はてなキーワード: marchとは
立命館は学生数が多いしすごい高学歴風にイキってる奴も多かったから、高学歴っぽい雰囲気で色々言ってくるやつ=立命館と思われたんやろ
なまじ名前が知られてるから引き合いに出されるだけで、京都で立命館入ったらまぁ(すげー高偏差値家系でもなければ)普通に喜ぶくらいのとこだよ
MARCHとかと同じやろ なんかインテリ風を装ってるから明治大学と思った、みたいな
何も知らんやつが3ヶ月勉強すれば入れると思ってるけど実際受験してみるとそこそこ難しくて、その下に名前が分からないからイジりさえされない謎大学がその何十倍も控えてる
ちなみにめちゃくちゃ昔は叩かれてるという記事の内容そのまま正しい感じだったらしいけど20年前とかじゃなくてその倍以上昔だよ 1970年代とか爺さんの世代の話
さあ、みなさん、氷河期の負け組の話をしましょう。何が彼らを苦しめているのか、考えてみると、努力不足、他責思考、無気力、市場価値ゼロ、無駄な上昇志向などが挙げられますよね。バブル世代やZ世代にも同じような傾向が見られますが、僕ら氷河期世代の負け組は特に厳しい状況に置かれています。
僕は正直に言って、高学歴とされるMARCHに合格するぐらいのレベルは、誰もが努力すれば到達できると思っています。それができない人たちを、無能だとは言い切れませんが、十分に努力していないことは確かです。
でもね、努力をすれば、氷河期世代だって勝ち組になれる人がいるんです。僕はそう思っています。ただ、多くの人はこのような努力をせず、自分たちの苦境を氷河期だから仕方がないと甘んじているのが現状です。
他人と比較するのではなく、自分の人生に対して責任感を持って努力を続けることが重要だと僕は思います。勝ち組になろうとする姿勢が欠けている限り、負け組から脱出することは難しいんじゃないかな。
氷河期の負け組が特別な援助を求める声もありますが、それは自分たちの努力不足を棚に上げる姿勢に見えます。僕から言わせてもらうと、自分なりにやれることをやっている人にとっては失礼な発言だと感じます。
学習性無力感に打ちひしがれるのは理解できますが、氷河期だから仕方がないという甘えに逃げ込むのは、自分の人生に対して無責任すぎると僕は思うんです。勝ち組になろうとする意欲を持ち続け、責任感をもって努力し続けることが求められます。それが、僕たち氷河期世代が勝ち組になるための道筋だと信じています。
時代の流れによっては、氷河期世代にもチャンスが巡ってくることでしょう。しかし、そのチャンスを掴むためには、努力を惜しまず、自己改善に励むことが大切です。チートスキルを手に入れて一気に成功する夢物語は、現実にはなかなか起こりません。
僕ら氷河期世代が過去の困難を乗り越え、中間層ぐらいにまでたどり着ける人もいるんです。転職市場が温まってきた今、そうした努力を続ける人たちは負け組から抜け出しています。ただ、「氷河期だったから」とずっと言い訳にしている人たちは、どうやって勝ち組になろうとしているのでしょうか?
最後に、僕たち氷河期世代の負け組は、自分たちの無気力や努力不足に対して責任を取り、立ち上がることが大切だと思います。また、他人と比較するのではなく、自分の人生を豊かにするためにどれだけの努力を払っているかを考えるべきです。それが、僕たちの人生をより良い方向へ導く第一歩となるでしょう。
GPT-4に書き直してもらいました。
そもそも被害者の女さん、自分が田中秀和ほどの人間にセクハラしてもらえるほど価値があると本気で思ってるの?
だから「未遂」にしかできなかったんでしょ?— カービィファン (@detteiu334) October 25, 2022
女ってほんとゴミだよね。
血は出るし臭いし欠陥だらけの体とまともに思考できない脳しか与えられなくて— こと (@nakagomihuman) March 15, 2023
お釈迦様曰く、"女は糞袋"です。
つまり、女性が関わる性的行為は全てスカトロプレイなのです。
「では、女性がスカトロプレイしたらどうなる?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、お豆腐に醤油をかける際、「大豆に大豆をかけるのはおかしい」とは思わないでしょう。
故に何の心配は無用。— Nero (@neroopinion) March 11, 2023
> 障害ある子ザルを抱いたオス
> 弱いサルでも、群れの一員として暮らせるように配慮をしてきた
なぜ優生保護法を作った女に未だ参政権があって、猿には参政権がないのか...
