はてなキーワード: 児童とは
まったくだよな。
俺(40代)が子供の頃は、勉強するのを反対される児童の家庭に学校の先生が勉強させてと説得に乗り込んでくれたからなんとか勉強できて、夢を叶える事が出来たとか言う話が洋の東西を問わず児童文学にあり、教科書や国語のテストの問題文でも見る機会が多かったように記憶している。
アフリカで学校給食を推進する援助運動も、学校に行かせれば食費が助かるよというインセンティブを親に与えて子供に教育を受けさせるのが目的(栄養補助も勿論そうだ)だしな。
しかし、自分が子供のときは自分が大人になった日本でも義務教育があることで、家庭から離れる時間を持ち、給食があるために命を長らえる子供がそう少なくない数いる社会であるとは思ってもいなかったな。
戦争のあとから連綿と、公的な仕事につく大人たちを中心に社会をより良いものにする努力をしてくれているのだと、信じていた。
今はどうだ。
https://www.afpbb.com/articles/-/3277492
これで授業はさすがに無理だから
たぶん元増田は自分の発言(それも内容じゃなくて言い回し)を少し見直すだけで、不思議と豆腐メンタルの部下が減ってくと思う。
「児童教育番組のお兄さん方式」とか、傍から見ると余計な一言でしかないし、現実でもたぶん似たような感じで上をイラつかせてる・下を苦しめてる節があるんじゃない?
自治体によって、対応がまちまちであることを分かっているうえで、小学校、幼稚園、保育所で対応が異なる背景を考えます。
なお、医学的知見は持ち合わせていないので、命をどう考えるのかという点については言及しません。
「義務教育」だからか?と表現すると、個々の認識にズレが生じていると感じたので、「行かなければならない場所」だからと書きました。
子どもたちは教育を受ける権利を保障されていますが、それは保護者が子どもに対して教育を受けさせる義務を負っていると解釈されています。
そのため、小学校・中学校は行かなければならない場所となっています。
一方で例年のインフルエンザのように感染症が学校内で流行るなどした場合は、学校教育法に基づき、学校長が学校を休校にすることができます。
高校が対象な理由は謎ですが、学校教育法を根拠とした閉鎖なのかもしれません。
A2.小学校と異なり、行かなければならない場所ではないこと。そして幼稚園を利用するかどうかは保護者が選択できるからです。
今回のコロナウイルスで分かったのは、選択することができるなどの権利は基本的には規制することが出来ないという点です。
A3.保育を必要としている世帯が利用していることが前提の施設だから。
保育所は本来、保育を必要としている世帯の児童のみが利用できます。
そのため、緊急事態宣言の対象地域でも、原則開所としています。(基礎自治体レベルで、踏み込んだ判断をしている自治体はありますが。)
「幼稚園をみんなが利用していて、休みにくいから自治体で登園自粛の要請をしてほしい」
→そもそも幼稚園は行かなければならない場所ではないし、保育の必要がないので原則開所の依頼もしていません。
「保育所を利用できる世帯を医療従事者などだけにしてほしい。」
→保育所は保育の必要な人だけが使える前提です。その必要性は各自治体が判断しています。
必要性があると判断している世帯の、利用を制限するようなことは国や都道府県も言っていません。
→もし、利用者を保育の必要性を更に細分化して判定するのであれば、この非常時に個別に複雑な審査及び判断をしなければなりません。
「保育所が休園になったら、仕事を休んでいいと勤務先から言われた」
→勤務が必要=保育が必要という前提の流れがあるので、むしろ勤務先が休業を宣言して、従業員である保護者が休めるようになれば保育園に行く必要もなくなります。
→特別区で休園を指示しているところもありますが、それを言ってしまったら、医療従事者の子どもも保育所を利用できないようにしなければ、休園をする理由と整合性がとれなくなります。
医療従事者は働かせるのに、その児童が通う保育所を休園するというのは、話が通りません。
みなさんが不安な気持ちも分かるのですが、幼稚園を使うかどうか選べる権利や保育園を使える権利などの個人が持っている権利を、制限する場合は根拠法令が必要です。
なんともやるせないし、新卒を指導する可能性がある立場としては面倒な時代だなぁとも思う。
時代の流れに適応すべきなのはオッサンの方で、自殺した子には何ら罪がないと思ってる事は言っておきたい。
内定辞退して欲しくないから連帯感出させるためにやってるはずのSNSで、
参加を強要して、クソしょうもない本の感想文書かせるとかいう時代錯誤も甚だしいゴミみたいな課題だしたら、近頃のまともに勉強して来てる大学生は嫌気がさすに決まってる。
その結果として参加をしなくなった学生を責め立てて自殺に追い込んだのは、本末転倒すぎて酷すぎる事件だと思う。
一方で、全く自殺する必要がなさすぎて、死に至った理由が分からない。
