥ずかしくても好きなところは言ったほうがいい)
前日は長風呂して全身のありとあらゆる毛を剃って、料理の時並みに全身にクリームを擦り込んでおいた。(VIOの脱毛は前にしてたんだけど、5回じゃ全然生えてくるよね。みんなどのくらいやってる??)
●待ち合わせ
当日予約時間の2時間前にお店に連絡が必要だったので、メールを予約送信して支度。
メイクどんくらいが正解なの…?マスク汚れてるの嫌なのでノーファンデでアイメイクだけした。
……目の前にいたのはNE●Sの増●とHey!S●y!JU●Pの山田を足して割ったような子だった。いやイケメンじゃん。まじか。年齢は24歳。とりあえずまっすーと呼びます。
まっすーは流れるように恋人繋ぎをし、雑談しつつホテルまでエスコートしてくれた。途中でコンビニ寄ってお茶を奢ってくれる…今まで男性とデートして楽しかった試しが無かったので、気遣いが身に沁みすぎた。まあ2万くらい払ってるんですけど…………
ホテル到着までは好奇心のままにエンタメとして楽しめていたものの、男性経験と免疫が皆無なので流石にホテルまで来たら緊張してきた。
ホテル到着後のホスピタリティっぷりは他のレポでもよく取り上げられていると思うのでざっくり。
そのあと手洗いとシャワーの準備をしてもらった。歯ブラシは封開いてたけど、歯磨き粉は付いていませんでした。カミソリとボディタオルもは開封済みでお風呂に置いてくれてた。
シャワーを浴びるように指示されてザッと浴びてバスローブ一枚で戻り、今度はまっすーがシャワーに去っていった。「歯磨きとかしてていいからね」と言われたが、洗面台の真後ろがお風呂のドア(磨りガラス)なので恥ずかしくて行けない……困った……と思いながら奢ってもらったお茶を飲んで待ってた。
まっすーがお風呂から出て、歯磨きの音が聞こえてきたので一緒に混ぜてもらった。
えっちなことする前の歯磨きってこんな緊張すんの???????
●マッサージ開始
マッサージの普通とエロの配分をヒアリングで聞かれたけど「エロ多め」とかイケメン目の前にして言えないのでおまかせにした。これ絶対事前予約の時に言ったほうが恥ずかしくないと思う……
うつ伏せでマッサージが始まったけど、めちゃくちゃきもちい〜。手がおっきいし力があるからすごいほぐれる〜もうずっとこれで良いまである。
だんだん怪しくなってきてリップ音とフェザータッチが始まったけど、まっすーはこの仕事を始めてまだ日が浅いらしく、あんま感じなかった。普通にくすぐったい。
でものし掛かられてる時にお尻に硬いの当たっててドキドキした。
しばらくしてひっくり返されてハグ。キスしながら胸をいじってつねって舐めて、そのまま下半身。胸、あんま感じないんだよな〜と思ったけど、絵面がエロいからそのままにしといた。
なんか他所のレポだと全身ぺろぺろ舐めて下も舐められて〜ってのが多かったけど、まっすーはクンニしなかったな。
自分の指入れても気持ちよかったことないし、なんなら動かすの疲れるしでイッたことないからどうかな〜と思ってたけど、おなか軽く手のひらで押されながら中入ってすぐ辺りをトントンされるのめっちゃ良かった。世の中の男子〜!処女でもちゃんとやれば初回でイけるらしいよ〜!!!
結局イッたのは1回だけだったけど、そのあとハグたくさんとキスたくさんでめちゃめちゃ満足した。やさし〜!!!