どうみても子殺しママをみんなで庇い合う日本女より、淡路島の猿の方が人権意識が高いのに...https://t.co/ZVxbiD30xy pic.twitter.com/WzurqavLXN— Nero (@neroopinion) March 16, 2023
これら全部通報しても「ツイッタールールに違反してませーんwww」って来たからね
なんで?おかしいでしょ
・努力不足
・他責思考
・無気力
だいたいこの辺が揃っていますね。
バブル世代、Z世代の使えない奴らも同じような傾向があります。
たとえばパソコンがずっと使えない奴はこういう特徴が強いですね。
地道にコツコツ勉強していって少しだけ昨日よりもマシな自分になろうって気持ちがない。
突然神様からチートスキルを貰っていきなり世界最強になれたらいいなの世界観で暮らしている。
もちろんんそんなことは起きないという現実に対して「じゃあ自助努力しかないね」となれる人は氷河期世代でも勝ち組になれています。
まあそれは単に若い頃に苦境に立たされても折れなかったどうかという形で篩にかけられているだけで、氷河期に立ち向かったから強くなれたというのとは違うのですが。
氷河期の負け組が他の世代の負け組よりも恵まれていなかったのは事実でしょう。
基本世の中の多数の人は負け組になるしかないような生き方をしています
たとえば小学校~高校3年間までの間の「現代日本人として最低限身についていないければおかしいはずの教養」を完璧に身につければ現代の大学受験のレベルなら早慶レベル、少なくともMARCHならアッサリ入れますし、それを受験生時代の特別な努力ではなくて人として当然の努力としていた人は卒業までストレートで辿り着くでしょう。
ですが多くの人は出来ません。
世間ではMARCH卒業している人は勉強が得意な上位5%のエリート様となってしまいます。
高校数学を理解し、まともに日本語の読み書きが出来て、外人に道を教えるぐらいは可能性、世界の歴史を新聞が理解できる程度には知っていて、ニセ科学に騙されない程度の科学知識があるだけでいいはずなのに……。
そんな努力不足な大多数の無能人間たちであっても、その結果として本当に負け組になるかは時代ごとの余力で決まります。
時代に余力があれば高校中退のボンクラであっても十二分な暮らしをして、ゆくゆくは出世の道が拓けることもあります。
というかね、今の時代って昔より技術的にはかなり発展してるから「それなりの暮らしを負け組でもする」っていうのは全然出来てるはずなんですよ。
ただその状態に対して自分の状況を冷静に分析するための知能を全く磨いてこなかった連中は「同じ小学校に通ってた奴が年収2000万円貰って高級マンションに住んでるなら同世代として俺にもその権利があっても良いんじゃないかな?それでどこまで生活が向上するのかは知らんけど」レベルのフワフワとした現状への不安を抱えてしまうんですね。
他人と自分を比較するのではなく、もっと貧しい自分ともっと豊かな自分を想像して、それに対してどれぐらいコストを払って生活を向上させる、もしくは努力を惜しんで生活レベルを下げるか、そういった損得勘定を働かせる発想さえないんですよ。
おもちゃ屋さんで子供が指を咥えて他の子供が買ってもらったものを羨ましそうに眺めているのと変わらないんですよ。
そんなんでどうやって勝ち組になろうっていうんでしょうね?
正直言ってどの世代においても多くの負け組が負け組になって当然の生き方をしている。
それは「氷河期の負け組」であっても変わらず、氷河期であってもちゃんと自分の人生に対して責任感を持って努力をした人は中間層ぐらいにはたどり着いてますよ。
それは氷河期が過ぎ去ってある程度転職市場も温まって来たあとになってからの繰り上がりかも知れませんが、そうやって繰り上がるための努力を続けている人は負け組を脱出している。
それをせずに「俺は氷河期だから」でずっとイジケている人達が口にする「氷河期だった俺たちを救うための特別な援助」というのはちょっとムシが良すぎませんか?