「こんなくだらない課題やる意味が分からん。こんなんなら内定なんぞ要らんわ。」
位の事を言って、就職しなおしたっていいと思うが、出来なかったんだろうな。
近頃の大学生は、昔と違って真面目で出来がいい子は増えているってのが実感としてはある。
上位の国公立大学出身以外の日東駒専程度の卒業生でも真面目にやってきてる感じで好印象ではあるのだけど
いかんせんメンタル弱すぎて、扱いに困ることがしばしばあるし、割れ物を扱うように新卒を指導するのが面倒で中途採用を希望したくなる。
研修課題が出来なくて、何が分かってないかも上手く説明できないくらいで、
「何が分からないのかくらい説明できる程度には基本が出来てないと、一か月ではどうにもなんないぞ」
「研修中は客だけど、いつまでも優しくはされんよ。これから苦労したくなければ、勉強する習慣をつけろ」
と言おうもんなら、ポロポロと泣き始める。
怒られることに全然慣れてなくて、発破をかける事も躊躇われる事も結構あるので言葉のかけ方から考えないとならん。
そういう意味では、体育会系部活出身で上級生や監督に怒鳴られて出来るようになっていく経験のある子は、とても安心する。
「そうか分からないんだね。分かるようになるまで一緒に頑張ってみよう!」
ってアホになって指導する必要がないのは、指導する側としてはやりやすいから、
理系の研究開発系の企業であっても、勉強ばっかりの子よりも体育会系が好まれたり
厳しい指導で知られてる研究室の出身者が好かれるのは、自然なのかもしれない。
うちでも同じスペックと評価なら、大学まで体育会系で部活やってましたって子の方を、温室育ちより優先することになるのは事実だ。
新卒を育てるのは会社としては重要でも、現場で働く個人にとっては片手間の面倒な仕事でしかないし、
面倒な仕事をやるならば、価値観が大きく違わない、自分と変わらない指導方法で育ってきた子の方が手間をかけずに知識と技術を仕込める。
氷河期世代直後位の俺の時代は、まだ悪さをしたら近所の大人にすら殴られる事がある位で、親や教師を含めて自分を教える立場の大人に恐れと敬意の双方を持って接してたと思うが、近頃は我が子を叩くことすらNGという時代だし、
その流れで扱いに困る子が増えてしまうのは会社としても不可避だが、会社は新卒を必要とし続けるのも分かってることだし、
厳しくない教育の良し悪しは別の話で自分の子供への教育の仕方も別の話ではあっても、部下となる新卒への接し方を変えるべきなのは、オッサンの方なのは間違いない。
笑ってしまうくらい挫折を知らない弱い子が量産される時代の流れは、もう今後は変わらん。厳しく育てるつもりが下手したら殺してしまう事は肝に銘じておきたい。
「そうか分からないんだね。分かるようになるまで一緒に頑張ってみよう!」って児童教育番組のお兄さん方式を、新人教育するならオッサンも出来なくちゃいかんのやな。
ニュースを見て、とりとめなく、そんなことを思った。
しかし、留意すべきは、新型ウイルス感染の中では、無症状感染者の比率が相対的に高いことだ。武漢児童医院の児童の感染者115人に対して分析を行ったところ、無症状感染者が53%を占めていた。学術雑誌「ネイチャー(Nature)」に掲載された論文には「30~60%の感染者は無症状かあるいは軽症だった」とある。
中央政府の新型コロナウイルス肺炎感染対策指導チームが3月26日に開いた会議で、感染症対策の後半戦の重点として「無症状感染者の予防治療を特に重視しなければならない」としている。
ちょうど昨日のニュースだけど怖すぎる。
https://mainichi.jp/articles/20200403/k00/00m/040/311000c
捜査関係者などによると、男は孫が市内の小学校に入学した7年ほど前から学校側にクレームをつけるようになった。因縁をつけて別の児童を転校させたり、その対応に不備があったとして校長に土下座で謝罪させたりしたという。
さらにこの対応に加わった市教委幹部らも威圧するようになり、幹部やOBらと「美絆(うるは)会」と呼ばれる任意団体を結成。メンバーら9人に言いがかりをつけるなどし、計1億円を超える現金を支払わせていたという。
起訴状などによると、男は17年6月~19年10月、市内のカラオケ店や経営する会社事務所に幹部らを呼び付けて不当な要求をし続けた。ワインをこぼしてTシャツが汚れたとして50万円を、居眠りをしたと因縁をつけて100万円を脅し取るなど、12回にわたり計約1128万円を5人に支払わせたとされる。
因縁で1億取れる反社の世界、補償金とかいくらでも取れるんだろうなと思ってしまう。もちろん生活が懸かってる従業員が多いのもわかるが、こういうのを見ると政府も行政も二の足を踏むのはわからなくもない。
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https://anond.hatelabo.jp/20191212165757
読んでいて草。