でも終わる頃にはまっすーのまっすーがションボリしてて、なんか…ごめんな……って思った。ごめんな。
そのあと一緒にお風呂浸かって、精算してホテル出た!部屋で精算するタイプだと恥ずかしくなくていいな〜
その後は駅までまた恋人繋ぎでエスコートされて、ばいばーいってした。
●最後に
気持ちよかった度合いで言うと自分でシてる時の方が気楽だし気持ちいいけど笑
でも他人にでろでろに甘やかされて、自分のこと気持ちよくしようとしてる姿見てるのはなんかすごい満足度高かった。貴族の遊びじゃん……。
人それぞれだから「めっちゃオススメ!楽しいよ!」と言い切れるわけではないけど、ガチ恋しないで楽しめる人にはとても良いエンタメだと思う。まっすーかわいかったからまた遊びたいな。性感マッサージはもっとうまい人のやつ経験してみたさある。
オタク文化の源流を辿る議論が始まってしまってるけど、シベールとかの話は「美少女」の発明の話で「萌え絵」の話とは違うよなと思った
そもそも萌え絵ってなんだよ、誰が定義したんだよという話なのだが(「美少女」のほうは議論がたくさんあるから今さら新規の説は立てようがない)
まず現代、萌え絵ってなんだろうというと、人目につくとこに掲示される絵で判断するのが一番で、「コンビニで売ってる雑誌の表紙」と「パチンコ屋の店頭看板やのぼり旗」がもっとも判断に適している気がする。これらはオタクもオタクじゃない人も誰もが目にするからだ。
・パチンコ海物語……昔に比べるとだいぶ寄せてる気はするが、まだ萌え絵には至ってない
・せがわまさき……これは人によって判断が分かれる気がする。劇画認定する人がおそらく多数派だろうが、石川賢の記憶がある人からすれば萌え絵認定されそう
・まどかマギカ……萌え絵認定に異論を唱える人はあまりいないと思われる。が、よくネット炎上の槍玉に挙げられるタイプの「萌え絵」とはまるきり別系統でもある
・エウレカ……たぶん萌え絵認定なんだろう。なんだろうけど吉田健一の系統って萌え絵なのか?
・エヴァ……たぶん全員一致で萌え絵認定されるのはこれだけではってぐらい共通認識。ただ貞本義行の顔ってかなり古典的な部類であり、「量産される深夜アニメ」「量産されるエロ同人誌」とはまるきり別系統
・ツインエンジェル……シンフォギアとは別系統で萌え絵分類の代表例か。いわゆる「アニメ絵=美少女絵=萌え絵」という認識にピッタリとはまりそう
・攻殻機動隊……押井守アニメの印象が強すぎてハードなイメージがあるが、少佐は劇画じゃなく萌え絵分類だと思う
……こんな感じだろうか。並べただけである
で。並べてて思ったのだが、初代マクロスの美樹本絵は「萌え絵」になるのだろうか
美樹本晴彦というと「美少女」の代名詞だが萌え絵と言われると違和感が強い。似たような例だと、あだち充も「美少女」の代名詞だが萌え絵とは言いづらい。
おそらく、美樹本・あだち系美少女が入ってこないのが、自分の認定する萌え絵を、往年の美少女絵につながるものと考えにくい大きな理由だ。
じゃあ他には?
わからなかった。
ということで別アプローチを考えてみる
日本国内で「萌え絵」が一般に認知されたのは圧倒的にパチンコパワー(およびソシャゲのTVCM)だと思うが、マンガでいうと、ガンガンが分水嶺という気がする
ガンガン以前は、すこしづつ勢力を増していても、表にでてくる量としては意図的に抑えられていた感じがある。ジャンプでいうと本誌の「そういう枠」はウイングマンやバスタードや黒岩よしひろあたりという認識。なおオレンジロードは「美少女」ではあっても現代の萌え絵系統とは別枠だと思う
週刊誌と月刊誌でなんとなく棲み分けされてもいて、月刊誌枠は「そういう絵柄」が多少は許容されてるイメージ。増刊サンデーが当時のオタク少年御用達といった
で、「オタク少年向け」枠に少年キャプテンやコミックコンプが参入して少しづつ売り場面積が増えていったが、「そっち系の絵柄」でメジャー制覇したのはガンガンだろう
ではガンガンは「美少女」で成功したのか? というと、それは違う感じがある
それまでロリコンブーム以降の同人誌の盛り上がりやマイナー誌での蓄積を整理、洗練された上で、「黒岩よしひろとかああいう感じの絵ばっかりの雑誌」が美少女じゃない路線で成功したということだと思う
そうすると、「ガンガン」の時点で、いったん「美少女」は途切れてしまっている。実際、年齢層的にも、それまでのキャプテンや増刊サンデーの世代より下の世代向けで成功したのだろうし
「萌え絵」といって、世間的に「なんかオタクっぽい絵」というとき、ガンガンに代表される絵でしょ、というイメージが、自分の中にはある
そうなるとそれは「美少女」とはちょっと違う。世代がある程度まで一新した上で、改めて、既にある美少女概念が借り物として再導入されたと見るべきじゃないのか
その際には当然、以前からの「美少女」も参照にされているが、そこは一直線で見るべきではない気がする。たとえば、あだち充的な美少女はそこにはいなかったように
同人作家が既に年商で千万とか億とかいわしてたのを背景に、そこから作家を連れてきて成立してたわけだし
だいぶ迷走してきた
うーん
///
反応ありがとう。ちょこちょこ読んでるけど消化しきれてないので返事はごめん
読めばわかると思うけど、「萌え絵はいまひとつ曖昧な使い方にしかならない気がするんだけど、しかし自分でも漠然とはイメージがあるし、とりあえず自分内の定義を探してみっか」という話です
ひとつだけ反応すると
>ガンガンの具体的にどれ?