人生には様々な困難が怒るわけですから、自己責任論で弱者を切り捨てているようでは皆で金と労力を出し合って国家というコミュニティを作り上げ維持してきた旨味がないというのは分かります。
でも、勝手に「もう無理無理コールドゲームみたいなもんでしょ」と勝手に試合を切り上げてしまった人達が「なんか一発逆転のボーナスチャンスとかないの?」とワガママ言うのは聞く必要はないかなと。
「氷河期の負け組」が学習性無力感に打ちひしがれているのは分かるんですが、いつまでも「氷河期だから無気力になるのは仕方がない」で甘え続けるのは自分の人生対して無責任すぎるんじゃないでしょうか?
ましてやそこで「俺たちは氷河期で無気力になってしまった。俺たちの無気力の責任はその時代にあるのだから、俺たちはその分何らかの優遇をされるべきだ。それはそれとして俺たちはもうやる気がないのでやる気は出さないぞ」と言ってしまうのは……。
なんで今になってこんな事言ってるかって言うと、「氷河期世代の負け組」と「非氷河期世代(勝ち負け問わず)」が氷河期世代の負け組が無気力に寄ってダラダラすることによって発生した負債を「氷河期世代の勝ち組に払わせられないか」計算している動きがあるから。
これはマジで勘弁して欲しい。
それに対して「氷河期の負け組の問題は氷河期の負け組の問題であって、それは氷河期の勝ち組が蹴落としてきたというのとは違うんですよ」ということを皆に分かってもらい戦った。
「同じ世代で椅子を奪い合ったんだから、お前たちがそれで負かした奴らの人生も面倒見てやるべきだろ」と言われても困ってしまう。
だってそうやって椅子取りゲームしてたのはずっとずっと前だし、それで今でも駄目な人達はその後の自助努力不足は明らかなんだから。
新卒シーズンの椅子が埋まっていたと言っても、その10年後の比較的温暖な時期に転職活動で新たな椅子を手にすることは出来たはずだ。
私の周囲にも「一度は負け組に転がり落ちたが必死の努力で腕を磨き、実力によって結果を出して続けて、最初の椅子取りゲームでエネルギーを使い切ったような連中なんてとっくに抜き去り気にも留めていない」という理想的な「氷河期の元負け組」がいる。
彼らのような「腐らずに努力を続けた人達」に対して「氷河期だから……」でいつまでもイジイジしている達の面倒を見ろというのはやはり不公平なんじゃないかと思うわけだ。
結局、私が言いたいのは「氷河期だから負け組なんじゃなく、いつの時代でも負け組になっていた可能性が高い人達の面倒まで氷河期に押し付けるのはおかしくないですか?」ということに収束する。
氷河期の負け組が「氷河期だから負けただけだし……」と言ってるのは単なる当事者の供述に過ぎず、実際に他の世代に生まれていたら「バブル景気で浮かれてるし余裕だと思って……」「氷河期よりはマシっていうけどまだまだ……」と言い訳していたんじゃないかと思うわけだ。
こんな連中の負債まで氷河期だからで負わされるのは溜まったものじゃないので、日本全体で面倒を見るべき「普通の負け組」として数えてくれないだろうか?
という話だ。
【ご報告】
2023年3月3日公開の『映画ドラえもん のび太と空の理想郷』ポスターなどを制作させていただきました!
ドラえもんは子供の頃から大ファンだったのでお手伝いできて光栄でした!