久々に今や絶滅危惧種である昔ながらの国籍透視系の能力者ネトウヨ(今の行儀が良くなった保守系の人達と違うと言う意味でもあえてこの単語を使う)に出会ったが、あいつらフェミニスト、ポリコレ、LGBTと言った先鋭化しきった彼等の言う所のパヨクと言う海外でいう所のSJWとか言うリベラルとそっくりだ。
この人達は右左の方向性の違いはあっても思考の方向性は全く同じ。
特にフェミニストと近いと言うより親和性が高いのは一部の保守系の俗にいうお母さん保守とか呼ばれる連中や宗教系の人達だった。
ここから長くなってしまうが、この手のネトウヨにもフェミニスト他リベラルにも共通して言えるのは。
こうして見ると政治スタンスに関係なく、この手の人々の行動が似通っているのは根底に常に自分を優先するクレーマー気質が強いと言う事も言えるだろう。
その自分本位の思考回路の結果が他者への配慮をも全く考慮しない行動に繋がるのだ。
また右左どちらの人から見てもこれ等のクレーマー気質の人間は敵よりも余程厄介な所謂無能な味方でしかないのは事実であろう。
ある種この様な暴力的で攻撃的な人間の行為そのものが自身の所属する思想や集団に対しての評価の下落や票の継続的な減少等の割と致命的な事態を招く事を繋がる。
その結果は自身の所属する思想や集団の悪評をも招く事になり、全体の評価を下げる事にも繋がる。
何にしろこれ等の人々は右左の思想関係なく、まともな人から見れば、関係ない人物や中立勢力及び本来味方とも言える勢力や人物にも平然と噛みつき、迷惑行為を行う単に迷惑な人物及び集団であるのは明白である。
その事は選挙の結果にも響いてくる。
これ等の行為が当時の自民党の政権交代の一端であったのは事実だろう。(また当時自民党の側にフェミニスト団体やキリスト系が加担して規制を推し進めていたのも事実だが。)
そして現在のフェミニスト等と言った集団による赤十字やJA等に対しての迷惑行為の積み重ねがリベラルの散々たる結果の一端になっているのは想像に難くない。
以前ツイッターでこれ等の人々は現実社会では最底辺であり、統合失調症等の精神病なのではないか?や通院歴のある人間が多いと言う事実なのか判らない情報を結構見かけた事があったが、少なくとも一般の視点から見れば、普通に常軌を逸した常識的ではない行動ばかり行っているのは事実であり、世間にもそう言う風な目で見られるのも仕方がない所であろう。
元のツイの方が余りにアレなので当時の例を出されたのだろうけど。
10年以上前の児ポブロッキングの時、俺は結構調べたし動いたし国際会議の類に何本も顔を出したが、児童ポルノについて「性的虐待なんぞより自由の方が重いのだ、そんなもんは知ったことか!」と言い放つような、"so be it"はついぞなかった。リバタリアニズムの限界がその辺にあるのだと思う。 https://t.co/YbDyO9d05j— 未識魚 /中川譲 @ C98 5/4(月)西M18a (@mishiki) 2020年3月21日
ブロッキング騒動以前の単純所持規制や創作物規制が話題になっていた時ですら、規制に反対していた方こそ児童保護を厚労省管轄にして、保護予算をつけるべきであり、児童ポルノを性的虐待物に名称変更すべき等の具体的な個人法益としての実在児童保護の案を実際言われていたのは当時見ていた人は判っていると思う。
それにあの規制自体余りにも弊害が多くて、効果自体期待できないモノだったからこそ反対されていたのは事実だから。
大体世間的には反対される規制は論理的に間違っている者が多い。
多くの規制問題の場合、ただ表現の自由や言論の自由だけと言う話ではないからね。
寧ろ当時の児童ポルノ禁止法やらと条例の時は逆に反対していた人達の方がどの位ネット規制及びゾーニングや規制の幅を問題ない程度に行い抑えていくべきかと言う話もあった位だしねぇ。
そもそも当時これを無視して規制ばかり進めたのが当時のフェミニストやキリスト系とかの推進派だったし、彼等は社会法益化しようとしていたのは事実。
だからこそ児童ポルノ禁止法はここまで歪な代物になったし、海外において創作物規制をした国こそ実在児童犯罪が今も酷く、この規制自体リソースの分散や悪化を招いたと言われるのも必然だし皮肉だと思う。
新自由主義の元、ある公的産業の費用削減に、そのセクターに関わる人間を悪者にするというのがある。
教育も、介護も、基礎研究も、児童保護も、図書館も、皆それでぼろぼろになってしまった。
で、医療費削減のために老人を悪者にしてるんだろうねっても感じるね。
むしろ、これほどのパンデミックを見れば医療費こそが大事だということがいえる。日本のコロナの抑制はCT検査普及率が関与してるんじゃないかという話もある。
けど、新自由主義と、財政均衡主義の財務省はそれを苦々しく思ってるだろうから、まずは老人に石を投げさせようと。老人はコロナで死んでも構わないという方向に誘導する方向で。
ただ、資金の需要(資金調達しての支出)と供給(貯蓄)は、一定期間の集計後に一致するので、企業が資金調達するようにせずに財政均衡を狙うと不景気になるだけなんだけどね。