特定のどれかって感じじゃないですね
いかにもそれです、って探すというと夜麻みゆきとかがいかにもそれっぽいんだけど、そこに限った話でなく
それまでの少年マンガ誌ぽくなさの一方でやっぱ少年マンガ誌ぽさはある、という感覚
「白痴化」と「蛸壺化」は表裏一体だけど、分けて考えていいと思っている。
大衆の白痴化って、強いて言うなら「学ばず、直感的に理解できる良さや面白さのみを評価すること」だと思うので、対象ジャンルの歴史や過去の名作、ジャンルの将来的な在り方みたいなものを無視して、現在流行りの直感的に理解できるものだけを評価すること、その浅さが問題。
ジャンルの蛸壺化は、「ジャンルの制作者側が、消費者の視点とは別の視点を持って独自の価値観で評価を行い続けること」、消費者視点だと直感的な理解がしづらいものが評価されるようになり、ジャンルへの敷居が上がることが問題。
両方ともメリット・デメリットがあるから、その間でどのようにバランスを取ることができるか。バランスを取れたジャンルが生き残っていくように思える。
毎度毎度、胸のでかい女性に「巨乳の自分が一番の被害者」的な対応されてめんどくさかった。
主に異性に性的に見られやすかったり、貧乳に僻まれたり肩はこるし、可愛いブラはないし、一番可愛そうなんだそうだ。
まぁ分からんでもないけど、それを聞かされる貧乳も気分最悪だろうな、だから僻まれるんやろ、と思ったし、多かれ少なかれ誰でも身体に対するコンプレックスは持ってるのにどのコンプレックスが一番かわいそうもないやろうが、と思ったけど何も言わなかった。
この手の話題、貧とも巨とも微妙な大きさだった私としてはどのスタンスで対応するかいつも迷ったし、巨乳の、というか他人の不幸自慢とか死ぬほどつまらないし困っていた。
乳がんで左の乳を取ったのだ!
巨乳女性に不幸自慢をされたときに「乳取っちゃったから分かんないや!わはは!ま、快適だけどね!」と言うとすごい微妙な、そういう話がしづらい空気を作ることができて非常に快適。
術後は傷跡の治りが遅くて大変だったし抗がん剤もしんどかったけど半年以上経って胸がないことの快適さたるや…!