今作も素晴らしい作品になっていますので、ぜひ劇場でご覧ください。#映画ドラえもん #のび太と空の理想郷 pic.twitter.com/ThkCDhU4hO— よー清水🐧画集発売中 (@you629) March 10, 2023
僕は福島県出身で、山形県の東北芸術工科大学のグラフィックデザイン学科を卒業後、ゲーム会社に就職し、フリーランスのイラストレーター、コンセプトアーティストとして活動しています。
代表作
・映画ドラえもん のび太と空の理想郷 キービジュアル、広告イラスト
・FinalFantasy7 Remake 設定画 背景デザイン
[B! あとで読む] 伊藤詩織さんの請求棄却 中傷に「いいね」、違法認めず―東京地裁:時事ドットコム
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jiji.com/jc/article?k=2022032501194&g=soc
data-entry-created="2022-03-25T11:28:52Z"
ブクマページができたのは昨年の記事アップ直後なので、1ブクマ目も昨年までに付いてたということになる。
TwitterをURL検索した結果、直近ではこのツイートがされたあとに、伊藤詩織さん批判クラスタの拡散始まったが、このツイート自体の閲覧数は400超しかなく多くない。
当然だな! 訴訟の当たり屋 RTが違法も奇怪しい!:
伊藤詩織さんの請求棄却 中傷に「いいね」、違法認めず―東京地裁:時事ドットコム https://t.co/qQYsddx2vM— 中道 積 (@chudotsu) March 14, 2023
最も多く拡散されてたこのツイートも1500程度の閲覧数。このアカウントはフォロワー数9000以上あるので、ここきっかけにはてブユーザーにも拾われ新着に入ってしまったんだろう。
伊藤さんは「裁判所がセカンドレイプを許している結果と受け止めている」と話した。 ほら始まったぞー。
伊藤詩織さんの請求棄却 中傷に「いいね」、違法認めず―東京地裁:時事ドットコム https://t.co/63k5hTegTU— 野良猟師 (@kikorinolife) March 14, 2023
まとめると、インフルエンサーでもない地味アカウント界隈での地味な拡散では、間違いも訂正されにくく、結果地味に拡散が続き、はてブに新着記事として再浮上してしまうことになる。
You know that recently published Cochrane review that some have claimed as evidence that face masks don’t work? Well, have some of these claims been a bit, shall we say, too cocky and not Cochrane-y enough? Well, in a statement issued on March 10 by the Cochrane Library, Karla Soares-Weiser, MD, PhD, MSc, Editor-in-Chief of the Cochrane Library, emphasized, “Many commentators have claimed that a recently-updated Cochrane Review shows that ‘masks don't work,’ which is an inaccurate and misleading interpretation.” Yikes.
最近発表されたコクラン・レビューで、フェイスマスクが効かないという証拠だと主張する人がいるのをご存知でしょうか。その主張の中には、ちょっと、言うなれば、生意気すぎるし、コクランらしさが足りないものもあったのではないでしょうか?コクラン・ライブラリーの編集長であるKarla Soares-Weiser(MD、PhD、MSc)は、3月10日に発表した声明の中で、「多くのコメンテーターが、最近更新されたコクランレビューが『マスクは効果がない』ことを示していると主張していますが、これは不正確で誤解を招く解釈です」と強調しました。うわぁ。
大晦日に掃除をしていたら昔の日記が出てきた。といっても4,5年前のものだが。
今も昔も、関東に本社があるJTCの人事部で採用の仕事をしているのだが、珍しい体験をしたのを日記に付けていたのだ。改めて読んでみると感じるものがあった。身バレにならない程度に語ってみたい。
その彼をA君としよう。初夏の頃だったか、彼との面接があったのは。一次面接だった。当時の面接室は、白を基調とした明るい部屋を用意していたっけ。JTCといっても、うちは同業他社に比べてカジュアルな方だとされている。