まぁ、服着たときのシルエットって多少は乳があること前提になってる部分もあって、もうちょい胸あったほうがきれいに見えたな〜と思ってしまうことはあるものの、乳なしによって巨乳の不幸自慢を聞く機会が減るという特権はんぱないよ。
というか他人の身体のコンプレックスの話を聞くのがめんどくさかったのかもなー。そこは癌に感謝。
なんだろう、最近「男性らしさ」から降りるみたいな話があるけど、私の場合は強制的に「女性らしさ」から降ろしてもらって楽になったって感じなのかな。
もともとバカみたいにでかいしこりのせいで左乳が少しでかかっただけで残った右の乳は並のため、ユニクロの前開きのスポブラみたいなので済ませてる。無印のノンワイヤーのコットンブラも楽そうだから試してみたいな。
ちなみに乳がんは中学生の頃からあった胸のしこりがいつからか癌化してて、生理不順のために使ってた女性ホルモン薬を栄養に成長してたみたい。
みなさんがん検診受けましょうね〜。
世間的に”ベンチャー”とか”スタートアップ”とか言われてる部類の会社で働いている者です。
最近というか去年くらいから、会社の社長や人事が社内でことあるごとに
と言いまくるようになりました。
「知り合いにいい人がいたら紹介してください!」
とバカのひとつ覚えみたいに言っており、メンバーはみな苦笑いでそれを受け流している状況です。
また、毎月実施する全体MTGの最後に、人事からのお知らせというコーナーがあるんですが、
「リファラル大歓迎です!」
と人事が言って、5秒くらい虚無の時間が流れるだけのコーナーになっています。
最初は特に気になっていなかったんですが、あまりにも長期間同じことを言い続けるので、最近は社長や人事が「リファラル採用」と社内で喚くのを聞く度なんか辛いというか鬱陶しさみたいなものを感じるようになってきました。
他のメンバーも「リファラル採用」と言われる度になんだか遠い目をしている気がします。
今年からはマネージャーやリーダーにもリファラル推進の命令がくだされたのか、チームで雑談をしている時に友人との旅行計画の話をしたら、リーダーから「その友達はいまどこで働いているの?うちに呼べない?」と気持ち悪い反応をされるようになってしまいました。
それ以来、友人の登場する話題は会社ではしづらくなってしまい、チーム内での雑談がなんかぎこちなくなった気がします。
社長は情緒不安定でたまに全方位に当たりがキツイ日があったりするし、
すぐに機嫌を損ねるカスタマーサポートのお局様がいたりするし、
カスタマーサクセスチームを見下して上から目線で依頼をしてくる営業がいたりするし、
一応フレックスのはずなのに親に通院付き添いのために早上がりをすると嫌味を言われるし、
仮にいい人がいたとしても今の会社に知り合いを紹介をしたいとは一切思いません。
少し前に「リファラル採用を促進するためにツールをいれました!」と言われて社員全員にアカウントが発行されたんですが、そもそも紹介する気持ちがゼロなので、一度もログインしていないです。
「リファラル採用」を叫ぶ前に、”社員から「知り合いをこの会社に呼びたい!」と思われるような職場づくりをするのが先なのでは?”と思ってしまい、最近では「知り合いにいい人がいたら紹介してください!」と言われると
「自分たちは努力をしません!採用をする力もありません!報酬も出しませんが知り合いを生贄に捧げてください!」
と言っているようにしか思えず、「リファラル採用」というワードが出てくる度になんだか白けてしまいます。
もともと別に会社のことは嫌いではなかったんですが、「リファラル採用」と連呼しているのがなんだか滑稽に思えてしまい、最近は若干嫌いになってきてしまった気がします。
生体認証は素人。バイタル計測や生体計測周りをちょっとかじったことがある程度。
ここで述べている2次元解析とは写真を撮って一致するかどうかのこと、
3次元解析とは光を当ててから反射して戻ってきた時間を使って距離を求め、3次元的なデーターを作ったものを言います。
正確な定義は知らん。
突破方法が当たり前のようにネットで公表され、偽造のための材料が生体に近いもので作れるので
自分のスマホで使用しているが、カバンの中での誤作動防止目的でしかない。
二次元解析では偽装のしようもあるが、角膜から虹彩までの距離を測定する(光による計測)や強い光を当てて縮瞳や瞬きをするかを組み合わせれば
糖尿病・高齢者・その他眼疾患ある人は使わないか、別の認証もサブで併用したほうがいい。
どんなに高解像度な写真でも静脈の情報は得られない。その上三次元解析も可能。