面接形式は、年によって若干違う。面接官2対学生1の場合もあれば、2on2の時もある。コロナが流行り出してからは、ほとんど前者になったか。
ところで、A君は関関同立ほどの偏差値の大学だった。弊社を受ける学生の中では少数派である。しかし、そんなことは関係ない。もっといい学校の子がたくさん受けに来ているけれども、関係ないのだ。
採用業務の効率を考えると、学校歴で選ばざるを得ないのは確かであるが、実際にその人を目の前にして学校のことを頭に思い浮かべるのは失礼極まりない。
実際、偏差値でいうと50ほどの大学の子を採用したこともある。ずっと昔のことだ、北海道にある大学だった気がする。
実際、A君の受け答えはよかった。素直だったし、わからないところはわからないというし、偉ぶった態度はないし、中学の頃からずっと同じスポーツを続けていた。
うちは商社であり、特定の製品で稼いでいるわけではない。仕事を取ってくる者の人間性が命の世界だ。正直いって、「この子はイケるかもしれない」というのが私の感想だったし、面接室で私の隣にいた上長の意見でもあった。
しかし、人間はわからないものだ。いまこの日記を読んでいる増田民やブクマカのあなたも、そういう経験がないだろうか。私にも何度かあるが、その中でもこのA君は悪い意味で際立っていた。
前置きが長くなった。ここからが本題だ。その日の面接がすべて終わって、帰りに居酒屋に寄った時のことだ。先の上長と一緒だった。
いつも行く店が悉く満席に近い状態だったため、大衆的な居酒屋に入ることにした。昔でいうと、和民のような感じだ。系列店ではない。個人営業のお店だ。
比較的若者が多い店内で、上司と一緒にテーブル席についてメニューを吟味していると、なんとA君が近くを歩いていた。吹き抜けタイプの広い店だったから、彼が歩いてくるのがクリアーに見えた。
そこで、見てしまったのだ。A君が、年配のお客さんに声をかけられていた。お爺さんだった。店内にタバコの自動販売機があったのだが、使い方がわからない様子だった。
声をかけられたA君は、「ボタン押したらいいっすよ」とだけ言って、そそくさとエントランスの店員がインカムを付けて何か話しているところに駆けて行った。
「ちょっと!! 注文来ないんですけど。取りに来ないんやけど!!」
と、恥ずかし気もなくインカムで会話中の女性店員に怒鳴り散らしていた。
後ろを向くと、上長がテーブルから立っていて、お爺さんにタバコの買い方を教えていた。どこにでもあるタイプの自販機だったが、ここではちょっと仕様が違っていたのだろうか。
A君は、エントランスの女性店員と何やら話をしていたが、やがて憤然とした様子で二階席に戻って行った。こちらには気が付いていなかった。
危ないところだった。ああいう演技がうまい人間は一定数いて、弊社も情けないことに引っかかることがある。多くは面接試験で化けの皮がはがれるのだが、ああやって潜り抜ける者がいる。
彼の場合は、エントリーシートも性格適性検査も知能検査も問題がなかった。ここまでされると手の打ちようがない。面接で落ちることを願うしかない。
そういう失敗がある度に、要注意大学リストみたいなものを人事部の中で作っておき、研究を重ねていくことになる。A君の場合は立命館大学だった。関関同立だと『化けの皮率』が最も高い。私の体感だと、MARCHクラスでは立教大学or中央大学になるだろうか。国公立大学にはそういった要注意大学は少ない。
十年以上も人事をやっている者からすると、人格的にアウトな人間を見つけ出せる機構(システム)がどうしてもほしい。
実務能力が低い人が内定を取るのはいい。まだ許せる。そのあたりはわかっている、贅沢な望みというものだ……。が、能力が低いだけなら問題ないのだが、人格や人柄まで悪かった場合、他の社員に悪影響を与えることになる。能力の低い社員を侮蔑する言葉を使ったり、病気や障害のある社員も容赦なく罵ったりする(そういう人は得てして取引先も馬鹿にする)。そして、そんな姿を見てまともな社員が嫌な気持ちになり、やる気をなくしていくのだ。
さて、そんな理想の未来が果たして来るのだろうか。それを待つまでに、私は経済社会から去っているだろう。できればだが、そういうテクノロジーが誕生する未来を祈っている今日この頃だ。
自分が見た範囲なので間違いがあるかもしれないが備忘録として書き散らかしておく
①3月9日0時スタートのところ、開始10分前からサイトへのアクセスが出来なくなる
⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰
あと4時間で‼️
#JALスマイルキャンペーン
国内線セールスタート😆
⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰
✈️国内線航空券✈️
全路線一律 片道6,600円‼️
✈️国内航空券+宿泊🏨
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セール開始前に
JMB会員ログインのご準備を👀✨
👇詳細👇— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) March 8, 2023
②0時になっても当然改善されず、公式からもツイート。が、改善に向けて何かしている情報が一切なく、ユーザーはアクセスを続けるしかなくなる
【お詫び】
現在、JAL Webサイトがアクセス集中に伴い
繋がりにくい状況が発生しております。
ご不便とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
しばらく経ってから、再度アクセスいただきますようお願い申し上げます。— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) March 8, 2023
③似たようなお詫び文はほぼアクセスできない状態の公式Webサイトにも掲載されたが、文末に何か進展があればWebサイトで発表という高度なギャグを披露する余裕を見せる
④この状況にかこつけたクソアフィリエイターによる楽天トラベルのアフィリンクツイートがボンボン増える
⑤明け方になって脱落者が増えたのか、何十回に1回かは便選択の画面まではいけるようになる。しかしアクセス過多により強制ログアウト状態となっているため、便選択後ログインしようとしてアクセスエラーになった人が血の涙を流すことに
⑥アプリ経由だとログイン問題が解消されるため、アプリ経由で買えたっぽい人からチラホラ購入報告が上がる(真偽不明)。また4月11日までの航空券もアプリ経由で問題なく買えるため、4月12日以降の新料金システムの不具合ではという仮説が出始める(後の報道からほぼ正解の模様)
⑦引き続き状況の改善はなく、公式ツイートもうんともすんとも言わないので、0時投稿のお詫びツイートには批判コメントRTがモリモリ増えていく。ひょっとして緊急事態があったときの夜間対応スタッフ・責任者いないのでは疑惑が高まる
⑥朝の情報番組中にCMが流れ、番組内でもセールが紹介される。当然のようにアクセスが急増。いったん諦め再チャレンジし始めた人も加わり、何十回に1回かは表示されていた便選択ページすら表示されなくなる
⑨サイトが繋がらないので電話を入れたら、タイムセール価格で買えたという話が出回る。当然真偽不明だが、事実ならWeb限定キャンペーンという案内に反する対応をしたことになってしまう
※追記;電話で売ったのは事実の模様。有楽町のJALプラザでも販売したという話もある。消費者庁案件の香り
JAL、Web限定のキャンペーンで一部電話予約できたのは「事実」 キャンペーン中止に謝罪コメント
⑩10時ごろに一瞬アクセスが改善するもすぐに繋がりづらくなる。このタイミングで買えたという人が出てくる(真偽不明)
⑪まもなくHPが完全に落とされ、お詫び文しか見れなくなる。アプリでの情報更新もほぼ不可能になる
⑫11時になりようやくTwitte更新、HPと同じようなお詫び文を載せるも、対応が遅すぎるうえに復旧見込みの時間が書かれておらず、販売自体は続けているともとれる文言のため、批判リプライ・RTも止まらない
【お詫び】
JAL Webサイトにて繋がりにくい事象が、現在も継続しており
引き続き復旧に向けて、調査・対応を実施しております。
復旧しましたら、本アカウントにてご案内いたしますので
できるだけアクセスはお控えいただけますと幸いです。
ご不便とご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) March 9, 2023
⑬TVニュースでもサイト障害のことと復旧めどはたっていないという情報が流れ始める
⑭復旧する気配がないまま15時半ごろセール中止の案内が流れる。阿鼻叫喚。批判リプライRTの勢いは最高潮に
【お詫び】
JAL Webサイトへの接続障害について、システム不具合の復旧目途が立たないため、誠に申し訳ございませんが「JALスマイルキャンペーン」国内線航空券タイムセールの販売を中止させていただくこととなりました。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/3ZIalusExF— JAPAN AIRLINES【JAL】 (@JAL_Official_jp) March 9, 2023
※JALマイレージバンク会員にも17時ごろお詫びメールが来る
⑮18時ごろサイト復旧。セールは中止になったが、先得や通常料金では全日程購入可能になる