形状的にパルスオキシメーターも併用できるので死体を持ってきても無駄にできるという点で素晴らしい。
ただ、今の所赤外線の発光と受光ができる装置が必要なのでスマホの生体認証には向かないような気がする。
この時期は指を温めないと時々認証されない。(寒さで静脈が縮こまるため)
ゼラチンのマスクを作れば突破できそうな気もするけど、虹彩認証もつければ簡単に突破はされないと思う。
ところで化粧する前とした後だと別人判定されそう。両方登録できればいいけど
に30半ばで初めて手を出した年齢=彼女なし童貞、年収は多少あるし人間との会話はできるのでなんとかなるかと入会して、希望する女性の好みとか言われてもわっかんないし、人間の好き嫌いあんまないほうだよなと自分のことを思ってたけど、自分の意見を言わない人間は会話しづらいしLINE返さない人間はカスという気持ちに早くもなってきてて効率よく人間のこと嫌いになる仕組みかよって感じでめんどくさくて嫌になる
親しくもない人間の相手がダルいのはわかるが、せめてLINEくらい仕事と思ってやってくれよ、楽しく会話しようってわけじゃねえんだぞ日付決めようって話してるだけじゃねえか嫌なら嫌と言うなりブロックするなり完全に無視するなりしろやお前は一体どうしたいんだよ
女らしくあれという信仰は、当事者である女性が「そんなのはやだ!」と言えたことによって、少しづつだけど解放されて受け入れられつつあるように思うけれど
男らしくあれという信仰は、男性側も女性側もいまだに根深く、むしろ男性側にこそ信じていたい気持ちが強くあるような気がする。
「そんなのはやだ!」というと、女々しいやつとけなされたり、人間的価値を低くみられる。
俺は
バリバリ働きたくないし
奢りたくないし
強くありたくないし
頼られたくなんかない
今まで出会ってきた女友達の中には破滅的な恋愛ばかり繰り返す人が何人かいる。
大抵は天真爛漫で、はきはきと話すことができ、好きなものがあって目標に向かって行動できる魅力的な子である。綺麗な顔立ちであることが多いが、どんな人にも差別することなく対等で「一軍」に属していることは少ない。服装は無難なユニクロ系でモテ系ファッションやスカートは好まない。Twitter等でよく見る「メンヘラ」のテンプレートとはかなり異なっている。
しかし、恋愛や好みの異性が絡んでくると自分軸を失いたちまちメンヘラ化してしまう。サークルクラッシャータイプは、浮気と略奪を繰り返し、属しているコミュニティを破壊する。ある程度自分の属するコミュニティを聖域として捉えるタイプは、行きずりの男と寝まくる。普通の男ではなく、2回り以上年上のオヤジ、素性の知れない外国人、明らかなDV男など通常は考えられないような男と。男と寝ることへの抵抗が小さく、困窮しているわけでもないのに風俗嬢やAV女優として働いている人もいる。
また、本人たちもそれが異常であることを理解した上で自罰的な恋愛に走る傾向がある。誠実で優しい彼氏と付き合うと可愛い性格ゆえによく愛されしばらくは精神的に安定するが、最終的には誠実でも優しくもない男への浮気に走ってしまうのである。どの場合も止めても絶対に聞いてくれることはない。セ●クスが好きで楽しいからやっちゃうだけだと言いながら、結局傷ついてよく泣いている。人間関係で自罰的行動をとるから理解しづらいが、リストカットをしている人と行動原理は同じなのかもしれない。
偶然ではないと思うのだが、彼女たちは小さいころから父親がおらず母親も男性依存気味な家庭環境で育っていることが多い。何かしらの強い不満があるときに、人間は普通その不満を直接取り除くように働きかける。しかし、自分自身にはどうしようも解決できない不満があるとき、人間は「否認」という防衛機制をとることがあるらしい。家庭環境は子供にとって解決不可能な不満の典型例で、そういうったときに子供がとる反応はいくつかあるが、一例として不安や罪悪感を生じさせた行為をやり直したり、反対の行為をとって無効にしようとすることがある。これが、恋愛体質に陥るメカニズムの一つだと思う。だから、本当に必要なのは良い男でも理解のある友達でもなく、「人間関係の不満 (生い立ち) を、同じ人間関係 (特に男女関係) で自罰的行動をとることで和らげる」以外の生き方を教えることかもしれない。恋愛の方向性で真っ当に解決しようするとか、親身になって話してあげるとかそういうレベルの話では解決することはできず、医療の力が必要になるかもしれない。
何が彼女たちにとっての救いでどうすれば自傷行為のようなセ●クスを止めてあげられるのかずっと考えていた。彼女たちはたぶんとても寂しがりやだ。でもその寂しさは私たち女性がいくら親身になっても埋められるものではないのだと思うと、どうしたらいいのかわからずとても悲しい。相手に言われるがまま避妊もしないことがあり、シングルマザーになって歴史を繰り返す可能性も高いと思っている。魅力的な女性であり、いくらでも幸せになれるチャンスがあるからこそもったいないとも思う。ただしあくまで他人の恋愛沙汰なので首をつっこんでいいのかもよくわからず悩み中である。
もっとも、この中ではネトウヨが歴史が古くて変遷も大きい&現実の政治運動にまでリンクしてる側面もあるので一概に「ネトウヨ」とまとめづらいんだけど。
いずれも独自の理論・独自の用語を大量に構築していること、外部の権威に頼りがちで(その権威が出典めちゃくちゃだったりするんだけど)、議論する気はなく、感情と信念ベースで行動している。宗教に近いのではないだろうか。。。
もっとも、戦後の労働運動なんかでも末端にあっては議論や思想をしっかりと持っていたというよりは「xxさんについていけば良くしてくれる!」という人柄ベースから始まり、信念というかカーゴ・カルト的に(あるいは単に宗教的にというべきか)、用語を連呼していたりするような運動メンバーも多く見られた。。。
また、特定の要求で一件一致するようなケースも見られるが(e.g. 移民反対・観光地や公的機関のxxのキャラ排除・ワクチンパスポート反対)、基本的には受動的・リアクション的で具体的に大きな要求をきちんと掲げることはできていない。ウーマンリブや婦人参政権運動、妥結可能な政治的主張が無い/勝利条件が感情に依っているためゴールが見えない。
その点では天皇制復活主張の右翼のほうがまだマシにすら見える(実現可能性がゼロなのとそのための道筋についてノープランすぎてあれだが)。
なお、海外では「ワクチンパスポートの強制」というのが反ワクチンだけでなく様々な思想(個人主義・自由主義など)を束ねる現実的な脅威として直面している!というところもあるので団結・直接的なデモや抗議活動になる側面もある。それにゴールも明確だしね。
あとわざわざ書かなかったけど当然サヨクっぽいものの中にも似た特徴を持っていたりする。けどなんかサヨクっぽいのは共同幻想が薄い感じがするか?(だから選挙でも負けるのかな)ていうかネトウヨ・サヨクのことは範囲広すぎだしあんま触れるべきじゃなかったかもしれんが。
とにかく、ツイフェミや反ワクチンは信念・思想・感情の問題というものが大きく、権威付けや理論的フレーバーをふりかけた用語を使っていたりするが、現実の問題として対処したいわけでもないようだ。
なので、これらは「人間関係を良くする(根気よく)」「社会的活動に参加していく(徐々に)」「その枠(ツイフェミ・反ワクチン)から外での認知・承認を高めてもらう」「日常の生活を一緒に過ごす(少しづつ、だんだんと長く)」「一緒に興味を持てることを探す・温かな人間関係をキープする(根気強く)」「否定はしない・肯定もしない(話題をそらす)」
作者の様々な情報の真偽がわからんが、おそらく作者本来の性欲(性癖)が表れたキャラだと思う。
玉袋を性の対象とする発想に驚いたんだが、思えば女性が男性の何を性的に見ているかあんまり知らない。
男性と女性の相互理解の壁として、男性が性的な恐怖を理解しづらいというのもあるが、女性側の性欲がブラックボックスなのも少しはあるかもしれない。
女性がどんどん性欲に基づいた表現を行えば男性が嫌だと思う表現もあるかもしれないし、そこから互いの妥協点を探る流れが生まれてくるかもしれない。
プログラミングできる人は他のプログラム見つけるのもある程度うまい
なので、パソコンとかでやりたいことができたときは一旦は出来合いの既存のプログラムの活用を考える
つまり、そんな人たちが自力でプログラムを作ろうと考えたなら、それはほかの人が公開してない・作ってない・公開を憚るようなことをやりたいからだ
増田がこのネタで煽りまくってるのは何度か見て知ってるんだけど、イマイチ増田が思うような話が上がってこない理由はこれだ
・ 公開済みなので言及できない(匿名性が破れるのでそんなことはしたくない&そんなことをいちいち聞くような人にプログラムを見せてもいいことが全く起こらないことを経験的に知っている)
・ 公開すると品質や目的やライセンス違反などの点でやばいので公開できない
だいたいこれのどれかに当てはまる
一番最後のはプログラミングやってる人固有の概念で、ちょっと説明しづらい(ほとんどの場合において、特定の国内法に違反している犯罪目的の…という意味ではない)