社 | 発売日 | 搭乗日 | 価格 |
---|---|---|---|
ANA | 2月28、3月1日 | 4月4~5月31日(※4月29~5月7日は対象外) | 平日7000円・土日10000円 |
JAL | 3月9~11日(4,5月分)、3月12~14日(6月分) | 4月14~6月30日(※4月29、30日、5月3~7日は対象外) | 全日6600円・小児(3~12歳未満)4950円 |
※JALは4月4~11日搭乗分も平日7000円、土日10000円のセールを追加実施
※JALの方が土日発も含めて安く、6月分もある。5月1,2日出発がセール対象なので、GW中の使い勝手も多少良い
平時だったらほぼ勝ち確のところ
新料金設定に伴う予約システムの移行という繊細な時期に、アクセス過多間違いなしの大幅ディスカウントセールをぶつけちゃうのがいかにもJALって感じ
今回のJAXA、むしろ財務省に低予算を強要されたら確実に失敗する事例を作ったということで、私は高く評価しています。
財務省に経費削減を強要されても結果的には最低限形にしてしまうケースが多く、財政再建の有害さがなかなか理解されません。— 🐽すまん寝@秩序回復 (@sumannne) March 7, 2023
H3ロケット打ち上げが失敗
↓
搭載機で高額なだいち3号が失われる
↓
試験機に衛星を乗せるのはリスクではないか
↓
打ち上げ開発費が少ないので博打を打つしかない
↓
全部貧乏が悪いんじゃ
↓
ともあれ、財務省は滅ぶべきであると考える次第である。— 💉かまいるか💉💪🐬💪💉 (@Kama_iruka) March 7, 2023
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・04 ヤモリ
・05 五島)ばらもん(凧
・07 [すべて]パキスタン パナマ パプアニューギニア パラオ パラグアイ
・08 ドリップ
・09 23
・14 曲水《きょくすい》(の宴
・15 ニッケル
・16 ナツメグ
・19 [3択]2000 年
・21 シシャモ
・25 [3択]7(周半
・26 ボレロ
最近一番のお気に入りの一つであるこの曲をプレゼントとして受け取った時、本当に嬉しかったよ!多分次の新しい道が開けるかも?😂今夜はZepp DiverCity東京でライブをするよ!#松山千春 pic.twitter.com/swZFlF33c0— 𝕸𝖎𝖈𝖍𝖆𝖊𝖑 𝕬𝖒𝖔𝖙𝖙 (@Michael_Amott) March 3, 2023
所持しているツイッターのアカウントは9個、得意なことはネトストである。
内容としては「国公立行けないと人権ない」「浪人してMARCHはゴミ」「うちの高校からは東大も出てる」みたいな、まあよくある感じ。
増田は学歴コンプを拗らせているので「さぞやご立派な学校に通われているのでしょうね〜〜〜〜?」となってしまい、そこから粘着の日々が始まった。性格が悪いことは重々承知である。
そのフォロワーを仮にAとする。
Aの通っている学校を突き止めるべくAのツイートをひたすら遡った。隅から隅まで全部読んだが、そもそも匿名の趣味アカウントなので個人情報は当たり前になかった。
唯一、自分と同じ都道府県に住んでるっぽいことだけは分かったが、まあそう珍しいことでもないのでふーんくらいで終わった。
今度はAのフォロワーを探ってみた。そこで、一つだけ趣味と関係のない、毛色の違うアカウントを見つけた。
Aのツイートと見比べてみると、文体がめちゃくちゃ似ている。おまけに、同時期に同じ話題のツイートをしていたりする。間違いなくAの別垢だろうと思った。
そこからは芋蔓式だった。
まずその別垢のツイートから、バイト先の飲食店を特定した。バイト先は店のツイッターアカウントがあり出勤情報をツイートしていたので、そこから下の名前を特定できた。バイト先のアカウントのフォロワーを探ったらバイト関係の人と繋がっているらしいAのアカウントが出てきた。
そのアカウントのツイートやいいね、フォロワーなどを探るうちに、Aのリア友らしきアカウントにたどり着いた。
そのアカウントのbioを見て、口から心臓がマジで出ると思った。自分の勤務先の名前が書かれていたからである。
そこには写真もたくさん載っていた。Aの顔も本名も年齢も部活も全部わかった。普通に生徒だった。
おまけにめちゃくちゃ近所に住んでることまで分かってしまった。知りたくなかった。
幸いにも授業をもってないクラスの生徒だったので面識はないのだが、向こうは私の顔を知っているだろう。
うっかりでも自撮りを上げたりしなくてよかったと心の底から思った。
怖すぎてAのことは即ブロックした。
教員として、生徒にネットリテラシーを今一度叩き込む必要があると感じた出来事であった。